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自民党総裁選を前に急速に高まる「石破首相待望論」!石破茂は「一強政治」をどう打ち破り、日本をどこへ導こうとしているのか?ジャーナリスト・鈴木哲夫が真っ向取材で、日頃見せない石破茂の「頭の中」を探り、真の石破茂像を丸裸にする!第1章 プレッシャーの中で育った少年期(「知事の息子」というプレッシャー;「石破茂オタク伝説」の原点)第2章 石破茂の家族の肖像(実は愛妻家)第3章 政治家・石破茂の歩み(田中角栄の勧めで目指した政治家への道;自民党からの離党に踏み切った石破茂 ほか)第4章 混乱する日本の制度と近づく総理の座(自民党の2回目の野党転落と石破の自民党政調会長就任;始まった日本政治の迷走と東日本大震災 ほか)第5章 「石破茂」の国家論(衆議選大勝後に囁かれる自民党の危うさ;北朝鮮の脅威の前で日本はどうあるべきか ほか)自民党総裁選を前に急速な高まりを見せる「石破茂首相待望論」。国民が全く知りえなかったその素顔をジャーナリスト:鈴木哲夫が真っ向取材で探る。今後の日本をどう導くかなど包み隠さず語り尽くす。   Honya Club.com


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今、ポスト安倍の最有力候補として注目される政治家の全軌跡。鳥取県知事を父にもち、銀行員を経て政界へデビュー。以降、田中角栄の薫陶を受け、「国防」「農政」「地方創生」のスペシャリストとして政界のキーマンであり続ける政治家の軌跡と資質に膨大な取材と証言で迫る初の本格評伝。序章 平成二十四年自民党総裁選 安倍晋三VS石破茂第1章 知事のセガレに生まれて第2章 青年代議士の誕生第3章 政界再編の荒波のなかへ第4章 初入閣 防衛庁長官に就任第5章 初めての総裁選第6章 民主党政権との闘い第7章 幹事長と地方創生第8章 水月会 派閥発足第9章 新たな闘いへ   Honya Club.com


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鈴木哲夫/石破茂の「頭の中」    HMV&BOOKS online



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四十歳で滋賀県知事に当選し、一九八六年に衆議院議員に転身した武村正義は、中央政界の金権体質に大きな違和感を覚える。その後、リクルート事件を機に田中秀征、鳩山由紀夫、石破茂らとユートピア政治研究会を結成、「政治改革」へと突き進んでいく。五十五年体制を崩壊させた細川政権の誕生から、小沢一郎との確執、「自社さ」連立による村山政権の誕生までの舞台裏を語り明かす。また、新党さきかげというユニークな小政党の内情、細川護煕や橋本龍太郎、梶山静六はじめ、九〇年代を彩った政治家たちの素顔など、興味が尽きない。滋賀県知事から衆議院議員へリクルート事件とユートピア政治研究会政治改革のうねり新党さきがけ結成細川政権の誕生官房長官として―政権内の確執細川内閣の崩壊と「自社さ」の始動村山政権の舞台裏大蔵大臣時代新進党の結成・阪神淡路大震災・円高村山内閣から橋本内閣へさきがけの終焉と政界引退滋賀県知事から衆議院議員に転身し、中央政界の金権体質に違和感を覚えた著者は、リクルート事件を契機に「政治改革」に取り組んでいく。激動の90年代日本政治の舞台裏で何が起きていたのか、全てを明らかにする。   Honya Club.com


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築9年、3LDK、家具家電付き―なのに家賃8万円!?大手電気機器メーカー「シンバル」に勤務する西尾晋作は、海釣りが大好き。コロナ禍で業務がテレワーク化されることを機に、海に近い田舎に移住を考え始めると、宮城県に家具家電付きの神物件を発見する。家賃の安さに惹かれ、「お試し移住」を始め、夢のような山海の幸に大満足。地域民とのいざこざを経験しながら、晋作はこの楽園で、ある新事業を思いつく―。在宅勤務なら「お試し移住」してみよっかな?選んだ場所は魅惑の"楽園"だった!地方創生は「行政任せ」から「ビジネスモデル」へ初代地方創生担当大臣 石破茂三陸の食と空家と人情が、日本を救います岩手県知事 達増拓也築9年、3LDK、家具家電付き――なのに家賃8万円!?大手電気機器メーカー「シンバル」に勤務する西尾晋作は、海釣りが大好き。コロナ禍でテレワークが当たり前になったことを機に、海に近い田舎に移住を考え始めると、宮城県に家具家電付きの神物件を発見する。家賃の安さに惹かれ、「お試し移住」を始め、夢のような山海の幸に大満足。地域民とのいざこざを経験し、晋作はこの楽園で、ある新事業を思いつく――。   Honya Club.com


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左から右まで、もっとも幅の広い集団だった自民党から、ハト派がいつの間にか消えた。いったい何が起こっているのか。自民党ハト派の代表格から、外交の現実を見てきた当事者たち、安保法制懇メンバー、タカ派の代表格までが赤裸々に証言。第1章 ハト派はどこへ行ったか(細谷雄一との対話―欧州に見る寛容と和解の歴史)第2章 ハト派の可能性(河野洋平との対話―かつてハト派は徒党を組んでいた;谷垣禎一との対話―民主党との対立の果て)第3章 外交の現場から(岡本行夫との対話―一国平和主義の幻想;玄葉光一郎との対話―軍事力を超えたルール形成力を;川口順子との対話―グローバル化とナショナリズム)第4章 政党幹部の憂い(石破茂との対話―心情的タカ派と現実的タカ派;山口那津男との対話―憲法解釈と集団的自衛権;平沼赳夫との対話―「敗戦」とタカ派の論理)自民党からハト派がいつの間にか消えた。いったい何が起こっているのか。自民党ハト派の代表格から、外交の現実を見てきた当事者たち、安保法制懇メンバー、タカ派の代表格までが赤裸々に証言する。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
21世紀政界リーダー6人の生い立ちから現在まで、その行動の軌跡と人物像に迫り、来たるべき日本のビジョンを見はるかす。根本原理から発す―新井将敬枝ではなく幹を―船田元国民の耳痛くとも―石破茂地方から世界を―佐藤謙一郎あえて苦難の道を―二階俊博個人の信念での討論―太田誠一   Honya Club.com


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信じる者は救われる、信じない者はバカをみる!?国際情勢から人気ドラマまでヤバい噂!新時代のネオ・都市伝説!第1章 「日本の未来」ヤバすぎDEATH!(いちご農家出身の菅総理が仕掛ける「日韓いちご戦争」!;「平成のゼロ戦」を潰した男石破茂は絶対に総理になれない;菅政権は目玉の「ワニ大臣」で「100日後に死ぬ政権」に!? ほか)第2章 「世界の狂気」ヤバすぎDEATH!(ビル・ゲイツが新型コロナの"犯人"と米国民は信じている!;新型コロナ完治者の血液が売買「ダークウェブ」恐怖の現実;北朝鮮の女王「金与正」は李氏朝鮮最後の女王「閔妃」の生まれ変わり ほか)第3章 「エンタメ・ジャパン」ヤバすぎDEATH!(『半沢直樹』スピンオフの主役は香川照之!「顔芸」対抗馬は柄本明;『半沢直樹』の公式都市伝説は「渡真利は半沢にしか見えない」説;『テラスハウス』出演者自殺問題 制作側が"やらせ"を認めない理由 ほか)国際情勢から人気ドラマの裏側まで最新のヤバい噂を大紹介!バイデン新大統領後のアメリカは混乱の極み!? 米国民が信じる新型コロナ拡散の「犯人」とは? 『愛の不時着』の続編が南北共同制作との仰天情報!? 安倍前首相が某球団の社長に就任!? など 新ネタ69連発。またナオキマン、ウマヅラビデオ、ノンストップラビット、都市ボーイズなど 人気「都市伝説系」ユーチューバによる最新インタビューも掲載。笑えて役に立つ、究極のエンターテインメント本が登場!   Honya Club.com


