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姫野一郎商店 お徳用椎茸 60g×3個【北海道は2個で発送】 原木椎茸 原木しいたけ 大分県竹田市 老舗 姫野一郎商店
5度の水で戻すと美味しく召し上がれます。24時間冷蔵庫の中でお戻しください。   インパクトワン プラス お取り寄せ   楽天 インパクトワン プラス お取り寄せ

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干し椎茸 国産 大分 「山の幸 上香信 100g 」 家庭用 香信 大分県産 原木乾しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 上質 乾物 天然だし 出汁 産地直送 プレゼント 贈り物 手土産 shiitake 姫野一郎商店
商品情報名称山の幸 上香信 100g原材料名原木乾しいたけ(大分県産)内容量100g賞味期限365日保存方法開封前:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後:密閉容器に移し替えて冷蔵庫での保存をお勧め致します。※長期保存の場合、冷凍保存をおすすめいたします。栄養成分表100gあたり エネルギー 182.0kcal たんぱく質 19.3g 脂質 3.7g 炭水化物 63.4g 食塩相当量 0.02g 〈推定値〉販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地老舗 椎茸専門店 健康 安心 安全 大分県産原木栽培乾しいたけ 美味しい しいたけ うま味 きのこ好き 日本 でも屈指の 干し椎茸 に出会える しいたけ 専門店 干し椎茸 国産 大分 「山の幸 上香信 100g」 家庭用 香信 大分県産 原木乾しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 上質 乾物 天然だし 出汁 産地直送 プレゼント 贈り物 手土産 姫野一郎商店 姫野一郎商店『山の幸シリーズ』の乾しいたけは、大きさや傘の厚さの違いで選別しており、毎日のお料理に使いやすい大きさです。チャック袋になっていますので、保存にも便利。パッケージが明るいデザインで、贈り物にも大変喜ばれています。 山の幸 上香信 100g サイズ ★★★★★ 厚み ★★☆☆☆ 弊社山の幸シリーズ比較 傘の薄い香信椎茸の中から質の良い形と大きさのものを厳選しています 厚みもあるので煮物から炒め物まで幅広くお使いいただけます 豊かな香りとしなやかな歯ごたえの香信は、葉すじが大きく、水戻りがどんこに比べて早いのが特徴です。スライスやみじん切りなどに便利。お料理に合わせて大きさをお選び下さい。 2年の歳月をかけ、じっくりと育った原木椎茸は、他とは比べものにならないおいしさ。味・香り・歯ごたえが抜群に良い椎茸が原木乾しいたけです。 また、おいしさの違いには、戻した後の戻し汁にも。栄養豊かで香りの良い上質な天然出汁が出ます。お味噌汁や煮物以外にもカレーや八宝菜など和洋中とお使いいただけます。 しいたけがお好きな方はぜひ一度、違いの分かる、大分県産原木乾しいたけを味わってください。 〇粒サイズ 約6cm 〇袋サイズ単品 H30×W20 〇ギフト包装について 1袋が入るビニール提げ袋もしくは、1袋が入る包装袋を同封いたします。(のしは短冊のしになります) 2袋以上の場合は個数に合わせて手提げ袋を同封いたします。 贈りものとして、直接当店よりお送りの場合、個数に合わせた梱包箱でお送りいたします。(のしは短冊のしになります)。その際は、領収書などの金額が分かるものは同封いたしません。 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

