JPY ¥1,923
協同の社会システムの実現を展望し、生協の現状と問題点を明らかにする。序章 日本の生活協同組合の到達点第1章 日本型生協運動の成立と展開第2章 生協組合員のライフ・スタイルの変化と多様性第3章 生協の事業第4章 事業成長のもとでの経営管理第5章 組合員主権と「経営者支配」第6章 生協の職員像とその展開結章 21世紀を展望した協同のシステムを   Honya Club.com



JPY ¥880
西村一郎/沖縄恩納村・サンゴまん中の協同(ゆいまーる) 恩納村漁協・生協・恩納村・井ゲタ竹内の協創    HMV&BOOKS online



JPY ¥6,930
及川英二郎/現代日本の規律化と社会運動 ジェンダーと産報・生協・水俣    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,200
防災とコミュニティ・生協   Honya Club.com





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大学・生協・読書   Honya Club.com


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川口啓明,谷美代子   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥220
藤田富士男(著者)~大和田茂(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥2,090
日本最大の市民組織・生協が、いま、壁にぶつかっている。トップたちの証言、各地に見られる新たな協同の試み、大競争時代に突入した生協の'90年代を振り返り、その未来を予測する。第1部 振り返る生協の'90年代―1997‐1999(生協は今、転換点に;"共生"軸に二一世紀を展望;営業力の強い店舗に挑戦 ほか)第2部 21世紀・生協運動の展望―2000‐2001(始まった新たな挑戦;運動そのものの再生を;四つの問題にきちんと対応を ほか)第3部 各地に広がる新たな試み―市場万能主義に抗して(21世紀を切り開く、新しい協同;ワーカーズ・コレクティブ―女性たちによる新しい協同組合;変貌する組合員像―迫られる経営の転換 ほか)   Honya Club.com



JPY ¥2,750
21世紀への協同組合の革新を展望する。第1部 現代社会の構造変化と協同の変容(協同の死と変容―工業化段階の協同からポスト工業化段階の協同へ;新たな協同の再生―現代資本主義と人格のシステム;地域づくりと協同の主体形成)第2部 協同の再生と生協改革の展望(現代生協改革とその新しい地平;生協における協同の変化と可能性;双方向コミュニケーション型生協への模索)補論 宮崎県民生協のケーススタディ   Honya Club.com


JPY ¥5,940
1 公益法人会計編2 社会福祉法人会計編3 特定非営利活動法人会計編4 宗教法人会計編5 労働組合会計編6 医療法人会計編7 消費生活協同組合会計編8 政党助成法会計編9 公益法人税務編公益法人、社会福祉法人、医療法人、生協などの会計・税務規定を収録した決定版。公益法人制度改革関連新法や、省庁からの通知など、最新改正をフォロー。決算・監査実務に必携の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
生協監事のガイドブック 2021年7月改訂版   Honya Club.com


JPY ¥1,980
企業が勝ち残るためには従業員の挑戦意欲の喚起と少数精鋭・重課主義が必要。昇格・昇進の客観性ある条件作りなど、昇格・昇進に関する基本的な考え方を解説。02年刊「昇格・昇進の設計とモデル規程集」を加筆修正・再編集。〈松田憲二〉中央大学法学部法律学科卒業。現在労働問題研究家・人事教育コンサルタント、経営診断士会会員、経営学博士。マツダ・ビジネス・コンサルティーション代表。著書に「生協の人事革新」など。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,320
川田俊夫/生協の経営入門 改訂版    HMV&BOOKS online


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企業研究の決定版!5000社の客観情報。働くリアルがわかる!選考対策にも最適!マスコミ・メディアコンサルティング・シンクタンク・リサーチ情報・通信・同関連ソフト商社・卸売業金融メーカー(電機・自動車・機械)メーカー(素材・身の回り品)建設・不動産エネルギー小売サービス売上No.1(*『就職四季報』シリーズ 大学生協売上・就職書部門)【購入者限定の新特典】就職四季報がデジタルでも使い放題に! 公式サービス「シキホー!Mine」最大1年体験版シリアルコードつき ※紙版購入者のみの特典です欲しいのは「宣伝」じゃない、「ホント」の情報!掲載料をもらわず客観・中立的な立場で制作しているので、会社が出したがらない「新卒3年後離職率」や「有休取得状況」、「残業時間」なども掲載。イメージだけでは見えてこない会社の全容がわかります。採用実績、有休取得状況、離職率、待遇など人事に直接聞きづらい情報が盛りだくさん。インターンを含む最新の選考情報から採用人数・配属先まで徹底調査。情報開示に積極的な会社も、星の数でひと目でわかります。業界・企業選びから選考対策まで、「企業研究」はこの1冊でバッチリ!すべての就活生に送る先輩イチオシの「就活バイブル」です。■本当に採用する会社、活躍できる会社がわかる「会社研究」<就活を有利に進める選考データ>最新採用実績校採用人数(3年分/男女・文理・学歴別)エントリー時期/選考プロセス筆記試験内容/面接回数/Web面接選考ポイント/重視科目ES通過率/応募倍率ES・GD・論作文の出題テーマ選考時の交通費支給/インターン経由の選考インターン概要/通年採用・ジョブ型雇用の実施状況<待遇や働きがいがわかる>平均年収/初任給とその内訳/ボーナス昇給/給与格差(35歳最高・最低・平均賃金)海外赴任先と   Honya Club.com


JPY ¥2,200
競争力をもちはじめた生協産直   Honya Club.com


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第1章 世界金融経済危機と農業(今日の資本主義の歴史的位置;世界金融・経済・食料危機;日本の位置と課題)第2章 混迷する新自由主義農政(WTO農業交渉;米価と生産調整;農地法「改正:と企業の農業進出)第3章 協同組合はどこに行くのか(農協はどこに行くのか;生協の事業展開と生協らしさ;協同組合はどこに行くのか)第4章 地域農業支援システム(地域農業支援システム;酒田市・上越市における取組み;郡の復活―上伊那地域;農業公社による利用集積―島根県斐川町;集落営農組織の協同―広島県旧大朝町;まとめに代えて)第5章 集落営農組織―長野県の事例(特定農業団体・農作業受託組織―安曇野市の集落営農;明治合併・昭和合併村の「集落営農」;藩政村・農業集落の集落営農;有限会社形態の「集落営農」)世界的経済危機のなかで新自由主義は破綻。その最後の局面にあるにもかかわらず、新自由主義的な農政を追求しようとするところに、今日の日本農政の混迷がある。日本農政を見続けている著者の鋭い視点で編まれた書。   Honya Club.com


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生協運動と食生活の安全性   Honya Club.com


JPY ¥2,420
病気になること、老いていくこと、障害を生きるということは、われわれの統合的な生の可能性を問いかける機会であるといえよう。従来の医療福祉の中心的な考え方は、医療と福祉の接点としての展開であった。本書では、医療の原理的、また現代的な問題に対して、社会的存在としての人間の生活という視点から問いかけていくことを基本としている。同時に、医療専門職との協働によって人間の生命体としての視点から生命の質を高めていくことを考えている。そのため、医療福祉学がどのような概念・視点から成り立っているか、できる限り明らかにしようと努めている。第1部 基礎編(医療福祉の概念と視点;医療制度と医療福祉;医療組織と医療福祉;医療経済と医療福祉)第2部 応用編(医療福祉実践;医療福祉とインフォームド・コンセント;危機と医療福祉;サービス評価と医療福祉)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
「国民の生活の安定と生活文化の向上」を目的とする生協が、被災地・宮城にもある。みやぎ生協は、メンバー(組合員)・職員の共助だけでなく、全国の仲間からの支援、そして「食のみやぎ復興ネットワーク」など県内の新たな協力網をつくって、復興を進めている。互いの助け合いという協同組合の原点に立つドラマは、被災地のみならず全国の地域や暮らしづくりに大切なヒントを与えている。気仙沼市南三陸町・登米市女川町石巻市東松島市・松島町県下全域   Honya Club.com