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東日本大震災後、自衛隊の存在感が急浮上している。しかし緊縮財政のなか、防衛予算も右肩下がりが続き、防衛産業にも影響を与えている。防衛産業は、自衛隊におカネが落ちなければ、売り上げも立たない。民生品に転用できない特殊な設備や職人技に頼る部分も多い。今後も発注が減少すれば、そうした人・モノを手放さざるをえなくなる。 自衛隊の本来の目的は、国民の生命と財産を守ること。防衛産業は、その目的を支える重要な役回りである。 本書では、日本企業がつくる防衛装備の紹介や他国の防衛産業の事例、基地のある町のルポ、武器輸出三原則の問題点、防衛問題に詳しい自民党・石破茂氏へのインタビューなどを通じて、防衛産業のありのままの姿と課題を探った。   Honya Club.com


JPY ¥1,257
悲劇の最期から60年。新資料と新考証によって語られる戦艦「大和」の新たな物語。最強戦艦大和の知られざる3つの顔や、戦艦大和ミュージアムの全貌などを徹底紹介。松本零士と石破茂のインタビューも収録。   Honya Club.com


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やはり、みんな本を読んでいた!政治家やアナウンサーほか、鉄道好きの著名人や鉄道メディアで活躍する人などに、「忘れられない、鉄道の本」をテーマに、ご自身のエピソードをまとめた一冊。インターネットやSNSが全盛時代と言いながら、やはり本の存在は大きいもの。本書に書かれているのは、手で覚える紙の感触があったからこその、貴重な人生訓集でもある。1章 本は友達2章 仕事に生かす3 青春時代の出合い4章 座右の書・生きる手本5章 考えさせられた・忘れられない6章 人生を決める著名人や業界人など、総勢20名が「私が忘れられない鉄道の本」をテーマに執筆。意外な素顔や鉄道が持つ奥深さが分かります。《掲載者》屋鋪要(元プロ野球選手)、泉麻人(コラムニスト)、石破茂(政治家)、前原誠司(政治家)、矢野吉彦(フリーアナウンサー)久野知美(女子鉄アナウンサー)、南田裕介(タレント)、蜂谷あす美(女流鉄道ライター)、村上悠太(カメラマン)、小倉沙耶(鉄道アーティスト)、 野田隆(旅行ライター)ほか   Honya Club.com


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麻生太郎安倍晋三石井一石川要三石破茂石原伸晃江藤隆美扇千景大島理森太田昭宏〔ほか〕バッジを外し、ふだん着でカメラの前に佇む政治家66人。そこには、テレビで見慣れた表情とは全く異なる顔を見せている政治家たちがいる。今を生きる政治家の、人間としての顔が写し出された写真集。   Honya Club.com


JPY ¥827
2009年9月、鳩山民主党政権が誕生した。新政権は旧来のバラマキ政治を批判し、「脱官僚」を旗印に掲げている。かつて「自民党農林族」と呼ばれた政治家たちは、多くがその地位を失った。JA農協、農林水産省、族議員―。この「農政トライアングル」は、民主党政権の農業政策により、大きく形を変えていく。だが、三者の関係の変化がすぐさま、日本農業の復活を意味するわけではない。自民党農林族がいたように、「民主党農林族」も存在するからだ。本当の農業復活は、民主党政権後にスタートする!本書では、元農林キャリア官僚である著者が、農林水産省の実態を浮き彫りにしつつ、族議員、農協との関係に切り込む。第1章 農政の大罪第2章 私が農林水産省に入った理由第3章 私が農林水産省を辞めた理由第4章 古き良き農政―柳田國男と二つの農政課題第5章 「農政トライアングル」の成立と農林水産省の転落第6章 ウルグァイ・ラウンドと日米コメ交渉第7章 消されたWTO交渉マル秘戦略―松岡元農林水産大臣の死の謎第8章 石破茂前農林水産大臣の挑戦第9章 民主党政権は「農政トライアングル」を破壊する!第10章 民主党政権後に来る「農政大改革」JA農協、農林水産省、族議員。この「農政トライアングル」は民主党政権の農業政策により破壊される…。元農林キャリア官僚である著者が、農林水産省の実態を浮き彫りにしつつ、族議員、農協との関係に切り込む。   Honya Club.com


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滝水佳乃は、せっかく上京して大学を卒業したのに「タクシー乗務員かあ…」と不本意な毎日を送っていた。それを励まそうとする祖父の言葉をきっかけに佳乃は田中角栄の「人を動かす」哲学に触れる。人間関係こそ、事を成す大きな力になる。それに気づいた佳乃の人生が動き始める…。石破茂と高橋みなみの特別対談も収録!1 仲間を理解することに手間暇を惜しまない2 正直に怒りをぶつけすぐに忘れてしまう3 純粋な共感を素直に態度で示す4 好き嫌いでは動かず目的達成を最優先する5 人を助けるときはより深く頭を下げる6 きれい事を説くより実行力で信用を集める7 自分を飾らず自然体で振る舞う8 「人それぞれ」を尊重し温かく向き合うタクシー乗務員として不本意な毎日を送る佳乃。それを励まそうとする祖父の言葉をきっかけに、佳乃は田中角栄の「人を動かす」哲学に触れる…。昭和の大宰相・田中角栄が魅せた、人心掌握の流儀がまんがでわかる。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
今、政治の真の役割を問う!政界キーパーソンとの対談集・第17弾。国家の緊急課題にどう対処?!北朝鮮の核・ミサイルの脅威と安全保障、憲法改正、アベノミクス、社会保障等、キーパーソンとの白熱の対談を通じて解決策と国の針路を提示する!!第1部 白熱の対談(極東情勢踏まえ安保法で必要な体制を整備―自民党幹事長・谷垣禎一;歴史的な3党合意生かす改革実現を―前民主党政調会長・細野豪志;景気と社会保障の両方の議論を―地方創生担当大臣・石破茂;国民の合意形成し慎重に憲法改正を―自民党総務会長・二階俊博 ほか)第2部 政局レポート(トランプ勝利で必要な安倍総理の熟考;総選挙で「与党60議席減」の衝撃;"相対的安定"は長期政権につながるか;不祥事が示す安倍政権の「緩み」 ほか)   Honya Club.com


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「日本必敗」―これが日米開戦前夜、総力戦研究所の若きエリートからなる模擬内閣が出した結論だった。にもかかわらず、日本が開戦へと突き進んだのはなぜか。客観的な分析を無視し、無謀な戦争へと突入したプロセスを克明に描き、日本的組織の構造的欠陥を衝く。"巻末対談"石破茂×猪瀬直樹。第1章 三月の旅第2章 イカロスたちの夏第3章 暮色の空『昭和16年夏の敗戦』の教訓 石破茂×猪瀬直樹各界の著名人が絶賛!日本的組織の構造的欠陥に迫る、全国民必読の書〈広く読まれるべき本。講演で何度もすすめている〉 小泉純一郎(元内閣総理大臣)〈データを無視し「空気」で決める。 この日本的悪習を撤廃しないかぎり、企業の「敗戦」も免れない〉 冨山和彦(経営共創基盤代表取締役CEO)〈これは過去の歴史ではない。いまだ日本で起きていることだ〉 堀江貴文〈私は、本書をまずまっ先に読むように若い学生諸君に伝えたい〉 橋爪大三郎(社会学者、大学院大学至善館教授)〈結論ありきで大勢に流される日本の弱点が活写され、時代を超えて私たちに問いかける。 あれからいったい何が変わったのか、と〉 三浦瑠麗(国際政治学者)日米開戦前夜、四年後の敗戦は正確に予言されていた!平均年齢33歳、「総力戦研究所」の若きエリート集団が出した結論は「日本必敗」。それでもなお開戦へと突き進んだのはなぜか。客観的な分析を無視し、無謀な戦争へと突入したプロセスを克明に描き、日本的組織の構造的欠陥を衝く。〈巻末対談〉石破 茂×猪瀬直樹   Honya Club.com


