JPY ¥1,540
須藤元気が、敬愛する古代マヤのシャーマニズムの伝統を受け継ぐ呪術師、ルハン・マトゥスを訪ねる。コスタリカ―サンフランシスコ。門外不出の秘技「龍の涙」に出会う、映画のようなほんとうの物語。第1章 コスタリカ―ルハン・マトゥスに会いに行く(それは一冊の本から始まった;ジュラシック・パークの不安;秘技「龍の涙」;夢のなかの出来事;2011年3月11日)第2章 カリフォルニア―ルハン・マトゥス再訪(フォートブラッグへ;ジャッキーの飯店;皮ジャンの呪術師;グリーンジャイアント;ニンプティパウ;ソフトシャーマニズム;バリ島の黒魔術;チカラを溜める方法;呪術師のメンター;セクトの一員)茂木健一郎氏推薦!「 須藤元気が門外不出の秘技、 『龍の涙』に出会う、映画のようなほんとうの物語。 読むとあなたの命が動く 」 須藤元気が敬愛する、古代マヤのシャーマニズムの伝統を受け継ぐ呪術師、ルハン・マトゥスを訪ねる。コスタリカ――サンフランシスコ。現代文明に毒されて澱んだ意識を覚醒し、「愛」に目覚める物語。マヤ暦が終わり、新しく始まる周期とはいったいどういうものだろうか。謎を解くヒントは本書で取り上げたルハン・マトゥスとの出会いの物語に隠されていた。彼に授けられた門外不出の秘技「龍の涙」とソフトシャーマニズムの思想は、僕の中でモヤモヤしていた謎を、すべてひとつの物語に織り上げ、インスピレーションへと導いてくれたのだ。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
コモドドラゴン、フローレス原人、奇祭パッソーラ、ララントゥカの復活祭、銛でクジラ獲り…。ウォーレシアにいにしえのアジアを模索する。1 バリ島―楽園、もうひとつの素顔2 ロンボク島―ウォーレス線を越えて3 スンバワ島―夢はメッカか幻か4 コモド島―ドラゴンのくに5 フローレス島―不思議の宿るところ6 スンバ島―ラジャのため息7 チモール島―白檀の罪8 アロール諸島―貨幣に刻む物語9 ソロール諸島―首狩りとクジラ獲りインドネシア東部に連なる特異な島々において、伝統と近代の狭間で懸命に生きる各島民の多様な日常。奇祭パッソーラ、ララントゥカの復活祭、銛でクジラ獲り…。ウォーレシアにいにしえのアジアを模索する1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,735
バリ島の先住民族と言われるバリ・アガの住むトゥンガナン村に伝わる鉄製のガムラン、スロンディンは神から与えられたガムランとされており、その演奏は極めて神聖な儀礼でもある。 (録音年月日1990年12月2日現地録音) スカル・ガドゥン(サイー・サディ) / ルジャン・イレー(サイー・サディ) / ルジャン・ダウー・トゥカッド(サイー・プジャ・スマラ) / ルジャン・グチュック(サイー・サディ) / ニ   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,885
アジア地域でのきめ細かい取材をもとに、それぞれの地域の特徴的な音楽を生で収録した、世界最強の民族音楽シリーズ。バリ島の東に隣接する島ロンボック。先住民ササックの口琴、アラブ起源の太鼓音楽ルバナ、ロンボックのポップス、チロカックなど珍しい音楽を紹介。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥748
若い女性の間でブームの古代裂れ―織物業界の5人の実力者、大山紫舟、細川幻花、沢泉、堀内秀、浅井次郎はルーツを求めてバリ島へ…。古代裂れに熱中しているキャサリンも恋人浜口一郎と同行した。ところが、異国情緒にひたる間もなく、幻花がバリ織りのスカーフで絞殺された。つづいて、ケチャックダンスを観賞中、第二の殺人。さらに、予定を繰り上げ京都に戻った一行に第三の惨劇が起こる!欲望、嫉妬、複雑な人間関係うずまく特異な世界での事件が意味するものは?神秘の島バリ島と京都を結ぶ連続殺人―名探偵キャサリンが密室トリックに挑んだ本格長編推理の傑作。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
若者・ゼキトは、なぜ独立のために闘い、亡命したのか。フォトジャーナリストが記録し続けた8年間の東ティモール。ゼキトとの出会いロスパロスにて走れ、村から村へサッカー選手アドゥジャワ人の勘違い再会と別れロスメン・バパ・ブリシモ濁流を越えてロスパロスの移動教室ティモール人学生パスポート入手後紛争地の観光旅行亡命する若者たちバリ島発マカオ行きトラブル・アイランドリスボンの夜空にそれぞれの異国ティモール再び優しいゲリラ   Honya Club.com


JPY ¥1,153
バリ島らしさを思う存分満喫できるプランを提案。旅する前に知っておきたい基本情報も充実。取り外せる「バリ島エリア別詳細マップ&バリ舞踊観賞ナビ」付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,676
よく効くお守り、見つけてみませんか。幸せを呼ぶお守りを求めて、南北アメリカ、インド、中近東、アフリカ、東アジア、東南アジアの各地を二年かけて探検、ついに日本初のお守りブック完成。お守りが見つかる全国ショップ案内付き。南北アメリカ(エケコ(ペルー、ボリビア);コア(ボリビア) ほか)インド(ガネッシュ祭り(インド・マハーラシュトラ州);ジャナイ(モウリ)(インド、ネパール) ほか)中近東(ナザル・ボンジュウ(トルコ);エジプトのハムサ(エジプト))アフリカ(アフリカの多産願望(マリ);ビーズ(マリ) ほか)東アジア・東南アジア(チャイニーズ・コイン(インドネシア・バリ島);チリ(インドネシア・バリ島) ほか)   Honya Club.com


JPY ¥5,500
インターネットをはじめとするテクノロジーの革新により、仮想現実が蔓延し、世界と人間のあり方が急速に変化しているいま、物性・感覚性・存在論を包括する「物質性」というテーマに考古学・文化人類学・美術史学の論客が正面から挑む、人類学の新しい挑戦。第1部 世界は人間にとってどのような条件か"物性の問題系"(アンデスの神殿に刻まれた人間とモノの関係;モノの考古学的研究―世界の未規定性・不確定性の縮減媒体としてのモノ研究の観点から;縄文土器と世界観)第2部 人間は世界をどのように体験し、どのように働きかけるのか"感覚性の問題系"(動く像―キリスト教中世における像の生動化をめぐって;モノとして見た人間と世界―バリ島の事例から;仮面を介して感知する世界、仮面を介さず感知する世界)第3部 人間はどのような世界に住んでいるのか"存在論の問題系"(建てることと住むこと―住居の物質性の研究のために;世界の多貌性とシャーマンの変身―Multiple Views of the Worlds and Shamanic Transformations)物性・感覚性・存在論を包括する「物質性」という問題に、考古学・文化人類学・美術史学の論客が正面から挑み、世界とその中で生きる人間のあり方の根幹を明るみに出す、人類学の新しい挑戦。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
ふるさとの古寺―山形県崖の観音堂―福島県ダリのいる場所―福島県秋色の益子へ―栃木県as it is―千葉県房総の風神雷神―千葉県好文さんの宿―千葉県海辺の画室で―神奈川県下田街道浅き春―静岡県唐人お吉―静岡県〔ほか〕筆者は晩年を迎えた造形作家である。人生の盛期を過ぎ月が満月から新月に向かい欠け始める状態に因んで付けたタイトルである。65才を過ぎてから筆者の旅のエッセイだが晩年の明日を探す人、素敵な旅を求める人への「人生と旅のガイドブック」ともいえる本である。掲載地名と主要目次山形県 ふるさとの古寺へ 福島県 崖の堂/ダリのいる場所栃木県 秋色の益子へ千葉県 asitis/房総の風神雷神/好文さんの宿神奈川県 湘南の画室で静岡県 下田街道浅き春/唐人お吉/海辺の宿で/駿河路三つの美術館山梨県 石仏師・守屋貞治長野県 柚木さんと草間さん/ジャンセンの小径/若者たちの声が聞こえる/風そよぐ宿/風立ちぬ/木曾路をゆく岐阜県 多治見の山里へ/高山の老舗/倉の里へ富山県 五箇山にて石川県 鈴木大拙館福井県 妙通寺暮色/岬の産小屋愛知県 蒲郡クラシックホテル自宅にて 窓辺に雨ありて/父のことー凍てつく星座滋賀県 馬子唄が聞こえる昔町和歌山県 高野へ/伊作さんの家岡山県 他 集落逍遥島根県 出雲大社鳥取県 行きたかった場所徳島県 阿波、春うらら高知県 牧野さんと内藤さん愛媛県 木蝋の町でインドネシア バリ島にて/ジャカルタの夜明けアメリカ ニューヨークニューヨークニューヨーク   Honya Club.com