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日本生活協同組合連合会/生協監事監査ハンドブック 上 改訂版    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,980
第1部 「食」のプロジェクト―元商社マンが初公開する、プロジェクトの舞台裏(こんにゃく談議―台湾の神秘富豪、蕭火綿氏ファミリーの知られざる一面;ジャングル鰻―台湾「松城産業」の林東国氏を英雄にした、マレーシアの開拓事業 ほか)第2部 さらば「飽食ボケ」―元商社マンが検証する、ニッポンの台所(BSE感染は「自由ボケ」;起死回生となった防疫策 ほか)第3部 食の新世紀「X‐ファイル」―元商社マンが二十一世紀にめざす、食生活の改革(「偽装天国」の安心サービス―スーパーのパソコン情報より「生協」と駅前の「専門店」;セールスの極意はエコロジー―中部飼料(株)の献身的サービス「コンポ大作戦」 ほか)第4部 「食」の話題―食卓の話題から新世紀のヒントを探るQ&A(初級編―頭をほぐして家族と遊ぶ設問集;中級編―あなたも食のプロになれる設問集 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,320
『生協の白石さん』が18年ぶりに戻ってきた!100万部を超える大ベストセラー『生協の白石さん』を知らない令和の現役大学生からも、伝説の「生協の白石さん」にたくさんのお悩みが寄せられました。白石さんの変わらない、ウィットにあふれる回答は必見! さらに特別編! 平成の大学生だった当時の読者も今や40代の働き盛り。それでもお悩みはつきません。仕事の悩み、自分自身のこと、家庭、ライフスタイル、恋愛、そしてお金の6章で、不惑の読者たちの惑いや悩みを、優しくゆるーく癒してくれる人生相談集です。10代から40代まで、世代を超えて白石さんにほっこり癒してもらいましょう。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
プロジェクト活動を考える第1部 プロジェクト活動と知(プロジェクト活動としての「手工」―フィンランドのカリキュラム;プロジェクト活動としての「生活単位」―及川平治の分団式動的教育論;プロジェクト活動と知―表象知と生の経験)第2部 プロジェクト活動と生(幼小連携とプロジェクト活動―教育情報の伝達とその困難;「協働自治」に向かうカリキュラム―野村芳兵衛の生活教育論;プロジェクト活動と存在―有用性と道具性)プロジェクト活動という指標知と生の力を習得する教育実践のはざまで揺れ動いてきたプロジェクト活動。本書は、現代フィンランドの教育現場、デューイの教育概念、大正新教育の事例を再検討。プロジェクト活動がもつ教育的可能性を指し示す。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
総論 共生社会への道第3部 地域の再生と共生社会(自然共生の農山村システムをどう計画するか―日本の国土・百年の計;地域衰退からの脱却と活性化への道筋―過疎地域における支援組織、行政との協働のあり方;共生型地域経営と社会的企業―衰退農村地域再生をめぐるイギリスと日本との比較;脱成長型の地産X消で地域に活力を;新しい社会・地域教育の役割と実践展開―日本型ESDで地域の誇りを取り戻すための教師の養成と大学の使命)第4部 "農"の再生と共生社会(耕畜・異業種連携と資源循環にみる地域農業のシステム化;環境保全型農業の現在;亜熱帯農業の農法検討:沖縄農業の生産力展開より;自然共生型酪農による日本酪農の構築;集落社会における共生の問題系―自然資源と人的移動をめぐる一試論)第5部 グローバル化時代と共生社会(シェイクスピアに見るグローバル化―文学と映画に現れた共生への視線;グローバルな共生の可能性―携帯電話をとりまく「つながり」から考える;日本の地域社会における外国人労働者との共生―技能実習生の実態から;外国人の人権保障と共生理念;成熟した多言語共生社会をつくるために―子どもたちのもう一つの言語)   Honya Club.com


JPY ¥3,960
現代日本の農協問題:ひとつの見取り図第1部 農協の直面する課題(農協改革の課題:制度的農協から自主的農協へ;集落営農の法人化など農業構造改革による組合員の専門分化と組合員組織の再編;部門別採算性の確立視点から総合農協のこれからの展開を考える ほか)第2部 現代農協のポジション(日本の協同組合の法制度の特徴;諸外国と日本の協同組合運動の特徴―生協と農協の異同の観点から;強まる市場主義のなかでの協同組合モデル―欧米の事例を中心に ほか)第3部 協同活動の多様な展開(将来像を見据えた「周南農協の事業展開とその背景」;横浜農協の事業展開とその考え方―都市型農協の農業への取組みとその背景;集落水田ビジョン策定による担い手の明確化と支援活動の展開―品目横断的経営安定対策へ向けて ほか)   Honya Club.com


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21世紀生協理論研究会(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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生協組合員のくらしと意識 昭和60年版   Honya Club.com


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チッソに入社した細谷は守山工場に着任。その時、チッソも水俣病も知らなかった。そのことに大きなショックを受け、その後各地の公害事件や労働災害の支援に動く。「水俣病の問題は僕にとってはずっと教師のような存在です。水俣の問題がなければ僕は琵琶湖の問題にそれほど取り組まなかったかもしれない」といい、滋賀の草の根県政深化へと動き環境生協を設立。そして、1989年11月18日正午、奥琵琶湖に浮かぶ漁船の上で、細谷は琵琶湖を抱きしめた21万人の姿を静かに想像していた。わずか半年の準備期間で善意の輪が広がったことに、目頭が熱くなり、「社会の福祉化、福祉の社会化が必要」と気づき「しみんふくし生協」を目指す。生協運動の眼は海外にもむけられた。第1章 琵琶湖を抱きしめる第2章 戦前から戦後へ第3章 チッソと闘う第4章 労働運動の道第5章 武村県政へ転換第6章 よみがえれ琵琶湖第7章 協同組合が社会を変える第8章 海を越えてチッソ守山工場に着任した当時の細谷はチッソが抱える問題、水俣病の事を知らなかった。そのことに大きなショックを受け、各地の公害問題や労働災害の支援に動く。「水俣病の問題は僕にとってはずっと教師のような存在です。水俣の問題がなければ僕は琵琶湖の問題にそれほど取り組まなかったかもしれない」といい、やがて「社会の福祉化、福祉の社会化が必要」と、生協運動に取り組む。 保守地盤が強い滋賀県で、労働団体が共闘して革新知事、武村正義誕生を実現させた、環境滋賀の立役者でもある。武村正義に「野の人です。政治の友である」といわせる細谷卓爾の足跡を克明に詳述し、その思想の淵源を探る。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
FOR READERS『ビッグイシュー日本版』という雑誌を知っていますか1 原点から辿ってみる(年表「自助・共助・公助」の変遷;自助・共助・公助の定義から始める)2 生活クラブの現場から(生活クラブ生協・山梨―コミュニティファームで自立と自給へ;ワーカーズコレクティブみんなのたまご―子どもたちに安心して過ごせる居場所を;反貧困ささえあい千葉―反貧困の拠点は人・モノ・情報が集う場;アビリティクラブたすけあい―介護の現場から制度を見直す;かながわ生き活き市民基金―社会課題の可視化に挑む市民ファンド)3 自助・共助・公助を問い直す(「自助・共助・公助」という分け方は適切なのか?;低所得者に冷たい日本の税・社会保障制度;ケアを社会の中心に据える;「自立」を強いる資本社会に対抗する協同組合運動)連載(韓国語翻訳家架けられた橋の上に佇む 最終回 言葉が際立つ夢を何度か見ている;フォルケリな日常北欧の暮らしのなかの政治 第1回 ノルウェー政治家のSNSの使い方)こんな暮らしの中で「自助」はないでしょう……。菅首相の「自助・共助・公助」には驚いた!「とにかく自助でがんばって」とのメッセージ。それなら税金を払いたくありません!特集では、生活クラブが各地で行っている高齢者や生活困窮者などへの様々な支援活動をレポート。さらに「自助・共助・公助」という考え方に疑問を投げかけ、誰もが安心できる社会保障について考えます。******************************************************目次『自助・共助・公助と生活クラブ』特集 自助・共助・公助と生活クラブ●FOR READERS『ビッグイシュー日本版』という雑誌を知っていますか1 原点から辿ってみる●年表 「自助・共助・公助」の変遷●自助・共助・公助の定義から始める……宮本 太郎(   Honya Club.com


