いつのまにか『佐伯佑佳の森』に迷い込んでしまったあなたは、そこでいくつかの物語、歌に触れる。明るい曲、バラード、やさぐれ曲など様々だが、歌詞の中に日常と重なる部分があったり、過去に似た経験をしたことを思い出し懐かしく思ったりするうちに、あなたの心が、少しずつ癒されていく。小さな物語がいくつかつまった本のような。佐伯佑佳の森に迷い込んだ人に、心を動かしてほしいという願いを込めて。全曲、作詞作曲を佐伯佑佳自身で手掛けた、初のセルフプロデュース作品。心が大きく動く瞬間。そこにあるのは「Forest」の入り口。中学時代からミュージカルの舞台に立ち、高校卒業後は札幌でラジオパーソナリティやCMソングを歌う現在はシンガー、舞台役者、作詞作曲家として活動中。ステージテーマは「歌と芝居のエンターテイメントshow」。ストーリー仕立てのライブと、曲によって演じ分ける表現力が特徴のアクトレスシンガー。 【ライブ】2010年12月 ライブハウス池袋MANHOLEにてワンマンライブ「樹海」。2011年8月 出身地である札幌で初のワンマンライブを開催。2013年12月 ライブハウス東新宿真昼の月・夜の太陽にてワンマンライブ「樹海2013」。2014年11月 ライブハウス御茶ノ水KAKADOにてワンマンライブ「樹海2014」。【舞台】2014年4月 東京ストーリーテラー春公演「凛として」。2014年10月 東京ストーリーテラー秋公演「露の見た夢」2015年4月 東京ストーリーテラー春公演「よく喋るマダム達はパクチーより食えない」
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