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イラク「戦争」は何だったのか?   Honya Club.com

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イラク戦争で破壊・略奪される以前に講談社が撮影していたイラク博物館の主要な美術品約350点を、DVDによって圧倒的なボリュームで紹介。主要な遺跡も収録、メソポタミアの戦乱と民族交代の歴史を一望する。新発見の「ニムルドの秘宝」数十点も初公開される。美術品の被害状況を記して返還を呼びかけ、人類共通の遺産の素晴らしさを伝える。第1部 秘宝と遺跡の旅(メソポタミア文明の流れ;先史時代―農耕・牧畜が始まり、神殿は大規模化へ;シュメール・アッカド―楔形文字と都市文明の成立;バビロニア―ハンムラビの南メソポタミア統一;アッシリア―世界帝国となった中央集権国家;パルティア―ギリシアとメソポタミアの文化が融合;イラク国立博物館と秘宝)第2部 秘宝ライブラリー(先史時代;シュメール・アッカド;バビロニア;アッシリア;パルティア;円筒印章)イラク戦争で破壊・略奪される以前に講談社が撮影していたイラク博物館の主要な美術品約350点を圧倒的ボリュームで紹介。主要な遺跡も収録。DVD−Videoは館内での個人視聴のみ可。   Honya Club.com


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Movie/エスケイプ フロム イラク    HMV&BOOKS online


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テロの時代に"対話の力"を信じる。彼らはどんな思いを抱いているのか。自爆未遂犯・兵士・学生・家族・市民らと向き合い、考え、交わした言葉を新鮮な筆致で綴った。第1章 戦争を必要とする人びと第2章 反体制勢力第3章 開戦前夜第4章 対立の構図第5章 自衛隊派遣第6章 主権移譲テロの時代に「対話の力」を信じる。空爆や戦闘と背中合わせに暮らしているイラクの人々はどんな想いを抱いているのか。自爆未遂犯・兵士・学生・家族・市民らと向き合い、考え、交わした言葉を新鮮な筆致で綴る。   Honya Club.com

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中東のまん中に位置するイラクを知ることは、世界史の大きな流れを把握するために必須。「文明のゆりかご」といわれる古代メソポタミアから、21世紀のイラク侵攻まで。地理―古代の楽園(イラクの気候;基本データ ほか)自然―きびしい環境(守るべき自然;絶滅危惧種 ほか)歴史―帝国の興亡(古代の民族;年表 ほか)人と文化―伝統と困難(分裂する国民;よく使われるアラビア語 ほか)政治と経済―戦災からの復興(新しい民主制;貿易相手国 ほか)主要国はもちろん、世界の中で独特な存在感を示している国々を取り上げ、数多くの写真と地図でヴィジュアルに紹介するシリーズ。本書では、「文明のゆりかご」といわれる、激動のイラクを紹介する。   Honya Club.com


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アメリカはなぜイラクを攻撃したのか(アメリカ内の二つの流れ;第三の道はあるのか ほか)ジャーナリズムは何を伝え、何は伝えなかったのか(アメリカの市民が見ていないもの;戦況報道の陰で ほか)グローバリゼーションのなかの日本の選択(「普通の国」になるとは?;日本の経済構造の向かう先)日本は北朝鮮とどう向き合うべきか(「国交がないから脅威なのです」;多国間の枠組みを)市民として何をなすべきか   Honya Club.com


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国家、軍隊、階級、習俗、貧困。人を縛るものが溢れる世で生き続ける娼婦たち。イラク戦争下で生きるガジャル、韓国米軍基地村で暮らす洋公主、ネパールの売春カースト村の少女に、中国の戸籍なき女・黒孩子など。彼女たちの眼からこの世はどのように見えているのか?底から見た世界の実態とは?15年以上に及び、日本をはじめ、世界各地の夜の街と女たちを取材してきた著者による、現場ルポの決定版!!まえがき―戦争、圧政、貧困。そこにも娼婦たちはいた第1景 戦争とテロとポルノ―イラク(バグダット陥落とフリー初仕事;「百二十五ドルだ」 ほか)第2景 神と売春カースト―ネパール(「サー、デウキって知ってるかい?」;寺に命を捧げる者、マオイストに己の命を握られる者 ほか)第3景 纏足と共産党王朝―中国(売血;床屋や野鶏と呼ばれる街娼たち ほか)第4景 慰安婦と米軍基地村―韓国(日本と韓国の売春は、アメリカとは切ってもきれない;「もっと違ったことを取材してくださいよ」 ほか)あとがき―戦場は異国ではなく、足下にある世界は戦争とテロと、ポルノだ。国家、軍隊、階級、習俗、貧困。人を縛るものが溢れる世で生き続ける娼婦たち。イラク戦争下で生きるガジャル、韓国米軍基地村で暮らす洋公主、ネパールの売春カースト村の少女に、中国の戸籍なき女・黒孩子など。極限状況で暮らす彼女たちの眼から、この世界はどのように見えているのか? 底から見た世界の実態とは? 15年以上に及び、日本をはじめ、世界各地の夜の街と女たちを取材してきた著者による、現場ルポの決定版!世界の姿は、最古の職業・娼婦たちが知っている。●イラク戦争下で生きる娼婦●ガジャル、イラク宮殿にいたロマ●デウキ、寺に捧げられ娼婦となったネパールの少女たち●売春カースト・バディ村の   Honya Club.com


