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Documentary/アメリカ 魂のふるさと(Box)    HMV&BOOKS online


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魂のふるさと   Honya Club.com


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アメリカの歴史と真実 アメリカ・魂のふるさと ダイジェスト   Honya Club.com


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自身のモットーでもある「ふるさとへの恩返し」「感謝」に沿った楽曲。 「魂のふるさと」…自身の生命の原点である「ふるさと」をテーマにした作品。作詞・原文彦、作曲・宮下健治氏による演歌作品。 「いのち花」…夫婦の変わらぬ愛情を歌った作品。ほのぼのとしたムードの演歌。 (メーカー・インフォメーションより) 魂のふるさと / いのち花 / 魂のふるさと (オリジナル・カラオケ) / いのち花 (オリジ   HMV&BOOKS online


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Documentary/アメリカ 魂のふるさと: ダイジェスト アメリカ・魂のふるさと   HMV&BOOKS online




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魂のふるさと―宇治   Honya Club.com


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吉増剛造(著者)~倉田昌紀(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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自身のモットーでもある"ふるさとへの恩返し""感謝"に沿った作品。「魂のふるさと」は、自身の生命の原点である"ふるさと"をテーマにした作品。「いのち花」は、夫婦の変わらぬ愛情を歌った作品。ほのぼのとしたムードの演歌。 (C)RS   Honya Club.com


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(ドキュメンタリー)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥1,650
パブを知らずして、英国・アイルランドは語れない。英国に6万軒。アイルランドに1万軒。パブの数だけ歴史があり、守ってきた人たち、そしてそこに集まる人びとがいる。人はなぜパブに「帰る」のか?英国・アイルランドのカントリーパブに魅せられた作者が、その答えを求めて「パブの故郷」を訪ね歩いた。ローカル(地元客)が集まる店で樽内熟成のエールを飲み干せば、彼らの素顔が見えてくる。ざわめきまで聞こえてきそうな写真で綴る、英国・アイルランドカントリーパブ紀行。パブのある生活英国篇 パブリカンという職業(父から子へ受け継がれたパブリカン魂(バッキンガム州コック・イン);地域に根ざすチャリティーパブ(ノッティンガム州ネルソン・アンド・レイルウェイ);十字軍ゆかりの英国一古いパブ(ノッティンガム州ジ・オールド・トリップ・トゥ・イェルサレム);気丈な二人の女将が守り通したパブ(ダービー州バーリー・モウ);四代目の生粋パブリカン(ケント州チャフォード・アームズ) ほか)アイルランド篇 愛すべきおせっかいたち(「アイリッシュパブらしさ」を探しに;アイルランド人は仕事嫌い!?;ここがパブのふるさと?;熱しやすく冷めやすいアイルランド人;地元のパブに看板はない ほか)パブとの出会いをはじめ、パブの発祥・歴史・構造など様々な角度から、都会では味わえない英国・アイルランドのカントリーパブの魅力を語り尽くす。ざわめきまで聞こえてきそうなオールカラー写真で綴るパブ探訪記。   Honya Club.com


JPY ¥726
州境をこえればそこは別世界。エリートの生産地マサチューセッツ、大男と大女と大ボラ話のテキサス、全米の憧れの地カリフォルニアなど、風土も文化も法も異なる「州」から、アメリカ人の多様な生活と魂を浮き彫りにする。1章 州境のむこうの別世界(州という独立国家;州のアイデンティティ;アメリカ人のふるさと、州)2章 7ブロックのアメリカを見る(ニューイングランド―知的エリートのふるさと;ニューヨーク―非アメリカ的な巨大都市;中西部―果てしない小麦畑、平均的アメリカ人;南部―優雅な貴族社会の伝統;ロッキー・マウンテン―きびしい自然と自主独立の気風;南西部―強烈な太陽、強烈な欲望;西海岸―自由で知的でリッチな世界)3章 州と連邦とのせめぎあい(連邦政府という怪しげな存在;州と連邦との相互コントロール;州はどのようにして成立したか;巨大化する連邦政府;州志向と連邦志向のはざまで)アメリカ50州データ集   Honya Club.com


JPY ¥2,500
日本人の魂とも言える童謡・唱歌、古謡などの古き良きジャパニーズ・スタンダードをピアノトリオでジャズに体現した作品。 【Member】 三木成能 pf & melodion 江上友彦 b 勘座光 ds (メーカー・インフォメーションより) 荒城の月 / 浜辺の歌 / ふるさと / 赤い靴 / 赤とんぼ / かごめかごめ / 椰子の実 / 夕焼け小焼け / さくらさくら / 上を向いて歩こう /    HMV&BOOKS online


JPY ¥880
2018年、もう一つの月が再臨し、終末の地球大災異変が起こる!二つの月の謎と秘儀を解明すべく、記紀・聖書をはじめ世界各地の神話・伝承、ノストラダムスの予言詩に挑戦!第1章 謎また謎の月の科学第2章 月は人工天体である第3章 人類のふるさとは月である第4章 天には二つの月がある第5章 楽園は月の内部にあり第6章 隠された月のシンボルを探る第7章 月は人間の魂を支配する   Honya Club.com


JPY ¥1,388
星のように清らかな魂の詩人の芸術と祈りの生涯。詩集「秋の瞳」の序 によせての章ふるさとの章こどもの章秋の思いの章かなしみの章うたにもえるの章ながれるこころの章ねがいの章しずけさの章祈りの章八木重吉素描   Honya Club.com


JPY ¥1,100
ラーメン探求家・石山勇人がふるさとの味を再発見。麺文化の宝庫北東北ラーメンの真髄。青森29軒、岩手30軒、秋田29軒、88軒。期待のニューフェイス 注目の新店厳選12軒(弘前市/R camp;弘前市/らぁめん倉崎 ほか)三陸ラーメン特集 澄んだスープが心にしみる!頑張れ東北ラーメン魂(釜石市/新華園本店;釜石市/三重食堂 ほか)青森県(中華そば ひらこ屋;くどうラーメン ほか)岩手県(柳家 本店;博多一風堂盛岡店 ほか)秋田県(支那そば 伊藤;JAH ほか)ラーメン探求家・石山勇人がふるさとの味を再発見。麺文化の宝庫、青森・岩手・秋田のラーメン店88軒を厳選紹介。豊富な食材と食文化に支えられた北東北ならではのラーメン。その魅力を余すことなく伝える1冊。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
1 最初の食欲2 遥か故郷を離れて3 草の上の昼食4 パニス・アンジェリクス5 ふるさとに似た場所6 嘔吐7 舌の戦き8 骸骨たちの食卓9 ざわめきの静寂10 星の海に魂の帆をかけて自然環境、生命体と「食べること」の根源的関係を、自然科学の知見と歴史や映画、文学など該博な知識をもとに、鮮烈な視点と美しい文章で綴る思想的エッセイ。「未来」誌上で注目された連載の書籍化。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
今ここという一極点に立ちつづけようとしたアヴァンギャルド、魂を解き開こうとしたサイケデリック革命。そしてそこから幾つもの、今日まで至り、さらに未来に向かって流れてゆこうとしている大きな潮流が生まれてきている―母なるいのちの潮流。―もう一つの60年代を生きたものとしての、その証言。第1部 魂のアヴァンギャルド―もう一つの60年代(旅立ち;ニューヨークへ―ザ・サード・ワールド;もう一つの旅―意識の新しい領土への旅 ほか)第2部 INDIA―魂のふるさと(INDIA;生の賛歌;永遠という時 ほか)第3部 カントリー・ダイアリー(旅のあとに;いのちの祭り88;アース・ギャザリング ほか)もう一つの60年代、今ここという一極点に立ちつづけようとしたアヴァンギャルド、魂を解き開こうとしたサイケデリック革命。そこから幾つもの潮流が生まれている…。もう一つの60年代を生きたものとしての証言。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
会津戦争でスペンサー銃を手に官軍と戦った八重は、荒廃した焼け跡から新芽のように、新しい時代を歩み出す。維新後京都で英語を学び、洋装をまとい、新生日本の国づくりは人づくりと同志社建学に燃える夫新島襄を"女サムライ"の心で支えた。会津戦争で故郷を失った八重は夫、新島襄のふるさと安中を第二の故郷とした。第1章 女戦士(英語を話す女;サムライになりたかった八重 ほか)第2章 建学に燃える同志(新島襄;まずい、まずい涙の雄弁 ほか)第3章 ジョーと八重(運命の出会い;純白のウエディングドレスの花嫁 ほか)第4章 女たちの明治(江戸、明治、大正、そして昭和;会津魂と新島八重という生き方 ほか)会津戦争でスペンサー銃を手に官軍と戦った八重は、新しい時代を歩み出す。維新後京都で英語を学び、洋装をまとい、同志社建学に燃える夫を支えた…。女戦士が織りなす数奇な運命を綴る。   Honya Club.com


