ヒマラヤ聖者最後の教え(下) 伝説のヨガ・マスターの覚醒と解脱スワミ・ラーマその [ ラジマニ・ティグナイト ]
伝説のヨガ・マスターの覚醒と解脱スワミ・ラーマその ラジマニ・ティグナイト 伍原みかる ヒカルランドヒマラヤ セイジャ サイゴ ノ オシエ ティグナイト,ラジマニ ゴハラ,ミカル 発行年月:2017年02月 ページ数:295p サイズ:単行本 ISBN:9784864714334 ティグナイト,パンディット・ラジマニ(Tigunait,Pandit Rajmani)(ティグナイト,パンディットラジマニ) ヒマラヤの聖者スワミ・ラーマがアメリカで設立した『ヒマラヤン・インスティチュート』の霊性責任者。アラハバード大学でサンスクリット学、ペンシルヴァニア大学で東洋学の博士号を取得。代々インド王宮付きの僧侶の家系に生まれ、1976年、ニューデリーで師スワミ・ラーマと出会い渡米。インスティチュートの活動に参与する。アメリカおよび世界各国でヨガ、瞑想、アーユルヴェーダ、インド哲学を指導し、また数多くの著作を記している 伍原みかる(ゴハラミカル) 英米文学修士号取得。90年代よりインドを旅行し、インド文化に親しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第2部 「使命を果たす」ー東洋と西洋(使命がはじまるー東洋と西洋を超えた「霊性」/霊性と科学ー西洋の科学を知り、東洋の霊性を示す/アメリカに根ざすー「ヒマラヤン・インスティチュート・オブ・ヨガ・サイエンス・アンド・フィロソフィー」/恩寵と祝福の教えー美の波紋、至福の波紋/炎と光の道は続くー炎の熱に耐え、光へと至る/午後一一時ー最後の教え) 東洋の神秘と叡智を西洋に広めることに、力を注ぎ、奇跡の秘儀を見せる一方で、科学者、実業家として社会貢献に力を尽くすー。晩年を共に過ごした著者が見たスワミジの姿とそのメッセージを綴る。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 東洋思想
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