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本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに"ウケる"ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のイラク(アラビア)語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、アラビア語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→イラク(アラビア)語)で、約2500語を収録しています。第1部 「旅の指さし会話帳」本編(移動;あいさつ;地図;数字・買物;時間;食事;文化;家・人;トラブル;その他)第2部 イラクで楽しく会話するために第3部 日本語→イラク(アラビア)語単語集   Honya Club.com

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JPY ¥2,860
1 国土(地形;河川と湖 ほか)2 歴史と政治(シュメール文明;古代の征服者たち ほか)3 人びとのくらしと文化(さまざまな民族;言語と文学 ほか)4 経済(石油と鉱業;農業 ほか)東西交易で都市や文化が栄えたり、度重なる戦争があったりと、まさに波瀾万丈の歴史を辿るイラクについて、国土・歴史・政治・人々の暮らしと文化・経済など様々な側面から、豊富な写真を交えアプローチする。   Honya Club.com


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1 経済動向編(政治動向;経済動向;貿易動向)2 基礎資料編(一般事情;経済政策・制度;市場環境;産業)   Honya Club.com


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イラク 1988   Honya Club.com

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市民の運動と国境を越えて展開した救出活動。道理に反する「自己責任論」を批判、イラクとどう向きあうかを考える。1 命のリレー・トーク「そのとき私たちはこう動いた」2 拘束から解放へ、これからのこと(子どもの眼から教えられて;「自己責任」とは? ほか)3 イラクと向きあう(人質事件の背景・ファルージャ大虐殺;イラクと向き合うために ほか)4 私はこう考える―戦争責任か自己責任か(メディアという暴力;海外のメディアが伝えたバッシング ほか)鼎談 なぜ「自己責任論」が噴出したのかイラク邦人人質事件で救出のための市民の活動が、国境を越えていかに幅広く俊敏に展開されたかを紹介。道理に反する「自己責任論」を批判し、イラクとどう向き合うかを考える1冊。   Honya Club.com


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イラク チグリスに浮かぶ平和   Honya Club.com


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ジョン・w・ダワー/戦争の文化 上 パールハーバー・ヒロシマ・9.11.イラク    HMV&BOOKS online


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イラク −狼の谷−   Honya Club.com



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第1章 湾岸危機と直接当事者(紛争の歴史的背景及び直接的原因;イラクの政治機構と湾岸危機;クウェートの政治機構と湾岸危機;湾岸危機とサウジアラビア)第2章 中東域内の諸問題と湾岸危機(ペルシャ湾をめぐる国際関係と湾岸危機;ペルシャ湾の安全保障問題;アラブ、イスラム世界へのインパクト;アラブ・イスラエル紛争と湾岸危機)第3章 湾岸危機と国際政治(米ソ、ECの対応;国連と湾岸危機)第4章 今後の展望(湾岸危機が提起した課題 石油・経済問題を中心に;現時点における湾岸危機総括)資料編   Honya Club.com


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ジョンキング(著者)~今西大(訳者)~今西智子(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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Movie/ストライク バック 反撃のレスキュー ミッション イラク スカーフェイス作戦    HMV&BOOKS online


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ジョン・W.ダワー(著者)~三浦俊章(訳者)~田代泰子(訳者)~藤本博(訳者)~三浦陽一(監訳)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

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ほぼ八年にわたるイラン・イラク戦争を通じて軍事大国へと成長したイラクの実態と、フセイン大統領がよって立つバース主義の本質を解明し、クウェート併合の真の狙いに迫る。豊富な中東体験が読む湾岸情勢の過去と未来。プロローグ バグダードを忘れていませんでしたか知られざる国イラク軍事大国への道ペルシャ湾軍事情勢の読み方エピローグ イラクの未来資料(イラクの軍事・政治主要指導者;イラクの人口統計ピラミッド;イラク軍の最新主要装備)付録 「ミリタリー・バランス」の誤り   Honya Club.com


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佐藤真紀(編者)~伊藤和子(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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ハンス・ブリクス(著者)~伊藤真(訳者)~納家政嗣   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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姜尚中(著者)~きくちゆみ(著者)~田島泰彦(著者)~渡辺治(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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STRIKE BACK 反撃のレスキュー・ミッション;イラク スカーフェイス作戦   Honya Club.com


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NHK取材班(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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エドワード・W.サイード(著者)~中野真紀子(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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国際政治情勢(その他)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】

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ジョン・W.ダワー(著者)~田代泰子(訳者)~藤本博(訳者)~三浦俊章(訳者)~三浦陽一(監訳)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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日本放送協会(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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湾岸戦争発端時、イラクでは。―エジプトを目指したツアー―一行を巻き込んだスリリングな旅の数々。歴史の国イラクでの出来事をベテランツアコンが紹介。1 幻に終わったエジプト行き2 浮かんでは消えるイラク出国3 アンマンへ脱出4 感動の帰国   Honya Club.com


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川田忠明/それぞれの「戦争論」 そこにいた人たちー1937・南京-2004・イラク    HMV&BOOKS online


