ハリー・ポッターと呪いの子 第二部<舞台脚本 愛蔵版> (静山社文庫) [ J.K.ローリング ]
静山社文庫 J.K.ローリング ジョン・ティファニー 静山社ハリーポッタートノロイノコダイニブブタイキャクホンアイゾウバン ジェイケイローリング ジョン ティファニー 発行年月:2021年07月06日 予約締切日:2021年04月24日 ページ数:272p サイズ:文庫 ISBN:9784863896208 ローリング,J.K.(Rowling,J.K.) 作家。著作に「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻、元はチャリティのために出版された副読本3作がある。ロバート・ガルブレイスのペンネームで書かれた「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズ。映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』では脚本家デビューを果たした ティファニー,ジョン(Tiffany,John) 演出家。英国ウェスト・エンドと米国ブロードウェイの両方で演出を手がけ、受賞作多数。演出作品は多岐にわたる。スコットランド国立劇場の副芸術監督(2005年〜2012年)。現在、ロイヤル・コート劇場の副芸術監督 ソーン,ジャック(Thorne,Jack) 脚本家。舞台、映画、テレビ、ラジオの脚本を執筆。『Hope』、『Let the Right One In』などの多くの舞台脚本を手がける。テレビ番組は、英国アカデミー賞受賞作『Don’t Take My Baby』など 松岡佑子(マツオカユウコ) 翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 8番目の物語。19年後。ハリーは、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。すでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない“ハリー一家の伝説”という重圧と闘わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。 本 人文・思想・社会 文学 戯曲・シナリオ 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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