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堀田満/スマトラの自然と人々 赤道直下、森と火山の島    HMV&BOOKS online


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「高森草庵」で思索と労働の日々を送った押田成人神父の著作選集、最終巻晩年にかけて醸成されてゆくなかで著されたエッセイを収録。「ひと」や「こと(まこと)」の本質をたどると共に、押田神父独自の霊性が扱われる。周囲の人々による回想、押田神父が訳したヨハネ福音書の冒頭部分、ミサにおける説教、押田神父の略歴も併せて収録。【目次】七 火止(ひと)とコト「ひと」の内なる火冬の花梅咲いて梅の如し人生は数のために在るのか?存在のリズム深みに根ざすまどいを求めて歴史はかくれたもの存在の奥底からのかかわり感謝します、とは言えない流民の版画家因縁ということ白い鹿土赤道直下まごころと事業まごころと人生八 地下流の霊性宗教受納即苦悩霊性ということ霊的な本物とは?キリストとは誰か?心の時代から霊性の時代へ闇の神秘心が傷つくということかむいなる御者《対談》 彼岸なる世界への旅(押田成人+無着成恭)九 御里への道行き旅の条件「禅堂 押田」埋葬の背景―歴史的摂理の寸見前略ひとり ひとり 心得べきこと押田神父、晩年のことば《エッセイ》 神父さまの最期から(聖体尼)《詩》 押田師を偲んで(井原彰一)《エッセイ》 野の花、空の鳥―押田神父一周忌に寄せて(石井智恵美)《エッセイ》 押田師のご病歴(長山直弘)《エッセイ》 ふるさと高森草庵(葛西實)「高森草庵 農業等予定(二〇二〇年)」十 聖書とミサ説教私訳 ヨハネ福音書1章1―18節説教 ルカ福音書2章1―14節(主の降誕)説教 ルカ福音書9章10―17節(パンの奇跡)説教 ルカ福音書11章1―13節(祈り―主祷文)説教 ルカ福音書12章13―21節(愚かな富豪のたとえ)説教 ルカ福音書18章1―8節(祈り―裁判官とやもめのたとえ)説教 ヨハネ福音書15章8―15節a(互いに愛せよ―結婚式にて)説教 聖   Honya Club.com


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地図上の空白地帯が失われてしまった現在も、文明の侵食を許さない隔絶された土地は存在する。ヒマラヤの高山氷河、アマゾン源流の大瀑布、アフリカ最奥部の密林地帯―人の手が地球上の隅々にまで及ぼうとするなか、厳しくも美しいこれら辺境こそ、豊かな自然の最後の砦だと言えよう。日本を代表する自然写真家が半世紀にわたって追い求めてきた最後の辺境を、見る者の心を強く揺さぶる写真で紹介する。第1章 地図の空白部を歩くカラコルムの五大氷河(1979年)第2章 黄河源流の幻の山アムネマチン(1981年)第3章 極北の森林限界ブルックス山脈(1995年)第4章 世界最大の水量を誇るイグアスの滝(1998年)第5章 赤道直下の高山氷河アフリカ(1999年)第6章 豊かな水に恵まれた巨木の森北アメリカ西部沿岸(1999年)第7章 地上最後の秘境コンゴ川流域の熱帯雨林(2000年)第8章 聖なるバイカル湖(2003年)地図の空白地帯が失われてしまった現在も、文明の浸食を許さない隔絶された土地は存在する。ヒマラヤの高山氷河、アマゾン源流の大瀑布、アフリカ最奥部の密林地帯――人の手が地球上の隅々にまで及ぼうとするなか、厳しくも美しいこれら辺境こそ、豊かな自然の最後の砦だと言えよう。写真家である著者が半世紀にわたって追い求めてきた、私たちに残された最後の辺境を、圧倒的な迫力を持つ写真で紹介する。   Honya Club.com


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有言実行ー赤道直下・インジャン古河・デモ田中の目的別ナンパ旅   Honya Club.com


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遥けくも来つるものかな、前年の12月開戦と同時に北満州を飛びだし、海を渡りマレー半島を縦断し、あッという間に赤道直下で星空を眺め故郷をしのぶ身になっていた。これは太平洋戦争中、南方にあって転戦した1つの小さな部隊の記録です。威風堂々太平洋戦争へ向かって開戦の日輸送船(シンガポールからビルマへ)古城プロームの雨の日ポッコン村の牛車兵マラリヤの巣終戦故国への道〔ほか〕   Honya Club.com


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探究のことば八海山霊場に開祖の足跡をたどる自然との一体感を追及する次代の武道特集 第32回全日本合気道演武大会日本はダメになるのか能と合気道「流れ」ということ古書における気の探求開祖が道主とともに滝に祈った越後の霊峰武道ゲームと経験則赤道直下の合気道合宿ロシアの合気道〔ほか〕   Honya Club.com


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赤道直下ーEQUATORIAL   Honya Club.com


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圧倒的な臨場感、最高の空撮。熱帯の氷河、湧き出る水が野生動物の楽園をつくる。赤道直下の白き山、アフリカ大陸の最高峰、タンザニア5895m。巻末地図・キリマンジャロ1:170,000/空から見たアフリカ大地溝帯。アフリカ大陸の山々キリマンジャロキリマンジャロに登るキリマンジャロの登山ルート野生動物に出会える―キリマンジャロ周辺のサファリHistorical View もう一つの登山史―アフリカ探検史に輝く雌雄二峰Tools and Mts.モノ語り―ウェアの快適レイヤリング術メジャーサミッツ 世界の名峰要覧(2)ヨーロッパ・アフリカ編臨場感あふれる登頂シーン、最高の空撮。NHKの番組映像を約90分のDVDに収録。山域解説と美しい山岳地図を掲載。本巻では、アフリカ大陸の最高峰「キリマンジャロ」を紹介。DVD−Videoは館外貸出可。   Honya Club.com


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南米の南端パタゴニアの氷河から環境が破壊された、ボルネオの熱帯雨林から北欧アイスランド、大地が生まれる島から赤道直下、南米沖の南大西洋上の捕鯨船から東欧ルーマニア、ドナウ河支流の河原から流浪の民の故郷、パキスタンの砂漠地帯から日露戦争の舞台、流順で考えた米国西部深奥の大平原から南太平洋の巨石文明の島、イースター島からユーラシア大陸の西端、ロカ岬から植民地状態から自立へ、パナマ運河から騒乱の北アフリカ、日の没するカサブランカから北米の西端ベーリング海峡の島から恐竜と文明が破壊した、中米ユカタン半島から北欧のフィヨルド、バイキングの故郷から「太陽の汗、月の涙」、南米アンデスからパタゴニア、北欧フィヨルド…。世界を駆けめぐる新聞記者が出会った元気いっぱいな人びと。当たり前だけど、世界はみごとに多様だ。あんな人生こんな暮らし、そんなこんなで逞しく生きる人びとの見聞録。   Honya Club.com

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生きるために飾り、踊る!誰も見たことがない、世界初の瞬間。ニューギニア島の極楽鳥、庭師鳥の姿をとらえた奇跡の写真集。Birds of Paradise in Papua New Guinea『地球最後の秘境』×『最強自然写真家』この本の舞台は、赤道直下に位置するニューギニア島。『地球最後の秘境』ともいわれる、生きものたちの楽園です。自然写真家 嶋田忠はこのニューギニア島に魅せられ、20年以上もの長い間、何度も足を運び、撮影を続け、この写真集が完成しました。この世のものとは思えない美しい鳥――極楽鳥。ふしぎで複雑な構造物をつくりだす鳥――庭師鳥。彼らは、生きるために飾り、踊ります。その姿は舞台の上のバレリーナのように美しく、華やか。時には、ユーモラスにも映ります。彼らの生息地は、鬱蒼とした熱帯雨林の奥深くにあります。道なき道をかき分け、たどり着くだけでも簡単なことではありません。姿をとらえるだけでも奇跡、といわれる極楽鳥の生態は謎だらけ。そんな謎と奇跡に挑み続け、手に入れた世界初、世界唯一の美しい瞬間がここにあります。どうして、こんなに美しいのか?どうして、こんなに自らを飾り立てるのか?どうして、こんな構造物をつくりだすのか?美しく生命力にあふれた、息を飲む美しさ。道なき道をかき分け、人跡未踏の地に挑んだ『最強写真家』がとらえた奇跡の瞬間を味わってください。*****各写真の写真データ、解説付きです*****   Honya Club.com


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オーロラ、オゾンホール、極夜、白夜、ペンギン、アザラシ、南極観測の歴史、環境問題、ブリザード…「北極」と「南極」、知られざる大自然の神秘と極地の謎の全てを…。1 極地の概要と地球から見た極地(極地とはどこのこと?―極地の定義;夜のない日と極夜―極地の特徴 ほか)2 オーロラの舞台と極地の大気(極域超高層の発光現象―オーロラ;オーロラはどんな色や形をしているの? ほか)3 雪と氷の世界(赤道直下にもある雪と氷の世界―雪氷圏;陸地を覆う氷の塊―氷床と氷帽 ほか)4 極地に暮らす生き物たち(カリブーとトナカイはどこが違うの?;シロクマは氷の上で何を食べているの? ほか)5 極地の理想と現実(南極はどこの国に属しているの?―南極条約;極北の孤島はどこの国のもの?―スバールバル諸島 ほか)オーロラ、オゾンホール、極夜、白夜、ペンギン、アザラシ、南極観測の歴史、環境問題、ブリザード…。「北極」と「南極」、知られざる大自然の神秘と極地の謎の全てがここに。研究の最前線の情報を収録した1冊。   Honya Club.com


