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JPY ¥4,010
姫 佃煮ギフト6袋セット 310g(椎茸のおふくろ煮 60g 竹の子佃煮 50g 椎茸こんぶ 50g 山里 50g 椎茸きくらげ 50g ぴり辛椎茸 50g) 保存料 化学調味料不使用 姫野一郎商店
  創業以来の製法と味を守り続け、手作りにこだわり 手間暇かけて炊き上げています。  ■ 佃煮セット ■ 竹の子佃煮 干すことで一段と旨味が凝縮された深い味わいの干し竹の子を使い鰹節で取っただしでじっくりと味を染み込ませて炊き上げています。 ■ 椎茸こんぶ 大分県産乾し椎茸と北海道日高産昆布を贅沢に炊き上げました。お互いの旨味が引き出された風味豊かな薄味仕立ての一品です。 ■ 山里 肉厚な大分県産小粒椎茸を使い、創業以来使ってきた石窯で二日間ゆっくりと炊き上げました。乾しいたけの旨味が凝縮された当店自慢の佃煮です。 ■ 椎茸のおふくろ煮 肉厚な一口サイズの大分県産乾し椎茸を丸のままふっくらと炊き上げた優しい味の佃煮です。乾し椎茸本来の旨味と食感をご堪能いだだけます。 ■ 椎茸きくらげ 味を付けて一日寝かせた乾しいたけにきくらげと生姜を合わせて炊き上げました。生姜が味を引き立て、きくらげのコリコリとした食感が人気の佃煮です。 ■ ぴり辛椎茸 創業以来継ぎ足されてきた秘伝の熟成辛味たれで乾しいたけを炊き上げました。乾しいたけの旨味と麹の甘みに青唐辛子の辛さがくせになる一品です。  ■ 佃煮つくりへのこだわり 保存料・化学調味料不使用 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています。  ■ 姫シリーズ 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長、姫野武俊の祖母にあたるハツエおばあちゃんがこだわって作りはじめた薄味仕立ての佃煮は、創業以来、受け継がれている製法で釜を使って手作りで炊き上げています。  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 姫佃煮ギフト 6袋セット 名称 佃煮 内容量 椎茸のおふくろ煮 60g 竹の子佃煮 50g 椎茸こんぶ 50g 山里 50g 椎茸きくらげ 50g ぴり辛椎茸 50g 商品コード J4930652100291 賞味期限 120日 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 保存料を使用しておりませんので、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 原材料 椎茸のおふくろ煮: 乾し椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢 竹の子佃煮: 干し竹の子(九州産)、醤油(小麦と大豆を含む)みりん、酒、砂糖、醸造酢、鰹節 椎茸こんぶ:乾し椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、昆布、水飴、酒、みりん、醸造酢 山里:乾しいたけ(椎茸(大分県産・原木))、醤油(大豆・小麦を含む)、みりん、砂糖、醸造酢、水飴 椎茸きくらげ:乾しいたけ(椎茸(大分県産・原木))、醤油(大豆・小麦を含む)、干しきくらげ(大分県産)、砂糖、みりん、酒、生姜、水飴、醸造酢 ぴり辛椎茸:乾しいたけ(椎茸(大分県産・原木))、醤油(大豆・小麦を含む)、砂糖、みりん、酒、青唐辛子、米麹、醸造酢 製造者 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品麹 糀 こうじ コウジ   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥6,700
【5/18(土)限定!ポイント2~4倍!】しいたけ 乾燥 干し椎茸 九州産香信椎茸 80g 5個セット 姫野一郎商店 送料無料
椎茸九州産香信 姫野一郎商店は九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。 普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。 ◆召し上がり方・使い方 【美味しく戻すコツ】 5℃の冷たい水で戻すと美味しく召し上がれます。冷蔵庫の中で戻して下さい。 【早く戻すには】 乾しいたけを砕いて、5度の水で1時間冷蔵庫の中で戻すだけ。(形が気になる場合は、冷蔵庫で1時間戻しした椎茸をスライスして再度30分ほど水戻しをして下さい。) ※注意 夏場冷蔵庫外で長時間戻すと泡が出て痛む可能性があります。 ■商品名:しいたけ 乾燥 干し椎茸 九州産香信椎茸 姫野一郎商店 原木椎茸 どんこ 送料無料 ■内容量:95g×5個セット ■原材料名:しいたけ(原木)(九州産:大分、熊本) ■分析データ(100gあたり): エネルギー 182kcal たんぱく質 19.3g 脂質 3.7g 炭水化物 63.4g 食塩相当量 0.02g ■メーカー或いは販売者:姫野一郎商店 ■賞味期限:製造日より360日 ■保存方法:直射日光を避け温度の低い所で保存して下さい。 乾しいたけの劣化の原因は高温多湿です。 劣化が軽減される理想的な保存は、低温5度、湿度40%くらいの環境です。 短期保存であれば常温でも大丈夫ですが長期保存や夏場は密封性の高い袋やタッパーに入れ冷蔵庫で補完するのが最適です。 また、開封後も密封性の高い容器に移し乾燥剤と一緒に保存して下さい。 正しく保存すれば長期保存も可能です。 ※注意 長期保存もできますが、劣化はしていきます。なるべく早めにお召し上がりください。 ■区分:食品 ■製造国:日本【免責事項】 ※記載の賞味期限は製造日からの日数です。実際の期日についてはお問い合わせください。 ※自社サイトと在庫を共有しているためタイミングによっては欠品、お取り寄せ、キャンセルとなる場合がございます。 ※商品リニューアル等により、パッケージや商品内容がお届け商品と一部異なる場合がございます。 ※メール便はポスト投函です。代引きはご利用できません。厚み制限(3cm以下)があるため簡易包装となります。 外装ダメージについては免責とさせていただきます。   リボン通販   楽天 リボン通販

