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図説端渓硯   Honya Club.com


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巻1 書談(多様なる篆書;唐代に楷書統一さる;宋代の遡古研究;清朝の考証的傾向;帖学碑学 ほか)巻2 筆紙談話 付印章(筆の変遷;乾隆以前の筆;剛毛筆と半毫長鋒;鼠鬚筆;日本筆と支那筆 ほか)巻3 硯談(堅い硯;八釜しい端渓;日本人の硯癖;停雲浮艶;素人は斯うして瞞さる ほか)第4 墨談(どんな墨が善いか;油煙の光;黒と紙;素人好の墨;墨と煉り ほか)   Honya Club.com


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牧の朝霧端渓の海難聴の耳駱駝の瘤窯変の壺真昼の闇蓮の骨埴輪の目きのふの我   Honya Club.com


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端渓硯譜(宋・無名氏)説硯(清・朱彝尊)端石(清・屈大均)端渓硯石考(清・高兆)石隠硯談(清・計楠)端渓硯坑記(清・李兆洛)宝硯堂硯弁(清・何伝瑶)端渓硯譜刊本七種(影印)関係年表   Honya Club.com


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井上研山/訳注端渓硯譜七種    HMV&BOOKS online

(PR) 良寛

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第1章 硯石徒然(端溪大西洞水巖硯;文人天子乾隆帝 ほか)第2章 文人良寛(懐素の書と良寛;硯を鑑する視点で ほか)第3章 良寛の書(文字の布地;扇面 ほか)第4章 草仮名の謎(良寛の臨書観と創作;「秋萩帖」の謎を解く ほか)文人の魂である硯の歴史を遡り、文人というものの本来のありかたを探り、「良寛は文人である」という考え方を一貫させることで、良寛の書、ひいては仮名の起源にまで考えを進める。写真、資料なども多数掲載。   Honya Club.com


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端渓硯史   Honya Club.com


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五雑組とは五色の組みひもの意。その名の如く中国の森羅万象を五部に分類し、豊かな見聞を以て縦横に語る随筆集。本巻は書・茶道等、日本人にも馴染み深い事物を取り上げる。巻11 物部三(茶;闘茶;茶と塩と薑;緑豆茶;柳の芽 ほか)第12 物部四(筆;硯;端渓硯;硯石のいろいろ ほか)   Honya Club.com


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新たに水滴・硯屏・筆筒その他を増補!書壇の重鎮として、また文房具のコレクター、研究家として知られる著者が、すぐれた作品を駆使して、学書者に必要な文房十友の知識をビジュアルに興味深く解説した好著であります。1 筆(筆の起源;筆の名称と種類;中国の筆について;日本の筆について;毛筆の材料;筆の製法)2 墨(墨の起源;松煙墨;油煙墨;膠について;墨にまぜる秘薬;墨の製法;和墨について;唐墨について)3 硯(硯の起源;硯の名義;硯としての条件;硯の種類;硯の形;端渓について;歙州について;〓河緑石;澄泥硯;諸州硯;和硯について)4 紙(紙の起源;パピルス;中国の紙について;日本の紙について)5 その他の文房具(印章;筆筒;筆架;筆洗;硯屏;水滴;文鎮;墨床;腕枕)   Honya Club.com


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端渓硯について(5)を特集。   Honya Club.com


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特集 端渓硯について。   Honya Club.com


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東洋文化の貴重な精神遺産である中國の古硯に魅せられた著者が、蒐集と中國各地の硯石産出地の現地調査に携わり60年余。その結果、永い間雲霧の彼方に隔てられていた中國硯の素材の全貌が眼前に現われ、かつて実証を欠いた文献を拠りどころとして、ある種の独善的権威をつくってきた鑑定家の机上の論の多くが、現実とは著しく乖離していたことを解明。第2巻「中國硯採石地を訪ねて」では、中國四大名硯の産地の状況、採石した原石等を紹介し、中國硯の本質に迫る。1 端硯(端石二格青硯;端溪硯;北嶺の端石硯;沙浦石硯)2 歙州硯3 澄泥硯4 魯硯中国硯研究の第一人者による長年の研究と収集の集大成、第2巻(全3巻)。著者が硯の採石地を訪ね、収集した岩石と自身の世界的コレクションから選りすぐった硯を対比し掲載。   Honya Club.com


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端渓硯のすべて   Honya Club.com


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現代の硯(端溪水巌・一片冰心在玉壺硯;端溪水巌・暁色天青硯「原石硯」 ほか)清代の硯(端溪水巌・荷葉硯 ほか)明代の硯(端溪水巌・暮春夕陽硯;端溪坑仔巌・荷風香気硯 ほか)元代の硯(端石馬肝色・獅子瑞芝硯;端石・秋豊硯;端石・子石龍嘯硯;端石・月精硯)宋代の硯(端石・太史硯「列宿硯」;端溪・太史硯 ほか)大陸の各地から選りすぐられた自然石の寶石のような美しさと東洋の精神美を合わせ持ち、文人文化の極致を示している中国の硯。本書では、現代硯から宋代硯までの佳硯60面を製作された順に紹介する。   Honya Club.com


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中國大陸各地より産出し、中國の長い歴史の中で多くの文人墨客に愛好された東洋文化の貴重な精神遺産、中國の硯。その精神美に魅せられた著者が、中國各地の硯石の採石地を訪ね、現地調査を試みるなど、60年余にわたる生涯の大半を費やして収集、研究してきた成果を、全3巻で紹介。第1巻「端硯について」では特に硯石の微妙な色彩の美しさとその魅力を紹介。中國硯の楽しみ方、見どころをていねいに解説。1 現代の水巖硯(老坑硯)2 端溪坑仔巖硯3 端溪下巖硯4 端溪朝天巖硯5 端溪麻子坑硯6 旧端溪水巖硯(老坑硯)7 北嶺の端石硯8 沙浦石硯中国硯研究の第一人者による長年の研究・収集の集大成(全3巻)。本巻は中国硯の最高峰、端渓硯を取り上げる。著者の世界的コレクションから、旧著で未収録の品も含め多数掲載。   Honya Club.com