JPY ¥1,175
妻の遺影とともにゆく魂のふるさとへの冒険の旅。78歳の老いの胸を高ぶらせた5000キロ、32日間、34の港をめぐる雄渾の叙事詩。ドラが鳴る―プロローグ東京を出て北へ碧い海を求めて気仙沼から函館へ函館は懐かしき港忘れがたき味佐渡日記群青の海をゆくイカ寄せの思い出蝶の思い出旧友再会日露の花フランスの風川柳中浜万次郎を生む南海大地震紀国屋の気持ちで大嵐詩聖の里をあとに江戸前とは薄暗い空と海   Honya Club.com


JPY ¥2,750
芸術という魂の実物を数多く生んだ日本。書、俳句、絵画、焼きものなど様々な「日本の美」の源には何があるのか―。「言葉」という生きものを伴侶とする詩人が芸術の根源に迫る渾身のエッセイ集。1 縄文―大宇宙の記憶2 始原の言葉3 骨董―超自然との交感4 日本の伝統芸術―その奥のむこう側5 宙宇の動静―書6 愛―ふるさとに帰る芸術という魂の実物を数多く生んだ日本。書、俳句、絵画、焼き物など様々な「日本の美」の源には何があるのか。「言葉」という生きものを伴侶とする詩人が、芸術の根源に迫る渾身のエッセイ集。   Honya Club.com


JPY ¥2,934
清水博正のアルバム『魂の歌』第三弾。清水の持つ個性と、客層を意識した懐メロの名曲からおなじみの演歌の名曲まで、"ふるさと"をテーマにした歌を中心に選曲。シングル曲「帰りたいなァ」も収録。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,990
恩師の永年にわたる励ましがいまの私を育ててくれた。坪田譲治の思い出ほか、忘れ得ぬ人々、本、猫、花、旅など、童話作家のしなやかな心模様を織る一冊。忘れ得ぬ人(ほんとうの教育者はと問われて―坪田譲治;忘れられぬ手紙一通;坪田文学のふるさと;譲治昔話のこと;めぐりあい;亡き坪田先生を偲ぶ;カンパーイのビールは「びわの実会」の味;坪田譲治文学碑 ほか)忘れ得ぬ本(『アンデルセン童話全集』によせて;きのう別れた人のように;イワンと私と太郎と;わたしの古典―法華経;岡本かの子『散華経』 ほか)くらしの中から(あけがた;抜け出した魂;そこは違うごつ;譲治追憶;至福のときに ほか)旅の記(私のかくれ里;瞽女唄を訪ねて;瞽女宿再現;四国にて;女坂;石のばあさま;道づれ;北欧からソビエトをめぐる ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
癒し"の場は身近にあった。アメリカ・インディアンの"心"にも通じる日本の"原始信仰"を見直すことで、心と体をパワーアップしよう。青木宏之氏(新体道創始者)との対談収録。付録=保存版。全国の"気場のよい"神社参拝・探訪コース12選。第1章 神社は"癒し"のワンダーランドだ第2章 "癒し"のための神社ユニーク活用法第3章 古神道は"癒し"の生命哲学第4章 自宅でできる超簡単ヒーリング術第5章 アウトドアで行う超簡単ヒーリング術第6章 あなたの"魂のルーツ探し"の旅にでかけよう第7章 日本人の心のふるさと「鎮守の森」の復興を   Honya Club.com


JPY ¥1,540
関西を心の故郷と感じる人に贈る珠玉のエッセイ集。琵琶湖(琵琶湖とわたし(田原総一朗);湖北の朝の道(森崎和江) ほか)吉野・熊野(日本人が自分の魂に出会う吉野(前登志夫);宮滝万葉の道(高城修三) ほか)高野・紀州(高野山をとりまく幻の女人道(吉田知子);桜に霞む紀三井寺(神坂次郎) ほか)京都(寺の町に住んでみて(西村京太郎);京の町家に暮らして(ひらのりょうこ))大阪(今も生きつづける浪花旅情(難波利三);大阪駅にある「結界」(川崎ゆきお))若狭・丹波(海のいのちの物語(森崎和江);丹波杜氏のふるさと、篠山の男たち(峰順一))関西うまいもん(食べ物屋さんも「情」が大事(竹本住大夫);お目当てはいつもあのあなご寿し(西村玲子) ほか)こんな旅あんな旅(京の隠れ里、美山での一夜(玉岡かおる);消えゆく近江の技を訪ねて(吉田知子) ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,320
フツーの人生論とは、ひと味違う!本音の生き方のヒント、力の抜けた幸福論。第1章 人生と仕事(天国と地獄;人間の本質 ほか)第2章 ふるさとの思い出と楽園への欲求(祖霊の足音;ふるさと ほか)第3章 父母と妻子―家族とは(母ゆずり;父なくして ほか)第4章 妖怪・魂・そして死について(妖怪・あかなめ;河童つき ほか)第5章 人間図鑑―奇人・変人・怪人・偉人・凡人(アシスタント紳士録;つげ義春さんの魅力 ほか)戦争で左腕をなくし、戦後は貧困にあえぐなど苦労の多い生涯を生き抜いた『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげる。フツーの人生論とはひと味違う、本音の生き方のヒント、力の抜けた幸福論。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
子供は私の生きがい!3人の子供の誕生から旅立ちまで―夫ヒデの死を乗り越え、女手一つで育て上げた"子育て体験記"を愛とユーモアで綴る。イントロ それぞれの旅立ち第1話 大好きな赤ちゃんがやってきた!第2話 三つ子の魂百まで第3話 子供を守るのは親の仕事第4話 百点よりももっと大事なこと第5話 ヒデの死―それから私は本音でぶつかったエンディング 親は"ふるさと"歌手のロザンナさんは、イタリア人。日本で3人の子どもを育てあげた。母親から受け継いだ"イタリア流"子育てを紹介する一冊。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
夜ごとに私たちを訪れる夢。そのおもかげ(イメージ)はいったい何を語ろうとしているのか。ヒルマンは夢の橋懸かりをつたい、昼光の届かぬ死の国、魂のふるさとへと降りてゆく。微かな魂の声に耳を傾け、神話に照らして魂のために言葉を返す元型的心理学。その鮮かな夢解きを、やまと言葉に移した画期的訳業。1の巻 橋2の巻 フロイト3の巻 心4の巻 妨げ5の巻 夢6の巻 実地   Honya Club.com


JPY ¥855
多くの日本人が心の奥底で漠然とながらも信じている神仏の存在や救済力=「救い」の精神構造を、現存するシャーマニズム・アニミズムの信仰の中にさぐる。魂のふるさと霊魂のおとずれ霊魂の旅だち隣国韓国のシャーマニズム現代人と救い   Honya Club.com


JPY ¥385
仏教の天使とは、西洋でいうエンゼルではなく、閻魔庁からの使者、老、病、死のことで、幸せな人生のために何を為すべきかを、教えてくれるものである。小学校五年生から薬師寺に預けられて修行を重ね、軍隊も体験して来た著者が、飾り気ない人柄そのままにやさしく、愛と命の尊さを説く法話集。話題の名著。正月に思うフィリピンの月の虹はらからの情愛インドの智慧天人五衰と現代雲の墓標の新たな誓いをお写経のまごころ一本の茶杓が生む人の和自然の味、真実の味いただきます、ごちそうさまの心不東、三蔵法師と平山画伯のことこまやかな夫婦の心づかい万葉人の心と夫婦の愛情父母恩重経を読んで頂きたい誕生の日は母苦難の日南の島の慰霊の旅からそれぞれの「まほろば」を三人の天使が教えてくれるもの魂はふるさとへ、母へむかって老いて後思い知るこそ悲しけれ   Honya Club.com


JPY ¥1,815
私たちアイヌも今は試練の時代にあるのだ。"アイヌ民族の魂が詠い込まれたユーカラの日本語訳を『アイヌ神謡集』に結実させた幸恵(知里真志保の姉)。金田一京助との出会いによって不滅の遺産をのこして夭逝した悲運の生涯を手紙と日記で再現。第1部 すみれの花(室蘭出港;生いたち;豊かな大地;十二の春;出会;十六の春;十七の秋;弟よ;アイヌ神謡集;十八の春)第2部 おだまきの花(東京;おもいのままに;十九の夏;アイヌウタラ;露芝模様;病は癒えず;何故に;ふるさと;宣告;彼処は)   Honya Club.com


JPY ¥1,870
なぜ、宇宙魂を忘れてしまったのか。どのようにしたら魂で宇宙に行けるのか。自分の魂はどの宇宙種族に関係しているのか。生命の樹とタロットカードを活用した魂の飛ばし方、自分の魂のルーツの探し方、宇宙の歩き方を伝授する!第1章 折り重なった宇宙第2章 なぜ、わたしたちは宇宙魂を忘れてしまったのか第3章 「感情体こそ、自分である」と認識する第4章 宇宙へ旅立つ前に、知っておきたいこと第5章 さあ、魂の星を訪れよう―生命の樹を使ったツアーコース第6章 宇宙への旅をより楽しむために人間は、思考体(霊)、感情体(魂)、身体の結合体である。このうち、身体は地球で生まれたものだが、思考体と感情体はほとんどが宇宙で生まれており、わたしたちの思考体と感情体のルーツは、宇宙種族ということになる。なぜ、わたしたちは宇宙魂を忘れてしまったのか。どのようにしたら宇宙魂に目覚められるのか。自分の魂は、どの宇宙種族に関係しているのか。生命の樹とタロットカードを活用した、宇宙への魂の飛ばし方、自分の魂のルーツの探し方、宇宙の歩き方を伝授!さあ、自分の魂の星(ふるさと)探しの旅へ出よう!   Honya Club.com