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きくらげのコリコリとした食感 姫 椎茸きくらげ 50g 保存料不使用 化学調味料不使用 姫野一郎商店
    味を付けて一晩寝かせた椎茸にきくらげと生姜を合わせて炊き上げました  ■ 椎茸きくらげ 味を付けて一晩寝かせた椎茸にきくらげと生姜を合わせて炊き上げました。生姜が味を引き立て、きくらげのコリコリとした食感が人気の佃煮です。  ■ 姫シリーズ 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長、姫野武俊の祖母にあたるハツエおばあちゃんがこだわって作りはじめた薄味仕立ての佃煮は、創業以来、受け継がれている製法で釜を使って手作りで炊き上げています。 城下町竹田に似合う、姫野のお姫さまとして可愛らしいパッケージ 贈り物やちょっとした手土産にどうぞ。  ■ 佃煮つくりへのこだわり 保存料・化学調味料不使用 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています うま味:乾しいたけを一晩、低温の水で戻した出汁をすべて使用 素 材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾しいたけを使用  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 姫 椎茸きくらげ 名称 佃煮 内容量 50g 商品コード J4930652008962 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 保存料を使用しておりませんので、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。を追加してください。 原材料名 乾しいたけ(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、干しきくらげ(大分県産)砂糖、みりん、酒、水飴、生姜、醸造酢 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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JPY ¥1,810
大分県竹田市産 たっぷり使えてとてもお得 徳用厚肉 乾しいたけ 125g 姫野一郎商店
    徳用厚肉  ■ たっぷり使えてとてもお得 傘が欠けたり形が変形して進物用商品の規格外になったものです。 味と香りは上質なものと変わりませんのでたいへんお得です。  ■ どんこ どんこは、大分県を代表する品柄。寒い時期にゆっくりと育ったもので、 傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。 形としては丸型で傘が開ききらずにふちが内側に巻き込んでいます。  ■ お召し上がり方 中華料理によく使われています。料理方法としては、小さいものはそのまま、大きいものはそぎ切りに使用します。 主に茶碗蒸しや煮物など、じっくり煮込む料理や歯応えを楽しむお料理に向いています。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 徳用厚肉 名称 しいたけ 内容量 125g 商品コード J4930652008092 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品乾椎茸 乾し椎茸 乾しいたけ 乾ししいたけ 乾シイタケ 乾しシイタケ ほし椎茸 ほしシイタケ ほししいたけ 干椎茸 干し椎茸 干ししいたけ 干しいたけ 干シイタケ   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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豊後牛と椎茸のしぐれ煮 100g 姫野一郎商店
    おおいた和牛と大分県産乾ししいたけ  ■ 豊後牛と椎茸のしぐれ煮 品質の高い「豊後牛」の中でも美味しさにこだわった農場で育てられた4等級以上のものだけを選んだ「おおいた和牛」と大分県産乾ししいたけをじっくりと甘辛く炊き上げました。牛肉と相性の良いごぼうは、味がしみこみやすいように手作業でささがきにし、牛肉と乾ししいたけから出た旨味に生姜の効いた、贅沢で上品なしぐれ煮です。 <美味しい召し上がり方> ご飯のおともやお酒のおつまみとして、そのまま食べても美味しいですが、温かいご飯に混ぜたり、卵でとじても。温かいうどんの具としてもお楽しみいただけます。  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 豊後牛と椎茸のしぐれ煮 名称 しぐれ煮 内容量 100g 商品コード J4930652008733 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 原材料名 豊後牛(大分県産)、醤油(大豆・小麦を含む)、牛蒡、乾ししいたけ(椎茸(大分県産・原木))、昆布だし、砂糖、みりん、酒、生姜、水飴 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品和牛日本一の大分県産黒毛和牛 おおいたわぎゅう 大分わぎゅう おおいた和牛 大分和牛 おおいた豊後牛 ぶんごぎゅう ぶんごうし ビーフ A4等級 A5等級 A4級 A5級 佃煮 つくだに ツクダニ しぐれ煮 しぐれに お惣菜 おそうざい ご飯のお供   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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着色料・保存料・香料無添加 醤油ベースの万能しいたけソース 山の雫椎茸ソース 150ml 菱江隆シェフ監修 椎茸問屋 しいたけ日本一の大分県 姫野一郎商店
    料理人の最高峰フードマスターのライセンスを持つ菱江隆シェフが監修。  ■  乾ししいたけをベースに様々なお料理に合う食べるソース 乾しいたけの旨味と香りが最大限に引き出された醤油ベースでコクの深い本格ソースです。 サラダだけでなく、お肉料理やお刺身などにもおかけいただけます。 【アレンジレシピ】 ・マグロ丼 ・豚しゃぶサラダ丼 ・唐揚げと香味野菜のおろし和え  ■ かけるだけ、合えるだけで本格シェフの味!  ■ アレンジレシピ付き  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 山の雫 椎茸 名称 ソース 内容量 150ml 商品コード J4930652008641 賞味期限 パッケージに記載(180日) ※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。予めご了承ください。 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 開栓後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 原材料名 オリーブオイル(イタリア製造)、玉ねぎ、椎茸粉末、醤油(小麦・大豆を含む)、酢、サラダ油、ベーコン(豚肉、天然塩、三温糖、醤油、ウイスキー、マジョラム、バジル、オレガノ、タイム)、砂糖 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品乾椎茸 乾し椎茸 乾しいたけ 乾ししいたけ 乾シイタケ 乾しシイタケ ほし椎茸 ほしシイタケ ほししいたけ 干椎茸 干し椎茸 干ししいたけ 干しいたけ 干シイタケ   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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姫 佃煮ギフト2袋セット 110g (椎茸のおふくろ煮 60g 竹の子佃煮 50g) 保存料 科学調味料不使用 姫野一郎商店
  創業以来の製法と味を守り続け、手作りにこだわり 手間暇かけて炊き上げています。  ■ 椎茸のおふくろ煮 肉厚な一口サイズの大分県産乾し椎茸を丸のままふっくらと炊き上げた優しい味の 佃煮です。乾し椎茸本来の旨味と食感をご堪能いだだけます。  ■ 竹の子佃煮 干すことで一段と旨味が凝縮された深い味わいの干し竹の子を使い鰹節で取っただ しでじっくりと味を染み込ませて炊き上げています。  ■ 佃煮つくりへのこだわり 保存料・科学調味料不使用 素材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾し椎茸を使用。 うま味:乾し椎茸を一晩低温の水で戻した出汁をすべて使用。 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています。  ■ 姫シリーズ 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長、姫野武俊の祖母にあたるハツエおばあちゃんがこだわって作りはじめた薄 味仕立ての佃煮は、創業以来、受け継がれている製法で釜を使って手作りで炊き上 げています。 城下町竹田に似合う、姫野のお姫さまとして可愛らしいパッケージ。 贈り物やちょっとした手土産にどうぞ。  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、 いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐 伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎ に行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいた けが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。こ れこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に 伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、 「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした 。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが 、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷を つけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、こ の方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店 として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いを はじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫さ れたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫した しいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭 火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほ か、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代 目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫 野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木 に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及し てまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうち に納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて 世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の 大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史と ともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最 も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商 売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない 生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそ うして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるま でになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、 その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育っ てきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできま した。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全 ・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができてい ます。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦 しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」という こと。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしい たけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべ ての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴 史は続きます。 商品名 姫佃煮ギフト2袋セット 名称 佃煮 内容量 椎茸のおふくろ煮 60g 竹の子佃煮 50g 商品コード J4930652100819 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 保存料を使用しておりませんので、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上が りください。 原材料名 【椎茸のおふくろ煮】 乾し椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢 【竹の子佃煮】干し竹の子(九州産)、醤油(小麦と大豆を含む)みりん、酒、砂糖、醸造酢、鰹節 砂糖、醸造酢、鰹節 製造者 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥842
炊き込みご飯の素 「乾し筍メシ」 干し椎茸 たけのこ 乾し筍 ご飯 大分県産 原木乾しいたけ 使用 手作り 鰹 昆布 三大うま味だし 調理が簡単 炊くだけ 天然だし 出汁のうま味 プレゼント 姫野一郎商店 御中元 夏の贈り物
商品情報名称乾し筍メシ原材料名乾したけのこ(九州産)、乾し椎茸(大分県産原木)、薄口醤油、濃口醤油、みりん、酒、ちりめん(エビ・カニが混ざる漁法で採取)、人参、油揚げ、ホタテエキス、山椒の実、鰹節、昆布(一部に小麦と大豆を含む)内容量180g(2合用)賞味期限180日保存方法開封前:直射日光を避け常温で保存。開封後:残さず使い切って下さい。※品質保持の為、開封後はすぐに炊飯して下さい。タイマー予約炊き及び保温は避けてください。(長時間置きますと具がいたむことがあります)栄養成分表100gあたりエネルギー 120kcal たんぱく質 9.0g 脂質 1.1g 炭水化物 14.3g 食塩相当量 6.3g 〈推定値〉販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地/> 炊き込みご飯の素 「乾し筍メシ」 干し椎茸 たけのこ 乾し筍 ご飯 大分県産 原木乾しいたけ 使用 手作り 鰹 昆布 三大旨味だし 調理が簡単 炊くだけ 天然だし 出汁のうま味 プレゼント 姫野一郎商店 御中元 夏の贈り物 老舗 椎茸問屋 大分県産原木栽培乾しいたけ 安心 安全 健康 美味しい しいたけ うま味 ふるさとの味 本物の美味しさ をお届けいたします【クリックポスト便】 お米を炊くときに入れるだけ! 美味しさのポイントは乾し筍とちりめんの旨味 九州地域では昔から、筍を美味しく保存する方法として、乾し筍が作られてきました。その旨味が凝縮された乾し筍を使い、乾しいたけ・鰹・昆布の「三大うま味成分」にホタテ・ちりめんが加わることによって、奥深い味わいに仕上がりました。海の幸、山の幸の旨味がたっぷり味わえる炊込みご飯の素です。 〇商品サイズ 25.5×15cm  〇アレルギー 大豆・小麦 〇お召し上がり方 1.お米2合をとぎ、2合を炊く分量通り、水を入れます。 2.そこに「乾し筍メシ」一袋をいれて炊きます。 3.炊きあがったら良くかき混ぜて出来上がりです。  10分ほど蒸らしてお召し上がりください。  ※炊飯後はお早めにお召し上がりください。 ○こちらの商品は、日本郵便 クリックポスト配達 (ポスト投函)で発送いたしますので、代金引換・日時指定はできかねます。  他の商品と同時購入の場合、他の商品にかかる送料は無料になりません。  1~3個 クリックポスト配達 箱サイズ 26.5×19×3cm  4~5個 クリックポスト配達 箱サイズ 33×23.5×3cm  6個以上 段ボールでの発送になります。 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

