JPY ¥1,210
グラッときたときの対応、災害後の対処法がひと目でわかる。東日本大震災で被災した漫画家の「実体験マンガ」も収録。1章 突然グラッときたとき(ワンポイント行動とは;キッチンにいるとき ほか)2章 津波に襲われたとき(想像を絶する巨大地震と津波;沖合い水平線に白波が見えるとき ほか)3章 地震後に帰宅するとき(帰宅を判断するとき;本格的に歩き始めるとき ほか)4章 被災後の体調維持と避難生活(体調管理のポイント;生活環境の変化が求められる ほか)5章 情報と災害の備え(携帯電話の災害用伝言板を利用する;固定電話の災害用伝言板を利用する ほか)「危険から身を守る本自然災害編」の著者による地震対策行動マニュアル。「グラッときた時」「災害への備え」などを、状況別にわかりやすく、具体的に解説。東北関東大震災で被災した漫画家の、実体験漫画も掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
「グローバル」「効率化」「自己責任」、そして「格差」…もうウンザリだ!国民が安心して仕事に勤しみ、生産性を高め、所得を増やし、「デフレ脱却」を実現するにはこの道しかない!第1章 「震災大国」「津波大国」の国民が忘れてはならないこと第2章 公共投資は日本の安全保障と生産性を促進する第3章 日本国の繁栄は「この道しかない」第4章 国民が安心して生活やビジネスに勤しむ国に第5章 現在の日本に「安全保障」強化の財源は十分にあるエピローグ 濱口梧陵の故郷の地から東京一極集中は効率性を高めるが、首都直下型地震が発生したら…。「安全保障」を強化してこそ、日本経済は大成長する。日本が真に強靭化され、リスク回避力が高まる「経済安全保障論」。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
イルミナティは日本を「滅ぼす国ナンバーワン」に決定していた!彼らは「次は東京・千葉に津波を起こす」と日本政府を恐喝中!超発見!謎の古代石(世界地図)に基づいて"彼ら"は人工地震を起こしていた!!2012年からの7年間―レオ・ザガミの命懸けの告発を知って、日本人はこれに備える!神への反逆の数字「11」に秘められた数々の悪魔の計画―711プロパガンダは日米同時進行2度の世界大戦時、必ず巨大地震が起きている!サタン崇拝者たちが愛好するもう一つの数字666―"彼ら"はすべてを聖書に基づいて実行している!311人工地震攻撃は「現代版エジプト滅亡作戦」―聖書との驚愕的シンクロニシティメーソン・イルミナティの中核にいるのは、自称ユダヤ人「ハザール」である!日本はユダヤなのか―古事記と聖書の驚愕のシンクロニシティ聖書の暗号は「日本はユダ族である」と語っている!日本固有文明の根幹が「聖書」からできているのは、まちがいない!漢字も「聖書」から、仏教の禅宗五家もまた「聖書」からできていた!?   Honya Club.com


JPY ¥3,960
巨大津波に対し臨海工業地帯、海岸に近い住宅はどのような対策が有効かつ可能か画期的対策を多数アドバイス。第1章 日本沿岸の巨大津波を伴う地震と今後の予測第2章 津波の高さの予測第3章 臨海部の津波対策第4章 太平洋沿岸の都市の津波対策第5章 商業地の津波対策第6章 観光地の津波対策第7章 三陸の津波被災地域の新たな津波対策第8章 津波による経済的損失   Honya Club.com


JPY ¥1,540
「地震、津波、原発事故の三重苦にある福島の人に力を!」という熱い思いが、2011・11・6「下村満子の生き方塾」に結実。愛と叡智に満ちたこのメッセージをあなたへ。法王との出会いと福島来訪(下村満子)「下村満子の生き方塾」ダライ・ラマ法王14世特別公開講座 苦しみを乗り越え、困難に打ち勝つ力―郡山2011・11・6東日本大震災犠牲者七七日忌特別慰霊法要での法王談話 心の力で前進を―護国寺2011・4・29付録CDについて(仏母般若波羅蜜心髄経;普賢菩薩行願讚;地神と四大女神に対する供養文)地震、津波、原発事故の三重苦にいる福島の人々に、法王が語った。2011年11月6日、郡山での緊急講演を編む。世界的宗教指導者による、愛と叡智に満ちたメッセージ。法王読唱「般若心経」CD付き。   Honya Club.com


JPY ¥30,800
1 序―地震と災害2 内容の概説(取り上げた地震;記事;震度 ほか)3 被害地震総論(被害地震の統計;津波に関する統計;被害地震の地理的分布 ほか)4 被害地震各論(416 8 23:大和;599 5 28:大和;628 ‐ ‐:道後温泉 ほか)地震国日本の1400年間にわたる被害地震の歴史を網羅した第一級の基礎資料。東日本大震災を含む2002ー12年までの被害地震の資料を加え、過去の地震についても新たに判明した知見を丁寧に追加した改訂版。   Honya Club.com


JPY ¥27,500
安全な環境で、事故や災害に遭うことなく、安心して暮らしたい。誰もが望むことである。環境を保全し、事故や災害を防ぐ最も有効な手段は、過去に起こった環境破壊あるいは事故や災害の原因や経緯を知り、それらを繰り返さないことである。本書の主たる目標は、これまでに悲惨な結果をもたらした環境破壊あるいは事故や災害について、多くの人々に知ってもらい、その知識を、安心して暮らしてゆける社会を構築するのに役立ててもらうことにある。環境問題宇宙開発関係事故航空機事故鉄道事故船舶事故産業災害火災地震・津波災害火山噴火災害風水害寒波・雪害熱波・干ばつピラミッドの崩壊事故からハイテク航空機の事故まで古今東西の災害・事故を網羅して、年表と事例解説で構成する事典。   Honya Club.com


JPY ¥2,000
第1部(世界で地質学上・気候上最も危険で美しい島弧日本列島―多様な地形と四季;世界の気候変動と日本の気候―地球温暖化による気候大変動)第2部(青森県で起こる原子力災害は、必ず地震・津波・火山・台風・大雨などの複合する原発震災となり、地獄となる;六ヶ所村の歴史―最も寒い最終氷期終わりの後期旧石器時代から、縄文時代の全期と、弥生時代までの継続した遺跡が存在するところ ほか)第3部(日本の核燃料サイクル(軽水炉サイクル・プルサーマルサイクル・高速増殖炉サイクル);日本の現在の核燃料サイクル―軽水炉サイクル・プルサーマルサイクル・高速炉サイクルは空想的核燃料サイクル ほか)第4部(トリウム溶融塩炉(夢の原子炉)―プルトニウムや高レベル放射性廃棄物を燃やし尽くせるトリウム「溶融塩炉」で核兵器廃絶へ)おわりに 日本の核燃料サイクルと青森県の原発核燃料サイクルの現状―核燃料サイクルは完全に破綻しました。今こそ勇気をもって原子力委員会による核燃料サイクルの全面検証を美しい自然に恵まれた日本列島は、4つのプレートのきしみ合いで誕生した。それだけに「地震や火山噴火が頻発する世界で最も危険な災害列島」(「はじめに」より)でもある。それなのになぜ、大活断層が存在する六ケ所村で核燃料サイクルに再処理工場を設置し、稼働をめざしているのか。長年にわたって警鐘を鳴らし続けた著者が、あらためてこれまでの推移をたどり、危険であるゆえんを解き明かすとともに、進むべき道を提言する。ひとたび全電源喪失という事態が生ずれば「地獄絵図」となるという著者の指摘は重い(「第2部」)。詳細な年表(「むつ小川原開発と核兵器開発の日本の核燃料サイクル年表」)を付載。《帯文》〈表1〉破綻した核燃料サイクル!六ヶ所村の下は大活断層!一日も早   Honya Club.com


JPY ¥3,520
リアス海岸は山と谷だった海面が上がった「縄文海進」三内丸山遺跡からわかる縄文海進大噴火で南九州が壊滅状態に富士山がくずれて形がかわった!足柄平野に富士山の泥流がきた!富士山最大の火口を生んだ宝永噴火今も続く火山活動富士山はいつ噴火してもおかしくない!7世紀の白鳳地震が起こした地殻変動プレート境界地震と陸域の浅い地震東日本大震災と津波でわかった地形人が地形をかえた1(利根川のつけかえと江戸城下町のうめたて)人が地形をかえた2(たたら製鉄が出雲平野をひろげた)変化しつづける日本列島ブルーバックス『日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語』図解版。1巻では、日本列島の誕生から2万年前まで。2巻ではそれ以降を掲載します。A4変型の大きなサイズで、全ページカラーで楽しく、分かりやすく、地形発達史を理解できます!※『日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語』の内容全てを図解化していません。詳しくは、もくじをご覧ください。巻頭ビジュアル 火山とともに生きる日本列島はじめに1 リアス海岸は山と谷だった2 海面が上がった「縄文海進」3 三内丸山遺跡からわかる縄文海進4 大噴火で南九州が壊滅状態に5 富士山がくずれて形がかわった!6 足柄平野に富士山の泥流がきた!7 富士山最大の火口を生んだ宝永噴火8 今も続く火山活動9 富士山はいつ噴火してもおかしくない! ●もっと知りたい! 火山の寿命10 7世紀の白鳳地震が起こした地殻変動11 プレート境界地震と陸域の浅い地震12 東日本大震災と津波でかわった地形 ●もっと知りたい! 地震と津波のしくみ13 人が地形をかえた(1)(利根川のつけかえと江戸城下町のうめたて)14 人が地形をかえた(2)(たたら製鉄が出雲平野をひろげた)15 変化しつづける日本列島 ●もっと知り   Honya Club.com


JPY ¥814
福島第一原発の惨状は目を覆わんばかりだ。原発震災を招いた原因は何なのか。「次」を防ぐ策はあるのか。「揺れも津波も想定外」とする東電幹部や識者たち。しかし、時がたつにつれ「事故は人災」との指摘が強まっている。折しも列島は「地震激動期」に突入した。日本を救うために、原発震災の危険性をいち早く指摘していた著者が、「全原発を即、止めよ」と緊急警告する。原発震災がまた襲って来る第1部 福島第一原発事故の「真相」(津波に暴かれた人災;東電・メディアに隠された真実;放射能との長期戦)第2部 原発震災、ここで阻止せよ(巨大地震の激動期に入った日本;「浜岡原発」破局の恐怖;活断層におびえる「原発列島」)完全崩壊した日本の原子力政策地震多発国の日本に原発が54基ある。原発震災を招いた原因は何なのか。「地震激動期」に突入した日本を救うために、原発震災の危険性をいち早く指摘していた著者が、「全原発を即、止めよ」と警告する。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
第1章 地震発生のメカニズムの定説の誤解と拙提案(地震発生のメカニズムの定説;地震発生のメカニズムの拙提案)第2章 プレートテクトニクスの見直し提案(プレート境界の問題;伊豆衝突帯プレート(仮称)の提案;首都直下型地震は本当に起きるのか?;富士山の大噴火は本当に起きるのか?)第3章 予測されている南海トラフ地震 本当に起きるのか?(予測されている南海トラフ地震;南海トラフ地震発生のメカニズムの定説の誤解;スロー地震学の矛盾;南海トラフ地震発生メカニズムの提案;南海トラフ地震が起きない6つの理由;南海トラフ80%の内幕;津波避難対策の誤解)第4章 地震予知は本当に出来ないのか?(地震予知科学の現状;敗北の地震予知科学)第5章 地震予知ができない本当の理由とその解決策これまでの地震関連の持論を総括し、不可能であるとさじを投げている地震予知研究の不可能の真因を探り、「拙論の地震発生のメカニズムが正しければ地震予知の可能性は十分ある」と結論したもの。   Honya Club.com