JPY ¥2,750
協同組合"というプリズムを通して、近未来の新たな社会像を構想するためのブレインストーミング。第1章 やってきたこと、伝えておきたいこと(日本の協同組合 どこから来てどこへ行くのか;格差社会が深化している 生協の責任が問われている ほか)第2章 今やっていること、やらねばならないこと(地域は自分でつくる!意志ある人が集う生協へ;希望を抱ける若者に!「協同」を学びの核にする―協同組合の今日的価値と教育 ほか)第3章 西暦二〇三〇年の協同組合へ(レイドロー報告の時代から今日まで―イギリスの生協の歩み;SDGs(西暦二〇三〇年)における協同組合 ほか)第4章 日韓生協間提携から社会的連帯経済へ(協同組合再生の基本方向と日韓の生協による「アジア共生網」の構築;社会的連帯経済セクターの一翼としての協同組合―朴元淳・横田克巳らが切り拓いた新地平とGSEF ほか)第5章 産業組合、生産合作社など覚書(敗戦復興期の生産合作社運動と企業組合―日中戦争期の中国工合運動と「満州」農事合作社運動の影響;過渡期における協同組合と株式会社との歴史的役割の共通性 ほか)全世界的コロナクライシス状況下で、さまざまな協同組合の活動が注目され、その社会的役割が期待されている。〈協同組合〉というプリズムを通して、近未来の新たな社会像を構想するためのブレインストーミング。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
第1編 現代流通のフレームワーク(流通とは何か;わが国流通機構の特質と変化)第2編 現代流通の規定因(小売業の諸形態とその役割;卸売業の諸形態とその特徴;メーカーのマーケティング・チャンネル政策;生協の機能と形態)第3編 現代流通の編成原理(垂直的流通システムの理論的解明;メーカー主導型流通システムの形成と展開;商業主導型流通システムの形成と展開;製販同盟の台頭と展開)第4編 現代流通のニュートレンド(現代流通と国際化;現代流通と情報化;現代のダイレクト・マーケティング;現代の物流;現代の流通政策)   Honya Club.com


JPY ¥858
ゴミは全て捨てる考え方でなく、ゴミは使える物としてとらえることもできます。現に今みなさんが、大量に捨てているゴミの中には、他の人々にとってたいへん役立つ物があります。紙はもとよりビンやかん、そして中古衣料などです。国内はもとより、国外にまで流れて多くの人の生活を豊かにしています。こうした現実の動きを知り、そのうえで日常のゴミを見直してみましょう。第1章 ビン回収の現場で第2章 中古衣料の流れ第3章 ゴミとくらし第4章 生協の取り組み第5章 主婦の取り組み第6章 リサイクル社会をめざして   Honya Club.com


JPY ¥971
私たちはひとり暮らしのかたがたが手軽に自炊を始められるよう、この本を送り出しますが、それは経済性からだけの自炊、ひとりき食事をすすめるものではありません。食を通してのさまざまな問題、あるいは健康を見直していただきたいからです。自炊のすすめ―ひとり暮らしを始めるあなたに贈るメッセージ自炊をつづけるコツ気軽にトライする初めての自炊―ビギナーのためのトレーニング朝ごはん食べた?ごはん炊ける?晩ごはん何にしよう―ビギナーにも作りやすい10の献立お昼何食べた―学生食堂のメニューも参考にしよう生協の人気メニュー生協のヒットメニュー生協おすすめのサイドディッシュミニコンパとパーティー―一人よりおおぜい、会話があっておいしさ無限大持ち寄りコンパ、ホストはおでんだけピンチのときのサバイバルメニューストック料理を作っておこう今夜のおすすめ料理―がんばれ自炊派、みんなが応援ぼくたちのおすすめメニュー歓迎、人気上昇中の中国野菜バラエティーをつけるアラカルト―材料別・目的別おかず温故知新、日本の伝統的な料理病気のときのSOS料理ちょっぴり気どって今夜はグルメ―腕も口も進歩したあなたに四季のメニュー―自然の恵みを食卓に春は目からもやってくる暑さに負けないスタミナ料理実りの秋をおいしく寒さも試験も乗り切る料理   Honya Club.com


JPY ¥1,650
所変われば売れ筋も変わる?昔の話題作と比較すると…。古本を愛してやまぬ著者が、あえて斬りこむベストセラー批評集。診察室篇(『バカの壁』養老孟司著;『さらば外務省!』天木直人著;『川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル』川島隆太著 ほか)温故知新篇(『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー著;『生協の白石さん』白石昌則・東京農工大学の学生の皆さん著;『人は見た目が9割』竹内一郎著 ほか)快読篇(アンナ一人勝ちの皮肉『「みにくいあひるの子」だった私』梅宮アンナ著;ワザありのパロディ『バターはどこへ溶けた?』ディーン・リップルウッド著;人気支える「隠し味」『村上ラヂオ』村上春樹著 ほか)「純愛ブーム」は続くよどこまでも純愛の「純」は「単純」の「純」か?日本人論の歴史はベストセラーの歴史ベストセラーはつまらないと思っていないか。読み方ひとつで、どんな話題作も楽しめる。所変われば売れ筋も変わる。昔の話題作と比較する。古本を愛してやまぬ著者が、あえて斬りこむベストセラー批評集。   Honya Club.com


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ヨーロッパの生協に関するラルフ・ネーダータスクフォース,野村かつ子,奥田暁子   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,136
本書は、『「有機農業」に取り組む農家等の事例』をテーマとして収集した情報を収録したものであり、情報の収集時点は昭和63年8月ー12月である。化学肥料、農薬共に使用しないもの(消費者に好評の「有機・無農薬米ゆきひかり」 北海道・美唄市;女性中心に「有機ほうれんそう」栽培 岩手・湯田町;「有機農産物」の産地直結安定供給を図る 茨城・十王町;無農薬野菜を学校給食に 栃木・黒磯市;無農薬野菜を送り続けて10年 群馬・粕川村;特別栽培米を契約栽培 埼玉・行田市 ほか)化学肥料は使用しないが、農薬は少量使用するもの(有効微生物群の活用による「有機農業」 岩手・軽米町;「有機農業」で優良品質野菜に取り組む 宮城・中新田町;「有機農業」でコストダウンを図る 秋田・能代市;「有機完熟トマト」を生産 山形・藤島町;「有機野菜」を生協に契約出荷 福島・飯館村;栽培基準を設け「有機米」を栽培 礪木・二宮町;消費者に安心できる農産物を 埼玉・富士見市;「有機農業」に取り組む 千葉・市原市;消費者との信頼を大切に周年出荷 東京・瑞穂町 ほか)農薬は使用しないが、化学肥料は少量使用するもの(消費者ニーズに応じた「有機野菜」を産直 千葉・茂原市;無農薬きゅうりを施設栽培 岐阜・関市;15年前から「有機農法」で完熟トマト栽培 愛知・名古屋市;消費者に無農薬野菜を提供 滋賀・大津市;無農薬茶の経営を確立 広島・東広島市 ほか)農薬、化学肥料共に少量使用するもの(特別栽培米、消費者に受ける 北海道・恵庭市;「有機野菜」で産直交流 岩手・岩手町;大潟村独自の「有機米」づくり 秋田・大潟村;「ミネラル有機農法」ですいかの甘さ抜群 山形・天童市;豊富な有機質投入と低農薬による野菜栽培 茨城・笠懸村;農事組合法人を設立し   Honya Club.com


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生協法令・関係通知を集約!法律を中心に委任・参照関係を整理!法令遵守・健全運営のために欠かせない一冊!第1編 消費生活協同組合制度の経緯(消費生活協同組合制度の変遷;平成19年改正の概要)第2編 法令(総則;事業;組合員;管理;設立;解散及び清算;登記;監督;罰則;没収に関する手続等の特例)第3編 消費生活協同組合模範定款例(総則;組合員及び出資金;役職員;(総代会及び)総会;事業の執行;会計;解散;雑則)第4編 関係通知(施行通知等;財務処理等;監督指針;検査;その他)第5編 資料(生協制度の見直しについて(生協制度見直し検討会平成18年12月);令和2年度消費生活協同組合(連合会)実態調査)【本書の収載内容について】 消費生活協同組合の運営にかかわる好評のハンドブックを、9年ぶりに見直し最新版として発行しました。消費生活協同組合(生協)の組織運営・事業運営に関わる事項をまとめて収載しており、各生協・連合会のご担当者必携の一冊となっています。 本書では、法律における委任条項や他法との関連性に配慮し、法令を「見やすく」「わかりやすく」編集しました。具体的には、消費生活協同組合法を中心とした制度把握ができるよう、法の条文ごとに委任先・参照先を加えて示しています。委任先・参照先の索引も設けました。施行令や施行規則等からも制度内容を調べることができるようになっています。 また、模範定款例のほか、関連通知として貸付事業向け・共済事業向けの監督指針や検査マニュアル等を収載し、組織運営・事業運営上で把握しておくべきことを1冊に集約しました。 四訂版では、法令の改正、模範定款例の改正の他、共済監督指針や検査関連通知等の改正を反映しています。生協関係者必携の一冊です。【主要目次】本書の利用に   Honya Club.com