JPY ¥8,550
竹田市産 特選 花冬こ 箱入 210g はなどんこ 姫野一郎商店 最高級の椎茸
    最高級の椎茸  ■ 花冬-はなどんこ- 傘の部分が花開いたように割れている、その名も「花冬」は椎茸の中では最高級です。 様々な気象条件が折り合った時だけ採れる、希少価値の高い椎茸です。  ■ お召し上がり方 丸い形を生かしたお料理や椎茸の食感を味わうお料理に最適です。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 特選 花冬 箱入 名称 しいたけ 内容量 210g 商品コード J4930652001253 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥1,810
椎茸の食感を楽しむお料理に どんこ 100g 姫野一郎商店
    どんこ  ■ どんこ椎茸 普段使いに最適で、丸い形を生かしたお料理や角切りにカットして使うなど椎茸の食感を楽しむお料理におすすめです。 どんこは、大分県を代表する品柄。寒い時期にゆっくりと育ったもので、 傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。 形としては丸型で傘が開ききらずにふちが内側に巻き込んでいます。  ■ お召し上がり方 中華料理によく使われています。 料理方法としては、小さいものはそのまま、大きいものはそぎ切りに使用します。主に茶碗蒸しや煮物など、じっくり煮込む料理や歯応えを楽しむお料理に向いています。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 どんこ 名称 しいたけ 内容量 100g 商品コード J4930652008047 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥1,810
豊かな香りとしなやかな歯ごたえ 香信 100g 姫野一郎商店
    香信  ■ 香信-こうしん- 戻す時間が短くスライスすると火の通りも早いので一番使い勝手がよい人気の椎茸です。 豊かな香りとしなやかな歯ごたえの香信は、葉すじが大きく、水戻りが早いのが特徴です。  ■ お召し上がり方 炒め物など刻んで使用するお料理におすすめです。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 香信 名称 しいたけ 内容量 100g 商品コード J4930652008061 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥1,100
九州産香信椎茸 (80g) 【姫野一郎商店】
■商品名:九州産香信椎茸■内容量:80g■賞味期間:製造日より360日■原材料:しいたけ:原木)(九州産:大分、熊本)■メーカー:姫野一郎商店■商品詳細:九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。   健康サポート専門店   楽天 健康サポート専門店

JPY ¥6,270
豊かな香りとしなやかな歯ごたえ 特選 香信 箱入 300g こうしん 姫野一郎商店
    最高級の香信  ■ 香信-こうしん- 豊かな香りとしなやかな歯ごたえ、葉すじが大きく水戻りの良い椎茸、最高級の香信を選りすぐりました。 椎茸生産量日本一の大分の中でも有数の産地と言われる「竹田」 二代、三代にわたり椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地となっています。  ■ お召し上がり方 煮物から炒め物まで幅広くお使いいただけます。 スライスやみじん切りなどに便利。お料理に合わせて大きさをお選び下さい。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 特選 香信 箱入 名称 しいたけ 内容量 300g 商品コード J4930652007903 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

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JPY ¥3,910
竹田市産 特選 香信 箱入 160g こうしん 姫野一郎商店 最高級の香信
    最高級の香信  ■ 香信-こうしん- 豊かな香りとしなやかな歯ごたえ、葉すじが大きく水戻りの良い椎茸、最高級の香信を選りすぐりました。 椎茸生産量日本一の大分の中でも有数の産地と言われる「竹田」 二代、三代にわたり椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地となっています。  ■ お召し上がり方 スライスやみじん切りなどに便利。お料理に合わせて大きさをお選び下さい。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 特選 香信 箱入 名称 しいたけ 内容量 160g 商品コード J4930652007880 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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JPY ¥1,810
傘が開き切った大きな椎茸 大葉香信 120g 姫野一郎商店
    大葉椎茸  ■ ボリューム感のある椎茸 傘が開き切った一番大きな椎茸でスライスしても ボリューム感があります。 大きなサイズを生かしたお料理や巻き寿司などによく使われます。  ■ お召し上がり方 豊かな香りとしなやかな歯ごたえの香信は、葉すじが大きく、 水戻りが早いのが特徴です。 スライスやみじん切りなどに便利。 お料理に合わせて大きさをお選び下さい。  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 大葉香信 名称 しいたけ 内容量 120g 商品コード J4930652008078 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品乾椎茸 乾し椎茸 乾しいたけ 乾ししいたけ 乾シイタケ 乾しシイタケ ほし椎茸 ほしシイタケ ほししいたけ 干椎茸 干し椎茸 干ししいたけ 干しいたけ 干シイタケ   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥1,188
