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潮吹き海女 [ 日向明子 ]
日向明子 吉沢由起 金田明夫 白鳥信一シオフキアマ ヒュウガアキコ ヨシザワユキ カネダアキオ 発売日:2019年08月02日 予約締切日:2019年07月29日 日活(株) HPBNー157 JAN:4907953273702 【ストーリー】 海女のサキ(日向明子)は今日も義弟の野崎民男(金田明夫)とアワビ採り。内縁の夫・清一(河原裕昌)は長距離トラックの運転手で家を留守にする日が多い。サキに密かに想いをよせる民男は、清一がいない日は大はりきり。そんなある日、清一が突然の事故死。葬式前夜の振る舞い酒を飲みながら、まるで宴会騒ぎの海女仲間や組合長たち。「サキと関係した男は死んでしまう」と噂する彼らに、サキは怒り、追い出すのだった。そこへ、赤羽モヨ子(吉沢由起)という女が訪ねてきた。モヨ子は清一の子を妊娠していたが、その場で流産してしまう。サキは、そんなモヨ子に仕事の世話をしてあげるのだった。/独り身になったサキは、村の男たちの肉欲の標的になった。サキを襲っておきながら「死ぬ」ことに怯える男たちに対し、サキは気丈に振舞うのだった。ある晩、サキが夕食をとっていると、以前からサキに気があった勇吉(五條博)がやってきた。ふたりは一晩中からみ合い、サキも快楽に酔いしれた。しかし、ふたりの情事に激しく嫉妬した民男は、勇吉の妻で海女のリーダー格のルミ(飛鳥裕子)に告げ口してしまう。怒ったルミはサキをリンチにかける。その場に居合わせた民男は後悔し、助けに入るとサキにあやまった。そして、民男の気持ちを知ったサキは、その晩、民男に体を開き、やさしく手ほどきするのだった……。 【解説】 日活ロマンポルノ夏の定番「海女」シリーズ第5作。真夏の太陽の下、海女さんたちの燃えたぎるエロス。 シネスコサイズ=16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式) 日本 1979年 SHIO FUKI AMA DVD 邦画 ドラマ 邦画 その他   楽天ブックス   楽天 楽天ブックス