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日本舞踊の名取として自らも舞台に立った鶴見和子が、国際的舞踊家二人をゲストに語る、初の「おどり」論。伝統、「型」、「間」など舞踊の本質に迫る深い洞察、武原はん・井上八千代ら巨匠への敬愛に満ちた批評?おどり手かつ観客として「おどり」への愛情とその魅力を存分に語り尽す。  セブンネットショッピング