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ただ「失われた二〇年」を嘆くより「こうしたい」というビジョンを語ろう。「ノンポリのオタク」にして若者代表・宇野常寛と政治家・石破茂が全力で考え抜いたニッポンの未来。第1部 新しいこの国のかたち(夢の車、夢の日本―「若者が乗りたい車」をつくろう!;「ーではない」国から「ーである国」へ―三度目の「改造計画」;それは「甘い夢」である必要はない―国民に「嘘をつかない」政治へ ほか)第2部 明日の社会を提案しよう(非正規雇用の両親が二人の子どもを育てられる社会をつくるために;「若者が安心できる社会保障」に切り替えるには;スマート・ガバメントの実現で「メリハリのある福祉」を! ほか)第3部 こうすれば、日本は変えられる(こんな政治を実現したい;インターネットは政治を変えるか;ポスト・コイズミ症候群を打破せよ!)ただ「失われた20年」を嘆くより、「こうしたい」というビジョンを語ろう。「ノンポリのオタク」にして若者代表・宇野常寛と、政治家・石破茂が全力で考え抜いたニッポンの未来。   Honya Club.com


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「もう偽物はいらない。真実を語る勇気が本物の政治を取り戻す!」第46代自由民主党幹事長石破茂が初の新書で参院選の勝利を誓う!第1章 なぜ自民党は嫌われたのか?(自民党が置かれた状況は深刻だった;なぜ自民党の支持率は上がらなかなったのか ほか)第2章 もう偽物はいらない、本物の政治を取り戻す(「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」できるのか;「脱原発」という無責任 ほか)第3章 国民が求める理想のリーダー像とは?(橋下市長が期待された理由;銀行マン時代に指導された融資の注意点 ほか)第4章 今こそ考える、真の政党とは、真の政治家とは?(表紙だけ変わっても意味はない;私が自民党を飛び出した理由 ほか)第5章 真の政権奪還を果たすために(安価で便利なら、きっと普及する;地方にできることは、地方に ほか)もう偽物はいらない。真実を語る勇気が本物の政治を取り戻す。揺るぎない真の「政治力」とはなんなのか。国民が求める理想のリーダー像とは。第46代自由民主党幹事長・石破茂が、初の新書で日本の再建を誓う。   Honya Club.com


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第1部 女性活躍と働き方改革(特別対談)いずれの鍵も男性が変わること(小室淑恵vs.石破茂)(「静かなる有事」人口減少問題への対応;まず必要なのは男性の意識改革;政治分野の女性活躍もまず男性議員の働き方改革ありき)第2部 われわれの政策と提言(水月会会長 石破茂―地方創生の課題と展望;衆議院議員 山本有二―「カツオ」から見える我が国の漁業の課題と対策;衆議院議員 鴨下一郎―これからの社会保障の方向性について;衆議院議員 伊藤達也―ローカル・アベノミクスと地方創生;衆議院議員 田村憲久―今後の社会保障制度について ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
元防衛大臣石破茂氏と浅井隆が北朝鮮の核ミサイル問題、中国の軍事的膨張と覇権大国への野望、アメリカの長期的衰退と外交の崩壊という問題に加え、日本が国内に抱えた財政問題、防衛・戦闘能力に関わる問題について本音で対談。本書は「徴兵制を実施しよう、核武装を断行せよ」と主張するのではなく、「将来、この国が直面する巨大なリスク」について議論を巻き起こし、日本国民の危機感を呼び起こす目的で書かれた警告の書である。プロローグ(私たちを取り巻く危機を議論すべき時が来た!!)第1章 石破茂vs浅井隆対談『核武装、徴兵制は必要?悪魔の選択?』第2章 イスラエルと日本、どちらが危険か(日本の地震、イスラエルのミサイル;日本も軍事的リスクを抱える時代に;イスラエルの歴史は"戦"の歴史 ほか)第3章 自衛隊の真実―本当にどれくらいの戦闘能力があるのかそして、本当に闘えるのか(「士」階級の自衛隊員の充足率が七割を切った;予算がないので部隊のトイレットペーパーも自前で調達;元空将の言葉「お金じゃないんですよ」 ほか)第4章 徴兵、皆兵の歴史と世界の実情(欧州で高まる徴兵制復活の動き;世界の徴兵制の歴史;世界の徴兵制の現状 ほか)   Honya Club.com


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北朝鮮による拉致問題、道路公団の民営化問題、不良債権処理問題…。山積する諸問題を若手政治家はどうとらえ、どう対処しようとしているのか?「もし、自分が総理になったなら」を前提に、与野党29人の若手政治家が新しい日本像を描く。浅尾慶一郎安倍晋三荒井広幸石破茂石原伸晃枝野幸男大村秀章岡田克也小池百合子河野太郎〔ほか〕このままでは日本は危ない。山積みする諸問題を若手政治家はどうとらえ、どう対処しようとしているのか。「もし、総理になったら…」を前提に、与野党29人の若手政治家が思いの丈を語り、新しい日本像を描く。   Honya Club.com


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「鳥取を、日本を変えたい」と活動してきた約30年の記録。第1章 出発前夜(出会いと始まり;圧倒的に不利な情勢 ほか)第2章 選挙戦突入(出馬への準備;直前の2大イベント ほか)第3章 変革のとき(リーダーによる組織純化;自民党離党と3選 ほか)第4章 組織の危機(再びの戦い;鳥取市長選挙のこと ほか)第5章 今後のこと(世代交代の議論;『世維の会』の結成 ほか)得票率84.5%の政治家・石破茂にはこんな仲間がいた。石破が衆議院議員選挙に初出馬する前の、1985年に結成した非公認後援会「どんどろけの会」、約30年の活動の記録。   Honya Club.com


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ロシアのウクライナ侵攻という暴挙によって、世界は不安と悲しみ、そして恐怖と怒りに覆われた。この戦争の行きつく先、そして日本はもちろん世界にもたらす影響は何か?極東有事はありうるのか?私たち日本人は、このウクライナの危機を「対岸の火事」ではなく「いつか起こる未来」として捉え、「国は自分たち手で守るもの」と戦うウクライナ人の勇猛かつ危機的状況を教訓として、思想や判断、そして行動を変える必要があるのだ。元自衛隊空将の現場の経験と最新情報、アナリストのチャートが示す真実、そして文明八〇〇年周期説が教える歴史の必然を元に、今回の戦争に迫った一冊。これを読めば、今回のロシアによるウクライナ侵攻が分かる!第1章 ウクライナはどうなるのか。日本周辺は大丈夫なのか。(緊急対談 今回のロシアによるウクライナ侵攻はなぜ起こったのか?そして、極東有事はあるのか?;石破茂氏「インタビュー」ウクライナ情勢―この不可解な戦争)第2章 人類は激動の時代に突入した―新たな状況に直面する世界経済(歴史の転換点となるウクライナ危機;グローバル時代の終焉 ほか)第3章 世界恐慌は起きるのか!?―ウクライナ危機と相場(チャートから見たウクライナ危機;日経平均の現況と今後 ほか)第4章 二一世紀は戦争と天災と疫病の時代だ!!(巨大トレンドには逆らえない;東西文明は八〇〇年で興亡が入れ替わる ほか)ロシアがウクライナに侵攻した。この予想外の有事は10年後の日本の姿なのか!?その影響は避けられない中、迫る危機について考える。   Honya Club.com


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「田勢康弘の週刊ニュース新書」に登場する猫のにゃーにゃのファンブック。田勢康弘キャスター&繁田美貴アナウンサーのインタビュー、「特別企画にゃーにゃ、石破茂大臣に会いに行く」なども収録。   Honya Club.com


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<とっとりふるさと大使>桂木龍のプロデュース作品。歌手6名と、特別応援で参加していただいた、衆議院議員<石破 茂>、鳥取県知事<平井伸治>の8名で作り上げた作品。 (C)RS   Honya Club.com