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アル・J.フェンター(著者)~小林朋則(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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(オムニバス)~ポール・マッカートニー~モービー~ジョージ・マイケル~ローナン・キーティング~トラヴィス~アヴリル・ラヴィーン~ポール・マッカートニー~デヴィッド・ボウイ~ジョージ・マイケル~ローナン・キーティング   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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戦場に兵士をおくったオバマ大統領は、米軍がたてた戦略を信じていなかった!イラク・アフガン戦争の暗部をえぐる全米ベストセラー!「兵士たちの国防長官」と呼ばれたロバート・ゲーツは、大統領やホワイトハウス、連邦議会やペンタゴンの官僚組織などと戦った。戦場で犠牲になる兵士をひとりでも減らし、"勝つ"ために。そして、国防長官だった日々、毎晩のように、戦死した兵士の家族にあてたお悔やみの手紙を書き続けた。本書は、戦地で任務につく兵士たちのために働き、信念を貫きとおしたゲーツ元国防長官4年半の記録である。"務め"を果たすイラクをめぐる戦い協力を得るための奮闘ペンタゴンという戦場複雑に絡まり合った世界いい戦争、悪い戦争いまいましい出来事との格闘政権交代という戦争新たな政策課題との戦いアフガニスタンをめぐる対立気難しい人々との闘争ワシントンで続く戦いイラク、アフガン、そして革命最後の日まで戦争状態4年半の"務め"を終えて統治機能を失ったイラクの治安回復という難題を背負って国防長官に就任。自らの命を犠牲にして戦地で任務につく兵士たちのために働き、信念を貫きとおしたゲーツ元国防長官4年半の記録。   Honya Club.com


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4デイズ・イン・イラク   Honya Club.com





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アル・j・フェンター/ドキュメント世界の傭兵最前線 アメリカ・イラク・アフガニスタンからアフリカまで    HMV&BOOKS online


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サルマド・ムフスィムアリー(著者)~野坂陽子(著者)~吉沢誠(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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最も過激な恩想家による最も危険な預言。イラク情勢の深刻化とともに何が終わり、何がはじまろうとしているのか。崩壊する民主制とテロルのはざまで底知れぬ深みにはまっていくアメリカ、ヨーロッパ、そして全世界の危機を問う。萎エタ魔羅無用ニツキ(イラクのマクガフィン;国民国家帝国;旧い/新しいヨーロッパ ほか)補遺1 犬ヲ犬ト称スルハ、歌ワザルガ故ニナリ(リベラルのペテン;行為、悪、そしてアンティゴネー;危険を冒し外側へ踏み出すこと ほか)補遺2 森トイウ語ハ輝カズトイウ語ヨリ出ズ(倫理的暴力?はい、どうぞ!;四つの言説;リアリティを一杯、カフェイン抜きで ほか)「イラク」で起こっていることは何を告げているのか。いま、世界で最も過激な思想家ジジェクがイラクにのめりこみ、アメリカ、そしてヨーロッパの危機の深さをえぐる思想の黙示録。海外にさきがけて先行緊急出版。   Honya Club.com


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陳舜臣(著者)~藤井秀夫(著者)~NHK取材班(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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イラク戦争で破壊・略奪される以前に講談社が撮影していたイラク博物館の主要な美術品約350点を圧倒的ボリュームで紹介。主要な遺跡も収録。DVD−Videoは館内無償上映および館外無償貸出(個人視聴)可。   Honya Club.com


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イラク/アフガニスタン/パキスタン/湾岸諸国   Honya Club.com


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豊田直巳(著者)~広河隆一(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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ポール・マカランダン/求むマエストロ。瓦礫の国の少女より イラク・ナショナル・ユース・オーケストラの冒険    HMV&BOOKS online

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カグラー・アートグルール~ウフク・バイラクター~アフ・タルクペンス~アルパー・カグラー(監督、製作、脚本)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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自衛官・義勇兵・新右翼そして非戦へ…。刹那的な思いで参加した戦場から15年以上を経た今、イラクやその他の国々で闘う無数の抵抗者たちの生活を忘れず、人が人らしく生きられる世の中を目指す「非戦への軌跡」を綴る。〈渡邉修孝〉1967年足利市生まれ。「米兵・自衛官人権ホットライン」スタッフとしてイラク現地で活動中に武装勢力に拘束される。解放後帰国。著書に「戦場イラクからのメール」など。    HMV&BOOKS online


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『HELP』『1 LOVE』に続くチャリティー・アルバム第3弾。アルバムのセールスによる利益は"WAR CHILDチャリティー基金"に寄付。ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイ、アヴリル・ラヴィーン、モービー他、全17組が書き下ろし楽曲、カヴァー曲で参加。 (C)RS   Honya Club.com

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湾岸戦争時の劣化弾の後遺症で苦しむ子供達、国中に満ちあふれるサダム・フセインの肖像画、その一方で、高級品が豊富な巨大市場、ジャンクでパソコンを組み立てるバグダッドの「秋葉原」、市場最高値をつける株式市場、ビジネスマンで混雑するホテル…経済制裁下のイラク庶民は、アラブ的絆のもとに、どこか平穏で安定した生活を送っていた。イラクを通して見えてきた世界史の巨大な暗渠―民主主義は万能薬か?はたして国家とは何だろうか?アメリカはいったい何をしようというのか。大使館訪問バクダッドへの道表敬訪問二つの民族主義シーア派の聖地庶民生活プロパガンダと部族政治バクダッドの秋葉原アメリカの変節劣化ウラン弾の町ホテル・アンチブッシュイラク人と日本人イラクを通して見えてきた世界史の巨大な暗渠。果たして国家とはなんのか、アメリカは一体何をしようというのか。1月までイラク入りをしていた著者による、もっともわかりやすいイラク戦争の解説書。   Honya Club.com