JPY ¥1,078
本書では、地震や津波、火災(特に二次的な火災)、火山、台風、雷、そして救急法について、基礎的な知識と個人や企業レベルでとりうる対応策をコンパクトにまとめた。第1章 地震第2章 津波第3章 火災第4章 火山第5章 台風第6章 雷第7章 救急法地震や津波、火災、火山、台風、雷、そして救急法について、基礎的な知識と個人や企業レベルでとりうる対応策をコンパクトにまとめたハンドブック。まさに「一家に1冊」の必携本。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
現代音楽はアクチュアリティを取り戻せるのか。3.11、偽ベートーヴェン騒動、コロナ前夜。音楽界を襲った内憂外患を作曲家たちはどう受けとめたのか―片山杜秀、白石美雪、長木誠司、野々村禎彦の4人が88人の作曲家による160作品を論評。巻末に作品の詳細なデータを掲載。座談会 日本の作曲 2010‐2019―片山杜秀・白石美雪・長木誠司・野々村禎彦(2010;2011;2012;2013;2014 ほか)資料 作品一覧「3.11」「偽ベートーヴェン騒動」「コロナ前夜」……音楽界を襲った内憂外患を作曲家たちはどう受けとめたのか──2010年代に作曲・発表された作品を4人の評論家が語り合う。片山杜秀、白石美雪、長木誠司、野々村禎彦の4人が、2010年から2019年までに作曲あるいは発表された作品のなかから、88人の作曲家による160作品を座談会形式で論評。2011年、日本を襲った大地震による津波災害と原発事故。2014年、大ヒットした現代作品の作曲者をめぐる騒動。2020年から始まるコロナ禍前夜の音楽界の状況……作曲家たちはみずからを取り巻く世界にいかに反応し、どのように創作に反映させているのか。現代音楽はアクチュアリティを取り戻せるのか。『日本の作曲1969-1989』『日本の作曲1990-1999』(いずれもサントリー音楽財団発行)、『日本の作曲2000-2009』(サントリー芸術財団発行/アルテスパブリッシング発売)に続き、2010年代の日本の作曲界を回顧し俯瞰する。巻末には、各作品の作曲年・楽器編成・演奏時間・楽譜出版・CD・初演(年月日、場所/演奏者)・委嘱者/受賞などのデータを掲載。また、作品データと論評のダイジェストを英文でも掲載した。サントリー芸術財団創設50周年記念出版。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
渥美半島の太平洋岸に広がる「表浜」表浜東部の砂浜海岸と西部の岩礁海岸表浜海岸は本当に1年間に1mも後退していたのか写真で見比べる南神戸と高松一色の海岸線の変化今一度、表浜の海岸侵食を見直す古文書に記された伊勢街道の変遷表浜集落と伊勢街道を襲った宝永地震の大津波宝永地震の前に山屋敷に移転していた伊古部・高塚集落江戸時代の古文書に記された伊古部海岸の大崩落明治以降の高塚・伊古部海岸の変化〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,540
はじめに 二〇一一年三月一一日。あのとき、なにが起きたのか?第1章 地震の正体は、なんだ?第2章 地震はなぜ起きるのか?第3章 津波はなぜ発生するのか?第4章 巨大地震が引きおこすいろいろなこと第5章 地球のメッセンジャーをめざす第6章 地球の中心への旅第7章 地球は、おしゃべりで暑がりな星第8章 命を守るためにみなさんにもできる、地震研究のヒント地震学者が地球の声を聞いてきたことで、地震の正体や、地震とのつきあい方、身の守り方がわかってきた。本書は、地震学者が地球の声を聞き、地球から教えてもらったことを伝え、地球の声を聞き取るコツを紹介する。〈受賞情報〉産経児童出版文化賞JR賞(第59回)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
まだ、だれも見たことがない地球のマントル。挑むのは、10000メートル先の地底だ。世界トップレベルの調査を可能にしたのが、地球深部探査船"ちきゅう"だ。海底までおろしたパイプで海底下を掘りすすみ、岩盤や地層を掘りぬいた「コア」を船上に引きあげる。コアの研究から、東北地方太平洋沖地震で発生した大津波の原因がわかったり、四十六万年前の地層にすむ微生物が明らかになったりしている。そんな"ちきゅう"の活躍ぶりを紹介しよう。第1章 地球内部を調べる研究(地球を掘る計画の歴史;次つぎと発見された証拠;スタートした日本のチャレンジ)第2章 世界一の地球深部探査船をつくる(夢の実現へ始動;目標は「動かない船!?」;建造にかかわった誇りと苦労;忘れられない光景)第3章 "ちきゅう"に乗ってみる(パイプだらけの船上;海底から引きあげる宝物)第4章 高知コアセンターを訪ねる(コアがねむる冷凍倉庫;海底下の深くでも見つかりはじめた生物;命の時計の進みかたがことなる生き物)第5章 巨大地震の原因を探る(研究者が頭をかかえるなぞ;海底下に地震のあとを探す;たびかさなるトラブル;ついに掘りあげた奇跡のコア;大津波の原因を解明)まだ、だれも見たことがない地球のマントル。挑むのは、10000メートル先の地底…。世界トップレベルの調査を可能にした、地球深部探査船「ちきゅう」。そんな「ちきゅう」の活躍ぶりを、わかりやすく紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥880
国境論争の対象とされることで、住民という存在がかき消されてきた千島列島。島々とこの一帯の海域では、どのような人々が生活してきたのか。袋小路に陥った領土論争に新たな視角をひらく。第1章 千島の先住民(国境のない千島;ロシア人のクリル進入;日本人の千島進入 ほか)第2章 千島の日本人(北千島の魂入れ;報效義会の第一次北千島移住;報效義会の第二次北千島移住 ほか)第3章 千島のロシア人(千島のソビエト化;クリルの植民者と北方特典;噴火、地震、津波 ほか)国境論争の対象とされることで、住民という存在がかき消されてきた千島列島。島々とこの一帯の海域では、どのような人々が生活してきたのか。袋小路に陥った領土論争に新たな視角をひらく。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
東京ゲートブリッジが震源になる!?資源超大国だから再び人工地震で攻撃される。備えよ、日本人。今目覚めなければすべてを失う。第1部 ショックドクトリン進行中/日本を地震と津波で潰し、占領せよ!第2部 超資源大国日本を直接統治せよ!/メーソンは動いた!!第3部 地震発生の地名で告知/天皇家(日本の中心核)を潰し、別の操りやすい傀儡を新天皇とするのか!?第4部 人をリモコンロボットにして操る脅威のテクノロジー/その完成への足跡第5部 地震で示す611と911/OKサインの無気味なメッセージ第6部 目覚めよ、日本人!大国難の時は今、ここにある!第7部 3.11人工地震に使われた超兵器を科学分析する/震災以降の怪現象もUFOもミステリーサークルもすべてがプラズマ科学で解ける!第8部 プラズマ兵器の攻撃を無力化する技術は、日本が世界のトップを独走している!東京壊滅を狙うスウィートスポットがわかった…。東京ゲートブリッジが震源になるのか。資源超大国だから再び人工地震で攻撃される。今、目覚めなければ、すべてを失う。備えよ、日本人。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
巨大地震、大津波、噴火…。海底に眠るムー大陸が現代社会に警鐘を鳴らす!最新科学調査によりわかった沖縄海底遺跡の新発見をもとに、沖縄海底遺跡とムー大陸の驚くべき一致から、ムー沈没の謎まで大胆に推理する、サイエンスエンターテイメント。第1章 「ムー大陸」の科学検証第2章 始皇帝が憧れた"琉球ムー大陸"第3章 沖縄本島で見つかった海底の"城塞"第4章 与那国島の海底遺跡第5章 海底遺跡が明かした4000年前以降の地殻変動第6章 ムーとアトランティス水没の"事実"第7章 再び起こる"ムー・ショック"?第8章 "真実のムー"を求めて巨大地震、大津波、噴火…。海底に眠るムー大陸が現代社会に警鐘を鳴らす。最新科学調査によりわかった沖縄海底遺跡の新発見をもとに、沖縄海底遺跡とムー大陸の驚くべき一致から、ムー沈没の謎まで大胆に推理する。   Honya Club.com


JPY ¥5,280
第1章 地球と海洋地震学(海洋地震学;大地震と津波 ほか)第2章 観測データ(波の記述;波の励起 ほか)第3章 海洋の地震観測(観測の窓;センサー ほか)第4章 海洋からの地震データを使う(データの活用;反射法による構造 ほか)第5章 海洋地震学の実践(海洋底の拡大;海洋底の沈み込み ほか)生きている地球を真に理解するためには、海洋の地震観測が決定的に重要である。近年進展の著しい海洋地震観測の基礎的な科学的原理と方法を丁寧に解説し、海洋から見えてくる地球の姿を解き明かす。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
序章 近代都市横浜の前史として第1章 吉田勘兵衛の事蹟と顕彰(吉田家文書と吉田勘兵衛の顕彰活動;吉田勘兵衛の生涯と事蹟―「贈従五位吉田勘兵衛翁事蹟」を中心に)第2章 「開発前図」と「開発図」(「開発前図」を読む―新田開発以前の入海と沿岸の村々;「開発図」を読む―吉田新田の構造)第3章 吉田新田の開発と経営(開発資金の調達―「惣中間」の人々;耕作の開始と農民の移住;耕地の分割と吉田新田の「完成」;吉田勘兵衛による耕地集積;吉田家による新田経営)第4章 一八世紀ー一九世紀半ばの新田開発(元禄一六年の地震・津波と宝永四年砂降りの被害;池上幸豊による開発計画と横浜新田;太田屋新田の開発)終章 横浜開港と吉田新田開発の意義17世紀半ばー19世紀半ばにおける、現在の横浜港に流れ込む大岡川河口部の新田開発を対象とし、なかでも、最も早くかつ大規模であった吉田新田の開発と、その開発者である吉田勘兵衛の事跡を検討する。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
1 秩父帯の山地(渥美半島の骨格をつくる中央構造線に沿って並ぶ山地;プレートテクトニクスと渥美半島の山地の岩石)2 地層と地形(渥美半島東部の海食崖に見られる渥美層群;天竜川から供給された渥美半島の砂礫 ほか)3 海岸地形(渥美半島太平洋岸の海岸侵食;渥美半島東部の海岸地形 ほか)4 地形・地質とくらし(ボーリングデータからわかる渥美半島の地震被害;古文書に見られる宝永地震の表浜集落の津波被害と海食崖との関係 ほか)   Honya Club.com

(PR) 異端力

JPY ¥836
先行きの見えない経済不況、東日本大震災を経て、日本はいま閉塞感に包まれている。なぜ、リスクを取り、過去を捨てて変われないのか。その最大の壁は「常識」だ。いま必要とされているものは、孤立を恐れず、常識を破る力、すなわち「異端」の力である。古今東西の歴史を紐解けば、この異端力こそが歴史のページをめくってきた。キリスト、ガリレオ、龍馬、ジョブズ…みんな異端だった。なかでも日本仏教の歴史はその最たるものである。第1章 歴史のページは「異端」がめくる―宗教・政治・科学を変えた「型破り」の効用(型を破るには型を知りつくせ;創造的な人が高学歴でないのはなぜか ほか)第2章 日本仏教を発展させた異端の力(日本仏教は異端の歴史;危険人物だった聖徳太子 ほか)第3章 異端は人間社会の宝物(中世キリスト教の異端審問と魔女狩り;神さまに近づきすぎた異端たち ほか)第4章 自分の中の異端力を高めよう(自分で診断できる「異端度」;人生は本音と建前のバランスが大事 ほか)日本の敵は、地震でも津波でも福島第一原発でも、ましてや中国やアメリカでもない。真の敵は、自分の中に居座っている常識だ。歴史のページをめくってきた「異端」たちを通して、異端力の本質を明らかにする。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
2011年3月11日に起きた東日本大震災後、人々が負った深い傷から血がふき出るように、数々の本が出版された。創作、ノンフィクション、写真、エッセイ、マンガ、俳句、短歌、紙芝居、また地震や津波、防災、エネルギーや放射能についての科学の本等々…。家庭文庫を30年以上主宰している著者が、子どもの本を中心とした3.11に関連する本を読みつづけ、「あの日を忘れない」ために300冊の本を紹介する。それらの本には、怒り、失望、悲しみ、命の重さ、人との絆の尊さなど、事実と共にさまざまな思いがうずまいている。あの日あの時のみならず、現在そして未来を考え、示唆できるブックガイド。第1章 絵本で伝える3・11(笑顔をとりもどすために;自然災害の脅威に向き合う(地震・津波) ほか)第2章 児童文学からみる3・11(立ち止まって考える(創作童話・詩・エッセイ);ノンフィクション ほか)第3章 科学の本から3・11を検証する(地震・津波の本;防災の本 ほか)第4章 マンガで読む3・11(マンガで伝える3・11;あの日からのマンガ ほか)30年にわたり家庭文庫を主宰する著者が、子どもの本を中心に3・11に関連する本を厳選。「あの日を忘れない」300冊を紹介。あの日あの時のみならず、現在そして未来を考え、示唆できるブックガイド。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
東日本大震災の16年前から、仙台平野の巨大津波の来襲を著書で警告してきた著者が、さらに明らかにする津波の歴史。この二千年間に東北をおそった巨大地震と巨大津波が6回以上に及ぶことが明らかとなった。それは縄文時代にもさかのぼり、一定の周期でくりかえされ、三千年以上前の津波堆積物によっても実証された。第1部 歴史津波(黎明期(縄文時代)の歴史津波;国づくり創世紀の津波;仙台平野の群集古墳築造の謎=フルボ酸鉄と津波の相関関係;古代国家施設建設時代と津波被害の実態;歴史津波時代の津波終息期;超古代の歴史津波 日高見国の二つの千貫山伝説;日本最古の歴史津波から見るフルボ酸鉄との出会い 「信仰」「鉄」「津波」)第2部 二〇一一年三月十一日以前とその後(今後の巨大地震と大規模津波はどの方向に向かうか―歴史津波から見える検証;警告はどこへいった;未来へ繋ぐ)東日本大震災の16年前から、仙台平野の巨大津波の来襲を著書で警告してきた著者が、さらに明らかにする津波の歴史。この二千年間に東北をおそった巨大地震と巨大津波が6回以上に及ぶことが明らかとなった。それは縄文時代にもさかのぼり、一定の周期でくりかえされ、三千年以上前の津波堆積物によっても実証された。   Honya Club.com


