JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永16年正月ー12月を収録。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永19年4月ー12月を収録。   Honya Club.com



JPY ¥30,800
本書は江戸時代に出版された武鑑を年次を逐って影印翻刻し、編集したものである。武鑑は、内容から「大名付」と「役人付」に大別できるが、本書は「大名付」(江戸時代前期までの「旗本付」を含む)を中心に収載した。したがって、「役人付」をはじめとする他の部分は底本にあっても削除してある。第一巻には寛永二十年から寛文十二年までを収録。寛永二十年刊(御大名衆御知行十万石以上迄)寛永二十一年刊(御もんづくし)正保二年刊(大名並旗本記)慶安四年刊(御大名武士鑑)承応二年刊(御もんづくし)明暦元年刊(御紋尽)明暦三年刊(諸大名旗指物揃)明暦四年刊(御紋つくし)万治二年刊江戸鑑寛文三年刊(御大名武士鑑)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥19,800
江戸幕府日記 第13巻(寛永21年1月ー6月)   Honya Club.com


JPY ¥990
小和田哲男,井沢元彦   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永8年正月ー7月、同9年正月、6月、7月ー12月を収録。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永12年正月ー12月を収録。   Honya Club.com



JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永10年正月ー12月を収録。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永17年正月ー12月を収録。   Honya Club.com




JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永18年7月ー12月を収録。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永18年正月ー6月を収録。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永11年正月ー8月を収録。   Honya Club.com




JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永14年7月ー12月を収録。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永15年正月ー12月を収録。   Honya Club.com


JPY ¥19,800
長崎御役所留抜荷筋ニ付御触書并御仕置御下知書撰要類集抄「抜荷物御仕置の事」融宝時原付篇   Honya Club.com




JPY ¥19,800
明暦の大火以前は焼失したとされる「柳営日次記」を補う写本中最高の善本を初めて公刊。江戸幕府初期・確立期の研究上、極めて重要な第一級史料。本巻は寛永13年正月ー12月を収録。   Honya Club.com



JPY ¥19,800
江戸幕府日記 第14巻(寛永21年7月ー12月)   Honya Club.com


JPY ¥565
寛永年間、江戸の夜を凶賊「六道組」が荒らしまわっていた。妾殺しの疑いをかけられた美貌の牢人髪結・鷹見新三郎は、独自に下手人を捜すが、彼を待っていたのは、あまりにも無惨な真相であった!―三代将軍家光の弟・駿河大納言忠長の遺臣である新三郎は、主君の介錯をしたという鮮血の過去を背負い、江戸の暗黒街を叩っ斬る!新鋭が放つ、痛快時代活劇。   Honya Club.com


JPY ¥11,000
神風小名寄勢州古今名所集神境紀談神境紀談附録蟄居紀談蟄居紀談拾遺宮川夜話草郷談續郷談神境祕事談對問私言巻附圖・寛永二十年内外宮領圖「大神宮叢書」全16巻を復刻し、新たに御巫清直の自筆稿本や神宮教院の関連資料などの文献をまとめた増補8巻を併せた、第62回神宮式年遷宮の記念出版。本巻は、神宮隨筆大成の後篇。   Honya Club.com


JPY ¥946
江戸時代は大災害が集中した、日本史上でも稀な時期である。江戸を焼き尽くした明暦の大火、富士山の大噴火、日本史上最大級の宝永地震、度重なる飢饉などの記憶は今も語り継がれている。一方、幕府や藩、地域社会、家の各レベルで人々が防災に取り組んだのも江戸時代に入ってからだった。いのちを守るシステムはいかに形成され、いかに機能しなくなったのか。災害と防災から見えてくる新たな江戸三百年史の試み。第1章 徳川日本の成立と災害(慶長期の災害;家光の「御代始め」と寛永の飢饉;災害と都市)第2章 災害と「公共」空間の広がり(綱吉の登場と災害;享保の改革と災害)第3章 「公共」をめぐるせめぎあい(宝暦期の状況;天明浅間山大噴火と天明の飢饉)第4章 「徳川システム」の疲労(寛政期以降の地域社会;天保の飢饉と地域社会;安政の大地震と「世直り」願望)火山噴火、地震、火災、飢饉、疫病など、災害を生きる。江戸時代は大災害が集中した日本史上でも稀な時期である。先人たちは大災害をいかに生き抜いたか。災害と防災から見えてくる新たな江戸300年史の試み。   Honya Club.com


JPY ¥9,900
OD>寛永諸家系図伝 第5 OD版   Honya Club.com


JPY ¥2,096
立川談志が充実期である60歳代最後の三年を費やした"遺芸集"、『談志百席』CD全集の完成編第五期10枚を単売化。本作には、「小言念仏」「寛永三馬術 曲垣平九郎と度々平」を収録! (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥3,520
深谷信子「寛永三年八月二九日の遠州茶会をめぐって」、小林風「寛政期の下肥値下げ運動と下肥流通」など6編の論考を収録。そこに住む住民の目線である地域史的観点を通して、新たな江戸時代像を構築する一冊。〈青木美智男〉1936年福島県生まれ。東北大学大学院文学研究科修了。日本福祉大学教授を経て、専修大学教授。著書に「近世非領国地域の民衆運動と郡中議定」など。    HMV&BOOKS online


JPY ¥14,300
著者の室町・戦国軍記関係の諸論考を未発表のものも含めて、網羅・集成したもの。著者の豊饒な軍記物語史研究が明きらかになる。1 室町軍記(室町時代の軍記;室町軍記の展開;永享の乱関係軍記の展望 ほか)2 戦国軍記(戦国軍記の展望(再稿・未完);二つの合戦状―『長倉状』と『園部状』をめぐって;幕府・諸藩の修史事業と戦国軍記―『寛永諸家系図伝』と『本朝通鑑』を中心に ほか)3 付論(中世後期の諸軍記;中世における終末観の一考察―百王思想と「聖徳太子未来記」をめぐって;戦記文学と中世 ほか)4 資料(戦国軍記合戦別一覧)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
寛永十七(一六四〇)年春、加賀藩主前田光高の側近警護を務める猫目重兵衛は、参勤で初めて江戸の地を踏む。男所帯の長屋住まいにもすっかり慣れた秋のこと、重兵衛は藩主光高に伴って将軍家光の鷹狩りに同行するが、狩場を駆けていた馬が突如暴れ出した。次期将軍の座を狙う紀州藩主徳川頼宣の密命を受けた忍びが、家光、光高の命を狙って仕掛けてきたのだった…。加賀藩を舞台に、次々襲いくる刺客に立ち向かう猫目重兵衛の活躍を描くシリーズの第二弾。江戸に舞台を移した本作では、宮本武蔵や柳生宗矩、小野忠常ら剣豪をはじめ、名僧沢庵、吉原遊廓を作った庄司甚右衛門ら同時代を飾る歴史上の人物が登場して物語を彩っていく。クライマックスは江戸開府以来の大火災「桶町火事」が舞台。町が業火に包まれる中、重兵衛は大太刀を振るう強敵と刃を交わす。   Honya Club.com