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極寒ロシアの陰気なホテルやいわくありげな無人島で体験した信じられない現象。一瞬で全身を蚊に包まれたツンドラでの恐怖のテント泊。黴と虫の死骸に囲まれたラオスの一夜。最果ての地の民宿で受けた最高のおもてなしに、モンゴル遊牧民とのゲルでの生活など、奇妙キテレツな「旅の宿」の思い出を一挙放出!北極圏から赤道直下まで、世界の極限地帯を股にかける、シーナのオドロキ旅エッセイ。第1章 あとになってフルエルような恐ろし宿体験第2章 土地に残る「記憶」を感じる旅第3章 アジア離島宿いろいろ第4章 シベリア・モンゴル・北極圏 宿泊は時にタタカイだ第5章 世界のあちこちでこんな宿に泊まってきた「旅の多い人生だ。世界各国、日本各地。ホテルや旅館などの恵まれた寝場所だけでなく、原野やジャングルなどでも寝なければならない」(本文より)真冬のロシアのホテルで遭遇した信じられないホラー体験、モンゴルのゲルにやってきた深夜の来訪者、ラオスでカビと虫の死骸に囲まれた一夜、一瞬で身体ごと蚊に包まれるツンドラのテント生活など、旅の達人・椎名誠がこれまでに泊ってきた「宿」を振り返り、驚き・発見・恐怖・感動のエピソードをまとめたエッセイ集。地球を股にかけた、オドロキのエピソードが満載!【著者略歴】椎名 誠(しいな まこと)1944年東京生まれ、作家。「本の雑誌」初代編集長。流通業界誌編集長を経て、79年『さらば国分寺書店のオババ』でデビュー。89年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、90年『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。『わしらは怪しい探検隊』シリーズ、『岳物語』シリーズなど著書多数。   Honya Club.com


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南米8カ国の「裏」の顔に迫る―スリルと興奮の旅。ブラジル―危険と魅力に満ちた国パラグアイ―国境の街は刺激がいっぱいアルゼンチン―洗練された大人の国ウルグアイ―物乞いは多いがのんびりチリ―怪しげなコーヒーショップ巡りボリビア―夜と昼では顔が変わるコロンビア―南米最恐国家エクアドル―赤道直下へようこそ   Honya Club.com


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七〇年代の渋谷、原宿、下北沢、カリフォルニア、バリ島を背景に描かれる、好きなことだけを勝手にやる、シティボーイの青春記。サウンドストリート初代DJにして生ける伝説の編集者、初の自伝小説。ヒッチハイクで、京都に行こう。七〇年代は丘の上からはじまる。水の星の姿に"本来"を直感する。友とギターで歌をつくる。森の中の小屋に住む。相棒は今夜もホラを吹く。危ない彼女に恋をして。本をつくる仕事につく。グランドマスターに弟子入りする。カリフォルニアの空を仰ぎ見ていた。海賊たちは原宿で胸ときめかす。今夜も百万人のリスナーに向けて。大きな変化を予感する。赤道直下の島へ旅する。一九八〇年にカモン・エブリバディとシャウトする。泉谷しげる、吉田拓郎、ユーミン…。きら星のごとき人、モノ、出来事に会い、時代を一緒に作った編集者・作家、森永博志の70年代ストーリー。サウンドストリート初代DJにして伝説の編集者、初の自伝小説。   Honya Club.com


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時の勇者を駆除して、5年ぶりにコムロカンパニーのメンバーと再会したナオキ。しかし、北半球と南半球を隔てていた赤道上の壁が1000年ぶりに消失してしまう。世界規模で起きる自然災害を前に駆除人が奔走する!神々のシステムから外れることでレベルを失ったナオキ。レベルの上がりすぎでガタがきていた今の身体を捨て、新たな身体に転生し直したナオキだったが、直後に空間の精霊に拉致されてしまう。空間の勇者を助けてほしいと、赤道直下のバルニバービ島に飛ばされたナオキは、そこで時の精霊を壊し、時の勇者の駆除に成功。空間の勇者を助けて、彼は五年ぶりにコムロカンパニーのメンバーと再会したのだった。「近々、この星の1000年続いたルールが変わる」北半球と南半球を隔てていた赤道上の壁が1000年ぶりに消失する第9巻。大気が、海流が、魔素が混じり合い、未曾有の自然災害を経て二つの世界がひとつになる!?   Honya Club.com


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刻ゆるげば、季節ゆるぐ。季節ゆるげば、刻ゆるぐ‥‥。季節が狂い始めた現代社会に突如現れた能力者、その名も「季節使い」!!森羅万象を司る様々な力を持って、彼らは何を求めるのか…大自然を彩る季節の力は少年たちにどんな運命をもたらすのか…壮大なスケールで描かれるハイパーバトルアクション&スィートラブコメディ、堂々のスタート!!春夏秋冬、季節の力を操る異能力者。それが"四季使い"である。すべてを統べる"森羅万象の四季符"を秘めた少年・季月アキラは赤道直下の島にて桜木こよみ以外の人型季獣の少年に出会う。島の季獣を統べ、季獣王とも呼ばれるその少年はアキラに興味を示し、同じ季獣であるこよみの心をかき乱す。季獣と人、自然と四季使いの架け橋となるべく、アキラのとった行動は!?   Honya Club.com


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世界各国の政府や、一流法人の依頼を請け負うプロ集団「黄金の頭(オラ・カベサ)」―。今回の依頼された目的地は、アフリカのケニア東海岸にあるモンバサ島。赤道直下のこの美しいリゾート地に、テロリスト組織が巣くっていたのだ!さっそく調査を始める楯岡たちだったが、モンバサで彼らを待ちうけていたものとは果たして…書き下ろし国際冒険シリーズ好評の第十七弾。世界各国の政府や、一流法人の依頼を請け負うプロ集団「黄金の頭」。今回の依頼された目的地は、赤道直下のモンサバ島。テロリストの組織が巣くうこの島で、楯岡たちの、苛烈なる戦いが始まった…。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
JICO(日本国際協力機構)の次長、由利尚信が朝の渋谷駅で電車に轢かれて死んだ。事故は目撃者の証言から自殺として片づけられたが、課長の河本敬は事故の裏に、コロンビアでのODAを巡る不正があるのではと疑う。しかし、特命を帯びて首都ボゴタに飛んだ河本は何者かに誘拐されてしまう。河本の部下でお人好しの巨漢、大地圭太は事件糾明のためにコロンビアに潜入するが、偽造パスポートを入手するため立ち寄ったメキシコで早くも殺し屋の手が…。赤道直下のボゴタに太陽よりも熱い圭太の怒りが炸裂する。   Honya Club.com


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あの「戦争」とは一体なんだったのか―。昭和19年冬、零下5度の中国から、赤道直下のハルマヘラ島へ転戦、そして敗戦を迎えるまで―一見習士官・池部良が体験した軍隊生活へのとまどい、極限下の戦場の惨憺たる光景、そして戦争の空しさを、軽妙かつ臨場感あふれる文章で描く。   Honya Club.com


JPY ¥2,096
わたつみ"クルーは、あえて危険を求め、ただ冒険のスリルを求めて、赤道直下まで漕ぎ出した。憧れのモウグ島(Maug Islands)をめざして。北マリアナ諸島の海遊をまとめた「海よ島よ」に続く第2弾。海を愛するクルーたちは再びビーチコーマーよろしく大海原へと漕ぎ出していく。プロローグ 航海に向けて第1章 第一ステージ(1st stage)vol.1―出航前夜より第2章 第一ステージ(1st stage)vol.2―いざ、出国へ!第3章 第二ステージ(2nd stage)vol.1―グアム(GUAM、U.S.A.)より第4章 第二ステージ(2nd stage)vol.2―南国の島たち第5章 第三ステージ(3rd stage)―今航海最南のヌクオロ島(Nukuoro Islands)へ   Honya Club.com


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本書では、ツルの群れをぼう然と見送ったプラット川の川辺や、アフリカのサバンナ、北極や南極の氷原、赤道直下の熱帯雨林で繰り広げられる、野生動物の驚異と美の世界を紹介する。砂漠と大草原―乾いた大地北極・南極地方―凍てつく氷原熱帯地方―熱暑の密林温帯地方―緑陰の山河アフリカのサバンナ、北極や南極の氷原、赤道直下の熱帯雨林で繰り広げられる、野生動物の驚異と美の世界を紹介する写真集。「ナショナルジオグラフィック」誌に掲載された、優れた野生動物の写真を集成。   Honya Club.com


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修学旅行で赤道直下の南国イルイル島に訪れた三助たち聖ノストラダムス学園の面々。その美しい海底でルカが発見したのは、財宝を満載したまま沈没したという難破船だった。サエコたちは大喜びで財宝を引き上げようとするが、彼女たちの前に現れたのは、海賊の宝に呪いをかけたという『幽霊船長』だった…。海底に眠る財宝とは?南海の楽園に秘められた「海神さま」の秘密とは!?そして急転直下、ラストに向けて転がりだした三助たちの運命は!?人気シリーズ第6弾。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
日本の技術が世界を救う。未来を変える、科学技術。科学戦士たちによるとてつもないスケールの未来ビジョン。1 山村を漁村に変える―超ハイテク養殖技術2 南極から宇宙まで―工場で栽培する未来型農業3 NYまで1時間―未来の飛行機は「水」で動く!4 アニメが現実になる!?―平和宇宙戦艦ヤマト構想5 中心に1000mタワービル!―赤道直下の動く海上都市日本に蔓延する暗い空気を吹き飛ばす、とてつもないスケールの未来ビジョンとは。日本が誇る"科学戦士"が掲げる、ビッグプロジェクトを5つ紹介し、その素晴らしい技術と、取り組む人々の魅力に迫る。   Honya Club.com


JPY ¥943
日米の激突を辿るドキュメント昭和史〈2〉。史上最強の機動部隊を擁する日本海軍は破竹の進撃を続け、インド洋へ、そしてソロモンの要衝、ラバウルを占領した。大戦初の大規模な水上艦艇の戦いとなるスラバヤ沖海戦、空母機と潜水艦の活躍など、赤道直下の南方要地を支配下においた第一段作戦までを秘録写真で見る。中部・南部太平洋方面攻略作戦(ウェーキ島攻略;ウェーキ島攻略作戦における第6水雷戦隊の苦闘;中部太平洋方面における潜水艦作戦〔ほか〕)蘭印攻略作戦・インド洋作戦(〈ボルネオ〉タラカン攻略;蘭印攻略作戦を目前にして;日本軍初のメナド空挺降下〔ほか〕)   Honya Club.com