JPY ¥990
面接官も芸術家も、ぜんぶAI!社会に進出するAIの仕事がわかる!!イントロダクション1 自動車を運転するAI(AIが運転する自動運転車が、死亡事故をおこした;自動運転には、歩行者や標識の認識が欠かせない ほか)2 人と会話するAI(美容室の予約をとってくれるAI;続々登場するスマートスピーカー ほか)3 AIが医療を変える(AIが、脳の画像から異常を発見;医師の指導で、AIは上達する ほか)4 接客や創作活動をするAI(お店ではたらく三つのAI;レジのないお店が、あたりまえになる ほか)5 災害対策に活用されるAI(地震による津波の被害を、AIが予測;AIが、SNS上の投稿を災害対策に活用する ほか)「人工知能(AI)」は,すっかり耳慣れた言葉になりました。しかし皆さんは,私たちの暮らしの中にどれくらいAIが浸透しているか,ご存知ですか? たとえば,世界の自動車メーカーがしのぎをけずって開発しているものに,「自動運転車」があります。この自動運転車には,AIが搭載されています。それから,スマートフォンの音声アシスタント機能や,音声のみで家電製品の操作などをすることができる「スマートスピーカー」にも,AIが使われています。さらにAIは,医療や芸術,災害対策などの分野にも,進出をはじめています。このようにAIは,私たちの暮らしのさまざまな場面で,働いているのです。 本書は,AI のおどろくべき進化と活躍を,ゼロから学べる1 冊です。"最強に"面白い話題をたくさんそろえましたので,どなたでも楽しく読み進めることができます。働くAIの世界を,どうぞお楽しみください!   Honya Club.com


JPY ¥1,650
第1章 東日本大震災と復興ビジョン(基本は「四つの提言」)第2章 発想の大転換(復興は「社会システム・デザイン」のアプローチで;産業振興の視点でものを考えない ほか)第3章 東北地方での「先駆的地域社会」構築(「先駆的地域社会」への五つの方法;地震・津波に強い街づくり ほか)第4章 財源と推進の体系(「先駆的地域社会」実現に必要な財源、特区構想;消費税増税、課税の考え方 ほか)第5章 天災に強い日本社会の構築に向けて(緊急時の首都機能保全対策;東北地方にシェルサイトを ほか)産業振興論から社会システム論へ。著者が提唱する「社会システムデザイン」の考え方を基本とし、消費者・生活者の視点に立った、我が国の目指すべき新しい経済ビジョンのヒントを提案する。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
八戸線・北リアス線・山田線・南リアス線・大船渡線・気仙沼線・仙石線・常盤線―DVD120分付き、震災前の車窓風景を収録。八戸線北リアス線山田線南リアス線大船渡線気仙沼線石巻線仙石線常盤線東日本大震災により、かつてない甚大な被害に見舞われた鉄道。東北の鉄道9路線の、地震と津波が崩し去った後の姿を捉えた写真を掲載。復興への軌跡も掲載。8路線の震災前の車窓風景を収録したDVD付き。   Honya Club.com


JPY ¥4,620
人間社会を揺さぶる"環境"―。地震や津波が指し示す自然災害の威力は、環境が人類の歴史にとてつもなく大きなインパクトを与えてきたことを我々に知らせる。環境とその人類史にもたらした影響を歴史学はどのようにとらえうるのか。環境史への歴史学の取り組みとその成果を、日本から、アジア、アフリカ、ヨーロッパ地域にまで視点を広げて示す。1 環境史へのアプローチ(人口と自然環境と比較史の文脈;地球環境問題の解釈とその解決―歴史学と自然科学の協働と融合;環境史・災害史研究と考古学;近年における歴史生態学の展開―世界最大の熱帯林アマゾンと人;環境歴史学の可能性;中国における環境史研究再考―鵜飼技術からみた自然と人間とのかかわり)2 地域史における環境(日本;中国;南アジア・東南アジア;西アジア・中央アジア・アフリカ;ヨーロッパ・アメリカ)環境が人類史にもたらした影響をどう捉えるか…。人間社会を揺さぶる「環境」。環境史への歴史学の取り組みとその成果を、日本から、アジア、アフリカ、ヨーロッパ地域にまで視点を広げて示す。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
2011年3月11日午後2時46分。マグニチュード9.0、最大震度7の大きな地震が起こりました。そして沿岸をおそった巨大な津波…。そこで被災された人たちや、被災した人々を助けて行動する方々に話をうかがい、物語にまとめました。東日本大震災を題材とする、聞き取りをもとにしたノンフィクション絵本。被災体験を読者に伝え、その心情と教訓をわかりやすく伝える。「ふっこうの印「相馬野馬追」」などお話2本と、地震に関する資料を収録。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
特集1 命を守るための避難と防災情報特集2 津波警報改善に向けた取り組みトピックス第1部 気象業務の現状と今後第2部 最近の気象・地震・火山・地球環境の状況資料編   Honya Club.com


JPY ¥1,708
幕末史は米使節ペリーにつづく露使節プチャーチンの来航によって激動の幕をあけたといえる。ペリーと異なりプチャーチンは、条約締結とともに国境領土の画定問題をかかえて来航した。長崎での交渉に赴いた筒井政憲、川路聖謨らの日本全権団の苦心は、長い間の鎖国のなかで泰平の夢に酔っていた日本にとって想像以上のものがあった。第1章 日本、外交の舞台へ第2章 ロシア人との交渉第3章 地震そして津波に襲われる第4章 難行する条約交渉第5章 プチャーチンの悲劇第6章 押しよせる開港の波のなかで第7章 日露和親条約調印第8章 新たなる夜明け   Honya Club.com


JPY ¥2,200
2004年12月26日、スマトラ沖大地震によって発生したインド洋大津波は、22万人を超える犠牲者を呑み込んだ。津波災害はこれまで詳細な記録が少なかったが、広範囲にわたる被災地に多くの証言者が生き延びたこのインド洋大津波によって、従来の概念が大きく書き換えられ、その想像を絶する実態がわかってきたという。著者は津波発生直後に現地に入り、以降、継続的に被災者たちへの丹念な取材を続けてきた。生存者たちの生々しい証言をもとに、さまざまな角度からこの大津波の実態に迫った本書はまた、巨大な悲劇を生き抜く人びとの姿をも描き出した初めてのノンフィクション作品である。序章 ウレレ村第1章 襲来―速さ、高さ、音第2章 海の壁―姿を変える津波第3章 海の楽園―人を襲う津波第4章 戻ってきた水―意志を持つ津波第5章 救済の儀式―大量死第6章 あとの波―被災地の混乱第7章 アラーと子どもたち―トラウマとイスラム教第8章 再生―流された過去と続く余震終章 ランバロスケップ村そして海が陸に上がってきた。2004年12月26日、スマトラ沖大地震により発生し、22万人の人命を飲み込んだ未曾有の大津波の全貌を、丹念な取材で初めて描き出したノンフィクション。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
序章 巨大な地震が起きた第1章 自然現象としての超巨大地震第2章 大津波発生第3章 立ち直る人々―生活の再建第4章 巨大地震と津波に備えて第5章 日本の地震・津波対策スマトラ沖地震による大津波には、将来日本で起きるであろう大地震や大津波から生き残るための教訓が、数多く秘められている。地震学・地理学・経済学・社会学・心理学の研究者による、画期的な「防災」の本。   Honya Club.com


JPY ¥1,870
実際の先進的な学校の事例に基づき、マニュアルだけに頼らない、効果的なリスクマネジメントのポイントを解説!東日本大震災での学校対応の記録と地震対応マニュアルも付録!第1章 リスクマネジメント総論第2章 業務継続計画(BCP)―地震、新型インフルエンザ対策第3章 学校の賠償責任第4章 情報セキュリティ対策第5章 学生の海外留学第6章 いじめと体罰第7章 研究不正と論文不正第8章 学校に関わるさまざまなリスク資料 東日本大震災の記録地震や津波などの災害、部活動中の事故、いじめ、情報漏洩など学校経営には様々なリスクが潜んでいる。マニュアルだけに頼らない、効果的かつ実践的な学校のリスク・マネジメントのポイントを事例を交えながら解説。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
1章 地震や津波はどうしておこる?(日本に地震が多いのはどうして?;地震がおこるしくみ;自信のゆれのつたわり方;地震の大きさ マグニチュードと震度;地震によってどんなことがおこる?;津波がおこるしくみ)2章 地震と津波のあとを調べよう(くりかえしおこる南海・東南海地震;首都圏をおそった関東地震(関東大震災);兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災);東北地方太平洋沖地震(東日本大震災);一瞬のうちにすべてをのみこんだ津波;115年に3度の大津波)3章 地震観測と予測の最前線(地震観測や調査はどのようにおこなっている?)4章 地震の歴史をたどろう(日本のおもな地震;世界のおもな地震)川・石ころ、地層、地震などのテーマを深めながら、日本列島の成り立ちを学ぶ。本巻では、これまでにおこった日本の地震を紹介し、地震の仕組みや地震がもたらす大地の変化を解説。津波についても詳しく説明する。   Honya Club.com


JPY ¥1,282
地が揺れ、津波が襲い、炎が暗闇を走る。巨大地震に直撃され、孤立した北の島の長い夜のドキュメント。序章 やわらかな時が、突然第1章 地震・津波第2章 青苗第3章 島の致る所で第4章 火炎第5章 洋々荘第6章 医師と看護婦第7章 学校第8章 ライフライン第9章 町役場第10章 警察第11章 航空自衛隊第12章 海上保安庁・海上自衛隊第13章 首相・知事第14章 北海道三区第15章 東京・ソウル・ユジノサハリンスク終章 夜明け   Honya Club.com


JPY ¥1,282
グラッときたらどうするか。これだけは知っておきたい地震の基礎知識から、22の場所を想定した行動マニュアルまで…。"地震博士"が語る、一家に一冊、必携の書。第1章 阪神大震災の教訓―地震学者のモノローグ第2章 日本の地震災害―忘れ得ぬ記憶のなかに(戦後の日本の地震災害;首都圏は万全か;東海地震はやってくるか;予知は可能なのか;津波の恐ろしさ;「思いもかけぬ」新たな災害;ライフライン;断層;地震の名前)第3章 地震の基礎知識―これだけは知っておきたい常識第4章 いざという時の心得―家族とともに「まず生きる」こと   Honya Club.com


JPY ¥1,650
食べることが大好きな女の子、ユリカ。地震と津波、そして原発事故が起きて北海道に避難したけれど、のこしてきたばばちゃんと犬のパロのことが気になっています。食べることが大好きな女の子、ユリカ。地震と津波、そして原発事故が起きて、福島から北海道に避難したけれど、のこしてきたばばちゃんと犬のパロのことが気になっている…。   Honya Club.com

(PR) 第四紀

JPY ¥2,200
A 概説編(第四紀という時代;新しい第四紀像;第四紀の気候変動の特徴;活火山と噴火現象・噴火様式の分類;火山噴出物の分類)B 実践編(テフロクロノロジー;日本列島の第四系;地殻変動と第四紀の地形・堆積物;山地の地形変遷―氷河・周氷河作用および斜面の物質移動;海水準変動・海進海退と第四紀の地層形成 ほか)新しい第四紀の定義と第四紀学のカバーする分野とともに、火山にまつわる諸現象を最新の話題をもとにわかりやすく解説する。噴火と関連した地震や津波の研究についても紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
「津波と人間」「地震雑感」「天災と国防」他4編   Honya Club.com


JPY ¥3,740
西芳実/災害復興で内戦を乗り越える スマトラ島沖地震・津波とアチェ紛争 災害対応の地域研究    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,310
お客さんからのお題を、高座で即座に切り抜くという「寄席紙切り」の大名跡「林家正楽」。昭和の寄席黄金期に「ハサミの魔術師」と謳われた初代正楽の芸は、二代目、三代目(当代)へと受け継がれ、「紙切り」は、いまも寄席の「華」として色鮮やかに咲き誇る。本書は初代正楽没後50年に際し、初代、二代目、三代目の芸と人間像をたどっていく。芸と名跡をつなぐ縁第1章 創成と大成―初代林家正楽(弟子入り;紙切り初披露 ほか)第2章 継承と人気―二代目林家正楽(ミシンと落語;春日部と浅草は電車で一本 ほか)第3章 研磨と昇華―三代目林家正楽(「切れない」とは言わない;突然ひらめく ほか)第4章 技術と至芸―正楽三代の奥義(最初はひたすら「馬」;三島事件、大地震、津波 ほか)東京演芸界の色物の大名跡となった寄席紙切り「正楽」の真髄を、初代、2代目、3代目の芸と人間像を追いながら辿る。大正、昭和、平成と移り変わる演芸界の雰囲気を織り交ぜ、資料的価値も負荷した1冊。   Honya Club.com


