JPY ¥5,170
今回はMOTO NAVIのテーマである「Life with motorcycle again(もういちど、オートバイと暮らす。)」というバックプリント入り。5.0オンスのラグランスリーブTシャツで、カラーは2色展開です。 MOTO NAVI(モトナビ)  Tokyo Life

JPY ¥3,520
Facebook連動企画として始まった大人の部活動「MOTO NAVI 朝ツー部」。朝ツー部員だとすぐわかるアイテムが欲しいと作成した、朝ツー部オリジナルバフ第1弾からはや2年……。ついに第2弾の販売がスタートです。今回のデザインは、初夏のようなさわやかなブルーのボーダー柄が、バイカーらしいタイヤ跡のデザイン。アクセントとして斜めにラインを入れ、朝ツー部の文字をプリント。巻き方によってはロゴが見えるので、部員だと一目でわかるようになっています。バフはスペイン生まれのユニークなヘッドウェア。ネッカチーフ、フェイスマスク、キャップなど、1枚で10通り以上の使い方ができるほか、コーディネートのアクセントとしても最適です。バフの中でも夏にぴったりなHIGH UV PROTECTION BUFFをオーダー。95%の紫外線をブロックし、特殊なクールマックスエクストリーム素材で、汗を蒸発、すばやく発散することができます。 MOTO NAVI(モトナビ)  Tokyo Life

JPY ¥3,973
オートバイ雑誌「MOTO NAVI」でもおなじみ、スタイリッシュなライダースウェアで知られるブランド、シンイチロウアラカワ代表の荒川眞一郎さんにデザインを依頼。「夜の街」をイメージしたデザインにしていただいただけでなく、夜ツー部と名乗っている以上、きっと部員の皆さんは夜に走ることが多いはずと、リフレクターを備えたものをベースにして制作しました。 このリフレクターがなかなか優秀で、クルマやバイクのヘッドライトだけでなく、街灯の光もガンガン反射。かくれんぼするなら外しておかないと一瞬で見つけられてしまいそう。首に巻くのはもちろん、リストバンドのように手首に巻いたり、パンツの裾に巻きつけても後続車へのアピールになるはず。知らないうちにテールライトが切れていた、なんてことがある以上、かさばるものでもないし、持っているに越したことはないかと思うのです。もちろん降車後はヘアバンドとしても使ってもOK。これからの季節、ヘルメットを脱いだあとの汗で乱れた髪をまとめるのにも役立ちます。ただ、愛車と写真に映るときは外していたほうがいいかも。確実にそこだけ光り輝くので……。 MOTO NAVI(モトナビ)  Tokyo Life

JPY ¥2,200
“バイク乗りの想いをひとつにして被災地に届けよう”という趣旨のもと、2011年、2012年に行われた東日本大震災チャリティーイベント「MOTO AID」。2012年のオフィシャル Tシャツです。厚手でしっかりしています。イベント会場でのみ販売された限定アイテムで、数量は残りわずかです。ぜひこの機会に手に入れてください! MOTO NAVI(モトナビ)  Tokyo Life

JPY ¥4,180
記録的な猛暑に襲われたこの夏。まるで亜熱帯化したかのような日本だが、どうやらこの暑さはしばらく続きそうだ。本来、バイクの季節であるはずの夏だが、この酷暑では思わず乗るのを控えたくなってしまうときもある。そこで今回は乗るときも乗らないときも、胸に“オートバイ”を感じられるTシャツを。 白と黒のプレーンなボディは、しっかりとした厚手のコットン製。カフェレーサーをモチーフにしたグラフィックに「MOTO for Life」のメッセージを添えた。マシンのタンク部分には弊誌とのコラボモデルであることを示す「MOTO NAVI」ロゴを配している。Tシャツのシルエットは近ごろのトレンドを反映し、ややゆったりとしたサイズ感となっているので、タイトに着たい人は1サイズ小さめを選んでもいいだろう。爽やかなホワイト、クールなブラック、どちらも魅力的だ。※MOTONAVI 2018年8月24日発売の誌面に掲載 Tokyo Motorist(トーキョー・モータリスト)  Tokyo Life