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第1章 織部(織部誰袖形平鉢;織部三日月形向付 ほか)第2章 志野、黄瀬戸(志野香合;鼠志野茶碗 ほか)第3章 備前、信楽、伊賀(備前緋襷擂鉢形向付;備前透文大鉢 ほか)第4章 萩、唐津(萩割高台茶碗;萩俵形茶碗 ほか)第5章 鳴海織部の窯詰め、焼成、仕上げ。各章参考作品従来のモノクロームな世界を脱して、黄色・漆黒色・白色といったカラフルな時代に突入した桃山期の陶器。約400年前の名作に挑む。現在入手できる粘土や釉薬を使った作り方を、カラー写真で詳しく紹介する。   Honya Club.com