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増井和子/高田賢三 ファッションデザイン画アーカイブス    HMV&BOOKS online


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高田賢三(著者)~増井和子(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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シャネルにディオール、クレージュに高田賢三―御存知、ファッション界の達人たち。尾崎紅葉、夏目漱石ら文豪の特質を生かし、清水流文体模写で、これらの伝説の人々の素顔、噂話、逸話を綴る。9つの文体に9つの伝説―文学界の達人に挑んだ小説集。   Honya Club.com


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アズディン・アライア パリ/フランス1992年撮影マキシム・ド・ラ・ファレーズ ニューヨーク/アメリカ1993年撮影イレーヌ・シルヴァーニ アヴィニョン/フランス1994年撮影ラウドミア・プッチ フィレンツェ/イタリア1995&2000年撮影マノロ・ブラニク バース/イギリス1998年撮影クリスチャン・ルブタン ルクソール/エジプト2001年撮影ココ・シャネル パリ/フランス2002年撮影高田賢三 パリ/フランス2002年撮影ジル・デュフール パリ/フランス2004年撮影ルル・ド・ラ・ファレーズ パリ/フランス2005年撮影ロジータ&オッタヴィオ・ミッソーニ ヴェネツィア/イタリア2006年撮影ヴァネッサ・シワード パリ/フランス2006年撮影イヴ・サンローラン パリ/フランス2009年撮影フランカ・ソッツァーニ マラケシュ/モロッコ2011年撮影ニコル・ファーリ ロンドン/イギリス2012年撮影ケヴィン・キャリガン ペルポート/アメリカ2012年撮影リード・クラッコフ ニューヨーク/アメリカ2012撮影ジョルジオ・アルマーニ サンモリッツ/スイス2012年撮影ステファノ・ピラーティ パリ/フランス2012年撮影アズディン・アライア、ココ・シャネル、高田賢三、ステファノ・ピラーティなど、モードデザイナーの私邸を公開。過去20年間にわたって書かれたルポルタージュのなかで使われた写真を掲載。   Honya Club.com



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世界は発見に満ちていた。ヘイト・アシュベリーはヒッピーに占拠されていた。強いインド香の匂いとサイクデリック・サウンド。ニューヨークのジャズ・クラブをはしごする。アイビー・リーガーを探せ!ロンドンのストリート・ファッション(かわいいお化けたち!)。サンジェルマン・デ・プレの土曜日の夜。高田賢三の紹介で三宅一生に会う(ふたりとも無名だった)。そして、みんなベルボトムをはいていた。ようこそ60年代へ!1967ー71年の地球をイラストと文でとらえた現代史。1 1967―「イラスト・ルポ」の始まりとアメリカ合衆国の取材(仕立屋のある風景;ボム・ボム―ベトナム帰休兵が流行させた奇抜なファッション;ヘイト通りのすべて―ヒッピーが占領した街 ほか)2 1968―ヨーロッパ取材記(ロンドンのかわいいお化けたち―古い都に現われた超前衛モード;若者が作った骨董市場―チェルシー・アンティーク・マーケット;ケンジントン・マーケットを歩く―若者はなぜ骨董が好きなのか ほか)3 1969ー71―1969年から1971年までのイラスト・ルポ(タイダイドとソラリゼーション―絞り染めと脱色(1970年1月);Vサイン―ギブ・ピース・ア・チャンス(1970年5月);イースト・ビレジ通信―アバンギャルドの街は健在(1970年8月) ほか)対談 石川次郎×小林泰彦「メーキング・オブ・"イラスト・ルポ"」1967年、勇躍ニューヨーク現地取材に飛び立った著者にとって、目にするものすべてが新鮮で熱かった。1967ー71年の地球をイラストと文で捉えた現代史。伝説のルポを完全再現。   Honya Club.com