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生協組合員のくらしと意識 昭和57年版 〔B〕   Honya Club.com


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活況を呈する訪日外国人旅行者2,000万人時代。その裏には消滅可能性自治体、7軒に1軒が空き家という現実がある。地理的伝統や日本の特性を視野に入れた観光戦略と共に、空き家や産業資産など未活用資源を、地域再生にどう生かすか。序章 なぜいま創造的再生が必要なのか第1章 職人・芸術家の移住と農村の再生―大分県竹田市を事例に第2章 創造農村と古民家再生―兵庫県篠山市を事例に第3章 古民家再生・まち並み保存の取り組み―広島県呉市を事例に第4章 公民協働による金澤町家の継承・活用事業―石川県金沢市を事例に第5章 歴史的町並みの再生から観光への展開―埼玉県川越市を事例に第6章 古民家再生とワーク・イン・レジデンス―徳島県神山町を事例に第7章 公民協働による古民家再生事業の産業実験―福井県永平寺町での試みを事例に終章 町屋・古民家の創造的再生に向けて訪日外国人旅行者2000万人時代。その裏には消滅可能性自治体、7軒に1軒が空き家という現実が…。戦略的に、国内の訪問客のみならず外国人観光客を呼び込むための施策は何かを探る、地域創生関係者必読の1冊。   Honya Club.com


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序章 重層的な自治体間連携と都道府県機能の再検討第1章 地方自治制度と都道府県出先機関の機能第2章 都道府県出先機関の組織と予算のサーベイ:都道府県に対するアンケート調査をもとにして第3章 地域産業振興政策における都道府県出先機関の機能分析:都道府県出先機関に対するアンケート調査をもとにして第4章 都道府県出先機関の実証分析:長野県の松本地方事務所の事例をもとにして第5章 都道府県出先機関の事例分析:愛媛県地方局と鳥取県総合事務所の事例をもとにして第6章 地域産業振興政策における都道府県出先機関と自治体間連携:長野県諏訪地域を事例として第7章 都道府県と政令市の「二重行政」と自治体間連携:制度改革論から調整・連携論に向けて終章 「地方創生」と自治体間連携市町村と連携・協働・対抗しつつ柔軟性をもちながら機能してきた都道府県出先機関に着目し、行政学・地方自治論・地方財政論の知見から分析。道州制論や「地方創生」政策を批判的に検証し、都道府県の機能を再評価しながら現行の二層制の強化を提言する。   Honya Club.com

(PR) 若い風

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著者は教職の道を歩みながら、20代で保育園をつくり、生協の立ち上げなどにも携わってきた。エネルギッシュな風を巻き起こした青春の追憶。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
共存への旅立ち―本書のねらいと背景第1部 もり・さと・うみ(講演 森・里・海の絆を結ぶ;森・川・海の聞き書き甲子園;山・杜・海をつなぐ神の道)第2部 地域・生活・環境(共存社会と「関係性の豊かさ」―三・一一大震災におけるみやぎ生協の取組み;都市生活における共存と神社の関わり―東京「大塚まちの灯り」の試み;神社からみる共存空間―消えていく集落にみる足尾町の暮らし;地域の特徴を活かした価値の創出―上勝町の彩事業)第3部 近世から現代へ(近世国学思想から見た共存の諸相;「旧派」「新派」共存の背景―明治期和歌の伝統継承と革新運動;共存の困難さ―帝国と植民地、海外神社の経験が紡ぐもの;東アジアの神の杜の燐鉱と持続保全)第4部 アジアから世界へ(アジアに広がる華人企業と地域共存の課題―インドネシアの経験から;グローバル経済における競争と共存―日本と韓国のFTA政策;文化多様性と共存の行方―欧米の動向をふまえて;多様性が織りなすグローバルとローカルの世界動向―共存社会の展望)互いの存在を受け入れ、より創造的な関係性を築く「共存学」宣言。地球の気候変動、生物多様性の崩壊という危機的状況に対して、より広い視野から文化・社会の多様性という将来的課題を提起する。   Honya Club.com


JPY ¥1,495
本書は、生産・加工と消費・需要を結ぶパイプ=食品流通の変貌の実態と方向性を明らかにする。序章 食品流通業とは第1章 「食」産業をネットワーク化する食品流通業第2章 食品専門店が消えていく第3章 食品流通の担い手スーパー、コンビニ第4章 メーカーと小売業を結ぶ食品問屋第5章 食品流通における技術イノベーション第6章 食品流通の変遷と市場制度第7章 食品ディスカウント時代の到来第8章 国際化と食品流通第9章 消費者と密着する生協第10章 直接販売と通信販売の実態第11章 食品流通の未来   Honya Club.com


JPY ¥3,300
第1部 幼児教育における道徳性の育成(幼児教育・保育機関における道徳性の芽生えの指導;幼児期における道徳性を育む保育・教育計画 ほか)第2部 小学校における道徳教育の構想と展開(子どもの心の成長課題と道徳科の誕生による新しい道徳教育;今、求められる「資質・能力」と道徳教育・道徳科が育むもの ほか)第3部 小学校道徳科の学習指導のさまざまな工夫と具体的展開(共感的な視点を生かして生き方を深める道徳授業;道徳授業におけるアクティブ・ラーニングの実現 ほか)第4部 カリキュラム・マネジメントが生きた一体的な道徳教育(道徳科の授業を要にした学級経営;チームとしての学校の協働による道徳教育の効果的推進 ほか)第5部 小学校道徳教育における評価の取組(道徳教育における評価の諸課題;道徳科の指導過程における評価の在り方 ほか)総合的な視点から検討・分析しつつ「これからの道徳教育」を提言。学会の総力を結集して検討した、今後の道徳教育の道案内になる教育全集が刊行。幼児教育や小学校教育段階における道徳教育の考え方やその具体化などを視野に入れて編集。子どもの発達の流れに即し論考や実践例などをあげ考察・整理する。【執筆者】押谷由夫、*永田繁雄、*大庭茂美、神長美津子、平野良明、湯淺阿貴子、三宅茂夫、*浅見哲也、森有希、坂本哲彦、土田雄一、木下美紀、和井内良樹、八木橋朋子、齋藤道子、林敦司、東風安生、矢作信行、中野啓明、安井政樹、*柴田八重子、彦阪聖子、廣瀬仁郎、木原一彰、日下哲也、坂口幸恵、宮里智恵、赤堀博行、服部敬一、杉中康平(*は編著者)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
「憲法は常に未完の体系である」―憲法を正視した二人の共通のコンセプト。近視眼的な改憲論議を超えて―憲法学の大家と若き俊英が「想像力」で示す未来への針路。第1章 「立憲主義」とは何か?(「立憲主義」という言葉の多義性;なぜ戦後日本に「立憲主義」が根付かなかったか? ほか)第2章 改憲論議をどう見るか?(「天皇制への愛着」は何に起因する?;日本の分岐点だった「天皇制存続」 ほか)第3章 現代の憲法をめぐる状況と課題(「表現の自由」についての新しい論議;政治家の取材拒否と「表現の自由」 ほか)第4章 日本国憲法の可能性と日本の進路(日本国憲法の「三つの顔」;人の想像力の限界について ほか)憲法は常に未完の体系である。日本を代表する憲法学者の大家と、東大生協でもっとも売れると話題の著者による対談集。近視眼的な改憲議論を超えて、「想像力」で示す未来への針路。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
戦前・戦後から現在にいたるまでの生協運動の歴史をまとめた一冊。21世紀に入ってからの5年分を追加するなどの加筆修正を加えた改訂新版。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,980
かもめ社長は、どのような話をスピーチライブで展開してきたのか。今は語られなくなったかつての挿話を再構成し、情報化社会の輪郭を浮き彫りにする。1 MOJICO編(MOJICOの基本コンセプト;MOJICO vs パソコン/インターネット;MOJICOは情報発信の道具)2 歴史編(戦後の復興;工業化社会からの脱却;情報化社会)3 Acube編(二一世紀の生協;一〇〇万会員への歩み;先進的な人間集団)   Honya Club.com


