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能楽 観阿弥・世阿弥 名作集 観世流 『砧 梓之出』 関根祥六   Honya Club.com


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能楽 観阿弥・世阿弥 名作集 喜多流 『班女』 友枝喜久夫   Honya Club.com


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能楽 〔別巻〕   Honya Club.com


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趣味 / 教養/能楽 観阿弥 世阿弥 名作集: 金春流 金剛流: 高砂 / 金春信高 清経 / 廣田陛一    HMV&BOOKS online


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趣味 / 教養/能楽 観阿弥 世阿弥 名作集: 喜多流: 融 / 友枝 昭世    HMV&BOOKS online


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竹内道敬/日本音楽のなぜ? 歌舞伎・能楽・雅楽が楽しくなる 放送大学叢書    HMV&BOOKS online


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(伝統音楽)~観世元正[二十五世](シテ)~観世元昭(ワキ)~岡久雄(地謡)~寺井政数(笛)~北村一郎(小鼓)~亀井俊雄(大鼓)~観世元信(太鼓)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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能楽 観阿弥・世阿弥 名作集 喜多流 『融』 友枝昭世   Honya Club.com

能楽 1ー12   Honya Club.com


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能楽 観阿弥・世阿弥 名作集 観世流 『求塚』 観世清和   Honya Club.com


能楽 25ー35,〔別巻〕   Honya Club.com


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能楽 観阿弥・世阿弥 名作集 宝生流 『通小町』 宝生九郎/観世流 『自然居士』 梅若六郎(玄祥)   Honya Club.com


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宝生九郎~梅若六郎~前田忠茂~森茂好~宝生閑~宝生英雄~山本則直~大槻文蔵   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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関根祥六~関根祥人~宝生閑~野村萬斎~観世清和   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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金春信高~廣田陛一~本田光洋~鏑木岑男~今井清隆~岡次郎右衛門~高橋汎~種田道雄   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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友枝昭世~福王茂十郎~野村万蔵~香川靖嗣   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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バラエティ~竹内道敬(監修、解説)~青木融光大僧正~井野川幸次(平家琵琶)~観世元正(シテ)~観世元昭(シテツレ)~宝生弥一(ワキ)~森茂好(ワキツレ)~木原康次(地謡)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

(PR) 能楽


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貴重で豊富な当社の音源の中から、日本の楽器の特徴を生かした楽曲を選りすぐった、日本の伝統音楽のやさしい入門ガイド!教材用・観賞用としてベストです。このシリーズは日本の楽器を知りたい人への好適な助け舟である。(アルバムから) 乱序(石橋) RANJO(SHAKKYO) / 鞨鼓(自然居士) KAKKO(JINENKOJI) / 早笛(春日龍神) HAYAFUE(KASUGARYUJIN) / 松門   HMV&BOOKS online


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観世清和~福王茂十郎~山本東次郎~野村四郎   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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能楽 観阿弥・世阿弥 名作集 金春流 『高砂』 金春信高/金剛流 『清経』 廣田陛一   Honya Club.com


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能楽 観阿弥・世阿弥 名作集 DVD−BOX   Honya Club.com


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友枝喜久夫~宝生閑~善竹圭五郎~粟谷新太郎   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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純邦楽/コロムビア100周年記念 伝統音楽のすすめ 名人演奏と共に (声明 能楽 箏曲 地歌) <声明> 涅槃講式(表白・初段)青木 融光大僧正 / <平家琵琶> 横笛(よこぶえ)井野川 幸次(語 平家琵琶) / <能楽> 熊野(村雨留)観世 元正(シテ)/ 観世 元昭(シテツレ)/ 宝生 弥一(ワキ)/ 森 茂好(ワキツレ)/ 木原 康次(地謡)/ 岡 久雄(地謡)他 / <能・謡> 高砂   HMV&BOOKS online


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趣味 / 教養/能楽 観阿弥 世阿弥 名作集: 観世流: 砧 梓之出 / 関根祥六    HMV&BOOKS online

能楽 13ー24   Honya Club.com


JPY ¥3,143
コロムビア創立100周年記念。名人による名演がズラリ!コロムビアが保有する貴重な音源の数々から、"純邦楽を聴き始めるなら、まずはコレ!"という楽曲を厳選。シリーズ第二弾となる本作は、琵琶・地歌・筝曲・一中・河東・義太夫を収録。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥4,180
ドラマの世界(アイァランド―民族運動と芸術運動と;イギリス―本国で見たシェイクスピア;フランス―パリの無感動;東ドイツ―ハーリヒのことなど;ソ連邦―モスクワ芸術座のこと;中国―新しい可能性への予感;インド―非演劇的報告;朝鮮―北部朝鮮の現実と芸術と)芸と現代(能楽への関心;歌舞伎の芸;梅蘭芳を支えるもの―京劇代表団と語る;モスクワ芸術座『桜の園』を見て;シュプレヒコールとドラマの関係について―中国のドラマ5)社会主義社会の演劇朝鮮民主主義人民共和国商品展覧会『清経』古典芸能について―芸と現代 ほか   Honya Club.com


JPY ¥1,870
能楽の聖典とされる『風姿花伝』には猿楽の歴史が記されている。そこには、正史が語らない古代史の真実が秘められていた。そのひとつが謎の多い古代豪族として知られる秦氏の実像である。平安京建都を支えひっそりと歴史の闇に消えて行った秦氏を『風姿花伝』から検証していくと、秦氏のみならず古代の大事件の数々がこれまで信じられてきたものと全く違う様相を見せたのである。『風姿花伝』を芸能論ではなく歴史書として追究した画期的で痛快な書。第1章 封印された秦河勝第2章 天鈿女命の舞と猿楽の起源第3章 能「翁」に秘められた古代史第4章 『風姿花伝』第四神儀云の検証第5章 古代人を苦しめた疫病と六十六第6章 気づかれなかった暗号第7章 神になった秦河勝   Honya Club.com