九州産香信椎茸 (80g) 【姫野一郎商店】
■商品名:九州産香信椎茸■内容量:80g■賞味期間:製造日より360日■原材料:しいたけ:原木)(九州産:大分、熊本)■メーカー:姫野一郎商店■商品詳細:九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。   健康マイスター   楽天 健康マイスター

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JPY ¥12,050
竹田市産 特選 花冬こ 桐箱入 300g はなどんこ 姫野一郎商店 最高級の椎茸
    最高級の椎茸  ■ 花冬こ-はなどんこ- 傘の部分が花開いたように割れている、その名も「花冬こ」は椎茸の中では最高級です。 様々な気象条件が折り合った時だけ採れる、希少価値の高い椎茸です。  ■ お召し上がり方 丸い形を生かしたお料理や椎茸の食感を味わうお料理に最適です。  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 特選 花冬こ 桐箱入 名称 しいたけ 内容量 300g 商品コード J4930652000737 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥1,039
九州産香信椎茸 80g 姫野一郎商店
原材料名 : しいたけ:原木(九州:大分、熊本) 内容量 : 80g 開封前賞味期限 : 製造日より360日 JANコード : 4930652009877 メーカー名 : 姫野一郎商店 ※メーカー欠品の場合はお時間を要します。※ご注文内容によって万が一100サイズの段ボールに収まらない場合や梱包個数が複数になる場合はその分の送料がかかりますのでご了承ください。 ※予告なしにメーカー販売終了や、内容・容量・パッケージデザイン等がリニューアルや変更になる場合ございますので予めご了承ください。   いろはのいえ   楽天 いろはのいえ

JPY ¥5,050
竹田市産 特選 香信 箱入 230g こうしん 姫野一郎商店 最高級の香信
    最高級の香信  ■ 香信-こうしん- 豊かな香りとしなやかな歯ごたえ、葉すじが大きく水戻りの良い椎茸、最高級の香信を選りすぐりました。 椎茸生産量日本一の大分の中でも有数の産地と言われる「竹田」 二代、三代にわたり椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地となっています。  ■ お召し上がり方 スライスやみじん切りなどに便利。お料理に合わせて大きさをお選び下さい。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 特選 香信 箱入 名称 しいたけ 内容量 230g 商品コード J4930652007897 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

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椎茸生産量日本一の大分県 厳選に厳選を重ねた 特選 どんこ桐箱 400g 姫野一郎商店 肉厚で旨味をたっぷり【送料込】
  肉厚で旨味をたっぷり含んだ「どんこ」の  中から厳選に厳選を重ねました  ■ 特選 どんこ 椎茸生産量日本一の大分の中でも有数の産地と言われる「竹田」二代、三代にわたり椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地となっています。本品は、その産地から生まれてきた椎茸を一粒一粒丁寧に手選り選別し上質などんこを桐箱にお詰めしました。  ■ 選び抜かれた逸品揃い 原木栽培にこだわり「色」「形」「大きさ」など 品評会規格より厳選しました。 数ある乾しいたけの中でも最高級をお届けします。  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 特選 どんこ桐箱 名称 干ししいたけ 内容量 400g 商品コード J4930652009495 賞味期限 365日 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ※長期保存の場合、冷凍保存をおすすめいたします。 ご注意 保存料を使用しておりませんので、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 原材料 しいたけ(原木) 製造者 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥6,610
選び抜かれた逸品揃い 最高級 特選 どんこ 230g しいたけ日本一の大分県 姫野一郎商店【送料込】