JPY ¥26,400
規制緩和と価格革命下の大型店全国出店計画2,530件の詳細。本書は、当社が隔年に発行、読者各位よりご好評を頂いている「大型店計画総覧」の最新版で、全国各地の百貨店、スーパー、専門店、寄り合い店輔、生協、農協の単独および複合出店、増床、リニューアル計画を網羅、集大成したものである。第1部 主な総合DS企業の出店戦略―成長するディスカウントストア業界第2部 全国の大型店と再開発ビルの計画第3部 大型店関連資料編施設名・出店者名索引   Honya Club.com


JPY ¥3,080
本書では、どのようにすれば、強欲と無責任の代償としての経済の混迷、政治の貧困から人々が解放され、かつ希望ある社会を創造し、経営できるのか、を問う。すでに市民の立場から、人間らしい暮らしのための公共性をデザインし、市民的な事業を成立させ、責任をもって社会を創造していこうと挑戦する人々がいる。執筆陣はそうした志をもつ人たちとその実践に共感する研究者である。また、この共同研究は、社会や公共性さらには信頼や協同の価値を忘れて近代の教義(競争、能率、合理性、利益など)に固執する経営学に終わりを宣言するものでもある。現代社会とNPO・社会的企業第1部 NPOと社会的企業をめぐる課題(NPO・社会的企業と経営学―「利益」と「ミッション」から考える新たな経営学;貧困とNPO・社会的企業―現代の貧困と市民が担う「新しい公共」;社会的企業での働き方―ワーカーズ・コレクティブの「新しい働き方」をふまえて;韓国の社会的企業と市民運動―社会を変革する市民の力;自立と協働の文化とNPO・社会的企業―「下請け化」批判を超えて;中南米の連帯経済―もう1つの経済が生まれている)第2部 NPOと社会的企業と市民の挑戦(若者とNPO・社会的企業―「ベンチャー×社会貢献」で新しい仕事を創る若者たち;市民金融とNPO・社会的企業―金融を「見える化」するNPOバンクの取り組み;農村とNPO・社会的企業;災害とボランティア活動―ボランティアが社会を変える;ジェンダーからみた社会的企業と女性の自立―生協労働を中心に)NPO・社会的企業とソーシャル・チェンジ   Honya Club.com


JPY ¥1,572
平成の世に落語の黄金期の再現を!26年間の沈黙を破り、語る分裂騒動の真相。霧雨に煙る東宝演芸場―話の発端血統書付きの前座登場―東西亭朝助「喫茶楽屋」の一件芸のない真打ちを認めぬ金生会長禽吾、暗躍する一挙に二十人の真打が誕生水面下で進む金生の新協団創設ばなし各派一門、右往左往す金生と羊生の金沢対談桂馬が走る―羊生・朝光兄弟の綱引き桂馬と朝光の話合い、功を奏す「この人となら何処までも」金鏡の思いやり山遊協団の旗揚げ今、噺家自身の目標となるような素晴らしい落語会が見当たらない。本書は、平成の世に落語の黄金期を再現できることを願って、26年間の沈黙を破り、大量真打昇進に端を発した落語協団の分裂事件の真相を小説化。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
21世紀の基幹産業として脚光を浴びてきた現代の観光。重要なのは、その舞台となる地域の暮らしや文化に立脚しながら、様々な人々や組織が協働して課題に取り組み、新たな価値の創造につなげていくことである。本書は、初めて観光を学ぶ方向けの入門書であり、現代観光の動向や多様化する観光まちづくり、観光事業を理解するためのガイドブックを目指したもので、SDGsや地域創生の動向を見据えつつ、観光に関わる理論と事例、観光事業の実際を多面的に学べるようにした。用語解説、Check項目を入れ、様々な視点から観光について考える力を養えるよう工夫   Honya Club.com


JPY ¥1,980
藤女子大学人間生活学部公開講座シリーズ「イッカルンクル」第3巻!これからの時代を生きる子どもたちに必要な力とは何か?ICT教育、環境教育、食育、へき地教育、郷土学習、特別支援教育、アクティブ・ラーニングなど、様々な教育形態から紡ぎたされる新しい「学び」を、普通の街「石狩」から発信。第1部 我が街のフューチャースクール(ICTを意識した石狩市の教育の今とこれから;二一世紀に必要な「生きる力」をつけるために;紅南小学校の教育実践1―二一世紀型スキルを意識したプロジェクト型学習の実践;紅南小学校の教育実践2―「近未来のお店」から学ぶ二一世紀型スキル;紅南小学校の教育実践3―特別支援学級の「考え、協働する」学習;紅南小学校の教育実践4―特別支援学級のICTを使った生活ルールへの学びと絵本づくり;紅南小学校の教育実践5―事務作業の軽減・効率化を目指した校務支援システムの利活用;「沖揚げ音頭」の再構築―浜益小学校でのICT環境を生かした郷土愛の涵養)第2部 地域と人との絆を意識した石狩の教育(石狩の食―学校給食における食文化・地産地消;石狩市の自然や住民とのつながりを意識した環境教育;へき地中学校での学習支援を通して育んだ「女子大生と中学生の絆」;石狩市のNPOに提言!―『フィールドワーク1』藤女子大学の授業をとおして)第3部 座談会・石狩と日本の教育のこれからの姿   Honya Club.com


JPY ¥3,300
生協組合員のくらしと意識 昭和58年版 〔A〕   Honya Club.com


JPY ¥1,980
社協・医療生協・ボランティアなどが果たすべき役割は。国家責任解除のためでなく、国民のための民間社会福祉を。1 今日の社会福祉をめぐる情勢と民間社会福祉(政策動向における民間のクローズアップ;非営利・協同セクターのクローズアップの背景)2 社会福祉における国家責任と民間社会福祉3 民間社会福祉の存在理由と存在意義4 現代日本の民間社会福祉(措置制度と民間社会福祉;市場福祉;非営利セクター;社会福祉協議会;ボランティア;民間社会福祉としてのそれぞれの位置づけ)   Honya Club.com


JPY ¥2,090
くらしを守り地域を変えるペガサスは翔んだか生協らしい経営の追求―「生協総点検運動」「メニュー供給」灯油の消えた日―「灯油裁判」に向かう日々協同の力を育てて二〇年明日の地域づくりにいどむ―"店"から"くらしのセンター"へダイエーは来るな鶴岡にダイエーはいらない地元生産者・業者との提携活動未来をはぐくむ―鶴岡生協の教育活動組織の強化〈座談会〉鶴岡生協の運動に学び課題と展望をさぐる   Honya Club.com


JPY ¥3,300
生協組合員のくらしと意識 昭和58年版 〔B〕   Honya Club.com


JPY ¥880
公共料金の支払いは「LINE Pay」が激得!アマゾン「定期おトク便」で日用品が10%オフ!「フードシェアリング」で社会貢献+格安食品!「楽天スーパーセール」でポイントを最大10倍にするスゴ技。「価格.com」にも載っていない激安品を販売する意外な場所とは?IKEAで買うなら「70%オフ」のセール日を事前にチェックすべし。「生協」で販売されている化粧品がリーズナブルで高品質!冷蔵庫は冷凍室を"ぎゅうぎゅう詰め"にすれば年間2800円ほど電気代が浮く!USJの「公式ファンクラブ」(無料)に入るだけでチケット割引の特典あり…お金がドンドン貯まる150ワザ。1章 得する「買い物」術2章 「届け出だけ」でもらえるお金3章 「固定費」はもっと節約できる4章 無駄の宝庫「食費」を見直す5章 「外食・レジャー」で得をしよう!6章 超々簡単!「投資」でお得   Honya Club.com


JPY ¥1,885
日本の生協はいま漂流中!大規模店主義はゆき詰まり、「民主的」首脳陣による密室支配などにより原点としての組合員主権は忘れ去られ、大きな苦難に直面している。そうしたとき、九州を中心に展開するグリーンコープ連合は、安全な食べものを徹底的に求め、ワーカーズ労働を大胆に導入することによって、安心して食べ、安心して生きるための生協運動をしなやかに生み出し続けている。本書はその画期的な食べもの運動の報告書。第1章 食べもの運動の原点(食べものを商品にしてはならない、グリーンコープ食べもの運動の原点;生活協同組合における労働、協同組合運動研究会七月例会記録;グリーンコープ小史)第2章 人と自然、人と人との共生をめざしつづけて(私たちは、狂牛病のリスクを回避するために万全の措置を講じるとともに、グリーンコープと提携する肉牛生産者の苦況を組合員に明らかにし、牛精肉の利用促進に全力をあげて取り組んでいきます、理事会声明・グリーンコープ連合第九期第七回理事会;グリーンコープは二一世紀、職員労働の自己表現としての復権を目指します。状況を主体化し、職場の未来を切り拓きましょう!職場会議討議資料・グリーンコープ連合常勤理事会;私たちは、地域の再編とワーカーズの合併をとおして、社会福祉法人の設立に向けて、大胆に前進していきます(第一次案)、グリーンコープふくおか連合第四次在宅福祉プロジェクト ほか)第3章 権力を連帯にかえる協同組合づくり(権力を連帯にもどす運動、臨時グリーンコープ家事サービスワーカーズ拡大連絡会講演録;講演「グリーンコープの現状と今後について」、生活クラブ及び関連会社労働組合とグリーンコープ生協労組・労働者連帯連絡会第一回合宿)   Honya Club.com