JPY ¥838
観る者を幻想の世界に誘う「能」。観客はその優れた様式美に目を奪われがちであるが、能の本質は巧みに構成された戯曲に基づく演劇性にある。そして、演じられているのは人生の究極のドラマだ。名人・友枝喜久夫の稽古舞台での「仕舞」を観る機会を得た著者は、眼前で行われる繊細な動きに目をとめ、そこに込められた意味を解き明かしていく。素顔で、装束をつけずに舞う仕舞だからこそ発見できる面白さに次々と出会いながら、舞台上のわずかな所作に秘められたドラマと、ひとりの名人の姿をリアルに描き出す、刺激的な能楽案内。漂泊の人生(巌頭に立つ男―杜若(クセ);かきつばたの庭―杜若(キリ);女曲舞の芸人―百万(クセ))生の幻影(地獄の風景―阿漕;水面に散る桜―桜川;人生の秋―芭蕉;人間は柳の精になれるか―遊行柳;深窓の少女―楊貴妃)来世の予感(黄金の林―江口(クセ);地上の菩薩―江口(キリ);唯心の浄土―誓願寺;石の怨念―殺生石(キリ);天女変相―羽衣;山姥の謎―山姥(クセ);四季の屏風―山姥(キリ))   Honya Club.com


JPY ¥565
亀戸で野犬が次々に人を咬み殺した。天満宮の下男、能楽師、武家の女房…。殺された女房は旗本の奥方で離縁中という。物見遊山で亀戸まできていた雨太郎は持前の鋭い勘で、事故の裏に仕組まれた"事件"を嗅ぎとるのだった(犬を飼う侍)。"ゆっくり"の異名を持つ八丁堀同心・若月雨太郎と情人るりの仮住居に、今日も怪事件・難事件が飛び込んでくる。江戸情緒ゆたかな異色捕物控、好調の第2弾。犬を飼う侍心中狂い火付けの訴人化かされる放蕩息子甘酒屋賭けられた娘雛市の女嘘吐き寅松残り火居候魅入られた男生霊騒ぎ雲水が去る長い濡れ場お杉の願い宿さがり田舎のすし   Honya Club.com


JPY ¥2,136
秋田県能楽謡曲史   Honya Club.com


JPY ¥4,400
能楽資料集成 16   Honya Club.com


JPY ¥481
奇怪、不気味、そのくせなぜか心を躍らせてくれる忍者たち。呪文を唱え、煙とともに消え失せる、おなじみの存在から、無色・無味・無臭、いたかいなかったかすら判然としない"上忍"に至るまで、著者はみずからの憧れを道しるべに、忍者の幻想と実像を追い求める。忍術と音曲、能楽、宗教などの関わりも考察する。最後の忍者―黒船みやげ上忍たち(藤林長門と伊賀諸豪;百地丹波と伊賀の乱;いくつもの顔;服部半蔵とその生涯)忍家の源流―服部氏族と氏神忍術の祖型―散楽、仙術、絹の道忍術と能楽―景教と風姿花伝鬼の行方―怨念と国つ神々忍者の最後―甲賀衆と伊賀組同心   Honya Club.com


JPY ¥3,300
能楽資料集成 10   Honya Club.com


JPY ¥3,850
韓国(刺子;韓紙;金属工芸;河回仮面 ほか)日本(能楽;有田焼;江戸更紗;博多雛人形 ほか)はるか推古の昔、日本の仏教の礎を飛鳥の地にもたらしてくれた国である韓国。日本と韓国、それぞれに受け継がれ発展した伝統芸能や伝統工芸を、伝統の担い手と季節が織りなす美しさとともに紹介する写真集。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
人間国宝・桂米朝の孫弟子で次代を期待される上方落語の俊英が、名人芸の神髄に迫る。小沢昭一(俳優)茂山千作(狂言師)市川團十郎(歌舞伎俳優)竹本住大夫(文楽大夫)立川談志(落語家)喜味こいし(漫才師)宝生閑(能楽師)坂田藤十郎(歌舞伎俳優)伊東四朗(喜劇役者)桂米朝(落語家)市川團十郎、小沢昭一、茂山千作、竹本住大夫、喜味こいし、立川談志…。東西の各ジャンルの第一人者10人の芸が一堂に。人間国宝・桂米朝の秘蔵っ子で芸の虫である上方落語界の俊英が、名人芸の神髄に迫る。   Honya Club.com


JPY ¥880
世阿弥(一三六三?ー一四四三?)は、室町時代に活躍した能楽師で、日本を代表する演劇人でもある。高尚で近寄りがたい印象もある能だが、当時は多くの人に愛された一大エンタテインメントだ。その世阿弥が残した『風姿花伝』『花鏡』は、現代のビジネスや、私たちの人生にも役立つ数々の「名言」が満載の指南書である。「座右」シリーズ最新作は、世阿弥の言葉を、今日的なわかりやすい表現でお届けする。世阿弥は、いつも先の見えない不安と闘っていた。だから、今を生きる私たちが携えるべき言葉となった。世阿弥の言葉は古びない。むしろ現代的で、未来的ですらある。そのエッセンスにぜひ触れてほしい。第1章 心をつかむ(マンネリを打破する;目新しい自分を探す ほか)第2章 空気を読む(自己客観視する;余力と余裕の極意を知る ほか)第3章 上達を極める(思い込みにとらわれない;肚の声を訊く ほか)第4章 競争を生き抜く(同じ土俵で戦わない;新たな価値を生み出す ほか)第5章 人生を生き切る(「時分の花」を知る;「勝負どころ」を意識する ほか)   Honya Club.com


JPY ¥3,190
第一人者が挑む、決定的な「写楽考」!写楽は斎藤十郎兵衛である。「能」アイテムをいかに浮世絵に取り入れていたかを実証的かつミステリアスに描く。第1章 写楽役者絵の分析―外題と場面構成第2章 写楽役者絵と狂言構成第3章 能楽の影響を受けた歌舞伎第4章 写楽役者絵の衣裳と能衣裳第5章 舞楽と能面と写楽大首絵第6章 写楽伝承研究の現状   Honya Club.com