JPY ¥2,871
赤道直下、サヴァンナの自然音を1枚のCDの収めた効果音作品集。遠方にいる人物と交信する為の太鼓音や、ジャングルの奥から聞こえてくる野獣の鳴き声、ブッシュが燃え盛る炎の音、カヌーを漕ぐ音や河の流れなど、じっと耳を傾けると実に様々な熱帯の風景が眼前に広がってくる。一般的なミュージックCDとは違った楽しみ方ができるこの作品、真っ暗にした部屋で、可能ならばサラウンドで再生すれば臨場感抜群です。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,320
外交官として世界各地を駆け回った著者は、何を体験し、何に感動したのか。歴史と文化への強いまなざしをもって、外交裏話、風景現象について率直に語りかける…。人と風景の生きた心の交流を綴った、新鮮な知覚で斬新なスタイルの紀行エッセイ。第1章 フランス紀行―パリの風景と歴史(パリの魅力―エッフェル塔と万国博覧会、BIE会議への出席;パリ夜景の景観―見事な街灯、直線的統一美にこだわったオスマン知事の改革;渦巻き状の模様とパリの起源―祖先たるケルト人の美術的感覚とセーヌ川の重要性 ほか)第2章 シンガポール紀行―現代の奇跡、大国並みの経済力と抑止力(赤道直下でも海の有利性とエアコンを生かし、基幹産業の誘致育成に成功―最新鋭の工場(セイコー、経済協力による住友化学の石油化学産業)大型タンカーも往来する臨海工業地帯;現代文明の最先端へ走る基盤としてのインフラの近代化―国際空港、国際金融センター、風景に現れた英国伝統の評価;水面下で米国と密接な連携による断トツの抑止力―米国による自由な基地使用、ミサイル200基、長距離爆撃機・戦車の保有など ほか)第3章 イタリア紀行―ローマ文明の遺産と風光明媚を誇る(地中海の真珠、カプリ島―青の洞窟とローマ時代からの高級リゾート地:白いカモメ、白いヨット、白い別荘;イタリアの典型的な絶壁と景観美を誇る、カプリ島―白亜紀の山と紺碧のアドリア海;港湾都市繁栄のプロセス―地中海文明(ナポリ、ベネチア)からアラブ文明(イスタンブール)、東西文明の十字路(シンガポール)へ ほか)   Honya Club.com


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静かなブームが続く世界遺産の中でも、雄大な自然と動植物の生命の神秘に触れられる「自然遺産」の人気が高まっている。進化の実験室「ガラパゴス諸島」、数百キロの大峡谷「グランド・キャニオン」、赤道直下で雪を戴く「キリマンジャロ」…。46億年の地球の営みが育んだ大自然と秘境の不思議について、写真を満載してわかりやすく解説した「読んで楽しむ"地球ロマン紀行"」。第1章 南アメリカの自然遺産第2章 北アメリカの自然遺産第3章 アジアの自然遺産第4章 オセアニアの自然遺産第5章 ヨーロッパの自然遺産第6章 アフリカの自然遺産   Honya Club.com


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読んで納得、知って役立つ地理のおもしろさが満載!言われてみればちょっと気になる世界のギモンを解き明かす。現代の知っておきたい世界地理の基礎知識!第1章 世界地図の気になる疑問(世界地図が北を上にして描かれるのはなぜ?;ヨーロッパとアジア 境界線はどこ? ほか)第2章 違いが気になる疑問(熱帯・乾操帯・温帯・冷帯・寒帯 世界を5つの気候帯に分けたのはなぜ?;南極vs北極 広いのはどっち?寒いのはどっち? ほか)第3章 日本人が気になる世界文化の疑問(イスラムの女性が全身を覆う衣服を着るのはなぜ?―宗教と衣服;一夫多妻制が世界の8割の民族社会で認められているのはなぜ?―世界の結婚事情 ほか)第4章 現代世界の気になる疑問(北回帰線が南へ移動しているってホント?;赤道直下にペンギンの繁殖地があるってホント? ほか)世界の自然や文化のちょっと気になる疑問を解き明かす世界地理の入門書。よく考えると意外と知らない事柄を、広く深く掘り下げながら明らかにする。読んで納得、知って役立つ地理のおもしろさが詰まった1冊。   Honya Club.com


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直木賞作家による国際謀略小説の傑作!赤道直下のポーレア共和国支配権をめぐって企てられた国際的陰謀。大統領派と反大統領派が激しく対立。その渦中に元海上保安庁特殊救難隊隊長の宇佐美が巻き込まれた。南国の小さな島を舞台に繰り広げられる謀略と陰謀の嵐。クーデター勃発!直木賞作家による国際謀略小説の傑作! 赤道直下のポーレア共和国支配権をめぐって企てられた国際的陰謀。大統領派と反大統領派が激しく対立。その渦中に元海上保安庁特殊救難隊隊長の宇佐美が巻き込まれた。南国の小さな島を舞台に繰り広げられる謀略と陰謀の嵐!「海外ミステリーや映画に造詣の深い佐々木譲の中期を代表する作品。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
地球を何周したのか、よくわからない。世界を回って、新しい発見と出会いがある。最近は、観光抜きで食べることだけが目的の近場日帰り弾丸ツアーがあってもいいと思うようになった。一歩海外に出たら、異邦人である自分を楽しむ玉木流!!わが国が手本にしてきた国、ドイツ二十年ぶりの香港あこがれのカナディアン・ロッキー人生が変わった!サンゴ礁の海ラスヴェガスを超えたマカオへ周恩来首相のふるさとへハワイの格安バス旅行産業革命の国安・近・短の世界旅赤道直下のシンガポール隣国のような、でないような国 韓国直行便の飛んでいないスペイン飛んでイスタンブール難病社交術精力的に世界に旅立つ玉木文憲の旅行記、第2弾。今回はドイツ、香港、カナダ、中国、ハワイ、ラスヴェガス、英国、スペイン、シンガポールと、世界を股にかける。そこに待ち受ける感動の出会いとハプニングを綴る。   Honya Club.com


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題名は全長10メートルのオンボロ蒸気船の船名。酒をガブ飲みする気の荒いヒゲの船長は、赤道直下、アフリカ奥地の川を上下して鉱山に爆薬、沿岸の住民に食料、雑貨、郵便物を運ぶ。第1次世界大戦がはじまり、意地っ張りのお堅いイギリス人女史を同乗させて避難する。彼女は手製の魚雷を作ってドイツ軍の砲艦を撃沈しようと言い出し、とんでもない冒険がはじまる。薄汚い格好にされて泥だらけの大スターたち「カサブランカ」のボ   HMV&BOOKS online


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赤道直下の小さな島カピンガマランギ。地球温暖化の影響を受けながらも、島を愛し、日々の生活を愛する人々の表情を色彩豊かに伝える。    HMV&BOOKS online


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地球から森林が次々と姿を消している。危機にある熱帯雨林での生活とはどのようなものか。赤道直下の熱帯、インドネシア・東カリマンタンにある熱帯降雨林研究センターに赴任した著者の体験をレポートする。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,650
南米ペルーのインカ帝国では、金を「太陽の汗」銀を「月の涙」と呼んだ。昼は汗を流して働き夜は物思いにふける。それが人間ではないか。輝く女性たち、「寅さん」の世界のような中南米から、「緊張社会」日本を見すえる。1 中南米で考えた(風土に貴賎はあるか;輝く女性たち;民衆に殉ずる宣教師;豊かな債務国;異邦人;三葉虫の目;陶酔の美学;赤い聖職者;民族の息づかい;最後の一走り;戦火と貧困の中の子どもたち;太陽の汗、月の涙)2 中南米で見た(嘆きのタンゴ;亡命者の暗黒;イースター島に謎はない;甘きこと恋のごときコーヒー;舞台を降りた英雄たち;『老人と海』の世界、今も;マゼラン海峡の風;ニカラグアの農村を行く;追跡!ナチ戦犯;アンデス、遺跡の黄金郷;追いつめられた人々;カリブの海賊の夢の跡)3 中南米の日本人(小野田牧場の満天の星;バレエを踊る集団農場;赤道直下の捕鯨;地獄からはい上がった移民たち;ブラジルの日系女性映画監督;国境線を消す人々)   Honya Club.com


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昭和十八年六月、米太平洋艦隊第五艦隊は史上空前の軍艦群を率いて、赤道直下を驀進していた。目指すはギルバート諸島。日本軍基地を叩き、強力な空母部隊を環礁に誘い出し、一気に撃滅するためだ。『第二のミッドウェー』を目論む米海軍。だが、迎え撃つ日本海軍は、奇襲戦法で戦いを有利に進めた。豪雨の中、待機する米海軍。その眼前に突如、雲塊の深みから米内光政率いる超戦艦空母・長門改が雄姿を見せた!紫電改が空を裂き、ラバウル・ガダルカナルを奪還した長門改の四六センチ砲が火を噴く!!海洋戦記第二弾。   Honya Club.com


JPY ¥2,420
森の恵みから女性まで、彼らはなぜさまざまな物を農耕民に差しだすのか?赤道直下のアフリカ、イトゥリの森に住む陽気な狩猟採集民エフェ・ピグミーたち。第1章 森の民との出会い第2章 エフェとレッセ第3章 森の民の生活第4章 森のなかの生命第5章 共生の世界第6章 森にいだかれて   Honya Club.com


