絵夢 Single ”want a spice”でデビューしたシンガーEmuを中心にボーカル、ギター、ベースの3ピースの 和製R&Bユニットとして結成。ユニット名を”絵夢”として活動。ジャパニーズ道端エンターテイメント”チンドン屋”スタイルで和洋折衷ごちゃ混ぜお雑煮風味な和風R&Bユニットとして活動する。2010年12月 2nd Single ”one4me”をリリース、USEN 総合チャートで2nd Single 表題曲”one4me”が初登場6位獲得。以降メインボーカルの変更を繰り返し、2016年02月 1st Album”豚に娼妓” -bitch ride on the pig- 発売。2016年12月 2nd Album ”東京都新宿区歌舞伎町一丁目ゴールデン街の女郎蠅”発売。2020年5人目のボーカリスト歌姫として、モデル、女優、舞踊講師などマルチタレントとして活動中でもある「仙葉由季」を迎えて、本格的な和洋折衷とは此れを意味するのだと、絵夢∴仙葉由季(絵夢故に仙葉由季)として2020年12月20日にミニアルバム”絵夢∴仙葉由季”を発売。収録されている楽曲sliding thlough「スライディングスルー」ではMVも製作され本格的な舞踊パフォーマンスも見られる。仙葉由季 経歴神奈川県出身。1989年に芳友舎専属タレントとしてデビュー、ソフト路線の単体女優として活動[1]。翌1990年に芳友舎専属タレントを引退。グラビア女優として多数の雑誌で活動。新聞、雑誌の連載多数。写真雑誌全盛期に、荒木経惟をはじめとする多くの写真家の作品展や写真雑誌、CDジャケットにもモデルとして参加。グラビア女優・作品モデルとして、情報誌、グラビア誌、写真雑誌をほぼ制覇。アナログ時代の各情報誌に「独特な哲学を持つ被写体」「人間オブジェ」と称された。近年にもグラビアでその裸体を披露している。また、浅草ロック座でストリッパーとして20年以上踊った(1991-2012年)。代表演目「白いカラス」。マルチタレント。現在は舞台女優として活躍。芝居、舞踏、トークライブ、音楽ライブなど。浅草ロック座タレントのソロ演目の振付師。新宿ゴールデン街五番街「ぱいんつりー」を運営、週末土日を本人が営業。写真作品展・雑誌モデル
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