  吟撰最上級品乾ししいたけ  ■ 選び抜かれた逸品揃い 肉厚で旨味をたっぷり含んだ「どんこ」の中から厳選に厳選を重ねました。 色・形・大きさなど品評会規格より選び抜かれた逸品です。 原木栽培にこだわり「色」「形」「大きさ」など 品評会規格より厳選しました。 数ある乾しいたけの中でも最高級をお届けします。 椎茸生産量日本一の大分の中でも有数の産地と言われる「竹田」二代、三代にわたり 椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地 となっています。本品は、その産地から生まれてきた椎茸を一粒一粒丁寧に手選り 選別し上質などんこをお詰めしました。  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、 いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の 佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼 ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしい たけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。こ れこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に 伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、 「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした 。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが 、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷を つけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、こ の方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商 店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱い をはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫さ れたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫した しいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭 火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほ か、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代 目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫 野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木 に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及し てまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうち に納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて 世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の 大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史と ともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最 も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商 売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない 生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそ うして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるま でになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、 その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育っ てきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできま した。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全 ・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができて います。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦 しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」という こと。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なし いたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいます べての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴 史は続きます。 商品名 特選 どんこ 名称 しいたけ 内容量 230g 商品コード J4930652009518 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 開封前:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 開封後:密閉容器に移し替えて冷蔵庫での保存をお勧め致します。 ※長期保存の場合、冷凍保存をおすすめいたします。 原材料名 しいたけ(原木) メーカー 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥6,270
竹田市産 特選 花冬こ 箱入 150g はなどんこ 姫野一郎商店 最高級の椎茸