JPY ¥1,430
色彩ゆたかな風景、魅惑的なバリダンス、風がここちよいカフェテラス、こころづくしの民芸品、豊潤な果物、人々のやさしい笑顔…。バリ島中部の小さな村、ウブドにあふれる数々の"誘惑"を豊富な写真で紹介するビジュアル・ブック。第1章 原色の誘惑第2章 神々の誘惑第3章 癒しの誘惑第4章 木と布と手わざの誘惑第5章 美味しさの誘惑第6章 笑顔の誘惑色彩豊かな風景、魅惑的なバリダンス、風が心地よいカフェテラス、豊潤な果物、人々のやさしい笑顔…。バリ島中部の小さな村ウブドにあふれる数々の"誘惑"を、豊富な写真で紹介するビジュアル・ブック。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
「ピッカピカのー」や「セブンイレブーン、いい気分」を手がけた伝説のクリエイターが語る!「新しい」ものは必ずどこかに「懐かしさ」を持っている。それがなければ他の人の心に届かない。俗っぽく言えば、当たらないし、ヒットしない。第1章 「ピッカピカ」の精神の素(『童暦』に、心を撃たれた;毎日生まれ変わる人が、新しい ほか)第2章 こうしてピッカピカの一年生は生まれた(セリフに宿っていた生きものの力;不朽の名セリフ「ランドセル、買うてもうてん!」 ほか)第3章 ピッカピカの発想と技術(僕らは、他人が見たものによって生きている;言葉で話をするように絵で自由に話せること ほか)第4章 日本もピッカピカだった(子どものうちに、畏怖の心を育もう;かつて僕たちは皆「バリ島の少年」だった ほか)第5章 ピッカピカに年を食うための思考法(年はとるものではなく、食うものである;スティーブ・ジョブズは懐かしさの演出の天才だった ほか)小学館の「ピッカピカの一年生」のCMなどを手がけた伝説のクリエイターが語る、人の心に感動を届ける技術。この困難な時代をよりよく生き抜くための、こころとからだの構え方のヒントを満載。   Honya Club.com


JPY ¥3,960
インドネシアの各地で1990年代後半にさまざまな騒乱が発生。新聞記者としてそれらに遭遇した著者は、魔術と暴力が渦巻く混沌の島々に惹かれていく。1996年にボルネオ島で起きたダヤク族とマドゥーラ族の民族紛争と虐殺、98年にスハルト独裁体制を崩壊させる端緒となったジャカルタの学生デモと軍の衝突、99年に東ティモール独立を巡って行なわれた住民投票とその波紋など、世界最大級の多民族国家を揺るがしたさまざまな蛮行と混乱が、現場の熱気そのままに活写される。東京を拠点にミャンマーやタイ、朝鮮半島などアジア各地で取材を重ね、のちに日本を舞台とするノンフィクション『黒い迷宮』と『津波の霊たち』で評価を確立する知日派ジャーナリストが2005年に世に問うた原点の書。プロローグ 1996年バリ島で見た不吉な夢第1部 恥に近い何か―1997ー1999年 ボルネオ島(若者たちがすること;最高の人々)第2部 放射する光―1998年 ジャワ島(クリスモン;狂気の時代;魔術に頼らない強さ;ジャカルタ略奪)第3部 サメの檻―1998ー1999年 東ティモール(クロコダイル;ファリンティル潜入;吸血鬼の町;自由の鷲;平たい峰;国連施設の敷地―コンパウンド;井戸のなか)「この狂気の時代に/その狂気に加わるのは耐えられないことだ[…]だがそれに加わらないのは/すべてを失うこと」(第4章より)19世紀の宮廷詩人が詠じたこの「暗闇の時代の詩」をなぞるかのように、インドネシアの各地で1990年代後半に様々な騒乱が発生。新聞記者としてそれらに遭遇した著者は、魔術と暴力が渦巻く混沌の島々に惹かれていく。1996年にボルネオ島で起きたダヤク族とマドゥーラ族の民族紛争と虐殺、98年にスハルト独裁体制を崩壊させる端緒となったジャカルタの学生デモ   Honya Club.com


JPY ¥1,928
Various/バリ島の音楽 SEGARA MUNCAR (ガムラン・ゴン・クビヤール) / SEKAR MAS (ガムラン・スマルプグリガン) / TARNA JAYA (ガムラン・ゴン・クビヤール) / TABUH EMPAT : PENGECET (ガムラン・ゴン・グデ) / GOPALAH (ジェゴグ) / GARUDA RESCUES RAMA AND LAKSAMANA (ケチャ) /   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,750
本書は、スポーツに凝縮・刻印されている文化と社会を文化人類学の方法によって読み解いている。民族スポーツ、国際スポーツ、過去スポーツ、武道、舞踊、遊び、養生、癒し等々の行動と、それらに関わる身体を異文化理解と自文化理解の展望の下に分析している。1部 スポーツ人類学のエッセンス(スポーツ人類学のパースペクティブ;フィールドワーク;スポーツを描く方法論;スポーツの起源と伝播 ほか)2部 スポーツ人類学のアンソロジー(終わらない創造・バリ島のケチャKecak Dance;イスラーム女性とスポーツ;舞踊する身体の文化 ほか)3部 民族の生活とスポーツ(日本;中国・少数民族運動会;朝鮮半島 ほか)スポーツに凝縮・刻印されている文化と社会を、文化人類学の方法によって読み解く。民族スポーツ、国際スポーツ、遊び、癒しなどの行動と、それらに関わる身体を異文化理解と自文化理解の展望の下に分析。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
1章 初めての旅、パリ2章 釜山港へ帰れ、韓国3章 神々の棲む島、インドネシア・バリ島4章 落日のタイ5章 森と湖の、フランス・サヴォワ6章 妖しい檳榔の味、台湾7章 目眩のするインド8章 喪失の香港、澳門9章 帰りくるインド10章 黄昏の輝き、スペイン、ポルトガル11章 めぐり会いの、フランス、イタリア旅のゆくえ―あとがきに代えて   Honya Club.com


JPY ¥1,980
焚火の思い出、猫の行方、不遇な駅、魅かれる山、夏の終わり―。"鬼"がつくほどの出不精を自認する著者が、それでも気になるあれこれに誘われて、気の向くままに出かけて綴った22篇。行く先々で出会う風景と脳裏をよぎる記憶があざやかに交錯する、新しくてどこか懐かしい見聞録。赤坂見附多摩川四ツ谷横浜上海海芝浦麹町YRP野比鋸南丹波篠山初台近隣富士山三崎丹波篠山2世田谷代田バリ島地表上のどこか一点大室山暗がりカノッサ経堂   Honya Club.com


JPY ¥628
バリ島はしたたるような緑と雨しっとりと深く明るく、モルジブは青い海と白い砂と青い空のサンドイッチまぶしくてたまらない。   Honya Club.com


JPY ¥524
そんなんじゃだめだ熊男(トルコ)中国悠久のやっちゃえ、やっちゃえ(中国)まずはインド人から悔い改めよ(スリランカ・インド)アイスウーロン茶の謎(香港)南の国で戒める(ベトナム)全面的に私が漕いだ件(ネパール)スーさんの屁こき馬(ミャンマー)ウミウシを呼べ、ウミウシを(バリ島)標高5545メートルの真実(ヒマラヤ)謎の女一号二号(タイ)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,540
超極楽なビーチ、アイランド、マウンテンリゾートから、秘境、辺境の隠れ家的リゾートまで、厳選された世界中の癒しスポットから選べ!どこへ行くかを決める本。1 日々の喧噪を忘れる旅―超極楽リゾート(ボラボラ島(フランス領ポリネシア);ホアヒン(タイ) ほか)2 心安らぐ聖地のリゾート―神々との出会い(エルサレム(イスラエル);エチミアジン(アルメニア) ほか)3 まだ見ぬ世界へようこそ!!―辺境のロマン(ラサ(中国/チベット自治区);カイラス山(中国/チベット自治区) ほか)4 地球の恵みで癒したい!―自然派リゾート(ルース氷河(アメリカ/アラスカ州);ポカラ(ネパール) ほか)5 誰も知らない場所へ!!隠れ家リゾート(クラビ(タイ);サヌール(インドネシア/バリ島) ほか)超極楽なビーチ、アイランド、マウンテンリゾートから、秘境、辺境の隠れ家的リゾートまで紹介。厳選された世界中の癒しスポットから場所を選んで、どこへ行くかを決める本。   Honya Club.com