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JPY ¥980
大分県産乾しいたけ 姫 椎茸こんぶ 50g 保存料不使用 化学調味料不使用 姫野一郎商店
    風味豊かな薄味仕立ての一品  ■ 椎茸こんぶ 大分県産乾しいたけと北海道日高産昆布を贅沢に炊き上げました。 お互いの旨味が引き出された風味豊かな薄味仕立ての一品です。  ■ 姫シリーズ 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長、姫野武俊の祖母にあたるハツエおばあちゃんがこだわって作りはじめた薄味仕立ての佃煮は、創業以来、受け継がれている製法で釜を使って手作りで炊き上げています。 城下町竹田に似合う、姫野のお姫さまとして可愛らしいパッケージ 贈り物やちょっとした手土産にどうぞ。  ■ 佃煮つくりへのこだわり 保存料・化学調味料不使用 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています うま味:乾しいたけを一晩、低温の水で戻した出汁をすべて使用 素 材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾しいたけを使用  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 姫 椎茸こんぶ 名称 佃煮 内容量 50g 商品コード J4930652008900 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 保存料を使用しておりませんので、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 原材料名 乾しいたけ(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、昆布、水飴、酒、みりん、醸造酢 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥5,400
[姫野一郎商店] 大分県産どんこ椎茸[LC-50]贈り物 プレゼント お祝い お返し 出産 結婚 ギフト お礼 ご挨拶 手土産 内祝
●内容/大分県産原木椎茸200g   九州百貨店 井筒屋楽天市場店   楽天 九州百貨店 井筒屋楽天市場店

JPY ¥5,184
干し椎茸 国産 ギフト 「山の幸 ポピュラー 4種 セット」 1.どんこ 2.小粒どんこ 3.徳用厚肉 4.香信 大分県産 原木乾しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 小粒 薄葉 干ししいたけ 乾物 上質 天然だし 出汁 食べ比べ 産地直送 プレゼント 贈り物 手土産 姫野一郎商店
商品情報名称山の幸 ポピュラー 4種 セット原材料名原木乾しいたけ内容量465g(100g×2袋 140g×1袋、125g×1袋)賞味期限365日保存方法開封前:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後:袋のチャックをしっかりと閉め、冷蔵庫で保存し、なるべく早くお召し上がりください。※長期保存の場合は冷凍庫で保存。栄養成分表100gあたりエネルギー 182.0kcal たんぱく質 19.3g 脂質 3.7g 炭水化物 63.4g 食塩相当量 0.02g 〈推定値〉販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地干し椎茸 国産 ギフト 「山の幸 ポピュラー 4種 セット」 家庭用 どんこ 小粒どんこ 薄葉 大分県産 原木乾しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 乾物 上質 天然だし 出汁 食べ比べ 産地直送 プレゼント 贈り物 手土産 姫野一郎商店 老舗 椎茸専門店 健康 安心 安全 大分県産原木栽培乾しいたけ 美味しい しいたけ うま味 きのこ好き 日本 でも屈指の 干し椎茸 に出会える しいたけ 専門店 姫野一郎商店『山の幸シリーズ』の乾しいたけは、大きさや傘の厚さの違いで選別しており、毎日のお料理に使いやすい大きさです。パッケージが明るく、贈り物にも大変喜ばれています。チャック袋になっていますので、保存にも便利。人気の乾しいたけを4種類セットでお届けいたします。 山の幸 ポピュラー 4種 セット ●山の幸 どんこ 100g:どんこは、大分県を代表する品柄。寒い時期にゆっくりと育ったもので、香信よりも傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。形としては丸型で傘が開ききらずにふちが内側に巻き込んでいます。 〇粒サイズ 約3~4cm 〇袋サイズ単品 H28×W18cm ●山の幸 香信 100g:どんこに比べて葉が薄く、戻す時間も早いので一番使い勝手がよい人気の椎茸です。炒め物など刻んで使用するお料理におすすめです。 〇粒サイズ 約5cm 〇袋サイズ単品 H30×W20cm ●山の幸 小粒どんこ 140g:弊社で扱う中で一番小さなサイズのどんこ椎茸です。茶碗蒸しやスープなど丸い形をそのまま使うお料理に最適です 〇粒サイズ 約2cm 〇袋サイズ単品 H28×W18cm ●山の幸 徳用厚肉 125g:贈答用の乾しいたけの傘が欠けたり形が変形して規格外になったものです。味と香りは上質なものと変わりませんのでたいへんお得になります。 〇粒サイズ 約6~7cm 〇袋サイズ単品 H30×W20cm 2年の歳月をかけ、じっくりと育った原木椎茸は、他とは比べものにならないおいしさ。味・香り・歯ごたえが抜群に良い椎茸が原木乾しいたけです。 また、おいしさの違いには、戻した後の戻し汁にも。栄養豊かで香りの良い上質な天然出汁が出ます。お味噌汁や煮物以外にもカレーや八宝菜など和洋中とお使いいただけます。 しいたけがお好きな方はぜひ一度、違いの分かる、大分県産原木乾しいたけを味わってください。 〇手提げ袋について ご希望の方はビニール袋(1袋用)を同封いたします。 ・ビニール袋 W25×H40cm 〇ギフト包装について セットにする個数に合わせた紙提げ袋で対応しております。郵送中に紙提げ袋にしわが入りますので、別に添えてお送りいたします。ご希望の方は、チェック欄で選択してください。 ※のしは短冊のしになります。 贈りものとして、直接当店よりお送りの場合、個数に合わせた梱包箱でお送りいたします。(のしは短冊のしになります)。 その際は、領収書などの金額が分かるものは同封いたしません。 > 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

JPY ¥11,880
干し椎茸 ギフト 国産 大分県産 「 特選 花どんこ 桐箱 300g 」 最高級どんこ どんこ 花どんこ 原木しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 乾物 天然だし 出汁 産地直送 プレゼント 贈り物 手土産 姫野一郎商店
商品情報名称特選 花どんこ桐箱 300g原材料名原木乾しいたけ(大分県産)内容量300g(約30粒)※粒数は目安として下さい。保証する個数ではありません。賞味期限365日保存方法開封前:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後:密閉容器に移し替えて冷蔵庫での保存をお勧め致します。※長期保存の場合、冷凍保存をおすすめいたします。栄養成分表100gあたりエネルギー 182.0kcal たんぱく質 19.3g 脂質 3.7g 炭水化物 63.4g 食塩相当量 0.02g 〈推定値〉 販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地干し椎茸 国産 「特選 花どんこ 桐箱 300g」 最高級どんこ どんこ 花どんこ 大分県産 原木しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 乾物 天然だし 出汁 産地直送 ギフト 贈り物 手土産 姫野一郎商店 老舗 椎茸専門店 健康 安心 安全 大分県産原木栽培乾しいたけ 美味しい しいたけ うま味 きのこ好き 日本 でも屈指の 干し椎茸 に出会える しいたけ 専門店 さまざまな贈り物シーンに、たいへん喜ばれています。 ギフトや結婚祝い、快気祝い・新築祝いなどの内祝いに。 祝福をいただいた大切な方々へ、感謝の気持ちを込めて乾しいたけを贈りませんか。 健康に気遣うあの人へ、いつも元気でいて欲しいという気持ちを込めた贈り物を。 また、香典返しや法要の引き出物などにも、感謝の気持ちを伝えるご返礼品としてお選びいただいております。 特選 花どんこ 桐箱 300g 大自然が作り出す芸術「花どんこ」。傘が白く割れている乾しいたけです。収量も限られ大変希少価値の高い最高級の逸品です。 2年の歳月をかけ、じっくりと育った原木椎茸は、他とは比べものにならないおいしさ。味・香り・歯ごたえが抜群に良い椎茸が大分県産原木乾しいたけです。また、美味しさの違いは、戻した後の戻し汁にも。栄養豊かで香りの良い上質な天然出汁が出ます。お味噌汁や煮物以外にもカレーや八宝菜など和洋中とお使いいただけます。 戻し時間を24時間(ものによっては24時間以上)ゆっくりかけて戻してください。 大自然の恵みを2年半の間、森の中で蓄えた花どんこの美味しさは、時間をかけて戻すことで、うま味と美味しさが引き立ちます。 しいたけがお好きな方はぜひ一度、違いの分かる、大分県産原木乾しいたけを味わってください。 ○粒サイズ 約6~7cm ○箱サイズ 39×33×7cm 桐箱入り 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