JPY ¥1,980
旨い酒にはドラマがある。心を熱くする物語がある。蔵元を巡って20年、気鋭の酒ジャーナリストが綴る魂を込めて醸す男たちの、愛と涙のルポルタージュ。第1話 「喜久醉」青島孝―ふるさとの米と水で醸す甘露なる一滴第2話 「醸し人九平次」久野九平治―世界を舞台に闘うデッカイ男の一滴第3話 「凱陣」丸尾忠興―ただ独りで醸す"日本酒"を超えた日本酒第4話 「王祿」石原丈径―神々の故郷、出雲で挑む魂の酒造り第5話 「奥播磨」下村裕昭―大人の色気漂う燻し銀の名酒第6話 「十四代」高木顕統―日本酒新時代の誉れ高きプリンス第7話 「飛露喜」廣木健司―若々しさ漲る次世代型の味わい第8話 「秋鹿」奥裕明―米からの「一貫造り」が生む稀代の食中酒第9話 「磯自慢」寺岡洋司―輝き続ける日本酒界永遠のスター蔵元をめぐって20年。この酒を飲んで泣いた。気鋭の酒ジャーナリストが綴る愛と涙の平成「名酒蔵」ルポ。新日本酒創造の情熱と苦悩の軌跡を追ったノンフィクション。著者厳選、今飲むべき100銘柄リスト付き。   Honya Club.com


JPY ¥968
そうだったのか!日本語の秘密。日本人は「日本語」によってつくられる。序章 日本語の核心にあるもの―「祝日の歌」と大和言葉第1章 大和言葉こそ日本語の源―外来語の漢語と何が違うか第2章 和歌の前に貧富貴賎女卑なし―万葉集の思想と大和魂の本質第3章 文化大輸入時代の和歌と言霊観―尚古にして発展の真髄第4章 漢語混入で変わった日本語の原理―外来語受容にみる英・独・仏語との比較第5章 精神的資産としての日本語―国語教育と外国語教育の役割日本人が魂のふるさとに回帰するとき、その表現は大和言葉になる。本書は、日本人にとって日本語がもつ独特な意味を、他言語・他民族との比較などもふまえて解説したロングセラーの新版。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ハート(心臓)は、自己愛とエンパシーを育てる魂の知覚器官。魂のふるさと、ハートの世界につながる能力を育成する、R.シュタイナーの思想を基盤に生まれたワークの入門書。第1章 純粋な自己愛の探求(ハートに意識を向けるとき;自分を愛することはタブー? ほか)第2章 自分という存在への愛―ハートの能力を伸ばすステップ1=健全な自己愛によって、ハートを発展させる(自分の受容から始まる、すべての存在への愛;内にある自分と外に見せる自分の違い ほか)第3章 許すことから生まれる癒し―ハートの能力を伸ばすステップ2=罪の意識を解放することで、魂に自由は与える(失敗から受け取る学び;内なる掟の解除 ほか)第4章 自分と他者へのエンパシー―ハートの能力を伸ばすステップ3=ハートのエンパシーを高め、感情による魂の知覚を学ぶ(感情の世界への扉を開く;自分から受け取るサイン ほか)第5章 バイオグラフィー・ハートワーク―ハートの能力を伸ばすステップ4=バイオグラフィーに隠された叡智に触れる(思考とハートの知覚による共同作業;人生の出来事がもたらす叡智と愛 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
モーツァルトの贈物ふるさと幼い日のモーツァルト旅の少年時代恋と旅と孤独の生涯モーツァルトと偉大な星々ドイツ的な魂ボーナ・ノックス(お休みなさい)作品の世界 概観   Honya Club.com


JPY ¥1,760
生まれたところは東京の下町、近くに「玉の井」や"泥棒長屋"がある貧乏長屋。父親は鳶の親方で口より先にげんこつが飛ぶ。絵が好き、人間が好き、生きるのが好き。ウジウジするのをやめてスカッと生きよう。いのちより大事なもの、それは魂だ!全身全霊で人と出会っていく著者の生き方からは、熱いエールが伝わってくる。1章 いい絵を描きたい、いい人に出会いたい(海べの町の不審人物;子どもの頃から絵が大好き ほか)2章 僕が帰っていく場所(僕のふるさと、鐘ヶ淵;ハモニカ長屋の五人暮らし ほか)3章 旅の途中で(九州までの徒歩旅行;警察官の粋な計らい ほか)4章 いまの僕があるのは(僕を英語好きにしてくれた先生;自分にできること・できないこと ほか)5章 親父としては(好きなことなら;二十歳までは親がかり ほか)9歳で2万2千ボルトの高圧電流にふれ両腕を失うが、口に絵筆をとり油絵を習う…。絵が好き、人間が好き、生きるのが好き。全身全霊で人と出会っていく著者の生き方からは、熱いエールが伝わってくる。   Honya Club.com


JPY ¥2,891
吉幾三の代表曲を中心に、名曲ばかりを、アコースティックな編成で全曲新録音。シンプルなサウンドの中にこそ、新たな魂を感じる、新鮮な名曲ばかり。吉幾三ワールドを堪能出切る1枚になっています。 舟宿 / 雪國 '08 / あいつのブルース / ふたり舟 / 酔歌 '08 / CARIB / Aloha KONA / 母のふるさとへ / 風と…羽根… / 情炎 '08 / 酒よ ~アルバムヴァージョン~   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,090
現在、全世界で800件を超える世界遺産がユネスコに登録されています。人類の創造性や文化の多様性、地球が生み出した奇跡の造形、生命の美を表した数々の遺跡を訪れ、そのすばらしさをお伝えするのがこのDVD BOOKです。遺産とともに生きる人々の暮らし、遺産を守る自然界の神秘、現地で浮かび上がる素朴な疑問や謎を訪ね歩く「旅」の感覚を大切にしながら、遺跡そのものに秘められた歴史的、芸術的、科学的意義を最新の研究成果をもとに明らかにしていきます。映像の魅力を更に深める情報として担当ディレクターの取材記などを満載した書籍を加え、実際に世界遺産に足を踏み入れたかのような感動をお届けします。探検ロマン世界遺産へようこそ 紅茶のふるさとを駆けるおもちゃの汽車 世界の屋根の「動く世界遺産」―ダージリン・ヒマラヤ鉄道 インドはじめてのダージリン・ヒマラヤ鉄道世界遺産ライブラリーインド人の"心技体"がこめられた今を生きる世界遺産ダージリン茶のふるさと おもちゃの汽車が走る風景ダージリン・ヒマラヤ鉄道誕生秘話豆蒸気を巡る沿線の暮らし誕生120年豆蒸気を支える鉄道マン魂番組リポーター・曽根優が見たダージリン・ヒマラヤ鉄道世界遺産コラム人気番組「探検ロマン世界遺産」が、DVD BOOKになって登場。世界中の鉄道愛好家を惹きつけてやまない世界遺産、ダージリン・ヒマラヤ鉄道を紹介。憧れの地へのひとり旅気分を、見るだけで満喫できる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
限られた生の時間のなかで、家族へのこす言葉を探すために、俊介はふるさとへ帰ってきた。幼なじみとの再会を果たし、過去の痛みを受けとめた俊介は、「王」と呼ばれた祖父とともに最後の旅に出る。未来を見つめ、過去と向き合う。人生の締めくくりに俊介が伝えたものは―。大空に輝き続ける命の物語。未来を見つめ、過去と向き合う。人生の締めくくりに俊介が伝えたものは…。大空に輝き続ける命の物語。北海道を舞台に描く、重松清の最高傑作。魂を刻み込んだ、3年ぶりの長編小説。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
老人たちは夢を見る戦前・戦後を生き抜いた2人の高齢者の結婚から"永遠の愛とは何か"を探る。めぐり逢い時の流れ再会戦争・平和の鐘・青春お茶の水・本郷界隈魂の幸せを求めて戦争・家族・ふるさと老人たちは夢を見る高齢期結婚への道結婚"浜松バンド"の人々―聖隷福祉事業団の源流札幌農学校の精神に再び触れる津軽・平内町平内りんご園の父と兄ふるさとの山に向かいて   Honya Club.com