JPY ¥2,030
宝塚の舞台と秦豊吉の身体言語の追究、周縁性の画家としてのピロスマニとカマンテ、悲運の古典学者フレイデンベルグとパロディの問題、メキシコ的世界とアール・デコ…。世界を旅する著者はまた、演劇・イベント・美術・映画・文学といった文化の諸領域を自在に往還し、そこに「パフォーマンス」の意外な水脈を探る。文化の活性化のためのインプロビゼーションとも言うべき本書は、まさに身体文化の精神史へと我々を誘う。4月はいちばん無情な月―メディアを横断する宝塚を観る―ジーグフェルドからバリ島まで「へたうま」の力―ピロスマニの祝宴の世界ものみなメキシコへ向う―カリントン、カーロ、コバルビアス「笑いの記号学」紀行―オリガ・フレイデンベルグの水脈土地の精霊とその眷族たち―吉田喜重『嵐が丘』をめぐって神話的世界としての『ハックルベリー・フィンの冒険』   Honya Club.com


JPY ¥2,090
手縫いステッチがかわいい、バリ島発nananのバッグ。はじめてでもかんたんに作れる原寸型紙付。1 基本のバッグの作り方(基本のトートバッグ)2 基本+アレンジで作る革バッグ(牛とヌメ革のコンビトート;ポケット付きトートバッグ;ポケットステッチのバッグ;シンプルショルダーバッグ;2枚革のコンビバッグ ほか)バリ島のウブドにある、革バッグを中心とした革小物やアクセサリーを扱う店「nanan」で作られているバッグや小物の作り方を紹介。ベーシックな技術だけで作れる本格的なアイテムが満載。取り外せる型紙付き。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
バリ島トゥンジュク村のゴング・レコ1 [器楽篇]   Honya Club.com


JPY ¥9,900
大東亜音楽文化の特質大東亜音楽の歴史的観察満洲の音楽中華民国の音楽蒙古の音楽仏印の音楽タイ国の音楽ビルマ及びマライの音楽ジャワの音楽バリ島の音楽フィリッピンの音楽印度の音楽   Honya Club.com


JPY ¥3,300
山岸舞彩の旬な3年間を完全撮影。美脚キャスター、待望の1st写真集 週刊『ビッグコミックスピリッツ』で3年にわたって撮り溜めた写真に、新規撮り下ろしのバリ島での追加分を含めて編集した山岸舞彩の1st写真集。『NEWS ZERO』のキャスターを務める美脚キャスターが、大分・湯布院、沖縄、グアムで魅せた艶姿が、なんと208ページの超ボリュームで楽しめる超永久保存版。ひょっとすると、最初で最後、唯一無二の写真集となる可能性がある貴重な1冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 美脚キャスターが、南国で惜しげもなく披露する美脚と肢体。この1冊に、彼女のすべてが込められています。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
船医の目を通してみた四二日間という長期外航クルーズの、航海日誌兼診療日誌兼紀行文兼随筆。1 乗船、そしてバリ島へ(再び乗船勤務が始まる;出帆;役者と船乗り ほか)2 いよいよオーストラリアへ(フリマントルからホバートへ;ホバートからシドニー、そしてサーズデイアイランドへ)3 グアム、そして帰国(痛みのこと;セラム島沖の夕焼け;衛星電話 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
神と精霊と悪霊の棲む島バリを訪れた著者が綴る、異色のバリ島旅行記。バリ島そのものが手をさしのべて、まるごとバリ的感覚の世界へ引きいれ、その世界の多様性をかいま見させてくれる。訪れるたびに起こる新しい体験の数々。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,495
欧米で旅行ガイドといえばロンリー・プラネットです。魅惑の新リゾート。ロンボク島完全ガイド付き。この本には写真もイラストもありません。あなたの目と耳でバリ島を見つけて下さい。旅立つ前のバリ島物語旅立つ前のロンボク島物語旅立つ前のアドバイスバリ、ロンボクへの行き方バリ島(まず、足を確認する;南部はバリ観光のメッカ;デンパサールからウブドゥへ;火の山のふもと―バリ東部;南西海岸でバリの夕陽に親しむ;バリ島の背骨―中央山地;バリ北部海岸とペニダ島)ロンボク島(まず、足を確認する;旅のふり出しは州都マタラム;南部海岸から東へ旅する;北部海岸とリンジャニ山)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
旅が奏でる爽風と情味あふれるフォトエッセイ!なごみの風景に包まれるシーナの世界ゆったり紀行。活気にあふれたアジアの窓1(のったりくったり市場の昼犬;よく働くラオスの子供たち ほか)アジアの窓2(もうじきもうじきナーダムの季節;少年少女が成長していく儀式 ほか)北の窓(飲み水運び;ロシアのホヤ ほか)南の窓(熱風少年団;バリ島の心地よさ ほか)旅先で一息つく幸せな時間──大きな空や広々とした海に見とれながら、その国の人たちが食べている食品の素材を確かめ、地元のおばさんとコンタクトする楽しさなどを、シーナ風に軽やかに描きます。草原の貴婦人、オオカミ狩りの親子、ヤシの実とりの少年など、心に残る風景を49枚の粋な解説つき写真とエッセイで紡んだなごみの世界が浮かび上がります。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
アジアン雑貨で癒される!話題のチェンマイ、ホーチミンシティ、バリ…欧米人に人気のモダン・アジアン97店。チェンマイバンコクホーチミンシティバリ島シェムリアップ/クアラルンプールリゾート気分を満喫アジアのホテル東南アジアではすてきな雑貨や家具類が『えっ、こんなに安く買えるの』という値段で売られている。バンコク、チェンマイ、ホーチミン、バリ島などの人気アジアン雑貨店を、現地の最新情報をもとに1冊にまとめ徹底紹介。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
海外20ヵ国・国内7ヶ所・延べ50ヶ所の旅日記。第1章 香港(中国特別行政区)第2章 グアム・サイパン(アメリカ合衆国準州)第3章 台湾、上海(中国)第4章 セブ島(フィリピン)第5章 タヒチ(仏領ポリネシア)・コタキナバル(マレーシア)クアラルンプール・バリ島(インドネシア)・ニューカレドニア(仏領海外領土)・ハワイ(米国)・プーケット(タイ)ニャチャン(ベトナム)第6章 フランス・イタリア・イギリス・ドイツ・オランダ・オーストリア・UAE第7章 日本のおもてなし―岡山、広島、玉造温泉・当間(新潟県)石垣島(沖縄県)・ハワイアンリゾート(福島県いわき市)糸満市(沖縄県)今、世界中がコロナ禍により殆どの国、観光地では海外からの観光客が激減していますが、必ず近い内に観光産業が活性化すると信じています。私は10数年前から、資源の無いい日本は国の持っている魅力、安全、四季、海に囲まれて長い、世界遺産や和食がある観光国だと思っていました。政府も観光立国政策を推進し、年間4千万人のインバウンド客を誘致するようになってきました。しかし、観光には「おもてなしの心と所作」が必須です。日本は古くから接遇には気を使い、世界中から認められていますが、「果たして世界の観光地ではどうであろうか」と思い、又、私の仕事が接遇研修でもあり、10年前から世界中の観光地を訪問して、実態を見てきました。本書に書いたものは、20か国、国内7か所延べ40回余りの体験の旅日記です。読者の皆様には是非自分が訪れた気持になって、観光地やおもてなしを楽しんでいただきたいと念じています。   Honya Club.com


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第1部 イスラム教とは何か(イスラムの基本;イスラム教の東南アジアへの伝来;各国のイスラム事情;日本とイスラム復興の流れ)第2部 東南アジアのイスラム過激派(現状;ジュマ・イスラミヤ;その他の過激派;イスラム過激派活発化の背景 ほか)バリ島やジャカルタの爆弾事件など、身近な東南アジアで起きたイスラム過激派によるテロ事件。原因は何か、共存共栄の可能性はないのか。東南アジアのイスラム教徒の現状、イスラム過激派の実態とは…。   Honya Club.com

