JPY ¥12,540
NHKスペシャル ローマ帝国 DVD−BOX   Honya Club.com


JPY ¥550
人見倫平(著者)~NHK「ローマ帝国」プロジェクト(編者)~青柳正規~笠原秀   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,320
パトリック・ル・ル/ローマ帝国 文庫クセジュ    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,980
アウグストゥスの基軸をもとに盛り上がるローマ。皇帝ネロに代表される帝国の爛熟―埋没したポンペイの落書きから、人びとの豊かさと、極まる繁栄のなかに芽生えた帝国の慢心を読み解く。一万人が残した落書き―ポンペイ・帝国繁栄の光と影繁栄―ポンペイの落書き(ティベリウス;カリグラとクラウディウス;ネロ;「今日を楽しめ」 ほか)取材記・ローマ帝国を歩く(皇帝ネロの夢のあと―黄金宮殿 ローマ;ポンペイ発掘の基地―ナポリ国立考古学博物館 ナポリ;もうひとつのポンペイ エルコラーノ;2000年前の女性と出会う―ウェッティの家 ポンペイ ほか)巻末年表・皇帝の事績―ローマ帝国の社会史・文化史アウグストゥスの基軸をもとに盛り上がるローマ。皇帝ネロに代表される帝国の爛熟…。埋没したポンペイの落書きから、人々の豊かさと、極まる繁栄の中に芽生えた帝国の慢心を読み解く。   Honya Club.com



JPY ¥1,650
朝日新聞出版/Aera Art Collection ローマ帝国--ここがすごい!永遠の都ローマ    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,430
(ドキュメンタリー)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,750
(ドキュメンタリー)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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DVD>ローマ帝国 DVDーBOX[3枚組]   Honya Club.com


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NHK「文明の道」プロジェクト(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,135
青柳正規(著者)~NHK「ローマ帝国」(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,200
地図で読むローマ史。歴史を決めた戦い・事件、隣国との関係、物と人の流れ、民族の生活、古代都市の姿などをわかりやすく図解。歴史の流れを地図から読み解く、コンパクトなテーマ別歴史読本。1 都市から帝国へ2 皇帝による支配3 平和な帝国4 混乱の世紀5 復興と没落   Honya Club.com


JPY ¥1,320
「元老院による共和政」からカエサル主義およびアウグストゥスによる「帝国的君主政」が形成された。皇帝、首都ローマ、軍隊、属州行政など帝国の統治構造を概説、また人口や社会階層、経済の動向、地方都市についても論じている。帝国内部で発生した反乱ならびに外来部族からの進入問題についても言及。第1章 ローマ帝国またはローマの支配(ローマの世界支配;事実上の君主政)第2章 「人が住んでいる世界」の統治(皇帝;首都ローマ;属州の行政)第3章 八〇〇〇万人の住民(人口と社会;帝国―世界;何千という都市)第4章 帝国の諸問題(ローマ化の問題;反乱の問題;外来部族の問題)一般的なローマ史では、皇帝の事績を年代順に叙述することが多いなか、本書では帝政前期をテーマごとに解説。また、あまり触れられることのない東方の情勢についても随所で記述する。   Honya Club.com


JPY ¥1,210
(ドキュメンタリー)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,420
地図で初めて見えてくる古代ローマのすべて!現代文明の基盤となったローマ帝国の起源から崩壊までの全史を豊富な地図と図版でまとめた決定版資料!1 都市から帝国へ(ローマの起源―都市化以前のローマ(BC9‐8世紀)/初期のローマ市(BC7‐4世紀);イタリアの統一―ローマの拡張(BC500‐200)/イタリアの言語(BC5世紀) ほか)2 皇帝による支配(新しい秩序―アウグストゥス時代のローマ属州(BC31‐AD14)/アウグストゥスのゲルマニア戦争(BC12‐AD9);アウグストゥスがつくったローマ市―アウグストゥス時代のローマ市(BC31‐AD14) ほか)3 平和な帝国(ハドリアヌスの旅行―ハドリアヌスの帝国視察(AD121‐32);東方の属州―東方の都市と属州(AD2世紀) ほか)4 混乱の世紀(6皇帝の年―後継者戦争(AD193‐7);パルティア戦争―パルティア戦争(AD195‐9)/東方におけるカラカッラ(AD214‐217) ほか)5 復興と没落(ディオクレティアヌスと権力の分割―ディオクレティアヌスが再編成したローマ帝国(AD294);キリスト教の広まり―ローマ帝国内のキリスト教会 ほか)地図で初めて見えてくる古代ローマのすべて。現代文明の基盤となったローマ帝国の初期から滅亡までの全史を、豊富で多彩な地図を使って解説した、類書のない貴重な決定版。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
極限にまで膨れ上がった巨大帝国。10年以上をかけて各地を巡行した皇帝ハドリアヌスが選んだ「縮小」路線。しかし坂道を下り続けるローマ帝国の願いは一つ、「ローマの永遠」だったのだが―。最果ての兵士たち―忍び寄る帝国の終焉光と影―帝国の終焉(戦う皇帝―トラヤヌス;帝国拡大の終わり―ハドリアヌス;メッセージとしての建築;旅する皇帝 ほか)取材記ローマ帝国を歩く(越えてはならなかった川 ドナウ川(ルーマニア);ダキア、欲望の痕跡―ロシア・モンタナ トランシルバニア(ルーマニア);ローマ史の「分水嶺」―ハドリアヌスの長城 ハウステッズ(イギリス);辺境のローマ兵の手紙―ヴィンドランダ要塞 チェスターホーム(イギリス) ほか)巻末年表・「ローマ」のひろがり極限にまで膨れ上がった巨大帝国。10年以上をかけて各地を巡行した皇帝ハドアリヌスが選んだ「縮小」路線。しかし坂道を下り続けるローマ。帝国の願いは一つ、「ローマの永遠」だったのだが…。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
ナショナルジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC)編集部/ローマ帝国 誕生・絶頂・滅亡の地図 ナショナル ジオグラフィック別冊    HMV&BOOKS online


JPY ¥713
カエサルって誰?ネロってそんなに酷い人?グラディエーターって何する人?そんなあなたでもサクサク読める、超ビギナー向けの一冊。第1章 ローマの誕生と英雄カエサルにまつわる謎(ローマはどのようにして誕生したのか;ローマがイタリア全土を治めるきっかけとなった戦いとは ほか)第2章 暴帝と賢帝にまつわる謎(オクタヴィアヌスはどのようにして政治を安定させたのか;アウグストゥスの後継者はなぜなかなか決まらなかったのか ほか)第3章 衰退する大帝国にまつわる謎(哲人皇帝が犯した最大の過ちとは;コンモドゥス帝が残忍になった理由とは ほか)第4章 分割された帝国とゲルマン民族大移動にまつわる謎(解放奴隷がなぜ皇帝まで上り詰めることができたのか;ローマ史上屈指の皇帝がなぜ、共同統治者を必要としたのか ほか)第5章 コンスタンティノポリス陥落にまつわる謎(ユスティニアヌスはいかにして権力を掌中に収めたのか;ユスティニアヌスを救った皇妃テオドラのひと言とは ほか)知っているようで知らないローマ帝国の秘密。本書では、E.ギボン「ローマ帝国衰亡史」を参考にしつつ、共和制時代のローマから、帝国の誕生、そして滅亡にいたるまでを、できるだけわかりやすく解説する。   Honya Club.com



JPY ¥1,980
冷酷で容赦ない征服活動から始まって、特権エリート層のいだいた皇帝像、広大な領土支配のシステム、ローマ人の生と死の実態、さらに20世紀に登場したローマ帝国イメージにいたるまで、類書にないユニークな角度からローマ帝国を照らし出し、その歴史像に迫る。1 征服2 皇帝の権力3 共犯4 歴史をめぐる戦争5 キリスト教徒をライオンに6 ローマ人の生と死7 ローマ再訪広大無比のローマ帝国では、いかなる統治の実態があったのか。軍事力に物を言わせた破壊的征服活動から、皇帝権力、属州支配のシステム、人々の日常生活の有り様まで、斬新な視点からローマ帝国の全体像を描き出す。   Honya Club.com


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(ドキュメンタリー)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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トロイア戦争などの建国神話、勇将ハンニバルとの戦い、カエサルのルビコン渡河、オクタヴィアヌスとクレオパトラの海戦、暴君ネロの蛮行、五賢帝統治…など大帝国の栄光と衰亡の歴史。第1章 ローマ帝国建国と覇権の道のり(ローマ人の始祖とされるアイネイアス;放浪の果てに辿り着いたイタリア ほか)第2章 アウグストゥスと帝国の成立(オクタヴィアヌスの復讐と女王の危機;アントニウスとクレオパトラの死 ほか)第3章 ローマ帝国の発展期(新皇帝ティベリウスの初仕事;パンノニア・ダルマティアの反乱 ほか)第4章 ローマの平和五賢帝の統治(コロッセウムの完成と剣闘士;皇帝からの「パンとサーカス」 ほか)第5章 ローマ帝国の崩壊(一八歳の新星・コンモドゥスの就任;放蕩青年が暴帝となったきっかけ ほか)世界史にその名を刻む大帝国「ローマ帝国」。その建国神話、五賢帝統治、栄光と崩壊の歴史を図解でわかりやすく解説。従来の偏見にとらわれることなく、客観的にローマ史を紹介した1冊。   Honya Club.com