JPY ¥922
首の相場や築城法を綴った「乱世合切袋」、後世を惑わせた名人「偽書作り沢田源内」、論考「歴史文学と歴史考証」など全十九章。歴史上の俗説を考証によって鋭く峻別し、真偽を追究した好読物。人を裁く人乱世合切袋剣豪小説の種本寛永御前試合の真相明治天皇への脅迫状民権運動の軍資金悲劇の皇女和宮憎めぬ男日本左衛門と白井権八石田三成型の人間稲富伊賀と伽羅奢夫人の死偽書作り沢田源内画人田崎草雲誰のために泣くか「阿部一族」の史実など「佐橋甚五郎」の場合芥川竜之介の歴史文学歴史文学と歴史考証小説の悲劇的結末   Honya Club.com


JPY ¥51,480
寛永年中讃州生駒家知行帳 グラフ篇 分冊ー4 第3版   Honya Club.com


JPY ¥3,300
織田信長の事蹟を、永禄十一年から天正十年の本能寺における最期まで、全十五巻に記述する。大田牛一撰「信長公記」を根幹としつつ、多くの諸記事を撰述附加したものであり、伝統的な戦記文学として近世を通じて愛好された著作。寛永元年板本を底本として頭注を加えた。また、「清須合戦記」「道家祖看記」「南蛮寺興廃記」「総見院殿追善記」を収めて信長の生涯を更に明らかにする。興亡光源院殿御最後の事義昭公潜に南都を落ち給ふ事信長公御先祖の事三川国小豆坂合戦の事織田備後守殿病死の事平手中務大輔清秀極諌を致し自害せしむる事尾張国海津合戦の事信長清洲城に移り給ふ事尾張稲生合戦の事〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,980
銭形平次の寛永通宝はSPレコード?上野に西郷隆盛像と東京芸大がある理由とは?十二音音楽は統合失調症の特効薬だった?『うる星やつら』とモーツァルトの関係??―冴えに冴えまくる着想で、「クラシックの読み方」が変わる。本を読めば音楽がわかるのか!?―ますます絶好調のカタヤマ式音楽書月評、厳選68冊分。(ミュンシュ+アンセルメ)÷2=ブーレーズ―ブーレーズ・著、ジリー聞き手『ブーレーズは語る』銭形平次はなぜ銭を投げるのか?―太田愛人『野村胡堂・あらえびすとその時代』『リボンの騎士』の作曲家はなぜ"惑星"の編曲家になったのか?―冨田勲『音の雲』いいかげんなイタリアから出直せ!―石井宏『反音楽史』アドルノの快刀乱麻とダールハウスの退屈―ダールハウス『音楽史の基礎概念』上野に西郷さんの銅像と東京芸大がいっしょにあるわけ―横田庄一郎『西郷隆盛惜別譜』さっぱりだけが人生だ―傳雷・著、傳敏・編『君よ弦外の音を聴け』統合失調症患者としてのヴェーベルン―阪上正巳『精神の病いと音楽』謎めいていてこそ音楽!―近藤譲『「音楽」という謎』匿名音楽のススメ―高橋悠治『高橋悠治コレクション1970年代』〔ほか〕2008年、『音盤考現学』『音盤博物誌』で第30回サントリー学芸賞&第18回吉田秀和賞をダブル受賞し、いちやく時の人となった著者による第4弾。『レコード芸術』誌に10年間にわたり連載された「片山杜秀のこの本を読め!」のうち、2004年から2007年までの4年間に書かれた計48本の書評に加えて、読売新聞、中央公論、週刊文春などで2010年3月までに発表された書評や、吉田秀和の著書に寄せた解説などを集成。   Honya Club.com


JPY ¥40,480
生駒家給人帳/生駒家知行帳/寛永期讃岐の知行形態 第3版   Honya Club.com


JPY ¥1,870
〔本書の内容〕一、本文ならびに傍注・頭注の鮮明な影印。一、補注は現代の源氏学の立場からその注釈に対し加えた。一、解説は各巻の内容上の特色、本文と注釈の傾向などについて編者の新見解を叙述した。一、挿絵は江戸時代の各種の源氏物語絵入版本から集成し、中世・近世の源氏物語の鑑賞のあり方を追体験できるように配慮して、テキストとしても特色あるものとした。 寛永十七年成立、寛文十三年刊。頭注・傍注形式をはじめて用いた簡便明確な注釈書。河海抄・花鳥余情・和秘抄・弄花抄・細流抄・孟津抄・紹巴抄・万水一露など中世から近世初期にかけての注釈を要領よく引用するが特に「或抄」と題して頭注にしばしば引く正体不明の注釈は、「首書源氏」の著者自身の傍注とともに「源氏物語」を読み物として楽しく理解しようとする姿勢が貫かれていて、同じ形式を真似た「湖月抄」よりも「源氏物語」を楽しく読ませる。 本文も有朋堂文庫本・岩波文庫(旧版)・講談社学術文庫の底本になるなど、源氏物語研究史に大きな影響を与えてきた。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
泉屋本『二条城行幸図屏風』四つの鍵二条城行幸とは行幸のあらまし天皇・公家―雅やかなる雲上人将軍・武家―天下に集う強者たち観衆―行幸の真の主役たち衣ー寛永のトップモード食ー寛永のグルメ住ー寛永のシティライフ高精細大型スキャナーで、「二条城行幸図屏風」の細部まで写しとることに成功。その美しい画像を紹介しながら、「二条城行幸図屏風」の魅力を探っていく。「「舜旧記」にみる行幸見物事情」などコラムも掲載。   Honya Club.com


JPY ¥16,500
本書は、中院通勝の『岷江入楚』の「四十三匂兵部卿宮」から「五十五夢浮橋」までを翻刻収載した。底本には、国会図書館蔵の寛永二十年飛鳥井雅章筆『岷江入楚』五十五冊を用い、校合には、底本と同系統の善本である高松宮家蔵と、架蔵本を用いた。   Honya Club.com


JPY ¥1,762
寛永15年。島原の乱に敗れた森宗意軒は、天草四郎とともに生き延び、幕府への復讐を誓う。彼らの武器は怪奇の妖術「魔界転生」。同じく天下奪取の野望を抱く由比正雪、紀州の得川頼宣と結び、恐るべき計略を進行させる。そして8年後、異変を察して紀州に入った柳生十兵衛を待ち受けていたのは、死んだはずの6人の剣豪、魔界から甦った史上最強の殺人集団であった。最大の規模と随一の奇想を誇る伝奇小説の最高峰。   Honya Club.com