JPY ¥3,300
「酒屋」「寺子屋」「山の段」全16演目。Q&A形式で見所がよくわかる。『歌舞伎ナビ』『能ナビ』に続く待望の第3弾!!初級編(堀川―マクラ一枚が大切;引窓―人間の情愛を聞く;野崎村―詞、地、イロの聞き分け;十種香―場面に分けて見る)中級編(鮓屋―時代と世話の区別;太功記十冊目―時代のなかの世話;寺子屋―身代わりとモドリ;七段目―掛け合いという技巧)上級編(俊寛―本行は能楽;金殿―神話の裏側;渡海屋 大物浦―「平家物語」の真実;熊谷陣屋―無常観;合邦―聖と汚辱の鎮魂)卒業編(道明寺―人が神になる刻;山の段―風とはなにか)名人列伝(名人が教えてくれたこと;昔はよかった!!でも今もいい)文楽の本当の見方がわかります。 演劇評論の第一人者といっしょに、 文楽の代表的な演目を読み進めるうちに、 見どころ聞きどころが身につきます。 これから文楽の世界に触れてみたい人には最高の入門書として、 何度も文楽を見ている人には新たな発見への手引書として。「人形は動かないときこそ大事」「浄瑠璃は全部わかろうとする必要はない」。人形・三味線・浄瑠璃の三位一体で構成される文楽鑑賞の真髄を、演劇評論の大家がわかりやすく伝授。「酒屋」「野崎村」「鮓屋」「俊寛」「道明寺」など16演目の見どころ、聞きどころを解説。対話形式の展開で、すっと作品世界に入っていけます。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
日本の狂言を支える最長老であり、能楽界の重鎮でもある大蔵流狂言師・茂山千作が語る「狂言と京都」。家庭画報本誌の好評連載を大幅に加筆し、新しく、東京の狂言師・野村萬斎氏との対談も収録。一月 茂山千五郎家の正月二月 福は内、鬼は外三月 春めく京都四月 狂言と桜五月 葵祭と端午の節句六月 薪能と川床七月 祇園祭八月 お精霊さんとお地蔵さん九月 京都と狂言十月 秋祭と千作の『翁』十一月 茂山家の芸十二月 笑う門に福来る特別対談 野村萬斎×茂山千作「東京の狂言師」と「京都の狂言師」日本の狂言を支える最長老であり、能楽界の重鎮でもある大蔵流狂言師・茂山千作が語る「狂言と京都」。家庭画報本誌の好評連載を大幅に加筆し、新しく、東京の狂言師・野村萬斎氏との対談も収録。   Honya Club.com


JPY ¥482
「現代人に今求められているものは古典教養である」。涙ぐましい決意のもと、能楽、漢文、薬膳料理、はてはバレエからシェークスピアまで、古今東西の「古典」に、無謀、かつ果敢に立ち向かった冷汗と爆笑の挑戦記。能楽歌舞伎オペラ和太鼓落語長唄文楽京劇・歌舞伎バレエ山伏神楽新内小唄水引き書珈琲茶道奈良舟あそび講談美術館岩波文庫〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥220
野上豊一郎(著者)~野上記念法政大学能楽研究所(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,200
夢幻能の様式を借り、戯作の技法を駆使して生み出された諷刺文学―これこそが、この小説の神髄である。真の舞台は「四国」の松山ではなく、日露戦争で激戦の地となった「清国」の旅順―そして「赤シやツ」を「山県有朋」、「うらなり」を「乃木希典」、「坊っちやん」をなんと「明治天皇」に読み替えることで、壮大な夢幻能の舞台が立ち現れる。序章 能楽仕立ての戯作小説第1章 ワキの「坊っちやん」第2章 旅順口の「幽魂」第3章 悪鬼の「赤シやツ」と「野だいこ」第4章 「山嵐」と「うらなり」第5章 「主役」登場第6章 天誅の修羅場終章 百年かけて斃す敵   Honya Club.com


JPY ¥4,950
能楽名演集 能 安宅 粟谷菊生 宝生閑   Honya Club.com


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ユネスコの世界無形文化遺産に登録され、国際的な関心が高まっている能楽。能・狂言の歴史、作者と作品、伝書や演技、扮装や舞台にいたるまで、懇切な概説によって学びへの第一歩を支援する。第1章 歴史(成立前史;成立期;室町期;安土桃山期;江戸期;近代)第2章 作者と作品(観阿弥の作品;世阿弥の作品―世阿弥の能を学ぶ人のために;金春禅竹の作品;観世元雅の作品;観世信光と宮増の作品;狂言の作者と作品の成立)第3章 伝書と芸論(『風姿花伝』;『花鏡』その他世阿弥の伝書;金春禅竹の伝書;『わらんべ草』と『一子相伝之秘書』)第4章 演技・扮装・舞台(能の演技;能の囃子;狂言の演技;能面と狂言面;能楽束と狂言装束;能舞台の構造と変遷)付録(用語解説;曲目解説;伝書解題;能・狂言伝書解読の手引き)ユネスコの世界無形文化遺産に登録され、国際的な関心が高まる能楽。能・狂言の歴史、作者と作品、伝書や演技、扮装や舞台まで、懇切な概説によって学びへの第一歩を支援。最新の研究成果を反映した本格的入門書。   Honya Club.com


JPY ¥4,950
雅楽、能楽、歌舞伎、文楽、民謡などさまざまな伝統芸能の中に今も生き続ける日本の音のルーツを紹介。また、「小学唱歌」など明治から現代までの音楽や沖縄、アイヌ民族の音楽と踊りについても解説する。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,100
シェークスピアもぶっとぶギャグか戯作か文学かそれが問題だ?。ラジオドラマや劇団でやって面白く、楽しく、どこまでも笑えるテーマで書かれた、新しい小説の境地を切りひらく短篇集。〈戸渡阿見〉1951年生まれ。兵庫県出身。中国国立浙江大学大学院中文学部博士課程修了。文学博士。中国国家一級美術師ほか認定。宝生流能楽師。劇団、薪能、オペラの主宰プロデュースなども行う。    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,200
能楽学会/能と狂言20号 特集: 能と謡文化    HMV&BOOKS online


JPY ¥5,170
能楽名演集 能 「井筒」 観世流 観世寿夫 宝生閑   Honya Club.com


JPY ¥4,070
第1部 禅と茶(茶道における人間形成;茶禅一味;禅茶とその美―禅茶の系譜;和敬清寂について;『十牛図』私解;茶と禅―紹鴎の禅)第2部 禅と能楽(世阿弥新考;世阿弥の芸術論の特質と道元の影響;禅の思想から見た世阿弥;禅竹の能楽観と美的理念)   Honya Club.com