JPY ¥1,047
ウエディングプランナーという、人気上昇中の仕事がある。年齢も男女も不問。求められるのは仕事魂だけ。晴れの日の華麗なる裏方の彼らが魅入られてしまったテーマとは何なのか、ぜひあなたに味わってほしい。スタッフ全員の祝福を受けた新婦新婦から両親への手紙母のふるさと園児たちのおめでとう新郎、入場!代読した手紙おばあちゃんの祝辞二人の父に天が仕組んだ二つの縁母と三人の息子〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥855
1 魂のふるさとの"幼児期"(遊びのすすめ;環境と人間形成)2 子どもの"善さ"を発見する保育(保育園と子ども;日本の幼児保育の歩み)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
日本の怠惰な知性の伝統の中で、「事件」として登場した坂口安吾と中上健次。二人は近代文学の根源へ遡行しつつ、「自然主義」と「物語」の止揚を目指す。安吾は、自らを突き放すような他者性に文学の「ふるさと」を見出し、中上は、構造に還元することなく、歴史の現在性としての「路地」と格闘する。闘う知性としての安吾と中上を論じた74年から95年までの批評を集成した、伊藤整文学賞受賞作。1 坂口安吾をめぐって(『日本文化私観』論;安吾、理性の狂気;安吾はわれわれの「ふるさと」である ほか)2 中上健次をめぐって(「十九歳の地図」書評;中上健次論抄;中上健次への手紙 ほか)3 安吾と中上をめぐって―関井光男との対話(安吾の可能性;闘争する知性と文学)闘う知性が読み解く、事件としての安吾と中上ーー日本の怠惰な知性の伝統の中で、「事件」として登場した坂口安吾と中上健次。二人は、近代文学の根源へ遡行しつつ、「自然主義」と「物語」の止揚を目指す。安吾は、自らを突き放すような他者性に文学の「ふるさと」を見出し、中上は、構造に還元することなく、歴史の現在性としての「路地」と格闘する。闘う知性としての安吾と中上を論じた、74年から95年までの批評を集成した、伊藤整文学賞受賞作。◎「文学」とは、どんな秩序にも属さず、たえず枠組を破ってしまう荒ぶる魂であった。文学をやっている人がすべてそうなのではない。むしろその反対である。文学という枠組を吹き飛ばすようなもの、それが「文学」だった。私と中上は文壇において暴風雨のような存在であった。そして、われわれがともに敬愛していたのが坂口安吾である。(中略)私は安吾を高く評価していた。しかし、小説家としてではない。私にとって、彼の作品は、哲学であり、歴史学であり、心理学あり…   Honya Club.com


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象徴主義と革命運動の間を揺れ動きながら戦中・戦後を生きた野間宏。これまで晦冥のうちに沈んでいた「暗い絵」以前の全貌が初めてその姿を現わす。幻の処女作「車輪」をはじめ、戦後未公刊だった「三人」時代の小説、初期評論を精選収録。野間文学の宇宙のの形成を鮮明に描き出す。1 わが〈未成年〉時代(光としみ―私のふるさと;少年の日の西宮;ユーカリの樹;遠泳;鏡に狭まれて;不可解なものの訪れ;劣等感からの脱却;小ムイシュキ・小スタヴローギン)2 象徴詩と革命運動(小さな熔炉;象徴詩と革命運動の間;詩人の死;"ノマッド学生";京都時代;布施杜生のこと;大阪の思い出;昭和16年の入隊を前に;戦場でのノートを開いて;作家の記者修業;わたしのゼロ時代)3 戦後文学の理論的出発(小説論;実験小説論;世界文学の課題―同時把握の文字;人間の要素の分析と総合;サルトル否定;魂と肉体と社会との結合;ジイドのラフカディオ)4 初期評論(詩における知性の展開;詩におけるドラマツルギー;キューブ・レニエルとサンボル;小林秀雄の『私小説論』;『マダム・ボヴァリー』論;宇宙的自覚に向かった―久保栄著『新劇の書』;「建設の明暗」について;黒い猫を眺めながら;死;笑いの透明;ヴァレリーの引き出し;モラル代謝;ゲーテの蝶について)5 習作(車輪;青年の環)   Honya Club.com

(PR) 諏訪姫

JPY ¥1,760
この身は甲斐に置かれても、ふるさと恋し、諏訪恋し。父のかたきを夫として…。激動の戦国時代に、武田信玄と深い関わりを持ち、信玄の後継者・勝頼を生んだ諏訪姫。その魂の軌跡を文と絵で物語風に辿った1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
いつも川で漁をするヨータ、ミツオ、ノリ子、ヤスヨたち。その日々を中心に少しづつ変わりゆく村のすがた、親たちの苦悩、別れの悲しみなどを水彩画のように描き出す。川の四季にきざまれる限りなくやさしい魂のふるさと。『四万十川』の作者が十六年ぶりにおくる新たなる名作。ひかりかがやく川のほとりで日々をすごす少年たちにも、別れの季節は来た…。名作『四万十川』の作家が16年ぶりに復活、混迷するこの世界に贈るたましいの「ふるさと」へのよびかけ。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
「セドリックはいい子だ。わたしたちはなかよしなのだ。」あれっ、子ども嫌いの老伯爵がいつの間に?無邪気で愛らしい少年が老人の心を解きほぐす。無邪気で愛らしい少年が老人の心を解きほぐす「セドリックはいい子だ。わたしたちはなかよしなのだ。」あれっ、子ども嫌いの老伯爵がいつの間に?冒険、正義、愛情、涙と笑い――世界の名作にドキドキ、ワクワクこの物語は、原題を「リトル=ロード=フォントルロイ」といい、19世紀後半のイギリスとアメリカを舞台にした作品です。独立戦争後、まだしこりののこっていた古い伝統と新しい活気の国のかけ橋となったといわれる名作であり、これほど世界じゅうの子どもたちに親しまれている本は数少ないでしょう。それは物語の筋が起伏に富んでおもしろいと同時に、けだかい人間愛の精神が貫かれているからです。人をうたがうことを知らぬ清らかな魂。友情のさわやかさ……この物語を読んだあと、みなさんの心はどんなに美しくなっていることでしょう。よい物語とは、そういうものです。世界中で少年少女に愛されている文学作品は、21世紀の日本の子どもたちに、国際人として欠かせない教養をもたらします。楽しく読みながら世界各国の歴史や文化も学べる、興奮と感動の「世界文学全集」の決定版です。<目次より>1.大きなおどろき2.セドリックの友だち3.ふるさとをはなれて4.イギリスで5.お城の中で6.伯爵と孫7.教会で8.乗馬のけいこ9.貧しい人々の家10.伯爵のおどろき11.アメリカでの心配12.競争の相手13.ディックの助け14.あばかれたわるだくみ15.8回めのたんじょう日   Honya Club.com


JPY ¥1,760
死ぬ前に、言い遺しておきたいことがある。終戦直後の京都に生まれ、戦後史の光も影も見つづけてきた「突破者」が半生を回顧し、今を生きる日本人に贈る。1 そこに「共同体」があった(家、街―私が生まれ育った共同体;離陸する少年)2 「社会」への離脱(「共同」と「協働」;東京、一九六五年;旧い共同体への帰還)3 変質する「家族」、変貌する「地域」(農村から都市へ、肉体労働からホワイトカラーへ;会社もヤクザも変わってゆく;「合理化」の果てに)4 「突破者」の浮上(新しい共同体はつくれるか;「組」的結合を模索する;これからの「関係」;新しい集団形成)終章 「魂のふるさと」を創る(中原くんについて;「往生」できない自分;焼身自殺した友人;共同性の喪失のなかで;若い友人たちへ)自分は「不完全燃焼」のままだった…。ベストセラー『突破者』の著者が、幼少時から現在に至るまでの半生を振り返り、「私」と「共同体」と「日本社会」の移り変わりを描く、異色の戦後史。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
亡き妻を偲び、故郷に想いを寄せ、忘れ得ぬ人と歌を振り返る―珠玉のエッセイと詞詩集で綴る「人生七転び八起き」。ふるさと―心の碇泊地親子―無上の愛夢―叶う夢、叶わぬ夢恋―最期のプレゼント七転び八起き―希望と共に若く、勇気と共に輝く夫婦愛―妻への詫び状夜の巷―素材の宝庫作詞家魂―ハヤリウタツクリ縁―忘れ得ぬ人と歌いま、そしてこれから―邯鄲の枕4000曲以上の作詞を手がけ、作詞家生活50周年を迎えた星野哲郎が、亡き妻を偲び、これまでの人生を語る。著者の回顧談と一世を風靡した数々の歌の詞に加えて、著者の心を綴った詩も公開。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
見えるものと見えないもの四月は…ひかりへたなごころ沈黙の大魚ヘルプレス祈り"おだづもっこ"たちのふるさとカッラーンな笑い、大儀の眠りみるめ〔ほか〕東日本大震災後の石巻を活写した写真75点に詩と散文を付す。「残酷な三月の爪痕から出発して、大地と人間の営みを祭のくり返しとして寿ぐに至る、無数の魂の照応の記録だ。」中条省平(仏文学者)   Honya Club.com


JPY ¥3,630
ふるさとの歌懐旧の歌遊学の歌諸生を励ます歌詩魂を磨く歌旅の歌晩節の歌親切な注釈、詩人の伝記、事蹟などを付して、作品を読者に近づけ容易に鑑賞できるようにしたシリーズ。本巻では亀門学派の逸材の一人、広瀬淡窓を取り上げる。淡窓の歩み、その人柄の体温が伝わってくる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,257
魂の歌を歌い続ける21歳(2012年時)、清水博正の通算6枚目となるシングル。1979年に発売された長坂純一「石北峠」を、新たに(同)レコーディング。清水の声質、表現力にあった楽曲で、"ふるさと"をテーマに歌唱し続ける清水にはぴったりの旅情演歌。カップリングには、アルバムから評判の高い「上州松五郎」を収録。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥30,066
アメリカの歴史と真実 アメリカ・魂のふるさとBOX[10枚組   Honya Club.com