JPY ¥6,600
ドラマ/寛永風雲録-時代劇スペシャルシリ-ズ    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,121
江戸幕府の草創期に皇位を継承し、徳川和子を妃に迎えた後水尾天皇。学問と芸道を究め、幕府の多大な経済援助を得て宮中の諸儀式を復活させ、修学院離宮を造営した。〈葵〉の権力から〈菊〉の威厳を功みに守りつつ、自ら宮廷サロンを主宰し、池坊専好、千宗旦、本阿弥光悦らが輩出する寛永文化を花開かせた帝の、波瀾の生涯を描く出色の評伝。1 下剋上の終焉2 徳川将軍と天皇3 寛永六年十一月八日譲位4 寛永のサロン5 学問する上皇6 修学院造営7 法皇登霞   Honya Club.com


JPY ¥2,200
寛永録 3   Honya Club.com


JPY ¥5,233
戦国大名を倒して近世国家が成立する過程で武士以下の諸身分の人々がどのように「統一的軍隊」に編成されたのか、そのような軍隊を維持することが統一完成後の国家と社会にどのような特質を与えることになったのか。新しい近世史像樹立の構想のもとに実証的に解明する。「寛永の軍役令」を再検討した新稿二編を含む待望の論文集。はしがき 問題の所在第1章 「秀吉の平和」と武士の変質―中世的自律性の解体過程第2章 「惣無事」令と国土の領有第3章 幕藩初期の国奉行制第4章 幕藩初期の身分と国役第5章 近世の身分と兵農分離第6章 「出頭」および「出頭人」第7章 出頭人本多正純の改易第8章 「公儀」権力の確立第9章 いわゆる「身分法令」と「一季居」禁令第10章 初期藩政改革と幕府第11章 幕藩体制の成立と近世的軍隊第12章 寛永期における統制と反抗―寛永軍役令への一視点   Honya Club.com


JPY ¥10,450
伝宗達筆 伊勢物語図の扇面・屏風・色紙「執金剛神縁起絵」より取材したもの宗達筆 西行物語絵巻について宗達筆 関屋・澪標図屏風について原三渓旧蔵の金銀泥下絵和歌巻(上・下)の意味するもの―宗達工房の画家甲・乙・丙について養源院障壁画研究の問題点―宗達弟子甲・乙・丙に触れつつ伊年印 秋草図屏風をめぐって―封青軒印槇楓図屏風に触れつつ宗達と水墨画―工房画家甲・乙・丙の水墨画との関係を中心に寛永年間における宗達の画風展開とその意義―代表的な金屏風を中心に   Honya Club.com


JPY ¥492
大坂冬の陣、夏の陣も徳川の勝利に終わり、元和偃武の泰平の世がうち続いている寛永十三年秋、加賀藩の流謫地、能登島に安見隠岐という流人が送られてきた。隠岐は、もと1万4千石の大身で、数10人の従士を引き連れ、槍・鉄砲をたずさえ、大鷹を据えている豪気な人物だった。その隠岐が流刑を言い渡された罪状とは果して何だったのか。戦国生き残りの武士の波瀾に満ちた生涯を描く傑作長篇時代小説。   Honya Club.com


JPY ¥1,078
香川に行ったら欠かせない「さぬきうどん」のおすすめ125軒を一挙掲載。王道の名店からニューウェーブの人気店、変わり種の穴場店まで圧巻のラインアップです。巻頭特集では「父母ヶ浜」「高屋神社」や「エンジェルロード」「四国水族館」など、香川で人気の見どころをめぐるモデルプランや話題のスポットを収録。香川を丸ごと楽しむ旅に必携の一冊です!【注目1】「さぬきうどん125軒」大特集香川のソウルフードさぬきうどんを大特集!お目当ての有名店・人気店から話題の変わり種店・新店まで、おすすめの125軒を厳選収録。製麺所・セルフ店・一般店など店のタイプと特色、麺のタイプと特色など「さぬきうどん」のことなら何でもわかる情報が満載です。【注目2】一度は行ってみたい!香川絶景めぐりSNSで一躍有名になった父母ヶ浜や高屋神社、丸亀城などの人気絶景スポットと、小豆島などプチ船旅で訪れる瀬戸内の島の絶景を紹介します。【注目3】香川満喫!おすすめモデルコース栗林公園や四国水族館をめぐる王道観光コースをはじめ、高屋神社や琴弾公園の巨大な砂絵「寛永通宝」など絶景を天空から見下ろすスポットをめぐるコース、さぬきうどんを食べ比べしながらこんぴらさんを目指すコース、瀬戸内の島めぐりコースと魅力的なモデルプランを提案します。●収録エリア高松(高松/さぬき・東かがわ)・琴平(琴平/まんのう町/善通寺/多度津/丸亀・宇多津/坂出/綾川/観音寺・三豊)・小豆島と瀬戸内の島々(小豆島/直島/豊島/男木島/女木島/本島/犬島)●無料のスマホアプリ付き読者特典として、スマホでガイドブックと同じページが見られるアプリ「まっぷるリンク」がダウンロードできます(i Phone/Android対応)。●旅への期待が大いに高まる、オールカラーの旅行ガイドブック『まっぷる』は、   Honya Club.com


JPY ¥748
寛永12年6月、江戸は高輪。刺すような日射しが照りつける午後、ひとりの旅姿の武士が21人もの刺客団を相手に凄まじい死闘を演じていた。36人斬りの異名を持つこの男、名を荒木又右衛門と言った―。時同じく、大川の御船倉。謎の美剣士・榊修羅之介は、鹿革の小さな袋を奪うべく、世鬼一族の妖忍・魏麼と対峙していた。仙台藩主伊達家の家紋が打たれたこの小袋、中身は一体…。そして、―稀代の剣客・宮本武蔵玄信は、浅草・浅草寺に出現した。続々と集結する剣客の面々。寛永御前試合前夜のことであった…。かつてない時代劇の決定版、大好評シリーズ第3弾。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
得もいわれぬ微笑仏のほほ笑みの謎は…?円空のイバラの路を女流歴史作家がたどる。寛永9(1632)年、「父無し子」として美濃の国・木曽川と長良川に挟まれた低湿地帯に生まれた円空は、幼くして洪水に母を奪われた。23歳で世話になった寺を飛び出し、伊吹山に登って修験の道に―。貧困・無知・病魔・悪政に苦しむ衆生の救済を志し、12万体の仏像彫刻の悲願のもと、北海道から九州まで、山を駆け野に伏して最後にたどりついた微笑の世界とは?円空生涯の謎に迫る。出生の謎輪中原風景修験の山修行と鍛練遊行の道へ最初の彫刻出会い円空のノミ高田精舎〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,530
天平大雲―豊穣、縁つなぎ、商売繁盛、運気上昇。丸龍―守護、豊穣。梅の丸―希望、徳、報せ。百文様紋―多様性、変化、繁栄、邪気払い。ハート&キューピッド―愛、縁結び…美しい吉祥文様と色が織りなす、祈りと願いを手紙に込めて。寛永元年(1624)京都で創業。日本で唯一、400年続いてきた力。美しい文様と配色による30種、計96枚の便箋を収録。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
江戸時代に花開いた日本独自の数学すなわち和算の普及・発展の起点となったものが、吉田光由が精魂を込めて著した寛永四年の『塵劫記』である。この初版本の画期的内容を影印・現代文字、そして注付きの現代語訳を見開き対応で掲載し、読者が和算を楽しめ、また学べるよう配慮した。塵劫記割算の九九計算例江戸時代のベストセラー『塵劫記』の内容の変遷を追って   Honya Club.com