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水仙の記憶バリ島のひとびと土佐の蝉猫がいた絆うなぎの居る風景蝶々夫人と巴里祭遠い日の人形たち俳句のなかの鮎靴のある風景〔ほか〕   Honya Club.com


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バリ島の爆弾テロで恋人を亡くした元自衛官の豊川は、たった独りでテロ組織を壊滅させて復讐を果たす。帰国後、ホームレスになっていたが、謎の情報提供者・ティーチャーにより、壊滅させたテロ組織の背後には日本占領を目論む「浸透計画」という中国の秘密組織がいることがわかる。復讐は完遂しておらず、豊川は再び立ち上がる。頭脳明晰にして格闘技の達人、女にはちょっと甘いダークヒーローが悪をぶっ倒す!痛快アクション小説!バリ島爆破テロで恋人を亡くした元自衛官の豊川は、たった独りでテロ組織を壊滅させて復讐を果たし日本に帰国。ホームレスにまで堕ちて漂流生活を送っていたが、謎の情報提供者・ティーチャーにより、壊滅させたテロ組織の背後に中国の陰謀があるとわかる。頭脳明晰にして格闘技&銃器の達人、女にはちょっと甘い〓 現代のランボーが悪の組織を倒す痛快アクション小説!   Honya Club.com


JPY ¥2,090
祈りと舞いに彩られた暮らし。大切なバリの人々の物語とバリ舞踊の魅力。生の原点を教えてくれる南の島。心やすらぐバリ島の日々。バリの魔法(私のバリ;スカラ・ニスカラ;オダランの夜 ほか)バリの人々(マンドゥラの恋;ティニの微笑;カシアルティの背中 ほか)バリ・その日その時(生の原点に近い場所;バリの名前;子供の王国 ほか)心やすらぐバリ島の日々。熱帯の夜気でしっとり濡れた水田の闇に光る蛍火色とりどりの供え物から立ちのぼる線香の細い煙金の雨が降り注ぐようなガムランの調べ水面に映る睡蓮の緋色……過去20年バリ島と接してきたアメリカ人の夫とともに、8年にわたって南の島と結んだ深い絆。芸術と文化の都、内陸ウブドを中心に、大切なバリの人々と自らも踊るバリ舞踊を通して、祈りと舞いに彩られた暮らしを鮮やかに描き出す。   Honya Club.com


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1万3千以上の島々からなる国、インドネシア。マン・アユは、緑ゆたかなバリ島でくらしています。夢は、りっぱなバリ舞踊の踊り子になること。週に2回ある踊りの舞台をいつも楽しみにしています。小学校中学年から。将来、友だちになるかもしれないだれかの毎日。世界36か国で写真家が撮りおろしたシリーズ。本巻は、緑豊かなバリ島で暮らし、週に2回ある踊りの舞台をいつも楽しみにしている女の子、マン・アユを紹介。   Honya Club.com


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一粒でサラサラ潤う髪に!カプセルに入った濃厚なオイルが髪に潤いと栄養を与え紫外線から髪を守ります。 一粒でサラサラ潤う髪に!カプセルに入った濃厚なオイルが髪に潤いと栄養を与え紫外線から髪を守ります。バリ島で生まれた天然素材のヘアオイルやモロッカンオイル配合でべたつかず、サラッとした使用感が人気です。夏や冬の紫外線対策、毎日のお手入れに1粒を!!ニュートリカラー ?ミックスベリー&花の香り?カラーリングで傷んだ髪へ染毛で痛んだ髪を修復し艶やかな状態に導く染毛で傷んだ髪を保護するオイルを配合。紫外線のダメージを受けた髪に栄養を与え、カラーリング をしていても艷やかな状態を保ちます。/日用品・化粧品・医薬品/コスメ・化粧品/ヘアケア・スタイリング/ヘアスタイリング/その他ヘアスタイリング/エリップス/8993417200434/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ   Kojima.net(コジマネット)


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Various/バリ島の音楽(ガムラン / ケチャ) スカール・ジュプン (ガムラン・ゴン・クビヤール) / ラトナ・グルニタ(咲きかおる花々の調べ) (ガムラン・ゴン・クビヤール) / ヤマ・サリII(天国に咲く花II) (ガムラン・ゴン・クビヤール) / タブ・グギラカン (ガムラン・ゴン・クビヤール) / レゴン・ラッサム (ガムラン・スマルプグリガン) / タブ・ウンパッ(パガワ) (   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,300
「ミュージッキング」研究の地平を拡張し、「音楽の力」を問う新たな語りへ!音楽研究のエポックとなったクリストファー・スモールの「ミュージッキング」という概念を手がかりに、その可能性をさらに広げるべく、世界各地でのフィールドワークに基づいて、文化人類学、民族音楽学、映像人類学、ポピュラー音楽研究、歴史人類学、音楽教育学などの研究者16人が挑みます。執筆陣:西島千尋/輪島裕介/浮ヶ谷幸代/梶丸岳/増野亜子/井上淳生/矢野原佑史/福岡正太/武田俊輔/大門碧/伏木香織/井手口彰典/松平勇二/青木深本書は国立民族学博物館の共同研究プロジェクトを書籍化するもので、テーマやフィールドワークの現場となったのは、音楽療法/ディスコ/精神医療/掛け合い歌/バリ島の行列音楽/社交ダンス/アメリカ黒人教会/森の民「バカ」/徳之島の民俗芸能/長浜曳山祭/ウガンダの「カリオキ」/バリ・ガムランの竹笛スリン/佐村河内ゴーストライター事件/ショナの憑依儀礼/伊江島とエチオピアの伝承歌/「支那の夜」と米兵──とじつに多彩。こうした多種多様な事例と視点から音楽研究をバージョンアップさせる意欲的な論集です。【序論「音楽の力を未明の領域に探る」より】私たちが目指すのは、世界の様々な場所で営まれるミュージッキングを人と人、人とモノ、人と観念の「出会い」の場として把握し、そこからある種の普遍性や比較参照点を取り出し、音楽という概念を解体し、音楽の未明とでも呼びうる地平から思考を試みることである。それは、人びとの営みから「音楽」や「ダンス」をあえて抽出することなく、ミュージッキングの全体性をありのままに捉えることを意味する。◎「ミュージッキング」:ニュージーランド生まれの音楽教育者クリストファー・スモールが、「音楽」「作品」   Honya Club.com


JPY ¥1,100
実の母の顔も知らず、実の父からのDV(家庭内暴力)を受ける過酷な日々を生きてきた著者が、「誰の心にもある愛を信じ、どうか生きぬいて!」と語る渾身のメッセージ。第1章 精神性への目覚めの必然として第2章 人生を変えたバリ島でのひと言第3章 桜の木が教えてくれたこと第4章 未来の私からのメッセージ第5章 心の持つチカラ第6章 そのままでいいということ第7章 そのひと言が人生最後の言葉になるとしたら第8章 たとえどのような姿に見えようと第9章 霊能力について思うこと第10章 この瞬間は光でいっぱい   Honya Club.com


JPY ¥1,320
バリ島には様々な色があふれ、人と自然がカラフルに共生している。バリの鼓動に身をまかせ、あとはシャッターを押すだけだった。6色カラー印刷という最新技術に合わせて撮影したバリ島スペシャル写真集。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
音の原風景を求めてバリの密林へ、離島の共同体へ、黄土高原の谷間へ―。第1の旅 銀の蝶番―インドネシア・バリ島第2の旅 たゆたう音の波―京都府・伊根浦第3の旅 雨を乞ううた―中国・黄土高原第4の旅 島に響きわたる音―山口県・蓋井島第5の旅 民謡のトポスへ―南イングランド第6の旅 山のエコー・記憶の重なり―奈良県・十津川第7の旅 音の記憶を辿る―トランシルヴァニア旅をおえて 小さな音風景へのノート   Honya Club.com


