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テレビ・ラジオ・ネット番組など、放送業界のあらゆる場面で裏方として活躍する放送作家。顔と名前の知られているごく一部のスター放送作家を除き、その実態は謎に包まれているのではないでしょうか。本書では、放送作家生活30年超のベテランが、企画書出しやテロップ作成などの具体的な仕事内容から、放送作家ならではの魅力、過酷なスケジュールの理由、恋愛事情、アイデアのつくり方、放送作家になるための心得まで、徹底紹介。第1章 放送作家とは何か(プロデューサーは番組のCEO;映像職人・ディレクターの仕事;番組はたくさんのスタッフの共同作品 ほか)第2章 放送作家という生き方(テレビ業界に休日はない;放送作家の正月休み;スケジュールの変更は日常茶飯事 ほか)第3章 放送作家になるには(放送作家への王道ルート;弟子入り、転身のパターンも;放送作家に学歴は関係なし ほか)もう、謎の職業なんて言わせない!役割、年収、なりかた、恋愛…業界30年超の裏方がすべてを語るテレビ・ラジオ・ネット番組など、放送業界のあらゆる場面で裏方として活躍する放送作家。顔と名前の知られているごく一部のスター放送作家を除き、その実態は謎に包まれているのではないでしょうか。本書では、放送作家生活30年超のベテランが、企画書出しやテロップ作成などの具体的な仕事内容から、放送作家ならではの魅力、過酷なスケジュールの理由、恋愛事情、アイデアのつくり方、放送作家になるための心得まで、徹底紹介します。   Honya Club.com


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村上卓史/放送作家という生き方(仮) イースト新書q    HMV&BOOKS online


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戦後1945年から1970年まで「修」という字は名前ランキングのトップ10に入っていました。日本がこれからより良く前進し、成長していこうという時代を象徴した名前のひとつだといっても過言ではありません。そして日本には様々な分野ですごい「おさむ」さんが大勢います!本書はそんな「おさむ」さんをクローズアップし、生き方・人生哲学をまとめた一冊です。手塚治虫、橋本治、鈴木おさむ、設楽統、林修など、日本のすごい「おさむ」さんが集結!「おさむ」さんをこよなく愛する会長と、同じく「おさむ」さんの人生に憧れる現役大学生による新感覚人物伝!!「おさむ」さんが大勢いた時代(名前ランキング)設楽統(芸人)下村脩(生物学者・ノーベル化学賞受賞)鈴木おさむ(放送作家)鈴木修(スズキ株式会社代表取締役会長)手塚治虫(漫画家)橋本治(作家)原田治(イラストレーター)林修(予備校講師・タレント)前橋靖(冒険家・ミクロネシア連邦観光親善大使)〔ほか〕手塚治虫、橋本治、鈴木おさむ、設楽統、林修…。日本のすごい「おさむ」さんが集結。「おさむ」さんをこよなく愛する会長と、同じく「おさむ」さんの人生に憧れる現役大学生による新感覚人物伝。   Honya Club.com


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帝として、女として―自らの運命と闘った女性天皇に「人生」を学ぶ。生きるヒントとしての女性天皇史。第1章 推古天皇―初代女性天皇誕生第2章 皇極・斉明天皇―歴史を動かした「つなぎ役」第3章 持統天皇―セレブ妻の意地を通した"女傑"天皇第4章 元明天皇―"咲く花の匂うがごとし"平城京を完成第5章 元正天皇―生涯独身も恋に生きる第6章 孝謙・称徳天皇―箱入り娘の反逆第7章 明正天皇―菊と葵のハーフ&ハーフ第8章 後桜町天皇―明治維新の原点となった女性天皇◆帝として、女として──自らの運命と闘った女性天皇に「人生」を学ぶ!日本における「女子力」の発祥を古代の「女帝」たちの存在に求め、彼女たちが「女帝」として君臨したわけ、その実力はどのように発揮され、歴史を作り上げてきたのかをひもとく。さらに歴史に「女帝」として名を残す女性たちが、「自分の生き方の壁」をどう乗り越えて生きたか、現代の女性が抱える悩みに重ね合わせる。◇本書「まえがき」より抜粋私は15年間に渡って、放送作家という立場から、皇室番組を担当してきました。もっと皇室について知り、誰もがオープンに皇室に対しての思いや意見を言うことは、とても大切なことだと感じています。そして、女性天皇の存在を多くの方に知ってもらいたいと思っています。歴代天皇は現在の今上天皇まで125代を数えますが、その中で女性天皇はわずか8人(※二度即位した人物もいます)に過ぎません。しかも、彼女たちが歴史の表舞台に引っ張り出された背景には、政治的な思惑や時の権力者たちの都合によって、本人の意志に関係なく即位を強いられ、その運命に従わざるを得なかったという経緯が存在します。そうなのです。女性天皇は、一人の女性としての幸せを望むことなど、夢のまた夢であり、自らが選んだ   Honya Club.com


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プロフェッショナルな40代になれ!つまらないオヤジになるな!「仕事」「遊び」「家庭」「人づき合い」「勉強」「話し方」「生活習慣」40歳から身につけておきたい生き方のルール。第1章 身につけよう!頭のいい40歳からの処世術(旬の終わった放送作家が見せた一発逆転劇;意外?40代は充実している! ほか)第2章 残念な40代にならないための仕事術(異動は「ゼロからのスタート」ではない;「専門職プラスα」が武器になる ほか)第3章 その先に差がつく40代の賢い選択(「白髪を染めない」というみのさんの生き方;人は頭が悪いから悩む ほか)第4章 何があっても負けない!40歳からの人生力(「オーディション時代」に何を準備すればいいか;自分の「値打ち」をチェックする ほか)人生は40歳から楽しくできる。仕事、遊び、家庭、人づき合い、勉強など、40歳から身につけておきたい生き方のルールを紹介。40代でフリーに転身した著者の洒脱で痛快な人生論。   Honya Club.com


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オーウェルの清冽な生き方は、今なお多くの読者を魅了してやまない。本書は著名なイギリスの政治学者が未公開資料を駆使して描き出した、初の本格的伝記である。下巻では、スペイン内乱、第2次大戦、『動物農場』『1984年』の刊行という円熟期の思想の軌跡をたどり、オーウェルの全体像を浮かび上がらせる。第10章 スペインと「必要な殺人」―1937年第11章 空気を求めて、政治的作家―1938‐39年第12章 戦争の挑戦と失望―1939‐41年第13章 放送の日々―1941‐43年第14章 『トリビューン』誌と『動物農場』の形成―1943‐45年第15章 有名で孤独な男―1945‐46年第16章 ジュラ島の日々第17章 最後の日々と『1984年』   Honya Club.com