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1 経済動向編(政治動向;経済動向;貿易動向)2 基礎資料編(一般事情;経済政策・制度;市場環境;産業)   Honya Club.com


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病いをおして情況への発言を続けるサイードの『戦争とプロパガンダ』第3集。「アメリカのユダヤ人の危機」「細目にわたる懲罰」「無力のどん底」など8篇を収録。アメリカのユダヤ人の危機パレスチナの選挙が浮上一方通行細目にわたる懲罰不統一と党派対立無力のどん底イスラエル、イラク、合衆国生まれついてか、選び取ってかアメリカの単独行動主義はますます明白になり、パレスチナの情況もより過酷になっている。そして、イラクはどうなるのか。病をおして発言を続ける著者の「アメリカのユダヤ人の危機」「一方通行」など8篇を収録。   Honya Club.com


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バルトーミェイ・トパ~アントニー・クロリコウスキー~フリスト・ショポフ~クシシュトフ・ウカシェヴィッチ(監督、脚本)~チェザリー・スカビスゼウスキー(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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講談社出版研究所(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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ジョン・w・ダワー/戦争の文化 下 パールハーバー・ヒロシマ・9.11.イラク    HMV&BOOKS online


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(ドキュメンタリー)~綿井健陽(監督、撮影)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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世界経済情報サービス(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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アンドリュー・リンカーン~リチャード・アーミテージ~ジョディ・メイ~アイラン・エシュケリ(音楽)~スコット・シールズ(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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Movie/4デイズ イン イラク    HMV&BOOKS online


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1 経済動向編(政治動向;経済動向;貿易動向)2 基礎資料編(一般事情;経済政策・制度;市場環境;産業)   Honya Club.com


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エスケイプ・フロム・イラク   Honya Club.com


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ドン・ベントレー(著者)~黒木章人(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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中村覚(監修)~末近浩太(編著)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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Little Birds −イラク 戦火の家族たち−   Honya Club.com



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ロバート・ゲーツ(著者)~井口耕二(訳者)~熊谷玲美(訳者)~寺町朋子(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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Movie/イラク チグリスに浮かぶ平和    HMV&BOOKS online


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ドン・ベントレー/イラク・コネクション ハヤカワ文庫    HMV&BOOKS online


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日本における中東政治研究の最新の知見をあつめたシリーズの第2巻。政治学と地域研究を組み合わせ、中東地域の構造的変動を解明することを目指す本シリーズは、今後の中東地域内力学および国際関係を見通す視座も提供する。本巻では、2000年代以降、特にその関係性を変容させ、国家/非国家主体を単位とする同盟関係だけでは語りきれない、新たな「地域」としての輪郭を見せつつある四カ国を分析する。序章 中東に生成される新たな「地域」―シリア、レバノン、イラク、イラン第1章 イラン・日本関係―発展と衰退を繰り返す90年の歴史第2章 多文化主義―レバノンにおけるメディアの発達と分極化の進展第3章 国家社会関係―シリア内戦がもたらした希薄化と親和化第4章 政軍関係―IS後イラクの分断と奇妙な安定第5章 選挙―イラン・イスラーム共和国と「公正な選挙」の必要性第6章 安全保障―「全方位提携論」とレバノン第7章 外交―シリア内戦に見る米国覇権の黄昏第8章 治安―イスラーム過激派の越境移動の論理とメカニズム第9章 政治と経済―経済戦略から見るイラク・クルディスタンの独立問題日本における中東政治研究の最新の知見をあつめたシリーズの第2巻。政治学と地域研究を組み合わせ、中東地域の構造的変動を解明することを目指す本シリーズは、今後の中東地域内力学および国際関係を見通す視座も提供する。本巻では、2000年代以降、特にその関係性を変容させ、国家/非国家主体を単位とする同盟関係だけでは語りきれない、新たな「地域」としての輪郭を見せつつある四カ国を分析する。   Honya Club.com


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旅行・レジャー・スポーツ(その他)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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テキサスの街中、元米国防情報局員マット・ドレイクは何者かの銃撃を受ける。襲撃者たちの一人はかつてマットが命を奪ったシリア人武装勢力の指導者サイードに酷似していた。これはサイードの息子の復讐なのか?米国防情報局の協力を得たマットは、手がかりを追ってイラク第二の都市モスルへと飛ぶ。背後にはIS分派と思しき性的人身売買組織の影が…傑作冒険小説『シリア・サンクション』続篇登場!テキサスの街中で銃撃された米国防情報局員ドレイクは犯人を追いモスルへ。背後には人身売買組織が。傑作冒険小説シリーズ第2弾   Honya Club.com


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世界を震撼させた石油ショック以来、日本経済の構造も様変わりした。だが、産業と生活の両面で現代文明を支える石油の重要性はいささかも変わっていない。本書はロックフェラー、石油メジャー、OPECと交代してきた覇者たちのドラマを描くとともに、石油の価格がどう決まるかを解き明かす。暴騰・暴落は、果して再来するのだろうか?1 石油王ロックフェラーの時代(井戸掘りが始まった;統合から独占へ;史上最大の企業解体)2 国際石油カルテルの成立(ビッグ・スリーのトップ会談;乱掘の規制へ;中東に油田が!;拡大するカルテル)3 「7人の魔女」による支配(変わる価格体系;石油メジャーズVS産油国;武器としての石油)4 OPECによる支配(油田の国有化へ;イラン革命の衝撃;開発ブームと買収合戦;拡大するイラン・イラク戦争;大暴落はなぜ起きたか)5 これからの石油(価格を管理する者;暴騰・暴落は再来するか;21世紀の石油)   Honya Club.com