JPY ¥2,970
現行の文化財保護法で国宝二点、重文十九点、旧国宝としては11点もの指定を受けた仁清の色絵陶器。江戸初期の寛永文化期には王朝風の「雅」なやきものとして武家社会に支持され、その後、忘れ去られていた仁清陶が、近代に国宝となって復活したのはなぜか?「京焼の祖」をはじめ、さまざまな顔をもつ「謎」の陶工仁清の実像に迫り、その色絵陶器が各時代に受容されてきたプロセスを、御室焼と茶匠金森宗和、旧国宝の大半を所持した丸亀京極家、大正期の数寄道具などの諸点から探るとともに、そこに投影された時代と社会文化を描く。第1章 近代化のなかの国宝仁清第2章 つくられた仁清像第3章 遅れてきた京焼、御宝焼第4章 金森宗和と仁清第5章 京極家の数寄道具と仁清茶壷第6章 色絵茶壷の実相江戸初期に王朝風の雅なやきものとして武家社会に支持され、その後忘れ去られた仁清陶が近代に国宝となって復活したのはなぜか。「謎」の陶工仁清の実像に迫り、その色絵陶器が各時代に受容されてきたプロセスを探る。   Honya Club.com


JPY ¥13,420
細川忠利文書・二十(公儀御書案文(寛永十七年;寛永十八年);御奉書之御請之御案文(寛永十一年;寛永十二年;寛永十三年;寛永十四年;寛永十五年;寛永十六年;寛永十七年;寛永十八年))   Honya Club.com


JPY ¥1,540
将軍家の威光か、肥後侍の意地か。改易に隠された驚愕の計量とは!?歴史の真実に迫る長篇時代小説。第6回朝日時代小説大賞優秀作。寛永9年6月、外様大名の加藤家は幕府より改易を命ぜられる。これを是としない家臣団が篭城する懸念が広がる。改易に隠された幕府の計略の真実に迫る長編時代小説。〈受賞情報〉朝日時代小説大賞優秀作(第6回),歴史時代作家クラブ賞新人賞(第5回)   Honya Club.com


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江戸は寛永、三代将軍家光の治世。魚河岸の魚売り太助と、旗本の大久保彦左衛門が、力を合わせて江戸の諸悪に立ち向かう。身分の違いを超えた友情で結ばれた二人が丁々発止あいまみえる、お江戸痛快ストーリー。NHK「金曜時代劇」の小説化。   Honya Club.com


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第1部 初期・前期の村方騒動(初期「村方騒動」と近世村落;土免仕法と元和・寛永期の「村」;前期村方騒動と小百姓)第2部 村惣中と村支配(近世初期の村政と自治;村社会と幕藩体制;村共同体と村支配)第3部 統治と農民(土砂留役人と農民;近世土免制の研究)   Honya Club.com


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武家社会の虚飾と武士道の残酷性を暴く浪人、半四郎の怒り!!寛永7年。井伊家の屋敷に津雲半四郎と名乗る浪人が訪れ、庭先を借りての切腹を申し出た。これは、生活に困った武士の当世流のたかりなのである。井伊家の家老は、しばらく前にも同じような申し出をした若い武士のことを思い出した。庭の真中で切腹に臨む半四郎。介錯人に不服を漏らすその口から、意外な事実が吐き出される。そして半四郎の娘婿の悲劇など、次々と人間   HMV&BOOKS online


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古筆学研究半世紀に及び研鑽の成果。飛鳥から奈良平安を経て江戸に至る千三百年にわたるわが国書流の系譜を、写経・三筆三跡・古筆・和様・墨跡・寛永三筆・唐様など分野別構成という独自の手法で解明する待望の書道史第1章 写経の移り変わり第2章 「三筆」前後第3章 「三跡」の顔第4章 古筆耽美第5章 続古筆耽美第6章 「和様」確立第7章 高僧の墨跡第8章 宸翰流の定着第9章 書流の芽生えと展開第10章 「寛永三筆」とその消長第11章 和様の復古第12章 唐様書道   Honya Club.com


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近世から近代をあつかう下巻では、日記や評伝、聞き書きなどの史料が豊富である。そういう、めぐまれた環境を生かして、上巻同様文化人の業績はもちろんのこと、平凡ではあるが基底的な事実である「食」と「病」を中心に、「趣味」や「癖」、「性格」などにもこだわって、つづった。第9章 桃山文化第10章 寛永期の文化第11章 元禄文化第12章 化政文化・幕末の文化第13章 文明開化第14章 明治の文化第15章 大正・昭和初期の文化政治史や社会経済史と関連させて多くの文化史の素材を網羅。独創的な芸術や学問を生み出した人々の文化活動、食の好みや病気、生活などのエピソードを重視し、桃山文化から大正・昭和初期の文化までの文化史を語る。   Honya Club.com