JPY ¥5,940
感情と人類学第1部 バナバ人の数奇な歴史経験(燐鉱石採掘への抵抗と敗北―近代世界による包摂とバナバ人の認識論;脱植民地化過程におけるバナバ人の生成―太平洋戦争・強制移住・法廷闘争)第2部 集合的感情と歴史記憶(怒りの集合的表出―強制移住の歴史記憶とエスニシティ;歴史歌劇と共感の効力―自己と他者の接合/分断;二つの故郷の同一化―集合的記憶の操作による先住性の領有)第3部 ランビ島における日常生活と都市への再移住(キリスト教の集会活動と「ランビ島民化」;都市居住バナバ人の自己認識―認知論的視点からみたエスニシティ;都市の知識人による「純粋なバナバ人」の抽象的構築)歴史記憶の持続と怒りの衰微赤道直下のサンゴ島バナバからフィジーへ移住したバナバ人がたどった大旱魃、英国植民地化、日本軍による占領、強制移住という数奇な運命をめぐり、歴史経験に関わる集合的記憶の怒りの感情を鍵として、世代を超えた歴史記憶の継承と忘却について考察する。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
昭和十九年(一九四四)九月十五日、ペリリュー島の日本軍守備隊(総兵力九八三八名)は、延べ四万二〇〇〇の米軍の強襲を受け、文字どおりの死闘を開始した。戦いの帰趨は、七十四日後の十一月二十四日に日本軍守備隊長の自決をもって決するが、実は、戦いはその後もつづいていたのである。戦後の昭和二十二年(一九四七)四月、ペリリュー島のジャングルや洞窟の中から武装した三四名の日本兵が、米軍と家族の必死の救出作戦に応じて"投降"してきたのである。本書は、この三四人の証言をもとに、ペリリュー島における日米の死闘から奇跡の生還までを克明に描いたものである。序章 五十年目の玉砕地―ペリリュー島と生還兵たち第1章 死出の旅―極寒の満州から赤道直下のパラオへ第2章 オレンジビーチの死闘―生還兵が証言する水際の攻防戦第3章 敵前逆上陸―歩兵第十五連隊第二大隊の死地奪還作戦第4章 玉砕―暗号電文が伝えるペリリュー地区隊の最期第5章 敗残の洞窟生活―米軍占領下の孤島で生きていた日本兵第6章 奇跡の投降―昭和二十二年四月、日本兵三四名投降終章 祖国―祖国日本に翻弄された三四人の戦後太平洋戦争、最大の激戦といわれるペリリュー島の戦い。生還兵34人の貴重な証言を織り交ぜながら綴る戦いの真実。好評書の復刊。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
1(シドニー農業祭;夏と秋の間;カタツムリ除け;;野生の掟;ディジュリドゥ;青日溜まり;コアラ分布図)2(てのひらの包;光の投網;矩形;球磨川;東日本大震災;空心菜;気泡硝子)3(赤道直下;肉骨茶;金融街;チャイナタウン;アラブ街;リトルインディア;時の檻;九月の〓;マンゴー花粉;リー・クアンユー;一時帰国;辣子鶏;ブルネイ森林博物館;ドバイの夕日;波のシナリオ)   Honya Club.com


JPY ¥550
赤道直下のロビンソン島にあるグローバル・スペースポート。航空機事故が交通事故と同じくらい珍しくないこの街で、リオはフリーランスのトラブルシューターを開業していた。リオはエクストラと呼ばれる人造人間のなかでも、軍用カテゴリーに分類される能力を持たされていた。しかし、どこで製造されて、どうしてここにいるのか記憶はない―幻の傑作SFが、全面改稿でここに蘇る。   Honya Club.com


JPY ¥748
時は近未来2050年。赤道直下の宇宙産業都市リンガには、ひたむきに働く女の子たちがいた。宇宙服のデザインに挑む京野歩、月と地球を結ぶ軌道エレベーターに乗務する犬井麦穂…。窮地に立たされても夢とスキルとプライドで乗り切る彼女たちのお仕事オムニバスストーリー。時は近未来2050年。赤道直下の宇宙産業都市リンガには、ひたむきに働く女の子たちがいた。宇宙服のデザインに挑む京野歩、月と地球を結ぶ軌道エレベーターに乗務する犬井麦穂……。窮地に立たされても夢とスキルとプライドで乗り切る彼女たちのお仕事オムニバスストーリー。 ・‥…━━━━… ・‥   Honya Club.com


JPY ¥2,530
渡辺桂子/グッバイ ガール H-i-r-o-s-h-i / 赤道直下型の誘惑 / 第II少女期 / グッバイ・ガール / 密告 / 夢見る唇 / バス・ストップ / 恋愛専科 / とまどいデイト / 都会への伝言    HMV&BOOKS online


JPY ¥858
責めに生き責めに死するは長たらむ人の途なり憾やはする―昭和二十六年六月十一日、赤道直下のマヌス島。オーストラリア軍による戦犯裁判で死刑判決を受け、無実の罪を背負い死んでいった元近衛師団長、西村琢磨中将。その最期を見届けた教誨師の手記を軸に知られざる悲劇を掘り起こす鎮魂の書。プロローグ―作家・角田房子の遺志第1章 処刑前夜第2章 軍人としての栄光と挫折第3章 マヌス島裁判第4章 嘆願第5章 セカンド・タイガー第6章 死刑台エピローグ―最後の朝オーストラリア軍による戦犯裁判で死刑判決を受け、無実の罪を背負い死んでいった、元近衛師団長、西村琢磨中将。その最期を見届けた教誨師の手記を軸に、知られざる悲劇を掘り起こす鎮魂の書。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
雅夫一家は、やっとの思いでアマゾンにたどりつくが…。小学校高学年向。家業のタンス屋が人手に渡り、雅夫一家はブラジルへ行くことに。たどりついた開拓地はジャングルを焼いた灰だらけの焼け野原。赤道直下の開拓地での雅夫一家の過酷な生活の始まりだった…。   Honya Club.com


JPY ¥572
太古の昔からコンゴ奥地の湖に棲息するという謎の怪獣・モケーレ・ムベンベ発見を賭け、赤道直下の密林に挑んだ早稲田大学探検部11人の勇猛果敢、荒唐無稽、前途多難なジャングル・サバイバル78日。子供の心を忘れないあなたに贈る、痛快ノンフィクション。第1章 コンゴ到着第2章 テレ湖へ第3章 ムベンベを追え第4章 食糧危機第5章 ラスト・チャレンジ第6章 帰還   Honya Club.com


JPY ¥1,540
海の波がなくなる赤道直下、雨と晴れの境目、オーロラが踊る北極の海、南極にそびえるアイスブルーの氷山―研究者だけに許された地球極限、奇跡の絶景。死ぬまでに絶対に見たい!自然がつくる芸術。1 熱帯の海へ(波を失った鏡の海;灼熱の太陽 ほか)2 北極域の海へ(昨日の島と明日の島;全天に舞うオーロラ ほか)3 南極域の海へ(氷山の形を変える悠久の時間;無数の氷に包囲される ほか)4 研究最前線(空と海を観測する船―地球を調べる最新機器;研究24時―船上の熱い人々 ほか)海の波がなくなる赤道直下、雨と晴れの境目、オーロラが踊る北極の海…。研究者と乗組員が、世界中の海洋を調査する海洋地球研究船「みらい」から撮影した、美しい空と海の写真を紹介し、科学的な解説を加える。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
地位と名声を捨て、赤道直下の原生林で医療と伝道に献身したシュヴァイツァー博士が、生い立ち、アフリカでの事業、そして愛と平和に捧げた半生を回顧する。幼年時代、小中学校より大学時代までパリとベルリン 一八九八‐一八九九年シュトラースブルクでの活動の最初の数年聖餐研究とイエス伝 一九〇〇‐一九〇二年大学教授、イエス伝研究史史実のイエスと現代のキリスト教バッハ研究、そのフランス語版とドイツ語版パイプオルガンとその製作原始林に医者となる決心医学研究 一九〇五‐一九一二年アフリカ出発の準備医学研究時代の著作第一次アフリカ事業 一九一三‐一九一七ガレソンとサン・レミエルザス帰郷病院の助医および聖ニコライ教会の説教者アフリカの回想記ギュンスバッハおよび外国旅行第二次アフリカ事業 一九二四‐一九二七年ヨーロッパの二年間、第三次アフリカ事業地位と名声を捨て、赤道直下の原生林で医療と伝道に献身したシュヴァイツァーが、生い立ち、アフリカでの事業、そして愛と平和に捧げた半生を回顧。ヨーロッパ文明を背景に、彼の信仰をその生活によって証した書。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
まだ見ぬ秘境、知られざる部族、頭上からは毒蛇が!川面にワニの目が鋭く、赤く光って…アロワナは採取できるのか?夜の水没ジャングルをカヌーがすべるように進む―。カミハタ探検隊がたどる赤道直下の新種を求めてのアドベンチャー、命のドラマあふれる原始のままの地球をたずねて…魚類・地理・動植物・民俗その他、貴重な写真資料満載。第4章 イリアン・ジャヤ(英探検家(A.R.ウォーレス)の足跡を辿って離島巡り;まだ見ぬ部族が潜む魔境(マンベラモ)を行く;人食人種(アスマット)とカンガルーが暮らすジャングル;桃源郷に珍種の亀(スッポンモドキ)の生態を探る)第5章 東南アジア(首狩(イバン)族が住む地でアロワナに迫る;淡水イルカが生息する巨大湖(シマヤグ)へ;マレー半島の巨大魚(イカン・タッパ)を追跡;国境の川(アル・ポンス)でアロワナ探索の旅;虎(ハリマオ)の住む密林を縦断)今まで日本人が入ったことのないようなジャングルに潜入。そこで、新種の熱帯魚を探し、原地民と触れ合い、自然の偉大さに感銘する。本巻はイリアン・ジャヤ/東南アジア編。上巻同時刊。   Honya Club.com