JPY ¥1,650
本書に収載した各文に登場するモバイル体験の土地は、アマゾン、ジャカルタ、バリ島、インド奥地、北ドイツ、香港、ジョグジャカルタ、西表島、モルジブ、ハワイ島、ケネディ宇宙センター、シンガポールなどなど…。わがモバイル魂の原点眉毛ペン鼻毛ペン脇毛ペン胸毛ペン陰毛ペン臑毛ペン「こちらアマゾン!原稿はインマルサットで送ります!」―衛星電話「インマルサットCapsat‐M可搬型地球局」(KDD)電脳ペットが教えてくれた「愛情」と「錯覚」の大発見―愛玩ペットソフト「TEO」(富士通)『IXY』への陶酔とAPSの現実に??―APSカメラ『IXY』(キヤノン)東京競馬場からアマゾンまでわがビデオ熱愛の遍歴―デジタルビデオカメラ『GR‐DV1』(ビクター)中古パソコンは書斎向きと書き始めたが止めた理由!?―パソコン『コモドール・ペット2001S』(コモドール)カード判アマチュア無線機で新・関東大地震に備える―小型無線送受信機『スタンダードC701』(スタンダード)心をトロトロ溶かす大正9年生まれ麗しき『ゴンドラパステル』の真実―パステル『ゴンドラパステル』(王冠化学工業)ジャカルタ発「歩くDIME」と「私的プリクラ」赤道大道商売―シールプリンター『QC‐100』(カシオ)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,445
★サンドラヤティはの美しい世界へようこそ!アイデンティティ、愛、勇気について深く探究心を表現した魅惑のデビューアルバム「Safe Ground」! ■フィリピン人の母とアメリカ人の父の間に生まれ、インドネシアのジャワ島とバリ島で育ったサンドラヤティ、彼女は音楽一家に育ち、ライヴ音楽を崇拝する文化の中で育ち、歌いたくなかった時期が思い出せないほどだという、注目のシンガーソングライター。風の向くまま   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,980
海の狼/真珠/南極のスコット/軍医ワッセル大佐/南支那海/バグダッドの黄金/バリ島珍道中/恐怖の四人/砂漠の決闘/オーストラリア物語   Honya Club.com


JPY ¥1,430
本書では、日本人はその名前を知らないが、世界では知られている、もしくは、ある国では偉人として讃えられている日本人の功績を記した。彼らは、日本人であるという不利な状況の中で、どうやって他国で尽力していったのか。1 三浦襄―バリ島の父と讃えられ、国葬級で送られた、インドネシアを救った英雄2 牧野伸顕―人種差別が当然とされた時代に、国際社会で人種差別撤廃を実現しようとした男3 ルイス=福地蔵人―「慶長遣欧使節団」スペインからメキシコへ‐メキシコで財をなした侍4 高柳健次郎―世界初、ブラウン管での電送受像の成功‐テレビ発明者の悲劇5 前田光世―グレイシー柔術の父‐世界を戦い歩いた最強の男6 新島八重―幕末のジャンヌ・ダルク‐戊辰戦争から日清・日露戦争を駆け抜けた烈女7 三浦環―『蝶々夫人』を外国で二千回演じ、プッチーニが「わが夢」と賞賛した8 山極勝三郎―幻の日本初のノーベル賞‐がん研究のパイオニア9 八田與一―台湾に残した巨大ダム‐すべてを現地農民のために尽くした技術者10 早川雪洲―チャップリンと肩を並べる男‐戦前にハリウッドを風靡した俳優11 立石斧次郎―時代が生み出した日本人アイドルの元祖‐祖国より異国で知られた男高柳健次郎、牧野伸顕、前田光世…。信長や西郷だけが偉人じゃない。本書では、日本人はその名前を知らないが、世界では知られている、もしくは、ある国では偉人として讃えられている日本人の功績を記す。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
時々、旅に出る。そしておいしいレシピをかかえて自分の場所に帰る。メキシコ、トルコ、ギリシャ、バリ島、ベトナム、イギリスなど計9つの国を巡るフォト&エッセイとレシピ17品。〈土器典美〉セツ・モードセミナー出身。フォトエッセイスト。01年ギャラリー「DEE’S HALL」をオープン。著書に「週末、山の家に行く」「ラクダにのったラクダのかご」など。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,100
バリ島の日本人大富豪が教える、今こそ必要なお金の話。先の見えない時代を豊かに暮らすには―未来を生き抜くための、富と幸せの育て方。本当の豊かさを育む59の極意。基礎篇 人とお金の法則(とにかく人に会いまくる;「出会い」をつないで「縁」をつくる ほか)実践篇1 仕事とお金の法則(タネではなくて、苗を買う;自分の目で見て、足で歩く ほか)実践篇2 お金との正しい付き合い方(お金に感謝しない;「人・モノ・カネ」の順番を守る ほか)実践篇3 「金のなる木」を枯らさない法則(「○年計画」は立てない;自立はしても、孤立しない ほか)応用篇 豊かな未来への法則(「勉学よりも雑学」のすすめ;日々の暮らしを学びに変える ほか)先の見えない時代を豊かに暮らすには。バリ島の日本人大富豪が、無一文から大富豪への実体験からつかんだ、本当の豊かさを手に入れるための59の法則。未来を生き抜くための、富と幸せの育て方を明かす。   Honya Club.com


JPY ¥734
目も醒めるような青い水田、耳に優しいガムランの音。小さな遺跡を訪ね、ウブドのアートや市場の喧騒に酔いしれる日々。バリは、何故かくも旅人の心をからめとるのか?暮らし、食べ物、祭り、舞踊、言葉、暦。バリ島の魅力に深くふれた名著『バリ島不思議の王国を行く』に書き下ろしを加えた究極のバリ島読本。1 夜明けとともに2 村に入る3 人々の暮しぶり4 散策の一日5 祝祭の毎日6 バリ舞踊7 島を走る8 バリの美術9 バリの異邦人10 旅の終りに   Honya Club.com


JPY ¥1,320
バリ島の文化に深く根をおろし、演劇の主人公として人々と共に生きている魔女ランダと、近代社会の根源的な問い直しを企てる哲学者との豊饒な出会い。死や痛みを含む「パトスの知」から、二分法的な思考を越え我々の世界観を根底から揺さぶる「臨床の知」、「演劇的知」へ。既成の知のあり方を問い、そのダイナミックな組換えを追求する。1 魔女ランダ考2 演劇的知とはなにか3 問題群としての「子供」4 原理としての「子供」から「女性」へ5 仕掛け・文化・暴力   Honya Club.com

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JPY ¥1,430
バリ島をひとり旅で訪れた37歳の「私」。日常に疲れた心身を癒す、リゾート地を満喫していた矢先、戦争を取材すると語り、名乗らぬミステリアスな男に逢い、惹かれる。深夜、滞在先のホテルが大事件に見舞われ、生命の危機に晒された。男に守られ緊迫した夜を過ごし、彼こそ運命の男性、と信じる私を残して、彼は忽然と姿を消す。心を奪い去られ、日本に戻った後、彼の訪れを待つ私のもとへ…。エキゾチックなバリ、冬枯れの東京、そして、ソウルと香港の美しい景観を舞台に描く、本格恋愛小説。バリ島を訪れた37歳の「私」は、名乗らぬミステリアスな男に逢い、惹かれる。日本に戻った後、彼の訪れを待つ私のもとへ…。バリ、ソウル、そして香港へ。世界各地をめぐるジェットコースターロマンス。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
あの頃には戻れない、だから、今できることを、今けんめいに!敬愛するひとと過ごした「時間」という宝物を胸に、信頼と覚悟をもって仕事をし、自然に寄り添う暮らしをする―日常と旅の往還によって気持ちの輪郭を研ぎ澄ませた著者によるよりよい明日を生きるための言葉に満ち溢れた最新エッセイ集。1 食べることは生きること(苦くても;心 ほか)2 旅でしか味わえない(つづる;ヴェネチアにいちばん似合う設定 ほか)3 尊敬する人たち(つながり;特別なマンゴー ほか)4 私を創るもの(とうとぶ;根津神社 ほか)「喪失と再生」を描き続けてきた作家による「旅と日常」を描いたエッセイ・アンソロジーのシリーズ第4弾。著者は、日々見逃しがちな、ちいさいけれど大切なことを、旅先での出会いや食事、その背景にある文化、植物や動物を育てること、その動植物を食べることで生きている私たちの生活といったもののなかに見出し、エッセイに仕立てて提示する。バリ島の屋台に見た昭和の日本、心身ともに癒された奄美のひとと海。コロナ禍で「自分が罹患しやしないか」しか考えないひとの内面を考察したかと思えば、冷蔵庫に「家事の分担表」を貼っているカップルがなぜうまくいかないのかを一言で言いきり、タピオカ店や喫茶店のプロの技を省察する。そして、亡くなってしまった大切なひとたちへの思いを、その不在を嘆くのではなく、ともに過ごした時間こそが宝ものだとして、前を向いて生きてゆくことのすばらしさを綴る−−。旅でも、日常でも、コロナ禍に見舞われても、著者のまなざしと態度はあくまでも同時代的で、やさしく、鋭い。そんなエッセイをひとつずつ読み進むと、同じ時を生きる著者が、自らの経験を通じて読み手を勇気づけていることに気づく。各章が上質な短篇小説の趣をもつ、著   Honya Club.com