JPY ¥2,024
Mazzamizm/Chi Mei Teki CHI MEI TEKIなプレリュード / WHATTIMEISITNOW? / 明日にしよう / 悲しみが音もなく忍び寄る朝の前に / 100万円ブルース / 5月の夜空を見上げてごらん~忌野清志郎に捧ぐ~ / 能楽的なボレロ / Promenade / あしたはくる / 思ってもみない世界へ   HMV&BOOKS online


JPY ¥4,180
権藤芳一/平成関西能楽情報 上方文庫    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,300
今藤政太郎による創作邦楽作品集第5弾。「船渡聟」は狂言作品をアレンジした曲。「能楽囃子による組曲」は、1962年東京新聞邦楽コンクール作曲部門で、文部大臣奨励賞、及びNHK杯第一位を授賞した記念碑的作品。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,096
窪田章一郎(歌人)荻原達子(能楽プロデューサー)林民雄(歌人)山田清三郎(小説家)城侑(詩人)朴慶植(在日朝鮮運動史研究家)只野幸雄(歌人)分部真砂子(小名木綱夫夫人)岩崎京子(児童文学者)宮柊二(歌人)〔ほか〕「短詩形文学」に「訪問シリーズ」として掲載した26名のインタビュー記事を収めたもの。豊かな人間性に裏打ちされた実りある話からは、新しい知識がえられるだけでなく、いかに生きるべきかの指標も見出だせる。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
日本芸能の比較文化論的考察。雅楽・田楽・猿楽・能・浄瑠璃など日本芸能の源流・伝承・発展過程、またその特質を時代の文化の全体像の中で明らかにし、世阿弥や近松など芸能創作者の創作過程の秘奥に迫る。第1章 文明・文化の歴史的概念および比較文化学の指標第2章 日本芸能の始原的形態と芸能の原義第3章 古代コスモロジーにおけるシャーマニズムの芸能第4章 エキゾチシズムへの陶酔・東洋的歌舞の伝来第5章 中世にみる能楽の生成過程および劇的・美的パラダイム第6章 運命と人間尊厳を洞察するギリシア悲劇のドラマツルギー第7章 近松浄瑠璃への道程と爛熟した元禄文化   Honya Club.com


JPY ¥12,815
国文学研究資料館編/金春禅竹自筆能楽伝書    HMV&BOOKS online


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能楽資料集成 8   Honya Club.com


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日本中世の精神と文化を結晶させて、現在に生きている芸術―能・狂言。「能楽」には西欧の芸術とも共通する「無意識のイメージ」が秘められている!!「歴史家+心理学者」が異相の中世芸能の謎に迫り、日本文化を再発掘する斬新な試み。第1章 「能」の真価と魅力第2章 「能」と「無意識」の心理学第3章 「能」と「狂言」―作品論第4章 「能・狂言」の時代   Honya Club.com


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なにゆえか、花の都に、おぞましき阿鼻叫喚の奈落を描いた打掛を纏う、美貌の遊女ありき。室町幕府管領・細川勝元の愛妾・地獄太夫は、実は隠れ外法使いでもあった。魔力を欲し、讃岐の地で禿を生贄に供した太夫の前に出現したのは天狗の相模坊。両者の盟約は成った。大怨霊・崇徳上皇を甦らせ、現世に地獄を招来せん、と。その夜、讃岐の民の見たもの、それは巨大な尾を引く凶星、騒乱の前触れといわれる妖霊星…。若き能楽師・鷹矢の闘いが始まらんとしていた。室町幕府管領・細川勝元の美貌の愛妾・地獄太夫は、世の騒乱を望む隠れ妖術師でもあった。大怨霊・崇徳上皇復活を目論む彼らに、若き能楽師が立ち向かう…。妖麗時代伝奇ロマンの一大傑作。   Honya Club.com


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狂乱し鬼と化す女。名桜を愛でる老貴族を襲った災難。暗躍する南朝の残党…。応仁の乱前夜、不穏な熱気をはらみつつ華やぐ京都で、人々の心の鬼が生む事件―立ち向かうのは、若き能楽師・観世小次郎信光と、その弟子・那智。だが、那智の謎めいた過去が、やがて影を落としはじめる。師を師とも思わぬ不遜な態度ながら、ただならぬ才気をまとい、剣をとっても滅法強い。そのくせやたら子煩悩。この男は一体何者なのか?混迷の時代に生きる人々の群像を活写し、選考委員の絶賛を浴びた第36回小説推理新人賞受賞作。応仁の乱前夜の京都。若き天才能楽師と訳あり弟子が、混迷の時代に渦巻く人間模様に挑む。"「文章が格調高くて素晴らしい」「プロの作家が別名で書いたのではと疑ったほど」「物語の中に登場人物を組み込む力がある」などと、選考委員絶賛の第36回小説推理新人賞受賞作を所収する連作短編集。南北朝時代の京都を舞台に、能の発展と伝承に挑んだ者たちを巡る時代群像ミステリー。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
「ニセモノの詩人」はいかにして小説家になったのか。“三島由紀夫の詩”と、今まであまり論じられなかった「道成寺」「熊野」をはじめ8作品すべてについて、能の原曲との関連を基にして論じる「近代能楽集」論。〈高橋和幸〉昭和25年愛媛県生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得により退学。大阪樟蔭女子大学助教授。美学に基づいて三島文学などの近代文学、能を中心に研究。    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,080
能楽師(能楽師ってどんな仕事?;インタビュー 能楽師の安藤貴康さんに聞きました―「『幽玄』な世界を表現できる能楽師をめざしたい」;師匠に聞きました「これからの成長が楽しみな努力家です」;能楽師安藤貴康さんの一日;能楽師になるには?)落語家(落語家ってどんな仕事?;インタビュー 落語家の林家たい平さんに聞きました―「林家伝統のサービス精神で、お客さんを喜ばせたい」;編集者に聞きました「『もとめられていること』がわかる落語家」;落語家林家たい平さんの一日;落語家になるには?)写真家(写真家ってどんな仕事?;インタビュー 写真家の大森克己さんに聞きました―「人の想像力を刺激する写真をとっていきたい」;ギャラリーの人に聞きました「別世界にさそいこまれるような作品」;写真家大森克己さんの一日;写真家になるには?)建築家(建築家ってどんな仕事?;インタビュー 建築家の保坂猛さんに聞きました―「空想のつばさを広げて飛び、たくさんの建てものをつくりたい」;建設会社の現場監督に聞きました「おどろきと達成感をあたえてくれる建築家」;建築家保坂猛さんの一日;建築家になるには?)子どもたちに人気の職業を取り上げ、その職場に密着取材。仕事の様子から1日の行動まで、写真と記事でよくわかる。職場体験学習に最適。本巻では、能楽師・落語家・写真家など、芸術に関わる仕事を紹介する。   Honya Club.com