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太平洋戦争敗戦により進駐軍が乗り込んできたがそれ以降もわが国は明治維新政府が創り出した中央集権システムを温存し続け、今日まで来てしまった。それが、いよいよここにきてサビだらけとなり、私たちのもとには膨大な借金だけが残った。しかも、それを誰も改革しようともしない。さらにコロナ禍という未曽有の危機に襲われ、前代未聞の状況に陥りつつある。そこで「あるべき日本の姿」を自民党元幹事長石破茂氏と対談によって模索し、それを受けて浅井が"新船中八策"なる構想をまとめた。現実を直視し、歴史を学び、自ら考え、今こそ次の日本の光り輝くビジョンを作り出して行こうではないか!プロローグ第1章 石破茂‐浅井隆対談第2章 新・船中八策第3章 ユナイテッド・ステーツ・オブ・ジャパン第4章 新型コロナ対策・危機管理第5章 本物のイノベーション国家へ目覚めよニッポン!!第6章 財政・少子高齢化・税制エピローグ衆議院議員石破茂氏と浅井隆が今後あるべき日本の姿について対談。坂本龍馬を思い21世紀の"新・船中八策"で新しい時代を切り開く。   Honya Club.com


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モリ・カケ野党とメディア、小泉進次郎・石破茂ら「ポスト安倍」徹底批判、働き方改革のおかしさ…左派がもっとも黙らせたい論客が、言論タブーに挑む!第1章 朝日SLAPP訴訟の被告となって(朝日提訴「賠償金五千万円要求」は言論抹殺だ;朝日新聞の自殺)第2章 森友・加計事件とは何だったのか(籠池佳茂氏が反省告白 両親は安倍総理夫妻に謝れ;「安倍昭恵叩き」とメディアの異常;マスコミに「洗脳の自由」はない)第3章 デモクラシーを破壊する危険な政治家たち(加計学園問題の"主犯"は石破茂;小泉進次郎氏への直言;小池百合子と日本共産党;山尾志桜里―戦後教育が生んだモンスター)第4章 メディアや政府は「日本人の働き方」に手を出すな(「電通鬼十則」どこが悪いのか;「働き方改革」批判―働き方を国家が決める愚)第5章 『新潮45』廃刊事件全真相(政治は「生きづらさ」という主観を救えない;私を断罪した者たちへ;封殺された当事者たちの本音 松浦大悟氏との対話;出版社の自殺、言論の自滅)   Honya Club.com


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日本政治のトップによる本音の政策提言集。小泉純一郎「脱・官僚主導時代のシンクタンク」中川秀直「自民党の政策について」武部勤「小泉内閣の総括」舛添要一「安倍内閣の課題」石破茂「日本の防衛問題」谷垣禎一「日本経済の現状と課題」中曽根康弘「これからの日本の行方」森喜朗「新政権下の政局展望」竹中平蔵「小泉改革の成果と今後の日本経済」津島雄二「税制改革と今後の社会保障」丹羽雄哉「少子高齢化に向けた社会保障の展望と課題」小泉純一郎、中川秀直ら自民党の重鎮が、報道陣をシャットアウトして語った非公開セミナー講演を、熱望に応えて刊行。自民党の政策論を一挙紹介する、日本政治のトップによる本音の政策提言集。   Honya Club.com


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石破茂/自民党 失敗の本質 宝島sugoi文庫    HMV&BOOKS online


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自民党の「劣化」が止まらない―。国際競争力の低下、"反日カルト"との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない賃金と物価高、少子高齢化に格差拡大…とあまりの無策ぶりに、多くの国民は怒りを通り越して絶望するばかりだ。公正な自由選挙制度の下、この国ではなぜか、自民党がほぼ常に第一党となって揺るがない。それはどうしてなのか?彼らはいずこで日本の舵取りを誤ったのか?その「失敗の本質」に迫るべく、10人の識者を直撃した。第1章 "空気"という妖怪に支配される防衛政策(石破茂)第2章 反日カルトと自民党、銃弾が撃ち抜いた半世紀の蜜月(鈴木エイト)第3章 理念なき「対米従属」で権力にしがみついてきた自民党(白井聡)第4章 永田町を跋扈する「質の悪い右翼もどき」たち(古谷経衡)第5章 "野望"実現のために暴走し続けたアベノミクスの大罪(浜矩子)第6章 「デジタル後進国」脱却を阻む、政治家のアナログ思考(野口悠紀雄)第7章 食の安全保障を完全無視の日本は「真っ先に飢える」(鈴木宣弘)第8章 自民党における派閥は今や"選挙互助会"に(井上寿一)第9章 小泉・竹中「新自由主義」の"罪と罰"(亀井静香)特別寄稿 自民党ラジカル化計画―一党優位をコミューン国家へ(浅羽通明)保守のコスプレ。"売国政治"の正体! 自民党の「劣化」が止まらない――。国際競争力の低下、"反日カルト"との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない賃金と物価高、少子高齢化に格差拡大……とあまりの無策ぶりに、多くの国民は怒りを通り越して絶望するばかりだ。公正な自由選挙制度の下、この国ではなぜか、自民党がほぼ常に第一党となって揺るがない。それはどうしてなのか?彼らはいずこで日本の舵取りを誤ったのか?その「失敗の本質」に迫るべ   Honya Club.com


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国民の生活を犠牲にしてまで彼らが増税にひた走る理由を暴露する。第1章 財務省による「増税包囲網」のカラクリ第2章 マスコミが消費増税を歓迎する本当の理由第3章 なぜ財界は消費増税を好むのか第4章 なぜ与党議員は増税を主張するのか第5章 「民主党的なるもの」の呪縛第6章 リフレ政策を知らない韓国経済の失敗第7章 「自省なき官僚集団」に堕した日銀プロパー第8章 緊縮主義を繰り返す亡国のジャーナリストと経済学者上念司氏(経済評論家)、激賞!「緊縮と増税を煽る亡者どもを一網打尽にする快著だ!」2019年10月の消費増税は必要ないどころか、実施すれば日本経済はまたデフレに戻ってしまう――。それでも増税を主張する論者たちの誤りを、実名を挙げて一刀両断!【本書で批評される方々】●池上彰●田原総一朗●浜矩子●石破茂●小泉進次郎●岸田文雄●竹下亘(自民党前総務会長)●中西宏明(経団連会長)●雨宮正佳(日銀副総裁)●清滝信宏(ノーベル経済学賞候補)●藻谷浩介(『デフレの正体』著者)●金子勝●水野和夫(『資本主義の終焉と歴史の危機』)●榊原英資●小幡績(『リフレはヤバい』)ほか   Honya Club.com


JPY ¥3,080
「戦争と軍事を知る」ことの意味と趣味。ミリタリー文化を統合する長寿雑誌が映し出す、もうひとつの日本。第1章 「眞相はかうだ」の鬼子―一九四八年ー一九五六年第2章 戦記雑誌への転身―一九五〇年代後半第3章 「丸少年」の浮上―一九六〇年代初頭第4章 総合雑誌化の兆し―一九六〇年代後半第5章 「現代の戦争」の余波と軍備への問い直し―一九七〇年代前半第6章 個別化する「戦争」―一九七〇年半ばー「『丸』を読まずして平和を語る勿れ。『丸』は戦争と軍事科学のやさしくて高級な専門雑誌です」をスローガンに、唯一無二の地位を確立し、石破茂、佐藤優、池上彰などの著名人も愛読者であったことを公言する長寿戦記雑誌『丸』。昭和23年に「総合雑誌」として創刊されていたという忘却された過去から始まり、戦記雑誌化し部数を延ばす昭和31年以降の誌面の変遷を追いながら、戦争をめぐる社会言説の変容を解明する戦後史論。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
大人たちが今さらきけない政治の疑問、解決します!1 同世代対談「18歳の選挙」がはじまる!―SEALDs 奥田愛基さん2 政治家って、どんなこと考えてるんですか?―衆議院議員・民進党幹事長 枝野幸男さん3 女性の政治家って、少なすぎじゃないですか。―参議院議員 蓮舫さん4 自民党って、どうしてそんなに強いんですか?―衆議院議員・地方創生担当大臣 石破茂さん5 政治とネットは一番相性が悪い!?―東京都議会議員 おときた駿さん6 候補者の選び方、教えてください。―選挙プランナー 松田馨さん15歳で起業し、大学に通いながら会社を経営している18歳の著者。枝野幸男、蓮舫など、実際に政治に関わっている人たちに、大人では今さらきけないことを、18歳の大学生目線、経営者の目線で質問する。   Honya Club.com