JPY ¥1,324
読んで美味しい見て役にたつ現代結婚事情。オードブル(ロケーションフォト;芦田淳のお見合い用ドレス;お見合いX'マスパーティ;アデランスの男;一口大のサンドイッチ;息子の結婚運)スープ(婚札儀式入門ビデオ;エステティックサロン;ダイヤの「4C」;料亭「治作」の水たき;仲人講習会)メインディッシュ(肉料理)(トゥールダルジャン;ゴンドラ万才!;マタニティーウェディングドレス;シャンパンシャワー;手作りのウェデイングケーキ;ビンゴでハッピー;御祝儀と会費;韓国の結婚式 ほか)メインディッシュ(魚料理)(芸能人の引き出物;トイレの便座カバーセット;バリ島;「コアラ抱けますか?」;真っ黒な新婚家庭;名古屋の花嫁;東京の花嫁道具;家紋入りタンス;僕らの愛は平等です;二つの表札;娘夫婦と同居する;危ない新婚生活)デザート(結婚できない男たち;キャリアウーマンの結婚;子連れ結婚;弟の結婚;再婚の色は虹色;枯木に花を咲かせましょ;20年の憂鬱;秋の気配;女が家を持つ時;ああ、結婚)   Honya Club.com


JPY ¥2,200
動物や鳥たちは、ふたりの旅のオアシスだった。バリ島の犬、アンデスのラマ、ギリシャの野良猫など、世界を旅する人気写真家が夫婦ふたり旅の中で"オアシス"のように出会った動物たちを、自然の風景とともに捉え、そのままを綴る、愛らしいポートレイト集。   Honya Club.com


JPY ¥880
代表作『神童』『マエストロ』等で文化庁メディア芸術祭優秀賞、手塚治虫文化賞を受賞した巨匠さそうあきらが、ヴィキイ・バウムの原作『バリ島物語』のコミカライズに挑みます。物語は、約百年前の神秘の島、バリで実際に起きた王国の悲劇をベースにしています。大地は花に満ち、男たち女たちはヒンズー教の敬虔さの世界に暮らし、踊り、農耕し、大自然の恩恵を浴びています。そんな中、中国の商船が沖合で難破したことがきっかけで、甚大な戦火に巻き込まれていきます。侵攻するオランダ軍、毅然と対峙するバドゥン王。王の親友であり踊りの名手、ラカ。心優しき主人公、パック。彼らは歴史の波に翻弄され、やがて大いなる死の行進、「ププタン」へと事態はエスカレート。果たして華やかで儚い王国の行方は…?今も観光地として絶大な人気を誇るバリに、このような美しくて悲しみに満ちた歴史があったことにきっと読む者たちは驚かれると思います。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
妄想姉妹 ーバリ島編ー   Honya Club.com


JPY ¥4,070
弔辞 鈴木二郎先生を悼む複ゲーム状況について―人類学のひとつの可能な方途を考える人類学における生物性の諸相―身体と感情の解放に向けてエスニック・セキュリティ―タイ北部リスにみる内発的安全保障のかたち呪術・他者・理解―ポスト/構造主義と、あるエピソードを経由して人と学問 石川榮吉バリ島の葬送にみる「穢れ」観念の変化―葬送形態の選択と儀礼実践をめぐって地球温暖化言説とツバル―海面上昇に関する語りと認識をめぐって研究動向 沖縄の祖先祭祀と社会組織に関する研究動向―一九六〇年代以降の位牌祭祀研究を中心にHEFNER,R.W.&M.Q.ZAMAN(eds.)2007 Schooling Islam:The Culture and Politics of Modern Muslim Education.MENSKI,W.2006 Comparative Law in a Global Context:The Legal Systems of Asia and Africa.(Second Edition)REDDY,G.2005 With Respect to Sex:Negotiating Hijra Identity in South India.   Honya Club.com


JPY ¥2,530
Treatments special in Bali―バリスパで楽しみたいトリートメントとそのストーリーResort Spas in mountain side―しっとりとした森の空気の中でくつろぎたい「ウブドおよびその近郊」Resort Spas in sea side―海に近いエリアでのんびりリラックスしたい「ジンバラン、ヌサドゥア、クタ、スミニャック、チャングー、バリ北部」Day Spas in town―街にある個性派スパで上質トリートメントを受けたい「スミニャック、ヌサドゥア」BALI SPA Tips―大人のためのバリスパあれこれ バリでスパを最大限に楽しむために、知っておきたいいくつかのこと。Treatments List―受けたいトリートメントで選ぶ、スパセレクションリスト。Spa Glossary―バリスパでよく使われる、あるいは、使いたい用語集。アジア各国の中でも最もスパカルチャーが広く、深く、発達・浸透し、そして進化を続けているバリ。その癒しの魅力を伝える1冊。バリ島各地のハイクオリティのスパリゾート、注目の新スパまで、詳細に紹介。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
バリ島で人気のウェディング・プロデューサー、是安由香さん。彼女が手がけるウェディングは、スタイリッシュで感動的!日本はもちろん、世界各国からやってくるカップルを魅了してやみません。由香さんのサポートで愛を誓った二人のReal Weddingの記録と、一生忘れられないドラマチックな「その日」を実現するヒントが満載です。1 real wedding story 愛と感謝にあふれた6つの物語(Hiroe & Yoshiyuki;Satoko & Philippe;Trasy & Joe ほか)2 cinema wedding 「その日」のインスピレーションはいつか見た映画から(Mamma Mia!『マンマ・ミーア!』;Bridesmaids『ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン』;In Her Shoes『イン・ハー・シューズ』 ほか)3 dramatic wedding 素敵なストーリーを形にする「ドラマチック」の秘訣10(「非日常」な場所を選ぶ。;二人をサポートする「ウェディングパーティ」を立てる。;自由奔放にカラーパレットを作る。 ほか)4 Yuka & Tirtha biography 世界一素敵な「その日」のためにBALIから愛をこめてバリ島で人気のウェディング・プロデューサー、是安由香の演出は、日本だけでなく、アジアや欧米のカップルにも大人気。愛を誓ったふたりのReal Weddingの写真と、印象的な演出の具体的ヒントが満載。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
中岡義介/バリ島巡礼 集住の村々を探る    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,430
フォトジェニックな楽園バリ島で、食買遊癒を120%満喫。わがままなリゾートステイをかなえる最強ガイド。別冊MAP付き。※本書は、2019年7月24日にダイヤモンド社で発売されたものを、学研プラスが引き継いで販売しています。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
日本の伝統に存在していた家庭教育の素晴らしさを語り、それを沖縄やバリ島の優れた文化に照らし合わせ、現代の教育に大きな示唆を与える。また、昔話の例もあげ、心豊かな生活の送り方を具体的に説く。    HMV&BOOKS online


JPY ¥470
バリ島をオートバイで駆ける拓也、21歳。ちょっと不器用で、ひとりで生きることを習い性にしている青年。そして、気が強く、どこか陰をひきずっているイラストレーターの美樹、28歳。熱帯の異国情緒を背景にふたりの恋が静かに熱く燃えあがる…。   Honya Club.com


JPY ¥693
主婦のジュンコは、眠る大切なマリカを見つめて機中にいた。多重人格のマリカの願いはバリ島へ行くこと。新たな祈りと魂の輝きにみちた小説に、著者が訪れたバリで発見した神秘を綴る傑作紀行を併録。   Honya Club.com


JPY ¥3,000
天才少年アーティストだったジョーイ・アレキサンダー、今コンテンポラリー・ジャズ・ピアニストとして新たなジャイアント・ステップスを歩み出す! ★MacAvenue移籍第1作、通算6作目となる『Origin』は、初めて全曲オリジナルを収録したアルバム。コンポーザーとしての大きな成長と、アーティストとしての成熟を聴かせてくれる大注目作! ★2003年インドネシア・バリ島生まれの19歳。2013年にウ   HMV&BOOKS online