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イラク戦争の英雄として将来を嘱望されたモンタバン大尉。だが二度目の帰還後すぐに外傷性脳損傷とPTSDを発病。慢性の苦痛と戦争の悪夢につきまとわれ、回復の望みを捨てかけていた。ちょうどその頃、障害者のために訓練された介助犬チューズデーと出逢う。だが彼もまた特殊な訓練環境と繊細な性格のため人間不信に陥っていた。そんな傷ついた二人が互いの存在に救いを見いだし、絆を深めていく…。人生のどん底で芽生えた人と犬の愛の記録であり、魂が救済されていく過程を描いた感動のノンフィクション。まだ見ぬパートナー鉄格子の中の仔犬迷子のふたり国境の街アルワリード自由の守護者不安の日々辛い決心介助犬プログラム出逢いの朝心のボディガード愛なしでは生きられない最初の試練父との和解深夜のボール遊び遊び仲間長いトンネルを抜けて乗車拒否自由の代償チューズデー・トーク新しい人生が始まるまた振り出しに闘犬ピット・ブルの一撃すべての復員兵たちに静かな生活イラク戦争の英雄として将来を嘱望されるも外傷性脳損傷とPTSDを発病し、回復の望みを捨てかけていたモンタバン大尉と、人間不信に陥っていた介助犬・チューズデー。人生のどん底で芽生えた人と犬の愛の記録。   Honya Club.com


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世界で最初の文明を生んだイラクシュメール文明と『ノアの箱舟』メソポタミアの古代帝国新バビロニア王国ペルシャとギリシャの支配イスラム征服イスラム帝国アラビアン・ナイトハルン・アル・ラシード王の御前で アラビアン・ナイトモンゴル帝国の蛮行〔ほか〕初めて「人類の文明」を生み出し、戦争が終った今でもアメリカ軍の占領が続くイラク。そんなイラクを物語や神話などを交え、何千年も前から現在までの歴史をイラストや写真で紹介する。   Honya Club.com


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禁断の機密文書!流出したアメリカ外交公電の中から近年のトピック44本を完訳。バラク・オバマ大統領への書簡ウィキリークスの概要(ウィキリークスについて;ジュリアン・アサンジ氏について;アメリカ外交公電について)イラク無差別殺人の記録アメリカ外交公電(東京発 首席公使、捕鯨協議で日本政府に柔軟性を要求;東京発 日本、捕鯨問題への積極的関与に容認的;東京発 捕鯨:日本政府、アイスランドの捕獲枠削減への積極的関与をあいまいにかわす ほか)アメリカ外交機密文書、翻訳刊行。ウィキリークスで公開された機密文書の中から、2006ー10年に東京、ソウル、北京、上海などのアジアを中心に中東、欧米を含む都市から発信された各国外交公電を抜粋し書籍化。   Honya Club.com


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なぜアメリカの「一極支配」はあり得ないのか?なぜ日本は「アメリカ依存」ではやっていけないのか?35の「疑問」について、平易かつ明解にレクチャーする、強靱な思索の結晶としての「アメリカニズム」批判。第1章 なぜアメリカは「イラク」を攻撃したのか?(なぜアメリカの「戦争理由」は一貫しないのか?;「アメリカは世界を支配している」と言えるか? ほか)第2章 アメリカは「変貌」したのか?(「ベビーブーマー世代」はアメリカをどう変えたのか?;「多文化主義」は何を批判したのか? ほか)第3章 「アメリカ」とは何か?(「アメリカ」と「ヨーロッパ」の決定的な違いは何か?;なぜアメリカ大統領は「やりたいことがやれない」のか? ほか)第4章 戦後日本は「アメリカナイズ」したのか?(なぜ戦後民主主義は「日米合作」になったのか?;なぜアメリカは「天皇」の位置を引き継げたのか? ほか)なぜアメリカの「一極支配」はあり得ないのか。なぜ日本は「アメリカ依存」ではやっていけないのか。35の疑問について、平易かつ明解にレクチャーする、強靱な思索の結晶としての「アメリカニズム」批判。   Honya Club.com


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沼の水が泡を吐き、急にふくれあがっていくと、炸裂するように湧き立った。バオォォ!管楽器を吹き鳴らすうな音が聞こえ、小山のように盛り上がった水が割れて、緑色をしたものが姿を現わした…。謎の沼地の大洞道はどこへ通じているのか?日本の灯篭に酷似した灯が流れるのはなぜか?イラン・イラクの争いの底に流れる魔境の秘密とは?   Honya Club.com