JPY ¥9,350
豊かな水産資源で知られる三陸沿岸地域の中でも、全国有数の漁業基地として発展を重ねてきた宮城県気仙沼市。2011年東日本大震災の甚大な被災から見事に立ち上がり、真摯で果敢な挑戦を続ける人びとの深く熱い思いに学ぶ。第1部 水産都市・気仙沼の挑戦(気仙沼産業経済の歴史と輪郭―農業基盤が脆弱、漁業、水産加工、流通に向かう;水産業都市への展開―産業革命から、東日本大震災まで;気仙沼の産業をめぐる諸事情―人口、農業、水産業、事業所;水産都市としての展開―一大水産業コンプレックスの形成;水産加工業の一大集積 ほか)第2部 東日本大震災と地域産業の復旧・復興(2011.3.11ー)(2011.7/東北を代表する水産都市の被災と産業復興―地震、津波、火災、地盤沈下の中で;2011.10/造船業の被災と復興の課題―東日本太平洋側唯一の鋼製漁船製造地域;2011.9/地震、津波と進出企業―復旧、復興にどのように取り組んでいるのか;2014.6/事業者の自主的な再建―隣の陸前高田市に新たな水産食品加工団地を展開;2011.12/被災した農漁業者の復旧・復興―本吉地区の半農半漁の人びとの取組み ほか)幾多の苦難を乗り越え、全国有数の漁業・水産業コンプレックスを明日のさらなる豊かさへと引き上げようとする人びとの思いに学ぶ 青森県から福島県南部までの三陸沿岸地域、2011年3月11日の東日本大震災の津波により市街地も地域産業も壊滅した。それから11年、巨大な国家投資によりハード面の復旧は大きく進んだ。他方、この間の人口減少は著しく、多くの地域で20ー25%の人口減となった。働くところがなければ人は暮らせない。 三陸地域は古くから漁業、水産加工業を基幹産業としてきた。だがこの数十年、漁業をめぐる環境変化(不漁、国際的な   Honya Club.com


JPY ¥704
2011年3月11日、東北地方を中心に大きな地震がおきました。その津波ではたくさんの人や動物が流されてなくなったり、家族とばらばらになったりしました。この本は、宮城県で迷子になった犬が、出会った人に助けてもらいながら飼い主と会うことができた、また福島県の動物病院であった、どちらも本当のお話です。あの地震で何がおきたのか、じぶんだったらどうするか。あなたもぜひ考えてみてください。小学中級から。第1章 ロックとマック(宮城県遠田郡美里町、東松島市鳴瀬町)(三月十一日;お姉さんとアトム;ドックウッドへ;『みさと』と『なるせ』;かなしいお別れ;お母さんに会いたい;さよなら、マック;あきらめないでよかった!;家族に見守られながら)第2章 福島のミミ(福島県富岡町)(強い地震;不安な夜;避難所へ;帰れない!;のこされた三匹;赤ちゃんが生まれそう!;先生との再会;しあわせにむかって)ミニチュアダックスフンドのロックは、東日本大震災で大好きなお母さんたちとはぐれて迷子になってしまう。たくさんの人の愛によって奇跡的に飼い主と再会できた、本当にあったお話。   Honya Club.com


JPY ¥660
近年、人気が高まる日本各地のパワースポット。しかし、その背景には恐ろしい歴史や、驚きの伝説が存在していることをご存知だろうか。本書では全国各地に存在する「いわく付き」のパワースポットを紹介。東京スカイツリー建設に隠された陰陽道、世界遺産「熊野」に潜む裏歴史、ダークスポットと地震被害予想地との奇妙な一致などを、ルポ、図解、漫画、インタビューで多方面から検証する。第1章 大都市と建造物との奇妙な関係(スカイツリーは陰陽道で建てられていた;江戸幕府の黒幕・天海僧正が張った結界「江戸五色不動」の謎;"漫画"東京・京都が栄えた裏歴史;関東ダークスポットと地震被害予想地の奇妙な一致;津波を防いだ稲荷神社の白狐)第2章 悲しき伝説が残るパワースポット(漫画 大地のエネルギーが造り上げた"山"のパワー;「神の泉」と崇められる忍野八海伝説;世界遺産「熊野」最大の御神体 那智の滝周辺の謎と伝説;負のパワーが満ち溢れる清正井)第3章 離島に伝わる口外できない島の掟(漫画 パワー島と称される沖縄の孤島;琉球王朝時代から伝わる禁断の秘祭が残るタブー島;口外できぬ祭事が脈々と受け継がれる神の島)第4章 巨大断層"中央構造線"のパワー(漫画 奇跡の地ゼロ磁場の驚異;奇跡のゼロ磁場「分杭峠」ルポルタージュ;中央構造線上に日本を代表するパワースポットが点在していた!;日本大陸を横断する巨大断層の軌跡)第5章 神々が住まう霊峰(漫画 巨石に宿る聖なるパワー;伝説に彩られた信仰厚き奇岩怪岩;神秘に満ちた太陽信仰と巨石崇拝;史跡が眠る伝説多き霊山;最凶の呪術"丑の刻参り"発祥の山)   Honya Club.com


JPY ¥2,750
自分の住む町の危険度ランクを知ろう!南海地震の最大震度と津波の高さは?南海地震と首都直下地震の被害想定は?巨大地震によるさまざまな災害と心理『防災編』地震が来る前にしておくこと(心の準備;事前対策;地震発生時の初期行動)『救命編』生き延びるテクニック(避難ルートの確認;TPO(それぞれの場所での対処);誰にでもできるサバイバル術)内陸部と海沿いの人たちの準備と行動もう一度!覚えておこう防災標語Q&A南海トラフで起きる可能性が大きくなりつつある巨大地震。地震発生域での海底プレートなどの調査を行う海洋研究開発機構の協力を得ながら巨大地震のメカニズムと調査の最前線、および防災に関する最新の備えや情報を紹介していきます。   Honya Club.com


JPY ¥550
津波、液状化、高層ビル被災など最新の対策を網羅。家族と笑顔で再会できる働く人の危機回避術。第1章 仕事場(先)でグラリ、さてどうする?(オフィスビルにいたら;エレベーターに閉じ込められたら ほか)第2章 揺れが収まったら(自宅や会社に連絡、確実な手段は;災害用伝言サービスはこう使う ほか)第3章 家に帰る時は(帰宅ルートの選び方は?;帰宅の足は何がいい? ほか)第4章 地震の後始末と生活再建(家が壊れていたら?;地震保険はどう申請? ほか)巻末付録オールカラーでハンディサイズの国内ビジネスパーソン、ならびに企業向け防災対策ブックの最新版。大震災発生時の対処法と備えを簡潔に解説する。家族と笑顔で再会できる、働く人の危機回避術がここに。   Honya Club.com


JPY ¥946
途方もない被害をもたらした東日本大震災は、歴史上類をみない「複合災害」だった。地震と大津波、そして福島第一原発事故が折り重なる中で、人びとは何を思い、どんな経験をしたのか。そこから何を教訓として引き出すべきか。被災地に通い続ける著者が現地のルポをまじえながら、3・11全体の輪郭を描き、残された課題を考える。1 地震と大津波(無明の大地;生と死の境;自治体崩壊;救援を急げ)2 原発被災(最悪の事故;原発避難;放射線との闘い)3 再生へ   Honya Club.com


JPY ¥1,210
大震災からの12日間。短歌による記憶と記録。「人々の嘆きみちみつるみちのくを心してゆけ桜前線」。巨大な地震と津波、続いて起こった福島原発事故。大震災から始まった混乱と不安の12日間の短歌による記憶と記録。やむにやまれぬ思いをうたう。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
第1部 データから見る東北地方の地域経済と復旧・復興(東日本大震災以前の東北;東日本大震災の県別被害状況;震災から3年経過後の地域経済;震災から3年経過後の復旧・復興;甚大被災経験地域のノウハウと東日本大震災の被災地域に対する支援の活用)第2部 復興における諸アクターの役割1(国内編)(東日本大震災被災地における移動ニーズとモビリティ;復興戦略としてのスマートコミュニティ構築;東北地方太平洋沖地震の概要と今後の地震発生の予測)第3部 復興における諸アクターの役割2(国際編)(災害復興メカニズムと社会経済の調整パターン―レギュラシオン・パースペクティブ―;ハリケーン・カトリーナの衝撃とニューオーリンズの未来―災害をめぐるグローバルな対抗―;タイの大洪水に対する支援・復興活動―諸アクターの役割を中心に―;大型自然災害からの産業復興と立地政策―東日本大震災と中国四川大地震の比較を中心に;ハイチ大地震とマクロバランス;ソロモン諸島沖地震・津波の教訓;スマトラ沖地震・津波被害とインドネシア―アチェ復興プロセスを中心に;東北の復興に向けて)福島・東北に焦点をあて、東日本大震災の被害状況や震災後の経過に関するデータ整理・分析などを基に、東北の現状と今後の復興の方向性を提言。震災復興の構図を重層的に明らかにし、国際災害復興学の構築を目指す。   Honya Club.com


JPY ¥5,280
東日本大震災津波詳細地図2011‐2021ここまでわかった東日本大津波―複雑で巨大な津波の発生津波の可視化、実態を追体験するシミュレーションコラム あの日、2011年3月11日東日本大震災から10年。被災地では復興に向けて地盤の嵩上げや巨大な防潮堤の建設などが進められている。青森県?千葉県の沿岸部全域を踏査して津波の浸水域・浸水高を地形図上に表記した『東日本大震災津波詳細地図』(初版2011年、改訂保存版2013年)をいまの地図に重ね合わせると何が見えてくるのか。復興に伴い地域が大きく変貌した岩手・宮城・福島県沿岸の新旧地形図を掲載。さらに、この10年の間に得られた津波に関する科学的知見と、それを基に作られた34の津波伝播・浸水シミュレーションCGを公開(動画CGが見られるQRコード付き)。被災自治体にとっては10年を振り返り10年後を見据えた地域構想を得るための基本資料として、また近い将来発生が予想される南海トラフ地震の関係自治体にとっては防災・減災のための参考資料として活用して欲しい。   Honya Club.com


JPY ¥2,860
1 巨大地震のメカニズム(地震はなぜ起きるのか;2011年東北地方太平洋沖地震の大きさと発生の仕組み;兵庫県南部地震との比較;世界の大地震との比較;南海トラフで起きる地震;地震活動のモニターと予測・予知;今回何を学んだか)2 巨大津波のメカニズム(津波の発生メカニズム;東北地方太平洋沖地震の予測と過去の津波;2011年東北地方太平洋沖地震津波;日本・世界で発生したM9級の地震)3 東日本大震災の人的被害の特徴と津波による犠牲者について(東日本大震災の概要;津波による犠牲者が多く発生したことに関して;注目すべきいくつかの事例)4 東日本大震災に思う("3現"で知ったこと;実見の後で考えたこと;災害と人間)2011年3月11日に発生した超巨大地震・津波を、現在の科学はどこまで検証できるのか。関連研究者が地震・津波を中心に、現在の科学と技術の可能性と限界も含めて、正確に・平易に・正直に述べる。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
世界中で起こっているマグニチュード6以上の地震の20%以上が日本列島で起こっている。また各地で前例のないほどの大雨を降らせる線状降雨帯も近年多く発生している。こうした自然災害から身を守るにはどうしたらいいのか。そのためには自然現象の起こるメカニズムと過去の災害を知ることが重要なのだ。地球科学を専門にする著者が、地震、津波、火山、気象など自然災害について考えながら、その対策をも提示する一冊。まず「敵を知る」ことからはじめよう第1章 災害から身を守る第2章 地球とその周辺第3章 地震災害第4章 津波災害第5章 火山災害第6章 気象災害第7章 危機管理まず「敵を知る」ことからはじめよう世界中で起こっているマグニチュード6以上の地震の20%以上が日本列島で起こっている。また各地で前例のないほどの大雨を降らせる線状降雨帯も近年多く発生している。こうした自然災害から身を守るにはどうしたらいいのか。そのためには自然現象の起こるメカニズムと過去の災害を知ることが重要なのだ。地球科学を専門にする著者が、地震、津波、火山、気象など自然災害について考えながら、その対策をも提示する一冊。   Honya Club.com


JPY ¥792
6年後の完成を目標に、"エクサ"級のスーパーコンピュータの開発計画が進行中だ。日本が誇るスパコン「京」の後継機で、京の100倍規模の計算速度(1秒間に1エクサ回)を持つ。「エクサ」を利用すれば、大地震の際の津波や、近年増えているゲリラ豪雨、竜巻などの精密で迅速な予測ができると期待されている。また、新薬開発の期間・コストの削減、低燃費で安全な自動車開発、さらには暗黒物質など宇宙の謎の解明にも貢献する。我々の生活を安全・快適にする"エクサ"級スパコンの可能性を詳細に予測する。第1章 次世代スパコンが未来をつくる(スパコンはなぜ重要なのか;スーパーコンピュータの定義 ほか)第2章 「京」のすごさと開発の難しさ(初めてのスパコンはiPhoneと同レベル?;日本のスパコン開発の歴史 ほか)第3章 エクサがつくる「京」の100倍の世界(エクサの概要;エクサ開発の難しさ ほか)第4章 計算科学が世界をひらく(シミュレーションは第3の科学;シミュレーションとは何か ほか)第5章 これからの課題とスパコンがつくる未来(クラウドで気軽にスパコンを使える;神戸市による利用者支援 ほか)2012年から稼働しているスーパーコンピュータ「京」。その「京」の100倍規模もの性能を持つとされる次世代スパコンの可能性を、「京」の実力をもとに現実的に考察する。   Honya Club.com