JPY ¥1,980
超大国「ローマ」一千年の興亡史。歴代皇帝たちが織りなす物語が一冊のマンガに!この一冊でローマ帝国のすべてがわかる。ローマ帝国の誕生から衰退までの歴史の流れを、マンガでいっきにたどる。ローマ帝国を彩る歴代皇帝・主要人物が総登場。歴史ドラマが楽しめる。世界史上重要なできごとを中心に、基本知識を網羅。コラムページや解説、年表、索引も充実。学習効果も抜群。NHKスペシャル「ローマ帝国」放送3集分の内容も集約。第1章 ローマのおこり―イタリア半島統一への道第2章 共和政ローマの変貌―地中海世界の覇者へ第3章 ローマ帝国の誕生―ローマの平和の始まり第4章 ローマ帝国の繁栄―栄光の五賢帝時代第5章 ローマ帝国のたそがれ―迷走する大帝国第6章 ローマ帝国の崩壊―滅亡への道ローマ帝国の誕生から衰退までの歴史の流れを、漫画で一気にたどる。世界史上重要なできごとを中心に、基本知識を網羅。コラムページや解説、年表、索引も充実。この1冊でローマ帝国のすべてがわかる。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
DVD>ローマ帝国 2   Honya Club.com


JPY ¥4,180
DVD>ローマ帝国 1   Honya Club.com


JPY ¥4,180
NHKスペシャル ローマ帝国 第二集 一万人が残した落書き ポンペイ・帝国繁栄の光と影   Honya Club.com



JPY ¥4,180
NHKスペシャル ローマ帝国 第一集 よみがえる幻の巨大都市 帝国誕生の秘密   Honya Club.com


JPY ¥110


JPY ¥2,514
NHKスペシャル・ローマ帝国   Honya Club.com


JPY ¥4,180
NHKスペシャル ローマ帝国 第三集 最果ての兵士たち 忍び寄る帝国の終焉   Honya Club.com


JPY ¥990
クリストファーケリー,藤井崇,南川高志   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥858
「ローマは一日にして成らず」―史上もっとも繁栄した大国・古代ローマ帝国は、どのようにしてでき、滅んだのか。その広大な領域支配を可能にしたシステムとは?トロイア戦争に始まる建国神話、勇将ハンニバルとの戦い、カエサルのルビコン渡河、暴君ネロの常軌を逸した振舞いなど、エピソード豊富にその栄光の歴史を描きます。1 ローマ帝国ができるまで―建国物語と覇権確立までの道のり(平和の祭壇;トロイア戦争 ほか)2 ローマ帝国の成立―アウグストゥスの時代(元首政時代;アウグストゥスの権力基盤 ほか)3 帝国の発展と充実―皇帝たちの饗宴(皇帝崇拝と皇帝の神格化;後継者ティベリウスの課題 ほか)4 人類史上もっとも平和な時代―五賢帝の統治(フラウィウス朝時代;パンとサーカス ほか)5 帝国の混迷と解体―なぜローマ帝国は滅びたのか(セウェルス朝と軍人皇帝時代;異民族の襲来 ほか)史上最も繁栄した大帝国はどのようにしてでき、滅んだのか。広大な領域支配を可能にしたシステムとは。建国神話、ハンニバルとの戦い、カエサルのルビコン渡河など、エピソード豊富に描く。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
1000年にわたり地中海世界に存在し、覇者として君臨したローマ帝国。小さな都市国家として誕生し、王政、共和政から帝政への移行を経て、隣国とのせめぎ合いのなかで広大な領土を支配するに至り、東西に分裂し、崩壊した。この魅惑の帝国が歩んだ足跡を、20枚を超える詳細な地図、そして図解、イラスト、写真とともにたどる。歴史のロマンを楽しむ1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
史上初の超大国ローマ。その拡大の原動力は柔軟な「平和政策」にあった―英雄カエサルを引き継いだ初代皇帝アウグストゥスの構想力を探り、帝国誕生までの道のりをたどる。よみがえる幻の巨大都市―帝国誕生の秘密誕生―ローマ世界の高まり(今、なぜローマ帝国か;ローマ、国家への道;ポエニ戦争;カエサルの登場 ほか)取材記・ローマ帝国を歩く(ローマ帝国へのタイムスリップ―建国祭 ローマ(イタリア);コロッセオの「指定席」 ローマ(イタリア);ローマ帝国の水―クラウディウスの水道橋 ローマ(イタリア);競技場が眠る―ナヴォーナ広場 ローマ(イタリア) ほか)巻末年表・「ローマ」のあゆみ史上初の超大国ローマ。その拡大の原動力は柔軟な「平和政策」にあった…。英雄カエサルを引き継いだ初代皇帝アウグストゥスの構想力を探り、帝国誕生までの道のりをたどる。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
DVD>ローマ帝国 3   Honya Club.com


JPY ¥7,150
ローマ帝国滅亡後、混沌と戦慄の六世紀ガリア。時代は一人のたぐいまれな史家を得た。人間のあらゆる営みを活写した「ヨーロッパのはじまり」の物語。トゥールの司教をつとめたローマ貴族・グレゴリウスによる、6世紀のガリア知る上での不可欠な書。時代の雰囲気、独特の感性、登場人物たちの声を活き活きと伝える闊達な筆による人類の名作が、待望の新訳で登場。   Honya Club.com


JPY ¥5,280
ヴァーチュー(徳)からマナー(作法、生活様式)へ。商業の抬頭に伴う重心移動をモチーフに、18世紀イギリスの政治思想を言説史の方法で読み解く画期的試み。序章 政治思想史の技法の状態第2章 徳、権利、作法―政治思想史家のための一つのモデル第3章 権威と所有―自由主義の起源の問題第4章 一七七六年―議会に対する革命第5章 一八世紀初期イングランドにおける政治的、歴史的時間の諸様式第6章 所有の流動性と一八世紀社会学の興隆第7章 ヒュームとアメリカ革命―あるノース・ブリトンの末期の思想第8章 ギボンの『ローマ帝国衰亡史』と啓蒙後期の世界観第9章 ジョサイア・タッカーのバーク、ロック、プライス論―一八世紀保守主義の多様性に関する研究第10章 バークのフランス革命分析の政治経済学   Honya Club.com


JPY ¥1,980
ローマ帝国による皇帝礼拝強制とキリスト教迫害が続いた一世紀末に書かれた黙示録を、46回にわたって読む黙想集。苦難の現実を神は知り、歴史は神の愛の完成に向かう。不安定な世界情勢と深い混迷にある現代に、確かな生の基盤を示し希望を語りかける。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
序章 ディアコニア・愛の働きの源流を求めて第1章 イエスとディアコニア第2章 初期キリスト教におけるディアコニア第3章 キリスト教ローマ帝国におけるディアコニア第4章 中世のキリスト教におけるディアコニア第5章 宗教改革期におけるディアコニア第6章 現代とディアコニア―使徒的ディアコニアの再現者・テオドール・フリードナーの場合   Honya Club.com


JPY ¥1,572
ローマ帝国の滅亡   Honya Club.com


JPY ¥1,068
哲学者と詩人と音楽家の国ドイツが、なぜナチスを生んだのか。著者はドイツ第三帝国のイデオロギーの根源を1930年代からルターの宗教改革までさかのぼり明らかにしようとする。信仰の世俗化は、ドイツにおいては哲学や文化のかたちをとり、ロマン主義がドイツ固有のものの一切の実現であり最高の、刻印であると定義。ナチス的なものへの批判を含みつつドイツ精神の本質に迫る文庫オリジナル。1 大戦のあとに 西ヨーロッパの政治的ヒューマニズムに対するドイツの抗議2 ビスマルクの帝国、国家理念なき大国3 国家でなくして民族。ローマ帝国以来のコンプレックス4 信仰分裂と福音派国教会のぎくしゃくした関係に発した世俗信仰の起源5 ドイツ文化の宗教的機能 ルター精神とこの精神が啓蒙主義及びカトリックに示した反抗6 ドイツ市民階級の非政治的姿勢に対する産業革命の影響7 伝統の欠如と生の歴史的正当化への要求8 キリスト教的時間意識の衰弱段階。歴史的世界像の変容と解体9 カントからマルクスに至るイデオロギー懐疑の進展に見られる神という超世俗的権威の動揺10 イデオロギー懐疑が一般化して理性という世俗的権威が動揺したこと、ニヒリズムという地盤の上で生きることの難しさ11 失われた使命を再び探りつつある哲学、生物学が権威を持つ持代12 意識の決定の場としての哲学のマルクス、キルケゴール、ニーチェによる破壊、そして善悪の此岸への脱出、つまりは政治への屈服   Honya Club.com