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衛星放送の画面のなかで撃ち殺される少年。放送を阻止するため、首都に大停電を起こしたリビア。五〇〇ポンド爆弾で吹き飛ばされ、ミサイルを撃ち込まれる支局。CIAの手先か、テロリストの宣伝機関か。クレームによる各国大使の召還と、国交断絶の嵐。それでもアルジャジーラは、姿勢をつらぬいた…。「これはテレビ戦争であり、テレビそのものが戦場になっている」この惨劇の真の犠牲者は、ジャーナリズムそのものだ。9.11、インティファーダ、タリバン、イスラム過激派、イラク戦争…。一つの主張があれば、また別の主張がある。我々はすべてを伝える。「もっともすぐれた戦争報道はどこかって?アルジャジーラを見てごらん」。砂漠の小さな放送局電波の種、中東に蒔かれるアラブ世界への衝撃反イスラエル闘争の真実9・11はメディア戦争だアフガニスタンとタリバンアルジャジーラかCNNか「現場にいなけりゃ仕事にならん」イラク戦争、特派員の殉職テロリストに電波を利用させる?アラブ人と言論の自由英語放送は未来を開くクレームによる各国大使の召還と、国交断絶の嵐。それでもアルジャジーラは、姿勢を貫いた…。アラブ世界に独自の情報網を持ち日本人人質事件でも注目を集めた、中東に初めて誕生した独立系の放送局の全貌。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
世界では紛争がたえず、地球環境は悪化し、テロが蔓延しています。問題解決のための展望と、変革の姿勢を学ぶためのヒントがちりばめられた、平和学の入門テキストです。希望の平和学・平和学の希望―よりよく生きるための英知第1部 人類の過ちを繰り返さないために(人権の世紀へ―ユダヤ人虐殺を超えて;核時代の平和の構想力―広島・長崎の原爆災害から学ぶ;紛争の世紀を振り返る―今でも続く武力紛争から学ぶ;平和学の挑戦―人類の過ちを繰り返さないために)第2部 「人間の安全保障」という考え方(南北問題から人間開発へ―戦争の不在だけでは平和とはいえない;ジェンダーと平和―女性の視点からの平和学;多様性を尊重した多文化社会へ―共生から共創へ ほか)第3部 日本と世界の平和を築く(日本の防衛の新発想―現実的な理想主義を目指して;日本と現代の紛争―アフガン戦争・イラク戦争後の世界;平和構築への道程―国際機関の役割 ほか)エクスポージャーとして生きる―未来はここからはじまる世界では紛争がたえず、地球環境は悪化し、テロが蔓延している。問題解決のための展望と、変革の姿勢を学ぶためのヒントがちりばめられた、平和学の入門テキスト。平和のための希望の学問をいま、学ぼう。   Honya Club.com

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JPY ¥649
口紅、汗、匂いとエロス、男を待つ時間を描いた"色"の章。少女時代の故郷の思い出からヨーロッパの風景までを題材にした"旅"の章。拉致問題から9・11までを考察して話題を呼んだ時評"風"の章。中高年の純愛と流れゆく日々を活写する"流"の章。そして、川端・三島から須賀敦子までを味わい、読書の喜びを語る"本"の章。全五章に、傑作短篇小説「花迎え」を加えた芳醇なエッセイ集。短篇小説 花迎え1 色―口紅、汗、匂いとエロス。男を待つ時間の記憶。少女から大人の女へ 時は過ぎゆく。2 旅―日々を暮す福岡から「マイマイ新子」のふるさとへ、そして、アジア、ヨーロッパへ。3 風―老いの問題から拉致問題まで、9・11からイラク攻撃まで 時代の風を考察する。4 流―中高年の恋愛は「黄色の純愛」。映画やオペラ、音楽を娯しみ、昨日の通りに明日を生きる。5 本―読んだつもりの本と嫌いなはずの本。川端康成・三島由紀夫から、須賀敦子・吉田修一までを味わう。恋愛と戦争、旅と読書を語りつくした随筆集 [色]―口紅、汗、匂いとエロス。男を待つ時間の記憶。少女から大人の女へと時は過ぎゆく。[旅]―日々を暮らす福岡から自らの分身「マイマイ新子」のふるさと山口県防府へ、そしてアジア、ヨーロッパへ。[風]―老いの問題から拉致問題まで、9・11からイラク攻撃まで。2002年から2009年までの世界を丸ごととらえた斬新で古びない時事評論。[流]―中高年の恋愛は「黄色の純愛」だ。映画やオペラ、音楽を娯しみ、昨日の通りに明日を生きる。[本]―読んだつもりの本と嫌いなはずの本を語り、川端康成・三島由紀夫から須賀敦子・吉田修一までを味わう。そして、巻頭には夢のような恋愛を描いた珠玉の短篇小説「花迎え」を特別収録。高樹のぶ子の魅力を一冊に収めた芳醇な   Honya Club.com


