悪の巨星墜つD・ロックフェラー 医学、医療は変わるか [ 船瀬俊介 ]
医学、医療は変わるか 船瀬俊介 高村剛 アイシーアイ出版 星雲社アク ノ キョセイ オツ ディー ロックフェラー フナセ,シュンスケ タカムラ,ツヨシ 発行年月:2019年07月 予約締切日:2019年07月25日 ページ数:170p サイズ:単行本 ISBN:9784434263347 船瀬俊介(フナセシュンスケ) 医療・環境ジャーナリスト。『買ってはいけない』が200万部の大ベストセラーに、『抗がん剤で殺される』が一大センセーションを巻き起こす。温暖化などの地球環境問題、シックハウスなど健康問題、文明論的視点から建築・医療・健康・食品への鋭い批評を展開、評論・執筆・講演活動を行っている 高村剛(タカムラツヨシ) 歯学博士。茨城県出身。日本大学歯学部歯学研究科大学院卒業(口腔外科専攻)。米国インディアナ大学歯学部客員教授。中国北京大学医学部名誉教授。一般財団法人日本薬害総合研究協会理事長。新日本形成歯科研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 フリーメイソンは、近現代史のなかで何を行ってきたか(概略)(「魔王死す」直後に、EVシフト、サウジ政変/石油王ロックフェラーの死で、サウジでクーデター勃発 ほか)/2 医学・医療の変貌(生まれながらにして100人の名医を持っている/100人の名医を消した勢力 ほか)/3 ロックフェラーによる医学・医療の完全支配体制(全米医学校の調査責任者はフレクスナー/国と地方が損をしてる日本の「国民皆保険」制度 ほか)/4 現代医療は芯から腐敗している(必要のない検査、医薬品で医療費が爆発している/CT検査はX線撮影の300倍以上の被爆 ほか)/5 「クスリを飲まない」、「医者にかからない」ロックフェラーを見習おう(ロックフェラー一族も英王室も自然療法、ホメオパシー/フリーメイソンの功罪 ほか) 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
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