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「小泉純一郎は、ある時を境に化けた。だが、進次郎は最初から化けている」と、財界トップに言わしめた若きホープの現実と未来。プロローグ 「期待と課題」―石破茂第1章 コイズミ・ジュニア―世襲のシンボルか、未来のリーダーか第2章 小泉家のDNA第3章 たった四人だけの一年生議員、疾る!第4章 TEAM‐11 被災地に寄り添う第5章 進次郎は最初から化けている第6章 参院選、遊説先は離島、過疎地、被災地第7章 「なりたい」ではなく、「なって欲しい」総理へエピローグ 小泉進次郎が担がれる日世襲のシンボルか、10年後のリーダーか。人々はなぜ、まだ駆け出しの政治家にこれほど魅力を感じるのか。進次郎をよく知る人々の証言から、小泉家のDNAを受け継いだ青年の人間像・政治家像を浮き彫りにする。   Honya Club.com

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北朝鮮による核実験が現実のものとなった今、平和をどのように保てばいいのか?拉致問題、テロ対策をはじめ平和活動に尽力し続けている著者が問う。各分野のスペシャリストたちと平和の原点を徹底追及。『平和』の原点隠されたヒバクシャ―対談 高橋博子氏(広島市立大学広島平和研究所助手)なぜ、北朝鮮に核開発を許してしまったのか―対談・佐藤優氏(起訴休職外務事務官/元外務省主任分析官)テロを生む土壌怖れから生まれるものと愛から生まれるもの―対談・水島広子氏(精神科医、前民主党・衆議院議員)日本の核保有がいかに無益で危険か―対談・石破茂氏(元防衛庁長官、自由民主党・衆議院議員)歴史に正対する力危機管理と安全保障―対談・長島昭久氏(民主党・衆議院議員)エネルギーをめぐる戦いと気候変動の危機―対談・中川修治氏(「太陽光・風力発電トラスト」運営委員)真実にフタをしない政治―対談・河野太郎氏(自由民主党・衆議院議員)人間の安全保障―対談・枝野幸男氏(民主党・憲法調査会・衆議院議員)「教育」こそが貧困と怖れをなくすもの核廃絶への道―対談・梅林宏道氏(NPO法人ピースデポ代表/太平洋軍備撤廃運動コーディネーター)北朝鮮による核実験が現実のものとなった今、平和をどのように保てばいいのか…。拉致問題、テロ対策をはじめ、平和活動に尽力し続けている著者が問う。また、各分野のスペシャリストたちと平和の原点を考える。   Honya Club.com


JPY ¥825
「お前まで俺を裏切るのか!?」―古くは岸信介と佐藤栄作の兄弟対決に始まり、田中角栄と福田赳夫の「角福戦争」、竹下登の「創政会旗揚げ」、小沢一郎憎しで立ち上がったYKK、そして一強・安倍晋三に挑むのは…。政界「奥の院」の人間ドラマを膨大な取材メモを元に描いた、永田町取材歴40年の集大成。岸信介vs.佐藤栄作池田勇人vs.佐藤栄作河野一郎vs.佐藤栄作田中角栄vs.福田赳夫大平正芳vs.福田赳夫田中角栄vs.竹下登中曽根康弘vs.三木武夫海部俊樹vs.竹下登YKKvs.小沢一郎森喜朗vs.三塚博、河野洋平vs.加藤紘一野中広務vs.小沢一郎小泉純一郎vs.橋本龍太郎安倍晋三vs.岸田文雄、石破茂、菅義偉騙す奴より、騙される奴が悪い。それが永田町のルールだ! 権力という魔物に魅せられた男たちが繰り広げる、裏切り、嘘、手の平返し、何でもありの抗争劇。自民党結党以来のライバル対決の裏側を膨大な取材メモから克明に綴る。永田町取材歴40年以上の筆者の遺作。   Honya Club.com


JPY ¥880
「国民に痛みを伴う」と言ったのは小泉元首相だった。そして現在、安倍政権はさらなる「痛み」をわれわれ国民に与えようとしている。たちが悪いのが、それを説明もなく、こっそりと行なおうとしていることだ。はっきり言って安倍政権は国民を見ていない。では、どこを見ているのか。そしてなぜ次々と新しい政策を打ち出していくのか(それも、ろくな議論もせず)。本書では、永田町を取材し続ける中で漏れ聞こえる本音とともに、そこに潜むわれわれが知るべき問題点をあぶりだしていく。第1章 安倍政権の5大問題(ポーズばかりの茶番政権;国民を見ない政権;信念への妄信;官邸主導という専制;国会の機能不全;橋下徹;二階俊博;菅義偉)第2章 世界から見た安倍外交(海外は安倍政権をこう見る;自信と過信に揺れる戦略外交;外交の未来を占う問題児;石破茂;小沢一郎)第3章 安倍政権の未来(経済政策が首を絞めるとき;国民に見放されるとき;庇護という高い壁を乗り越えて;小渕優子;細野豪志;小泉進次郎)消費税増税、原発、集団的自衛権…。次々と"決める"政権へ問う。強い政府は強い日本か。日本の社会政策、政局、経済、外交の推移を俯瞰的に総括し、時代の変動を捉えることで、日本政治の「ブレ」を暴き出す。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
油津商店街(宮崎県)。ながと物産合同会社(山口県)。佐井村のヒラメの粕漬け(青森県)。お野菜クレヨン(青森県)。西粟倉村の「100年の森林構想」(岡山県)。とかち・イノベーション・プログラム(北海道)。Visit Napa Valley(アメリカ)。坂ノ途中(京都府)ほか。全国各地元気が出る事例一覧マップつき。解決のカギを読み解くケース・スタディ。第1章 危機感不足(急降下するジェットコースターに乗っている私たち(石破茂);危機感不足)第2章 解決のカギを読み解く8事例(全国の「プチ東京化」が地方の個性や魅力を失わせた(石破茂);解決のカギを読み解く8事例)第3章 解決に向けた処方箋(人を巻き込んで地方を活性化させる「火付け役」が必要(石破茂);解決に向けた処方箋)「地域しごと創生会議」の議論のエッセンスをわかりやすくまとめた1冊。人口減少のなか各地で始まった地域活性化事業の内実を検証する。全国各地元気が出る事例一覧マップ付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
日本から言論の自由を奪い、国益を蔑ろにしているこの役立たずな連中!第1章 日本をダメにしているテレビ報道(米朝首脳会談実現で「日本は蚊帳の外」!?;北朝鮮の核開発より「モリカケ」報道 ほか)第2章 日本をダメにしている新聞の偏向報道(世界に広まる「慰安婦=性奴隷」の嘘を糾すのは朝日の責務だ;朝日は印象で安倍政権を批判 ほか)第3章 日本をダメにしている文化人(「お花畑脳」のウーマン村本氏;ウーマン村本氏を担いだ左派勢力 ほか)第4章 日本をダメにしている永田町(国会を停滞させる役立たずな議員たち;与党内野党の石破茂氏 ほか)第5章 日本をダメにしている官僚(反日勢力に科研費を交付する文科省;こんなに違う日米の歴史教育 ほか)永田町・霞ヶ関とマスコミのクズなんてゴミ箱に捨てろ!   Honya Club.com