JPY ¥2,200
紀元前約2800年、メソポタミアで世界最古の国家が誕生してからというもの、人類の歴史はすなわち戦いの歴史であった。本書では古代ギリシアの戦史をはじめとして、古代ローマの興亡と戦い、イスラム帝国の勃興、フランク王国の隆盛と分裂、神聖ローマ帝国の誕生、十字軍の遠征、モンゴルの征西まで、古代ー中世中期の歴史と戦争、用いられた戦術や兵器まで、マンガとイラストで分かりやすく解説する。またアレクサンドロス、ハンニバル、カエサル、カール大帝らの英傑列伝、チャリオットや攻城塔などの兵器列伝も収録した決定版。人類の誕生と古代文明ペルシア戦争ペロポネソス戦争アレクサンドロス大王の東征ディアドコイ戦争ポエニ戦争膨張するローマ共和国カエサル戦記ローマ帝国の興亡イスラム世界の誕生と発展〔ほか〕紀元前約2800年、メソポタミアで世界最古の国家が誕生してからというもの、人類の歴史はすなわち戦いの歴史でした。本書では世界各国を代表する戦乙女たちが、古代ギリシアの戦史をはじめとして、古代ローマの戦い、イスラム帝国の勃興、フランク王国の隆盛と分裂、神聖ローマ帝国の誕生、十字軍の遠征、さらにはモンゴルの征西まで、古代〓中世中期の歴史と戦争、用いられた戦術や戦法、兵器まで、マンガとイラスト・図版を交えて分かりやすく解説します。またアレクサンドロス大王、ハンニバル、スパルタクス、カエサル、カール大帝らの英傑列伝、チャリオットや攻城塔などの兵器列伝も収録。世界の戦史や英雄たちに興味がある方なら必読の一冊です。   Honya Club.com


JPY ¥4,730
幾千年にもわたり負のエネルギーを醸成してきた「地獄」の諸相を描く。大いなる地界エジプトの死者の書ゾロアスター教古典的地獄プラトン的地獄ローマ帝国ヘブライ人の黄泉の国グノーシス主義マニ教初期のキリスト教徒〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,960
グローバル化の進展とともに注目を集める「帝国」。帝国とは、どう理解すべきものなのか。帝国の本質、パワー、ジレンマを、壮大な時間・空間のスケールと細密な叙述で描き出した比較歴史学の金字塔。上巻では、帝国の概念を問い直し、ローマ帝国、中華帝国を比較。さらに、大英帝国、オスマン帝国、ハプスブルク帝国の興亡を描く。第1部 帝国(帝国―ことばとその意味;グローバルにみたパワーと帝国)第2部 さまざまな帝国(大英帝国;オスマン帝国;ハプスブルク帝国)グローバル化の進展とともに注目を集める「帝国」。帝国とは、どう理解すべきものなのか。帝国の本質、パワー、ジレンマを、壮大な時間・空間のスケールと細密な叙述で描き出した比較歴史学の金字塔。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
イタリアってどんな国?古代ローマ帝国末期ー現代イタリアの歴史・文化を、多彩なトピックとともに明快に解説した入門テキスト。イタリアの歴史と文化を学ぶために第1部 イタリアの歴史をたどる(ローマの遺産―古代末期ー中世初期;都市コムーネから領域国家へ―中世盛期ー後期;翻弄されるイタリア―外国支配が広がる近世;「大国」をめざして―近現代イタリアの挑戦)第2部 テーマから探るイタリアの歴史と文化(イタリアと地中海;ローマ教皇とカトリック教会;イタリアの都市社会;イタリア・ルネサンス美術―都市国家の芸術家たち;ダンテから現代まで―イタリア文学の系譜;「イタリアらしさ」を求めて―服飾とモード;都市空間のなかの古代建築;「ゲットーの時代」のユダヤ人)イタリアってどんな国でしょうか? その歴史をひもとけば、いま私たちが生きている世界や日本にたいする理解がさらに深まるかもしれません。本書は、古代ローマ帝国末期ー現代のイタリアを一冊で理解できる入門書。時代順の通史で主要な流れを示すとともに、ファッションやスポーツ、文学、芸術や宗教、建築など、数々の魅力あふれるテーマも盛り込み、読者を豊饒なイタリア史の世界へいざないます。   Honya Club.com


JPY ¥702
歴史を塗り替えた44の大激突、その全真相。歴史上の戦争や革命のうち、特に世界の動きに大きな影響をもたらしたものを取り上げ、それにいたる経緯や結果について、図解と合わせて詳述。第1章 古代オリエント・ギリシア・ローマ(オリエント統一―アッシリアはいかにオリエントを統一したか;ペルシア戦争―新興ギリシアは大国ペルシアにどう挑んだか ほか)第2章 ヨーロッパとイスラム世界(ゲルマン民族の大移動―史上最大の民族大移動で幕を開けた西ヨーロッパ;ビザンツ帝国の興亡―栄華を極めたローマ帝国が分裂後にたどった軌跡 ほか)第3章 近代(独立戦争―新大陸の13の植民地が独立に至るまでの経緯;フランス革命―バスティーユ牢獄襲撃からテルミドールの反動まで ほか)第4章 ふたつの世界大戦と現代社会(第一次世界大戦―「サライェヴォ事件」が世界規模の大戦に発展した理由;ロシア革命―社会主義国ソヴィエトが誕生するまでの経緯 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥3,960
帝国"と名付けたのは誰か。インカ「帝国」像の生成過程、実態研究との交渉、そして流用の様態を解体、人類学的「帝国」分析の一例を示す。インカ帝国像の研究第1部 帝国の誕生と歴史的状況(「帝国」と名づけた人びと―「インカ帝国」概念の形成と展開;十六世紀イベリア半島における「ローマ帝国」と「神聖ローマ帝国」;クロニスタにみる「インカ帝国」言説と「ローマ理念」;ペルーの自画像形成とインカ帝国―ペルー考古学の立場から)第2部 実態解明としてのインカ再考(『インカ史総説』とインカ「帝国」像―インカの王位継承にみられる儀礼を中心に;インカ帝国時代の市場―クロニカ資料による;共同体とその外部―中央アンデスにおける社会経済システムの「分節=接合」;インカ帝国成立モデルの再検討;クスコ地方におけるインカ考古学研究;インカの太陽神殿コリカンチャ―首都クスコとビルカバンバの景観をめぐって)第3部 インカをめぐる表象と実践の世界(インカへの欲望―植民地主義と表象の歴史的関連をめぐって;インカ表象の創出と所有―植民地アンデスにおけるイメージの政治;インカ表象と間テクスト性―歴史、記憶、イデオロギー;ペルー製インカたちのあとで)近世ヨーロッパ史観に基づくインカ社会解釈は、再生産と再解釈を繰り返しつつ、様々な影響を及ぼし続けている。本書では、錯綜する「帝国」像の生成過程や流用実態を解体、人類学的「帝国」分析の一例を示す。   Honya Club.com


JPY ¥607
ローマ人とはどのような人びとだったのか?空前絶後の巨大帝国。輝く1200年史に迫る!5つのキーワードで読み解く古代ローマ人の本質44ページでわかる!輝くローマ帝国1200年史最強の帝国を築いたローマ軍団帝国のなかの剣闘士賢帝あり。愚帝あり。古代ローマ皇帝列伝ローマ市民の1日をたどる―ローマ帝国での生活ぶりを探るローマ人と風呂文化―豪華絢爛な公衆浴場がなぜ栄えたのか?古代ローマの遺跡を巡るコミック「テルマエ・ロマエ」で注目のローマ帝国。ローマ人とはどのような人々だったのか。ヨーロッパ史の中で一級の輝きを誇るその歴史が豊富な写真やイラストを見ながらわかる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥5,049
ローマ帝国を舞台にした1951年の史劇大作。主演はピーター・ユスティノフ、ロバート・テイラー、デボラ・カー、他。 Nic Raine 指揮、プラハ・フィルハーモニックオーケストラの演奏で、Miklos Rozsa によるオリジナルスコアを再構築して録音されています。 DISC2にはボーナストラック、コンサートでの演奏なども収録されたボリュームたっぷりの2枚組。完全盤としては世界初となる待望のCD化   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,850
キリスト教会は、国家および社会に対しどのような姿勢をとってきたのか?本書は、早くから教会史の社会学的考察に取り組んできた神学者エルンスト・トレルチ(1865‐1923)が、マックス・ヴェーバーとの折衝から完成させた大著『社会教説』の古代教会の部分の翻訳である。原始キリスト教からローマ帝国の国教となるまでの古代教会と、それをとりまく国家・経済・社会・家族等との関係を探究し、プロテスタンティズムの伝統をその本来の歴史的意味において明らかにしてゆく。序論と方法論上の予備的諸問題第1章 古代教会における諸基盤(福音;パウロ;初期カトリシズム)   Honya Club.com


JPY ¥6,160
第1章 ファシスト・イタリアと地中海第2章 エチオピア戦争第3章 スペイン内戦第4章 アルバニア侵攻第5章 地中海新ローマ帝国の黄昏   Honya Club.com


JPY ¥1,540
民族・言語・宗教が重層的に入り組む文化のモザイク―ヨーロッパ。"分裂"と"統合"、"中心"と"辺境"などを軸に、ローマ時代末期から二十世紀までのあゆみを立体的に描き出す画期的な通史。欧州各国でベストセラーとなった原著の刊行から十余年、統合のすすむヨーロッパ連合(EU)がかかえる諸問題と、そのゆくえを論じる「追記」を増補。ローマと異民族異教、キリスト教、ローマ帝国新たなラテン世界カロリング朝の組織の核ヨーロッパの出現内部破裂から拡大へ封建社会から身分社会へ最初のヨーロッパ統合エリート文化の革新―ローマへの回帰信仰の源への回帰―ヨーロッパの宗教的統一の終焉ヨーロッパの政治と軍事―中心地の移動第二のヨーロッパ統合―文芸共和国第二のヨーロッパ統合―宮廷、サロン、フリーメイソン戦争、絶対主義、近代化、革命アメリカとロシアの間でフランス革命、ヨーロッパ文化、国民文化諸国家の道―西欧民主主義、産業、国民統合諸国家の道―中欧と東欧第一次世界大戦まで民族・言語・宗教・が複雑に入り組む、文化のモザイク・ヨーロッパ。「分裂」と「統合」、「中心」と「辺境」などを軸に、ローマ時代末期から20世紀までの歩みを、立体的に描き出す画期的通史。   Honya Club.com