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大坂一といわれる唐物問屋淡海屋の孫・一夜は、突然現れた柳生家の者に御家を救えと、無理やり召し出された。ことは、惣目付の柳生宗矩が老中・堀田加賀守より伝えられた、四千石の加増にはじまる。本禄と合わせて一万石、晴れて大名となった柳生家。が、大名を監察する惣目付が大名になっては都合が悪い。案の定、宗矩は役目を解かれ、監察される側に立たされてしまう。惣目付時代に買った恨みから、難癖をつけられぬよう宗矩が考えた秘策が一夜だったのだ。しかしなぜ召し出すのが商人なのか?廻国中の柳生十兵衛も呼び戻されて。風雲急を告げる第一弾!大坂商人、柳生一族の陰謀に巻き込まれる! 時は寛永十三年――江戸城黒書院に呼び出された、惣目付を務める柳生但馬守宗矩。上段の間の襖が開くと、老中の堀田加賀守より、「役目に奨励をもって、四千石を加増する」との旨が伝えられた。本禄の六千石と合わせて、ついに一万石となり、晴れて大名となった柳生家。だが、宗矩の顔は沈んでいた。大名を監察する惣目付が、大名になっては都合が悪いためだ。案の定、宗矩は即日惣目付を解かれ、監察される側に回されてしまう。惣目付時代に買った恨みから、痛くもない腹まで探られてはかなわない。なにしろ旗本から大名になれば、典令や家政が大きく変わるため、隙を生みやすいのだ。一族最大の危機から逃れるべく、策を講じなければならなくなった宗矩は、なかでも武士が苦手とする金勘定が危ういと考え、ある秘策を思いつく。なんと、大坂一と言われる唐物問屋淡海屋七右衛門の孫である一夜を召し出すという。いったい柳生家と一夜は、どんな関わりがあるのか?武士となった一夜に、宗矩の嫡男である十兵衛は、柳生家の者として剣術を身につけよと新陰流を指南するが……。果たして一夜は柳生家を救えるのか?   Honya Club.com


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寛永諸家系図伝 第7   Honya Club.com


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修羅の刻 寛永御前試合編(2)&風雲幕末編(1)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
幕府も家来も大変だった殿様たちの「お国替え」。転封は江戸全期を通じて行われ、同じ家が十回以上引っ越した例もある。改易・転封にあたり、幕府はどのように指導し、実際の手続きはどうだったのか。大名家ではどのように対応し行動したのか。改易・転封の実態を史料によりはじめて明らかにする。第1章 改易処分による大名居城の受け取り・引き渡し(寛永九年の熊本城受け取り―江戸時代初期の事例;寛文六年の宮津城受け取り―江戸時代前期の事例;天和元年の高田城受け取り―江戸時代前期の事例;元禄十年の津山城受け取り―江戸時代中期の事例)第2章 通常転封による大名居城の受け取り・引き渡し(吉田城の受け取り(宝永三年)と引き渡し(正徳二年)―江戸時代中期の事例;正徳二年の古河城引き渡しと吉田城受け取り―江戸時代中期の事例;天保七年の浜田城引き渡し―江戸時代後期の事例;天保七年の棚倉城受け取り―江戸時代後期の事例;慶応三年の白河城・棚倉城・川越城の受け取り・引き渡し―幕末の事例)第3章 江戸時代における大名家格と城郭(『土芥寇〓(しゅう)記』における「居城」・「居所」表記)江戸時代を通じて大名が改易や転封で城地を去ることになった時、どのようにして城郭は譲渡され、また受領されたのか。城の拝受ルーティンを史料を元に通時的に把握し、事例をあげて明らかにする意欲作。   Honya Club.com


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十余年に及ぶ改修をへて、寛永再建時の姿がよみがえった清水寺。「舞台」からの美しい景観に胸を躍らせ、歴史ある建造物に祀られた仏たちのみこころにふれる。1(本堂のみほとけ;本尊千手観音立像 ほか)2(仁王門のみほとけ;慈心院随求堂のみほとけ ほか)3(釈迦堂のみほとけ;阿弥陀堂のみほとけ ほか)4(地蔵院善光寺堂のみほとけ;真福寺大日堂と大講堂宝蔵殿のみほとけ ほか)古来観音霊場として栄えた清水寺は、実は優れた古仏や美仏の宝庫。「舞台」や「滝」が有名なあまり、従来注目されることが少なかった仏像を伽藍ごとに英訳付きで紹介。ご利益や堂塔の来歴などもわかる見どころ満載ガイド。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
上野下町界隈から、児童三十名が忽然と姿を消した。翌日、未曾有の激しい雨と雷が帝都を襲った。台風の翌日、朝焼けの中、天王寺の僧侶・寛永は人気のない寺の裏手の墓地へ向かっていた。ほかの新米僧侶とともに、墓地の草刈りをいいつけられたのだ。汗だくになり、草刈りを続ける寛永の目の前に、お地蔵様の影がよぎった。こんな墓地の中にお地蔵様があったっけ。不思議に思い進むと、また一体、目を凝らした寛永は、黒っぽい霧と見えたものが、蝿の大群であることに気づいた。これは…子どもの死体だ。怪異な事件の始まりだった。帝都を襲う悪夢の事件。驚愕の新本格推理傑作。   Honya Club.com


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寛永2年に成立。神部神社の神官・志貴昌澄が、地域別に古歌を編纂した駿河名所和歌集で、駿河地誌ともいえる一面ももつ『和歌駿河草』。郷土史家・飯塚伝太郎が、昭和22年に初めて活字本で出版したものを復刻。   Honya Club.com


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序章 近世越後の農業経営史を試みるに当り第1章 慶長・元和・寛永初年の農村構造と農業経営第2章 寛永ー天和期の農村構造と農業経営第3章 貞享・元禄ー享保期の農村構造と農業経営第4章 新田開発と農業技術第5章 村落共同体の成立と変化第6章 農村への商業経営の浸透第7章 農業政策と諸貢租第8章 越後頚城質地騒動第9章 享保期以後の土地所持状況終章 まとめと今後の問題点   Honya Club.com


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寛永無明剣   Honya Club.com


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寛永年間のこと、小普請世話役として出世の道を歩み始めていたはずの矢木沢数馬は、突然、甲府への転出を命じられた。無為に過ごさねばならない甲府勤めは、通称「山流し」と呼ばれ、幕臣に忌避されている。同僚の讒言による左遷だった。家族と共に甲府に下った数馬は、商いで繁栄する城下とは裏腹に、荒んだ武士たちの姿を目にする。事なかれ主義の上役や、乱暴狼籍を働く勤番衆たち。早速「新参いじめ」に遭った数馬を救ったのは、謎の女、都万だった。一方で、商家を狙った不思議な盗賊騒ぎが頻発しており、数馬も事件に巻き込まれてゆく…。出世の道を閉ざされた数馬が選んだ、本当の人生とは。寛政年間のこと、奸計に嵌った数馬は出世の道から一転、「山流し」と言われる甲府転出の左遷を命じられる。甲府では奇妙な事件が頻発し、数馬も巻き込まれていく。一武士が選び取った清冽な人生を描く時代長編。   Honya Club.com


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熊倉功夫/熊倉功夫著作集 第五巻 寛永文化の研究    HMV&BOOKS online


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猿飛佐助、丹下左膳、宮本武蔵、眠狂四郎、木枯し紋次郎…著者50年の薀蓄を傾けた血湧き肉おどる"ちゃんばら"ガイド決定版。時代劇映画、時代劇小説60編の魅力を再現する。『寛永三馬術』『塚原卜伝』『田宮坊太郎』『猿飛佐助』『柴錬立川文庫・猿飛佐助』ほか『快傑黒頭巾』『牢獄の花嫁』『風雲将棋谷』『鞍馬天狗・山岳党奇談』映画『鞍馬天狗・角兵衛獅子の巻』ほか講談『荒木又右衛門』長谷川伸『荒木又右衛門』ほか〔ほか〕   Honya Club.com