JPY ¥648
佃煮 椎茸 老舗 国産 「姫 椎茸のおふくろ煮 60g」 しいたけの佃煮 プレゼント 贈り物 手土産 つくだ煮 大分県産原木乾しいたけ使用 干ししいたけ ご飯のお供 おつまみ 酒のあて ふるさとの味 保存料・化学調味料不使用 手作り 姫野一郎商店 プチギフト
商品情報名称椎茸のおふくろ煮 60g原材料名乾しいたけ(椎茸(大分県産、原木))、醤油(大豆・小麦を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢内容量60g賞味期限120日保存方法開封前:直射日光を避け常温又は冷蔵で保存してください。 開封後:冷蔵庫に保存し、お早めにお召し上がり下さい。栄養成分表60gあたりエネルギー105.6kcal たんぱく質 4.44g 脂質 0.66g 炭水化物 20.52g 食塩相当量 1.80g 〈推定値〉 販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地佃煮 椎茸 老舗 国産 「姫 椎茸のおふくろ煮 60g」 しいたけの佃煮 プレゼント 贈り物 手土産 つくだ煮 大分県産原木乾しいたけ使用 干ししいたけ ご飯のお供 おつまみ 酒のあて ふるさとの味 保存料・化学調味料不使用 手作り 姫野一郎商店 プチギフト 老舗 椎茸問屋 が作る 干し椎茸 しいたけ 佃煮 大分県産 原木乾しいたけ 使用 ごはんのおとも うま味 安心 安全 おにぎりの具材 おふくろの味 乾しいたけの産地である大分県竹田市の椎茸問屋が作るこだわりの佃煮。 産地問屋だからこそできる、良質の乾しいたけを使用しています。 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長の祖母がこだわって作りはじめた薄味仕立ての佃煮。創業以来、受け継がれている釜を使い、手作りで炊き上げています。 城下町竹田に似合う、姫野のお姫さまをイメージした可愛らしいパッケージ。贈り物やちょっとした手土産・プチギフトにどうぞ。 [佃煮つくりへのこだわり] 保存料・化学調味料不使用 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています うま味:乾しいたけを一晩、低温の水で戻した出汁をすべて使用 素 材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾しいたけを使用 椎茸のおふくろ煮 60g 上質で肉厚な一口サイズの大分県産乾しいたけを丸のままふっくらと柔らかく炊き上げた優しい味の佃煮です。乾しいたけ本来の旨味と食感をご堪能いただけます。 ○アレルギー 大豆・小麦 ○商品サイズ 11.5×16cm 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

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JPY ¥1,150
山のだし茶漬け (だし茶漬けの素20g×2袋、だしパック8g×2袋) 姫野一郎商店
    こだわりの具材をご飯にのせて香り高い旨味だしでいただきます。  ■ 旨味たっぷりの出汁をかけて 乾しいたけの旨味と山の幸の竹の子・ふき・山椒の実を絶妙なバランスで組み合わせました。 熱々のご飯に、竹の子・ふきの食感と山椒の風味が効いた具材をのせ、旨味たっぷりの出汁をかけてお召し上がりください。 九州地域バイオクラスター協議会主催素材・製品コンテスト 優秀賞受賞 林野庁主催 森のめぐみプロジェクト 大賞受賞  ■ 作り方(2人前) 1、だしを引く 水350mlの水を入れたお鍋の中に、だしパックを1袋入れます。沸騰したら中火で4分間煮だし、火を止めてからだしパックを取り出してください。 2、茶碗7分目のご飯を2食分用意し、それぞれに茶漬けの素1食分をのせ、適量のだしを注ぎ分けてお召し上がりください。 ◎お好みで刻んだのりやねぎなどを添えるとより一層美味しく召し上がれます。  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 山のだし茶漬け 名称 お茶漬け 内容量 だし茶漬けの素20g×2袋、だしパック8g×2袋 商品コード J4930652007699 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 原材料名 <茶漬けの素> 乾椎茸、竹の子、醤油(小麦・大豆を含む)、ふき、酒、ちりめん、山椒、みりん <だしの素> 鰹節の粉末、デキストリン、食塩、乾椎茸、酵母エキス、うるめ削り節、砂糖、乾燥こんぶ、焼あご粉末、粉末醤油(小麦・大豆を含む) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品乾椎茸 乾し椎茸 乾しいたけ 乾ししいたけ 乾シイタケ 乾しシイタケ ほし椎茸 ほしシイタケ ほししいたけ 干椎茸 干し椎茸 干ししいたけ 干しいたけ 干シイタケ   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥1,296
干し椎茸 国産 大分 「山の幸 徳用厚肉 125g 」 家庭用 肉厚 上質 訳あり 規格外 お徳 大分県産 原木乾しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 上質 乾物 天然だし 出汁 産地直送 プレゼント ギフト 贈り物 手土産 shiitake 姫野一郎商店
商品情報名称山の幸 徳用厚肉 125g原材料名原木乾しいたけ(大分県産)内容量125g賞味期限365日保存方法開封前:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後:密閉容器に移し替えて冷蔵庫での保存をお勧め致します。※長期保存の場合、冷凍保存をおすすめいたします。栄養成分表100gあたり エネルギー 182.0kcal たんぱく質 19.3g 脂質 3.7g 炭水化物 63.4g 食塩相当量 0.02g 〈推定値〉販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地干し椎茸 国産 大分 「山の幸 徳用厚肉 125g」 家庭用 肉厚 上質 大分県産 原木乾しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 上質 乾物 天然だし 出汁 産地直送 プレゼント 贈り物 手土産 姫野一郎商店 老舗 椎茸専門店 健康 安心 安全 大分県産原木栽培乾しいたけ 美味しい しいたけ うま味 きのこ好き 日本 でも屈指の 干し椎茸 に出会える しいたけ 専門店 姫野一郎商店『山の幸シリーズ』の乾しいたけは、大きさや傘の厚さの違いで選別しており、毎日のお料理に使いやすい大きさです。 チャック袋になっていますので、保存にも便利。パッケージが明るいデザインで、贈り物にも大変喜ばれています。 山の幸 徳用厚肉 125g サイズ ★★★★★ 厚み★★★★★ 弊社商品比較 贈答用の乾しいたけの傘が欠けたり形が変形して規格外になったものです。味と香りは上質なものと変わりませんのでたいへんお得になります。 どんこは、大分県を代表する品柄。寒い時期にゆっくりと育ったもので、香信よりも傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。形としては丸型で傘が開ききらずにふちが内側に巻き込んでいます。 2年の歳月をかけ、じっくりと育った原木椎茸は、他とは比べものにならないおいしさ。味・香り・歯ごたえが抜群に良い椎茸が原木乾しいたけです。 また、おいしさの違いには、戻した後の戻し汁にも。栄養豊かで香りの良い上質な天然出汁が出ます。お味噌汁や煮物以外にもカレーや八宝菜など和洋中とお使いいただけます。 しいたけがお好きな方はぜひ一度、違いの分かる、大分県産原木乾しいたけを味わってください。 〇粒サイズ 約6~7cm 〇袋サイズ単品 H30×W20cm 〇ギフト包装について 1袋が入るビニール提げ袋もしくは、1袋が入る包装袋を同封いたします。(のしは短冊のしになります) 2袋以上の場合は個数に合わせて手提げ袋を同封いたします。 贈りものとして、直接当店よりお送りの場合、個数に合わせた梱包箱でお送りいたします。(のしは短冊のしになります)。その際は、領収書などの金額が分かるものは同封いたしません。 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