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能楽・保月流宗家の長子に生まれながら若宗家である異母弟に虐げられていた佳依は、パリ万博での公演準備中、崩れた舞台の下敷きになりかけたところを謎めいた美貌の男性に助けられる。伯爵と呼ばれるその人は、佳依の大好きな絵本に登場する神様に似ていた。死者が最後の一夜を過ごす遊園地で、たったひとり長いときを生きる死神に―。絵本と同じ遊園地に導かれた佳依は、夜ごと伯爵との逢瀬を重ねるうち…?1900年パリ。若宗家である義弟に虐げられていた佳依は、万博での能公演の準備中、装置の下敷きになりかけたところを謎めいた美貌の男性に助けられる。だが彼は自身を死神だと言い……?   Honya Club.com


JPY ¥3,960
室町中期の能楽・連歌など、同時代の芸術に通底する「冷・凍・寂・枯」の超俗の美学と、茶祖・珠光の事跡を追究し、茶の湯文化の創始を明らかにする。茶祖・珠光の記録と後世の評価珠光の故郷、奈良の茶の湯珠光茶の湯を支える冷・凍・寂・枯の美学冷・凍・寂・枯の茶の湯が勃興する下地茶祖・珠光の事跡(茶の湯の建立;珠光が推奨する茶屋と茶の湯道具;珠光茶の湯と珠光流の行方)茶の湯を支える超俗の美学はいつ、どのようにして開花したか。室町中期の能楽・連歌など、同時代の芸術に通底する美学と、茶祖、珠光の事跡を追究し、茶の湯の創始を明らかにした初めての書。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
伝統芸能が不思議なほどに多い国。とりわけ「語り芸」の多い国。視覚優位の現代で、聴く力、想像する力を要する芸が、かほど多様に受け継がれ、生き残っているのはなぜか。今聞きうる語り芸の第一人者を招き、実演とともにそれぞれの芸がどのような土壌から生まれ、どんな特色を持ち、それらを担い、享受した人々たちはどのような存在だったのかを引き出す。第1章 語り芸の水脈―篠田正浩(映画監督)第2章 節談説教―廣陵兼純(布教師・満覚寺住職) 釈徹宗(相愛大学教授・如来寺住職)第3章 ごぜ唄、説経祭文―渡部八太夫(説経祭文) 萱森直子(ごぜ唄)第4章 義太夫節―豊竹呂勢太夫(人形浄瑠璃文楽 太夫) 鶴澤藤蔵(人形浄瑠璃文楽 三味線) 児玉竜一(早稲田大学教授)第5章 講談―神田愛山(講談師・東京) 旭堂南海(講談師・上方)第6章 女流義太夫―竹本駒之助(女流義太夫 太夫) 鶴澤寛也(女流義太夫 三味線) 児玉竜一(早稲田大学教授)第7章 能―安田登(能楽師 下掛宝生流ワキ方) 槻宅聡(能楽師 森田流笛方)第8章 上方落語―桂九雀(落語家) 小佐田定雄(落語作家・演芸作家)第9章 浪曲―澤孝子(浪曲師 曲師:佐藤貴美江) 玉川奈々福(浪曲師 曲師:沢村豊子) 稲田和浩(浪曲作家・演芸研究家)第10章 落語―三遊亭萬橘(落語家) 和田尚久(放送作家・演芸研究家)第11章 ラップと謡―安田登(能楽師) いとうせいこう(作家)絢爛豪華!節談説教、ごぜ唄、説経祭文から義太夫、講談、能、落語、浪曲――そしてラップまで。想像[イメージ]の世界にこめられた熱い生命の息吹。今を生き抜く語り芸の語られざる深層を掘り起こす冒険的講演録。伝統芸能が不思議なほどに多い国。とりわけ「語り芸」の多い国。視覚優位の現代で、   Honya Club.com


JPY ¥1,650
究極の自由人にして至高のアーティスト・金大煥。常に時代の先端を行くミュージシャンとして走り続けたその生涯を"日本の息子"大倉正之助(能楽師・大鼓)が辿るファン待望の、そして究極の一冊。第1部 別れ、そして出会い第2部 遡る旅第3部 特別寄稿 金先生のこと(山下洋輔)究極の自由人にして至高のアーティスト金大煥。常に時代の先端を行くミュージシャンとして走り続けたその生涯を、"日本の息子"大倉正之助が辿る、ファン待望の、そして究極の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
激動の昭和能楽史に足跡を残したシテ方と三役(ワキ方・狂言方・囃子方)の名人33名の優姿をもう一度。プロローグ 昭和の能楽を展望するシテ方 観世流・宝生流・金春流・金剛流・喜多流(観世流 初世梅若万三郎と二世梅若実、そして観世華雪;宝生流 松本長と野口兼資 ほか)ワキ方 宝生流 福王流 高安流(宝生流 宝生新)狂言方 大蔵流 和泉流(大蔵流 善竹弥五郎;大蔵流 三世山本東次郎 ほか)囃子方 笛 小鼓 大鼓 太鼓(葛野流大鼓方 川崎九淵;幸流小鼓方 幸祥光 ほか)〈見たかった、あの人のスゴさを再認識。昭和の能楽を彩った人々の人と技〉〈激動の昭和の能楽史に足跡を残した名人たちの姿をもう一度〉今や語りぐさ、伝説となりつつある能楽の昭和の名人といわれる人を取り上げ、能楽において、昭和という時代にどのような人々がどのように活躍したかを資料と実見から掘り下げて紹介します。シテ方を中心に、ワキ方・狂言方・囃子方(笛・小鼓・大鼓・太鼓)30余名を人物ごとに取り上げます。   Honya Club.com