JPY ¥524
ついこの間まで、神秘のベールに包まれていたヨーロッパの身分高い姫君たちの生活。どんなベッドで寝ていたのか。はたまた、どんな風に愛を語りあったのか。興味のつきない姫君たちの恋愛、結婚、夜の生活、社交、グルメなど、秘められた私生活の数々を明かします。妻の浮気のおさめ方、殴り合いもあった中世の結婚式、貴婦人同士の決闘など知られざるエピソードが満載。中世の習俗、こぼれ話もいっぱいの大好評、姫君シリーズ第3弾です。1 いつの時代も、男と女(「ウエディング」の語源をたずねてみれば…;古代バビロニアでは、不倫が見つかると"溺死刑";古代では当たり前の"花嫁オークション" ほか)2 美食家たちのテーブルをめぐって(グラスの中で溶けたクレオパトラの真珠;ギリシア人はワインの水割りを飲んでいた!?;財産を食いつぶして自殺した美食家アピキウス ほか)3 ヨーロッパ人たちの「生活と意見」(騎士道に花を添えた「宮廷愛」;高貴な面々の四月バカ傑作選;西洋の騎士は日本の武士とまるで違った生活をしていた ほか)4 人の集まるところ掟あり(古代世界の珍法律;古代ローマでは財産と奴隷の数で長者番付がつくられた;皇帝は金持ちに罪を着せて財産を没収 ほか)5 粒よりのヨーロッパこぼれ話(100メートル以上の地上に浮かぶバビロンの空中庭園;ローマ帝国衰亡の原因はワインの飲みすぎだった;活版印刷の発明で書物がぐんと身近になった ほか)   Honya Club.com


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イタリア半島に暮らす弱小民族、古代ローマ人は、なぜわずか200年のあいだに空前絶後の巨大帝国を築くことができたのか。不世出の英雄カエサルのあとをついだアウグストゥスが、初代皇帝となるにあたって行なった未曾有の「政治的トリック」とは?キリスト教の誕生と拡大の歴史と共に記述する。第1章 ローマ人の登場(建国神話;王政から共和政へ ほか)第2章 ローマ帝国の偉業(アウグストゥス(オクタウィアヌス)の時代;「五賢帝の時代」 ほか)第3章 キリスト教の成立(ユダヤ教の中から誕生したキリスト教;イエスの誕生 ほか)第4章 古典世界の衰退(「危機」の時代;ペルシアの脅威 ほか)第5章 未来の足音(フランク族の台頭;ゲルマン人がおよぼした影響 ほか)古代ローマ帝国ほど後世への影響が大きかった国家は存在しない。古代ローマ人が、なぜわずか200年の間に空前絶後の大帝国を築くことが可能だったのか。誕生から繁栄、そして衰亡までの歴史をコンパクトに解説。   Honya Club.com


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神の目を欺け!修道院の秘密を前にエラは… 16世紀神聖ローマ帝国。魔女狩りで天涯孤独となった少女・エラは「魔女の子供達」を集めた女子修道院に収容された。仲間達との友情をあたためて穏やかな感情を覚えたエラだが、処刑人となる"栄誉"を授かってしまう。そして――友との日々にも新たな試練が…!? 【編集担当からのおすすめ情報】 エラと仲間達は「友情」という武器を手に、ついに修道院に反逆します。彼女達の勇気、ぜひ刮目してお読みください!!   Honya Club.com


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救世主待望までの道程、イエス・キリスト、宣教と伝道の始まり、ネロの迫害、エルサレムの陥落、ポリュカルポスの殉教、セバスチャンの殉教、コンスタンティヌス帝の回心、東西教会に分離、アウグスティヌス、中世ヨーロッパの形成、ベネディクトゥスと修道院、カールの戴冠、封建制度の成立、カノッサの屈辱、アッシジのフランチェスコ、教皇のバビロン捕囚、ヤン・フスの殉教、東ローマ帝国の滅亡―1,500年にわたる歴史を生き生きと描く。1 イエス・キリストと初代教会―紀元前二〇〇〇年‐紀元六九年2 殉教者の時代―紀元七〇‐三一二年3 公認宗教から国教へ―紀元三一三‐四三〇年4 中世・教皇権の盛衰―紀元三七五‐一〇九四年5 十字軍―紀元一〇九五‐一二九一年6 教会改革―紀元一一八二‐一四五三年こうして信仰は受け継がれてきた。キリスト誕生に始まり、初代教会から宗教改革前までの1500年にわたる歴史を生き生きと描く。子どもから大人まで、楽しみながら学べる歴史まんがの決定版。   Honya Club.com


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アメリカ再生は、どう計られるのか!1776年、アメリカ建国と、時を同じくして書かれたアダム・スミスの『国富論』、エドワード・ギボンの『ローマ帝国衰亡史』に立ち返り、気鋭の経済史家・国際政治学者の精緻な分析によるあるべき「精神の見取り図」(historical and economic perspective)を示す。第1章 衰亡のモデル第2章 水星と火星―商業か戦争か第3章 曖昧にして不規則な体系におけるルールの問題第4章 この状況は続くのか?第5章 火星の勝利―戦争とグローバリズム第6章 テルミヌス―周縁を越えて第7章 神聖ローマ帝国とローマ帝国結論   Honya Club.com


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第1章 連邦制的地域統合の比較社会構造史―ヨーロッパ連邦制の諸類型と諸段階第2章 ハプスブルク朝神聖ローマ帝国統治体制の諸相第3章 ハルデンベルク改革政治とマルヴィッツ―プロイセン改革期における身分制的国制再生論第4章 チェコの地方制度と連邦制第5章 アイルランド自治問題と連邦構想―連合王国と帝国の二方向の連邦化第6章 19世紀末のウェールズ問題第7章 再建期アメリカ合衆国における市民の権利保護論争―連邦執行法の検討を中心に第8章 1870年代ミズーリ州における「納税者の反乱」―アメリカ的地域財行政の特質に関する一考察第9章 現代フランス農村にみる補完性原理―オートマルヌ県バル・デ・ティル村の事例分析第10章 ベルギー連邦制と欧州統合―地方自治と補完性の視点から   Honya Club.com


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山本文彦/神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 中公新書    HMV&BOOKS online


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ローマ帝国が最も繁栄していた2世紀前半。この時代の庶民から皇帝、貴族、解放奴隷、奴隷、剣闘士といったさまざまな階層の人々のリアルな暮らしぶりがわかる。フォルム・ロマーヌム、裁判所、公共浴場、娼館、コロッセウム(見せ物)、劇場、饗宴、祭礼といった当時の娯楽風俗を、絵日記やイラストなどをふんだんに使って臨場感たっぷりに紹介。第1章 古代ローマ人の日常(ローマ市民密着24時;古代ローマ市民のライフスタイル ほか)第2章 古代ローマの地理(ローマ帝国版図;世界に比類なき首都ローマ ほか)第3章 古代ローマ人の一生(誕生―十代の母が当たり前だった!;初等教育―男女共学の私塾 ほか)第4章 古代ローマの社会(季節で長さが異なるローマの時間;納税でも優遇されたローマ市民 ほか)ローマ帝国が最も繁栄していた2世紀前半。この時代の庶民から皇帝、貴族、剣闘士といった、様々な階層の人々のリアルなくらしぶりがわかる。当時の娯楽風俗を、絵日記やイラストなどをふんだんに使って紹介する。   Honya Club.com


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一八〇六年、フランス革命の衝撃によって神聖ローマ帝国が風前の燈火となるなか、大宰相ダールベルクは愛していたはずの帝国を去り、フランス皇帝ナポレオン一世に従った。ダールベルクの生涯からその帝国愛国主義に迫り、統一的国民国家形成の失敗例とされてきた神聖ローマ帝国の歴史に新たな光を照射する。帝国大宰相はなぜ帝国を去ったのか第1部 ローマ皇帝ヨーゼフ二世と協働司教ダールベルク(フランス革命前の神聖ローマ帝国;ダールベルクの修業時代;ダールベルクのマインツ協働司教就任)第2部 フランス人の皇帝ナポレオン一世と首座司教侯ダールベルク(ダールベルクの革命対応;ダールベルクの対ナポレオン協力;ダールベルクの落日)帝国愛国主義の論理と心理神聖ローマ帝国は果たして有名無実の存在だったのだろうか。1806年、フランス革命の衝撃によって神聖ローマ帝国が風前の燈火となるなか、大宰相ダールベルクは帝国への愛国心を抱きながらも帝国を去り、フランス皇帝ナポレオン1世に従った。ダールベルクの生涯をたどるとともに、その帝国愛国主義を解明し、神聖ローマ帝国の歴史に新たな光を照射する。   Honya Club.com