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人間文化研究機構連携研究「文化資源の高度活用」の一つのブランチとして設定された「中世近世の禁裏の蔵書と古典学の研究―高松宮家伝来禁裏本を中心として」の研究成果報告書。第1部 禁裏・宮家文庫の形成(万治四年禁裏焼失本復元の可能性―書陵部御所本私家集に基づく;東山御文庫本『御本御目録』と高松宮家伝来禁裏本 ほか)第2部 記録と文書の伝来(洞院家旧蔵の部類記と洞院公定―高松宮家伝来禁裏本『脱〓(し)部類記』を中心に;甘露寺親長の儀式伝奏と別記『伝奏記』の作成―室町後期における公家官制史の一考察 ほか)第3部 歌書と注釈の製作(禁裏における名所歌集編纂とその意義―後陽成天皇撰『方輿勝覧集』を中心に;近世御会和歌資料と自筆懐紙―付、御会和歌年表(寛永ー承応期) ほか)第4部 蔵書目録の解題と翻刻(『歌書目録』(宮内庁書陵部蔵桂宮本);『記録目録』(国立歴史民俗博物館所蔵高松宮家伝来禁裏本) ほか)古典研究の展開の諸相を解明する上で、禁裏本は多くの重要な手懸かりを内包している。本書では、中世・近世の古典学のありようを、高松宮本を主たる対象として、歴史学と日本文学の協業により解明する。   Honya Club.com


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現代のジュエリーに通じる装身具が生まれ発達をとげた最も核となる時期―近世・近代(安土桃山ー明治時代)にしぼって変遷を追う。多数の宝飾装身具のほか、絵画や古書、文学、広告など多岐にわたる膨大な資料を駆使し、西洋一辺倒のジュエリー観に疑問を投げかけた、著者渾身の書。世界的に知られる画家藤田嗣治の妻、藤田君代氏旧蔵の貴重な櫛コレクションも紹介。書籍では本邦初公開!1章 安土桃山時代(天正元ー慶長八年(1573ー1603))―西洋装身具との初の出会い2章 江戸時代初期(慶長八ー寛永十六年(1603ー1639))―江戸初期の西洋装身具3章 江戸時代前期(寛永十六ー正徳六年(1639ー1716))―日本固有の装身具、髪飾りの誕生4章 江戸時代中期(享保元ー天明九年(1716ー1789))―櫛・笄・簪が飛躍的に発達5章 江戸時代後期(寛政元ー弘化五年(1789ー1848))―髪飾り全盛、指輪と帯留も始まる6章 江戸時代末期(幕末)(嘉永元ー慶応四年(1848ー1868))―開国前夜の和・洋の装身具7章 明治時代前期(明治元ー十九年(1868ー1886))―文明開化と鹿鳴館時代の装身具8章 明治時代中期(明治二十ー三十六年(1887ー1903))―貴金属宝石商が誕生した時代の装身具9章 明治時代後期(明治三十七ー四十五年(1904ー1912))―日露戦争以降、貴金属宝飾業発展期の装身具現代のジュエリーに通じる宝飾装身具が生まれ固有の文化として花開いた近世・近代(安土桃山ー明治時代)にしぼって変遷を追った宝飾装身具の発達史。資料は絵画や歴史、文学にも及び、該博な知識で多角的に考察を加えている。   Honya Club.com


JPY ¥40,480
讃州御国中村切高惣帳/生駒藩寛永知行帳 第3版   Honya Club.com


JPY ¥850
島原・天草の大乱を鎮めた家光は、遂に鎖国断行に踏みきる。一方で寛永御前試合など、家光らしい政治アイデアも次々と実行されていく。悩みの種は春日の局、世継ぎのないことを案じて側室を迎えるよう強く迫ってくるのだ。"生まれながらの将軍"の役割を果たしていく家光の円熟期を描く。島原・天草の大乱を鎮めた家光は、遂に鎖国断行に踏みきる。一方で寛永御前試合など、家光らしい政治アイデアも次々と実行されていく。悩みの種は春日の局、世継ぎのないことを案じて側室を迎えるよう強く迫ってくるのだ。"生まれながらの将軍"の役割を果たしていく家光の円熟期を描く。   Honya Club.com


JPY ¥681
「人間のした事は胚子になる、永遠に因となり果となってゆく…」―親子の情、兄弟の絆を鮮やかに映し出す珠玉の短編集。人々が享楽の渇きを求めた寛永期。二代目吉野太夫が一人の職人との出会いを契機に、名も見得も捨て、一心な恋を信じ、ほんとの人間の道を歩もうとする表題作「吉野太夫」。ほかに「野火の兄弟」「雲霧閻魔帳」「朝顔更紗」「梅〓(ばいし)の杖」の四編を収録。   Honya Club.com


JPY ¥20,900
第1部 江戸初期日本総図研究の展開第2部 江戸幕府撰日本総図(寛永十年日本図;寛永十五年日本図;正保日本図;元禄日本図;享保日本図)江戸幕府撰日本総図でもとくに従来未解明であった、初期日本総図に関する研究の成果を提起する。第1部「江戸初期日本総図研究の展開」と第2部「江戸幕府撰日本総図」の2部で構成。   Honya Club.com