JPY ¥3,740
1 地震・津波(兵庫県南部地震と地形条件;よみがえった震災地「玄界島」/2005年;イタリア中部古都ラクイラで発生した震災/2009年 ほか)2 地すべり(亀の瀬地すべり/1903・1931・1967年;U.S.A.ユタ州融雪時に発生した大規模地すべり/1983年;長野市地附山の地すべり/1985年)3 豪雨・豪雪(京都府の南山城大水害/1953年;比叡山地の自然・開発・災害;香川県小豆島の豪雨による土石流災害/1974・1976年 ほか)日本は「自然災害」多国である。自然の猛威に対しどのように準備し被害を軽減させるべきか。綿密な現地調査をもとに考察する。災害地の調査や防災対策を検討する場合などに参考になる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥996
カルトの北朝鮮が暴発する恐れは十分ある!北朝鮮経済制裁からカリスマ占い師・細木数子まで、世紀の大雑談、ますます舌好調!われら、俗情との結託を峻拒す。はじめに―現実を乗り超えていくためには、理念の力が不可欠だ!北朝鮮経済制裁―カルトの北朝鮮が暴発する恐れは十分ある!中国・台湾・靖国問題―僕たちは、「靖国問題棚上げ説」を提案する!イラク民主化選挙―「選挙」をやっても、「侵略」の事実は消せない!北朝鮮拉致家族―姜尚中さん、結局は、ミサイルの飛来が怖いのでしょう?秋篠宮発言―米長邦雄よ、「日の丸」普及運動をやりたければ、黙ってやりなさい!西武王国の崩壊―堤義明は「せんみつ屋」の顔をしている!NHK&朝日新聞―テレビ局幹部の顔は崩れた悪相、新聞社のそれは小役人の顔相だ!民放&芸人―芸人が傍若無人に振る舞う民放は、凄くみっともない!地震&大津波―「現代の楽園」に憧れた愚かなわしは、神に懴悔した!〔ほか〕カルトの北朝鮮が暴発する恐れは十分ある。北朝鮮経済制裁から、地震&大津波、奈良幼女誘拐殺人事件、「電車男」、カリスマ占い師・細木数子まで、世界の大雑談、ますます舌好調。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
800年読み継がれる名著を読み直す!コロナ禍で注目、災害文学の叡智。疫病、地震、津波…不安な今を楽に生きる26のエッセンス。第1章 天災と人災(この世は無常、はかない 浮かんでは消える水の泡;「安元の大火」の悪夢 地獄の業火とはこれか;都の三分の一を焼失 悲惨の一言、大火の傷跡 ほか)第2章 方丈の庵に住む(五十の春、世に背を向けた 妻子なしだから出家できた;人生の終わりが近づいたら大きな家・広い部屋は不要;身の丈に合わせた終の棲家 最後にたどり着いた理想形 ほか)第3章 いかに生きるべきか(身のほどを知る生き方 静かで憂いのない環境;気を遣わず、遣われず自分の足で歩く暮らし;何はなくとも健康一番 常に歩き・働くのが養生 ほか)◎【養老孟司氏推薦!】 800年の時を経て蘇る、わが国最古の災害文学! コロナ、地震、津波、貧困… 不安に苛まれる現代人のための最高の古典。 この1冊がものの見方を変える!無常を自らの力にして、天災と戦乱の世を生きた鴨長明(1155ー1216)。無常とはあきらめることではなく、次に進むための生きる知恵でもある。そのことに気づければ、何が起ころうと悩まず、焦らず、不安にならずにいられる。そしてすべてを受け入れ、強くなる。それが未来を楽しむことにもつながる。災害文学として知られる鴨長明の名作を、コロナ後を生き不安に苛まれる日本人に向けて、現代語抄訳スタイルで読み直す。「はじめに」より――今、なぜ『方丈記』なのかといえば、新型コロナウィルスの出現によって、昨日まで元気で笑っていた人が今日はあの世へ旅立つ?無常の時代?に直面しているだけでなく、地震、暴風、竜巻、豪雨、洪水、豪雪、山火事、土石流などの天変地異が頻繁に起きているのも、『方丈記』に描かれた時代と酷似している観が   Honya Club.com


JPY ¥891
2011年3月11日。東日本大震災は鉄道にも大きな被害を与えた。地震そのものの被害以上に、津波によって町ごと駅も線路も押し流されてしまったところも多かった。さらに首都圏の交通マヒという2次災害も招いた。 だが、人々は負けてはいなかった。壊滅的な被害を受けたにもかかわらず、「被災者の足に」と5日後に一部運転を再開した三陸鉄道。被災した鉄道の代わりに人々を運んだ飛行機やバス。迂回ルートで物資輸送に貢献したJR貨物・・・。 あの震災が鉄道ビジネスにもたらした影響を振り返り、今後の課題に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2011年4月16日号掲載の30ページ分を電子化したもので、情報は2011年底本編集当時のものです。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
じめんがゆれるのはなぜ?どうしてつなみがおこる?なぜにっぽんはじしんがおおい?自然はときに地震をおこし、おそろしい津波をつくります。でも、自然は人間をうらんだり、にくんだりして、地震や津波をおこすのではありません。地球のうごき、自然のいとなみのひとつなのです。このシリーズは子どもの感じるふしぎやおどろきの答えとなる、自然のしくみや地球のちからを子どもたちにもわかりやすいようにオリジナルの図解やイラストで示した、科学絵本です。関東大震災地震とは地震の大きさ地震がよくおこるところ地球の中プレートとマントル地震がおこるしくみ津波とは阪神淡路大震災地震にそなえる自然はときに地震をおこし、おそろしい津波をつくります。でも、自然は人間をうらんだり、にくんだりして、地震や津波をおこすのではありません。地球のうごき、自然のいとなみのひとつなのです。なぜ地震や津波がおこるのか、地球の中でのゆれの伝わり方、地球の表面のかたい岩石の板・プレートと地球の中のマントルの関係などから、そのしくみをオリジナルの図やイラストでやさしく解説します。【目次】関東大震災/地震とは/地震の大きさ/地震がよくおこるところ/地球の中/プレートとマントル/地震がおこるしくみ/津波とは/阪神淡路大震災/地震にそなえる   Honya Club.com


JPY ¥1,430
日本は近未来の震災になす術がないのか?答えはノーだ!豊富な写真、イラストを駆使し、震災に備えられる日本の力を解き明かす。第1章 次に来る巨大地震への備え(巻頭座談 実学としての地震学/科学と歴史の視座から見据えるこれからの学問体系;南関東における巨大地震発生予測確率「30年で70%」の正しい読み方;"研究者は語る"東海以西でだけ検出される地震現象「低周波微動」の示す意味;海溝型超巨大地震が内陸地震の発生を支配;安政江戸地震を精査してわかった首都・東京のウィーク・ポイント;『方丈記』の短い記述が示唆する"若狭津波"の可能性;"研究者は語る"巨大地震の多くは海溝型。喫緊の課題は海域における地震観測ネットワークの強化)第2章 進化する防災の近未来像(自然環境と人間の関係を捉え直し、復興や防災に活かす;"研究者は語る"分断された原発被災地のコミュニティを存続させる「二地域居住」の可能性;津波から命を救った防災教育;壊れた堤防・防波堤の調査と再建への考え方;防波堤が壊れたことで湾内の環境はどう変化したか;海中ロボットは行方不明者の捜索や湾内の調査にどう活躍したか;"事業担当者は語る"復興に向けての日本財団の取り組み)第3章 被災の現場から見る多様な復興の姿(地域コミュニティの絆を残す震災復興のグランドデザイン;全国の大学、研究機関が参画する「東北マリンサイエンス拠点形成事業」とは;水産の復興に近道なし。「獲る」漁業から「売る」漁業への転換を;"研究者は語る"宮城県の「水産業復興特区」構想で東北の漁業は変わるのか;豊かな漁業に欠かせない「藻場」の存在;交付金を真に活かして漁業を復興。漁師は地域の生態系の守り人となれ;全国に先駆けたトレーサビリティの導入で消費者との信頼関係を築け)第4章   Honya Club.com


JPY ¥3,740
第1章 地殻活動・地震・地震動(近畿地方の地殻活動・テクトニクス;近畿を襲う地震像 ほか)第2章 南海トラフの巨大地震は近い―地震の予知・予測の現状(20XX年;災害軽減としての地震予知の試み ほか)第3章 都市の耐震(ライフライン地震災害の軽減を目指して;建物と耐震設計 ほか)第4章 津波防災(21世紀初頭のわが国の津波環境;最近の津波災害 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥4,620
自然災害による破壊と復興、そして反復と忘却を繰り返してきた日本列島という「悪い場所」において、はたして、西欧で生まれ発達した「美術」そのものが成り立つのか―。東日本大震災をひとつのきっかけに、日本列島という地質学的条件のもとに、「日本列島の美術」をほかでもない足もとから捉え直すことで、「日本・列島・美術」における「震災画」の誕生、そして、そこで「美術」はいかにして可能となるのかを再考する画期的な試み。再考「悪い場所」日本・列島・美術再帰する未来、美術館と展示の臨界転生する陸前高田と「秩父湾」溺れる世界と「ソラリスの海」七難の諸相、日本列島の震美術帰還困難区域の美術自然災害による破壊と復興、そして反復と忘却を繰り返してきた日本列島という「悪い場所」において、はたして、西欧で生まれ発達した「美術」そのものが成り立つのかー。東日本大震災をひとつのきっかけに、日本列島という地質学的条件のもとに、「日本列島の美術」をほかでもない足もとから捉え直すことで、「日本・列島・美術」における「震災画」の誕生、そして、そこで「美術」はいかにして可能となるのかを再考する画期的な試み。〈本書に登場する災害、作家たち〉リスボン大地震/カント/ヴォルテール/ペストの大流行/御嶽山噴火/関東大震災/三陸大津波/山下文男/飯沼勇義/山内宏泰/伊勢湾台風/赤瀬川原平/東松照明/土砂災害/瓜生島沈没伝説・慶長豊後地震/磯崎新/岡本太郎/安政江戸地震/狩野一信/三陸大津波/山口弥一郎/東南海・三河・昭和南海地震/藤田嗣治/東日本大震災/高山登/笹岡啓子/畠山直哉/村上隆/Chim↑Pom   Honya Club.com


JPY ¥1,034
津波による土壌の塩害、地盤の沈下と液状化、建物取壊しに伴うアスベスト飛散のおそれ、福島第一原発からの放射性物質の拡散―。正しく安心し正しくおそれるために汚染の現状を報告する。第1章 巨大地震による地圏環境の破壊と復興支援への取組み(震災により生じた様々な環境破壊現象;地震と環境破壊;東北地方太平洋沖地震による地圏環境の破壊;現在取り組んでいる被災地復興支援研究;自然とどのように向き合っていくか)第2章 震災によるアスベスト飛散の実態(アスベストの基礎知識;アスベストの健康影響;規制の歴史と現状;使用の歴史とその実態;アスベスト濃度の測定法;東に本題震災のアスベスト飛散状況;忘れてはならないアスベストの怖さ)第3章 放出された放射性物質のゆくえ―福島第一原発事故の環境影響(見えないものに対する不安;放射線と放射能の基礎知識;放射線量の計測―放射線測定器の比較;環境中における放射性物質の移動と人体被ばく;福島第一原発から放出された放射性物質のゆくえ;現状を冷静に受け止める)津波による複合汚染、地盤沈下と液状化、建物取壊しに伴うアスベスト飛散、福島第一原発からの放射性物質の拡散…。正しく安心し正しく恐れるために、汚染の実態を明らかにする。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
福島第一原発事故の全体像・推移と4事故調地震か津波か?なぜ直接的な原因が不明なのか?ベントは、なぜ遅れたのか?メルトダウンの真相は?なぜ発表は迷走したのか?事故処理のリーダーは、なぜ決まらなかったのか?東電の「全員撤退」があったか、なぜはっきりしないのか?テレビ会議の映像に、なぜ音声がないのか?なぜ「原子力ムラ」は温存されたのか?なぜ個人の責任追及がないのか?住民への情報伝達は、なぜ遅れたのか?なぜ核燃料サイクル問題の検証がないのか?原子力規制への提言が報告書によって違うのは、なぜか?なぜ4報告書がこのまま忘れ去られようとしているのか?なぜ4報告書には「倫理」の視点が欠けているのか?福島第一原子力発電所事故における民間、東電、国会、政府の4つの報告書を再読。独自の視点で比較・精査し、「なぜ直接的な原因が不明なのか」など「13の疑問」として科学ジャーナリストらが客観的に再検証する。   Honya Club.com