JPY ¥1,210
日本一の大分県産しいたけが贅沢に入った 椎茸のアヒージョ 150g エキストラバージンオイル使用 化学調味料無添加 保存料無添加 姫野一郎商店
    エキストラバージンオイルを使用した本格的な味  ■ 椎茸のアヒージョ エキストラバージンオイルを使用した本格的な味 そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、お好みで魚介類や野菜を加えてもさらに美味しくいただけます。パスタに絡めたり、アウトドアのお供にもおすすめです。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 椎茸のアヒージョ 名称 アヒージョ 内容量 150g 商品コード J4930652007705 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 開封後は残さずお召し上がりください。 原材料名 しいたけ(国産)、なたね油、オリーブ油、ベーコン、食塩、砂糖、香辛料/調味料(アミノ酸等)増粘剤(キサンタン)、発色剤(亜硝酸Na)、コチニール色素、香辛料抽出物、(一部に乳成分・豚肉を含む) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品 広告文責 コスメボックス 097-543-1871   コスメボックス   楽天 コスメボックス

JPY ¥2,054
佃煮 ギフト 国産 大分県産 「姫 ギフトセット 3種類入」 詰め合わせ しいたけの佃煮 昆布の佃煮 つくだ煮 たけのこ ご飯のお供 保存料・化学調味料不使用 手作り プレゼント 贈り物 手土産 ふるさとの味 椎茸 老舗 姫野一郎商店
商品情報名称佃煮ギフト 3種類セット原材料名■椎茸のおふくろ煮…乾しいたけ(椎茸(大分県産、原木))、醤油(大豆・小麦を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢 ■竹の子佃煮...干し竹の子(九州産)、醤油(大豆・小麦を含む)、みりん、酒、砂糖、醸造酢、鰹節■椎茸こんぶ...乾しいたけ(椎茸(大分県産・原木))、醤油(大豆・小麦を含む)、砂糖、昆布(北海道産)、水飴、酒、みりん、醸造酢 内容量■椎茸のおふくろ煮…60g ■竹の子佃煮..50g ■椎茸こんぶ..50g 賞味期限120日保存方法開封前:直射日光を避け常温又は冷蔵で保存してください。 開封後:冷蔵庫に保存し、お早めにお召し上がり下さい。栄養成分表■椎茸のおふくろ煮…60g当たりエネルギー105.6kcal たんぱく質  4.44g 脂質 0.66g 炭水化物 20.52g 食塩相当量 1.80g ■竹の子佃煮…50g当たり エネルギー65.5kcal たんぱく質 4.05g 脂質 0.15g 炭水化物 11.95g 食塩相当量 1.85g〈推定値〉■椎茸こんぶ 50g当たり エネルギー81kcal たんぱく質 2.85g 脂質 0.40g 炭水化物 16.55g 食塩相当量 1.40g 販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地佃煮 ギフト 国産 「姫 ギフトセット 3種類入」 詰め合わせ しいたけの佃煮 昆布の佃煮 つくだ煮 たけのこ ご飯のお供 保存料・化学調味料不使用 手作り プレゼント 贈り物 手土産 ふるさとの味 椎茸 老舗 姫野一郎商店 老舗 椎茸専門店 が作る 干し椎茸 しいたけ 佃煮 ごはんのおとも 姫シリーズの佃煮をギフトセットにしました。 あらゆるお祝い・内祝い、ちょっとした贈り物から快気祝い、香典返しなどさまざまな贈り物に喜ばれています。 [佃煮つくりへのこだわり] ●保存料・化学調味料不使用 ●手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています ●うま味:乾しいたけを一晩、低温の水で戻した出汁をすべて使用 ●素 材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾しいたけを使用 セット内容 3種類 ■椎茸のおふくろ煮 60g 肉厚な一口サイズの大分県産乾しいたけを丸のままふっくらと炊き上げた優しい味の佃煮です。乾しいたけ本来の旨味と食感をご堪能いだだけます。○アレルギー 大豆・小麦 ■竹の子佃煮 50g 干すことで一段と旨味が凝縮された深い味わいの干し竹の子を使い鰹節で取っただしでじっくりと味を染み込ませて炊き上げています。○アレルギー 大豆・小麦 ■椎茸こんぶ 50g 大分県産乾しいたけと北海道日高産昆布を贅沢に炊き上げました。乾しいたけと昆布のうま味がお互いに引き出された、風味豊かな薄味仕立ての一品です。○アレルギー 大豆・小麦 ○セット箱サイズ H17.2×W24×D2.5cm ※セット代金には箱代が含まれた金額になってます。 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

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JPY ¥968
明治10年創業 大分県最大規模の椎茸問屋がこだわった本格だし椎茸「旨味だし」40g(8g×5袋) 姫野一郎商店 出汁 しいたけ 干しシイタケ
    椎茸問屋がこだわった 香り高い本格だし  ■ 椎茸旨味だし 乾し椎茸を知り尽くした椎茸問屋が作った「椎茸旨味だし」。 良質の乾し椎茸を、最大限に引き立つように、かつお、昆布、乾し椎茸の三大旨味の相乗効果で、これまでにない奥深い旨味の「椎茸旨味だし」が出来ました。  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 椎茸旨味だし 名称 だしパック 内容量 40g(8g×5袋) 商品コード J4930652007514 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 原材料名 かつお節粉末、デキストリン、食塩、乾椎茸、酵母エキス、うるめ削り節、砂糖、乾燥昆布、焼あご粉末、粉末醤油(一部に小麦・大豆を含む) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品乾椎茸 乾し椎茸 乾しいたけ 乾ししいたけ 乾シイタケ 乾しシイタケ ほし椎茸 ほしシイタケ ほししいたけ 干椎茸 干し椎茸 干ししいたけ 干しいたけ 干シイタケ   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥11,880
干し椎茸 ギフト 国産 「 特選 上どんこ 桐箱 420g」 大分県産 高級どんこ どんこ 原木しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 乾物 天然だし 出汁 産地直送 プレゼント 贈り物 手土産 姫野一郎商店
商品情報名称特選 どんこ桐箱 420g原材料名原木乾しいたけ(大分県産)内容量420g(約40粒)※粒数は目安として下さい。保証する個数ではありません。賞味期限365日保存方法開封前:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後:密閉容器に移し替えて冷蔵庫での保存をお勧め致します。※長期保存の場合、冷凍保存をおすすめいたします。栄養成分表100gあたりエネルギー 182.0kcal たんぱく質 19.3g 脂質 3.7g 炭水化物 63.4g 食塩相当量 0.02g 〈推定値〉 販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地干し椎茸 国産 「特選 上どんこ 桐箱 420g」 大分県産 高級どんこ どんこ 原木しいたけ 原木栽培 乾しいたけ 干ししいたけ 乾物 天然だし 出汁 産地直送 ギフト 贈り物 手土産 姫野一郎商店 老舗 椎茸専門店 健康 安心 安全 大分県産原木栽培乾しいたけ 美味しい しいたけ うま味 きのこ好き 日本 でも屈指の 干し椎茸 に出会える しいたけ 専門店 さまざまな贈り物シーンに、たいへん喜ばれています。 祝福をいただいた大切な方々へ、感謝の気持ちを込めて。 ギフトや結婚式の返礼品、快気祝い・新築祝いなどの内祝いに。 健康に気遣うあの人へ、いつも元気でいて欲しいという気持ちを込めた贈り物を。 また、香典返しや法要の引き出物などにも、感謝の気持ちを伝えるご返礼品としてお選びいただいております。 特選 上どんこ 桐箱 420g 椎茸生産量日本一の大分県の中でも有数の産地と言われる「竹田市」。二代、三代にわたり椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため、優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地となっています。本品は、その産地から生まれてきた椎茸を一粒一粒丁寧に手選り選別し、上質などんこを桐箱にお詰めしました。 2年の歳月をかけ、じっくりと育った原木椎茸は、他とは比べものにならないおいしさ。味・香り・歯ごたえが抜群に良い椎茸が原木乾しいたけです。 また、美味しさの違いは、戻した後の戻し汁にも。栄養豊かで香りの良い上質な天然出汁が出ます。お味噌汁や煮物以外にもカレーや八宝菜など和洋中とお使いいただけます。 しいたけがお好きな方はぜひ一度、違いの分かる、大分県産原木乾しいたけを味わってください。 ○粒サイズ 約6~7cm ○箱サイズ 39×33×7cm 桐箱入り 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