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2020年10月、新型コロナで亡くなった、世界的デザイナー「Kenzo TAKADA」であり、KENZOブランドの創設者。37年間、公私ともにビジネスパートナーとしてプライベートマネージャーとして支えた著者が語る、人間味溢れ、心温まる〓田賢三の素顔と横顔。賢三さんと私、そして出会いプライベートマネージメント賢三さんとPARIS(1960ー70年代)賢三さんとPARIS(1980ー90年代)賢三さんと家アテネオリンピックのデザイン80歳傘寿奇跡の2019年 亞門さんと蝶々夫人セ・シュエット30周年と私の60歳の誕生日新ブランド「K三」〔ほか〕2020年10月、新型コロナで亡くなった世界的デザイナー「Kenzo TAKADA」であり、KENZOブランドの創設者である高田賢三。高田賢三は、1965年にパリへ渡仏後、パリモード界に衝撃を与えたコレクションを発表した。そのデザインは、世界に新しい旋風を巻き起こしフランスが育てたデザイナーとしてその才能は絶賛され愛され続けた。東洋と西洋の伝統や文化を彼の感性というフィルターを通しデザインに融合させ、人々を魅了した。人を驚かせたり、楽しませるのが大好き。いつもどんな時でも夢へ向かって邁進し、皆を笑顔にさせた。37年間、公私ともにビジネスパートナーとしてプライベートマネージャーとして支えた著者が語る、人間味溢れ、心温まる高田賢三の素顔と横顔。?夢追い人の高田賢三"の彩られた瞬(とき)を、プライベートを含む貴重な画像とともに綴る。※高田賢三の「高」は、正式には「はしご高」。   Honya Club.com


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世界で活動する高田賢三が監督した映画『夢、夢のあと』の1980年発表のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS   Honya Club.com


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1970年、若き高田賢三はパリに「ジャングル・ジャップ」をオープンし、モード界の歴史をくつがえした。パリのオートクチュールスタイルを取り入れながらも、そこに着物のエッセンスを加え、更に世界中の民族衣装、様々な素材、カット、柄を大胆に混ぜ合わせた独自のスタイルを創り上げ、KENZOは世界に大旋風を巻き起こす。本書ではデザイナー本人提供による当時の資料、KENZO社が保管していてた300枚を超える未公開のデッサン画を掲載し、高田賢三の人生とKENZO全盛期のクリエーションを振り返る。デザイン画人生ウェディングドレス1989年自由最後のショー「世界中の様々な文化を融合した高田賢三デザインは、着る人をファッションから解放してくれる!」― 水原希子1965年に渡仏し、パリで成功を収め、日本人デザイナーの世界進出の道を開いたまさにパイオニアとして存在である高田賢三。本書ではKENZOのプライベートコレクションにあった、彼が遺した手描きのファッションデザイン画を300点以上収録しています。またプライベートやコレクション時の写真も掲載し、彼の40年以上にもわたるクリエイティブな足跡をたどります。膨大な量の鉛筆画、色鉛筆による力強い筆致を感じるデザイン画は圧倒的で、KENZOファンだけでなくファッション関係者、ファッションデザイナー、キャラクターデザイナー必見のまさに完全永久保存版です。   Honya Club.com


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お揃いの真っ赤なブレザーと白のスラックスで行進をする日本選手団の姿は、一九六四年の東京オリンピックの象徴的場面の一つとして、世代を超え、今でも、広く知られている。この「日の丸カラー」の開会式用ユニフォームは誰がどのような思いを込めてデザインしたものだったろうか?本書では、書き変えられ、忘れ去られてきたこのユニフォーム誕生の歴史を豊富な史料と取材に基づいて紐解いてゆく。さらに、日本の開会式用ユニフォームのその後の変遷にも光をあて、「日の丸カラー」の継承、迷走、回帰の詳細を多面的に掘り下げていく。二〇二〇年に迫った二回目の東京オリンピックを見据えながら。前史―戦前の開会式用ユニフォーム第1部 1964東京五輪の選手団公式服装(「日の丸カラー」の選手団公式服装が誕生するまで;俗説の検証(1)―「石津デザイン説」の妥当性;俗説の検証(2)―「石津デザイン説」の拡散;対談(1)歴史を明らかにするということ×角田奈歩(服飾史・商業史研究者))第2部 「日の丸カラー」の継承、迷走、そして回帰(「ナショナルカラー」の開会式用ユニフォームの系譜;レインボーカラーのマントとは何だったのか?―シドニーオリンピックの開会式用ユニフォーム;デザイナーの個性は必要か?―高田賢三が手がけたアテネオリンピックの開会式用ユニフォーム;スポーツ用品メーカーによる開会式用ユニフォーム;「日の丸カラー」への回帰;対談(2)開会式用ユニフォームのあり方を考える×蘆田裕史(批評家))   Honya Club.com


JPY ¥462
ココ・シャネルから高田賢三―。古今東西、誰もが知っているファッション界の達人。その達人たちの素顔に、文学界の達人が挑んだ。文学界の達人たちの文体で綴る文体模写作品。   Honya Club.com


