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2013年に新設した小水力発電の最新の14事例地域で取り組む事業モデルも紹介!!FIT開始後の新設した発電所?取水タイプ別に見る小水力発電のトレンド(最新10事例の発電所スペック付)話題の小水力発電事例(発電所スペック付) 事例1 新曽木発電所(鹿児島県) 事例2 庄川合口発電所(富山県) 事例3 熊本県小水力発電モデル事業 事例4 北杜市村山六ヶ村堰ウォーターファームプロジェクト(山梨県) 地域団体の活動 鹿児島小水力利用推進協議会、吉野町小水力利用推進協議会、富良野地域小水力発電普及協議会、岐阜県小水力利用推進協議会全国小水力利用推進協議会の団体正会員一覧掲載の小水力発電マップ 【あとがきより】 掲載された発電所一つひとつに、関係者の思いが込められています。地域を流れる水を活かし、それを人々の役に立てるのが発電所であり、それを構想し、計画、設計、建設を経て運転が始まります。ところが、日本は災害の多い国で・・・・(中略)そのような手間を負担に感じるのではなく、水路や水車を慈しんでいただければ50年、100年の長きにわたって電力を供給し続けるのが水力発電所です。単なる紹介記事ではなく、関わった方々の思いが少しでも伝わればいいな、と考えて本書を企画したつもりです。  セブンネットショッピング