JPY ¥924
南米生まれのジャガイモは、インカ帝国滅亡のころ、スペインに渡った。その後、フランスやドイツの啓蒙君主たちも普及につとめ、わずか五百年の間に全世界に広がった。赤道直下から北極圏まで、これほど各地で栽培されている食物もない。痩せた土地でも育ち、栄養価の高いジャガイモは「貧者のパン」として歴史の転機で大きな役割を演じた。アイルランドの大飢饉、北海道開拓、ソ連崩壊まで、ジャガイモと人々をめぐるドラマ。第1章 オホーツク海のジャガイモ第2章 ティティカカ湖のほとりで―ジャガイモ発祥の地第3章 ペルー発旧大陸行き―そしてジャガイモは広がった第4章 地獄を見た島―アイルランド第5章 絶対王制とジャガイモ第6章 産業革命と「貧者のパン」第7章 現代史のなかのジャガイモ、暮らしのなかのジャガイモ第8章 日本におけるジャガイモ終章 「お助け芋」、ふたたび?痩せた土地でも育ち、栄養価の高いジャガイモは、「貧者のパン」として歴史の転機で大きな役割を演じた。アイルランドの大飢饉、北海道開拓、ソ連崩壊まで、小さなイモと人々の大きなドラマを追う。   Honya Club.com


JPY ¥825
〔木の世界〕と文明のエコロジー。東南アジア島嶼部マラッカ海域の踏査成果から熱帯多雨林帯に生きる人間の営為を克明に追った気鋭のフィールド派学者による生態史誌。1 マングローブのほとりにて―赤道直下の森と海岸2 ムラユの伝統的な生活(サゴ採取者たち;海の民)3 港とスルタン(海峡経済圏;高貴な王とオランラウト)4 プランテーション時代(ゴム・プランテーション;地元民に見る変化)5 第二次大戦後の変容(水稲耕作の拡散;地域社会の展開)終 木の世界の属性   Honya Club.com


JPY ¥985
赤道直下のポーレア共和国の支配権をめぐって企てられた国際的陰謀。大統領派と反大統領派が激しく対立。その渦中に元海上保安庁特殊救難隊隊長の宇佐美が巻き込まれた。南国の小さな島を舞台に繰り広げられる国際謀略小説の傑作。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
札束を詰めこんだスーツケースと偽造外交旅券を手に、ある日本人の男がガーナからオランダのスキポール空港に降り立った。だが、すぐに別室に連行され、黒スーツの二人組にによる尋問が始まる。男に次々と突きつけられる不穏な言葉―419詐欺、マネーロンダリング、コカインの密輸ルート、武装集団…。黒スーツに迫られるも、男は黙して語らない。彼はいったい何者なのか?そして、黒いドル紙幣とは?赤道直下のクライムノベル。闇の奥で生きるか死ぬか。最後のフロンティアとして国際金融資本が跳梁するアフリカ。「黒いドル紙幣」を巡る詐欺に巻き込まれた日本人医師は、さらなる暗黒を覗く…。赤道直下のクライムノベル。   Honya Club.com


JPY ¥770
難所を切り抜けたサープライズ号は太平洋を北上、赤道直下のガラパゴス諸島へと至った。だが敵影はなく、わずかばかりの手がかりをもとに索敵は続く。そんな折、オーブリーは親友マチュリンの転落事故に巻き込まれ一緒に海へ。死をも覚悟しなければならない窮地に陥ってしまう…オーブリーにラッセル・クロウ、マチュリンにポール・ベタニーを配し、名匠ピーター・ウィアー監督がかつてない迫力の映像で描く映画の原作。   Honya Club.com


JPY ¥406
赤道直下のシンデレラタイフーン   Honya Club.com


JPY ¥1,650
「私にはオーストラリア裁判による刑がまだ数年残っている。ラバウル時代の部下が不当な裁判で刑を受け、ラバウル刑務所からマヌス島に移され苦労している。私もマヌス島で服務できるようにしてもらいたい」巣鴨の獄中から妻の久子を介してマッカーサー司令部に懇願し、六十五歳の今村均は赤道直下の環境劣悪な戦犯収容所に向かった…。第1章 ラバウル第2章 軍司令官の決断第3章 時間との競争第4章 籠城第5章 戦線崩壊第6章 戦後は終わらず   Honya Club.com


JPY ¥1,650
地位と名声を捨て、赤道直下の原生林で医療と伝道に献身したシュヴァイツァー博士が愛と平和に捧げた半生を回顧する。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,100
定年後、再び外国籍タンカーの船長として海に戻った〈私〉の胸に去来するものは―。第7回潮賞ノンフィクション部門受賞作。第1章 空路で乗船第2章 船乗りたちの人間模様第3章 ハレー彗星が見えた第4章 赤道直下の恋第5章 イスラム教のお祭第6章 恥ずかしい日本人第7章 下船などさせたくない第8章 去る人、残る人第9章 苦しい決断第10章 チラチャップの街角第11章 天のノート第12章 ハレー彗星に乾杯を第13章 小さな絹のショール   Honya Club.com


JPY ¥1,320
2019年、恐るべき熱暴走が、ついに赤道直下の海域ではじまった。温室効果ガスの主役が、微量の「二酸化炭素」から無尽蔵の「水蒸気」へとバトンタッチされたのだ?。「地球の灼熱化」という悪夢のシナリオを描く。〔初版のタイトル等:人類絶滅の序曲(文芸社 2007年刊)〕    HMV&BOOKS online


JPY ¥748
地形・気候・国境・宗教・領土争い…仰天ネタが満載。世界各地のへぇーが大集合!第1章 そんなまさか!?灼熱の赤道直下に雪が降るなんて!―ところ変われば「ビックリ!」な気候・地形・風土の珍現象第2章 あの文豪ヘミングウェイの弟が兄の遺産で独立国をつくっていた!―日本人には想像もつかない!世界の仰天国家たち第3章 線路だけがベルギー領、その両側はドイツ領というカオスなフェン鉄道―知らずに旅すると危険!?国境をめぐる「へぇー」な謎第4章 プレー中に国境を超えるゴルフ場、パスポートはどうする?―一度は訪れてみたい世界のおもしろスポット第5章 アメリカ大陸が「コロンビア大陸」になっていたかもしれない?―国名・国旗に秘められたフクザツな事情第6章 戦争のきっかけは切手?パラグアイとボリビアの領土争い―地図から読み解く果てしない領土争いの歴史第7章 魔の三角地帯と恐れられているのはバミューダ・トライアングルだけじゃない―世界の海こそ、神秘的な謎の宝庫◎見れば見るほどおもしろい! 世界地図は「謎と発見」の宝庫! *カスピ海が「海」か「湖」でもめる理由とは? *あの文豪ヘミングウェイの弟が兄の遺産で独立国をつくっていた! *4つの州を数秒でまわれる、アメリカでも唯一のスポット *戦争のきっかっけは切手? パラグアイとボリビアの領土争い *ナポリと鹿児島にどんな関係が? イタリアの「カゴシマ通り」気候や風土の珍現象から、知られざる仰天国家の素顔、国境や国名をめぐる複雑な事情、一度は訪問したいおもしろスポットまで、世界各地の「へぇー」な仰天ネタが大集合!   Honya Club.com


JPY ¥2,970
憧憬のシルクロード。ヒマラヤの踏査。コンゴ、アマゾン川下り。サハラ砂漠の縦横断。アフリカ、南米大陸を東西南北、駆け抜け。太平洋の島々、中東、東南アジア、ヨーロッパの歴史を辿る。…30年にわたる冒険・探検・登山・旅行・調査を一挙公開。第1章 シルクロードを駆ける第2章 赤道直下の氷河とコンゴ川下りの船旅―東、中央アフリカ第3章 インドのなかのチベット世界―ザンスカール調査と踏査第4章 サハラ長距離交易をフィールドする―北、西アフリカ第5章 王国、奴隷、内戦、アパルトヘイト、そして… モザイク・アフリカ、西から南へ―西、南アフリカ第6章 サン・マルティンとボリーバル、そしてアマゾン・ウカヤリ川下りの船旅―南北アメリカ第7章 コバルトブルーな海と島々の影―太平洋の島々と中国 戦跡をめぐる旅第8章 クルアーンと聖書の世界―中東アラベスク第9章 神々と人々のミクロコスモス―東南アジア第10章 ソフォクレスからスタンダールへ―ヨーロッパ憧憬のシルクロード、ヒマラヤの踏査、コンゴ、アマゾン川下り、サハラ砂漠の縦横断…。世界全独立国192カ国の旅の記録を一挙公開。30年にわたる冒険・探検・登山・旅行・調査を、歴史を絡めながら紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
四方を海に囲まれた日本列島で、私たちは魚介類や海藻など豊かな海の恵みを受けて暮らしてきた。しかし、その海にいま、様々な異変が起きている。私たちが当たり前のように食べてきた水産物に、新たな危機が迫りつつある。赤道直下のガラパゴスから極寒の南極海まで、十数年にわたって綿密な取材を重ねてきた朝日新聞記者が、変わりゆく日本の海洋環境の最前線を追う。第1章 食卓につながる海の異変第2章 ウナギが食べられなくなる?第3章 日本のワカメは悪名高い「外来種」第4章 日本列島を北上するサンゴ第5章 もう始まっている「海の酸性化」第6章 南極海のウニ、ガラパゴスのナマコ第7章 深海魚が語る海のごみ汚染私たちが当たり前のように食べてきた水産物に、新たな危機が迫りつつある。赤道直下のガラパゴスから極寒の南極海まで、十数年にわたって綿密な取材を重ねてきた著者が、変わりゆく日本の海洋環境の最前線を追う。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
カミハタ探検隊がたどる赤道直下の新種を求めてのアドベンチャー。命のドラマあふれる原始のままの地球をたずねて…。本巻は南米/アフリカ/アジア編。魚類・地理・民俗ほか貴重な写真資料満載。下巻同時刊。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
進化"をはぐくんだ島、赤道直下のガラパゴス諸島。その海が、その森が、そこにすむ生きものたちが今、危機に直面させられている。わたしたち、人間の手によって―。ガラパゴスを第二の故郷とする写真家が話題の書『南極がこわれる』に続けて問う、環境問題解決のための、心からのメッセージ。「進化」を育んだ島、ガラパゴス諸島。その海が、森が、そこに住む生き物たちが、危機に直面させられている。私たち人間の手によって…。ガラパゴスを第2の故郷とする写真家が贈る、環境問題解決のためのメッセージ。   Honya Club.com