JPY ¥681
豪華絢爛な葬式"を見たくて女たちはバリ島へ飛び立った。その明るさと行動力で、体あたり、食あたり、ヤツあたり(!)の心意気で島中を駆けめぐるが…!?楽しい値切りの裏ワザからオススメ穴場ホテル、そして心やさしきバリ人との付き合い方まで、読んで楽しく見て楽しく、そして使える、観光だけじゃないナマのバリの姿を伝える超バリ本。1 風あたりが強くても2 食あたり…でも胃袋はとまらない3 あなどれない人あたり度数4 ウハウハ、これぞ大あたり5 体あたり…時々ヤツあたり6 バチあたりと呼ばないで   Honya Club.com


JPY ¥2,860
メディアを考える際にモノを考えなければならないのはなぜか。ヒトとモノとのかかわりを通じてメディアと社会の関係を文化人類学的に考える。第1部 新しいメディア・新しいフィールド(メディアと人類学の微妙な関係を乗り越えよう―新しい社会とメディアのエスノグラフィに向けて;情報行動におけるメディア選択―モンゴル遊牧民の携帯電話利用を事例に;メディアのなかの芸能/「メディア」としての芸能―バリ島の奉納舞踊の事例から;スマホ時代のメディア人類学)第2部 交差する見る・見られる関係(メディアのまなざしを拒む場所―視覚情報の欠如から「聖地」と「カメラ」の関係を考える;「伝統文化」をめぐるメディア人類学のフィールド―中国客家社会における福建土楼を事例として;ダークツーリズムの複雑さ―メディアが作りだす、メディアを見る観光;先住民とメディア生産―台湾原住民をめぐる2つの映像作品から)第3部 メディアがつなぐ新しいコミュニティ(祭礼とメディアの民俗学―「佐原の大祭」における新たなメディアの活用をめぐって;ヴァーチャルとリアルのもつれ合い―中国雲南省昆明市におけるムスリム・コミュニティの変容;和製コンテンツ文化の海外受容―香港ポケモン翻訳事件に映る複雑な様相;仮想空間はいかに解体されたか―『ポケモン』における多様性と標準化)第4部 メディアがつなぐ新しいモノとヒト(メディアとしてのカフェ―コピティアムと消費されるノスタルジア;メディアとしての銅像―銅像は何を伝えるのか;端末持って、狩りへ出よう―SNS時代の内陸アラスカ先住民;デジタル民族誌の実践―コロナ禍中の民族誌調査を考える)メディアを考える際にモノを考えなければならないのはなぜかヒトとモノとのかかわりを通じてメディアと社会の関係を文化人類学的に考   Honya Club.com


JPY ¥4,624
公的領域と家内的領域、自然と文化の対比を用いて、諸民族の具体的事例から家族的事象を捉える一般的枠組を設定した社会人類学の新しいパラダイム。序説―家族の自然と文化(清水昭俊)インド社会における身体観と家族(竹村真一)民俗生殖理論と家族・親族(栗田博之)「我々は一体だ」―「家族」という語がない社会(斎藤尚文)ミクロネシア・ヤップ島の土地を媒介にした集団(タビナウ)(牛島巌)バリ島の家族とコミュニティ(鏡味治也)あることなること―南米・アマゾン社会より(原毅彦)   Honya Club.com


JPY ¥2,750
第1章 プリアタンの至宝、ティルタサリ第2章 バリの冠婚葬祭第3章 バリ島の子供たち第4章 バリヒンドゥー教の祈り第5章 プリアタンの日常生活   Honya Club.com


JPY ¥792
たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること―。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。1 内なる海、内なる空(なにもできなくても;○(エン)=縁なるもの ほか)2 クロスする感性―米国滞在記+α 二〇〇七‐二〇〇八(開くこと、閉じること;競争と幸せ ほか)3 記憶の淵から(父と蛇;母が人質になったこと ほか)4 傷のある風景(傷を愛せるか)どれほど医療が進んでも、傷ついた心を癒す薬はない。悲痛に満ちた被害者の回復には何が必要か。臨床医による深く沁みとおるエッセイ。解説 天童荒太たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること──。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。解説 天童荒太【目次】1 内なる海、内なる空なにもできなくても 〇(エン)=縁なるもの モレノの教会 水の中 内なる海 泡盛の瓶 だれかが自分のために祈ってくれるということ 予言・約束・夢 2 クロスする感性――米国滞在記+α 二〇〇七―二〇〇八開くこと、閉じること 競争と幸せ ブルーオーシャンと寒村の海 冬の受難と楽しみ 宿命論と因果論 ホスピタリティと感情労働 右も左もわからない人   Honya Club.com


JPY ¥1,980
東大教養学部の先生が学問の意外で楽しい世界へご案内。さあ、一緒に学問の旅へでかけましょう!1 学問を通して見る世界(人の移動を可視化する―携帯電話を社会で活かす新しい方法;「不確実性」を利用する―確率の応用;ローマ帝国という万華鏡―変身するコンスタンティヌス帝;「命」の今と昔―歴史との対話としての哲学)2 学問の技法(小説の語りについて―夏目漱石『坊っちゃん』を読む;会社は何歳まで生きるのか?―企業の寿命の計量分析;ことばを使いこなす人間って、すごい!―言語と心・脳;赤ちゃんの不思議―心と脳の発達)3 学問はどのように進むのか(「ものを見る」行いの不思議―錯覚体験でわかる脳のメカニズム;論争から読むアメリカ―最高裁と人種問題;わかっているようでわかっていない筋肉の仕組み―筋トレの科学;「発見」の喜び―生物学との出会いから筋ジストロフィー研究まで)4 学問の広がり(同じ形に秘められた技と力―現代社会を作り上げた技術標準;レジャーに隠されたミステリー―余暇の考え方;観光人類学入門―インドネシア・バリ島;転換期を生きる詩人の5つの肖像―W.B.イェイツとアイルランド)東京大学教養学部のスタッフが、学問の意外でおもしろい世界へとご案内。基礎知識とともに、研究にあたっての発想法や視点を知ることができる。「研究のワンダーランド」へ誘う1冊。   Honya Club.com


JPY ¥576
「自宅にいながらパソコンで月に30万かせぐ」―少し前までホームページさえ持っていなかった普通の専業主婦が、ちょっとしたきっかけでパソコンを始め、アフィリエイトプログラムに出会い、そして人生がガラリと変わりました…。1章 自宅で月収30万!の仕組み(カリスマ主婦!?じつはこんな私です;パソコンを「金の卵」にする方法;忙しい主婦は、こうしてパソコン時間を作り出す;あぶく銭なんてとんでもない!)2章 我が家にパソコンがやって来た(パソコンとの出会い;懸賞サイトでバリ島往復チケットをゲット!;得するホームページって、こんなにあるんだ;楽しく高収入!モニターサイト体験記;ホームページを作って、飛び出そう!;ホームページでできるお小遣いかせぎ)3章 「金の卵」はこうして生まれた(衝撃の告白「ボーナス、出ないんだ」;閃きでできた「悩みドットジェイピー」;すごいぞ、アフィリエイト;ママさんアフィリエイターの悩み)4章 ホームページで月収30万への道(アフィリエイトって何だろう?;さっそく、アフィリエイトを始めよう;ポリシーを持った運営;欲張り主婦のマーケティング術;個性的なホームページに作り方;売上げの決め手はSEO(検索エンジン最適化);阪神優勝で売上げ爆発;スーパーアフィリエイターになりたい)5章 パソコンでかせぐこんな達人たち!(ホームページで自分の曲を売るサラリーマン;懸賞で海外旅行;データ入力で独立;オークションのベテランママ)6章 そして世界が広がった(講師になった日;税務署に開業届け;夢がふくらむ今後の展開;そして今)   Honya Club.com


JPY ¥2,530
サイケデリック・トランスシーンのコアなファンの間で知られてきたArnaud LevasseurことDJ Noonのプロジェクト、Conceptのデビューアルバムが遂に登場です。フランス出身の彼はバリ島に住んでいるときにトランスに目覚めました。以降オーストラリアにも在住、ニュージーランドのDream Weavers、オーストラリアのRainboy Serpent、Out Back Eclipse F   HMV&BOOKS online


JPY ¥681
小説を書き、映画を撮り、焚火を囲み、酒を呑む。東奔西走、八面六臂、"慌ただしいドタドタ人生"を送る超人シーナ。その1995年から96年の1年半を記録した驚異の日記。あまりのパワフルさに絶句する毎日を、本人撮影の写真多数を添えて公開。宝島とにかく上陸作戦一日キカイダーになるカープ島の三日間渋谷BEAMで熱風肘うちピアニストギョーザの町でフィナーレだった窓の向こうのビール雲マイナス十五度月夜のキャンプピエンロウにはまる九州でけつの穴を食う小笠原鮫・くさや旅寝袋がとんでいく奥会津でぎらぎらした日オーハ島の焚火人生どかどか隊バリ島ひとまわり山形千百キロ呆然的ヨコ移動八丈島荒波台風風呂北のカクレ家で栗ひろい年末ハリセンボン   Honya Club.com