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最新写真、迫力写真で送る至宝の数々!ヨーロッパ文明の根幹、ギリシア・ローマ文明とキリスト教、そして華開くルネサンス、商業や海運に沸く諸都市の繁栄。それを支えた人々の夢と野望の跡を訪ねる。ミケランジェロが、アウグストゥス帝が、語りかけてくる。神と人間の対話が残したきらめく遺産。第1章 世界史の舞台となった古都(ローマの歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(イタリア共和国・ヴァティカン市国)―古代地中海世界で最強・最長を誇ったローマ帝国の中心部;ヴァティカン市国(ヴァティカン市国)―九億人の信仰を支えるローマ=カトリック教会の総本山 ほか)第2章 地中海の神々が宿る土地(ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡(イタリア共和国)―一七〇〇年後、火山灰の山からよみがえったローマ都市;マテーラの洞窟住居(イタリア共和国)―自然の岩山に文明を融合させた洞窟住居と岩窟聖堂 ほか)第3章 敬虔な祈りの日々を支えた芸術(メテオラ(ギリシア共和国)―奇岩の頂に建てられた天界に最も近い修道院;アトス山(ギリシア共和国)―ギリシア正教会の伝統を守りつづける聖なる世界 ほか)第4章 ユーラシア大陸の壮大な自然(エオリア諸島(イタリア共和国)―いまも小噴火を繰り返す火山島の壮大な眺め;コトルの自然と文化‐歴史地域(ユーゴスラビア連邦共和国)―海洋商業都市コトルを守った海と山による天然の要塞 ほか)華麗!新写真で新編集 ギリシア・ローマ、ルネサンスの華!! ミケランジェロの荘厳、ヴェネツィアの気概、ローマの爛熟、東西に広がるキリスト教。地中海に端を発し世界を制したヨーロッパ文明の礎となった大遺産!!全7巻!! 最新写真、迫力写真で送る至宝の数々!ヨーロッパ文明の   Honya Club.com


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紀元66‐70年、パレスチナのユダヤ人たちはローマ帝国と戦った。だが、彼らにとってこの戦争の結末ほど悲劇的なものはなかった。聖性が宿ると信じられた都エルサレムと神殿を失ったにもかかわらず、彼らの神は沈黙したままだったからである。神の沈黙は彼らに神の再解釈を迫り、以後、ユダヤ人たちの運命は大きく変わった。2000年にわたる流浪の始まりとなったのだ。この戦争を克明に記録した本書は、古代キリスト教以来、現代に至るまで西欧社会の必読書であり、イエスの神性を保証するプルーフテクストとして機能してきた。第1巻は、アサモナイオス王朝の盛衰から開戦前夜までを収録。アサモナイオス王朝の盛衰ポンペイオスの登場とユダヤの再編成アンティパトロスの子ヘロデの登場ヘロデ、ユダヤの王となるヘロデの宮廷を襲った大嵐ヘロデの悲惨な晩年ヘロデの死後のユダヤユダヤ、ローマの属州となる戦争の気配、濃厚になる叛乱の初期〔ほか〕   Honya Club.com


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地中海を内海とするローマ帝国の統治基盤は都市であった。皇帝は都市をどのように支配したのか。あるいは、都市は皇帝の支配をどのように受け入れたのか。本書は、碑文史料をもとに、イタリアに派遣された都市監督官・地方裁判官・総督といった帝国官僚の実態に迫り、その都市パトロン的な機能に注目。ローマ帝国の統治構造の特質を明らかにする。第1章 帝政前期イタリアにおける官僚機構の形成(官僚機構の形成;官僚機構の形成と都市自治)第2章 都市監督官(curator rei publicae)とイタリア都市(研究史;都市監督官の任務;都市パトロンとしての都市監督官;都市パトロン選任の背景)第3章 地方裁判官(iuridicus)とイタリア都市(研究史;ハドリアヌス帝期のコンスラレス(consulares)と地方裁判官職の創設;地方裁判官の裁判権;地方裁判官の司法以外の活動;地方裁判官の任用上の特徴)第4章 三世紀イタリアにおける州制度導入のプロセスについて(研究史;州制度導入のプロセスに関するP.ポレーナの仮説;P・ポレーナの仮説の再検討)第5章 総督(corrector)とイタリア都市(研究史;州制度導入の目的;州制度導入期の総督・都市関係)皇帝は都市をいかに支配したのか。碑文史料をもとに、イタリアに派遣された都市監督官・地方裁判官・総督といった帝国官僚の実態に迫り、その都市パトロン的機能に注目。ローマ帝国の統治構造の特質を明らかにする。   Honya Club.com


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ローマ帝国の国家と社会   Honya Club.com


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ローマ帝国滅亡後、他国の侵略も絶えないイタリア半島にあって、一千年もの長きにわたり、自由と独立を守り続けたヴェネツィア共和国。外交と貿易、そして軍事力を巧みに駆使し、徹底して共同体の利益を追求した稀有なるリアリスト集団はいかにして誕生したのか。ヴェネツィア共和国の壮大な興亡史が今、幕を開ける。「ルネサンス著作集」中の大作、待望の文庫化、全六冊。    HMV&BOOKS online


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大著「ローマ帝国衰亡史」はどのように書かれたか。バイロンに「アイロニーの大家」と評されたその「歴史を創る」手法、文章表現の秘密を探るとともに、権力や宗教をめぐる思想と人間像の細部を見事に捉える。    HMV&BOOKS online


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はじめは迫害され紛争と分離をくり返してきたキリスト教が、これほど多くの人間の心をとらえてきたのはなぜか?信仰や生活だけでなく、現代世界の政治までを動かしている、その根本思想は何か?そして、どのように発展し、歴史をどう変えたのか?―キリスト教に関するあらゆる素朴な疑問から、意外な事実までを説き明かす。序章 「キリスト教」がわかれば世界がわかる!―その歴史と現在を知るための基礎知識第1章 これでわかる!「キリスト教」についての素朴な疑問―洗礼、ミサ(最後の晩餐)からローマ法王まで第2章 いつどのように誕生し、なぜこれほど発展した?―ローマ帝国から近代まで、その教えはどう広まった?第3章 血の紛争の背景に、なぜキリスト教があるのか?―現代世界の問題を読み解くカギがここにある第4章 思想・科学から芸術まで―キリスト教の影響とは?―キリスト教はあらゆるものの原動力になった   Honya Club.com


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本書はドイツ現代史の入門書として、二〇世紀ドイツ史をその前史を含めて通観する第一部と、個別テーマを掘り下げる第二部から構成されている。第一部で歴史の流れの概略を掴み、第二部で二〇世紀ドイツ史の特質を浮き彫りにする問題として、二つの世界戦争とナチズムに関連する六つのテーマ―帝国の概念、戦争責任問題、ドイツのユダヤ人、ホロコースト、独ソ戦、そして戦後ドイツの「過去の克服」―を考察しよう。1 通史で学ぶ(神聖ローマ帝国からドイツ帝国まで;第一次世界大戦;ヴァイマル共和国;ナチ・ドイツ;占領下のドイツ;ドイツ連邦共和国(西ドイツ);ドイツ連邦共和国(東ドイツ);統一ドイツ)2 テーマで学ぶ(帝国の幻影;戦争責任問題とヴァイマル外交;あるドイツ・ユダヤ人の軌跡;強制移住から大量殺戮へ;東部戦線;「過去の克服」とは何か)神聖ローマ帝国から統一後のドイツまでの流れを概観し、帝国の概念や戦争責任問題、ホロコースト、ジェノサイドなどを論じる、20世紀ドイツ史最良の手引き。(書物復権)   Honya Club.com


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アラミレ写本 フランドル和声の財産 神聖ローマ帝国のカール5世もその曲を愛した天才ジョスカン・デ・プレを中心に、音楽芸術がひとつの頂点を示した15 16世紀のフランドル地方の音楽に興味がある方には格好の、また様々な学術的研究材料を提供する1枚です。  アラミレとは偽名で、写譜や楽譜の装丁などを生業にし、各国の王家との接点も持ち、英国のスパイまでやったインホフという人物。彼の楽譜の仕事のおかげで声   HMV&BOOKS online


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複雑きわまる世界史も、たったひとつの歴史=全世界史として読めばもっとわかる、もっと面白い。歴史書一万冊を読んできた著者ならではの切り口で文字の誕生から混迷の現代までを縦横無尽に語る。古代オリエントからローマ、中国、イスラム、モンゴルの歴史がひとつに融合することで日本史の見え方も一新する。現代社会を見る目が変わる、世界史教科書の新・定番。第1部 第一千年紀―第二千年紀(文字の誕生と最初の文明;チャリオットによる軍事革命 ほか)第2部 第三千年紀(世界帝国の時代;知の爆発の時代)第3部 第四千年紀(漢とローマ帝国から拓跋帝国とフランク王国へ;一神教革命の成就 ほか)第4部 第五千年紀前半(ユーラシアの温暖化と商業の隆盛;中世の春 ほか)複雑きわまる世界史も、たったひとつの歴史=全世界史として読めばもっとわかる、もっと面白い。歴史書一万冊を読んできた著者ならではの切り口で文字の誕生から混迷の現代までを縦横無尽に語る。古代オリエントからローマ、中国、イスラム、モンゴルの歴史がひとつに融合することで日本史の見え方も一新する。現代社会を見る目が変わる、世界史教科書の新・定番。『「全世界史」講義1』改題。   Honya Club.com