JPY ¥2,640
現代企業の新しい流通・マーケティング行動を解明する概念として「リレーションシップ」や「パートナーシップ」などが注目されているが、こうした新潮流を《マーケティング・ネットワーク》としてとらえ、新しいビジネスモデルおよびソーシャル・マーケティングなどのマクロの社会モデルに関する最新の理論と現状を体系化し、興味深く解説する。ネットワークとしてのマーケティング・システム―ビジネスモデルから社会モデルへ第1部 マーケティング・ネットワークの理論パラダイム(リレーションシップ・マーケティングの理論的展開;マーケティング・ネットワークの理論的展開;ブランド・ネットワークのマーケティング ほか):第2部 マーケティング・ネットワークのビジネスモデル(流通ネットワークと製販統合;カタログ制作におけるサプライチェーン・マネジメント;リレーションシップ・マーケティングにおける選択的ネットワーク管理―顧客満足・顧客の離脱過程 ほか)第3部 マーケティング・ネットワークの社会モデル(生協事業におけるマーケティング・ネットワークの展開;循環型チャネルとネットワーク・システム;まちづくりと商業・物流ネットワーク ほか)現代流通やマーケティングを巡る新潮流を「マーケティング・ネットワーク」として捉え、新しいビジネスモデル、ソーシャル・マーケティングなどのマクロの社会モデルに関する最新の理論と現状を体系化し、解説する。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
序章 青果物購買行動研究の今日的意義第1章 青果物産地に影響を及ぼす消費者の購買行動第2章 スーパーにおける青果物の原産地および栽培方法表示に対する購買行動第3章 スーパーにおける青果物の成分表示に対する購買行動第4章 生協における需給不均衡の要因と購買行動第5章 直売所の店舗スタイルにかかわる消費者の購買行動第6章 直売所の販売方法にかかわる消費者の意識終章 要約と結論   Honya Club.com


JPY ¥7,040
1 グラフで見る年度別推移2 会員生協の全体状況3 地域生協の状況4 生協種別の経営状況5 事業連合の状況6 都道府県別の状況7 主要項目ランキング表   Honya Club.com


JPY ¥1,650
生活クラブ生協連合会/一緒に生きてく地域をつくる。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,100
学生の食の現状と生協の課題   Honya Club.com


JPY ¥1,100
現代生協コロキアム   Honya Club.com


JPY ¥4,620
第1部 政策篇(日本における新自由主義の起点に関する考察―蓄積危機と階級権力をめぐる議論を手がかりに;労働再規制に向けての構造改革路線からの反転―2008年以降の動向を中心に)第2部 労使関係・労働条件篇(「企業社会」再論―新自由主義の改革と「企業社会」の変容;公務部門改革下の公務労使関係―その変化と見通し;規制緩和と長時間労働;外資系企業A社における1990年代以降の雇用調整に関する一考察;生協における賃金・査定と労働組合―CK生協の事例に基づいて)第3部 理論篇(イギリス労使関係論におけるプルーラリズムとマルクス主義―論争の系譜と現段階;社会運動ユニオニズムの可能性と限界―形成要因、影響の継続性、制度との関係についての批判的考察;解雇規制の必要性―Authority Relationの見地から)   Honya Club.com


JPY ¥2,638
本書は、我が国の協同組合の主流である農協、生協、漁協という偏光レンズを通して世界主要国の協同組合の姿をその組織を中心に見たものである。第1部 農業協同組合(ヨーロッパ;北米・南米;アジア;オセアニア)第2部 生活協同組合(ヨーロッパ;北米;アジア)第3部 漁業協同組合(ヨーロッパ;北米・南米;アジア;オセアニア)   Honya Club.com


JPY ¥880
「地方創生」の掛け声より早く、魅力ある地域を創ってきた取り組みがある。山村の可能性、有機農業や自然エネルギーによる循環経済、復活した商店街、「消滅可能性一位」の村へ向かう移住者、協働の場を拓く地元の人材―地元愛と環境共生型のビジネスマインド、そして「豊かさ」の新しいモデルの現在を丁寧にルポ。序章 移住が増えてきた「消滅市町村」第一位の村―群馬県南牧村第1章 山村に希望あり―島根県邑南町・旧弥栄村・旧柿木村第2章 自然エネルギーが地域を開く―福島県会津地方、岐阜県石徹白地区第3章 漁業者とNGOの協働で地域を結い直す―宮城県旧北上町、福島県相馬市第4章 地域再生の柱としての商店街―香川県高松市、宮城県丸森町大張地区第5章 NPOが創り出す、ゆうきの里―福島県旧東和町第6章 有機農業と地場産業の連携による地域循環型経済の誕生―埼玉県小川町   Honya Club.com


JPY ¥2,640
貯蔵と鮮度維持(とれたて、作りたて)のしくみをわかりやすく解説し、冷凍食品の本質を理解できるようにする。さらに、冷凍食品の成長の軌跡をたどりながら、それらに影響を与えた商品、流通チャンネル(卸売問屋・スーパーマーケット・外食産業・生協)、電気機器メーカーとの連携、包装資材メーカー、生産機械メーカー等周辺関連業界との連携、海外進出、開発輸入について解説。また、主要商品の製造工程についても解説する。第1部 日本の食卓を支える冷凍食品と海外進出で企業が直面した安全問題(日本の食卓を支える冷凍食品―数字で見る冷凍食品と食生活;輸入冷凍食品の安全を揺るがした事件とフードディフェンス;国内の食品工場の安全・安心のための施策;円高誘導が引き金となった海外進出と現地生産の状況)第2部 食の洋風化・簡便化に寄与した冷凍食品と生産機械(冷凍食品の変遷―さまざまな製品;生産機械の活躍―誰が作っても同じ品質に)第3部 冷凍食品の進化と技術(食生活の中での冷凍食品の活用;食品冷凍の基礎となる原理;冷凍食品の原料特性の基礎;新しい冷凍技術がもたらす今後の食生活の展望)第4部 食生活の知識としての冷凍食品(冷凍食品とはどのようなものをいうのか;加工食品の表示に準拠する冷凍食品表示;冷凍食品をおいしく食べる調理とホームフリージング)日本人の主食のコメの生産はおよそ800万トンで、冷凍食品の生産量はその3分の1を上回っている。食糧の安定供給や簡便性という意味で、冷凍食品は日本の食卓に無くてはならないものとなっている。本書は、そうした冷凍食品の現状、歴史、中国をはじめとした海外生産の様子、安全性、冷凍技術の進歩、消費者としての知識など、広く浅くその姿を紹介したものである。   Honya Club.com


JPY ¥41,800
生協の流通システム   Honya Club.com


JPY ¥1,388
いま、生存の基盤を守るため、「共生と協同」の関係をめざす。第1章 共生と協同で描く心豊かな社会第2章 作る人が見える有機野菜の宅配ネットワーク―愛知県・中部リサイクル運動市民の会の心の交流第3章 地域の消費者を組織した農民たち―神奈川農畜産物供給センターの地産地消の取り組み第4章 生・消でつくりあげた究極の牛乳―群馬県・東毛酪農とみんなの牛乳勉強会の本気の提携第5章 自然との共生をめざす肉牛生産―岩手県・陸中農協と大地牧場の村ぐるみ産直第6章 有機米の生産―流通―販売がつくるミニ米審―栃木県・二久長沼農協ほかの新たなシステムづくり第7章 農協と生協がつくった特別栽培米―新潟県・笹岡農協と東京都・北多摩生協の二人三脚第8章 市況を反映させたブタ肉・鶏卵産直―千葉県・匝瑳農産物供給センターの市場との共存と対抗第9章 安心野菜を安定供給する産直システム―埼玉県・川越地域生協出荷組合の自然と市場との共生第10章 産直を核に市場展開する有畜複合農業―北海道・積丹町農協の主体性ある反骨とロマン第11章 農協が支援した地域生協づくり―滋賀県・協同組合地域社会建設への可能性を探る第12章 都市農協に探る協同組合の新戦略―大阪府・大阪英田農協と神奈川県・横浜南農協の文化運動第13章 参加・分権・関係重視の経済を展望する   Honya Club.com