JPY ¥1,760
バングラデシュ、シリア、ケニア、パレスチナ等激動の地での国際協力30年の経験を、日本の若者に語りかける。第1章 JICAと国際協力への想い第2章 JICAケニア事務所勤務第3章 一回目のパレスチナ赴任第4章 イラク戦争による途中帰国第5章 二回目のパレスチナ赴任第6章 パレスチナでの事業奮闘第7章 パレスチナでの最後の頑張り第8章 新たなチャレンジ第9章 若者たちよ、世界へ出でよ日本再生のカギは、若者の国際化である…。元JICA職員の著者が、バングラデシュ、ケニア、パレスチナなど激動の地での国際協力30年の経験をもとに、若者に世界に飛び出す勇気と意義を熱く語る。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
混乱を極める中東はどこへ向かうのか。IS(イスラーム国)のテロはいつ終わるのか―。内戦あるいは戦争が続くシリア、イラク、リビア、イエメン。テロの脅威に晒されるトルコ。岐路に立つ欧州。トランプ大統領誕生後、先行きの見えぬアメリカ。プーチンとロシアのしたたかな思惑。イラン、イスラエル、サウディアラビアの不穏な関係。グローバルに拡大する難民etc.。中東発の世界危機は深刻化し、がんじがらめの嵌合状態になっている。本書は「明治大学国際総合研究所」の研究を貴重な資料写真を交えて書籍化。多士済々の著者が、地政学の視点から、複雑に変容する国際情勢をあざやかに解き明かす。第1部 ISをめぐる地政学(ISの地政学的意味;ISのイデオロギー;米国:オバマ政権の「対テロ戦争」と「IS」;シリア―紛争とイスラーム過激派の台頭)第2部 拡散するISの脅威(トルコにおける「IS」の活動;リビアの地政学リスクとイスラーム過激派の動向―「非統治空間」への着目;エジプトにおける急進派の連携と分裂―「ISシナイ州」とアル・カーイダの競合関係の考察;対「イスラーム国」戦の陰で深まるイラクの政治危機)第3部 中東・中央アジアの経済・ビジネス―日本企業はどう対応すべきか(中東の地政学リスクと国際エネルギー市場;サウディアラビアの石油依存脱却に向けた取り組み―油価下落の影響;紛争が常態化する中東での経済活動を考える;一総合商社の活動の歴史から見たイスラーム市場の魅力)第4部 中東・中央アジアの歴史・宗教・社会(フランスのテロとイスラム過激派の実態;モロッコの過激派対策:長期的視点に立った宗教政策の試み;シリア難民女性による演劇:癒しの実験とジェンダー規範;GCC諸国の高等教育の状況;歴史のなかの中央アジア―ゼンギーアタ   Honya Club.com


JPY ¥1,495
日米安保という片務的な条約の下でアメリカの保護領であり続けた日本は、冷戦後、独立国家としての理念を示せるのか。―日本の進路を説く、著者の力作評論集。序 ソ連「嘘の帝国」の崩壊1 保護領国家日本の運命(「品格ある国家」とは何か;病めるアメリカと肥大した「捕囚」日本―3人の捕虜をめぐって)2 「湾岸戦争」と今後の中東(「湾岸戦争」とは何だったのか;戦争のあとに―アメリカの誤算とサダム・フセイン;中東和平会議の行方;イラン・シリア・イラク―1992年の中東;21世紀の中東―回教過激派と水とミサイル)3 南アフリカとイスラムの核(アパルトハイト撤廃のあとの南アフリカ―それは「人種差別」だったのか;南阿黒人王国の興亡―補足として;核の拡散と中共)   Honya Club.com


JPY ¥5,390
アラブ・ペルシアの世界にイスラムの精粋と太古の幻影を追って。イスラムの文化圏の中心を成す中東・北アフリカの国々。イラン、イラク、ヨルダン、イエメン、エジプト、チュニジア、アルジェリア、モロッコ。遙か文明の発祥以来、盛衰を重ねた数多の都市。イスラム社会の歴史と現在。いまを逞しく生きるムスリムや少数民族たち。好評写真集の第3弾。第1章 曙光―文明のみなもと第2章 帰依―イスラム世界の絢爛第3章 交歓―素顔との出会い第4章 盛衰―古代都市の夢の果て第5章 都鄙―風土と暮らしのあわい   Honya Club.com


JPY ¥1,760
もし、日本軍が真珠湾を攻撃しなかったら?イラクの泥沼戦争はおこらなかった?北朝鮮もこれほど意固地にならなかった?日米関係は、世界は、そしてあなたの今は?新しい世界が見えてくる12の"What if"。スペイン無敵艦隊がイングランドに上陸していたら火薬陰謀事件が成功していたらチャールズ一世が清教徒革命を抑えていたらベネデイクト・アーノルドが独立戦争を英国勝利に導いたらナポレオンがロシアで勝利していたらトレント号事件が戦争に発展していたらオーストリア皇太子フェルディナント大公がサラエボで死ななかったらレーニンがフィンランド駅で暗殺されていたら一九四一年にスターリンがモスクワから逃げ出していたら日本軍が真珠湾を攻撃しなかったらブライトンの爆破事件でマーガレット・サッチャーが死んでいたらフロリダのパンチカード式投票用紙の穴がちゃんとあいていたらもし、日本軍が真珠湾を攻撃しなかったら…。ケンブリッジ大学の歴史学者を中心に、12人の英米の歴史家、伝記作家たちが16世紀から現代までの「歴史のイフ」に挑み、歴史の解釈に新しい切り口を与える。   Honya Club.com


JPY ¥913
大量処刑、外国人斬首、女性を奴隷化、世界はこの残虐集団を止められるか。オバマvs.自称国家、死闘の行方。第1章 殺しの軍団第2章 「イスラム国」―その出自と成長第3章 怒涛の進撃第4章 オバマvs.イスラム国第5章 イスラム国の知られざる実像第6章 ネット戦略と海外ネットワーク第7章 イスラム国はなぜ残虐なのか第8章 イスラム国の今後凄まじい勢いでイラクとシリアに広大な支配地を手に入れると、独自の偏狭な解釈で、過酷な恐怖支配を推し進めた超過激軍団「イスラム国」。彼らは何を目指して結成されたのか。その真実の姿を伝える衝撃の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥935
ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。MoMAのキュレーター八神瑶子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、瑶子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つの真実。怒涛のアートサスペンス!ニューヨーク、国連本部。イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から、「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。MoMAのキュレータ ー八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。故国スペイン内戦下に創造した衝撃作に、世紀の画家は何を託したか。ピカソの恋人で写真家のドラ・マールが生きた過去と、瑤子が生きる現代との交錯の中で辿り着く一つの真実。怒濤のアートサスペンス!   Honya Club.com