JPY ¥524
ちょっと難しそうで手に取りにくかった『理科年表』は、実はアッと驚き、へーッとうなる面白話の宝庫。理科嫌いも直っちゃう!絶対零度−273.5度ってどんな世界?赤道直下と北極とでは体重が変わる!世界でいちばん血圧の高い動物って?知らなかった驚異の自然界へようこそ。1 詳細データが解き明かす人体という小宇宙―えっ、DNAの大部分は無意味な情報だって?!2 動物、植物、昆虫たちの知られざる"超"能力―ノミのジャンプ力は、人間でいえば350m!3 覚えておきたい天気の常識・非常識―夏に降るひょうは、冬のあられとどう違う?4 太陽系第3惑星「地球」の仕組みを知りたい!―地球の中心部にある"核"って固体?液体?5 科学技術の最先端が迫る驚異のミクロの世界―アミノ酸には、じつは右利きと左利きがある6 計り知れない大宇宙、そして数々の惑星の謎―火星にあったとされる水はどこへ消えた?7 目に見えない音や電波にはこんなユニークな性質がある!―直進する電波をなぜ地球の裏側で受信できる?8 輝かしい発見、発明の陰に仰天のドラマがあった―「進化論」はダーウィンのオリジナルではなかった   Honya Club.com


JPY ¥534
獄門島と呼ばれた赤道直下メタルレ島の日本軍囚人部隊の生き残り当麻要一の子息、穣はアメリカで教育を受けた。ミシガン大学を卒業しニューヨークのウォール街に就職、資本主義の牙城で致富のノウハウを得る。昭和五十一年帰国した穣は亡父の仲間、霜山と穂積に会い、ダ・ヴィンチの素描「巌窟の聖母」の話を聞く。絵画をめぐって大きな金が動く。穣は持ち前の知能で悪の線描を描き始める…。書下し長篇。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
赤道直下、生物多様性の島で共生社会の創出に挑んだ記録。国際開発援助に携わる著者が、気候変動と大規模開発による生態環境システムの崩壊危機を乗り越えるため、村の人々とともに「人(サト)―自然(ヤマ)の共生社会」の構築にむけて奮闘する姿を綴った。第1章 Tudan村での活動―環境保全と地域開発の調和を目指して(Tudan村を知るための基礎的な情報集め;さまざまな実践活動;いろいろな新しい発見 ほか)第2章 グローバルとローカルをつなぐ持続可能な社会に向けて(環境や資源を知る、守る、持続的に利用する;地域での実践と多様な価値観;いろいろなつながりを考える)第3章 悩みと希望が錯綜する時代を生き抜くために―Tudan村からのメッセージ(外部の助言に惑わされない誇り高い決断―自分という存在価値を守ること;小ネタと大ネタ―希望学のススメ;幸せとは何か? ほか)国際開発援助に携わる著者が、赤道直下・ボルネオ島の小さな村で現地の人々とともに、気候変動と大規模開発による生態環境システムの崩壊危機を乗り越え、「人(サト)−自然(ヤマ)の共生社会」の構築にむけて奮闘する姿を綴った記録。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
赤道直下のインドネシア、西スマトラの地方都市郊外の荒地や、水田と里山に囲まれた小さな村々のまわりで生きている150種の「普通のチョウ」を、2年間にわたって観察し続けた記録。多雨熱帯の生き物の多様な生き方を探る。〈大串竜一〉1929年徳島市生まれ。京都大学大学院理学研究科単位取得退学。金沢大学名誉教授、NPO法人河北潟湖沼研究所理事。著書に「病害虫・雑草防除の基礎」など。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,650
赤道直下の熱帯雨林、地上四十メートルの林冠部が"カナピウム"と名付けられた未来。豊かなる生態系を誇る樹上には、多彩な生物が集まっていた。一方で、彼方には銀糸のごとく煌く軌道が見え、森の住民には作れない先端テクノロジーも存在する…。SF巨編『華竜の宮』で人類滅亡の危機と闘いもがく人々を描き話題を呼んだ著者が、初めて紡ぐ、たおやかなる少女のビルドゥングスロマン。日本SF大賞受賞の実力派が未来を優しく見つめ描いた至高のファンタジー。赤道直下の熱帯雨林、地上四十メートルの林冠部が〈カナピウム〉と名付けられた未来。豊かなる生態系を誇る樹上には、多彩な生物が集まっていた。生命の坩堝たるこの場所で生きる少女たちは、枝から枝へしなやかに跳ぶ――。やがて〈巡りの者〉と出会った少女たちは恋を知り、ともに森を襲う試練と闘っていく。日本SF大賞を受賞したSF巨編『華竜の宮』で人類滅亡の危機と闘いもがく人々を描き話題を呼んだ著者が初めて紡ぐ、たおやかなる少女のビルドゥングスロマン。イラストレーション:鈴木康士   Honya Club.com


JPY ¥1,388
1 みんな幸せになってや(CM出演なんて、できるんかいな;悩んだときこそふんばりどき;社会人コトハジメ;女優失格;パイオニアとして ほか)2 大阪生まれ、京都育ちの関西学(浪花女の明るさ、たくましさ、可愛らしさ;「東男に京女」の文化人類学;京の着だおれ、京の始末;京都職人気質;「吉本のドケチ」の舞台裏 ほか)3 裸の女王様で地球を歩く(世界の辺境に民族衣装を訪ねる旅;世界中、どこに行っても言葉に不自由しない理由;南太平洋での危機一発;赤道直下の『夕焼け小焼け』;放浪の罪)4 しゃきっとしなはれ(日本文化も一杯のお茶から;男のミエと女のウソ;三角関係の心構え;仕事女の基本心得二カ条;ソチャ、ソチャ;恥はかき捨てできまへん ほか)たくさんたくさんのありがとう   Honya Club.com


JPY ¥2,200
裸婦貸し家の裏口越ケ谷モートン岬、クイーンズランド赤道直下にてシドニーN.S.W.万年橋秋の雲村の寺秋谷の漁村多摩川畔甲州駒ケ岳穂高山の残雪穂高山の麓磐梯噴火口猪苗代桧原湖の秋西山峠ポピーつつじ宍道湖の黄昏徳本小屋のほとり飯坂久々子湖評伝 大下藤次郎の生涯年譜   Honya Club.com


JPY ¥3,981
ザ・キャプテンズ/大 失神天国 華麗なる復活 ミ・アモーレ 薔薇色に染まれ / ハートにピットイン / 二人はダイアモンド / お前一番星 / 恋するマタドール / おかあさん / 月影ロマンス / 太陽は知っている / THE LOVE NINJA / 薔薇の檻 / ハートのエースはワキャナイドゥー / 失神天国 恋をしようよ / 恋は赤道直下 / 恋のゼロハン / 春風 / 恋のピストル   HMV&BOOKS online


JPY ¥5,500
生態・研究・保全・飼育に関する基礎データ集。地球上に生息する全18種を網羅した最良の総合的ペンギンデータブック。第1章 エンペラーペンギン属 Aptenodytes属第2章 アデリーペンギン属 Pygoscelis属第3章 キガシラペンギン属 Megadyptes属第4章 マカロニペンギン属 Eudyptes属第5章 フンボルトペンギン属Spheniscus属第6章 コガタペンギン属 Eudyptula属コウテイペンギンからコガタペンギンまで全18種を網羅南極に生息する雄大なエンペラーペンギンから、ニュージーランドやオーストラリアに生息するコガタペンギン、南大西洋やインド洋に生息するキタイワトビペンギンから赤道直下のガラパゴスペンギンまで、18種のペンギンについての知見を、それぞれの第一人者たちが執筆。また世界で最も脆弱な生き物の一つであるペンギンが絶滅の危機に瀕していることを明らかにし、彼らの生存を脅かす気候変動、汚染、漁業の不適切な管理などの問題にどう対処すればよいかを提言する。   Honya Club.com


JPY ¥1,708
赤道直下。南太平洋に浮かぶ島国、ポーレア共和国。この小国に平和と豊かさをもたらしてきた唯一の資源・リン鉱石は、今世紀中に掘り尽くされる。国の存続をめぐり、水面下に巨大な国際的陰謀が進行していた―。海中に没したゼロ戦引き揚げのため、島を訪れたダイバー、宇佐美。たちまち謀略の渦に巻き込まれ、陰謀の核心に一気にたぐり寄せられる。一国を掠め取る恐るべき計画―。一体、誰が、どのようにして?衝撃の真相へ―、物語はほぼ二十四時間の内に展開する。   Honya Club.com


JPY ¥726
赤道直下のスラバヤからラバウルまで、つねに零戦と共に戦い、幾多の大空の死闘と、若きエースたちの奮戦を目撃し、カメラにとらえてきたひとりの"猛烈なるニュースカメラマン"が、万感胸に秘めて綴る零戦撃墜王物語―激烈非情、スリルとサスペンスに満ちた空戦模様を描いて感動を伝える異色の零戦隊秘話。第1章 はるかなるラバウル第2章 故国よ、さようなら第3章 わが稼業は"渡り鳥"第4章 アイモ担ぐも命がけ第5章 好漢ぞくぞくと散る第6章 孤島の基地をめぐる第7章 あの積乱雲の彼方に第8章 わが心にのこる悔い第9章 ラバウルが呼んでいる終章 忘れえぬ撃墜王たち   Honya Club.com


JPY ¥4,180
世界の名峰 グレートサミッツ 大陸の最高峰 キリマンジャロ ー赤道直下の白き山ー   Honya Club.com


JPY ¥946
赤道直下の島の入江には黒々とした不思議な生物が棲んでいた。現地では山椒魚に似た姿から、魔物と怖れられていたかれらだったが、じつは高い知能をそなえていたのだ。自然の中で生きる無垢な山椒魚が現代文明と出会ったとき、その内面に生じた重大な変化とは?チェコが生んだ偉大な文学者カレル・チャペックが、人間社会と山椒魚の出会いを通じて人類の本質的な愚かさを鋭く描き、現代SFの礎となった名作。改訳決定版。   Honya Club.com