JPY ¥1,540
サラリーマンの総労働時間は就職から定年まで約10万時間。定年後の自由時間は20年間で約10万時間。本書が提案するのは、「里山で魂の故郷へ帰還する」暮らし。元気の素は田舎にあり谷津の里里山の住処づくりこの地で、この里で私のカーサ・ロッサ里につくる住まい里山の地鎮祭マルチハビテーション10万時間の自由野暮山の里暮らし里山の生きものたち昆虫たちの季節風と土のセラピー里山のワンダーランドある農の志士―回想の藤本敏夫さん小谷村の人々ふるさと回帰支援センター生命と農の教育―小学校教員への手紙アルマス―六〇歳からの出発定年を間近にひかえたサラリーマンは、退職後、膨大な自由時間をどうやって過ごすのか。土地探しから始め、著者が里山暮らしに馴染んでいく様子を紹介しながら、里山で魂の故郷へ帰還する暮らしを提案した1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
戦前、仏教の叡智を世界に広めるために誕生した企業が存在する。のちに世界一の精密測定機器メーカーとなるミツトヨである。その技術は今もなお世界の製造産業を支え、仏教伝道の未来に希望の光を燈し続けている。その偉業を誇らしげに語ることもなく、九十七年の生涯を閉じた沼田恵範の人生を描く。第1章 青き無量光との出会い(三つ子の魂;里の浄蓮寺 ほか)第2章 青きひかりに向かい立つ(ハワイへの道;移民のふるさと ほか)第3章 ひかりの外護を目指して(ハハキトク;しばし腰かけ ほか)第4章 初心への旅立ち(無駄のとき;日々に出会い ほか)戦前、仏教の叡知を世界に広めるために誕生した企業が存在する。それはミツトヨである。その技術は今もなお世界の製造産業を支え、仏教伝道の未来に希望の光を燈し続けている。その偉業を成し遂げた沼田惠範の人生。   Honya Club.com


JPY ¥833
日本人のタマ=魂は、遥か海の彼方の妣が国からやって来る。誕生・成人・結婚・死生。私たちの一生は、その折節を特有の通過儀礼によって区切られている。神を祭り神に祈り、季節の行事や共同体の習俗に従って生きる。そしてタマの帰るときが来れば、残した者たちの「御先祖」として永生の時を得ることを至上の望みとした。本書は、そのような日本人の哀歓にみちた一生をトータルに描き出している。序 魂のふるさと(民族の郷愁;海のかなたの他界;いろいろのタマ)1 神から人へ(お産と小石;産屋の誕生;産湯;産神と箒神;幼児の生存権;名前の話;日本のゆりかご;成長の段階)2 こどもの世界(むかしの教育;親子でないオヤコ;初潮を祝う;こどもの中の古代)3 青春の歴史(若いということ;青年と試練;むかしの青春;祭りの夜と若者たち;恋愛の歴史;神と巫女の結婚)4 人生の哀歓(聟入りから嫁入りへ;亭主と主婦;村と年齢層;病気と日本人)5 死とその後(魂と肉体;喪の終結;生れがわり)6 人生の目的(日本人の死生観;人の世の幸福)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
1 今を生きる生者のための言葉2 心の奥底からの言葉3 人を創る言葉4 いのちを丸ごととらえる言葉5 人生の節目に働く言葉6 いのちがひびきあう言葉7 「今」が「永遠」につながる言葉8 魂のふるさとに帰る言葉9 愛から生れる言葉10 人生を養う言葉心に植えられた言葉は、人の根っこになる。それは生涯にわたって働きかける力に満ちた言葉である。今を生きる生者のための言葉、心の奥底からの言葉など、古代の哲人たちの言葉とともに綴る書き下ろしエッセイ集。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
怪談の聖地江戸の道頼朝と牛鬼火の記憶お稲荷様と河童の町亀戸逍遙色町の話水と怨霊東京っ子達御竹蔵今昔回向院・怪船深川十万坪隅田川、両国、亀戸、深川…。怪談や伝説が生まれた"現場"から、関東大震災・東京大空襲の旧跡まで。著者のふるさと、墨東の地霊たちのささやきを聴き、知られざる歴史をあぶり出す、魂の冒険譚。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
父、母、ものいわぬ家族・動物たち、その魂に捧げる愛するものたちへのレクイエム。いつか逢える、きっとまた逢える。そして永遠にいっしょ―。第1章 出会い(ドル;思い出;チェス;ハイボール(まいちゃん);えり;蔵人;蔵人のふるさと―遠野)第2章 "いっしょ"の日々(ほボ;ちゃあちゃん;ウサギさんたち;マック;いろいろなお洋服;くいしんぼさんたちの思い出;散歩)第3章 また逢う日まで(旅立ち;遥か彼方からのメッセージ;ソウル・メイト;ほボ―きっとまた逢える)   Honya Club.com


JPY ¥1,257
魂の歌を歌い続ける21歳(2011年時)、清水博正の第5弾シングル。今回も"ふるさと"をテーマにした郷愁演歌を魂をゆさぶる節まわしで歌っている。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥1,650
歌詞に隠された日本人の心と知恵。40万部のベストセラーシリーズから選りすぐりの名作18。七つの子―「からす」は人間の子どものこと!?しゃぼん玉―はかない命への鎮魂歌故郷(ふるさと)―夢と希望を叶えて、"故郷"に錦を飾る夕焼小焼―焼け野原に驚く魂の叫びかなりや―「童謡第一号」の誕生秘話ウミ―大らかな歌詞に隠された"戦争への夢"里の秋―平和への感謝と祈り真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌)―外国曲に日本語詞をもたらした海難事故赤い靴―実在した女の子の運命とはちょうちょ―実は4番まであることを知っていますか?月の沙漠―"お姫様"との悲しい恋かあさんの歌―自らを励ました「おまえもがんばれよ」花かげ―日本の美、人を思いやる心手のひらを太陽に―生きる希望は「アンパンマン」につながるうれしいひなまつり―夭折した姉への祈りこいのぼり―なぜそこには、おかあさんがいないのか?ずいずいずっころばし―意味不明な歌詞にちりばめられた、深ーい意味かごめかごめ―「うしろの正面」のミステリー「しゃぼん玉」「赤い靴」「かごめかごめ」…。「童謡の謎」シリーズから名作18曲をセレクト。選りすぐりの童謡・唱歌・愛唱歌たちの、その裏側に迫る。未来を担う子どもたちに伝えたい童謡の集大成。   Honya Club.com

(PR) 往馬

JPY ¥2,860
大和は著者の魂のふるさとである。その地に移り住んで2年、日々仰ぐ生駒山は、益々俳句へのエネルギーをかきたてる。自在かつ雄渾なる詩情神が充溢した第七句集。1997年(平成9年)―75句1998年(平成10年)―79句1999年(平成11年)―72句2000年(平成12年)―132句大和は著者の魂のふるさとである。その地に移り住んで2年、日々仰ぐ生駒山は、益々俳句へのエネルギーをかきたてる。自在かつ雄渾なる詩精神が充溢した第7句集。〈受賞情報〉俳人協会賞(第41回)   Honya Club.com