JPY ¥2,991
1992年10月、国際協同組合同盟の第30回大会が東京で開催される。ヨーロッパ以外の地での初めての開催である。協同組合のアイデンティティを確認しつつ、第三世界へ、21世紀へと生協運動の未来を展望する。    HMV&BOOKS online


JPY ¥4,180
第1章 流通論第2章 マーケティング第3章 マーケティング・マネジメント第4章 商品政策論第5章 卸売市場論第6章 専門商社論(自動車用鋼板)―自動車用鋼板における流通の仕組み第7章 専門商社論―工業部品・工作機械第8章 小売情報システム論第9章 生協再生への道第10章 港湾経営とマーケティング第11章 金融市場論第12章 証券論第13章 リスク・マネジメント第14章 先物市場第15章 経営情報システム論補論 中国先物市場の整備と「先物取引管理暫行条例」の実施   Honya Club.com


JPY ¥1,760
1 50年を振り返って2 時代の変化を見詰めて3 ヨーロッパの生協に学ぶ4 危機を迎えた日本の生協と持続的発展への挑戦5 生協の社会的役割発揮への期待6 生協間の事業連帯と組織合同・合併の議論を巡って   Honya Club.com


JPY ¥4,070
戦前から現在に至る日本地方自治の思想と実践に大きな足跡を残した人物の再発掘シリーズ第3巻。日本の地方自治に関するこれまでの文献の論述・分析をより豊かなものにする、注目の書である。第1章 農本主義者・山崎延吉の農村自治論と農村計画論、農民道論(農村自治論から農村計画論へ;農村計画論から農民道論へ)第2章 台湾議会設置請願運動から台湾地方自治連盟結成へ―林献堂を中心に(台湾総督府の専制と地方制度の変遷;台湾文化協会と台湾議会設置請願運動;台湾民衆党から台湾地方自治連盟へ)第3章 大山朝常のコザ市政と沖縄独立宣言(復帰前沖縄の統治機構とコザ市政;沖縄独立論の系譜と大山の沖縄独立宣言)第4章 岩手県沢内村・"生命行政"の創成と継承―深澤晟雄村長たち(深澤村政―"生命行政"の創成;久保・太田村政―"生命行政"の継承)第5章 岩根邦雄・生活クラブ生協と政治的代理人の思想(生活クラブからクラブ生協の形成と発展;政治的代理人の思想と生活者ネット)戦前から現在に至る日本地方自治の思想と実践に大きな足跡を残した人物の再発掘シリーズ。日本の地方自治に関する文献の解説・分析をより豊かなものにする注目の書。本書では、山崎延吉、林献堂らを取り上げる。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
市民生協の創設と発展 第1集   Honya Club.com


JPY ¥1,540
1 立ち上がった若者たち(退職強要が目的のPIPと闘う;3カ月契約で7年、大手生協の派遣切り問題と闘う;月400時間労働で心筋梗塞発症、ドライバーの労働条件改善のため立ち上がった;事例から見るブラック企業の手口)2 ブラック企業につぶされないために(就職先を選ぶときから退職まで;ブラック企業の見分け方―就職先を選ぶとき50;働き始める前に;働き始めたら;仕事を辞めるとき)3 ブラック企業に立ち向かうには―労働組合は強い味方(ブラック企業に立ち向かう方法;労働組合ってなに?;労働組合だからこそできること;労働組合への相談・加入から解決まで;労働組合は解決を請け負うところではない;嶋崎量弁護士が語る 労働組合が頼りになるワケ)ブラック企業につぶされない、と若者たちが立ち上がった。被害対策弁護団による、事例でわかる「こんな時の対処法」と労働組合の活用法。もうガマンできないと思っているあなたへ贈る1冊。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
報告(企業変動と労使関係;総合商社の投資戦略と労使関係;会社分割時の労働契約関係の承継と労働条件の変更;企業組織再編と労働組合の組織変動;企業倒産における関係者の利害調整と労働者;倒産手続下における不当労働行為救済手続の取扱い―破産法を中心に)シンポジウムの記録(企業変動における労使関係の法的課題)回顧と展望(妊娠中の軽易業務転換を契機とする降格措置に対する司法判断―広島中央保健生協(C生協病院)事件・最一小判平成26・10・23民集68巻8号1270頁;職種が限定された労働者による職種変更にかかる同意の有効性―西日本鉄道(B自動車営業所)事件・福岡高判平27・1・15労判1115号23頁)追悼 荒木誠之先生の御逝去を悼む2015年10月に東北大学川内キャンパスで開催された、第130回大会における報告などを中心に構成。「企業変動における労使関係の法的課題」をテーマとしたシンポジウム報告の他、回顧と展望などを掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,362
ユーモアと元気。白石さんの魅力がぎゅっとつまった歌と学校を飛び出した白石さんのやりとり。「生協の白石さん」がいろいろな人と出会って生まれたかたちは違っても変わらない、人を元気にする作品集の登場です。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST」コラボレーションTVCM「朝日中学生ウイークリー」白石さんってこんな人でした「.ent!」「生協の白石さん」の惚れられ力「FRaU」映画デートのお悩み「ひとことカード」相談室「ダ・ヴィンチ」猫村さんから、「生協の白石さん」へ質問です「超空転神トランセイザー第1巻」「漢式青春ばくはつ劇場 第3巻」コラボレーション推薦文「2006プロ野球チップス」コラボレーション広告「日刊スポーツ」珍問答でおなじみ生協の白石さんに聞いてみました!!「FYTTE―美容とダイエットの専門雑誌」ダイエット版「生協の白石さん」「木洩れ日」ライナーノートあの白石さんが大学の外で書いたやりとり傑作集ブックと、白石さん作詞作曲の歌をアンガールズが歌った音楽CDのセットが登場。「生協の白石さん」が色々な人と出会って生まれた、人を元気にする作品集。   Honya Club.com


JPY ¥770
生協におけるインターネット事業   Honya Club.com


JPY ¥1,026
おいしい学食食べ歩き。学食グルメの決定版。全国学食62校完全ガイド(青山学院大学;亜細亜大学;桜美林大学;大妻女子大学;学習院大学;学習院女子大学;神奈川歯科大学;神奈川大学横浜校舎;関東学院大学;北里大学 ほか)生協の今と昔 大学生協事業部長インタビュー―学生食堂の過去・現在、未来巻末特集 学食評価座談会―学生食堂を取材した学生たちがホンネで語りあう学食を全国規模で紹介する画期的ガイドブックが誕生。首都圏を中心に、北海道や九州なども含めた広い地域にわたって、「現場」にいる学生たちがそれぞれの視点から評価、その特徴を案内する。学食グルメの決定版。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
第1章 食料・農業市場をめぐる対抗軸第2章 システム転換と協同組合運動第3章 生活の質と市場構造の民主的改革第4章 浪費型市場構造の転換第5章 生協の食料政策と運動の現局面―90年代の経過をふまえて第6章 農協再編と新たな協同運動第7章 食農教育の現状と学校給食第8章 地域経済の担い手である中小規模食品製造業の存在構造―清酒製造業、野菜漬物製造業および豆腐製造業を事例に第9章 生産者集団の胎動と地域農業の進路第10章 食料・農業政策転換への新たな潮流   Honya Club.com


JPY ¥220
生活クラブ生協連合会(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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「農業・農村における社会貢献型事業論」の背景と意義第1部 理論編(農業・農村における社会貢献型事業の基本概念とその特質;社会貢献型事業組織の経営形態;社会貢献型事業の展開論理―集落営農組織を対象として;社会貢献型事業組織の管理―協同組合を対象として;社会貢献型事業の政治経済学的背景―新自由主義の歴史的展開に着目して)第2部 事例編(社会貢献型事業における経営形態と組織管理の相補関係;社会サービスを供給する集落営農;生協による社会貢献型事業―福井県民生協の移動販売事業;農協による社会貢献型事業―愛媛県今治市「さいさいきて屋」による買い物弱者支援と食農教育の展開;農村のコミュニティ再編における社会貢献型事業の意義―高知県四万十川流域を事例として;米国における社会貢献型事業―家族経営農場による再生可能エネルギープロジェクトを例として;社会貢献型事業としてのフードハブ:グラスホッパーディストリビューション(ケンタッキー州)の遺産)競争社会の中で切り捨てられる地域社会。その維持、存続、振興のために社会貢献型事業を担う公企業等の経営論理と発展方向を示す。   Honya Club.com