JPY ¥880
悪徳商人と結びつき、農民には重税を課し、本人は贅沢ざんまい…その末に正義の味方に成敗されるイメージばかりの江戸時代の「代官」。しかしその実態は、多忙すぎる業務の割には報酬も、部下の人数も、本人の休暇も少ない中で奮闘する江戸幕府の中間管理職だった!上司と領民の板挟みになることもありながら職務に尽くした代官の、仕事、職場、採用・昇進システムやその活躍を探る。序章 "代官"とはどのような人々か?(代官とは何か?―江戸の百姓たちをいじめる"お代官様"のほんとうの姿;江戸の官僚制と代官―代官は誰の指示に従って動いていたのか? ほか)第1章 代官の仕事―忙しすぎる"お代官様"の働きぶりに迫る!(休暇は年間一九日!失敗すれば処分…代官は超ブラックポストだった!;幕領を支配する代官が担当した仕事とは? ほか)第2章 代官の生活―"お代官様"の意外な日常を覗く!(代官になれるのは、代官の子か勘定所の職員ばかり!?;ほとんどのお代官様は、任地で暮らすことがなかった!? ほか)特集!名代官VS.悪代官―滅私奉公の10人の代官と私利私欲にまみれた3人の代官(江川英龍―国防を志し、近代工業の発展に貢献した開明派代官;井戸正明―サツマイモ栽培を導入して農民を救った芋代官 ほか)第3章 代官の江戸時代―"お代官様"の性格はどのように変わったのか?(幕府草創期の代官―代官に任命された人々の意外な出自とは?;寛永期の代官―在地代官の顔ぶれが一新され、代官は勘定奉行の管轄下へ移る ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
寛永十九(一六四二)年の春、天下泰平のお江戸は活気あふれる下町の貧乏長屋に、ひとりの少年が現われた。寅太郎という名の少年は植木職人の仕事を手伝いひっそりと暮らしはじめるが、彼は大きな使命を抱えた島原の乱の生き残りだった。それは、主・天草四郎の復活と理想の国造りを成し遂げること。そのためには、徳川幕府を裏で操る怪僧・天海が持ち去った七つの"聖遺物"を奪い返さなければならない。だが、幕府は闇の精鋭"閻羅衆"を率いて、大がかりな切支丹狩りを進めていた―。異能の忍びたちの秘術を尽くした死闘の行方は?不思議な力を放つ聖遺物を手にする者は?傑作時代ファンタジー登場。若き殉教者の遺志を継ぐ美少年、そして異能の忍び五人衆が怪僧・天海に挑む。天草四郎の"聖遺物"を手にする者は…。ベストセラー「僕僕先生」の著者が贈る傑作エンターテインメント。   Honya Club.com


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江川の直球をホームランした武蔵。寛永14年、島原の乱に出陣した武蔵を描く表題作ほか「ピンチヒッター・武蔵」などを収録。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
家康の江戸城「天下普請」から定信の寛政の改革まで、歩いてみよう江戸・東京。江戸の歴史がみえるモデルコース・マップ付。天下普請―江戸開府「伊勢屋稲荷に犬のクソ」―江戸の町造り寛永地獄変―幕府専制の確立「慶安太平記」―幕藩制確立の波紋江戸町人列伝―元禄の経済「忠臣蔵」の時代―元禄の政治「投げ込み寺」の悲劇―元禄の文化"ああインフレ"―「正徳の治」「八木将軍」の奮戦―享保の改革上「クリよりうまい十三里半」―享保の改革下〔ほか〕   Honya Club.com


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雛祭りが現在のような形を整えてから二五〇年あまり。世界に類のない日本ならではの人形祭りでありながら、その文化的な意味はあまり顧みられることはなかった。雛祭りから生まれたさまざまな雛人形の姿を追うことで、日本の伝統文化の一端に触れる。第1章 雛人形の様式―名品からの紹介(立雛;寛永雛 ほか)第2章 武家から公家へ―雛の品格(上級武家と公家の雛;尼門跡の雛)第3章 ひろがる雛の世界―身分を超えた女の祭り(江戸から京へ―古今雛;武家から商家へ―一九世紀の商家の雛飾り ほか)第4章 雛の近代(明治天皇皇女の雛と雛道具;「天下の糸平」の芥子雛と雛道具 ほか)テキスト編 雛遊びから雛祭りへ江戸時代中期から明治までに作られ、各地に残る雛人形の優品約60点を選りすぐり、専門家の的確な解説と美しい写真で紹介。雛祭りから生まれた様々な雛人形の姿を追うことで、日本の伝統文化の一端に触れる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥943
将軍家光の上洛を控えた寛永十年、近江・伊吹山の山中で、不審な爆死体が発見された。洛北・一乗寺に隠棲する石川丈山は、京都所司代・板倉重宗の依頼で探索に乗り出す。大坂の陣後の天下泰平の世に誰が何のために禁制の大筒を使ったのか。もし上洛する家光の行列に撃ち込まれたら…。豊臣家遺臣や、御三家筆頭・尾張義直、改易大名家旧臣、禁裏公家衆ら、反将軍勢力との息詰まる攻防。思惑と陰謀が入り乱れる中、家光出立が迫る。   Honya Club.com


JPY ¥19,224
歌謡の文芸性と民俗性歌謡と民謡歌謡の風趣―伊豆の古謡をめぐって歌垣の行方―民謡研究の一問題として催馬楽の性格―民俗文芸としての理解田歌の流れ―『梁塵秘抄口伝集』から近世船歌考加藩御座船舟歌古謡寛永期公方家上覧躍小歌の考察庄内鶴ヶ岡盆踊小考   Honya Club.com


JPY ¥6,380
近世の武家文書である豊臣氏と江戸幕府や大名文書、さらに外国関係文書に関する貴重な研究論文を収録する。近世は封建制が最高度に発展し、幕藩組織と法令が最も整備された時代である。支配関係の朱印状・法度・領知判物や役所文書と藩史料、外交・貿易文書などの内容を理解し、政治・外交の実態を知るためにもきわめて有益である。第1章 豊臣時代文書(豊臣秀吉の伴天連成敗朱印状について;小笠原秀政と「弌剣平天下」印)第2章 江戸幕府文書(寛永12年寛文3年武家諸法度考;領知判物・朱印状の古文書学的研究;幕府勘定所勝手方記録の体系;浦賀奉行所の「反古分け」について)第3章 大名文書(藩史料の伝存と構成;武家文書;細川藩の袖判借状について;米沢城下絵図について)第4章 外国関係文書(近世初期の日欧交渉が日本古文書に及ぼした影響;イエズス会日本年報について;連合東インド会社の初期会計記録と平戸商館;投銀証文に関する一考察)   Honya Club.com


JPY ¥9,460
世界史における南蛮貿易の位置第1部 一六世紀の東アジア海域とポルトガル人(南蛮貿易前史―マラッカ以東ポルトガル人の私貿易活動;南蛮貿易の起源―個人海商たちの海;南蛮貿易の構造と輸出入品―商品リストの分析から)第2部 南蛮貿易の資本(南蛮貿易と長崎商人―投資・出資の構造;マカオ社会と南蛮貿易―「海上貸付」負債問題を中心に)第3部 商人と宣教師(マカオの宗教権力―南蛮貿易時代の聖パウロ学院の役割;禁教後のイエズス会貿易;寛永時代の長崎―パウロ・ドス・サントス事件)聖と俗が交錯する南蛮貿易の終点日中間の代理貿易・南蛮貿易を担ったマカオ商人と、キリスト教布教を図る宣教師は、利害関係に基づき相乗的に活動を展開した。ウエスタン・インパクト重視のイメージに決別を図る、新たな東アジア海域像を提示する。   Honya Club.com


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影印本文翻字本文自立語索引漢字索引研究(寛永五年板について;御成敗式目と古辞書)   Honya Club.com