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パンデミックに蹂躙される世界を誰が想像しただろうか。現代文明が崩壊し、都市が廃墟になる未来を考えられるだろうか。しかし歴史を見れば、世の中がひっくり返り、終末が近づいた時代は何度もあった。青銅器文明の崩壊。巨大帝国アッシリアやローマの消滅。黒死病による人類の半数の死滅。核戦争寸前だった2週間。人気ポッドキャスターが名調子で描き出す、ドラマチックな「危機の時代」の数々からは、今ここにある危機を生き抜くヒントが見えてくる。第1章 厳しい時代が強い人間をつくるのか?第2章 子どもたちの受難第3章 青銅器文明崩壊の謎第4章 アッシリアの罪と罰第5章 ローマと蛮族のめぐる因果第6章 パンデミックの序章第7章 生きるか死ぬかの核時代第8章 地獄への道破局はいつもすぐそこにある――。新型ウイルスのパンデミックという事態を、世界中の誰が予期していただろうか。しかし過去を見直せば、人類の歴史は文明の崩壊、強力な疫病、核戦争の脅威といった、破滅への曲がり角でいっぱいだった。1億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト『ハードコア・ヒストリー』の語り手である著者は、古今東西の危機の時代を自在に往来し、人間と文明への疑問を投げかける。大恐慌時代のアメリカや、軍隊国家時代のスパルタに生きた人は、平和で安心な時代の人よりも「タフ」だったのか?紀元前1200年頃に青銅器文明を滅ぼしたのは、「海の民」の侵略か、それとも気候変動と干ばつだったのか?史上空前の大帝国だったアッシリアが紀元前600年頃、あっという間に終焉を迎えた理由は何だったのか?西ローマ帝国が「野蛮な」ゲルマン民族に滅ぼされた結果、文明は後退したのか、それともゲルマン人に引き継がれただけなのか?14世紀のペストや、1918年のスペイン風邪のパンデミックが人類社   Honya Club.com


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610年のある夜、アラブの商人ムハンマドは、神の啓示を聞く。イスラーム創生の瞬間であった。新宗教は人々の心を捕らえ、燎原の火のごとく広がり、早くも8世紀には世界帝国を形成した。一方、ヨーロッパでは、カール大帝がキリスト教の守護者として、西ローマ帝国の帝冠を受けた。イスラーム世界とキリスト教世界、互いに強烈な個性を放つ文明は、必然的に衝突する。ついに十字軍遠征が始まった。第1章 カール大帝とヨーロッパの成立第2章 カノッサの屈辱第3章 十字軍と都市商人第4章 百年戦争とジャンヌ=ダルク第5章 ムハンマドの生涯第6章 アッラシードとバクダード第7章 サラディンと十字軍第8章 オスマン帝国とスレイマン大帝   Honya Club.com


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荒記俊一/社会医学原論 古代ローマ帝国、産業革命から国際保健へ    HMV&BOOKS online


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アキレウスをはじめとするトロイア戦争の物語。最強のスパルタ王レオニダス1世、大版図を築きあげたアレクサンドロス大王らが活躍した古代ギリシャ。ロムルス建国伝説にはじまり、ポエニ戦争の知将スキピオ、暗殺に散ったカエサル、暴君ネロや五賢帝など歴代皇帝の帝政時代から崩壊に至るまでの古代ローマ。ハンニバル、アッティラなど各時代の宿敵たちも紹介、古代地中海世界の英雄たちの物語が一挙に読める!!1章 古代の地中海世界2章 トロイア戦争の英雄3章 古代ギリシャの英雄4章 王政・共和政ローマの英雄5章 ローマ帝国の英雄6章 異民族とローマの終焉カエサル、ネロ、アレクサンドロス大王、ゲオルギウス、レオニダス…おなじみの歴史人物たちを一挙紹介!伝説のトロイア戦争の英雄からはじまり、古代ギリシャの偉人、大版図を築きあげたアレクサンドロス大王、ローマ建国の物語から暴君ネロなど歴代ローマ皇帝、そしてハンニバル、アッティラなど宿敵たちを含む、古代地中海世界の主要人物たちを一挙紹介!   Honya Club.com


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神に選ばれた帝国の興亡。皇帝が、王が、教皇が、入り乱れて錯綜する戦乱と陰謀。古代ローマ帝国への憧憬を抱き、ヨーロッパ覇権を求め続けた帝国の850年にわたる壮大な歴史絵巻。金印勅書カール五世と帝国の運命ドイツ三十年戦争レオポルト一世の治世帝国の消滅皇帝が、王が、教皇が入り乱れて錯綜する戦乱と陰謀。神に選ばれた帝国の興亡とは。帝国の歴史の節目節目に大きな役割を果たしたザクセンをキーワードに、神聖ローマ帝国の歴史を追う。   Honya Club.com


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エドワード・ギボン/ロ-マ帝国衰亡史 3    HMV&BOOKS online


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第1部 国境を越えて(旅する三人の男たち―祖国喪失者の系譜;マリヴォーとゴールドスミス;フランス文学とイギリスの翻案劇 ほか)第2部 法と犯罪とイギリスの文人たち(絞首台と十八世紀の文人たち;チェスターフィールド卿とジン酒規制法;演劇の自由を説くチェスターフィールド ほか)第3部 文学と階級意識(法のまえの平等まで―十八世紀イギリスの同性愛;イギリス文人とキリスト教会;ユーモアの誕生 ほか)王制復古期から18世紀のイギリスに生きたさまざまな文人と彼らの作品について論じたエッセイ集。階級・宗派間の対立が激しく、「自由の国イギリス」と唱われながら、その実不自由であった時代を、苦闘しつつ生きた人々の姿を描き出す。 『ガリヴァ旅行記』のスウィフト、『ローマ帝国衰亡史』のギボン、英国初の本格的ポルノグラフィー『ファニー・ヒル』の作者クレランドらが登場。当時の同性愛観、賭事観も語られる。   Honya Club.com


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古代の帝国が滅び、新たな秩序がユーラシアに打ち立てられる時期です。東アジアでは隋と唐という帝国ができ、西アジアから地中海南岸ではイスラーム教を奉じるウマイヤ朝が広大な地域を支配します。ローマ帝国は東西に分裂し、ビザンツ帝国とフランク王国が成立します。これらユーラシア各地を結ぶ陸と海の交通路であるシルク=ロードを通って、多様な商品や文化が活発に行き交いました。第1章 ゲルマン系諸部族の大移動(ゲルマン系諸部族の勢力拡大;西ローマ帝国の滅亡;フランク王国の台頭;東ローマ帝国の発展)第2章 イスラーム教の誕生(ムハンマドとイスラーム教;正統カリフ時代;スンナ派とシーア派;ウマイヤ朝の隆盛)第3章 陸と海を結ぶシルク=ロード(世界をつなぐシルク=ロード;ユーラシアを結ぶソグド人;玄奘、仏法を求めてインドへ;遣唐留学生、阿倍仲麻呂)第4章 隋から唐へ(隋の興亡と唐の建国;太宗による貞観の治;国際都市 長安;玄宗と楊貴妃)わくわく特別授業古代の帝国が滅び、新たな秩序がユーラシアに打ち立てられる時期です。東アジアでは隋と唐という帝国ができ、西アジアから地中海南岸ではイスラーム教を奉じるウマイヤ朝が広大な地域を支配します。ローマ帝国は東西に分裂し、ビザンツ帝国とフランク王国が成立します。これらユーラシア各地を結ぶ陸と海の交通路であるシルク=ロードを通って、多様な商品や文化が活発に行き交いました。【目次】もしも「シルク=ロード」が何でもそろうデパートだったら…!?第1章 ゲルマン系諸部族の大移動第2章 イスラーム教の誕生第3章 陸と海を結ぶシルク=ロード第4章 隋から唐へ   Honya Club.com


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日本人による日本人のためのプリニウス入門書。プリニウスの生涯やプリニウスが生きた時代のローマ帝国についてだけではなく、プリニウスが後世に与えた様々な影響、そして『プリニウスの博物誌』を通じて、プリニウスの思想に迫る。1章 人と作品2章 ローマの平和とナチュラルヒストリー3章 神々の孤独4章 人生の栄冠と悲哀5章 わが友6章 ポモナと大地の贈りもの7章 魔術と医術8章 アルスの森9章 ローマの不幸10章 征服されゆく自然終章 火山に死す日本人による、日本人のためのプリニウス入門書。プリニウスの生涯やプリニウスが生きた時代のローマ帝国についてだけではなく、プリニウスが後世に与えた様々な影響、そして『プリニウスの博物誌』を通じて、プリニウスの思想に迫る。   Honya Club.com


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ローマの信徒への手紙は紀元57年頃、コリントに滞在する使徒パウロが、ローマ帝国東半分のギリシア語圏で伝道を終えた時点で、まだ訪問したことがないローマの教会へ書き送った手紙である。著者はこのテキストを、当時のディアスポラ書簡の文脈に置き直し、編集史的な観点と共に修辞学的=書簡論的な分析を施すことによって、著者と読者とのコミュニケーションの中でいかなるメッセージがやり取りされたかを精緻に解明する。下巻は9章から16章まで。上巻は、緒論に続いて8章までを扱う。   Honya Club.com