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第1部 高まるファシズムに抗して―戦前の生協運動第2部 頼母しき隣人たらん―京都洛北生協創立の頃第3部 デルタからの出発―能勢克男 人と思想   Honya Club.com


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市民の時代・市民資本・市民の政治。地域と市民の自立にむけて新協同組合法を提案。第1部 協同組合セクターの形成の可能性(協同運動の総ポテンシャル;協同組合セクターへのアプローチ)第2部 生活者・市民の協同運動(市民資本は可能か;もうひとつの市民社会;「生協規則」の政治と協同運動の政治)第3部 協同組合活性化のアクション・プラン(協同組合活性化のシナリオ;新協同組合法の立法の構想)   Honya Club.com


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巨大生協・コープこうべの事業活動と社会活動とは、また目指す生協活動とは何か、多角的に診断する。プロローグ 日本の生協の縮図としてのコープこうべ第1章 マンモス生協の七十周年と記念事業第2章 あらゆる業種・業態を網羅せよ―業態多角化の現状第3章 社会福祉法人設立に結実した生活文化・福祉活動第4章 購買さんからコープさんへの七十年第5章 安全・安心の呰は機能しているか第6章 地域分権の壮大なる実験―コミュニティの一員としての活動第7章 好対照!?生活クラブ生協からみたコープこうべ第8章 巨大生協の舵の取り方を問う―連続トップインタビューエピローグ ニッポンの"機関車生協"は迷走しないか   Honya Club.com


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トップマネジメントをはじめ、役職員の人材を事業と経営の基本的な資源としている協同組合では、かねてから、経営者の能力やそのあり方が重要な問題として論じられてきた。しかし、この厳しい経営環境のなかでの経営危機を乗り越えるために、いま、新たな視角から経営者の問題を取り上げることが求められている。それは、優れた経営者を選び、その能力をさらに発揮させる、また無能な経営者を排除し、その腐敗を防いでいく―これらをもたらすような経営内部システムの確立との関連で、経営者問題を考えていくことである。第1章 日本企業のガバナンス問題と協同組合の特質第2章 法制度からみたコーポレート・ガバナンス第3章 協同組合の経営者支配とコーポレート・ガバナンス―農協と生協第4章 協同組合における組合員の経営参加―利用者主導型経営のガバナンス第5章 協同組合における情報開示第6章 協同組合における職員の経営参加第7章 協同組合の連合組織におけるコーポレート・ガバナンス―大学生協・地域生協・農協第8章 協同組合とステークホルダー―地域生協を中心に第9章 大規模農協におけるコーポレート・ガバナンス第10章 巨大生協におけるコーポレート・ガバナンス―コープこうべを事例として   Honya Club.com


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第1部 福祉を変える(生活困窮者は誰が支えるのか?―地域に新しい支え合いのかたちを創造する;「訪問型」相談支援をどう「つくる」のか?―アウトリーチによる相談支援の先進地から学ぶ;相談支援事業はどのようにあるべきか?―相談支援員の立場から見る制度の可能性と課題;「働く」「働き続ける」を誰が支えるのか?―新しい就労支援のカタチ)第2部 地域をつくる(見えない子どもの貧困をどのように支えるか?―学校のあり様を変える;居住・生活支援による住まい・まちづくりをどのように支えるか?―高齢者・生活困窮者の住宅確保と地域包括ケア連携への取組み;精神障害者が働くことをどのように支援するのか?―就労移行支援事業所からみた精神障害者の就労支援の課題)第3部 経済を拓く(すべての市民が安心して働き、暮らすことのできる「第2のセーフティネット」をいかに拡充するか?―多様な主体の協働・共創による「コミュニティ経済」の育成・活性化;人口減少社会に求められる生活困窮者自立支援制度のあり方とは?―地方創生への貢献;就労支援は地域政策になるのか?―「タテ型」の就労支援から統合型の就労支援へ;「労働力開発専門職」とは何か?―多様な従事者を「私たち」として組織化する;労働統合型社会的企業(WISE)による社会的包摂は可能か?―日本におけるWISEの展開過程と生活困窮者自立支援法のもつ意味)   Honya Club.com


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現実味を増してきた世界食料危機と食料安全保障問題を解決し、日本農業を再建するには、貿易における強者の論理を排し諸国民の食料主権確立運動と連帯し、アメリカの食料の傘=日米同盟からの脱却とTPP不参加を貫く必要があることを多角的に論証。序章 溶解するWTO体制と台頭するオルタナティブ第1章 WTO体制下の世界農業と途上国第2章 世界の穀物需給動向と遺伝子組換え作物の新展開第3章 カナダの農産物マーケティング・ボードと供給管理―酪農を中心に第4章 食料危機・食料主権と「ビア・カンペシーナ」第5章 国連「食料への権利」論と国際人権レジームの可能性第6章 日本農業と消費生活協同組合―生活クラブの「生産する消費者」運動第7章 食料主権のグランドデザインと期待される農政終章 TPPと農業・食料主権は両立しない貿易における強者の「論理」を排し、諸国民の食料主権確立運動と連帯、アメリカの食料の傘からの脱却とTPP不参加を貫く必要があることを多角的に論証。研究者と生協、農民運動実践家による反TPP協働著作。   Honya Club.com


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ケアは福祉の専売特許じゃない。気にかける。そばにいる。当たり前に「ケアしあえる街」を取り戻そうと、地域に根を張り、人と人とをつないだ「創造的壊し屋」たちがいた!常識に敢然と立ち向かった九人の実践家、奮闘の記録。序章 「気にかける」から始まる物語―言葉をほどき、現実をつむぎなおす(井手英策(本書編者))第1章 RE:care―プラットフォーム化する地域密着型介護へ(加藤忠相(株式会社あおいけあ代表取締役))第2章 社会が若者を失うまえに―校内居場所カフェの実践から(石井正宏(NPO法人パノラマ理事長))第3章 この社会の片隅に―弁護士の仕事から見えてきたこと(櫻井みぎわ(弁護士))第4章 福祉行政における職員体制の機能とあり方―ソーシャルワークを実践するために(武井瑞枝(東京都多摩児童相談所児童福祉司))第5章 重い障害のある人が生きる街―贈り合い、受けとり合う(名里晴美(社会福祉法人訪問の家理事長))第6章 子育てスタート期の「ちょっと助けて」に手が出せる人を増やすケアの実践(原美紀(認定NPO法人びーのびーの事務局長))第7章 一周遅れのトップランナー―「さくらもと共生のまちづくり」の四〇年(三浦知人(社会福祉法人青丘社理事長))第8章 お互いさまの支えあいで心豊かに暮らせる地域社会を作る―生活クラブ生協の実践(藤田ほのみ(生活クラブ生活協同組合・神奈川前理事長))第9章 壁と共に去りぬ―リアルとの同期に必要なこと(馬場拓也(社会福祉法人愛川舜寿会常務理事))終章 壁を壊すケア―ソーシャルワークを地域にひらく(井手英策)ケアは福祉の専売特許じゃない。気にかけ、そばにいる。当たり前に「ケアしあえる街」を取り戻そうと、地域に根を張り、人と人とをつないだ「創造的壊し屋」たちがいた   Honya Club.com


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法が科学をつくり、科学が法をつくる。情報化、生殖医療、新エネルギー…先端科学技術に依存する現代人は、同時にその倫理的・法的問題にも直面している。第1章 科学と法の交わるところ第2章 変化する知識、変化するルール第3章 法が専門性を構築する第4章 政府は専門性をどう語ってきたのか第5章 科学のコミュニティにおける法第6章 有害物質をめぐる不法行為と因果関係の政治第7章 法廷のなかの遺伝子工学第8章 家族にかかわる問題第9章 生と死のさまざまな定義第10章 さらに反照的な協働関係に向けて生殖医療、情報化、新エネルギー─。先端科学技術に依存する現代人は同時にその倫理的・法的・社会的問題にも直面している。法は科学を一方的に規制する手段ではない。法廷で両者は出会い、問題が明るみに出され、相互に変容していくのだ。本書は「科学裁判」の豊富な事例をもとに、「科学への向き合い方」を私たちに示す。   Honya Club.com