JPY ¥4,840
さらに進化したデジタル映像表現。列島の風土に込められた古人の心を求めて北から南へ。日本を形作った歴史と伝説の風景がいま蘇る。蝦夷地探査と開拓の足跡地の果て下北の恐山霊場安東水軍十三湊の盛衰風土が培う男鹿の伝説平泉の栄華と義経哀話遠野物語が記す民話の里郷愁の出羽路紀行西行戻しの松の情景芭蕉が愛した山寺の風情世阿弥縁の能楽の島佐渡〔ほか〕北海道から沖縄まで、多様な文化と風土に培われた風景が存在する。いわば伝説と歴史上の出来事を秘めた日本の原風景。それら「いわく」のある風景を集大成した著者の新境地。日本を形作った歴史と伝説の風景が蘇る。   Honya Club.com


JPY ¥3,204
能楽5流の1つ、宝生流の宝生英雄による祝言謡曲集をCD化。「高砂」「嵐山」「鞍馬天狗」他を収録。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥4,400
能楽資料集成 15   Honya Club.com


JPY ¥1,430
どのように、「自明であること」を疑い、「わからなさ」を解きほぐし目前の世界を自身の側へと近づけていくのか。呪術について―『藝術とはなにか』よりポストメディア時代の映像ポストメディア時代の映像2・対話編朝を磨く曽根つき子さんのくらしとはなし―"あったること"として話を聞き、"あったること"として話を語る理解困難句ベスト3―放哉のわからない句で考えたからだ・ふく・せくしゅありてぃうた山サーフィンイイボク、ワルイボク、ツバメどんどん見る2007年初場所から2014年初場所までの私と相撲の話能楽と玉乗りわからないことにわからないまま正確に…   Honya Club.com


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能楽手帖   Honya Club.com


JPY ¥1,650
小松ストアーの社長として、銀座から内外に情報を発信。グローバルに生き、能楽、小唄、茶道など、日本古来の伝統芸能に勤しむ小坂敬が語る、共生の思想。第1章 銀座で商いを始めて第2章 第二の祖国・アメリカ第3章 フィリップスで学んだこと第4章 小松ストアーに入社して第5章 銀座とわたし第6章 日本文化に魅せられて第7章 これからの小松ストアー銀座に育ち、戦後、青春時代をアメリカで過ごした小坂敬。小松ストアーの社長として、銀座から内外に情報を発信。グローバルに生き、能楽、小唄、茶道など、日本古来の伝統芸能に勤しむ著者が語る共生の思想。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
天衣無縫の能楽師・犬王と、盲いた琵琶法師・友魚。少年たちの友情が、禁断の歌舞を解き放つ!長編アニメーション映画「犬王」、制作決定! (2021年公開予定)監督:湯浅政明脚本:野木亜紀子キャラクター原案:松本大洋アニメーション制作:サイエンスSARU   Honya Club.com


JPY ¥1,980
光秀・秀吉ら家臣を柔軟に統率、天皇・将軍との敬意ある友好関係、意外に"我慢強い"独裁者、戦略家・経済人としての「保守性」、宗教・芸術への深い理解…最新研究に基づく信長神話の「嘘」と「真実」!第1章 足利将軍家に対する信長の意外な「忠誠」―信長の「天下」像から考察する、幕府との関係性第2章 実は「信頼関係」で結ばれていた信長と天皇―天皇を敬い、朝廷を温存しようとした「保守性」第3章 家臣団統制に見る「独裁者信長」の虚像―明智光秀、荒木村重、佐久間信盛…「アメとムチ」の人心掌握第4章 緩急自在の外交政策が示す信長の「我慢強さ」―天皇や将軍の権威も巧みに利用したタフネゴシエーター第5章 「天才的」とは言い切れない信長の「兵法」―桶狭間は例外、最強だったわけではなかった軍事戦略第6章 信長の作った城郭・城下町、その「幻想」と「現実」―信長がもたらしたとされる城郭建築の「革命」は真実か?第7章 信長の経済政策の「革新」と「保守」―「経済システム大変動期」の端境の存在としての信長像第8章 「無神論者」とはほど遠い、信長の信心深さ―仏教の堕落には怒りこそすれ、無宗教ではなかった第9章 教養をうかがわせる趣味人・信長―能楽・茶の湯・相撲に鷹狩、西洋音楽からグルメまで「短気な独裁者」「軍事の天才」「自ら神になろうとした男」……一般的に広く知られる織田信長のイメージ。しかし、最新の研究が示すのは、天皇・将軍の権威を尊重し、柔軟に家臣に接し、宗教や芸術への深い理解を示した天下人としての人物像である。「対室町幕府」「対朝廷」「家臣団統制」「戦術・兵法」「外交政策」「経済政策」「城郭建築」「宗教」「芸術」、九つの側面から、稀代の英傑の「虚像」と「実像」を明かす!   Honya Club.com


JPY ¥20,350
歌舞伎役者・能楽師から日本舞踊家・落語家まで伝統芸能分野の人物10,936人を収録。各人物の簡単なプロフィールを記載、人名事典、百科事典、芸能事典など277種の事典にどんな見出しで掲載されているかがわかる。国内で刊行された人物事典、百科事典、芸能事典、歴史事典、地域別人名事典などに掲載されている、江戸時代までに成立した日本の伝統芸能分野の人物の総索引。277種453冊の事典から、10936人を収録。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
五流の宗家や名人、研究者などを揃えた充実の舞台解説と豊富なカラー写真で、全国の能舞台・能楽堂を紹介。能舞台の歴史、能楽堂の建築、老松の意匠、舞台裏までわかる充実の概説も収載。第1部 能舞台の誕生と歴史(能舞台の変遷;能楽堂の空間構成とデザイン;図面から読む能楽堂;鏡板をめぐる周辺;能舞台細見―入れ子式能楽堂を例として)第2部 全国能楽堂・能舞台案内(観世、銀座に還る―二十五世観世左近記念 観世能楽堂;能楽の継承・普及・発展を担う拠点―国立能楽堂;岩倉具視ゆかりの近代初の野外舞台―靖国神社能楽堂;焼失・再建を繰り返した不屈の能舞台―宝生能楽堂;喜多流の芸風を象徴する鏡板の松―十四世喜多六平太記念能楽堂 ほか)各流派の宗家や名人、研究者などによる解説とカラー写真で全国の能舞台・能楽堂を紹介。能舞台の歴史、建築様式、鏡板や舞台裏までわかる概説編も収載。能楽堂の世界を俯瞰する決定版!   Honya Club.com