JPY ¥1,046
赤道直下のさわやかな風。異文化を素直にみつめた3年間。ジャンボ・ケニア私の"アフリカの日々"ケニア人の暮らしケニア事情あれこれODAの理想と現実異文化の中で   Honya Club.com


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たまねぎはマルチプレーヤー食べているところは葉っぱ!?たまねぎを育てよう葉が倒れたら収穫たまねぎはなぜ丸い?明治時代の新顔野菜栽培量が多いのは黄たまねぎたまねぎのサイエンスたまねぎは名脇役仲間はみんな個性派ぞろいねぎ―昔から作られてきた東のねぎと西のねぎこの種をまいて育てようおいしく食べよう!たまねぎは、北極圏近くから赤道直下まで世界中で栽培されている野菜です。なぜ丸い形なのか?なぜ人気ナンバー2の野菜になったのか?切ると涙がでるのはどうして?など、たまねぎには不思議がいっぱい。たまねぎとその仲間たちの魅力をまるごと一冊に詰め込みました。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
1838年、南の海に向かって漕ぎ出したイギリス人、ジェームズ・ブルック。たどり着いたボルネオの密林で、彼は王の意味をもつ「ラジャ」の称号をつかみ取り、世界でも類を見ない「ブルック王朝」を築き上げた。そしてその統治は、一族三代にわたって続いたのである。故郷イギリスから遠く離れた赤道直下の密林に分け入った一人の冒険家。100余年続く「王国」に君臨することとなった男が人生を駆け抜けた末に見たものは―。1 プロローグ 出会い、それはいつも突然に…2 ラジャがラジャでなかった頃(インドに生まれて―幼年時代;初めて見る故郷―イギリスへ帰国;転機のとき―傷ついた体を抱えて;サラワクへの航海―偶然の産物;居場所を見つけて―サラワクに魅了され)3 ラジャの時代(若きラジャ、その輝きのとき―欲しいものは手に入れろ;ラジャ、戦いの日々―相手は海賊、そして目に見えぬ誰か;ラジャ、苦悩の日々―もう一つの敵;サラワクは誰のものか―ラジャの位をめぐって)4 イギリスでの晩年(老ラジャ、イギリスへ)5 エピローグ ブルックとは何者であったのか故郷から遠く離れたボルネオの密林で、王の意味を持つ「ラジャ」の称号をつかみ取り、世界でも類をみない「ブルック王朝」を築き上げたイギリス人、ジェームズ・ブルック。この不思議な男の駆け抜けた人生を追う。   Honya Club.com


JPY ¥1,572
メソアメリカからアンデス、先住民の過去と現在、宇宙観や自然観を探求する旅へ。旅のはじまり 荻田政之助と私のトランス・パシフィック物語メソアメリカ領域1 オルメカ文化と新たな神の出現メソアメリカ領域2 マヤ遺跡探訪―1962年および2000年メソアメリカ領域3 グアテマラのすばらしき過去と現在―調和と均衡中間領域1 コスタリカ―美しい自然と謎の石球を探る旅中間領域2 コロンビアの古代文明とパナマの先住民文化アンデス領域1 エクアドル―赤道直下の太陽文明アンデス領域2 アンデスひとり旅―1962年アメリカ大陸のメキシコからボリビアにかけての地域には、かつて幾多の古代文明が栄えていた。自然と共存してきたこの地域の先住民の過去と現在、宇宙観や自然観について、自分の目で見て調べてきた記録。   Honya Club.com


JPY ¥1,210
高低差がない海に、海流があるのはどうしてだろう?エルニーニョが近隣諸国だけでなく、遠い日本にも影響をおよぼすのはなぜだろう?大海原や広大な空でおきる不思議な現象の数々を演出する「コリオリの力」の正体に迫りながら、海洋物理学から気象学、気候学までわかりやすく解説する入門書。序章 海洋と大気の世界へようこそ!第1章 海流と気流は兄弟第2章 海と大気の違い第3章 海流と気流のシステム第4章 エルニーニョを解く第5章 自転する球体第6章 深層循環のメカニズム第7章 海が語る地球の気候終章 社会と科学とのかかわり方海と大気に働く不思議な力! すべての謎を解くかぎは「コリオリの力」にある! 高低差がない海に、海流があるのはどうしてだろう? エルニーニョが近隣諸国だけでなく、遠い日本にも影響をおよぼすのはなぜだろう? 大海原や広大な空でおきる不思議な現象の数々を演出する「コリオリの力」の正体に迫りながら、海洋物理学から気象学、気候学までわかりやすく解説する入門書。(ブルーバックス・2003年7月刊)海と大気に働く不思議な力!すべての謎を解くかぎは「コリオリの力」にある!高低差がない海に、海流があるのはどうしてだろう?エルニーニョが近隣諸国だけでなく、遠い日本にも影響をおよぼすのはなぜだろう?大海原や広大な空でおきる不思議な現象の数々を演出する「コリオリの力」の正体に迫りながら、海洋物理学から気象学、気候学までわかりやすく解説する入門書。<海洋と大気の「なぜ」?>●平らな大海原に「海流」があるのは、なぜ?●赤道直下で冷たい海水が湧き昇っているのは、なぜ?●台風が、赤道上ではなく北緯15度付近で発生するのは、なぜ?●黒潮とメキシコの湾流。大洋の西の端に強い海流ができるのは、なぜ?●高気圧だと天気が良   Honya Club.com


JPY ¥1,572
風のアーティストが、風と人との出会いを求めて、この星に残された大自然を巡る旅に出た…これは壮大な冒険物語…世界的彫刻家・新宮晋の地球へのラブレター。日本の水田、ニュージーランドの無人島、フィンランド北極圏の凍結した湖、モロッコの岩山、モンゴルの大草原、ブラジルの赤道直下の砂丘を18ヶ月かけて巡った旅の記録。天国と地獄ウインドキャラバン空か?海か?素晴らしい友人たち緑の海青い鳥乾杯の嵐夢の無人島生まれて初めてのアフリカ風だけはどっさり〔ほか〕風のアーティストが、風と人の出会いを求めて、大自然を巡る旅に出た。日本の水田、ニュージーランドの無人島、モロッコの岩山、モンゴルの大草原、ブラジルの砂丘…。世界的彫刻家・新宮晋の地球へのラブレター。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
もっと素敵シンガポールSIGHTSEEING見る・歩くACROSS THE BORDERRESTAURANTSHOPHOTELトラベルインフォメーション 日本編トラベルインフォメーション シンガポール編レファレンスショッピングにグルメ、テーマパーク、異国情緒溢れる街歩きと、赤道直下の国・シンガポールを遊びつくすためのガイドブック。豊かな見どころをたっぷり収録。切り取りマップ付き。データ:2014年3月現在。   Honya Club.com


JPY ¥836
日本の食文化の名脇役、かつお節。かつては北海道から沖縄、植民地支配下の台湾、ミクロネシア、そして、オランダ領だったインドネシアでも生産されていた。この三〇〇年に、かつお節の生産はどう変わったのか。生産にたずさわった人びとの生活はどう変わったのか。現地調査で証言を集め、"かつお節ネットワーク"のダイナミズムを描く。第1章 かつお節は日本の伝統か―たどってきた道第2章 南洋に向かった沖縄漁民―明治から敗戦まで第3章 大衆化するかつお節―変わる産地と生産方法第4章 赤道直下の一大産地―インドネシア・ビトゥンの八〇年終章 つながりあうかつお節ネットワークと私たち   Honya Club.com


JPY ¥6,600
この本は一般社会人のかたがたのための星座入門書であり、本巻では,春夏秋冬の星座解説に加えて、この現代の日本から出発して世界各地へ、さらに時空を超えて遠い過去や未来の地球、果ては宇宙船で太陽系をはるか離れた恒性の世界へと読者を誘い、そうした世界から見たさまざまな星座の奇観をご紹介する。第1部 南半球の星座案内(赤道直下の夜空;オーストラリアの四季の空;極地の空;南半球の春・夏の星座;南半球の秋・冬の星座)第2部 星座時間旅行(西暦元年の夜空;文明の夜明けの空に;氷河期の星座;未来の星座)第3部 星座鉄道の夜(よその星から星座を見れば;近距離恒星への旅;特急ヴェガ号往復の旅)   Honya Club.com


JPY ¥1,254
赤道直下のタナ・マサ島の「魔の入江」には二本足で子供のような手をもった真黒な怪物がたくさん棲んでいた。無気味な姿に似ずおとなしい性質で、やがて人間の指図のままにさまざまな労働を肩替りしはじめるが…。この作品を通じてチャペックは人類の愚行を鋭くつき、科学技術の発達が人類に何をもたらすか、と問いかける。現代SFの古典的傑作。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
オーロラ輝く厚さ1千mの棚氷、地球最南端の神秘の海と謳われる氷の海―南極海の氷山、サウスジョージア諸島・サウスサンドウィッチ諸島など美しい虹の架かる亜南極の島々の浜辺、世界遺産に登録された絶海の孤島―マッコーリー島、自然豊かな南米パタゴニアの草原、ニュージーランドの深い森、赤道直下のガラパゴス諸島―氷の国から楽園の島々まで、世界の絶景の中でペンギンたちはたくましく生き抜いています。南極海の氷山、南米パタゴニアの草原、赤道直下のガラパゴス諸島…。氷の国から楽園の島々まで、壮大な絶景に感動し、愛らしいキャラクターに心癒される。絶景とペンギンが織り成す、美しすぎる写真集。   Honya Club.com


JPY ¥1,078
赤道直下の豊かな海と共に生きる、国境なき民の歴史と現在の姿を報告する。序章 マカッサル海道1 南スラウェシ圏(風景と歴史;ヤシとマングローブ;民衆の暮し;雇われた神々)2 マルク圏(香料の島;お土産経済;"小さな市"と"大きな市";奴隷の値うち;ナマコと真珠貝)3 南ミンダナオ圏(とり残された島々;クダラート王国;砦の争い;スルー群島)   Honya Club.com