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イタリアでは食べまくり、インドでは瞑想に励み、バリ島では恋をした―NYアラフォー作家の爆笑スピリチュアル体験記。第1部 イタリア―「食べるように語れ」あるいは、喜びの探究についての36話第2部 インド―「あなたに会えておめでとう」あるいは、信心の探究についての36話第3部 インドネシア―「下着のなかまでヘンな気分よ」あるいは、バランスの探究についての36話教養があり、洗練され、野心のある女性が望むもの全てを手にしながら満たされず、離婚、うつ病、失恋を経験。ぼろぼろになったエリザベスはひとり世界へ旅立つ…。NYアラフォー作家の爆笑スピリチュアル体験記。   Honya Club.com


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第1章 バリ島のミラクルでチャクラは輝く(チャクラのことが"わかった"私;人間の身体にある7つのチャクラ ほか)第2章 ココロとカラダ、そして、運命を変える7つのチャクラ(あなたのチャクラの状態をチェック;第1チャクラ 大地とつながって生きるための地球のエネルギー ほか)第3章 もっと知りたい!チャクラの秘密―チャクラの知識 上級者篇(身体を取り巻くエネルギーフィールド;チャクラのチェック方法 ほか)第4章 チャクラから願いを叶える!―目的別・願望別チャクラを活性化させる方法(金運アップ―チャクラカクテル2&6;恋愛運アップ―チャクラカクテル2&3 ほか)第5章 チャクラカラーのぬり絵で開運!(恋愛運アップ;金運アップ ほか)   Honya Club.com


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技術の急速な進歩で人々の感覚は変容し、激しく世が移ろう時代だからこそ、変わらぬ日々の暮らしや風景をいとおしみ、記憶をたぐり寄せ、身体の声を聴く。昨年の日経に睦月から師走まで、四十八人が綴った珠玉のエッセイ集。「つちのと・うし」に思うこと(永井路子)オクサンの俳句(ねじめ正一)四十年ぶりの再会(盛田隆二)松井秀喜と七割の憂鬱(村松友視)広がる言葉の世界にて(黒川創)バリ島の日本人(加島祥造)混沌キッチン(小池昌代)セピア色の写真(東野光生)早春散歩(中村稔)三人の人類(藤原智美)〔ほか〕不況の嵐はやまず、政権交代…。社会が大きく動いた2009年の1年間に、日経新聞日曜文化面に寄せられた珠玉の随想48編を、季節の流れの中で編んだアンソロジー。五感で味わう"世相歳時記"決定版。   Honya Club.com


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イラスト・カラー写真も満載!!6か月間にわたる、世界各地ハプニングづくし!!壮大な爆笑旅行全記録。スペイン・イタリア編バリ島編アメリカ西海岸編パリ・オランダ編ハワイ編番外編   Honya Club.com


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太平洋戦争下、日本は南方の占領地に民政部を置いて統治を行った。これは、海軍の司政官としてアンボンとバリ島で教育改革を行った教育者が内地の知人に送った(送ろうとした)現地からの報告書である。筆者はオランダがインドネシア人に行った愚民政策と、日本が朝鮮と台湾で行った教育の振興政策を比較しているのだが、今日の状況を合わせて考えると興味がつきない。序信 アンボンの概観と同地における日本人の生活第2信 南方の教育的現実とその日本的建設(バリ島点描;穴あき銭;文盲の島 ほか)第3信 南方教育の敵前転回―戦力増強・増産協力への教育(日本化教育体制より決戦教育体制へ;大東亜資質の錬成;学徒訓 ほか)結信 南方を去らんとするに当たって(バリ史に学ぶもの―南方東洋魂の発見;バリ人諸君に呈する書)   Honya Club.com


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バリ島の人々は、近代国家に参入する過程でどう中央に向き合い、いかに自らの地位を確保しようとしたか。バリ島の「慣習村コンテスト」に、その創造的対応を探る。〈鏡味治也〉1954年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。金沢大学文学部助教授。共著書に「バリ・華花の舞う島」などがある。    HMV&BOOKS online


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バカンスで1カ月間バリ島に滞在した主人公は、帰国が1週間後にせまったある日、年老いた治療師のもとを訪れる。ところが突然「あなたは不幸な人ですね」と言われ…。老治療師と主人公の対話によって、人がいかに"思い込み"に支配されているかが明らかになっていく。思い通りの人生を生きるために大切なこととは?フランスのベストセラー、待望の文庫化。月曜日 幸せになれない理由火曜日 思い込みの犠牲者たち水曜日 新しく発見したこと木曜日 立ち向かうべき課題金曜日 そして僕は決断をくだす土曜日 さよなら、サンチャン先生エピローグ自分で「できない」と決めつけていませんか?自分を支配している「思い込み」を手放して、思い通りの人生を生きる8つの方法。   Honya Club.com


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人気作家・モンクは友人のミュージシャンたちとテレビの取材でバリ島を訪れる。撮影はスタートするが、モンク自身の躁鬱と、スタッフの不手際や不協和音に悩むが、呪術師を取材し超常現象を体験した後、モンクも落ち着きスタッフもまとまる。帰国したモンクは親しい友人たちを誘い再びバリを訪れるのだが。リアルに迫りくる幻想体験を通じ、なぜか読むほどに心安らぐ小説。   Honya Club.com


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妄想姉妹 ーバリ島編ー   Honya Club.com


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SAS/バリ島の狂気   Honya Club.com


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1928年のバリの音を伝える貴重盤復刻シリーズ第一弾。バリ・ガムランの花形ゴン・クビャール、初期貴重録音集! 発売以来コンスタントに売れ続け、ロングセラーを記録中のガムランの歴史的復刻2アイテム『ザ・ルーツ・オブ・ガムラン ファースト・レコーディング- 1928バリ、1941ニューヨーク(BNSCD-950)』と『ダンサーズ・オブ・バリ/バリ島プリアタン村のガムラン1952(BNSCD-951)   HMV&BOOKS online


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キングレコードが20年以上にわたり注力しているヒーリング・シリーズの最新版。 世界の国歌 キング・スーパー・ツイン・シリーズ 2020 (メーカーインフォメーションより) ルジャン・グチュック(サイー・サディ) (バリ島の民族音楽) / バラガンジュール・クノ (バリ島の民族音楽) / ゴパラ(水牛飼いの少年)-ムバルン (バリ島の民族音楽) / ターラ:ジャープタール (インドの民族音楽)   HMV&BOOKS online


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バリ島人の性格写真と説明についての注図版と説明バリについての民俗誌的な注   Honya Club.com


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三島由紀夫の血統・霊統を受け継ぐ哲学者思想家にして芸術家でもある天川貴之が、人類の新ミレニアムの時代の到来を祈念して贈る渾身の写真集!序章 「プロローグ」―プロフィール第1章 「宇宙の舞」―アンドロギュノスの美第2章 「男神の演武」―イデアの顕現第3章 「女神の舞」―琵琶湖のほとりにて第4章 「聖地の光」―イスラエル・エジプトにて第5章 「オリエンタルの神秘」―ジャワ・バリ島にて第6章 「蒼い煌めき」―日々の肖像終章 「エピローグ」―生い立ち   Honya Club.com


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バリ島には「神の山」があるという。そこに登ればこれまでのすべての悪事がゴハサンになるらしい。このことを聞きつけたあやしい探検隊のおとっつぁんたちは"神の山登山隊"を結成、神秘と微笑みの島、バリに向かったのであった…。ポランポラン(のんびり)をテーマに進んでいく行き当たりばったりの旅。神の山アグンの森厳さにうたれ、ケチャの迫力に洗脳され、女性の美しさを喜び…。神は果して彼らを許してくれたのだろうか?「あやしい探検隊」シリーズ海外編の第二弾。第1章 ポンポコ島のジャランポラン作戦第2章 神の山アグンにいきなり突撃第3章 わらわら族との遭遇第4章 お笑いアマンダリ第5章 ケチャに洗脳される第6章 充たされぬ愛・熱夜の煩悶第7章 神はわしらを許してくれたか?   Honya Club.com


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無修正 ー韓国編ー ーバリ島編ー R−15指定   Honya Club.com