JPY ¥2,200
能楽対談 第1集   Honya Club.com



JPY ¥1,980
第1章 ふたつのプログラム第2章 極説のてんまつ第3章 「文化防衛論」の今日的意義第4章 戦後―三島由紀夫を「生んだ」時代第5章 兵庫県―三島由紀夫の原郷第6章 三島由紀夫が待っていたもの第7章 フラメンコによる現代能楽『班女』第8章 私の民俗派宣言とフラメンコ第9章 福島次郎『三島由紀夫―剣と寒紅』は許されぬ書か?第10章 三島的「自我」の屈折   Honya Club.com


JPY ¥31,020
特選 NHK能楽鑑賞会 DVD−BOX   Honya Club.com


JPY ¥2,200
「おもひ」を顕現させ、肉体化してゆく声。日本の音響空間に秘められた謎とは何か。好評シリーズ第九弾、堂々の完結。第1章 声と知の往還第2章 自然と声第3章 日清戦争と近代日本の軍楽隊第4章 儀礼の声第5章 芸能の声第6章 "電話する女"の声鼎論 声の可能性「おもひ」を顕現させ、肉体化してゆく声。日本の音響空間に秘められた謎とは何か。声に潜む力を敬い、利用してきた宗教儀礼や能楽などの歌い「謡」を解析し、その背景を明らかにする。好評シリーズ第9弾。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
思想家・内田樹と能楽師・安田登。異才の二人が語り尽くす。日本文化の奥の底のさらに奥へ!能、論語、古事記…あまりに濃厚な対談講義。第1章 身体で日本を読む―二重構造の日本文化(鵺;滅びし者の物語 ほか)第2章 古典を身体で読み直す―論語、六芸、「うた」の力(論語を身体で読む;白川静と孔子 ほか)第3章 身体感覚で考える―中世の身体技法にあるヒント(脳と身体;中世の身体 ほか)第4章 教養を身体化する―日本人は何をもって日本人たることができるのか(道徳と常識;法家のリアリズム ほか)第5章 「共身体」を形成する―「個」を超えるために(張良の沓;サインを感受するセンサー ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,980
野村伸一/能楽の源流を東アジアに問う 多田富雄「望恨歌」から世阿弥以前へ 風響社あじあブックス    HMV&BOOKS online


JPY ¥8,778
能楽演出の歴史的研究   Honya Club.com


JPY ¥8,580
序章 茶の湯の音楽―音楽という用語とその概念(中国における「音楽」;古代日本における「音楽」 ほか)第1章 茶の湯と能楽―茶会記に登場する能楽者たち(観世;金春 ほか)第2章 「峯すり」考―『南方録』における「峯すり」の表現するズレの考察(曲尺割;絵図のなかのスリ ほか)第3章 「五音ノ湯アヒ」考―茶の湯の釜の煮え音をめぐって(『南方録』における火相と湯相による茶の湯論;五音ノ湯アヒ)第4章 茶の湯の音―『日本教会史』における「市中の山居」糸口にして(市中の山居;沈黙の音楽 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥2,750
へえー、こんな仕事があったんだ!真田紐売り、湯熨師、足駄歯入、眼鏡売り、団扇売り…江戸時代の「装い、遊び、学び、芸能」に関わる仕事200種をすべて絵で見せます。第1章 装い(一)―衣類と装いの小物(衣服;履物 ほか)第2章 装い(二)―公家と武家の装い(公家;武家)第3章 学び―学び伝える知の仕事(文房四宝;知恵者 ほか)第4章 遊び―子供の遊び、大人の遊び(遊戯;道楽 ほか)第5章 芸能―興行と大道芸(興行;大道芸)へえー、こんな仕事があったんだ!真田紐売り、湯熨師、足駄歯入、眼鏡売り、団扇売り、煙管師、古傘買、廻り髪結、象眼師、紙屑買、絵草紙屋、小鳥屋、太鼓持ち、かづら師、軽業……江戸時代の「装い、遊び、学び、芸能」に関わる仕事250種をすべて絵で見せます。衣服や化粧に関わるさまざまな職人、公家と武家の装い、学者や戯作者、カルタから遊郭までの遊び、歌舞伎・能楽から大道芸までの芸能の世界。それぞれのシーンでの江戸時代人の仕事ぶりがよくわかる構成。図版はすべて『人倫訓蒙図彙』、『守貞謾稿』、各種の「職人尽歌合」など当時のものから集めたホンモノ。   Honya Club.com


JPY ¥7,150
曲名、事項、人名を網羅した能楽の総合辞典。新訂増補版(一九九九年)刊行後の研究・上演、能楽界の変動を踏まえ、全面的に増補改訂。曲名篇(能曲名;狂言曲名)事項篇(歴史・史料・役;技法・演出;舞台・道具類)人名篇(人名;現代人名)「曲名」「事項」「人名」を網羅した、能楽の総合事典。新訂増補版刊行後の研究・上演、能楽界の変動を踏まえ、全面的に増補改訂。鑑賞・稽古の手引き、能楽研究の基礎資料として必携の書。   Honya Club.com


JPY ¥5,170
能楽名演集 能『楊貴妃』 能『居囃子 草紙洗小町』 喜多流 友枝喜久夫   Honya Club.com


JPY ¥1,034
はるか縄文の昔から、日本にはさまざまな音楽が育まれてきました。素朴な鈴や石の笛に始まり、仏教音楽の伝来、雅楽・能楽・歌舞伎・文楽の誕生と変化、文明開化による西洋音楽の導入、そして現代邦楽―。政治や宗教とも深く結びついた音楽の歴史をたどれば、日本の歴史の流れも見えてきます。コンパクトな決定版!第1章 古代(音楽の定義;楽器の定義と縄文時代の楽器 ほか)第2章 中世(中世という時代;中世に共通する特徴 ほか)第3章 近世(近世という時代;琉球の音楽 ほか)第4章 近代(明治時代の文明開化;教育における文明開化 ほか)第5章 現代(敗戦国日本と音楽;民謡と民俗芸能 ほか)はるか縄文の昔から,日本にはさまざまな音楽が培われてきました.素朴な鈴や石の笛に始まり,仏教音楽の伝来,雅楽・能楽・歌舞伎・文楽の誕生と変化,文明開化による西洋音楽の導入,そして現代邦楽――.政治や宗教とも深く結びついた音楽の歴史をたどれば,日本の歴史の流れも見えてきます.コンパクトで濃厚な決定版!   Honya Club.com