    最高級の椎茸  ■ 花冬-はなどんこ- 傘の部分が花開いたように割れている、その名も「花冬」は椎茸の中では最高級です。 様々な気象条件が折り合った時だけ採れる、希少価値の高い椎茸です。  ■ お召し上がり方 丸い形を生かしたお料理や椎茸の食感を味わうお料理に最適です。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 特選 花冬 箱入 名称 しいたけ 内容量 150g 商品コード J4930652000720 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥1,188
九州産香信椎茸 (80g) 【姫野一郎商店】
■商品名:九州産香信椎茸■内容量:80g■賞味期間:製造日より360日■原材料:しいたけ:原木)(九州産:大分、熊本)■メーカー:姫野一郎商店■商品詳細:九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。   きらら自然食品・マクロビ通販   楽天 きらら自然食品・マクロビ通販

JPY ¥3,610
菱江隆シェフ監修 食べるソース 3本セット 山の雫 (椎茸 150ml かぼす 150ml 金ごま 150ml) 着色料・保存料・香料無添加 しいたけ日本一の大分県 姫野一郎商店【送料込】
  料理人の最高峰フードマスターのライセンスを持つ菱江隆シェフが監修  ■ 椎茸ソース 乾しいたけの旨味と香りが最大限に引き出された、醤油ベースでコクの深い本格ソースです。 サラダだけでなく、お肉料理やお刺身などにもおかけいただけます。 【アレンジレシピ】 ・マグロ丼 ・豚しゃぶサラダ丼 ・唐揚げと香味野菜のおろし和え  ■ かぼすソース 乾しいたけの粉末とかぼす果汁を使用。甘さの後のかぼすのほろ苦さと爽やかな香りの新しいソースです。 サラダだけでなく、お肉料理やお刺身などにもおすすめです。 【アレンジレシピ】 ・油淋鶏のねぎソースかけ ・かぼす薫るちらし寿司 ・季節のフルーツパフェ  ■ 金ごまソース 乾しいたけの出汁とゴマの香りが豊かなクリーミーで濃厚なソースです。まろやかな口当たりで食欲を誘います。 【アレンジレシピ】 ・ソース和えサラダのステーキ丼 ・カクテルサラダ ・色々野菜のソースディップ  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 山の雫3本セット 名称 ソース 内容量 150ml×3 商品コード J4930652009396 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 開栓後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 原材料名 【椎茸ソース】オリーブオイル(イタリア製造)、玉ねぎ、椎茸粉末、醤油(小麦・大豆を含む)、酢、サラダ油、ベーコン(豚肉、天然塩、三温糖、醤油、ウイスキー、マジョラム、バジル、オレガノ、タイム)、砂糖 【かぼすソース】かぼす果汁(大分県製造)、玉ねぎ、砂糖、酢、オリーブオイル、和風だし(かつお節粉末、食塩、甜菜糖、酵母エキス、昆布粉末)、塩、ホワイトペッパー、ミックスハーブ(マジョラム、バジル、オレガノ、タイム)、椎茸粉末 【金ごまソース】醤油(小麦・大豆を含む)(国内製造)、オリーブオイル、玉ねぎ、マヨネーズ(卵を含む)、酢、すりごま、練りごま、サラダ油、ベーコン(豚肉、天然塩、三温糖、醤油、ウイスキー、マジョラム、バジル、オレガノ、タイム)、椎茸粉末、みりん、砂糖、和風だし(かつお節粉末、食塩、甜菜糖、酵母エキス、昆布粉末) メーカー 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥1,188
4150638-sk 九州産香信椎茸 80g【姫野一郎商店】
名称 九州産香信椎茸 内容量 80g 商品説明 九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。 原材料 しいたけ:原木)(九州産:大分、熊本) 栄養成分 100gあたり エネルギー 182kcal たんぱく質 19.3g 脂質 3.7g 炭水化物 63.4g 食塩相当量 0.02g- 保存方法 高温、多湿、直射日光を避けて保存して下さい。 賞味期限 商品パッケージに記載 広告文責 奈良恵友堂有限会社連絡先:0743‐53‐1893 加工者 姫野一郎商店   奈良恵友堂   楽天 奈良恵友堂

JPY ¥1,810
傘が開き切った大きな椎茸 大葉香信 120g 姫野一郎商店
    大葉椎茸  ■ ボリューム感のある椎茸 傘が開き切った一番大きな椎茸でスライスしても ボリューム感があります。 大きなサイズを生かしたお料理や巻き寿司などによく使われます。  ■ お召し上がり方 豊かな香りとしなやかな歯ごたえの香信は、葉すじが大きく、 水戻りが早いのが特徴です。 スライスやみじん切りなどに便利。 お料理に合わせて大きさをお選び下さい。  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 大葉香信 名称 しいたけ 内容量 120g 商品コード J4930652008078 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥3,910
竹田市産 特選 香信 箱入 160g こうしん 姫野一郎商店 最高級の香信
    最高級の香信  ■ 香信-こうしん- 豊かな香りとしなやかな歯ごたえ、葉すじが大きく水戻りの良い椎茸、最高級の香信を選りすぐりました。 椎茸生産量日本一の大分の中でも有数の産地と言われる「竹田」 二代、三代にわたり椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地となっています。  ■ お召し上がり方 スライスやみじん切りなどに便利。お料理に合わせて大きさをお選び下さい。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 特選 香信 箱入 名称 しいたけ 内容量 160g 商品コード J4930652007880 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥1,100
九州産香信椎茸 (80g) 【姫野一郎商店】
