JPY ¥792
琥珀の闇 警視庁文書捜査官(9) (角川文庫) [ 麻見 和史 ]
角川文庫 麻見 和史 KADOKAWAコハクノヤミ ケイシチョウブンショソウサカン アサミ カズシ 発行年月:2023年02月24日 予約締切日:2022年12月24日 ページ数:352p サイズ:文庫 ISBN:9784041113295 麻見和史(アサミカズシ) 1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。それは略取・誘拐を匂わせるような、事件性が高いものだった。警視庁捜査一課科学捜査係文書解読班のメンバーである鳴海理沙と矢代たちは、神田署に招集されることに。だが、そこには理沙たちだけではなく、新設された早峰優梨率いる情報分析班も呼ばれていたー。2つの班は、競うように奇妙な事件の捜査を開始する。書き下ろし警察小説。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会   楽天ブックス   楽天 楽天ブックス