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アメリカと同じ失敗を、かつてローマ帝国も犯した。千七百年以上前にイラン・イラクの地に栄えた大国、パルティア。この強大なライバルを相手にローマ帝国がくりかえした戦争と数々の失敗の原因を、アメリカの軍事大学教授が分析し、古代ローマの戦争観を考察する。序説最初の接触失敗の高い代償―クラッススとパルティア人パルティアの反撃アントニウスの遠征外交による解決―アウグストゥスとティベリウスコルブロの遠征とネロの和睦パルティアにおけるトラヤヌスの冒険―今日の目から見た但し書きを添えてハドリアヌスからカラカラまでローマは何を、いつ知ったのか戦費と帝国結論―ひらすらにバビロンへ1700年以上前にイラン・イラクの地に栄えた大国、パルティア。この強大なライバルを相手にローマ帝国がくりかえした戦争と数々の失敗の原因を、アメリカの軍事大学教授が分析する。   Honya Club.com


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イギリス全土の城郭をくまなく踏査し、古城の魅力を、豊富な写真と城の配置図、建築解説でわかりやすく紹介する。なかでも古城の宝庫ウェールズや、外国人の立入が困難であった北アイルランドの古城案内は圧巻。1 先史時代からローマ帝国制圧時代まで―ゲルマン民族侵入以前2 ゲルマン系諸族の侵入とノルマン王朝の成立およびその城郭3 シェル・キープの出現と実例4 レクタンギュラー・キープの出現と実例5 自余の実例6 ウェールズの古城7 スコットランドの古城8 北アイルランドの古城ウィンザー城、ロンドン・タワー、ヨーク城、エディンバラ城…。イギリス全土の古城の魅力を、豊富な写真と城の配置図、建築解説でわかりやすく紹介する。ウェールズや北アイルランドの古城案内は圧巻。   Honya Club.com


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世界に冠たる巨大帝国を築き、あるいはそれに立ち向かい勝利した名将たちは戦場でいかなる選択を迫られ、どんな決断をしたのか?本書は、アレキサンダー大王の東方遠征「ヒダスペス河畔の戦い」、ナポレオンの最後の戦い「ワーテルローの会戦」など、名将たちの運命を分けた"伝説的戦術"をクイズ形式で再現していく。歴史の英雄たちに挑戦する実戦シミュレーション28題。第1章 古代戦史の英傑たち(サラミスの海戦―紀元前四八〇年 ペルシャvs.ギリシャ;ヒダスペス河畔の戦い―紀元前三二六年 マケドニアvs.ポロス ほか)第2章 「共和政ローマ」の東方拡大(キュノスケファライの戦い―紀元前一九七年 ローマvs.マケドニア;マグネシアの戦い―紀元前一九〇年 ローマvs.シリア ほか)第3章 「暗黒時代(中世)」の戦争(サマルカンドの会戦―一二二〇年 モンゴルvs.ホラズム;黄河の戦い―一二二六年 モンゴルvs.西夏 ほか)第4章 「近代戦」への序曲(ニューポートの戦い―一六〇〇年 オランダvs.スペイン;第一次ブライテンフェルトの戦い―一六三一年 スウェーデンvs.神聖ローマ帝国 ほか)   Honya Club.com


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地理・歴史の授業動画で大人気のYou Tuber教師ムンディ先生の監修・解説。「ヨーロッパの中世都市」はどのように成立し、商業都市として発展したかの解説を読んだあとに、イタリアのヴェネツィア、ドイツのリューベック、ベルギーのブルージュ、ノルウェーのブリッゲンなどの世界遺産でおさらい。現代に残る素晴らしい遺産によって、より身近に世界史を実感することができます。つながりがわからない、時代がつかめない…など世界史理解の悩みを、豊富な地図や年表、図解でぐぐっとわかりやすく解決していきます。いつか見に行ってみたい憧れの「世界遺産」とともに、学生時代に学んだはずの「世界史」を学び直せる1冊です。【主な内容】第1章 人類の誕生と文明・人類の進化と文明のはじまり*アワッシュ川流域、ヴェゼール渓谷の装飾壁画・オリエント文明*メンフィスのピラミッド地帯、ヌピアの遺跡群…他第2章 中世・フランク王国の成立から分裂*アーヘン大聖堂、中世市場都市プロヴァン・中世から近世までキリスト教の台頭で栄えた神聖ローマ帝国*ヴュルツブルク司教館、プラハ歴史地区・キリスト教徒による国土回復運動―レコンキスタ*グラナダのアルハンブラ、コルドバ歴史地区・三大陸をまたぐ巨大勢力、オスマン帝国*イスタンブール歴史地域、アルジェのカスバ…他第3章 ルネサンスと大航海時代・イタリアで始まったルネサンス*フィレンツェの歴史地区、ヴェネツィア市街・アンデスに栄えたインカ帝国とメキシコを制したアステカ文明*マチュ・ピチュの歴史保護区、クスコ市街・ヨーロッパの華麗なる絶対王政時代*ヴェルサイユ宮殿と庭園、ブレナム宮殿…他第4章 近代・アメリカ独立革命と発展*自由の女神像、シャーロットヴィルのモンテセロとヴァージニア大学・インドと東南アジアの植民地   Honya Club.com


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大清水裕/ディオクレティアヌス時代のローマ帝国 山川歴史モノグラフ    HMV&BOOKS online


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17世紀イタリアで作曲家、オルガニストとして活躍したコロンナ。彼の作品もほとんどがモテットや詩篇など宗教曲で、当時の神聖ローマ帝国の皇帝レオポルト1世(すぐれた作曲家でもあった)がコロンナの作品を重用し、その作品を全て写譜。そのうち83作品が現在でもオーストリア図書館に所蔵されています。この『聖週間のための宗教的哀歌集』もそのような作品の一つで、カリッシミにも影響を与え合ったというコロンナの作風を知ることができる堂々とした音楽です。 (C)RS   Honya Club.com


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トルコのフォーク・ダンス イズミル/シヴァス/テケ篇 トルコの小アジア(アナトリア)地方で親しまれるフォーク・ダンスを紹介する作品。本作は3部構成になって、最初はエーゲ海沿岸に位置する都市イズミルのゼイベクと呼ばれる民俗舞踊を紹介。変拍子が多く、ヴァラエティに富んだ展開が魅力です。その後ローマ帝国時代から交易の中継地として重要だったアナトリア中部の都市シヴァスの民俗舞踊を紹介。主旋律にややアジア   HMV&BOOKS online


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したたかに生き抜いた女王ゼノビアを描いたオペラの貴重な録音 歴史上にミステリアスな魅力を残したパルミア王国の女王ゼノビアを描いたオペラ作品です。3世紀にローマ帝国から独立しアラビアやエジプトなどを支配したパルミア王国において、有力者であった夫を暗殺されたゼノビアは自ら権力者となり女王を名乗り、王国の隆盛に大きく関わりました(その暗殺はゼノビアが仕込んだという説も)。  音楽は長調の曲が多く、古典   HMV&BOOKS online


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宗教改革史の研究は、歴史的事実の「記憶」と「忘却」の選択をめぐって、「宗教」にたいする相異なる―そして時には相容れない―さまざまな立場からなされた言説間の緊張関係のなかで営まれてきた。本書は、ドイツ宗教改革五〇〇周年を記念し、これまで語り継がれてきたこと、抹消されてきたこと、そして記憶の回復の対象となるべきことを総点検し、多彩な視点から宗教改革史を語りなおす試みである。記憶と忘却の五〇〇年第1部 語りなおす宗教改革(マルティン・ルターの宗教改革―実像と虚像;カトリック世界としての一六世紀ドイツ―信仰と行い;三つのプロテスタント―ルター派・西南ドイツ派・スイス改革派;宗教改革の磁場―都市と農村;宗教改革はイタリアに伝わったか―ルターとアルプス以南の世界;カルヴァン以前のフランス宗教改革)第2部 変化するキリスト教世界(一六一七年のドイツ―宗教改革から一〇〇年;対抗宗教改革―イエズス会劇が映すもの;魔女迫害と「神罰」―プロテスタントとカトリック;神聖ローマ帝国の多宗派化と三十年戦争―「神の帝国」と共存の政治学;フッガー家の人びと―二宗派併存年に生きて;宗教改革急進派―記憶の回復と二一世紀の和解)附論 日本のドイツ宗教改革史研究―過去・現在・未来   Honya Club.com


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大一番、開戦! 尊厳をかけた闘いの行方は!? コンモドゥス帝治下の古代ローマ帝国にタイムスリップして3年……残虐な格闘士へと変貌したシンこと、神尾心は、己を侮辱したアテナイ最強と目される格闘士・レクシウスを自らに振り向かせるため、その許婚であるサリーナを陵辱、遂にレクシウスとの一戦にこぎつける。シンの心を捕らえて離さない過去の忌まわしき記憶…シンは、トラウマに縛り付けられた鎖を断ち切ることが出来るのか!? 【編集担当からのおすすめ情報】 現代日本人が古代ローマ帝国へとタイムスリップし、コロッセウムで闘う奴隷格闘士となる顛末を描いた「ヴィルトゥス」。本作は、その続編です。連戦連勝の格闘士・シンへと変貌した神尾心、いよいよアテナイの頂上決戦へ向かいます。それは同時に、シンにとって過去の忌まわしき記憶からの脱却を目指した闘いになります。目を背けたくなるほどのシンの残虐性、なのにどうしても気になって目を離さずにはいられない……格闘技に興味のない方にも是非、手にとっていただきたい1冊です。   Honya Club.com


