JPY ¥5,000
霧島湧水鰻は、霧島山系シラス台地で長年にわたり濾過された清らかな地下水で育った臭みの少ない鰻で、炭火でじっくり焼き上げ、少し甘めのタレで味付けしているのが特徴です。お米は減農薬にこだわり、発酵有機肥料を使用し栽培栽培しています。水はミネラル豊富なシラス台地湧水を使用。育苗から精米まで独自の管理で行って作られた安心安全なお米を真空パックにし、冷凍・長期保存可能な商品にしました。志布志産の鰻重をお楽しみください。お届けについて●こちらの商品は冷凍便でお届けいたします。●こちらの商品は産地または加工地から直接発送となります。●商品代金に送料が含まれます。二重包装・手提げ袋付き・オンラインショッピング内の他のお品物との同送は承れません。●商品の性質上、お届け地域が限定されているお品物がございます。お支払方法OPクレジットカード・ロイヤルカード・OPクレジット以外のクレジットカード・PayPay・楽天ペイ・コンビニ後払い・d払い(ドコモ)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・コンビニエンスストア・ペイジー・OPクレジットポイント利用・レディスクラブカード利用ご注意●賞味期限・賞味期間は製造、加工日、箱詰め日などを基準に記載しております。お品物の到着後の日持ち期間は配送状況・日数などにより異なります。●商品の画像はお使いのモニター、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。   小田急オンラインショッピング


JPY ¥2,200
南日本は民芸や民間伝承の宝庫である。農民が伝承に託して支配層=武士たちを批判したり抵抗したり……庶民の生きる知恵、逞ましさが織りなす民話81篇とわらべうたとを収録。目次はしがき南薩地方 やまんかんと松崎家 神さまの喧嘩 水のない村 竹の山の天狗 かっぱの話 かっぱと下女 蛇になった娘 弥次(やじ)ヶ湯 食べられぬ大師芋 鼻取地蔵 西行坂 桜島と飯牟礼山 狐の化かし合い 照島神社縁起 河童の首 稲の穂と大豆の話 かめとさる びわ法師(ひき)と浪人 猫ヶ島にいった男 炭焼五郎左衛門 鬼と若者 神様の年定め 世界で一ばん大きい動物 嫁と棺桶 娘と猿北薩地方 話千両 運さだめ 猿とつがねの餅つき 山の神と孝行娘 八幡堂の夢 親捨山 たみな(たにし)の聟 柿 姫 嘉六と鶴 巨人の足跡 はんすけが落つ 塩大黒天 開けずの箱 ふくろうになった狩人 麦の伝来 かっぱと貝殼 ほととぎす 稲穂にのった神さま もちからでた小判 正市どんと天狗 入来の大豆作り 段右衛門、役人をたしなめる 段右衛門のびんつけただもらい 大平やしきの信心娘 大宮の淵のかっぱ 藺牟田池の話 鎌田びっちょと洗たく 鎌田びっちょと夜業 鎌田びっちょの若木切り 鎌田びっちょの薪とり 山の神のかくれ家大隅地方 猫の怪 弘法井戸 三味線をつんだ船 村一ばんの茶のみ婆 桐の茶がま 妻子へのゆいごん そえ物はただ 烏ときじ 思わぬ不覚 はだしと下駄 三人兄弟 夜具とふとん 四郎どんと猫 お役人の屋敷 四郎どん風呂に入る 流されたお姫さま 高山のかくれ里 喜三八(きそはち)の猿いけどり 烏と鷹 モロムギとタラ 桜谷のみかんの木 かっぱとちまき おさんぎつね 大浪の池 志布志のせんがめ女 わらべうた   Honya Club.com


JPY ¥1,650
第1部 基調講演―松本サリン事件にみる報道の罪と罰(事件発生直後から出始めた誤報;重ねられていく"疑惑"と強制捜査;警察の記者会見とマスコミの犯人視報道 ほか)第2部 パネルディスカッション―メディアは私たちを守れるでしょうか?(なぜ犯人視報道に走ったのか―その要因と反省点;メディア・スクラムはなぜ起こるのか―質より量を重視する時代性;個人情報保護法の問題点とプライバシー保護―実名か匿名か ほか)第3部 メディア・リテラシーの視点から―冤罪と報道被害の構図(「冤罪」を生む捜査と犯罪報道の落とし穴―情報操作とメディア・リテラシー;志布志事件と松本サリン事件から何を学ぶか―警察情報と報道の在り方を考える;「架空の事件」を作り上げた県警の異常な捜査―朝日新聞鹿児島総局の調査報道 ほか)メディアは市民を守ることができるのか。冤罪を生んだ捜査当局の実態と報道被害をもたらしたメディア、それに加担することになった市民という構造を明らかにするとともに、その再発防止のための方策について考える。   Honya Club.com