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JPY ¥1,110
明治拾年創業の椎茸問屋がつくった しいたけかぼすぽんず 200ml 姫野一郎商店 ぽん酢 カボス
    明治拾年創業の産地椎茸問屋    姫野一郎商店が作ったポン酢です。  ■ しいたけとかぼすのポン酢 大分県竹田市の生産量日本一の椎茸とカボスで作ったぽんずです。旨味と酸味がうまくマッチした万能調味料。 商品名 姫野一郎商店 しいたけかぼすぽんず 名称 ぽん酢 内容量 200ml 商品コード J4930652007026 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 開封後は冷蔵庫にて保存 ご注意 開封後はお早めにお召し上がり下さい。 原材料名 醸造酢、醤油、かぼす果汁、砂糖、食塩、鰹節エキス、酵母エキス、椎茸、魚醤、昆布エキス、増粘剤(キタンサン)ビタミンB1 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品かぼす カボス 香母酢 臭橙   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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JPY ¥980
大分県産乾しいたけと豊後水道のちりめん 姫 椎茸ちりめん 50g 保存料不使用 化学調味料不使用 姫野一郎商店
    大分県の海と山の豊かな幸をお楽しみください。  ■ 椎茸ちりめん 大分県産乾しいたけと自然豊かな豊後水道で育ったちりめんを薄味で柔らかく炊き上げた佃煮です。大分県の海と山の豊かな幸をお楽しみください。  ■ 姫シリーズ 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長、姫野武俊の祖母にあたるハツエおばあちゃんがこだわって作りはじめた薄味仕立ての佃煮は、創業以来、受け継がれている製法で釜を使って手作りで炊き上げています。 城下町竹田に似合う、姫野のお姫さまとして可愛らしいパッケージ 贈り物やちょっとした手土産にどうぞ。  ■ 佃煮つくりへのこだわり 保存料・化学調味料不使用 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています うま味:乾しいたけを一晩、低温の水で戻した出汁をすべて使用 素 材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾しいたけを使用  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 姫 椎茸ちりめん 名称 佃煮 内容量 50g 商品コード J4930652008924 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 原材料名 乾しいたけ(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、ちりめん(大分県産・エビ・カニが混ざる漁法で採取)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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丸のままふっくらと炊き上げたました 姫 椎茸のおふくろ煮 60g 保存料不使用 化学調味料不使用 肉厚な一口サイズの大分県産乾しいたけ 姫野一郎商店
    丸のままふっくらと炊き上げた     優しい味の佃煮  ■ おふくろ煮 肉厚な一口サイズの大分県産乾しいたけを丸のままふっくらと炊き上げた優しい味の佃煮です。 乾しいたけ本来の旨味と食感をご堪能いだだけます。  ■ 姫シリーズ 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長、姫野武俊の祖母にあたるハツエおばあちゃんがこだわって作りはじめた薄味仕立ての佃煮は、創業以来、受け継がれている製法で釜を使って手作りで炊き上げています。 城下町竹田に似合う、姫野のお姫さまとして可愛らしいパッケージ 贈り物やちょっとした手土産にどうぞ。  ■ 佃煮つくりへのこだわり 保存料・化学調味料不使用 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています うま味:乾しいたけを一晩、低温の水で戻した出汁をすべて使用 素 材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾しいたけを使用  ■ 姫野一郎商店 ではどうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎに行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいたけが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。これこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷をつけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、この方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫したしいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほか、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及してまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうちに納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史とともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそうして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるまでになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育ってきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできました。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができています。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」ということ。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしいたけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴史は続きます。 商品名 姫 椎茸のおふくろ煮 名称 佃煮 内容量 60g 商品コード J4930652008894 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 保存料を使用しておりませんので、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。 原材料名 乾しいたけ(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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JPY ¥1,210
日本一の大分県産しいたけが贅沢に入った 椎茸のアヒージョ 150g エキストラバージンオイル使用 化学調味料無添加 保存料無添加 姫野一郎商店
    エキストラバージンオイルを使用した本格的な味  ■ 椎茸のアヒージョ エキストラバージンオイルを使用した本格的な味 そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、お好みで魚介類や野菜を加えてもさらに美味しくいただけます。パスタに絡めたり、アウトドアのお供にもおすすめです。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 椎茸のアヒージョ 名称 アヒージョ 内容量 150g 商品コード J4930652007705 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 開封後は残さずお召し上がりください。 原材料名 しいたけ(国産)、なたね油、オリーブ油、ベーコン、食塩、砂糖、香辛料/調味料(アミノ酸等)増粘剤(キサンタン)、発色剤(亜硝酸Na)、コチニール色素、香辛料抽出物、(一部に乳成分・豚肉を含む) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥648
佃煮 椎茸 老舗 国産 「姫 椎茸きくらげ 50g」 しいたけの佃煮 プレゼント 贈り物 手土産 つくだ煮 きくらげ 大分県産原木乾しいたけ使用 干ししいたけ ご飯のお供 おつまみ 酒のあて 手作り ふるさとの味 保存料・化学調味料不使用 手作り 姫野一郎商店 プチギフト
商品情報名称椎茸きくらげ 50g原材料名乾しいたけ(椎茸(大分県産・原木))、醤油(大豆・小麦を含む)、干しきくらげ(大分県産)、砂糖、みりん、酒、水飴、醸造酢内容量50g賞味期限120日保存方法開封前:直射日光を避け常温又は冷蔵で保存してください。 開封後:冷蔵庫に保存し、お早めにお召し上がり下さい。栄養成分表50gあたりエネルギー91kcal たんぱく質 3.05g 脂質 0.35g 炭水化物 23.00g 食塩相当量 2.15g 〈推定値〉 販売者株式会社姫野一郎商店大分県竹田市大字会々2718番地佃煮 椎茸 老舗 国産 「姫 椎茸きくらげ 50g」 しいたけの佃煮 プレゼント 贈り物 手土産 つくだ煮 きくらげ 大分県産原木乾しいたけ使用 干ししいたけ ご飯のお供 おつまみ 酒のあて 手作り ふるさとの味 保存料・化学調味料不使用 手作り 姫野一郎商店 プチギフト 老舗 椎茸問屋 が作る 干し椎茸 しいたけ 佃煮 大分県産 原木乾しいたけ 使用 ごはんのおとも うま味 安心 安全 おにぎりの具材 おふくろの味 乾しいたけの産地である大分県竹田市の椎茸問屋が作るこだわりの佃煮。 産地問屋だからこそできる、良質の乾しいたけを使用しています。 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長の祖母がこだわって作りはじめた薄味仕立ての佃煮。創業以来、受け継がれている釜を使い、手作りで炊き上げています。 城下町竹田に似合う、姫野のお姫さまをイメージした可愛らしいパッケージ。贈り物やちょっとした手土産・プチギフトにどうぞ。 [佃煮つくりへのこだわり] 保存料・化学調味料不使用 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています うま味:乾しいたけを一晩、低温の水で戻した出汁をすべて使用 素 材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾しいたけを使用 姫 椎茸きくらげ 50g 味を付けて一日寝かせた乾しいたけにきくらげと生姜を合わせて炊き上げました。 生姜が味を引き立て、きくらげのコリコリとした食感が人気の佃煮です。 ○アレルギー 大豆・小麦 ○商品サイズ 11.5×16cm 12   椎茸 姫野一郎商店   楽天 椎茸 姫野一郎商店