JPY ¥1,870
人間の医療、悲しみを知る医師。地域医療を貫き通し、患者にとっての"心のふるさと"であった「町医者」の人生を辿り、失われつつある医療の本質を伝える。序章 五十三年目の閉院第1章 紅蓮の炎第2章 スカイツリーのふもとで第3章 北の大地と開拓者魂第4章 再びの歩み・命をつなぐ日々第5章 家族の安らぎを得て第6章 患者の側に立った医療終章 無名の偉人命の大切さを痛切に知る医師、患者の悲しみを共有できる医師・中尾聰子。地域医療を貫き通し、患者にとっての"心のふるさと"であった「町医者」の人生を辿り、失われつつある医療の本質を伝える。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
熊井啓・降旗康男・後藤俊夫・田中登・崔洋一・飯田譲治・古厩智之・山崎貴。8監督に取材しそれぞれに聞いた監督への道のり映画のこぼれ話ふるさとのこと。第1部 魂の表現者たち(真実とは何か―熊井啓;人生の機微の中にこそ―降旗康男;動物と自然の温もりを―後藤俊夫;時代の本質とともに―田中登 ほか)第2部 信州と映画のメモリアルノート(年表でみる映画文化史;信州各地の映画祭情報;コラム データでみる信州人映画監督;監督別主要作品ビデオ・DVDリスト)熊井啓、降旗康男、山崎貴ら信州出身の8人の映画監督に取材し、それぞれに聞いた監督への道のり、映画こぼれ話、故郷のことなどを収録。主要作品ビデオ・DVDリスト、年表でみる映画文化史なども掲載。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
俳句界の巨人が語る、一茶と山頭火魂の遍歴。1 一茶と山頭火―定住と漂泊の魂2 一茶と山頭火―仏性と魂3 一茶と山頭火―放浪と望郷4 荒凡夫一茶と放浪者山頭火5 山頭火と放哉―人はなぜ放浪の俳人に魅せられるのか6 金子兜太わが俳句を語る7 体を動かし俳句も作る紆余曲折を経てふるさとに帰着する小林一茶の境涯を「漂泊」と見る金子兜太。最初から世を捨てて彷徨った種田山頭火の道程を「放浪」と捉える村上護。ふたりの俳人の比較討論のほか、金子兜太のインタビューも収録。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
その土地には、土地本来に合った森がある。目で見、匂いを嗅ぎ、なめて、触って調べろ―確固たる理論と経験から、土地本来の森を調べ、世界中の森林を再生し続ける植物生態学者・宮脇昭。その情熱と教訓に満ちた人生を描く、痛快ノンフィクション。プロローグ 魂の森をつくる男―混ぜる、混ぜる、混ぜる。好きなやつだけは集めない1章 雑草をめぐる旅―神は貧しき者にも、王様にも同じように24時間365日を与えている2章 本場ドイツへの留学―目で見、匂いを嗅ぎ、なめて、触って調べろ3章 学会への挑戦―人間が本当の英知を持っているなら、その欲望の極限より少し手前でおしとどめるべきである4章 森づくりの萌芽―本だけに頼るな、研究室でどうこう考えるな、まずは現場に行け5章 『日本植生誌』への挑戦―何百年も何千年もその土地の人々と生きてきた土地本来の森が一番大事なのではないか6章 「ふるさとの森」再生―死んだ材料は時間とともにダメになる7章 阪神・淡路大震災と「鎮守の森」―都市の周りの森林を破壊したとき、その文明は破滅させられ、その周りは砂漠化していく8章 神宮の森を歩く―過去も夢、未来も夢、いまこの瞬間生きていることだけは事実9章 ボルネオ 熱帯雨林の再生―環境問題はひとつのことでは解決しない。みんなが少しずつ我慢する、それしかないエピローグ 新たな情熱と狂気―本気になってできないことはない。本気で登れその土地には、土地本来に合った森がある。確固たる理論と経験から、土地本来の森を調べ、世界中の森林を再生し続ける植物生態学者・宮脇昭。その情熱と教訓に満ちた人生を描く、痛快ノンフィクション。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
女ひとり、スケッチブック片手に旅に出る。スペイン、そして東北。カザルスの弾くセロ―その魂のふるさとを訪ね、賢治の修羅にひきつけられるように花巻、遠野を訪れる手作りの旅。第1章 カザルスへの旅(プラド;ベンドレル、サンサルバドル;クレモナ;ブレンナー峠;汽車の旅)第2章 パリひとり時代第3章 もうひとつの旅(遠野、花巻の旅;賢治の修羅;賢治のセロ)第4章 はこだて幻想   Honya Club.com

(PR) メンデ

JPY ¥1,760
少女は、家族を奪われ、家畜のように売買された。虐待やレイプ、名前も呼ばれず、残飯を与えられている。人身売買は、いまだに存在している!地獄を生き抜いた少女の魂の叫び。プロローグ 襲撃第1部 美しいふるさと第2部 奴隷にされて第3部 自由への旅エピローグ 真の自由を求めてヌバの一少女の、希望へとつづく真実の物語踏みにじられた尊厳、奪われた自由。人身売買はいまだに存在している。スーダンに生まれ、奴隷狩りにより家族と引き裂かれ、奴隷商人に売られた少女の魂の叫び。地獄を生き抜いた少女による衝撃のノンフィクション。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
母校のこどもたちあてに送られた一通の手紙。それは、すべてのこどもたちに送られた手紙。未来をつくる人たちへ送られた、願いの手紙。童謡「ぞうさん」の詩人から 未来への ことばまどさんが84歳の時、ふるさとの小学生に送った手紙。大切なことを子どもにつたえるのが自分の役目と、詩を書き続けた詩人の魂の言葉。童謡「ぞうさん」の詩人から 未来への ことばまどさんが84歳の時、ふるさとの小学生に送った手紙。大切なことを子どもにつたえるのが自分の役目と、詩を書き続けた詩人の魂の言葉。   Honya Club.com


JPY ¥1,046
深い知性、鋭い感性とエスプリで自由に捉えるバイロン、シェイクスピア、ゲーテ、ロレンス、エリオット、陶淵明、杜甫、芭蕉、蕪村…。簡明に綴る東西の文学・詩論から鮮やかに浮かび上がる西脇詩学の豊かな世界。『あざみの衣』収録エッセイを核に、単行本未収録エッセイ群「神について」「イギリス文学の笑い」「ふるさと」「私の画歴」「禅学」「萩原朔太郎の魂」等20篇を加えた文庫版新編成。私の愛読書私の美術鑑賞読書という言葉私の好む文章竹友藻風君を惜しむ美しかった慶応義塾のキャンパス私の本だな折口先生哀悼の言葉古さの錯覚日本の英学日本の英国バタくさい歴史神について柳田先生の思い出私の留学の頃丸善の思い出芭蕉の精神蕪村のとぼけ心私の画歴〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,540
序章 祈りのことば―「西ニツカレタ母アレバ」第1章 魂の誇り―「日ハ君臨シカガヤキノ太陽系ハマヒルナリ」第2章 ふるさと賛歌―「きれいにすきとほつた風をたべ」第3章 希望といのち―「そは新たなる人への力」第4章 自然とともに―「こゝへ畑起こしてもいゝかあ」第5章 隣人の幸せを願う―「世界がぜんたい幸福にならないうちは」終章 永遠の星―「下ノ畑ニ居リマス」東日本大震災後、多くの日本人は宮沢賢治の言葉に勇気づけられている。本書では、賢治の作品の中から命の尊さや生きる希望など珠玉の言葉を紹介。大自然の前では無力な自分にも、出来ることは必ずある…。   Honya Club.com


JPY ¥968
個性豊かな山々に恵まれた日本人の精神文化の根底には、山への畏敬の念が息づく。本書は山岳信仰の歴史をたどりつつ、修験道の成立と展開、登拝の民衆化と女人禁制を解説。さらに八つの霊山の信仰と祭祀、神仏分離後の状況までを詳解する。長年、山岳修験研究に携わってきた著者による決定版。序章 山岳信仰とは何か(山への畏敬と神聖化;神仏習合の思想;農耕民の山の神 ほか)第1章 出羽三山―死と再生のコスモロジー(東北の仏教と修験;三山の由来;修験の根拠地・羽黒山 ほか)第2章 大峯山―修験道の揺籃の地(吉野山と山上ヶ岳;金峯山と役行者;修験道の本尊・蔵王権現 ほか)第3章 英彦山―西日本の山岳信仰の拠点(天下に抜きん出た霊山;開山伝承;仏教伝来以前 ほか)第4章 富士山―日本人の心のふるさと(日本の最高峰;古代の富士山;噴火の歴史 ほか)第5章 立山―天空の浄土の盛衰(古代の立山;錫杖の発見;山の神と仏 ほか)第6章 恐山―死者の魂の行方(独自の景観;恐山の歴史と伝承;江戸時代の死者供養 ほか)第7章 木曽御嶽山―神がかりによる救済(噴火以前;峰と池と滝;中世の諸相 ほか)第8章 石鎚山―修行から講へ(そびえたつ岩峰;開山伝承;山麓寺院の開基伝承 ほか)山岳信仰の歴史をたどりつつ、修験道の成立と展開、登拝の民衆化と女人禁制を解説。さらに8つの霊山の信仰と祭祀、神仏分離後の状況までを詳解する。長年、山岳修験研究に携わってきた著者による案内書。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
日本人の「心のふるさと」として魂の原郷であり続ける伊勢神宮。その古代から現代までの歴史と文化を、貴重な文化財の数々と第一級の執筆陣による解説で総覧する。この1冊で主要な事柄がすべて学べる。   Honya Club.com


JPY ¥3,850
70年に渡る多彩な業績を凝縮した影絵の巨匠・藤城清治作品集。第1章 光と影の劇場第2章 日本のふるさとを描く第3章 魂を込めて描く絵第4章 生きるよろこびを描く第5章 物語の世界へ第6章 藤城清治美術館を訪ねて第7章 光の絵の生まれるところ第8章 多彩な藤城ワールド第9章 暮しの手帖挿画ギャラリー第10章 藤城清治90年の歩み影絵の巨匠・藤城清治の作品集。渾身の力で描いた被災地の風景、一世を風靡した「ケロヨン」、初期の「暮しの手帖」挿画ほか、貴重で多彩な藤城ワールドの魅力が満載の永久保存版。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
混迷からの恢復のカギは、一人ひとりの"やさしさ"にこそある。本書は、この国にひそむ巧妙な支配の影を浮き彫りにし、人びとへのマインドコントロールの手法をあばく。その網の目を破る方法がわれわれにあるだろうか?新思潮をきり拓く良心の哲学。第1部(大震災以前と以後;もの言わぬリンゴ;赤いリンゴに唇を;考え方と感じ方と;ゆっくりと考える;ある戦中派の遺言 ほか)第2部 スピーチ2題(図書館は魂の遊び場;甦れ、ふるさと!)   Honya Club.com