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iモード、ゲノム、バイオ、ナノ・テクノロジー、3G携帯端末、JAPANアニメ、すばる反射望遠鏡、ユニバーサル・デザイン&共用品、電気自動車、etc.…ジャパン・アズ・ナンバーワンはクリエイションの世界で立派に生きていた。推進者たちが語る、日本発クリエイションの超実力。1章 日本初のクリエイションが21世紀を担う2章 クルマの21世紀、モータリゼーションの未来3章 ゲノム、バイオ・インフォマティックス、そしてナノ・テクノロジーへ4章 文化と生命科学の位相5章 すばるがひらく宇宙の神秘6章 進化するユニバーサル・デザイン7章 iモードは世界標準になり得るか8章 高田賢三が語るモードと新しい時代9章 クリエイションの経済学―日本再生は地方からはじまる10章 2001年東京クリエイション大賞が語るデジタル・コミュニケーションの幕開け11章 アジアにも未来を見抜いた人々がいるiモード、3G携帯端末、バイオなど、未来を見抜いた人々が、日本のクリエイションを担う。クリエイション立国日本のリーダーたちが語る、時代を読むヒント集。21世紀の日本の進むべき道がわかる。   Honya Club.com


JPY ¥1,068
16歳から25歳。彼らはこんな「青春の日々」を送っていた。迷ったら、悩んだら読め。彼らの若き日々。宝島版人生論。ミドルティーン(中村あゆみ;中森明菜;松任谷由実;森山達也 ほか)17歳(手塚真;前田日明;高橋幸宏 ほか)18歳(坂本龍一;村上龍;竹中直人 ほか)19歳(NOKKO;ミックジャガー;スティーブ・ジョブス ほか)20歳(ジム・モリスン;糸井重里;土井たか子 ほか)21歳(山田詠美;小林克也;シド・ヴィシャス ほか)22歳(ジェイ・マキナニー;松下幸之助 ほか)23歳(大島渚;日比野克彦;吉本ばなな ほか)24歳ー(ジャック・ケルアック;高田賢三;湯村輝彦 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ファッション・ブランドの父桃田有造シャガールと石津謙介『風と共に去りぬ』と茂登山長市郎十五歳の上海ダンディ一九三〇年代の上海おしゃれ事情上海から心斎橋へ『新青年』と丹下左膳ラプソディ・イン・上海コロネット商会とダンヒル五月革命とジヴァンシーミラ・ショーンとクロエ一九六〇年代パリの匂いと高田賢三内山完造とフレッド・アステア上海と高杉晋作戦後日本のファッション界の開拓者でもあり、大いなる貢献者でもある桃田有造。「ファッションの夢」を追い続けた快男児・桃田の一代記を、ファッションの歴史を書き続ける著者が深い共感に基づいて描き切る。   Honya Club.com


JPY ¥5,339
独自のスタイルで、フランス・プレタポルテ界の第一人者となったデザイナー・高田賢三。独特の花柄、豊かな色彩、画期的な素材の利用法で有名な《ケンゾー》・モードが、あくまでも日本的な緻密さに裏打ちされていることは見逃せない。25歳の年に、無名の一青年として渡仏した彼は、数年後、パリにブティックを開店。フレッシュで大胆な作風はたちまち、フランスの若者たちの間で大人気となった。以来25年。常に若さと斬新さを失わない《ケンゾー》の作品は、国境・人種を超え、日々、ファンを増やしている。世界中の民族衣装を作品に取り入れ、『装う喜び』を提唱しつづける《ケンゾー》。本書は、彼の創作の歴史を、くまなく紹介する一冊。春のように、花のように、サムライのように夢のブティック…〈ジャングル・ジャップ〉ヨーロッパのモードと民族衣装ヴィクトワール広場へ進出:1980年代のモードと《ケンゾー》西洋のなかの東洋…新たなる飛翔   Honya Club.com