JPY ¥3,738
本巻では、地域の平和と安全保障の問題を、「紛争の焦点」という角度から促えようとしているものである。第2次大戦後の世界各地域における紛争は、ある特定の場所で多発する傾向がある。本巻では、このような紛争の多発する地点についての諸論文が収められている。とくに朝鮮半島、太平洋、中東、南部アフリカ、中米における紛争の動態の特質について、各地域の専門家がとりあげている。朝鮮半島における平和と安全保障(ブルース・カミングス)太平洋の軍事化(ピーター・D・ジョーンス)イラン・イラク戦争と湾岸地域の安全保障(モハメド・アユーブ)南部アフリカの紛争(イボ・マンダーサ)中米におけるパックス・アメリカーナと国際経済危機(アルマンド・コルドバ)平和と発展のヨーロッパ・モデルを超えて(ビヨルン・ヘットネ)   Honya Club.com


JPY ¥1,100
私は言うイラク出兵はノー! 1   Honya Club.com


JPY ¥1,100
イラク戦争、アフガニスタン戦争、スーダン・ダルフール紛争、チベット・ウイグル暴動。渡部陽一が見た世界史の最前線!特別寄稿・東日本大震災も収録。第1章 イラク戦争第2章 アフガニスタン戦争第3章 スーダン・ダルフール紛争第4章 チベット・ウイグル暴動(チベット;ウイグル)特別編 東日本大震災戦場カメラマン・渡部陽一が実際に取材して、見た世界の現実「今何が戦場で起こっているのか」をわかりやすく解説します。舞台は、イラク、アフガン、スーダン、チベット、ウイグル。政治・経済・民族・宗教的な要因をわかりやすく、そして教科書とは違う「今起こっていること」がわかる「世界の現実への入門書」です。戦場カメラマン・渡部陽一が実際に取材して、見た世界の現実「今何が戦場で起こっているのか」をわかりやすく解説します。舞台は、イラク、アフガン、スーダン、チベット、ウイグル。政治・経済・民族・宗教的な要因をわかりやすく、そして教科書とは違う「今起こっていること」がわかる「世界の現実への入門書」です。特別編として渡辺陽一が見た東日本大震災による被災地・東北で感じたことも掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
イラク戦争の内実、超大国アメリカの野望、そして、全世界規模で張り巡らされた陰謀…。超大国アメリカを破滅させる脅威とは!?破滅へと向かう世界を救うすべはあるのか!?愛と暴力にあふれた街で、未来を夢見る男と愛に飢えた女が絡み合う人間ドラマ。超大国アメリカを破滅させる脅威とは…。愛と暴力に溢れた街で、未来を夢見る男と愛に飢えた女が絡み合う人間ドラマ。ニューヨークで9・11事件を目撃した梁石日が描く、最高傑作長編小説。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
すべての人間がもつ平和的生存権保障に向けて。米英のアフガニスタン・イラクへの軍事攻撃、引き続く占領…現代国際法の危機をもたらすこれらの"侵略の罪"を問いなおし、自由と平和を求める人々との連帯の道をさぐる。序章 侵略と占領の彼方に第1章 侵略の罪(不戦条約への道;国際戦犯法廷 ほか)第2章 アフガニスタン侵略との闘い(アフガニスタン国際戦犯民衆法廷;侵略の罪の適用 ほか)第3章 イラク侵略との闘い(イラク国際戦犯民衆法廷;イラク・ジェノサイド ほか)第4章 戦争犯罪論の課題(平和のための戦争犯罪論;国際刑事裁判所の展望 ほか)米英のアフガニスタン・イラクへの軍事攻撃、引き続く占領…。全ての人間がもつ平和的生存権保障に向けて、現代国際法の危機をもたらすこれらの"侵略の罪"を問い直し、自由と平和を求める人々との連帯の道を探る。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
新しい世界を夢見る力。爆撃されるイラクの街に生い茂った棗椰子が、世界を変える夢を呼びさます―第三世界の女性たちの声に耳を澄ましフェミニズムを大きく動かした著者が、文学や映画をはじめとして、出来事の深みに降りてゆく想像力をもつさまざまな試みのなかに、新たな世界の扉をさぐりあてる。1 文学に何ができるか(棗椰子の木陰の文学;出来事の低みで)2 だれが語り、だれが読むのか(「二級読者」あるいは「読むこと」の正統性をめぐって;私、「私」、「「私」」…M/other's Tongue(s);ハーレムの少女とポストコロニアルのアイデンティティ)3 文学の第三世界(知の地方主義を越えて―新たなる普遍性に向けて;ふたつのアラビア語、あるいは「祈り」としての文学;アリーファ・リファアト、女の生/性の闇を描く;第三世界における女性と解放―フェミニズム、脱植民地主義、ナショナリズム)4 暴力と抵抗を証言する(クロニクル1997ー2006)5 夢みる力(パレスチナの夢;ワタン(祖国)とは何か)新しい世界を夢みる力爆撃されるイラクの街に生い茂った棗椰子のイメージが、世界を変える夢の力を呼び覚ます。第三世界の女性たちの声に耳を澄まし、フェミニズムを大きく動かした著者が、文学や映画をはじめとして、出来事の深淵に降りゆく想像力をもつさまざまな試みのなかに、新たな世界への扉をさぐりあてる。   Honya Club.com