JPY ¥1,012
折口にとって「古代」とは単に歴史の時代区分を示すものではなかった。熊野への旅で光輝く大王崎を眼前にし、その波路の果てに「わが魂のふるさと」を感じたことを「かつては祖々の胸を煽り立てた懐郷心(のすたるじい)の間歇遺伝(あたいずむ)として、現れたものではなかろうか」と記す。「古代研究」はまさに彼が実感を通して捉えた、古代的要素の探求なのである。全論文を完全収録する決定版!妣が国へ・常世へ―異郷意識の起伏古代生活の研究―常世の国琉球の宗教水の女若水の話貴種誕生と産湯の信仰と最古日本の女性生活の根柢神道の史的価値高御座鶏鳴と神楽と髯篭の話幣束から旗さし物へまといの話だいがくの研究盆踊りと祭屋台と■「本論を読み解く上で、これ以上に優れたシリーズは他に存在しない」(安藤礼二)折口にとって「古代」とは単に歴史の時代区分を示すものではなかった。熊野への旅で光輝く大王崎を眼前にし、その波路の果てに「わが魂のふるさと」を感じたことを「かつては祖々の胸を煽り立てた懐郷心(のすたるじい)の、間歇遺伝(あたいずむ)として、現れたものではなかろうか」と記す。「古代研究」はまさに彼が実感を通して捉えた、古代的要素の探求なのである。全論文を完全収録する決定版!解説・池田弥三郎/安藤礼二■NHK「100de名著」にて全4回、放送!(番組放送予定) 第1回 「他界」と「マレビト」 第2回 国文学の発生 第3回 ほかひびとの芸能史 第4回 「生活の古典」としての民俗学   Honya Club.com


JPY ¥395
火と水に対して、日本人は充分な観察を繰り返しながら、一方では、たえず変わらぬ祈りを捧げてきた。火と水の両者を自然の性格にさからわずに管理さえすれば、人間にとって何よりも大切な命や生活を護れるという信仰をもった。日本人の自然についての考え方は、太陽と火と水とを基本に組み立てられているといっても、決していいすぎではない。第1章. 信仰と暮らしを支えた火第2章. 水の科学に通じていた日本人第3章. 草木の息吹きとともに生きた日本人第4章. 土は日本人の魂のふるさと第5章. 湿気がつくった日本の伝統文化   Honya Club.com


JPY ¥1,980
「東京」を語ることは「昭和」を考えること。そして、作家人生の"原点"を見つめ直すこと。名随想12篇と100点を超える古写真で構成。郷愁の堤―小岩・市川・江戸川都会の冷たさ―青山"光と影"背中合わせ―浅草・吉原"スリル"と"もの悲しさ"と―道玄坂から松見坂へシモキタの月―下北沢二つの想い―九段・靖国神社山門暮色―赤羽・荒川都に"流れ"あり―隅田川周辺時は過ぎ行く―上野界隈冷えたてんぷらそば―神田夢の白帆―大森終の住み家―多摩川河畔こころ震える"魂"のふるさとへ…。「東京」を語ることは「昭和」を考えること。そして、作家人生の"原点"を見つめ直すこと。名随想12篇と100点を超える古写真で構成。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
長い植民地支配に対する血みどろの抵抗が育んだ不屈、不敗のアイルランド魂。美しくも過酷な風土に敢然と根を下ろし、誇り高き民が豊かな精神生活を営む。物質万能の日本への痛烈なメッセージがそこにある。1 百敗の民(石ころだらけの島;神秘の民・ケルト;シーザーの反撃)2 怨念と負けじ魂(カトリック対プロテスタント;気骨と奇骨ある人々;ケネディとビートルズ;死んだ鍋)3 ふるさと国家(虹と妖精;荒蕪の島―アラン島;愛国と激情)   Honya Club.com


JPY ¥1,210
思わずポロッ!で出身地がわかるかくしきれないとっさの一言!47都道府県別、ふるさと魂の決定版。北海道・東北地方(「いんでないかい?」は開拓精神の表れ―北海道;「じょっぱり」気質が「ごんぼほる」―青森県 ほか)関東地方(三ぽい気質は「ごじゃっぺだっぺよー」―茨城県;「ーみたく」はギャル語の発信源!?―栃木県 ほか)北陸・中部地方(「のめしこき」には厳しい働き者―新潟県;「さっくい」と「いちがいもん」の二面性―富山県 ほか)近畿地方(「とこひき」がゆるせないまじめ人―三重県;「きゃんす」は敬語の10段活用形―滋賀県 ほか)中国・四国地方(「煮えたら食わあ」は警戒心の表れか―鳥取県;「しとなー、でべそ」のどじょう気質?―島根県 ほか)九州・沖縄地方(お祭り好きはいつも「ぎょーらしか」―福岡県;『葉陰』精神を地で行く「ふうけもん」―佐賀県 ほか)思わずポロッで出身地がわかる隠しきれないとっさの一言。47都道府県別、ふるさと魂の決定版。これであなたも国内バイリンガル。   Honya Club.com


JPY ¥7,480
黒田三郎が初期戦後詩の時代に独力でなしとげた最も重要な仕事、それは詩および詩人が、いかなる意味においても特権的な存在ではありえないということを、体験に根ざした断固たる説得力で示したことにあった。彼はそれを、詩論によってのみならず、詩作品そのものによって明確に語った。最も愛され親しまれてきた戦後詩人の魂の記録。失われた墓碑銘時代の囚人ひとりの女に渇いた心小さなユリともっと高くある日ある時羊の歩みふるさと死後の世界悲歌流血拾遺詩篇初期詩篇   Honya Club.com


JPY ¥1,760
「伝統」といわれるものの正体を徹底的に見返した岡本太郎のまなざしは、さらなる核心、すなわち日本の最深部へと向かう。沖縄の離島、恐山、熊野、高野山…。聖なる場所や秘境を精力的に訪ね歩き、祭りに飛び込み、歴史を体感し、人びとと語り合うなかで掴みだしたもの。それはいわゆる「伝統」を突きぬけた、全く異質な日本であった。悲しみを秘めつつ、たくましく躍動し、原始の大らかさに連なる根源的な人びとの営み。本巻では文化の基層と本質に鋭く迫った岡本太郎の日本文化論を集成、その問題意識を側面から浮き彫りにする対論・鼎談も収録する。沖縄文化論―忘れられた日本(沖縄の肌ざわり;「何もないこと」の眩暈;八重山の悲歌 ほか)神秘日本(オシラの魂―東北文化論;修験の夜―出羽三山;花田植―農事のエロティスム ほか)お答えいたします―花田清輝、鶴見俊輔、唐木順三、木下順二に答える(花田清輝より岡本太郎へ。『今日の芸術』をめぐって。;岡本太郎より花田清輝へ。;鶴見俊輔より。岡本太郎「日本の伝統」「伝統序説」によせて。 ほか)日本の伝統と私(対談)縄文の文化こそ、日本人の心のふるさとだ(鼎談)諏訪「御柱祭」   Honya Club.com


JPY ¥1,320
第1章 魂の踊りと出会う(一本の電話が結んだ縁;YOSAKOIソーラン祭りで踊る ほか)第2章 南中ソーランの誕生(ふるさとに学ぶ文化活動発表会;NHK『歩いてライブ』で踊る ほか)第3章 「日本一」のスローガン(「今、南中は日本一になる」;生徒主導で掲げた"日本一のスローガン" ほか)第4章 大阪メチャハピー祭の誕生(大阪でも南中ソーランを踊ろう!;またとないチャンスの到来、そして挫折 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥2,547
2015年10周年を迎えた永山尚太の待望のアルバム。このアルバムはシンガーとしてデビューした原点回帰ともいうべくまさしく"歌うこと"に魂を込めた一枚。自身オリジナル書き下ろし曲とリクエストの多かった楽曲、そしてデビュー当時からの仲間からのオリジナル楽曲及び提供曲他を収録。タイトル曲「僕が生まれたあの町へ」は、音楽活動という"旅"の途中。ふるさとや大事な人を思い、あの頃とそして今をふと振り返るように切なくも前向きでいられる曲。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥1,540
三度の臨死体験をした男は何を語るのか。世界的ベストセラーとなった『Saved by the Light(未来からの生還)』の著者と、"人々にミラクルを引き寄せる達人"雅代が「死の真実」と「生きる意味」を解き明かす渾身の書!1 ダニオン、三度の臨死体験を語る(臨死体験前の私と、現在の私;「初めての死」の体験;二度あることは、三度ある…)2 ダニオンと雅代、「死の真実」について語る(「必然の出会い」の証;死とは、「魂のふるさと」へ帰ること;「さまよえる魂」の正体)3 魂はなぜ、この世にやって来るのか―人間がこの世で生きる意味(魂は、「体験・成長・進化」するためにこの世にやってくる;魂は皆、守られながらこの世で学んでいる―スピリチュアル・ガイドとの付き合い方;この世での人生はどのように決められるのか;一つひとつの魂に秘められた偉大なる力;「光の世界」で生きるために―魂をより豊かに、幸福にする方法)三度の臨死体験を経験した男は何を得たのか。世界的ベストセラー『未来からの生還』の著者が「あの世」で知った死と生の真実、人生の本当の目的とは何かを、「女性を元気にする」運動を主宰し、「エゴスキュー」を日本に紹介した越山雅代と共に教えてくれる。   Honya Club.com