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これを読めば世界と日本の行く末も見通せる!?世界のリーダーたちの運命を読み解いて、将来を予言する現代の奇書。気鋭の韓国人研究家が政治家たちの人格や能力、本質を克明に解説。第1章 総論(「易学」とは?;「身言書判」とは?;易学の効用 ほか)第2章 日本の政治家たちの運命解説(安倍晋三;麻生太郎;石破茂 ほか)第3章 まとめ第4章 米中リーダーの運命解説(ドナルド・トランプ;習近平)永田町/霞が関の人々も必読! 世界と日本の行く末はこの一冊で見通せる!?気鋭の易学研究家による世界の政治リーダーたちの運命を鑑定した本書は、四柱推命、身言書判などの人物鑑定に加え、易学統計や古文書から一人の人間の本性や人生の経過までを詳細に紐解きます。日本は、安倍晋三に加えて「ポスト安倍」といわれる麻生太郎、石破茂、岸田文雄、茂木敏充。アメリカはドナルド・トランプ、中国は習近平……7人の政治家たちの「全運命」をズバリ鑑定します!戦後最年少、戦後生まれで初の首相となった安倍晋三。一度は健康問題で首相を辞任しましたが、その後、再び首相となりました。一度辞任した人物が間をおいて再度首相となる例は自由民主党始まって以来の出来事でした。また、森友加計問題などが噴出し、いったんは三選が危ぶまれたものの、このままいけば1年あまりで戦後1位の首相在任期間も見えてきた彼の命運はまさに強力! 実は易学でみると、中国・清の時代の第6代皇帝/乾隆帝と非常によく似た命運の持ち主だとか。彼の強運ははっきりと易学で予見されているのです。果たして、他の政治家たちの命運はいかに!?国のリーダーの運命/運勢は、一国の盛衰にも大きな影響を与えます。日米中の主要リーダーの運命を鑑定した本書は、世界と日本の行く末を見通すうえでも大変重要な示唆を与え   Honya Club.com


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政治を動かしているのは「イデオロギー」でも「政策」でもない。「人」だ。信念、行動原理、人間関係、出自と経歴から「時の政局を動かす人」の核心にズバッと迫る。これを読めば日本の政治が断然面白くなる。安倍政権とは何か(貴族的感覚 祖父譲り―麻生太郎;「フツー」に秘める胆力―山口那津男 ほか)自民党の力の秘密(「反時代」で独特の地位―古賀誠;権力への鋭いアンチ―野中広務 ほか)チャレンジャーの資格(己を見つめる伝道師―石破茂(1);大政治家に化けうるか―細野豪志 ほか)失敗の研究(道半ばのリアリズム―仙谷由人;「政策の調教師」次の道―与謝野馨 ほか)清和会とは何か(時勢を見極め一手―森喜朗;二十一世紀型の首相―小泉純一郎 ほか)政治を動かしているのは「イデオロギー」でも「政策」でもない。「人」だ。 政治は、ルールがあるようでいてルールのない世界、組織立っているようでいて組織立っていない世界、理屈だけでは通用せず、運と実力がすべてを支配する世界。だからこそ、政治に緊張が生まれ、政治家の個性がますます引き立つ。 本書に登場するのは、安倍晋三から菅義偉・二階俊博まで、いずれも今日の日本を動かす政治家25名。 著者は、これまで政治家や官僚たちの貴重な証言を記録に残してきた「オーラル・ヒストリー」の第一人者。TBS「時事放談」の司会も務め、生の政治家にこれほど会ってきた政治学者は他にいない。その著者が、それぞれの政治家に「一対一」の真剣勝負で直接会い、その人物の核心にズバッと迫る。これを読めば日本の政治が断然面白くなる!(目次)■安倍政権とは何か――麻生太郎、山口那津男、谷内正太郎、菅義偉、甘利明、安倍晋三■自民党の力の秘密――古賀誠、野中広務、脇雅史、細田博之、高村正彦、   Honya Club.com


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戦争や平和について語らない、語れない不思議な国・日本の「戦争力」と「平和力」を検証する。第1部 日本の「戦争力」「平和力」とは何か?(歴史的な節目を迎えた世界政治・経済;オバマのアメリカが認めた日本の戦略的価値;なぜいま、戦争と平和をめぐって対談するか? ほか)第2部 防衛省・自衛隊の現在を徹底検証する!(雨中の火力演習で、なんとも不機嫌そうな政治家、高級官僚たち;石破大臣になって、やっと「大臣室では一切飲酒まかりならん」;自衛隊は、本当は「軍隊」になりたくない? ほか)第3部 防衛省・自衛隊をこう変えよ!(平和国家として生きる。だから恒久法が必要だ!;イラク派遣もPKO派遣も総括しない民主党;海上給油が憲法違反なら、基地提供も憲法違反だろう ほか)石破茂氏、小川和久氏による対談の記録。国、防衛省、自衛隊、政治家の現状から、戦争や平和について語らない、語れない不思議な国・日本の「戦争力」と「平和力」を検証する1冊。   Honya Club.com


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「とっとり盛り上げ隊」が“JA鳥取”を全国にアピール! 『みんなのJA鳥取音頭 』は歌手6名と、特別応援で参加していただいた、衆議院議員「石破 茂」氏、鳥取県知事「平井伸治」氏の8名で作り上げた作品です。『未来への架け橋 (絆in鳥取)』は鳥取県の姉妹都市である中国吉林省出身のK・Roseをメインボーカルに、平井鳥取県知事と石破代議士が唄う日中友好ソングです。 <収録曲> 1.みんなのJA鳥取   HMV&BOOKS online


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角栄が好んだ浪花節「天保水滸伝」は新潟に降る雪のひとひら、米粒の涙である。貧しい馬喰の兄ちゃんが、果たした昭和という時代の光と影、戦後日本の象徴となった男の一代記!鉄の結束を誇った「田中軍団」、大宰相としての絶対権力、ロッキード事件後も闇将軍として威力をふるい戦後史に圧倒的な足跡を残した田中角栄。その権力の源泉はどこにあったのか。元秘書から小沢一郎、羽田孜、石破茂といった一世を風靡する政治家まで数多くの側近たちの証言をもとに昭和の巨魁・田中角栄の実像に迫る。序章 田中角栄 情は武器なり(角栄と石破親子の接点;エリート官僚を篭絡させる"角栄の涙" ほか)第1章 越山 田中角栄の戦後(不惑まで、やることをやって死ぬ;刎頚の友 ほか)第2章 上昇気流(出しゃばると叩かれるぞ;ケンカ太郎VS「軽量三役」 ほか)第3章 権力の階段(角栄にとっての小沢一郎;金は渡し方を間違うと死に金になる ほか)第4章 栄光と挫折―その死(一五六票!;小佐野が総裁選に使った六〇億 ほか)「借りた金は忘れるな。貸した金は忘れろ」、「人は実感したものを信用する」、「権力の中枢は空洞だ」等数々の名言を残した田中角栄。 角栄とは何者だったのか。戦後日本の象徴。 鉄の結束を誇った「田中軍団」を作り上げた宰相。 さらにはロッキード事件後も「闇将軍」として威力をふるった権力の源泉はどこにあったのか。 盟友大平正芳、ライバル福田赳夫、竹下登、金丸信、小沢一郎、羽田孜、石破茂といったその後、一世を風靡する数多くの側近たちの証言をもとに昭和の巨魁・田中角栄の実像に迫る。<角栄の強烈な名言>も収録!   Honya Club.com


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国民投票法制定前の緊急出版。「憲法改正」で変わる8つのポイントを示し、「自衛軍」が直面する事態をシミュレーション。なぜ「憲法改正」が必要なのかを解説。石破茂元防衛長官へのインタビューも掲載。   Honya Club.com


JPY ¥704
一九〇〇年春、砂塵舞う北京では外国人排斥を叫ぶ武装集団・義和団が勢力を増していた。暴徒化して教会を焼き討ち、外国公使館区域を包囲する義和団。足並み揃わぬ列強十一ヵ国を先導したのは、新任の駐在武官・柴五郎率いる日本だった。日本人の叡智と勇気を初めて世界が認めた、壮絶な闘いが今よみがえる。今こそ読むべき、日本の快挙。圧倒的歴史エンタテインメント元防衛大臣 石破茂推薦!―1900年春、砂塵舞う北京では外国人排斥を叫ぶ武装集団・義和団が勢力を増していた。暴徒化して教会を焼き討ち、外国公使館区域を包囲する義和団。足並み揃わぬ列強11ヵ国を先導したのは、新任の駐在武官・柴五郎率いる日本だった。日本人の叡智と勇気を初めて世界が認めた、壮絶な闘いが今よみがえる。今こそ読むべき、日本の快挙! 圧倒的歴史エンタテインメント。維新からわずか30年で「国際法を守る規範の筆頭」と、世界から賞賛された日本と日本人の姿を鮮やかに描いている。―元防衛大臣 石破茂上巻あらすじ)1900年春、砂塵舞う北京では外国人排斥を叫ぶ武装集団・義和団が勢力を増していた。暴徒化して教会を焼き討ち、外国公使館区域を包囲する義和団。足並み揃わぬ列強11ヵ国を先導したのは、新任の駐在武官・柴五郎率いる日本だった。日本人の叡智と勇気を初めて世界が認めた、壮絶な闘いが今よみがえる。   Honya Club.com