JPY ¥1,997
オリオン、プレアデスからのアングロサクソン白人文明はシリウスからのYAPマイナス遺伝子直系の日本人による2012年からの文明移行をどうしても阻止したい!2011年の311地震津波テロからその攻撃はエスカレートするばかり。混迷日本の真相はこの一冊でズバリわかる!1 プロローグ「宇宙の秘密」「人類の歴史の秘密」がビジュアル化して私にやって来るようになった!?2 日本人の潜在意識は黄金のDNAの2重らせんに333×2=666の塩基でできている!?3 ガイアの法則で2012年より日本が再び世界の盟主に返り咲いている4 我よし、物欲、支配のオリオンによって今地球が滅びようとしている5 現在、呉王朝がイルミナティ、メーソンを裏から牛耳っている理由6 富士山と日光と宇都宮、日本深奥の秘密を開示する7 ガイアの夜明け、1人1人の覚醒を担うのは、日光と宇都宮である…   Honya Club.com


JPY ¥9,020
地殻、マントル、コア、造山運動、大陸衝突、沈み込み帯、地球の誕生、超大陸、地球深部、超高圧、地震、津波、火山、シミュレーション、太陽系天体。現代の観測技術、計算手法によって視覚化された地球の最新の姿を108のキーワードで学ぶ。全項目見開きページの読み切り形式で解説。豊富な図・写真をオールカラーで掲載。第1章 地殻・マントルを含めた造山運動―日本の地質付加体第2章 地球史第3章 地球深部の物質科学第4章 地球化学:物質分化と循環第5章 測地・固体地球変動第6章 プレート境界の実像と巨大地震・津波・火山第7章 地球内部の地球物理学的構造第8章 地殻・マントルシミュレーション第9章 太陽系天体現代の観測技術,計算手法の進展によって新しい地球の姿を図・写真や動画で理解できるようになった。地球惑星科学の基礎知識108の項目を見開きページでビジュアルに解説した本書は自習から教育現場まで幅広く活用可能。多数のコンテンツもweb上に公開し,内容の充実を図った。〔内容〕地殻・マントル・造山運動/地球史/地球深部の物質科学/地球化学/測地・固体地球変動/プレート境界・巨大地震・津波・火山/地球内部の物理学的構造/シミュレーション/太陽系天体   Honya Club.com


JPY ¥2,420
第1章 400年目の烈震・大津波と東京電力福島第一原発の事故(現福島県浜通りは"貞観津波"の激甚地帯;"慶長津波"の到達点をめぐる口碑と記録 ほか)第2章 仙台湾海底遺跡の発見と仙台平野を襲う大津波(貞観津波)について(仙台湾海底遺跡調査と大根堆;貞観津波のシミュレーションについて ほか)第3章 失われた黒松林の歴史復元―仙台藩宮城郡の御舟入土手黒松・須賀黒松(仙台市宮城野区中野・蒲生・岡田地区の現在;藩政期の村の開発と松林 ほか)第4章 消防団体験から書き起こす東日本大震災―仙台平野にみる津波シミュレーションの功罪(東日本大震災における消防団員としての私の行動;蒲生地区の歴史津波と現代における津波シミュレーション ほか)第5章 口碑伝承をおろそかにするなかれ(『理科年表』における記述の変化;寺田寅彦にとっての地震と災害 ほか)切り口は「口碑伝承をおろそかにするなかれ」 科学的なシミュレーションによる「安全神話」より、地元で伝えられていた伝承・口碑 の方が、はるかに人々の身を守る知恵になっていたことを、様々な史資料を駆使し、又 科学者も交えて検証された歴史書です。 最終章では、114年前の「変動地調査報告」で危険とされた地盤の隣接地域にある 高浜原発にも触れています。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
砂漠化、温暖化、地震、津波…都市、HIV、民族、人口問題、農業、貧困…グローバル化のさなか世界各地で浮上する、自然現象と人間活動とが絡みあった複雑な問題を、ビジュアルな主題図を駆使し分かりやすく解説。総論世界オセアニアアフリカラテンアメリカアングロアメリカヨーロッパアジア日本砂漠化、温暖化、地震、津波…。グローバル化の進む現在、世界各地における諸問題を80個取り上げ、テーマ図を元にやさしく解説。授業の教材づくりや卒論・レポートに役立つ1冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
地震や津波などの大災害、過疎化による担い手の減少…地域における資料は現在その存続の危機に直面する機会が少なくない。しかし、一方で危機的状況のなかで地域社会のアイデンティティを再認識させ、地域に根ざした人びとのつながりを強める役割を資料が果たすこともある。地域社会を形成する紐帯としての資料のあり方に着目し、文献、写真、伝承、地名、自然史資料など多種多様な地域資料の保存・保全、活用の現場での経験から、地域と人びと、資料と社会との関係の未来像を探る。第1部 地域と人びとをささえる資料―文字資料から自然史資料まで(資料ネットの方向を問い直す;人びとの「生存」を支える資料と歴史―三・一一後の東北でのフォーラムの経験から;『かまくらの女性史』と地域資料―編さん作業十年の過程から;博物館自然史資料の重要性―文化財レスキューの経験から;"討論"地域資料を考える)第2部 地域資料と対話する(海洋生物資料と地域社会;地域における学校史料;鈴木重雄への旅;気仙沼大島漁協資料の保全と漁協文庫の建設;千葉資料救済ネットの現状と課題;新聞社と地域資料;神奈川県立図書館の地域資料;アーカイブズと地域社会―寒川文書館におけるレファレンスの事例から;地域でいきる「ネットワーク」をめざして―神奈川資料ネットの活動から;今を未来に伝えるために―地域資料を守るとは?)地域社会を形成する紐帯としての資料のあり方に着目し、文献、写真、伝承、地名、自然史資料など多種多様な地域資料の保存・保全、活用の現場での経験から、地域と人びと、資料と社会との関係の未来像を探る。   Honya Club.com

(PR) 地底

JPY ¥2,970
ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』から一五〇年。地球内部への旅は日々進んでいる。漢王朝時代の地震監視装置、ソ連時代に計画された超深度掘削坑プロジェクト、地球深部の圧力を再現する高圧発生装置の発明から、地震・津波観測の世界的ネットワークまで、天文学者でもある著者が新たな地底探査の旅へと漕ぎだし、最前線で活躍する研究者たちの最新知見を紹介しながら、地球内部の真の姿に迫る。『地底旅行』への誘い地球の中心へ多様な地下世界地球内部の過去と未来四〇億年前の粒子深部からのメッセンジャーテンハムの隕石広がる地震観測網ウェゲナーの大陸移動説コラ半島超深度掘削坑プロジェクト〔ほか〕人類は地球の内部をどのように捉えてきたのか。中世から最先端の科学仮説まで、地球と宇宙、生命進化の謎が詰まった地表から地球内核まで6000kmの探求の旅へと、私たちを誘う。   Honya Club.com


JPY ¥968
人口減少、若年層の流出、働き手の不足、そして地震と津波への不安…いえいえ。なかなか気づかない静岡の強み、一緒に探しませんか?住みやすい温暖な気候、美味しいお米とお茶、新幹線・空港・高速道路、ものづくり王国としての技術!県外の政治家に聞いてわかった静岡の魅力、再発見!!外から見た静岡(麻生太郎副総理兼財務大臣「静岡はとてつもなく住みやすい」;谷垣禎一自由民主党幹事長「静岡には潜在的成長力が十分にある」;橋本聖子参議院議員「ほかの地域との"橋渡し大使"としてお手伝いしたい」;河野太郎内閣府特命担当大臣「サッカーでは静岡県とライバル関係でありたい」;遠藤利明オリンピック・パラリンピック担当大臣「静岡はまだまだうらやましい街」;堀井学衆議院議員「東名も新東名もあることは恵まれている」;若狭勝衆議院議員「県を挙げて防災に取り組んでいく姿勢が求められる」;穴見陽一衆議院議員「素晴らしい土地からは大物が誕生する」)内から見た静岡(井林たつのり「静岡は"とてつもない県"である」)静岡県選出の国会議員・井林たつのりが県外の政治家に聞いてわかった静岡の魅力とは? ◆麻生太郎「静岡はとてつもなく住みやすい」 ◇谷垣禎一「静岡には潜在的成長力が十分にある」 ◆橋本聖子「ほかの地域との?橋渡し大使?としてお手伝いしたい」 ◇河野太郎「サッカーでは静岡県とライバル関係でありたい」 ◆遠藤利明「静岡はまだまだうらやましい街」 ◇堀井学「東名も新東名もあることは恵まれている」 ◆若狭勝「県を挙げて防災に取り組んでいく姿勢が求められる」 ◇穴見陽一「素晴らしい土地からは大物が誕生する」 「本書をお読みいただければ、静岡県はまだまだ大きな可能性を秘めていることがおわかりいただけると思います。すなわち、私が求   Honya Club.com


JPY ¥1,760
2011年3月11日に起きた地震と津波、それに続く原発事故によって、いまだ厳しい状況の中にあるフクシマ。教会の実情報告に耳を傾けるとともに、キリストのからだとしてのこれからの働きを考える。開会礼拝メッセージ 神に造られ、愛されている世界でフクシマの声を聴く(支援の中で悩んだこと;「ふくしまHOPEプロジェクト」の活動を通して ほか)主題講演 アコルの谷を祝福の門に―フクシマを福音の島に公開講演 ともに歩む教会となるためにパネルディスカッション「フクシマの今を考える」発題(被災地の牧師・教会が支援者になるということ;支援活動は福祉の一環であるー共生=共に生きる ほか)閉会礼拝メッセージ 隣人とはだれか   Honya Club.com


JPY ¥814
食べもの、いつも着てる服、お気に入りのかばん。家、かぞく、友だち。学校生活に、行事に部活。もし、ある日とつぜん、ぜんぶなくなってしまったら…そう、考えたことはありますか?2011年3月11日。ここ・日本で起きたとても大きな地震、東日本大震災は、多くの人の「あたりまえ」をうばっていった災害でした。世界がとつぜん変わってしまうような出来事に、どう向きあっていたのでしょう?小学生のダイキ・ミサキといっしょに、話をきいてみませんか?小学中級から。プロローグ ダイキとミサキの話第1章 震災の日―お話をしてくれる人 雁部那由多さん(地震発生;避難開始;津波がきた ほか)第2章 震災後の生活―お話をしてくれる人 小林純子さん(ユウカの話;マコの話;ケイタの話)第3章 これから―お話をしてくれる人 阿部彩さん(たとえ災害がなくても;きっかけは疑問;「貧困」ってなんだろう ほか)食べもの、いつも着てる服、お気に入りのかばん。家、かぞく、友だち。学校生活に、行事に部活。もし、ある日とつぜん、ぜんぶなくなってしまったら……そう、考えたことはありますか?2011年3月11日。ここ・日本で起きたとても大きな地震、東日本大震災は、多くの人の「あたりまえ」をうばっていった災害でした。世界がとつぜん変わってしまうような出来事に、どう向きあったらいいのでしょう? 小学生のダイキ・ミサキといっしょに話をきいて、考えてみましょう。   Honya Club.com


JPY ¥922
第1章 東京湾を巨大津波が襲ったら第2章 土地の高低感を忘れた東京人第3章 東京の低地地名からのメッセージ第4章 東京都心部の危険地名からのメッセージ第5章 東京の谷底地名からのメッセージ第6章 安全な町はどこだ?第7章 東京は生き残れるか東京の高低図に照らして地名を探りながら、東京の地形と地名の安全度、危険度、震災への心構えを、読者に「立体的に」また「蘊蓄をもとに」気づかせようというのが、本書のねらいである。◇東日本大震災により、東京湾でも船橋に2.4mの津波が襲い、浦安は大規模に液状化した。東京にもっと大規模な地震や津波がおそったらという想定は、ありえないものではない。この機に地名研究家である著者は、東京の高低を記した古地図を入手。そこで改めて、東京が起伏の多い地形であり、いまそれが高層ビルの乱立や地下鉄による移動などで見えづらくなっていること、また、山の手と下町で「山」「丘」「台」、「川」「橋」「江」など地形や水に関する地名が多いことなどを確認した。◇そこで本書では、東京の古地図をじっくり見て、著者の地名についての蘊蓄も傾け、各地域の高低差や土地利用などから、もし地震や津波がおそったときに危険な場所、安全な場所を指摘しようとする。◇たとえば「水に関わる地名の場所は、危険度が高い」。渋谷、千駄ケ谷や日比谷は谷、深川も品川も小石川も川。浅草は浅い草が生えた湿地で、早稲田は田んぼ。飯田橋、水道橋みな低地。池袋はいま高地にあるが、もとは低地の地名。代官山や戸山は高地で、より安全。また古地図からみると、もともと海、砂地、河川敷、新田だったところで液状化が起こっている。◇さらに、本書は、江戸・東京の立地や過去の震災の歴史から、東京が震災に耐えてきたものの、「砂上の楼閣」であることも改   Honya Club.com