JPY ¥2,970
鈴木啓吾/続・能のうた 能楽師が読み解く遊楽の物語 新典社選書    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,540
10万を超える日本人の名字。佐藤や鈴木といった人口の多い名字から、皇家・武家・財閥・伝統芸能家など名門・名家の名字、さらには海外の名字まで、名字という名字を一挙に紹介。地図や系図などを豊富に使って解説しているから、名字の発祥地や由来、分布状況、名字にまつわる歴史までがひと目でわかる。第1章 日本の名字ベスト30マップ(佐藤;鈴木 ほか)第2章 地域の名字―特徴と分布(北海道・東北;関東 ほか)第3章 名門・名家のルーツと系統 天皇・公家・武家編(天皇家の先祖;神と人との間 ほか)第4章 名門・名家のルーツと系統 伝統芸能・商家・海外編(歌舞伎;能楽 ほか)第5章 海外の名字(アメリカの名字;日系アメリカ人の名字 ほか)10万を超える日本人の名字。佐藤や鈴木といった人口の多い名字から、皇家・武家・財閥・伝統芸能家など名門・名家の名字、さらには海外の名字まで、その発祥地や由来、分布状況などを地図や系図を豊富に使い紹介。   Honya Club.com


JPY ¥524
能楽師、鷺流宗家に伝わる一子相伝の秘曲「鷺」を伝授された先代の隠し子、高信に迫る魔の手。宗家の内紛に端を発する怪事件は無事に解決したが、自らの隠し子らしき男児の出現に心おだやかでない東吾。表題作ほか「念仏踊りの殺人」「江戸の馬市」「目籠ことはじめ」など、お馴染みの人情捕物帳七篇を収録。   Honya Club.com


JPY ¥8,250
義血侠血夜行巡査外科室鐘聲夜半録琵琶傳海城發電化銀杏一之卷・二のまき・三之卷・四の卷・五の卷・六之卷・誓之卷(一之卷;二のまき;三之卷;四の卷;五の卷;六之卷;誓之卷)註文帳風流線紅雪録・續紅雪録(紅雪録;續紅雪録)湯島の境内愛と婚姻醜婦を呵す一葉の墓紅葉先生逝去前十五分間仲の町にて紅葉會の事新富座所感一寸怪初めて紅葉先生に見えし時いろ扱ひ處女作談おばけずきのいはれ少々と處女作ロマンチツクと自然主義予の態度草雙紙に現れたる江戸の女の性格能樂座談夜行巡査(時文記者)外科室(時文記者)小説界の新傾向小説界の新潮流(殊に泉鏡花子を評す)(魯庵生)海城發電・琵琶傳(森鴎外)泉鏡花(時文記者)似て非なる觀念小説(高山樗牛)無想小説、觀念小説、沒想小説(森鴎外)化銀杏(森鴎外)鏡花の註文帳を評す(正宗白鳥)這箇鏡花觀(柳田國男)鏡花世界瞥見(水上瀧太郎)天才泉鏡花(市原豊太)解題(成瀬正勝)年譜(村松定孝編)參考文獻(村松定孝編)   Honya Club.com


JPY ¥1,012
「鬼の話」「はちまきの話」「ごろつきの話」という折口学のアウトラインを概観できる3篇から始まる第3巻。海・山の民が、里の生活と関わりながら、舞や踊り、文学さらには信仰にいたるまでその文化を発展させていったことなど、柳田民俗学と一線を画す論が興味深い。さらに、"みこともち"の概念にふれた「神道に表れたる民族論理」ほか、天皇の即位儀礼に関する画期的論考「大嘗祭の本義」も所収。鬼の話はちまきの話ごろつきの話雛祭りの話桃の伝説まじないの一方面狐の田舎わたらい桟敷の古い形稲むらの蔭にて方言雪の島三郷巷談折口という名字神道に現れた民族論理大嘗祭の本義能楽における「わざ」の意義―「翁の発生」の終焉「鬼の話」「はちまきの話」「ごろつきの話」という折口学のアウトラインを概観できる三編から始まる第三巻。海・山の民が、里の生活と関わりながら、舞や踊り、文学さらには信仰にいたるまでその文化を発展させていったことなど、柳田民俗学と一線を画す論が興味深い。その後の研究のもととなった「三郷巷談」「まじないの一方面」「方言」ほか、天皇の即位儀礼に関する画期的論考「大嘗祭の本義」も所収。解説・加藤守雄/安藤礼二   Honya Club.com


JPY ¥901
文学・音楽・舞台・装束・面・古文書など、能は一生かかっても極め尽くせない分野が総合された巨大な文化装置である。能研究の第一人者が、「翁」「井筒」「道成寺」など、名作25曲の鑑賞のポイントと楽しみ方を解説。作品の背景を知り、想像力を研ぎすまして、舞台上に繰り広げられる静と動、明と暗、喜びと悲しみを感じとる。世阿弥の時代から現代に届けられるメッセージを読み解く、能がますます楽しくなる能楽鑑賞入門。第1部 歴史―能のあゆみ(俊頼と芸能―中世芸能の源流;中世芸能の始発;唱導劇の時代 ほか)第2部 作品―能のこころ(能は幽玄である;翁 翁から能へ;重衡または心の修羅劇 ほか)第3部 鑑賞―能の鼓動(狂と毒と修羅の世界―重衡;式子内親王の妄想―定家;放射する"殺気"―明智討 ほか)   Honya Club.com


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京と吉野に二人の帝が存在した、南北朝の時代。南朝の帝の妹宮・透子は、北朝に寝返った武士・楠木正儀を連れ戻すべく、乳母と二人きり、吉野から京へと乗り込む。京についたとたん人買いに攫われてしまった二人を救ってくれたのは、猿楽師の美少年・世阿弥と、透子たちの宿敵である足利義満で…。世間知らずの姫君が混迷する時代の中で見たものは。瑞々しい筆致で描く書き下ろし時代小説。南朝の姫君・透子は、北朝に寝返った武士・楠木正儀を取り返すため京の都に向かう。宿敵・足利義満や、能楽師の観阿弥・世阿弥親子との出会いを経て、彼女が知った広い世界とは──。(解説/末國善己)   Honya Club.com