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ひけらかさない器量こそ、男の粋。「心配するな。人生は照る日曇る日。オレに任せろ、泥はかぶってやる」大胆にして臆病。豪快にして細心。先が読めないコロナ時代にも役立つ、普遍の「田中人生訓」第1章 「親分力」の磨き方(「いつか総理にしたいな」と池田大作・創価学会会長;郵政官僚が脱帽した東京タワー建設秘話 ほか)第2章 「交渉力」の極意(通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相「日米繊維交渉」での手法とは;交渉の事前調査で問われる、「数字と歴史」の掌握力 ほか)第3章 人材育成の奥義(「決断の重み」を教えた衆参ダブル選挙強行例;「只見川騒動」で見せつけた"一石五鳥"発想の凄み ほか)第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す(「信望」は、些細な中で生まれると知る;家出息子捜索の老母の頼みに警察庁長官を動かす ほか)現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。【もくじ】第1章 「親分力」の磨き方●後藤田正晴いわく、「田中さんは"部下に花を持たせる"達人だった」●「ひけらかさない」器量こそ"男の粋"。人が集まる●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか第2章 「交渉力の極意」●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相●「握手の効用」を軽視すべからず●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか第3章 人材育成の奥義●「叱り上手」を目指せ。ただし、押さえどころを見誤るな●「自分の言葉」で話せ。借りものは、一発で見抜かれる●田中の「殺し文句」に、石破茂が泣いた日 ほか第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す●「気に入らない相手   Honya Club.com


JPY ¥968
高度経済成長まっただ中の昭和40年代は、日本人の生活が大きく変わり、エレキブーム、フーテン族、ラジオの深夜放送など若者発の文化も数多く生まれた。駅弁大会、ツチノコ騒動など各年の世相を代表する出来事を、著者自身の小学ー高校時代の経験と絡めて紹介し、激動の10年間を振り返る。クレージーとキングギドラの正月われわれは忍者部隊だ!青春歌謡の風景愛と死をみつめてホモ牛乳とソフトメン巨人・大鵬・玉子焼き佐藤首相と夢の島エレキブームがやってきたウルトラQと飛行機事故いいじゃなーい〔ほか〕昭和が一番やんちゃでエネルギッシュだった40年代をコラムで再現。各年の世相を代表する出来事を、著者自身の小学ー高校時代の経験と絡めて紹介し、激動の10年間を振り返る。石破茂氏との高校同級生対談も収録。   Honya Club.com


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日本メディアの「論調」は常識からかけ離れている!憲法改正、安倍政治、安全保障、国際関係…その「正義」が日本を亡ぼす。はじめに 自分たちと意見が異なる他者を徹底的に弾圧する「リベラル」を自称する人々の正体第1章 政治家、評論家の偽善を斬る第2章 メディアの偽善を斬る第3章 「憲法改正」ニュースのおかしな議論第4章 「安倍政治」ニュースのおかしな議論第5章 「安全保障」ニュースのおかしな議論第6章 「国際関係」ニュースのおかしな議論第7章 「イデオロギー」という名の偽善を斬るおわりに "彼ら"は善く生きようなどと思ってはいない。善く生きているように思われようとしているだけだ。憲法改正、安倍政治、安全保障、国際関係……その「正義」が日本を亡ぼす!新進気鋭の政治学者が教える「ニュースの正しい読み方」日本メディアの「論調」は、政治学的にあまりにおかしい![本書に登場する主な面々]池上彰、石破茂、枝野幸男、岡田克也、小沢一郎、小池百合子、小泉純一郎、小泉進次郎、志位和夫、玉木雄一郎、鳥越俊太郎、野田佳彦、鳩山由紀夫、前原誠司、村山富市、森達也、蓮舫 ほか【目次】第1章 政治家、評論家の偽善を斬る第2章 メディアの偽善を斬る第3章 「憲法改正」ニュースのおかしな議論第4章 「安倍政治」ニュースのおかしな議論第5章 「安全保障」ニュースのおかしな議論第6章 「国際関係」ニュースのおかしな議論第7章 「イデオロギー」という名の偽善を斬る   Honya Club.com


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金のためなら何でもやった。国を売ることでさえ。日本を食い尽くした売国政治家たちの尽きない欲望。第1章 マスコミと外国と売国議員第2章 有田芳生第3章 辻元清美・福島みずほ・蓮舫第4章 枝野幸男・山本太郎・小沢一郎第5章 石破茂・野田聖子・長妻昭・赤松広隆第6章 岡田克也・鳩山由紀夫第7章 日本共産党   Honya Club.com


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この本では既存のメディアではまったく伝えられていない政治家の思いが詰まっている。小沢・鳩山のカネ問題で対論を断わってきた政治家名もあえて記した、渾身の連続直撃ドキュメント。第1対論 稲田朋美―郷土と日本を守り続けるために第2対論 平沼赳夫―主義主張を変える男に、この国を任せておけない第3対論 石破茂―軍事大国・中国との距離をどう取るか?第4対論 加藤紘一―地域の活性化こそ保守再生の原点第5対論 高市早苗―働かない人が得する政治は、国を滅ぼす!第6対論 城内実―政治家にとっての処世術とは何か?第7対論 田村謙治―国民の幸福感を支えるものは国への誇りと愛国心だ第8対論 安倍晋三―戦後レジームの利得者をいつまでも放置していてはいけない!第9対論 原口一博―ルールにおける帝国主義戦争に勝ち残るために!マスコミが伝えない真実を、わしが直接聞きに行く。9人の政治家と小林よしのり、真剣勝負のインタビュー・ドキュメント。"小沢・鳩山のカネ問題"で、対論を断わってきた政治家名もあえて記した渾身の1冊。   Honya Club.com


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モリカケ問題などのスキャンダル、アベノミクスの失敗、迷走を続けるコロナ対策…安倍・菅政権ほど国民に不誠実な内閣が近年あっただろうか。「一強体制」といわれた安倍・菅政権の9年間を経て格差は拡大し、日本は国際社会でのポジションを大きく落とした。なぜ、稚拙な権力の暴走は起きてしまったのか。近年の自民党が「保守の本懐」を失ってしまった原因は何だったのか。その「失敗の本質」を自民党を知る8人が明らかにする。第1章 時計の針を止めてしまった安倍・菅の9年間(御厨貴(政治学者・東京大学先端科学技術研究センターフェロー))第2章 「選挙=市場の信任」だと錯覚した"株式会社"自民党(内田樹(思想家・神戸女学院大学名誉教授))第3章 「言論空間」の機能不全が自民党を脆弱化させた(石破茂(自民党・衆議院議員))第4章 自由闊達な議論がなくなれば民主主義は容易にファシズム化する(村上誠一郎(自民党・衆議院議員))第5章 権力に酔った「官邸の暴走」が招いた茶番政治(前川喜平(元・文部科学事務次官/現代教育行政研究会代表))第6章 派手な印象だけの9年、過ぎてみれば「焼け野原」状態に(古賀茂明(元・経済産業省官僚/経済政治アナリスト))第7章 アメとムチの支配に踊らされたメディアの責任(望月衣塑子(東京新聞記者))第8章 信念を語る政治家はなぜ自民党から消えたのか(小沢一郎(立憲民主党・衆議院議員))自民党はなぜここまで「劣化」したのか――。 党の内から外から、右から左から、その理由を大検証! モリカケ問題、桜を見る会、コロナ対策……官邸主導といわれる現在の自民党政権だが、いったい誰のための政治主導なのか。 イエスマンシップの政治家たち、官僚への恐怖支配、メディアへの圧力など、「国民のため」という視点が安倍   Honya Club.com