JPY ¥1,650
1 柳沢・北浜地区2 山田地区(中央部・境田)3 大沢地区4 織笠地区5 船越・田の浜地区6 大浦・小谷鳥地区北浜自治会避難時の初動東日本大震災と北浜自治会被災した当事者による聞き書きから、3・11東日本大震災被災者の声を収録。被災者同士ならではのやりとりから、あの大地震による大津波とその被害の状況が緊張感と迫力を伴って、生々しく読者に伝わってくる。   Honya Club.com


JPY ¥1,056
「津波監視システムの実現に手を貸して欲しい」。東日本大震災後、地震研究所を辞めた準平は、学界で異端視される武智に誘われる。海洋工学や観測機器などのエキスパートだが個性が強すぎて組織に馴染めない"はみ出し者"たちと、準平は前人未到のプロジェクトに挑むが…。研究者の情熱ほとばしる科学エンタメ!はぐれ研究者たちの情熱溢れる理系エンタメ小説!「津波監視システムの実現に手を貸して欲しい」――。東日本大震災後、地震研究所を辞めた準平は、学界で異端視される武智に誘われる。武智のもとに集まったのは、海洋工学や観測機器などのエキスパートながら、個性が強すぎて組織に馴染めない?はみ出し者?たち……。前人未到のプロジェクト、はたして成功するのか!?「この作品は、私たち『変動帯の民』が覚悟を持って試練に備えることの大切さを説いている」――「解説」・巽好幸(神戸大学海洋底探査センター教授・センター長)   Honya Club.com


JPY ¥924
地震・津波・火山・台風・雪・土砂災害…地球上最も災害の多い島国でいつ襲いくるともしれぬ過酷な自然と向き合い、そして被災した我々の祖先はその土地土地に「ここは危ない」というメッセージを地名として付けてきた。現在もその古い地名の分析が次の災害の予想・対策につながる。だが、いま市町村合併や観光開発など目先の利益優先の安易な地名変更政策のせいで古い地名が次々に消えている。いまこそ先人の知恵の結晶に学べ!半世紀以上、地名のことばかり考え続けてきた著者による「災害地名学」のすすめ。はじめに 「災害地名学」のすすめ序章 原発は津波常襲地に建設された1章 地名が教えていた東日本大津波2章 地名は災害の記録である3章 災害にはキーワード地名がある4章 災害危険地帯の地名を検証する5章 三大都市圏 怪しい地名を検証する災害の多い島国で我々の祖先は、「ここは危ない」というメッセージを地名として付けてきた。今こそ先人の知恵の結晶に学べ。半世紀以上、地名のことばかり考え続けてきた著者による「災害地名学」のすすめ。   Honya Club.com


JPY ¥681
東日本大震災以降、もはや「想定外」は許されない次の自然災害への備え。いつ発生してもおかしくない地震・津波・噴火の"大災害"に、生と死をわけるものは何か。米特殊部隊の経歴をもつ著者が最新の知見をもとに、最悪の条件下で身を守る極意を伝授。あなたを守るのは国や自治体ではない。あなた自身だ。不運に負けない「事前の準備」と「リアルな知識」が身につく必携書。文庫書き下ろし。第1章 大地震第2章 大津波第3章 富士山噴火第4章 時間帯と季節による対策第5章 放射能対策第6章 組織単位の災害対策第7章 家庭の安全第8章 大都市の危険地帯第9章 防犯対策第10章 備えておくべきグッズ   Honya Club.com


JPY ¥1,100
もしもにそなえる。地震、台風、大雨、カミナリ、津波、熱中症、大雪―から、いのちを守る。そらジロー、くもジロー、ぽつリンといっしょに防災について考えよう。ぐらっとゆれたらどうする!?ふうすいがいたいさくをしよう!つなみからにげろ!熱中症に気をつけよう!ふゆしょうぐんがやってきた天気予報マスコットキャラクター・そらジローと、お天気キャスター・木原実による防災絵本。自然災害への準備や対処、いざという時の約束など、木原実がやさしく丁寧に解説・アドバイスする。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
二〇一一年三月一一日、東北地方を襲った巨大地震と大津波により起こった、東京電力・福島第一原子力発電所の大事故。放射能汚染から子どもを守りたいと、沖縄へと逃れた女性たちが、いま語り始めた。政府の発表とは裏腹に、なんら収束していない事故の影響下、「被曝」の不安に苦しみ悩む人たちの役に立てば…。そして、いつか子どもたちが大きくなったとき、「避難」を決意した前後の気持ちを知ってほしい―。痛切な思いがほとばしる稀有のインタヴュー集。六人の「避難ママ」が問う"3・11以後をどう生きるか"―。各章に探訪記を、巻頭・巻末に序詞・解説を付す。序詞 世界をうしなった後でAさん(三九歳)―出会ってきた子どもたちの命の痛みを背負ってBさん(三九歳)―危機と困難を経て強まる関係性Cさん(四六歳)―沖縄のすべてと向き合いながら「避難」を生きたいDさん(四〇歳)―炉心溶融のさなかの出産から、第二の故郷・沖縄へEさん(六二歳)―「命てんでんこ」の言葉を噛みしめてFさん(三七歳)―「3・11」以後の人生が、その前より良い人生だったと思いたい終章 避難とは、究極の「闘い」である放射能汚染から子どもを守りたいと、東日本から沖縄に逃れたママたちの証言。世代も、環境も、家族形態も異なる6人のお母さんの痛切な思いが語られたインタヴュー集。各章に探訪記を、巻頭・巻末に解説を付した。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
被災者にとって必要な情報は適切に伝えられたのか?震災後6カ月の地震・津波・原発事故関連のテレビ・ネットなど諸メディアのニュース報道について、映像アーカイブ実験システムを使って数量分析し、取材者・被災者・視聴者それぞれの観点から、報道の中身の地域的偏差と視点の推移を検証する。メディア研究・デジタルアーカイブ研究・情報処理研究の3方面から、専門の枠を越えて東日本大震災のデジタルアーカイブの構築を目指し、新たな情報学のありかたを提唱する。第1章 311情報学序説―アーカイブ化のための見取図(情報革命のなかの311;311情報学への見取図 ほか)第2章 311情報学の試み―ニュース報道のデータ分析から(震災・原発事故報道の地域偏在―ニュース報道の"空間"分析;震災・原発事故報道の時系列でみた推移―ニュース報道の"時系列"分析 ほか)第3章 共同討議 震災報道から見たメディア環境の変化(アーカイバルな目線の登場;露わになった震災報道の地域偏在 ほか)第4章 311情報学への挑戦―デジタル・アーカイブは何を目指すのか(2011年3月11日;"多重化する物語"を記憶するアーカイブ ほか)被災者にとって必要な情報は適切に伝えられたか。震災後半年の災害関連のニュース報道を数量分析。報道の中身の地域的偏差と視点の推移を検証。デジタルアーカイブ化を目指した新たな情報学・メディア学を提唱する。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
大地震と巨大津波、集中豪雨と巨大台風が、日本を、地球を、壊し始めた…。だからこそ伝えたい、大災害時代の危機に立ち向かう人々の、命をも賭した感動の「33の見事な大仕事」。第1章 巨大地震に挑む腕力と心(「ハイパーレスキュー隊」優太ちゃん救出の全貌―東京消防庁;「母子3人の被災現場」100万トンの土砂監視―土木研究所;「世界一の錦鯉」山古志被災で知った泳ぐ芸術品―伊佐養鯉場 ほか)第2章 大気象災害時代の守護神(「福井豪雨で人命救助」堤防決壊と大洪水の戦場―福井地区消防本部;「大洪水後のゴミ」2日で2万トンを始末の奇蹟―福井市長;「熱帯降雨観測衛星」が捉えた熱帯型巨大雨柱―東京大学気候システム研究センター ほか)第3章 温暖化防止のモノ作り革命(「日本最大の風車製造」造船所で誕生した新分野―三菱重工業;「家庭用ミニ風力発電」半年に一商品主義の成果―神鋼電機;「目指せ環境国家ニッポン」風は札束だ!の希望―三重大学 ほか)大地震と巨大津波、集中豪雨と巨大台風が、日本を、地球を壊し始めた…。大災害時代の危機に立ち向かう人々の命をも賭した「33の見事な大仕事」。巻頭は、新潟県中越地震で崩落した土砂のなかから、奇跡的に男児を救出した東京消防庁のハイパーレスキュー隊メンバーの肉声。 《「温暖化防止」や「災害に強い」モノ作りや経営のありようが、企業の最大の競争力になる時代を迎えている。ところが、なぜ温暖化を防ぐモノ作りの努力が大事で、防災・減災が欠かせない仕事なのかの説明はいつも欠けている》(「まえがき」より)――本書が、その答えとなっている! 防災、温暖化対策に知恵を絞る「メタルカラー」たちの息吹を伝える、テーマ別編集の新シリーズ発刊!   Honya Club.com


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地震に続く津波と原発事故。被災地の教会、信徒・牧師は震災をどのように迎え、またどのようにその中を生きたか。写真と証言でつづる「その日」のこと。写真記録証言の記録(大船渡―被災地・ケセンから見た3・11(山浦玄嗣);釜石―突然の轟音、滝のように押し寄せた津波(丸木啓子);釜石―未来のため必ず再建を! 釜石保育園のその時(藤原けいと);宮古―心からの笑顔を取り戻すまで(森分和基);宮古―夫と共に九死に一生を得て(大森桂子);大船渡―忘れられない眼下の光景(横澤和司);石巻―板挟みからの解放を夢見て(鈴木〓善姫(ぺそんひ));石巻―久し振りの礼拝に涙(川端道子);江刺―立ち尽くすことから踏み出して(邑原宗男);会津―見えない放射能の脅威の中で(片岡輝美);南相馬―原発事故に揺れる街で(遠藤美保子);川俣―福島原発事故周辺の地に生きる(小村良一);大熊町―原発から5キロ!福島第一聖書バプテスト教会(佐藤彰,持立春美))アンケート「3・11後を生きる私たちの信仰」地震に続く津波と原発事故。被災地の教会、信徒・牧師は大震災をどのように迎え、またどのようにその中を生きたのか。写真と証言でつづる「その日」のこと。アンケート「3・11後を生きる私たちの信仰」も掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
1章 災害を知ろう2章 火災の怖さ3章 地震の恐ろしさ4章 津波・洪水の危険を知ろう5章 火山・原子力・隕石などの被害6章 これからの減災備えあれば憂いなし。本書では、あらゆる災害において想定される被害について注目し、日頃から考えて備えなければならないこと、いざという時にヒントになることを、Q&Aでわかりやすく解説する。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
第1部 石巻市長面 私の被災体験(長面;三月十一日 大震災当日;三月十二日 野宿二日目;三月十三日 野宿の山からの脱出;三月十四日 救いの手;馬鞍の生活;新しい暮らし)第2部 追波湾、北上川河口周辺における津波の振る舞い(現地調査;海溝型巨大地震と津波発生のメカニズム;津波の実験;まとめ)2011年3月11日に大震災が起き、三陸海岸を襲った巨大な津波。1000年に一度と言われる、その大規模な津波の振る舞いと被害の様子の記録と体験をまとめた。今後への教訓として役立つ1冊。   Honya Club.com

MUPS機能(無停電電源)搭載。停電や災害時、Master電源の途切れない給電により、家族の安全を守ります。 MUPS機能(無停電電源)搭載。停電や災害時、Master電源の途切れない給電により、家族の安全を守ります。●MUPS機能(無停電電源)搭載家庭内コンセントからMaster経由して給電時、内蔵バッテリーではなく、特製インバーターを経由してデバイスへ給電しますので、バッテリー電力を消費することなく、満タンの状態でデバイス電源を確保できます。台風、地震や津波などによる停電発生時、わずか10ミリ秒以内にMaster電源へ自動的に切替え、デバイス電源を継続的にサポートします。※無瞬断切り替えには対応しておりませんので、医療機器、精密機器には対応しておりません。●Master?PCS採用進化したインバータが搭載され、双方向逆変換を実現します。アダプタが不要に、バッテリー性能を最適化にして、全体の軽量化を実現できます。家庭内コンセントからの直接充電する場合、より効率的に、わずか1.5時間で、0から80%の急速充電が実現できます。最新急速充電技術1.5時間 80%容量通常充電方法は下記の3つとなります。(1)100V の家庭内コンセント(2)ソーラーパネルより(3)車シガーソケット●Master?PCK採用複数の家電製品に供給することを想定し、Masterは独自開発したインバーター技術を手段とし、同じ電源を並列に接続すると、電力倍増し給電できます。(例)2200W電源を2台並列して、合計4400Wになる電力の倍増と容量拡張を実現させ、互換性を向上させます。キッチン、エアコン、電動工具など、より多くの機器を簡単にサポートできます。※並列ジョイント機器は別売りとなります。●ECOモード搭載無出力/低出力状態が1時間以上続いた場合、自動的に電源がオフになります。ワンタッチで省エネモード設定・解除できます。●BMSバッテリーマネージメントシステム搭載8つの安全保護設定を備え、バッテリー状態全般を検知します。過充電および過放電などの異常を感知し遮断することで事故を未然に防ぎ、バッテリーを瞬間的な高電流から保護し、高い安全性を実現するともに、電源の寿命も延ばします。防災分野において安全性、機能性、利便性に寄与する製品として認証され、震災時、停電時などの備えとして安心して使用できます。●5つの出力方式最大11台のデバイスを同時に充電可能です。●LEDライト機能搭載車中泊やアウトドアなどのキャンプ、自然災害、停電時の非常用電源として幅広く活用できます。また、災害時に使えるSOS機能(点滅)付きで、万が一の時でも安心して使用できます。●ポートカバー付きトラブルの原因となる水や異物の侵入を防ぎます(シガーソケット部分にはカバーありません)。●パススルー充電対応パススルー充電機能を搭載しポータブル電源本体を充電しながら各デバイスに給電が可能です。ポータブル電源本体の充電は、主に4つの充電方法があります。(1)付属のACアダプタ(2)12Vのカーチャージャー(3)ソーラーパネル(4)発電機●LCDディスプレイSOC技術を採用し、電池状態を可視化液晶表示に入力パワーや出力パワーだけではなく、フル充電されるまで必要な時間や各設備に給電する時間も一目で見えます。・電池残量を%で表記・使用時間・フル充電まで所要時間・出入力ワット数・異常温度警告・電池残量低下警告表示/自転車・スポーツ・旅行/アウトドア用品/ポータブル電源・ソーラーパネル/ポータブル電源/TOGOPOWER/4541995029493/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ   Kojima.net(コジマネット)