JPY ¥1,980
アメリカン・ロック・バンド、ジャーニーのアルバムをデジタルリマスター&紙ジャケットという仕様で復刻する第2弾。本作は1980年に発表したアルバム。デザイナー、高田賢三監督作品映画『夢、夢のあと』のサウンドトラック。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥3,080
ドイツの片田舎でひとり静かに絵を描いていた少年は、どのようにしてモード界の皇帝と呼ばれるまでになったのか。シャネル、フェンディのヘッドデザイナーとして一斉を風靡したカール・ラガーフェルドの謎に包まれた人生が、イヴ・サンローランとの確執の真相やアンディ・ウォーホルとの交流、スーパーモデルの先駆けイネス・ド・ラ・フレサンジュとの蜜月などとともに語られる。カール・ラガーフェルド本人、仲の良かった高田賢三、カールの知人友人38人へのインタビュー取材を通して見えてくる独自の美学が貫かれたその生涯は、故郷ハンブルクの霧から浮かび上がるエルベ川のように美しい。サングラス・ポニーテール・高い襟・フィンガーレスグローブ。自身をアバターとするセルフブランディングを1970年代にいち早く確立したカールは「モードの傭兵」と自らを呼び、フリーランスのデザイナーとして、フェンディ、クロエ、シャネルといった既存のメゾンに革新的なデザインを提供して、新たな命を吹き込んでいく。2000年代に入ると、ハイパーラグジュアリーとマスマーケットの間にある大きな隔たりを軽々と乗り越えて、H & Mをはじめとした驚きのコラボレーションを次々と成功させる。時代の空気を読み新しいトレンドを作り出す現代性、無限の創作エネルギー、比類なき美的センスの源泉には、30万冊の蔵書をもつ無類の本好きとしての文学への敬愛、モナコの高層マンションから北フランスの古城まで、所有した家々の数だけ異なるテーマを持たせていた建築・インテリアへの偏愛、厳格に自分を育てた母親への親愛、そして最愛のパートナー・ジャック・ドゥ・バシェールへの至上の愛があった。唯一無二の天才デザイナーが愛したもの、その人生におきた出来事を紐解くとき、謎に包まれていたカールの人生哲学がみえてく   Honya Club.com


JPY ¥1,720
ファッション・デザイナー高田賢三が監督した映画『夢、夢のあと』のサントラとして全て日本でレコーディングされた貴重盤が再発!“幻想とロマン”をテーマに制作されたジャーニーの世界。(1980年作品)歌詞/対訳/解説付き デスティニー / 雪のテーマ / 砂の城 / 呪われたコイン / 月のテーマ / 哀愁のロマンス / フェスティバル・ダンス / レイプ / リトル・ガール   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,563
20世紀西欧の新しいファッションを生み出す原動力となった日本趣味。現代も高田賢三、三宅一生など日本人デザイナーたちによる新たな衝撃が世界を揺さぶり続ける。初めてファッションからジャポニスムを解読した話題の書。第1章 異国趣味―江戸の紋様をつけたヨーロッパの室内着第2章 ジャポニスム―十九世紀ヨーロッパに湧き起こった日本趣味第3章 絵画の中の着物第4章 キモノはドレッシングガウンだった第5章 リヨンの絹織物デザインとジャポニスム第6章 洋装事始第7章 お菊さん・サダヤッコ、異質の美の発見第8章 ヨーロッパの見返り美人第9章 見出された美しいからだ第10章 東と西を超えて   Honya Club.com


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カール・ラガーフェルド―。フェンディ、シャネルなどのクリエイティブ・ディレクターを務め、2019年に他界した伝説的デザイナー。ハンブルクに生まれ、幼少期に非凡なデッサンの才能を見せた少年は、いかにしてモード界を牽引する人物となったのか。また、同時代のライバル、イヴ・サン=ローランとの関係や、現代アートの巨匠、アンディ・ウォーホルとのパリでの出会いは、彼の創作にどのような影響を与えたのか。高田賢三、ソニア・リキエル、イネス・ド・ラ・フレサンジュといた名だたる関係者との交流を交えながら、モード界の皇帝の生涯をフランス人ジャーナリストが綴った評伝。2019年に他界したドイツ出身のファッションデザイナー、ラガーフェルド。クロエ、フェンディ、シャネルと名だたるブランドを渡り歩いた彼の創作の源泉にあったものとは。また同時代のライバル、イヴ・サンローランへの思いとは。フランス人ジャーナリストが綴る   Honya Club.com


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高度成長という時代の風に背中を押されながら、日本のファッションの黎明期を支えた三人の男。アイビーブームを巻き起こした石津謙介。日本人デザイナーが世界で通用することを証明した高田賢三。それに先駆けパリに挑んだ中村乃武夫。彼らの足跡を通じて、日本がもっとも元気だった昭和の風景を活写する。第1章 若者ルックを創った男(若者たちに熱狂的に受け入れられたアイビー;由来は米国東部の名門八大学リーグ;発売と同時にブームに ほか)第2章 パリ・コレを制した男(『エル』の表紙を飾ったケンゾーのデビュー;マスコミが高めたデザイナー・高田の評価;ギャール・ド・オルセーの騒動 ほか)第3章 パリで初めてショーを開いた男(日本人の服を見せてやる;パリ美容界の重鎮からのアドバイス;パリなんかに住めるものか ほか)石津謙介、高田賢三、中村乃武夫。日本のファッションの黎明期に功績のあった3人の足跡を通して、高度成長期の日本を描き出す。日本に洋服文化を根付かせるために奮闘した、「流行を作った男たち」の記録。   Honya Club.com