■商品名:九州産香信椎茸■内容量:80g■賞味期間:製造日より360日■原材料:しいたけ:原木)(九州産:大分、熊本)■メーカー:姫野一郎商店■商品詳細:九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。   うまいっす   楽天 うまいっす

JPY ¥4,450
大きさ約5~6cmの厚みのある乾しいたけ 徳用厚肉 350g 姫野一郎商店【送料無料】
  大きさ約5~6cmの厚みのある乾しいたけ  ■ 徳用しいたけ ギフト用の大分県産原木乾しいたけの規格外で、上質な乾しいたけです。 形が少し変形していたり、欠けているだけで味、香りはギフト用のものと 代わりません。内容量も多く入っていますので大変お徳になっています。  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 徳用厚肉 名称 乾しいたけ 内容量 350g 商品コード J4930652009457 賞味期限 365日 保存方法 常温保存 ご注意 ※長期保存の場合は冷凍をおすすめいたします。 原材料 しいたけ(原木) メーカー 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥1,390
九州産 香信 椎茸/80g【姫野一郎商店】
九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。 【原料名】しいたけ(原木) 【内容量】80g   健康ストア 健友館   楽天 健康ストア 健友館

JPY ¥1,810
たっぷり使えてとてもお得 徳用厚肉 乾しいたけ 125g 姫野一郎商店
    徳用厚肉  ■ たっぷり使えてとてもお得 たっぷり使えてとてもお得  ■ どんこ どんこは、大分県を代表する品柄。寒い時期にゆっくりと育ったもので、 傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。 形としては丸型で傘が開ききらずにふちが内側に巻き込んでいます。  ■ お召し上がり方 中華料理によく使われています。料理方法としては、小さいものはそのまま、大きいものはそぎ切りに使用します。 主に茶碗蒸しや煮物など、じっくり煮込む料理や歯応えを楽しむお料理に向いています。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 徳用厚肉 名称 しいたけ 内容量 125g 商品コード J4930652008092 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥12,000
【ふるさと納税】老舗椎茸問屋の逸品 詰合せ【梅】 5商品セット お茶漬け だし 炊き込みご飯 つくだ煮 どんこ おつまみ ご飯のお供 しいたけ セット 九州 大分 FN10 送料無料
明治十年創業以来、乾し椎茸に携わってきた姫野一郎商店が、厳選された乾し椎茸で作った、バラエティー豊かな商品たちの詰合せです。 ・山のだし茶漬け:香り高いダシがサラサラっと箸をすすめてくれる一品。手軽に食べられるこだわりのお茶漬けです。 ・旨味だし(小):良質の乾し椎茸を、最大限に引き立つように、かつお節、昆布、乾し椎茸の三大旨味の相乗効果で、これまでにない、奥深い旨味の「椎茸が主役のだし」です。 ・椎茸メシ:地元のゴボウ、タケノコ、ニンジンを『乾し椎茸・昆布・カツオの三大うま味』で贅沢に作り上げた自慢の一品です。 ・椎茸のおふくろ煮:厳選した大分県産原木椎茸を丸のまま使い、薄味でふっくらと柔らく炊き上げた昔なつかしい味の佃煮です。 ・どんこ :寒い時期にゆっくりと育った椎茸の乾し椎茸。傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。 商品説明 名称 老舗椎茸問屋の逸品 詰合せ【梅】 内容量 ・山のだし茶漬け 56g(だし茶漬けの素20g×2袋、だしパック8g×2袋) ・旨味だし小 40g(8g×5) ・椎茸メシ 2合用(180g) ・おふくろ煮 60g ・どんこ 45g 【各1袋ずつ 5種類】 原材料 【どんこ】 大分県産原木乾し椎茸 【山のだし茶漬け】 ・茶漬けの素:乾椎茸、竹の子、醤油(小麦・大豆を含む)、ふき、酒、ちりめん、山椒、みりん ・だしの素:かつおぶしの粉末、デキストリン、食塩、乾椎茸、酵母エキス、うるめ削りぶし、砂糖、乾燥こんぶ、焼きあご粉末、粉末しょうゆ(小麦・大豆を含む) 【旨味だし小】 かつおぶし粉末、デキストリン、食塩、乾椎茸、酵母エキス、うるめ削りぶし、砂糖、乾燥こんぶ、焼きあご粉末、粉末しょうゆ、(一部に小麦・大豆を含む) 【椎茸メシ】 乾椎茸(大分県産原木)、醤油、薄口醤油、人参、牛蒡、砂糖、酒、竹の子、鰹節、昆布、(一部に小麦と大豆を含む) 【椎茸のおふくろ煮】 乾椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢 賞味期限 別途商品ラベルに記載。 保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 提供者 株式会社姫野一郎商店 ふるさと納税 送料無料 お買い物マラソン 楽天スーパーSALE スーパーセール 買いまわり ポイント消化 ふるさと納税おすすめ 楽天 楽天ふるさと納税 おすすめ返礼品 ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら寄附金の使い道について (1) ふるさとの自然環境、歴史環境及び文化環境の保全及び活用 (2) ふるさとを担う人材の育成及び確保 (3) ふるさとの定住促進 (4) 安心して暮らせるふるさとづくり (5) その他竹田市の振興に資する事 受領申請書及びワンストップ特例申請書について ■受領書入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に30日以内に発送いたします。 ■ワンストップ特例申請書入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に30日以内に発送いたします。   大分県竹田市   楽天 大分県竹田市