JPY ¥1,200
モーターマガジン社
《 目次 》 【 第一特集 】 『夏が来る前に、スポーツモデルに乗らないか』 Part1 ライトウエイトスポーツの面白さ ・アルピーヌ A110 R チュリニ ・マツダ ロードスター RF VS Part2 大排気量MTスポーツの面白さ ・BMW M2 クーペ ・トヨタ GRスープラ RZ Part3 官能セダンの比類なき魅力 ・アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ ・レクサス IS500 Fスポーツ パフォーマンス Part4 ホットハッチの系譜 ・フォルクスワーゲン ポロ GTI エディション25 Part5 新たな領域に踏み出した開拓者 ・トヨタ クラウン スポーツ RS Part6-1 国産高性能フル電動SUVの新機軸 ・日産 アリア NISMO Part6-2 モータースポーツのDNAをBEVに ・ヒョンデ アイオニック 5 N Part7 最速ポルシェの称号を獲得 ・ポルシェ タイカンターボ/タイカンターボ GT/タイカンターボ GT With ヴァイザッハパッケージ 【 第二特集 】 『きっとあなたも好きになる、ワゴンの世界』 〜再注目されるべき存在 ・メルセデス・ベンツ E 200 ステーションワゴン ・BMW 540i xDive ツーリング 【 特別企画 】 ◎ SUBARU フォレスター 愉しくも悩ましいグレード選びの最終結論 「あらゆる質感が円熟の域へ到達」 ・フォレスター STI Sport × フォレスター Advance ◎ Modulo 30th Anniversary EXPO 「しなるホイールと実効空力パーツの効果を体感」 【 Front Talk 】 ◯ 木村好宏の “耳寄りな話” 「EVの足踏と皆既日食」 ◯ あえてクルマで行きたい場所 「THE SCENE hamanako / 静岡県浜松市」 ◯ 五十嵐 誠の “クルマ道楽に贈る 極楽ゴルフ情報” 「まさに、伝え方が9割……」 【 New Models 】 「今月登場の新型車たち」 【 連載 】 ◯ SPECIAL ROAD IMPRESSION ・ホンダ アコード e:HEV ◯ 海外通信 ・コルソ・ピロタ・クラシケ・フィオラーノ 「フェラーリのクラシケ部門が運営するドライビングプログラム」 ◯ 話題のクルマを味わう ・三菱 トライトン ・ホンダ WR-V ・メルセデス・ベンツ CLE クーペ ◯ M for More ・アルピーヌ F1チーム ピットツアー ・マセラティ ネットゥーノ エンジン テストドライブ ・東京初開催でポルシェ99X エレクトリック大健闘 ・FIAフォーミュラE 第5戦 Tokyo E-Prix ・クォーツ イネオ エクストラ ファースト 0W-20 ◯ ニッポンブランドの行方 ・ホンダ WR-V ◯ 2024 INSIDE MOTORSPORT 「世界的に大きな注目を集めた “日本” 」 ◯ 知ってた? 知らない? 金子直樹な理由 「偉大なるガンディーニ氏のマジカルミステリーツアー (ホントか?) 」 ◯ 渡辺敏史の “the ジドーシャ論” 「BEVは本当に凹んでいるのか?」 ◯ 竹岡 圭の “今月のみやげバナシ” 「フォーミュラE東京大会のみやげ話」 ◯ 知って納得!見て感心!クルマのしくみ 「SVから進化したOHVが偉かった」 ◯ スマートモビリティJP SMJ通信 「 “夢の超音速旅客機” 復活への序曲」 ◯ ソウル トゥ ザ ソウル サーチャーズ シーズン II 「アジア生まれの電動車の実力を測る」 ・マツダ MX-30 ロータリーEV × ヒョンデ コナ ◯ MM Info Station ◯ Longterm Report ・マツダ MX-30 R-EV インダストリアル クラシック ・ボルボ C40 リチャージ アルティメット シングルモーター ◯ 国産車価格表 ◯ 10年10万kmストーリー ・岩井信昭さんとポルシェ 911 カレラ (1995年型) ◯ Motor Magazine ヘリテージコレクション 昭和の名車編 ・マシンX (日産 スカイライン 2000GTターボ 2ドアハードトップ 昭和55年式) ◯ Oh! My フェイバリット カーライフ ・フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント eTSI スタイル ◯ 赤レンガ通りの6階から。/次号予告 楽天Books
発売日/出版年度 : 2024年05月01日   JANコード : 4910087170649
同ジャンル検索 : 007620002

JPY ¥1,650
下野康史 二玄社
最新のベンツ対BMWや、ランエボ対インプレッサのガチンコ対決にはじまり、プリウス対電動アシスト自転車の異色ハイブリッド対決、ジェミニ対CR-Xの旧車対決まで必見の30番勝負。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2008年03月   ISBNコード : 9784544043495
同ジャンル検索 : 001012010003

JPY ¥2,530
小林彰太郎 カーグラフィック
これを読まずしてクルマを語るな!モータージャーナリズムの原点ここにあり。自動車とは何か。自動車と暮らすとはどういうことか。すべての答えがこの一冊に詰まっています。日本の自動車ジーナリストの草分けである小林彰太郎が、1962年から1989年にかけて、CAR GRAPHICで綴った珠玉の試乗記を一挙収録。実用車からスーパーカーまでの、豊富な経験に基づく確かで辛口の自動車評は、いまなお新鮮そのものです。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2014年11月   ISBNコード : 9784907234058
同ジャンル検索 : 001012010003

JPY ¥4,950
当摩 節夫 三樹書房
日産自動車創立90周年。航空技術者を中心としたプリンス自動車工業は、常に新しい技術を取り入れて新型車を開発し、海外への輸出や国内レースに参戦するなど、先進的な自動車メーカーとして大きな発展を遂げた。しかし、1966年に通産省による「業界再編成」の勧めにより、プリンス自動車工業は日産自動車と合併することになり、新たな一歩を踏み出すことになったのである。 楽天Books
発売日/出版年度 : 2023年08月09日   ISBNコード : 9784895227957
同ジャンル検索 : 001012010003