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石破茂/「我がまち」からの地方創生 分散型社会の生き方改革 平凡社新書    HMV&BOOKS online


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明治の蒸気機関車鉄道趣味の150年天賞堂の世界第5回日本モデル・オブ・ザ・イヤー石破茂・前原誠司令和鉄道放談鉄道模型クリニック―モデラー秘密のテクニックや実物の解説を間近で学ぼう!スピードコンテストのレジェンドが製作技法を伝授!高速モデルへの挑戦モデラー出展 前編鉄道模型競技会モデラー出展 後編〔ほか〕   Honya Club.com

(PR) 自民党

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安倍晋三、石破茂、菅義偉、野田聖子、河野太郎、岸田文雄、加藤勝信、小渕優子、小泉進次郎、9人の首相候補政治家の言葉、著作を徹底分析。これからの政治を、価値とリスクのマトリクスで読み解く。1 安倍晋三 アンチ・リベラルと親米2 石破茂 自立と持続可能性3 菅義偉 忖度政治と大衆迎合4 野田聖子 多様性と包摂5 河野太郎 徹底した新自由主義者6 岸田文雄 敵をつくらない「安定」感7 加藤勝信 リスクの社会化を実現するために8 小渕優子 財政再建とセーフティネット9 小泉進次郎 「自助」の限界いま権力の中心にある《自民党》を読み解くための必読書が登場!安倍晋三、石破茂、菅義偉、野田聖子、河野太郎、岸田文雄、加藤勝信、小渕優子、小泉進次郎。9人の有力政治家・首相候補の言葉、著作の分析を積み重ね、現在の自民党の本質をあぶり出す。「リベラル保守」を掲げる政治学者による、これからの日本の選択を考える際の重要な指標となる画期的自民党論。「右」「左」では表しきれない政治のあり方を、「価値」と「リスク」のマトリクスで読み解く!   Honya Club.com


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経済・環境・安全保障・学校教育・地方県政・少子化・外交…14歳が抱く日本の政治の「?」を、7人の政治家がズバリ解答。日本の「お金」ってどうなっているんですか?―みんなが仲よく暮らせるために必要なお金(谷垣禎一)地球の「環境」ってどうなっているんですか?―目に見えない環境をどう守るか(鈴木俊一)「日本の平和」はこれからも続きますか?―戦争を知ることが戦争をしない道(石破茂)「学校教育」ってどうなっているんですか?―子どもや親の常識を教育の常識にする(義家弘介)「県の政治」ってどういうものなんですか?―知事もタレントも人を幸せにする(東国原英夫)「少子化」ってどうなっているんですか?―3万人の子どもたちのお母さんとして(猪口邦子)「政治家」ってどういうことをしているんですか?―地方をよくして日本、そして世界もよくしていく(鈴木宗男)3人の中学生が本気でインタビュー。経済・環境・安全保障・学校教育・地方県政・少子化・外交…。14歳が抱く日本の政治の疑問を、7人の政治家がズバリ解答。もっと身近に「政治」がわかる教科書。   Honya Club.com


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下級武人20人の素顔第1部 闘論今、何をなすべきか(「倫理」の顕在化は政治不信の表れ―石坂茂/井出正一/佐藤敬夫/司会・筑紫哲也;「資金」の透明度はいかに高めるか―武村正義/鳩山由紀範/三原朝彦/司会・筑紫哲也;「国際」社会における日本の役割―小川元/鴻池祥肇/杉浦正健/松田岩夫/司会・筑紫哲也;「選挙」制度の見直しは民主政治の根幹―逢沢一郎/片岡武司/金子一義/渡海紀三朗/司会・筑紫哲也;政策「派閥」への脱皮は可能か―北村直人/園田博之/宮沢弘/司会・内田健三;審議の充実化は「国会」運営の急務―久世公尭/鈴木恒夫/前田武志/司会・内田健三)第2部 主張 下級武士20人の提言(改革、現状打破が使命―逢沢一郎;国民と政治家はいかにあるべきか―石破茂;幻の「総選挙立候補挨拶状」―井出正一;あれから三年、感ずること思うこと;議会政治の理想と現実―片岡武司 ほか)第3部 理想 政治にユートピアを求めて―鈴木恒夫   Honya Club.com


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「総理に一番近い男」の実像と日本の変革プランがここに!NYマンハッタン留学、ワシントン"外交"デビュー、大逆風の初選挙、東北復興支援、農業改革、人生100年時代、AI・テクノロジー、「チーム小泉」結集、そして、2021年総裁選へ―覚悟と用意はできているのか?第1章 決意―2004年ー@ニューヨーク第2章 覚醒―2006年ー@ワシントンD.C.第3章 挑戦―2009年@初選挙第4章 希望―2011年ー@復興支援第5章 克己―2015年ー@農業改革第6章 試練―2016年ー@人生100年時代第7章 結集―2018年ー@2020年以降の経済社会構想会議第8章 進化―2021年@総理への道「総理に一番近い男」の実像と日本の変革プランがここに!NYマンハッタン留学、ワシントン"外交"デビュー、大逆風の初選挙、東北復興支援、農業改革、人生100年時代、AI・テクノロジー、「チーム小泉」結集……その時々で、小泉進次郎はどんな言葉を発し、行動に移してきたか?そして2021年総裁選へ――覚悟と用意はできているか?14年に及ぶ膨大な映像素材と取材メモから、"若き総理"の「進化」の軌跡を追う!進次郎研究の入門書であり、日本の課題がわかる一冊ニューヨーク・マンハッタン。留学中の小泉進次郎氏が「出馬宣言」をした。その場に居合わせた著者が、これまでの小泉氏の歩みを膨大な取材メモをもとに解説。さらに石破茂氏をはじめ、アメリカ留学時代の恩師、多くの若手議員&官僚たちにもインタビュー。日本の政治が抱える旧態依然とした問題点をあぶり出し、風穴をあけようとする小泉氏の姿を、さまざまな角度から浮き彫りにしている。果たして小泉氏が描く「ポスト平成」の日本とは何か?小泉氏の「日本の未来をつくる言葉」に触れて、総理の資質があるの   Honya Club.com


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水曜日が休みになると1年365日がすべて休日に隣接するーーその真実に気づいた「僕」は「急ぎすぎ」で「がんばりすぎ」なこの国の人々に提案する。「水曜日は働かない」べきなのだと。毎週水曜日を「自分を大切にするための時間」に充てることにした著者の日常を綴った、笑えてそして思わず考えさせられるエッセイ集。 働かない、飲み会に参加しない等、何かを「する」でなく、「しない」ことから見えてくる幸福論、第一部「水曜日は働かない」(全13篇)。批評家として「テラスハウス」「大豆田とわ子と三人の元夫」「ジョーカー」「花束みたいな恋をした」等近年の作品を論じた第二部「2020年代の想像力」(全8篇)。チームラボの猪子寿之や、香港の政治運動家である周庭との交流などを綴った第三部「水曜日も働く人たち」(全8篇)を含んだ全29篇。 宇野常寛(うのつねひろ)1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』、『リトル・ピープルの時代』、『日本文化の論点』、『母性のディストピア』、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』、『遅いインターネット』など、共著に石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』、『静かなる革命へのブループリント――この国の未来をつくる七つの対話』などがある。立教大学社会学部兼任講師。 目次第1部 水曜日は働かない第1話 水曜日は働かない第2話 あの森にカブトムシはまだいない第3話 マラソン大会は必要ない第4話 僕たちに酒は必要ない第5話 そもそも家から出ていない第6話 実は免許を持っていない第7話 食べるチャンスは逃さない第8話 同じものしか食べていない第9話 汚辱にまみれて生きられない第10話 実は免許を持っていない2第11話 実は免許を持っていない3第12話 オリンピックに間に合わない最終話 水曜日しか働かない第2部 2020年代の想   Honya Club.com