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世界をまたにかけて移動し、世界中の人々に影響を与え続けているユダヤ人の起源から現代までの三千年以上にわたる歴史を、簡潔に理解できる入門書。各時代における有力なユダヤ人社会を体系的に見通し、その変容を追う。オックスフォード大学出版局の叢書にもおさめられている基本図書。多数の図版と年譜、索引、コラムを収録。第1章 古代イスラエル人の起源とその王国―紀元前一二二〇年以前から紀元前五八七年まで第2章 ユダヤの地とディアスポラの起源―紀元前五八七年から紀元七〇年まで第3章 ローマ帝国下のパレスチナとササン朝ペルシアのバビロニア―紀元七〇年から六三二年まで第4章 イスラム社会におけるユダヤ人/イスラムの勃興と中世の終わりまで―六三二年から一五〇〇年まで第5章 中世キリスト教ヨーロッパ社会におけるユダヤ人―九世紀から一五〇〇年まで第6章 オスマン帝国と中東におけるユダヤ人―一四五三年から一九四八年まで第7章 西ヨーロッパのユダヤ人―一五〇〇年から一九〇〇年まで第8章 東ヨーロッパとアメリカ合衆国のユダヤ人―一七七〇年から一九四〇年まで第9章 ホロコースト第10章 シオニズムとイスラエル建国第11章 一九四八年以降のユダヤ人   Honya Club.com


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ローマ帝国と後漢(中国)は、同時期に寒さで滅亡!?ペスト大流行は、モンゴルの欧州攻めが原因!?歴史は「つながり=ヨコ」で見ると面白い!カリスマ講師が一気に解説!超特別講義。四大文明の幕開け(紀元前3000年頃ー紀元前1000年頃)技術革新と宗教誕生(紀元前7世紀頃ー紀元前5世紀頃)インフラの整備と法の成立(紀元前5世紀頃ー紀元前3世紀頃)流通ネットワークの誕生(紀元前2世紀頃ー1世紀頃)流通ネットワークの終焉(2ー3世紀)気候変動が生んだ遊牧騎馬民族の時代(3ー4世紀)「中国の源氏」の時代(5ー6世紀)世界ネットワークと移民国家日本の誕生(7ー8世紀)世紀末と世界交易の衰退(9ー10世紀)東西で起きたマネー革命(11ー12世紀)情報国家モンゴルの誕生(13世紀)環境破壊とペスト大流行(13ー14世紀)3つの大航海時代(15ー16世紀)世界を席巻した日本銀(16ー17世紀)異常気象と人類の試練(17世紀)海賊の時代(17ー18世紀)情報の時代(19世紀)地球環境と日本の「和」(20ー21世紀)『タテから見る世界史』『ヨコから見る世界史』ほか、累計100万部を数える学習参考書ベストセラーを出してきた大人気予備校講師が、世界の歴史を「ヨコのつながり」視点で解説した、大人のための"やり直し"世界史。現代社会とリンクする18のテーマを厳選し、世界史知識ゼロの読者から現役学生まで、"学校では習わなかったこと"丸わかりの一冊!   Honya Club.com


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ローマ帝国衰亡史 2   Honya Club.com


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徹底してマニアックに神話・民話・偉人伝を読み解く。イラストとマンガで人物の魅力と時代背景をわかりやすく解説。第1章 英雄図鑑"世界編"(円卓の騎士―英国の至宝「アーサー王伝説」;古代オリエント―最古の英雄を生み出した古代文明の地;ローマ帝国―大帝国の誕生;中国―東洋文化の淵源;ヨーロッパ1―ヨーロッパ文化と魔女;ヨーロッパ2―フランス革命が変えたもの)第2章 英雄図鑑"日本編"(日本―神と鬼と人間が織りなす日本)本書では、歴史に名を残し、社会に影響を与えた人物を"英雄"として紹介し、その魅力や時代背景を解説しています。理想的な王もいれば、暴君もいます。鬼退治を成したヒーローもいれば、報われずにタタリ神と化した怨霊もいます。彼らが善悪を超越して、語り継がれる理由はなにか?それは、荒唐無稽だろうと、不道徳だろうと、"何かゾクッとくる魅力"があるから。時を経ても、人々を惹きつけ続ける英雄たちの"人間らしさ"を感じてみてください。・円卓の騎士、古代オリエント、ローマ帝国、中国、ヨーロッパ、日本"よく見るキャラだけど、意外と知らない"英雄たちの魅力を解説!【アーサー王】伝説の剣を抜いた?伝説?の王【ギルガメシュ】古代人が生んだ最強のヒーロー【アレキサンダー大王】三大陸を馳せた征服者【楊貴妃】傾国の美女【マリー・アントワネット】革命の引き金を引いた落花の女王【安倍晴明】鬼を従えた陰陽師【足利義輝】室町幕府13代、剣豪将軍【本多忠勝】徳川最強、戦国無双   Honya Club.com


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1776年に発刊されるやたちまち稀代の名著と評された、ギボンの不朽の傑作『ローマ帝国衰亡史』。帝国の絶頂期から滅亡への変遷を描き上げたこの長大な歴史ドラマは、数世紀を経た今日まで多くの読者を魅了している。本書はその骨子を、帝政の黎明期にまで遡りながら30ポイントにまとめて解説。「大帝国はなぜ栄え、なぜ滅びたか」という壮大なテーマを一冊に詰め込んだ格好の入門書。最初のローマ帝国はどれほど大きかったのか―強国ローマの誕生について地中海の覇者カルタゴとの戦争はどうしておきたのか―第一次ポエニ戦争ローマは天才戦略家ハンニバルと、どう戦ったのか―第二次ポエニ戦争の行方についてどうしてアフリカを手中にできたのか―第三次ポエニ戦争の勝者とはなぜ周辺民族や奴隷の反乱が多かったのか―カエサル登場前の混乱を取り上げてみようカエサルはどのようにガリア征服を成功させたか―天敵との戦いをふりかえるクレオパトラは、なぜカエサルを選んだのか―英雄と女王の蜜月カエサルは、なぜ暗殺されたのか―元老院との激しい争いなぜクレオパトラとアントニウスは結ばれたのか―女王の心の中の野望初代皇帝アウグストゥスの功績とは何であったか―独裁者としてうまく君臨できたのか〔ほか〕   Honya Club.com


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産業保健、公衆衛生、疫学、医学統計を統合する広義の概念。「社会医学」とは、何か。環境汚染、原発事故、労働災害、貧困など、産業革命以降に激増した新たな健康問題に応え続けてきた社会医学。鉛中毒の世界的権威が、世界史と日本史におけるその歴史と展望を明らかにし、様々な分野に分割された学問の統合を試みた唯一無二の書。序章 社会医学とは(社会医学の対象―マッキーヴァーのコミュニティ理論;社会医学の方法と実践活動 ほか)第1章 社会医学の夜明けと鉛中毒(問題の所在―国際ラマツィーニ学会声明と労働基準法;古代ローマ帝国の繁栄と衰亡 ほか)第2章 社会医学の誕生と発展(イギリスの産業革命―社会医学の誕生;医師サックラーと工場法―組織的な産業保健活動の時代へ ほか)第3章 日本の社会医学―欧米史との比較研究(日本の民主主義―民主化水準の時代変遷;日本の近代医学と公衆衛生の夜明け ほか)産業保健、公衆衛生、疫学、医学統計を統合する広義の概念「社会医学」は、環境汚染、原発事故、労働災害、貧困など、産業革命以降に激増した新たな健康問題に応え続けてきた。本書は東京大学名誉教授であり鉛中毒の世界的権威である著者が、世界史と日本史における社会医学の歴史と展望を明らかにし、様々な分野に分割された学問の統合を試みた唯一無二の書である。   Honya Club.com


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日常をより贅沢に。 香りだけでなくインテリアとしても楽しめるリードディフューザー。 <ブーディカ ザ ヴィクトリアス>の華やかで印象的な香りを長時間お部屋で楽しめるリードディフューザー。ブランドを象徴するボトルとシールドデザインをモチーフにし、香りだけでなく見た目も印象的となっています。 ゴージャスで独創的なボトルは、お部屋のインテリアやアクセントとしてもおすすめです。置いておくだけでお部屋中に香りを満たします。 英雄的な女王の名は、ローマ帝国の敗走や、何日も続く勝利の祝賀のイメージを思い起こさせます。この「ヒロイン」は、ベルガモット、デューベリー、ヴァイオレットリーフの魅惑的なトップノートですべてを制覇し、その祝賀ムードに加わってください。ヘリオトロープ、ミモザ、パウダリーオリス、バニラシュガー、トンカビーンズがドライダウンで登場します。この勇敢で大胆なフレグランスで、現代のヒーローになったような気分を味わってください。 香調:フローラル トップ:ベルガモット、オレンジ、バイオレット ミドル:ジャスミン、ローズ ベース:ベチバー、ムスク、オリス、バニラ   meeco(ミーコ)‐三越伊勢丹のコスメ通販