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JPY ¥3,450
姫 佃煮ギフト5袋セット 260g(椎茸のおふくろ煮 60g 竹の子佃煮 50g 椎茸こんぶ 50g 山里 50g 椎茸きくらげ 50g) 保存料 化学調味料不使用 姫野一郎商店
  創業以来の製法と味を守り続け、手作りにこだわり 手間暇かけて炊き上げています。  ■ 佃煮セット ■ 椎茸のおふくろ煮 肉厚な一口サイズの大分県産乾し椎茸を丸のままふっくらと炊き上げた優しい味の佃煮です。 ■ 竹の子佃煮 干すことで一段と旨味が凝縮された深い味わいの干し竹の子を使い鰹節で取っただしでじっくりと味を染み込ませて炊き上げています。 ■ 椎茸こんぶ 大分県産乾し椎茸と北海道日高産昆布を贅沢に炊き上げました。 ■ 山里 肉厚な大分県産小粒椎茸を使い、創業以来使ってきた石窯で二日間ゆっくりと炊き上げました。 ■ 椎茸きくらげ 味を付けて一晩寝かせた椎茸にきくらげと生姜を合わせて炊き上げました。  ■ 佃煮つくりへのこだわり 保存料・科学調味料不使用 素材:すべて国産。厳選した大分県産原木乾し椎茸を使用。 うま味:乾し椎茸を一晩低温の水で戻した出汁をすべて使用。 手作り:時間と手間をかけ、一つ一つ丁寧に仕上げています。  ■ 姫シリーズ 「美味しい乾しいたけの佃煮を食べてもらいたい」 現社長、姫野武俊の祖母にあたるハツエおばあちゃんがこだわって作りはじめた薄 味仕立ての佃煮は、創業以来、受け継がれている製法で釜を使って手作りで炊き上 げています。  ■ 姫野一郎商店 どうして、大分のしいたけ栽培はこれほど盛んなのでしょう? それは、しいたけの歴史が大分で始まったからなのです。しいたけ栽培の歴史は、 いまから約400年前のこと、江戸時代の初期に始まったと言われています。当時の佐 伯藩千怒の浦(現在の津久見市)に源兵衛という翁がいました。彼は宇目に出稼ぎ に行き炭焼きをして生計を立てていましたが、あるとき、炭焼き用の材木にしいた けが生えているのを発見したのです。 源兵衛翁は、これを見て人工的にしいたけの栽培をすることを思いつきました。こ れこそが大分のしいたけの発祥。栽培法は、宇目から県下一帯、そして九州一円に 伝わって行ったと言われています。山口県に残っている明治時代のある記録には、 「しいたけ製造には必ず豊後人を雇わずを得ず」とあるそうです。 しいたけの菌が好むクヌギの森が多いことも、しいたけ栽培が普及するカギでした 。 現在は、クヌギの原木に菌を植える「コマ打ち」という方法で栽培されていますが 、源兵衛翁がはじめた最初の頃、しいたけ栽培の方法は、クヌギの木に刃物で傷を つけ、そこに飛んでくるしいたけの胞子が自然に付着するのを待つ方法でした。 姫野一郎商店のある大分県竹田市でも、多くの生産者たちが山奥に住みながら、こ の方法でしいたけを栽培していました。 そして今から約140年前の明治時代、姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店 として創業したのがはじまり。2代目姫野勝太郎が乾し椎茸等の山産物を取扱いを はじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫さ れたしいたけを集めてまわったといいます。 この頃、しいたけはダシが取れてそのまま食べることもできる貴重品で、収穫した しいたけは飛ぶように売れた時代でした。ちなみに当時は乾燥機などないので、炭 火でしいたけを乾燥させていました。乾燥させるのには保存の意味合いがあったほ か、栄養分や旨味成分が増すこともすでに分かっていたそうです。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。<二代 目>勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫 野一郎商店」の誕生です。 この頃にはしいたけ栽培の研究も進み、胞子が付くのを待たずとも、菌を直接原木 に打ち込める「種コマ」が開発され、<三代目>一郎は生産者たちにこれを普及し てまわりました。そして一郎は、種コマを販売した生産者に「収穫したものをうち に納めてください」とお願いして歩きます。これが「契約栽培」の始まり。やがて 世間には、姫野一郎商店と同じような問屋が多く出来はじめ、明治40年には現在の 大分県椎茸農業協同組合も発足。姫野一郎商店の歴史は、大分のしいたけの歴史と ともに歩んできたのです。 それから<四代目>勝俊、現在の<五代目>武俊にいたるまで、姫野一郎商店が最 も大切にしてきたことは「生産者を大切にする」ということ。生産者なくして、商 売はできません。二代目の勝太郎が山までリヤカーで上がっていたのは、車のない 生産者の労力を思ってのこと。その場で現金に換金もしていたのですが、当店はそ うして生産者たちに誠意を尽くし、信頼関係を築いてきました。 そのおかげで、生産者のほうから、進んで収穫したしいたけを納めに来て頂けるま でになりました。生産者はしいたけと交換したお金で子どもを学校に行かせたり、 その収入を日々の生活費に充てるなど、しいたけ栽培は地域の生活文化と共に育っ てきました。お互いに助け助けられの関係で、常に「生産者と一緒に」歩んできま した。この信頼関係のおかげで、外国産のしいたけが流入してきた時代にも、安全 ・安心な大分県産100%のしいたけにこだわり、安定した品質を保つことができてい ます。 現在、五代目の姫野武俊が受け継ぐ「姫野一郎商店」は、新しい取り組みにも挑戦 しています。それは、「本物のしいたけを世界に広め、食文化を育てたい」という こと。 140年の歴史で培ったしいたけ問屋としての目利き能力、そして安定した良質なしい たけを確保できる能力。それらを結集したレシピの提案、加工品の開発にいますべ ての知恵と情熱を注いでいます。 「しいたけ」が「SHIITAKE」として世界に羽ばたく日を夢見て。姫野一郎商店の歴 史は続きます。 商品名 姫佃煮ギフト5袋セット 名称 佃煮 内容量 椎茸のおふくろ煮 60g 竹の子佃煮 50g 椎茸こんぶ 50g 山里 50g 椎茸きくらげ 50g 商品コード J4930652100826 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存ください。 ご注意 保存料を使用しておりませんので、開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上が りください。 原材料名 【椎茸のおふくろ煮】 乾し椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、みりん、水飴、醸造酢 【竹の子佃煮】干し竹の子(九州産)、醤油(小麦と大豆を含む)みりん、酒、 砂糖、醸造酢、鰹節 【椎茸こんぶ】乾し椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、砂糖、昆布、水 飴、酒、みりん、醸造酢 【山里】乾し椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、みりん、砂糖、醸造酢 、水飴 【椎茸きくらげ】乾し椎茸(原木)、醤油(小麦と大豆を含む)、干しきくらげ (大分県産)砂糖、みりん、酒、水飴、醸造酢 製造者 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥1,188
九州産香信椎茸(80g)【姫野一郎商店】
九州産(大分県産・熊本県産)原木椎茸です。普段使いに大変便利な香信椎茸、水戻りも早くいろいろなお料理にお使いいただけます。【お召し上がり方】<美味しく戻すコツ>5℃の冷たい水で戻すと美味しく召し上がれます。冷蔵庫の中で戻して下さい。<早く戻すには>乾しいたけを砕いて、5度の水で1時間冷蔵庫の中で戻すだけ。(形が気になる場合は、冷蔵庫で1時間戻しした椎茸をスライスして再度30分ほど水戻しをして下さい。※夏場冷蔵庫外で長時間戻すと泡が出て痛む可能性があります。※長期保存もできますが、劣化はしていきます。なるべく早めにお召し上がりください。※乾しいたけの劣化の原因は高温多湿です。劣化が軽減される理想的な保存は、低温5度、湿度40%くらいの環境です。短期保存であれば常温でも大丈夫ですが長期保存や夏場は密封性の高い袋やタッパーに入れ冷蔵庫で保管するのが最適です。また、開封後も密封性の高い容器に移し乾燥剤と一緒に保存して下さい。正しく保存すれば長期保存も可能です。商品詳細商品番号sk150638原材料しいたけ(原木)内容量80g栄養成分表示(100gあたり)エネルギー:182kcal、たんぱく質:19.3g、脂質:3.7g、炭水化物:63.4g、食塩相当量:0.02g賞味期限製造日より360日保存方法直射日光を避け温度の低い所で保存して下さい販売元株式会社姫野一郎商店広告文責有限会社自然館 0957-22-8770【関連ワード】しいたけ,椎茸,こうしん(香信),株式会社姫野一郎商店   PURE・HEART自然館   楽天 PURE・HEART自然館