JPY ¥594
「ふるさとは遠きにありて思ふもの そしてかなしくうたふもの」で知られる室生犀星の初期抒情詩を集めた『抒情小曲集』。詩人の至純な魂の表皮がそのまま現実の荒波にさらされたかのごとき『愛の詩集』。そして、女性の「美」を奔放自在な言語表現で獲得した最後の詩集『昨日いらつしつて下さい』。以上三冊の詩集を中心に、各時代ごとの犀星の詩のエッセンスを収録。七十二年に及ぶ詩人の生涯とその魅力を、余すところなく伝える決定的な文庫版詩集。詩集 抒情小曲集詩集 青き魚を釣る人詩集 十九春詩集詩集 愛の詩集詩集 第二愛の詩集詩集 忘春詩集詩集 鶴詩集 昨日いらつしつて下さい   Honya Club.com


JPY ¥1,650
強い頭と速い頭―教育哲学(遺伝・胎教と幼児教育;胎教;三つ子の魂、百まで;守(修)破(敗)離 ほか)教育という「複雑科学」(二人で生きる;悪循環を断つ;サイエンスとヒューマニズム;能力の評価 ほか)ふるさとの心とその成果の世界への発信現場での実践の成果や効果を見定めることが大切。日本は絶滅に瀕している人類文化を救うべく世界に向けて文明を発信すべき時…。科学的な教育を主張してきた首都大学東京学長が著す、誰にでもためになる教育論。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
やさしく、しなやかな感性があますところなく行と行の間に満ちて読者を、魂のふるさとへと導く。山岳文学に、いっそうの深度をあたえた詩人・串田孫一、哲学者・串田孫一、登山家・串田孫一の山に関する処女作にして代表作。新たに6篇を加えて、ここに復刊。若き日の山(馴鹿の家;風の伯爵夫人;別れの曲;山の輪舞;樵夫とその一家;凹面谷 ほか)古いケルン(戦前の記録より)(北穂高岳;小黒部谷遡行剣岳;春の富士;北鎌尾根;岩稜の一夜―谷川岳東山稜にて;黒薙谷)思索的な独特の味わいのある文章で知られる著者の、山にテーマを求めた初のエッセイ集。   Honya Club.com


JPY ¥660
表題作のほかに「秋の徒歩旅行」「少年時代から」「ラテン語学校生」の3篇をおさめる。これらは地理的にも心の上でも若きヘッセの「ふるさともの」といもいうべき作品であり、郷土にたいする深い愛とその片隅に生きる細やかな魂たちのあこがれや悩みや悦びが清澄なリリシズムで描きだされている。表題作のほかに「秋の徒歩旅行」「少年時代から」「ラテン語学校生」の三篇をおさめる。これらは地理的にも心の上でも若きヘッセ(一八七七-一九六二)の「ふるさともの」ともいうべき作品であり、郷土にたいする深い愛とその片隅に生きる細やかな魂たちのあこがれや悩みや悦びが清澄なリリシズムで描きだされている。   Honya Club.com


JPY ¥1,047
特集 福岡わが故郷(漫画 ゴーマニズム宣言EXTRA第13章―福岡に玄洋社ありてアジアに臨む;博多の道案内ば見ちゃんない;ふるさと自慢対談―日本のルーツは博多にあり)特集 イラク戦争と報道(あえてイラク邦人人質を擁護する―メディアのバカ騒ぎと平和ボケ;「戦場に呼ばれし者」対談―ジャーナリスト魂とボランティア根性;戦場カメラマンの掟―白髪振り乱し、61歳、イラクを走る ほか)闘う英語―日本人は人質に冷酷すぎたか?漫画ゴーダの世界―独裁君その6嫌いな日本語―ハラスメント長谷川三千子の思想相談室―死者は去らず若者の軍事学―特殊部隊と「見えない戦争」新・台湾事情―陳水扁が堕落しても、台湾独立運動は止まらない体験的食品衛生論―肉・卵は「無菌」でまずくなる平均的日本人―国家意識欠如のカラクリ〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,834
ふるさと 日本のうた 幸田浩子 心を故郷に帰してくれるあの歌が、今を生きる人の支えとなりますように。  待ちに待った幸田浩子の日本の歌。オペラを歌うときとはまた違った、慈しみに満ちた歌い口に、魂が洗い清められるようなアルバムです。日本人の心の原風景を映す懐かしいあの歌、この歌。武満徹などの新しい名曲。そして、東日本大震災を期に作られた感動的な2作まで、幸田浩子の琴線を響かせた何れ劣らぬ19   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,100
90年代―20世紀最後の"歴史的時間"を生きぬくための企業経営者の精神的拠り所を、時代のトレンドを想定しつつ、歴史の中に探る。1 経営のヒューマニズム、新"和魂"のすすめ(企業家が経営の底に据えるべきもの;和魂洋芸 ほか)2 地域活性化の一員になる(モノとココロで地域活性化;人間の欲望の変遷と新しい"民活";上杉鷹山の"三位一体"の努力手法 ほか)3 ふるさと創生と安土・桃山文化―衣食住足りて文化を知る(決め手のない"ふるさと創生"案;平和産業に必要なのは発想の転換 ほか)4 ふたつの大都市活性化―江戸の吉宗、名古屋の宗春(就任前に、まず経営方針を告げた尾張宗春;「経済」を基本にした八代将軍吉宗 ほか)5 改めて新和魂   Honya Club.com


JPY ¥836
「これほどに怪しい天地の中にある、自分自身の不思議ささえ、知覚することのできない者」―江戸後期の思想家・平田篤胤は、不思議な体験を否定する人々を指してこう言った。合理主義と科学全盛のもとで日本人が失いつつある霊性、その一方で、言いがたく身体に宿る無意識の古層…琉球弧の島々から北海道まで、土地と人と自然の中にある神々や死者を想い、古代から現代に連なるたましいの水脈を探す。魂のふるさとに「かえりたい」…鹿島「生まれ変わり」が救う個我と孤独…日野生者を見守る風葬墓…与論島聖地・御嶽で子供にかえる…宮古島(一)「神と人間と自然の交渉」…宮古島(二)湧き上がる水の力…伯父・谷川健一への手紙/水俣(一)古代を宿した身体を軸に…伯父・谷川健一への手紙/水俣(二)平田篤胤「幽冥界」と、緑の中に滲み出す境界…秋田古層の水脈につながる実践の旅…遠野死者との踊りに満ちる愛…徳之島岩石も鳥も生き物アイヌ「梟の神様」への手紙生と死の連環する洞穴「アフンルパロ」…北海道半島に吹きわたる「あゆの風」…能登「私の母様の橋」での共鳴を求めて…八丈島霊魂・神々・幽冥界……日本の"境界"をゆく。合理主義と科学の呪縛をはなれ、琉球弧の島々から北海道まで、その土地と人と自然の中にある神々や死者を想い、古代から現代へと連なるたましいの水脈を探す。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
冬山の神秘、吹雪の恐怖、雪中の孤独。雪への恋心、ふるさとへの想い。北国で育った作家が見つめる名作のこころ。文学と風土/北国の文学の背景山国に生きる/島崎藤村『千曲川のスケッチ』ほか森はだれのものか/島崎藤村『夜明け前』ふるさとの山/石川啄木『一握の砂』『悲しき玩具』森の呼ぶ声/宮沢賢治『狼森と笊森、盗森』『グスコーブドリの伝記』山の人生/柳田国男『遠野物語』『山の人生』ほか全肯定の生/良寛の和歌からなぜ登るのか/深田久弥の山のエッセー野生の魂/太宰治『津軽』民族の誇りと悲しみ/知里幸恵『アイヌ神謡集』〔ほか〕冬山の神秘、吹雪の恐怖、雪中の孤独。そして、雪への恋心、ふるさとへの想い…。北国で育った著者が、「遠野物語」「グスコーブドリの伝記」「梨の季節」など北の風土が育んだ名作のこころを見つめて綴った探訪記。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
アコウや椿の木、魚たち…。かつて美しい自然にあふれていた石牟礼道子の魂のふるさと、水俣を真に再生させるため、「森の匠」宮脇昭が立ち上がる。作家・詩人と植物生態学者の夢の対談。   Honya Club.com


JPY ¥1,012
本書は、昔ばなしが、民話や神話・伝説とはどう違うかという本質論から出発し、昔ばなしの民族・地域・時代・世界性を論究、さらに異郷譚、小子譚、遊魂譚などに分類して、その中に日本人の思想や生活文化の特質が如実に反映されていることを実証する。日本人の心のふるさとと言われてきた昔ばなしを、新たな視点から解釈した待望の昔ばなし民俗論。序 昔ばなしと現代1 昔ばなしの本質2 昔ばなしと民族性3 昔ばなしの地域性と時代性4 昔ばなしの世界性5 異郷譚6 小子譚7 遊魂譚8 笑いばなし9 動物昔ばなし10 昔ばなしの研究   Honya Club.com