JPY ¥3,190
連合軍先遣隊としてスマトラへ赴き、日本軍に抑留されていた連合国の軍人・民間人の解放に当った英軍将校の記録。被抑留者の訴える日本軍の不当な処遇ぶり、虐待、それによる死が描かれている。1 来るべき旅2 パラシュート降下3 最初の出会い4 前途多難5 日本軍爆撃機に搭乗6 生ける屍7 赤道直下の出来事8 生存者の捜索へ9 奇妙な同盟関係10 マウントバッテン提督夫人11 集団殺戮12 事件続発13 時間切れ迫る14 旅路の終り15 別離   Honya Club.com


JPY ¥681
デジャー・ソリスを拉致した悪辣な敵を追ってカーターの戦いは続く。火星の南極から赤道直下の密林国ケオールへ、さらには極寒の北極に住む黄色人の国へ。カーターは子午線沿いに火星を縦断する。猛毒を持つ巨大なスズメバチ、雪原の腐肉の洞窟に住み、六本の手足を持つ巨獣アプト。そして、雪と氷のただなかに浮かぶ、ガラスのドームに覆われた温室国家、強力な磁力を秘めた聳え立つ円柱。バローズの想像力は詩と科学をあざなうように物語を押し進めていく。はたして火星に平和は訪れるのか。ここに、「ジョン・カーター」シリーズは感動の大団円を迎える。「ジョン・カーター」シリーズ堂々の完結編 一年間のタイム・ロックがかかった女神イサスの太陽殿なる牢獄に閉じ込められたデジャー・ソリスを救出するためにカーターの戦いはつづく。物語の舞台は火星の南極に近いイサスの太陽殿から赤道直下の密林の国ケオールへ、さらには北極をとりまく黄色人種の国へと移る。われらの超人的な主人公はこの第三巻にいたって子午線ぞいに火星を縦断するのだ。その行動のスケールは前二作を遙かに上まわる。ケオールに生息する牛ほどの大きさのスズメバチ、極地帯の雪原に住む巨大な複眼をもつ猛獣、怪異な火星生物が読者を驚かす。バローズの想像力は詩と科学をあざなうようにして物語を押し進めていく。クリスタルの迷宮の彼方にデジャー・ソリスが朦朧と現われるくだりは〈火星シリーズ〉中もっとも美しいシーンだ。果して火星に平和は訪れるのか? 「ジョン・カーター」シリーズ、感動の完結編!   Honya Club.com


JPY ¥1,870
あの「戦争」とは一体なにだったのか。昭和19年冬、零下5度の中国から赤道直下ハルマヘラ島へ転戦した一見習士官・池部良の極限下の戦争体験。中隊長殿の涙粉雪が舞って鞍をつけろ教官殿助かりましたいやな野郎に呼ばれる東京生まれは脆弱である金柑、山査子、林檎の実X日決定か羽島軍曹の意見上海に入る〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥792
赤道直下、ヒマラヤ、カリブ海、乏しい予算で訪れた国は数知れず。タバコ一本、ビール一杯もサイフと相談。トラブルに巻き込まれたり、人の親切が身にしみたり…。そんな旅だからこそ見えてきた人々の素顔や生活と旅の喜怒哀楽を語りつくす、これぞビンボー旅行のバイブルだ。12万円の内訳付き。バンコクから尻にアセモの二千キロ。赤道には白線が引いてあった高度四千メートルめざすヒマラヤ・トレッキング。ヒルの森にヒルむ韓国をぐるーっと一周バスの旅。かかった費用は五万七千二百一円神戸から船に乗り続けて十三日。長江(揚子江)の終点にたどり着くついにニューヨーク到達。アメリカ大陸、一万二千二百キロ北京発ベルリン行き列車、二十八日間世界一周インド大陸を列車とバスで横断。ラダックに青空を見に行く念願のカリブ海リゾート。キューバのドル払いアリ地獄に泣く東シナ海、南シナ海、四つの中国めぐり。超たいくつクルージングロサンゼルスからひたすら北上。カナダ最北端、北極圏突入タイ国境線をなぞる戸惑いの旅。気がついたら"密入国"神戸からアテネ、一万五千四百七十二キロ。シルクロードを揺られぬく   Honya Club.com

(PR) 南の島

JPY ¥1,980
赤道直下、周囲1キロの小さな島。自然の恵みとともに生きる人々の笑顔。小学校高学年から一般向き。赤道直下、カピンガマランギ環礁の周囲1キロの小さな島。おだやかな時間が流れる豊かな日々。地球温暖化の影響を受けながらも、島を愛し、日々の生活を愛する人々の表情を色鮮やかに写し取った写真集。   Honya Club.com


JPY ¥836
新地球3から67ワープ年離れたボルネオ1に一人の女性科学者が訪れた。彼女の名はジェーン・ハワード―この惑星で消息を絶った父親を捜しにきたのだ。旧地球の赤道直下地帯によく似たこの密林惑星に生息する特異な生物と、古代プレアデス文明の播種船との関連を調査中に、ハワード教授は突然連絡を断ったのだ。惑星資源開発企業の総監督者ラジャ・シンの協力を得て、彼女は怖るべき生物が棲む密林へと踏みこむが…!?読みだしたら止まらない異世界冒険SF。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
赤道直下ボルネオ。ここに、地球温暖化の最前線がある。あいつぐ乱開発で「燃える大地」と化した泥炭湿地。火のついた火薬庫さながらに燃え広がる森林。豊かな緑と生命を育んできた「水の森」は、いまや巨大なCO2排出源へと変貌した。その知られざる実態に迫り、生態系再生の糸口をさぐる。1 くずれゆく水の森(熱帯泥炭の分布と形成;河川からのカリマンタン開拓;「水の森」と熱帯泥炭の開発1メガライス・プロジェクト;「水の森」と熱帯泥炭の開発2メガオイルパーム・プロジェクト;「水の森」の発火;不法伐採による「水の森」の荒廃と民族抗争)2 熱い燃焼・冷たい燃焼(熱帯泥炭火災の規模と頻度;熱帯泥炭火災と地球環境問題;熱帯泥炭火災と大気汚染;熱帯泥炭の燃焼特性;熱帯泥炭火災の延焼過程;冷たい燃焼による二酸化炭素放出;おわりに)3 レッド・エコシステム(インドネシアで生物が多様なわけ;動物の多様性喪失の現状;「水の森」植物の特徴;再生への取組み;おわりに)4 変貌する水辺(水圏におけるスンダ陸棚の痕跡;メガライス・プロジェクト地域の水路網;インドネシアの湖の研究史;カハヤン川沿いの三日月湖;三日月湖の生態系;低湿地の生物と水域の保全;水圏の有用植物と栽培)5 水の森をとりもどす(ダヤック族の自然とのつきあい方と農業;「水の森」のサトヤマシステム)地球温暖化の最前線・ボルネオ。乱開発で「燃える大地」と化した泥炭湿地、燃え広がる森林。豊かな緑と生命を育んだ「水の森」は、巨大なCO2排出源へと変貌。その知られざる実態に迫り、生態系再生の糸口を探る。   Honya Club.com


JPY ¥440
ケニアの復活祭にあわせて開催される"サファリラリー"。世界中から磨きめかれた男たちと車が、赤道直下の太陽に灼かれながら、5031キロを爆走する。自ら日本チームの一員として参加した著者が、レースとその参加者たちのおりなす見事なノベントを克明に描いたノンフィクションノベル。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
1 自然環境とその利用2 社会の形成と発展3 文化とアイデンティティの探求4 豊かな生活文化5 都市の風景6 地域と民族の活力7 開発の歩みと展望8 対外関係エクアドルはスペイン語で「赤道」の意。赤道直下に位置し、面積は日本の3分の2ほどだが、様々な面で多様性に富んだ国。歴史、社会などの概要から、対日関係のエピソードまで、エクアドルの魅力にあふれた1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
マイナス40℃の南極圏から赤道直下までの南半球を、ペンギン・ウォッチングに駆け回った記録もいっぱい。18種の全てがわかる。コウテイペンギンオウサマペンギンアデリーペンギンアゴヒゲペンギンジェンツーペンギンマカロニペンギンロイヤルペンギンイワトビペンギンフィヨルドランドペンギンスネアーズペンギンマユダチペンギンキガシラペンギンコガタペンギンハネジロペンギンフンボルトペンギンマゼランペンギンケープペンギンガラパゴスペンギンペンギンウォッチング(南極大陸・ウェッデル海;ガラパゴス諸島 ほか)トピックス(ペンギンってどんな鳥?;ペンギンの餌 ほか)ガラパゴスから南極大陸まで、ペンギン全18種を生息地に訪ねた著者が、その魅力を写真とともに解説。ペンギン・ウォッチングの楽しさが伝わってくる本。日本の動物園・水族館のペンギン一覧付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,815
第1章 中国モンゴル高原を走る第2章 台湾・初めての海外単独ツーリング第3章 中国・シルクロードを走る第4章 韓国・日韓の歴史と現実にふれて第5章 インドネシア・赤道直下を1人行く第6章 ベトナム・メコンデルタ500キロ   Honya Club.com


JPY ¥2,530
ニューギニア島最高峰、冠雪のカルステンツ初登攀を記した第一の旅。旧石器時代の生活に不可欠な石斧の生産地イエ・リ・メへの潜入と、岩盤を砕く驚異の「技術=儀式」をレポートした第二の旅。そして、言語・風習が異なる戦闘的な部族がひしめくバリエム渓谷を縦走した、緊張感溢れる第三の旅。ニューギニア奥地に肉迫し、人類学上に貴重な貢献をした探検の記録。第1章 赤道直下の氷の峰へ第2章 石斧の源へ第3章 バリエム渓谷へ   Honya Club.com