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JPY ¥2,150
肉厚のどんこ椎茸 上どんこ 100g 姫野一郎商店
    上どんこ  ■ どんこ椎茸 肉厚のどんこ椎茸の中から形が美しくサイズが大きい質の良い物を厳選しています。 どんこは、大分県を代表する品柄。寒い時期にゆっくりと育ったもので、 傘の肉が厚く、足(柄)が太いというのが特徴です。 形としては丸型で傘が開ききらずにふちが内側に巻き込んでいます。  ■ お召し上がり方 丸い形を生かしたお料理や椎茸の食感を味わうお料理に最適です。 料理方法としては、小さいものはそのまま、大きいものはそぎ切りに使用します。 主に茶碗蒸しや煮物など、じっくり煮込む料理や歯応えを楽しむお料理に向いています。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 上どんこ 名称 しいたけ 内容量 100g 商品コード J4930652008030 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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JPY ¥5,050
竹田市産 特選 香信 箱入 230g こうしん 姫野一郎商店 最高級の香信
    最高級の香信  ■ 香信-こうしん- 豊かな香りとしなやかな歯ごたえ、葉すじが大きく水戻りの良い椎茸、最高級の香信を選りすぐりました。 椎茸生産量日本一の大分の中でも有数の産地と言われる「竹田」 二代、三代にわたり椎茸栽培に携わっている専業農家が多いため優れた乾燥技術を持つ良質の椎茸産地となっています。  ■ お召し上がり方 スライスやみじん切りなどに便利。お料理に合わせて大きさをお選び下さい。  ■ 姫野一郎商店 今から約140年前の明治時代、 姫野万治が提灯やろうそくを取り扱う姫野商店として創業したのがはじまり。 2代目姫野勝太郎が乾しいたけ等の山産物を取扱いをはじめました。 万治の息子・勝太郎は、生産者の住む山奥までリヤカーを引っ張っていき、収穫されたしいたけを集めてまわったといいます。 生産者から直接買い付けることで、品質に信頼を得ていた姫野のしいたけ。二代目である勝太郎の息子・一郎の代になったとき、ついに会社組織を立ち上げます。「姫野一郎商店」の誕生です。 姫野一郎商店では、旨味と栄養がたっぷり詰まった、ダシにも料理にも使える美味しいしいたけを全国のみなさまにお届けしたいと考えています。 そのため、創業から変わらず原木栽培にこだり、その姿勢をこれからもずっと貫き続けて参ります。 商品名 特選 香信 箱入 名称 しいたけ 内容量 230g 商品コード J4930652007897 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 常温保存 原材料名 しいたけ(原木) 製造元 株式会社 姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

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JPY ¥5,170
【応援企画】おんせん県おおいた ふっこう復袋(福袋) おふくろセット 干し椎茸 佃煮 煮物 お惣菜 しいたけ出汁 箱入り ギフトにも 5,000円 送料込み 常温 大分県支援 復興福袋 姫野一郎商店
  明治十年創業の椎茸問屋がつくる   おふくろの味詰め合わせ  ■ 干しシイタケや椎茸の加工品など コロナウイルス蔓延により各地の観光業や飲食店がピンチに。 そんな地元企業の力に少しでもなりたいという思いから支援企画がスタートしました! こちらは常温椎茸&お惣菜福袋です。 中身はおまかせ9点入りとなっております。 ※パッケージ、箱は写真と異なる場合がございます。 ※椎茸以外のお惣菜も入ります。 商品名 復袋(ふくぶくろ) おふくろセット 名称 椎茸、惣菜 内容量 内容はおまかせとなります。予めご了承下さい。 賞味期限 パッケージに記載 保存方法 直射日光高温多湿を避けて保存してください。 製造者 株式会社姫野一郎商店 大分県竹田市大字会々2718 区分 食品乾椎茸 乾し椎茸 乾しいたけ 乾ししいたけ 乾シイタケ 乾しシイタケ ほし椎茸 ほしシイタケ ほししいたけ 干椎茸 干し椎茸 干ししいたけ 干しいたけ 干シイタケ   おんせん県おおいた online shop   楽天 おんせん県おおいた online shop

JPY ¥1,188
無添加 九州産香信椎茸 80g 姫野一郎商店 ★九州産原木しいたけ
国産のたけのこを手間暇かけて美味しさを活かし、そのまま真空パックにしました。 ○何日もかけて水にさらし灰汁抜きをし仕上げました。 〇原材料:たけのこ(九州)   有機家   楽天 有機家