JPY ¥19,250
見聞軍抄(承前巻 寛永中刊、8巻8冊、うち巻4‐8)和訳好生録(延宝7年刊、2巻4冊)   Honya Club.com


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第1章 花祭りの源流と修験道(花祭りの源流;修験道の儀礼と宗教思想)第2章 大神楽の成立と展開(修験の土着と大神楽の創出;大神楽の展開)第3章 花祭りの誕生(大神楽から花祭りへ;花祭りの変遷と変容;花祭りの概観;花祭りの司祭者・宮人・せいと衆;花祭りの祭場・祭具・装束;花祭りの日程と構成およびその次第)第4章 花祭りの展開(花祭りにおける"事前の行事";花祭りにおける"神招ぎ"の次第;花祭りにおける"神遊び"と"演能"の次第;花祭りにおける"神返し"の次第)これまで未解明であった花祭りの成立過程とその歴史を究明し、「花祭り」のもつ意味や、祭りが寛永から寛文期に修験者によって創始されたことなどを、地元に残る史料をもとに解明する。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
百年を経た今日でもなお新鮮さを失わない風俗史・服飾史入門。やさしい語り口で江戸の服飾の変遷を時期別に説く。明治31年に三越呉服店の依頼で行われた大槻如電の講演を、黄表紙・草双紙・合巻などの図版、用語・関連事項の解説を加えて、再編集。第1談 慶長・元和・寛永・正保・慶安・承応、およそ五十年第2談 明暦・万治・寛文・延宝、二十五年第3談 天和・貞享・元禄・宝永・正徳、三十五年第4談 享保・元文・寛保、十三年第5談 延享・寛延・宝暦・明和・安永・天明、四十五年第6談 寛政・享和・文化・文政・天保、五十二年第7談 天保・弘化・嘉永・安政・万延・文久・元治・慶応、およそ三十年江戸時代の風俗・衣服の変遷を楽しく語る。100年を経た今日でもなお新鮮さを失わない風俗史・服飾史入門。図版・用語解説をつけた現代人向け編集。   Honya Club.com


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関ケ原の余燼消えやらぬ元和、寛永の世。浪人の養子、餅屋の番頭と世すぎする正雪。だが、楠不伝の軍学道場に入るや頭角を現わし、道場まで乗取った。そして天草四郎配下の森宗意軒と結び駿府久能山の家康遺宝を奪取すると、丸橋忠弥を初め、浪人たちを糾合、智恵伊豆・松平信綱の諜報網を潜って、天下取りの挙兵決行に及ぶが…。いまだ出自不詳の風雲児・由比正雪の波瀾の生涯を活写する傑作歴史長篇。   Honya Club.com


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OD>寛永諸家系図伝 第4 OD版   Honya Club.com


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創設期の謎、職務の実態と変遷、不正事件などを検証・考察。大坂町奉行と与力・同心の世界、大坂に居た武士たちの息吹を伝える。1 大坂町奉行創設異聞(三人の大坂町奉行と史実の「錯誤」;嶋田直時の頓死と大坂町奉行所の混乱;寛永五年江戸城刃傷事件の顛末)2 大坂町奉行と与力・同心異聞(大坂町奉行と職務;町与力・同心の編成と職務;取締と捕縛)3 大坂町奉行・与力と事件異聞(大坂町奉行稲垣種信と商家相続事件;首討足軽「御暇」一件;西町奉行所与力内山彦次郎の「暗殺」)創設期の謎、職務の実態と変遷、不正事件など、主に日本史関係の辞典や教科書などと異なった事実関係を取り上げて検証・考察。大坂町奉行と与力・同心の世界を探り、大坂に居た武士たちの息吹を伝える1冊。   Honya Club.com


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寛永11年、河合又五郎一行に上意討ちを仕掛ける荒木又右衛門は、上野城下に近い「鍵屋の辻こそ死に場所」と決めた。周りには義父服部采女が指揮する黒党が取り囲んでいる。手出しは無用。又右衛門の剛刀が走る。決闘から5年後、鳥取池田家へ身柄を移された又右衛門の身になにが起きたのか―。表現作他に暗躍する忍者の策略と濃厚なエロスが躍動する時代短編小説集。   Honya Club.com


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本書は、川越出身の著者が、川越について知ろうと調べたことをまとめたものである。春をことほく―あさひ銀行川越支店の建物とその歴史(横田五郎兵衛)春遠からじ―岩田彦助春はあけぼの―川越唐桟草木萌ゆ―モースと川越ひばり囀り―橋本雅邦暁に時鳥―舩津蘭山朝顔の花一時―三芳野神社夕されば蜩―川越の仙波の地と水虫は鈴虫―喜多院と天海大僧正桐ひと葉―江戸と喜多院散る紅葉―徳川家光と寛永の川越大火冬はつとめて―松平信綱と川越祭   Honya Club.com


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加賀藩御用葛として四百年の歴史を誇る「宝達葛」を贅沢に用い、沖縄産の黒糖に和三盆糖と金沢産の醤油を隠し味に加えた森八茶寮オリジナルの黒蜜を添えたこだわりの逸品です。厳選された良質の自然素材と伝統の技が生み出す豊かな風味ととつるりとした爽やかなのどごしをお楽しみください。【ブランド説明】寛永2年(1625)に加賀藩御用菓子司として加賀金沢の地に「森下屋」を創業。その後加賀藩藩主前田利常公の命を受け、日本三名菓「長生殿」を誕生させました。明治2年(1869)には屋号を「森八」と改称し、「千歳」をはじめ数々名菓を生み出し加賀金沢の茶の湯の隆盛を支えてまいりました。時代は明治、大正、昭和を経て令和となりましたが、今もなお加賀藩御用菓子司としての誇りと使命を抱きつつ、400年の歴史を未来へ語り継いでまります。★取扱売場町田店地下1階=和菓子売場<森八>お届けについて■配送形態(常温・冷蔵・冷凍)が異なる商品を同時にご注文いただいた場合、別便でのお届けとなります。■取扱店舗が異なる商品を同時にご注文いただいた場合、各店舗よりそれぞれ商品を発送いたしますため、別便でのお届けとなります。■商品の性質上、お届け地域が限定されているお品物がございます。配送料金一覧表はこちら>>>のし(掛紙)無地・御祝・粗品・包装のみ・御見舞・寿・無地・内祝・内祝(結婚)・御礼・包装のみ・快気祝・御見舞御礼・仏無地・仏無地/状付・仏事包装のみ・志・志/状付・御霊前・御仏前・御供お支払方法OPクレジットカード・ロイヤルカード・OPクレジット以外のクレジットカード・PayPay・楽天ペイ・コンビニ後払い・d払い(ドコモ)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・コンビニエンスストア・ペイジー・OPクレジットポイント利用・レディスクラブカード利用   小田急オンラインショッピング