JPY ¥1,430
第1章 僕はサケが好き―少年が見つけた夢と希望(初めての釣り;水産高校へ ほか)第2章 混乱の中で…―木戸川漁協がどんな被害を受けたのか(地震;津波 ほか)第3章 復興への取り組み―具体的な復興計画と漁協の取り組み(仮事務所での日々;漁協の決意 ほか)第4章 サケが帰ってきた!―5年ぶりに迎えたサケの遡上(モニタリングの結果、サケに問題はない;線量の変化 ほか)震災復興を目指す青年とサケの物語 福島県双葉郡楢葉町の木戸川には、毎年大量のサケが遡上してくる。そこにあるのが木戸川漁協。サケのふ化・産卵・放流を通じて、美味しい切り身や新鮮なイクラを販売している。そんな木戸川に災難が起こった。2011年の東日本大震災である。津波の被害はもとより、福島第一原発に近かった木戸川漁協は壊滅的な被害を受けた。幾多の苦難を乗り越え、周囲の反対を押し切り、漁協の鈴木謙太郎青年は立ち上がった。「もう一度サケを呼び戻すんだ!」。この物語は、鈴木青年を主人公とした、努力と奮闘の感動ノンフィクションである。 【編集担当からのおすすめ情報】 著者は東京海洋大学客員教授の奥山文弥先生。木戸川漁協とは震災前から親交があり、ボランティアなどを通じて木戸川の復交を支えてきた。専門はサケマス魚類。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
生きている地球"が感じられる場所や、そこに現れる岩石・鉱物を、写真を用いて解説しています。実際にこれから訪れることができる場所の話題も多く含まれています。火山の爆発に起因する堆積層、大規模地震に起因する地すべり堆積層、津波でできた地層などの話題が新たに加えられています。地層・地形のフィールドガイド(地層とは何か?;山;山を刻む川;岩盤クリープ;地すべり・崩壊 ほか)野外観察の基礎知識(必要な道具;野外活動で気を付けること;地形図の使い方・読み方;地層の見える場所を探そう;空中写真を利用した地形の観察 ほか)日本に存在する様々な地層や、出土した鉱物などを見ながら、どうしてそのような地層や地形が生まれたのか、どのような特徴を持っているのかなどを、簡潔な文章と写真で読み解く。新たな項目や写真を加えた増補版。   Honya Club.com


JPY ¥1,870
第1章 デンバー大洪水と警報の効果(災害研究の基本的分析枠組み;デンバー大洪水における災害警報;デンバー大洪水による災害分類規準 ほか)第2章 日本海中部地震と津波対応行動(津波被害の概要;災害社会学による分析の視点;日本海中部地震と津波イメージ―災害文化の視点から ほか)第3章 阪神・淡路大震災の救援初動態勢(災害文化の概念;衝撃期における組織間対応への疑問;迅速な自衛隊の対応 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥5,500
東日本大震災により、福島県では、地震、津波、原発事故による未曽有の複合災害が発生した。本書は「一般的な災害の対応」とは違う、想定外の災害に見舞われた福島県での公衆衛生的な取り組みについてまとめた1冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
日本列島は、どのようにして誕生したのだろう日本は、どこからどこまでだろう日本はなぜ、変化にとんだ国土なのだろう山は、どのようにしてできたのだろういろいろな形の火山があるのはなぜだろう地震・津波はどうしておこるのだろう土地のようす(地形)のちがいは、なぜできるのだろう気候のちがいは、なぜおこるのだろう人口の移り変わりはどんなだろう都市や村のなりたちはどんなだろう美しい日本の特色とはなんだろう基礎的、基本的内容を取りあげ、わかり易く解説した学習事典。学習課題も提示して主体的な学習意欲を促す。第2巻は、日本列島の誕生や地震・津波の原因など日本の自然・環境について調査した。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
東日本大震災、熊本地震ほか、全国各地で頻発する災害でママたちに何が起こったか。被災ママの経験に学ぶ、子育て世代に本当に必要な対策をこの1冊で!書き込みながら備える、別冊ワークノート付き!第1章 体験で知る防災(東日本大震災・被災ママの体験イラストエッセイ「その日」;被災ママ体験談1 3.11その日;東日本大震災被災ママの体験イラストエッセイ「翌日ー2週間」 ほか)第2章 過去の災害から考える防災(熊本地震・被災ママの体験イラストエッセイ「熊本地震体験記」;過去に起こった大規模地震の特徴と被害;平成27年9月関東・東北豪雨体験談 ほか)第3章 防災はアクティブに!(防災をアクティブに取り組むためには?;防災で何を備えるべきか?;アクティブ防災1―我が家の1週間 ほか)地震や津波、台風などの風水害……災害のとき、どこにどうやって逃げればいいのか、どう連絡を取り合えばいいのか。被災ママの経験から何が必要なのかをまとめました。この1冊で万が一の備えを。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
第1章 巨大地震と津波の被害第2章 津波の被害最小化技術第3章 3湾の防潮堤の設計手法第4章 東京湾の防潮堤の計画第5章 伊勢湾の防潮堤計画第6章 大阪湾の防潮堤計画第7章 半円形防潮堤の設計と建設第8章 外洋に面した都市の津波対策第9章 近い将来の警戒宣言発令への対応第10章 巨大地震と津波が突然襲う場合の対策第11章 大災害への国家的取り組み   Honya Club.com


JPY ¥2,860
基礎知識から相続登記や税務申告まで遺産分割の知りたいポイントがよくわかる161問。相続税法、家事事件手続法の改正を収録。1 遺産分割のための基礎知識(相続の手順と相続財産;遺言のあらまし)2 遺産分割の具体的な方法(遺産分割協議の進め方;財産別遺産分割の実際;トラブルの生じやすい遺産分割;事業承継にまつわる問題点;ケース・スタディ"遺産分割")3 遺産分割に伴う手続(相続登記のあらまし;相続税のあらまし、税務申告)特別編 東日本大震災に係るQ&A(津波で父親が行方不明になった場合;両親を一度に亡くした場合の財産分割;特殊なケースの埋葬の届出・手続;一人暮らしの行方不明者の財産管理;生命保険・地震保険の仕組みと支払い手続;被災地の借地権・借家権の取扱い;原発事故に対する損害賠償請求;被災者に対する相続税の支援制度(震災特例法による減免措置);被災者に対する贈与税の支援措置(住宅取得等資金の贈与税の非課税))   Honya Club.com


JPY ¥1,320
地震はどうして起こるのか?これからどうなっていくのか?姉(大上岡アネ/京都大学大学院准教授・地震学)がとことん語って、妹(上大岡トメ)がとことんわかりやすくマンガ化、図解しました。1章 地震の予知はできないの?(海で大地震が起こるメカニズム;予知とは言わない? ほか)2章 津波が起こるワケ(津波のメカニズム;緊急地震速報 ほか)3章 プレートが動くワケ(プレートテクトニクス;月にも地震がある ほか)4章 地震が起こるワケ(内陸地震って何?;年々スリムになる日本列島 ほか)5章 これからどうする?(南海トラフと長周期地震動;南海トラフの地震が心配 ほか)地震はどうして起るのか、これからどうなっていくのか。京都大学で地震の研究をしている上大岡アネが、正しい地震の知識についてとことん語り、その妹・上大岡トメがとことんわかりやすくマンガ化、図解した1冊。   Honya Club.com


JPY ¥627
浜名湖の湖岸にあるビルが炎上し、男の焼死体が発見された。男の名は藤田武。戦争前に、武の祖父徳之助は「フジタ浜名湖地震津波研究所」をつくり、父の健太郎とともに研究をしていた。太平洋戦争の敗色濃い戦時下、一九四四年十二月七日に、大地震が東海地方を襲った。昭和東南海地震である。これが次の大地震を誘発すると警告する藤田親子。そして、翌年一月十三日には三河地震が起こった。しかし徳之助は鉱山に、健太郎は沖縄戦線に送られ、その後徳之助は行方不明に。それを命令したのが、川崎憲兵隊長だった―。親子三代にわたる怨念が戦争の闇を暴く。太平洋戦争の悪行が70年後に暴かれる! 浜名湖の湖岸にある「フジタ浜名湖地震津波研究所」のビルが炎上し、そこから男の焼死体が発見された。男は、主宰者の藤田武。妻の美里には、何のために武が死んだのか分かっていた。 時代は一気にさかのぼり、太平洋戦争の末期。武の祖父徳之助は、「フジタ地震津波研究所」をつくり、息子の健太郎とともに研究をしていた。 米軍による日本本土への空襲が勢いを増す中、敗色濃い戦時下に政府、軍部が国民に強いたものは、言論統制、報道管制だった。その圧制下にあって大地震・津波の襲来を予知し、警鐘を鳴らそうとしたのが藤田親子だった。 ついに、1944年12月7日に大地震が東海地方を襲った。後に言われる昭和東南海地震である。これが次の大地震を誘発すると警告する藤田親子を、当局は拘留し迫害した。そして、翌年1月13日には三河地震が起こったのだった。しかしながら、徳之助は鉱山に、健太郎は沖縄戦線に送り込まれ、徳之助は行方不明に。それを命令したのが、川崎憲兵隊長だった。 戦争での悪行を暴くために、戦後、藤田健太郎と武は、それぞれの時代に動き始めた――。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
世界の戦場を目の当たりにしてきたカメラマン、高橋邦典が見たものは、すさまじい破壊のあとと、はてしなくひろがる悲しみの大地だった。東松島市仙台市宮城野区石巻市門脇小学校石巻市内アイトピア通り商店街石巻市門脇町牡鹿郡女川町気仙沼市気仙沼市大浦付近気仙沼市南三陸町志津川南三陸町志津川病院仙台市若林区仙台市宮城野区石巻市門脇町牡鹿郡女川町前触れもなく突然襲った地震と津波は、家族や家を奪っていった。仙台市生まれの戦場カメラマンが、言葉を失うほど破壊された故郷の姿と、しかしそこで生き抜こうとする人々を、カメラと言葉に刻んだ1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
仙台近郊で罹災し、被災地から言葉の真空状態を問う佐伯と、震災後の風景から歴史を遡り、文明と言葉の行方を示す古井。東日本大震災の直後から朝日新聞紙上で交わされた言葉をめぐる24通。大震災御見舞、申し上げます。仙台は停電と…見舞のお言葉ありがとうございました。私個人に…かろうじて大津波をのがれて避難所に…今年の春は、桜もいつの間にか…震災で一切を失った人たちの、喪失感は…大きな喪失感は生涯、あるいは何代にも…言葉は浮くものです。万をはるかに超える…地震によって地盤が二十五センチほど沈下し…同年の知人で、東京は旧京橋区の木挽町辺の…焼夷弾の爆撃を受けて、…〔ほか〕大きな喪失感の中で、今文学が伝えるべき言葉とは。震災に直面して以後、言葉の回復を問う佐伯と、震災後と終戦後の風景を重ね差異を見出す古井。東日本大震災直後から2年にわたって交わされた迫真の書簡。   Honya Club.com


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ふるさと南相馬が、東日本大震災で一変。あたりまえと思っていた日常と、地域をひとつに結ぶ伝統行事の大切さに気づいた少年が、大きく成長していく感動実話。小学校高学年・中学生向け。第1章 いったい、何が起こったのか第2章 見えない恐ろしさ第3章 はじめての場所で野馬追行列第4章 もうひとりの母は、馬の先生第5章 今、生きている命第6章 駿斗、立ち上がる伝統行事・野馬追で知られる福島県相馬地方を襲った地震、津波、原発事故。あたりまえと思っていた日常と、地域をひとつに結ぶ伝統行事の大切さとは。馬も人も被災した中で野馬追復活にかけた少年と家族の物語。   Honya Club.com