(PR) 白風集

JPY ¥1,602
軽やかな筆致で心の襞を開いてゆく旅の情緒、訪れる土地の人情風土に揺れるまなざし。各編に一貫して人生探求の証しがある。一本の杭―畔柳二美のこと国道沿いの眺め―札幌を起点に漁火―恵山老いの海―志布志刈場坂峠他道志川鋸山―氷川蓼科高原と白球―山を眺め、山に見守られ丸の内哀歓奈良の一夜〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,300
1 薩摩地方(出水市;出水郡長島町 ほか)2 県央地方(鹿児島市;姶良市 ほか)3 大隅地方(曽於市;志布志市 ほか)4 熊毛・奄美地方(西之表市;熊毛郡中種子町 ほか)資料(金次郎さんについて;鹿児島の金次郎像について)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
2000年にサモアで始まった廃棄物分野の技術協力は、パラオ、バヌアツ、フィジーと広がりを見せ、10年後には大洋州11島嶼国にまたがる広域プロジェクト『J‐PRISM(大洋州地域廃棄物管理改善支援プロジェクト)』に発展した。技術協力の成果は、新設された施設や明文化された制度・計画では測ることはできない。カウンターパート(相手)のためにいかに環境を整え、彼らが成長する機会をどれだけ提供できたかにかかっている。そう、技術協力は『人に始まり、人に終わる』。本プロジェクトを統括したJICA専門家が、サモア出身の1人の青年との出会いと成長の記録を通じて、報告書からは見えない裸の人間ドラマを描く。第1章 船出―廃棄物協力はいかに始まったか(桜井レポート(出港準備);サモアってどこ?(目的地) ほか)第2章 荒波―二国間プロジェクトの開始とサモアモデルの没落(パラオの国際会議(針路変更);サモアのめざましい改善(順風満帆) ほか)第3章 新たな海図―二国間協力から広域協力(J‐PRISM)への発展(二国間協力(定期航路);志布志からブラ!(補給船) ほか)第4章 嵐との遭遇―広域プロジェクトの苦闘と南南協力の促進(J‐PRISM開始(出帆);サモアの憂鬱とバヌアツの進歩(暗礁) ほか)第5章 生還―技術協力でもたらされた成果(2015年沖縄研修(挑戦);ステアリングコミッティー(凱旋) ほか)   Honya Club.com


JPY ¥598
国民抵抗戦線(NRF)対政府軍との内戦から3年。政権を掌握した国民党政府は維新憲法を発布し、政治犯を釈放した。元暴走リーダー・山崎健太郎も収容所を出され、郷里・志布志へ戻ったが、すでに妹らの姿はなかった。仲間の徳次と共に治安警察幹部を襲撃した健太郎は、やがて"黒い旅団"と呼ばれる政府側の秘密処刑部隊の執拗な追跡を逃れ、NRFのテロリスト養成組織に参加した。近未来政府小説。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
愛蔵版・40年前の九州各地。蒸気機関車と気動車が活躍した時代の記録。筑豊の鉄道―炭鉱地帯の鉄道網唐津線―筑紫山地と笹原峠越え松浦線―焼き物の里と北松浦半島周遊長崎本線―大村湾に沿って鹿児島本線―九州の大動脈久大本線―湯布と由布、由布岳を背に豊肥本線―スイッチバックと外輪山越え高森線―阿蘇五岳の南側・南郷谷ブルートレイン日南線―日南海岸と奇岩七ツ八重志布志線―大隈半島のシラス台地を行く吉都線―えびの高原に沿って肥薩線―ループ線と霧島連山の眺め日豊本線―日向路を行く九州最長の路線   Honya Club.com


JPY ¥3,520
接見交通の現状と判例・学説の到達点を確認。接見妨害をめぐる国賠訴訟ケースを収録し、闘うための理論上・実務上のポイントを提供。第1部 接見交通権の現状と理論状況(接見交通権と被疑者取調べ―弁護人による被疑者の黙秘権の確保;捜査機関による接見内容の聴取;接見時における電子機器の使用と弁護活動の自由;接見交通権と文書等の押収;接見禁止と弁護人との接見交通権 ほか)第2部 接見妨害ケース研究(国賠訴訟の争点と実務)(接見妨害を争う国賠訴訟の到達点;富永国賠訴訟;志布志国賠訴訟;竹内国賠訴訟;稲村・半田国賠訴訟 ほか)近年、取調べ等を理由とした接見指定が行われる事案はみられなくなり、接見指定の適法性についての争い(国賠訴訟)はほとんど聞かれなくなった。接見交通をめぐる議論の焦点は、接見内容の秘密保護等へと移行してきた。このような問題状況の変化を踏まえ、本書では、改めて接見交通権をめぐる問題の現状とその広がりを確認し、判例・学説(理論)の到達点を提示するとともに(第1部)、関連国賠事例を広く紹介・検討することを通じて(第2部)、接見妨害をめぐる国賠訴訟を実効的に闘うための理論上・実務上の知見を提供する。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
あなたの探している答えはすぐ目の前にある。失ってはじめて知る、大切なものの価値。ここにあるのは、人から人へ手渡してゆきたいプレゼントの数かずです。朝はかならずやってくる止まない雨はないほこりだらけのお雛様お父さんのメール名前にはドラマがあるおばあちゃんのきなこ飴どこか抜けているダシなしの味噌汁志布志の海が教えてくれたブタもおだてりゃ木に登る〔ほか〕失ってはじめて知る、大切なものの価値。弱くて嫌な自分を見た時、「幸せの存在」を忘れそうになった時に、あなたを支えてくれる39の物語を収録。あなたの探している答えはすぐ目の前にある…。   Honya Club.com


JPY ¥3,740
近年相次いで明るみに出た冤罪事件。裁判員制度のもとで、刑事裁判最大の不幸=冤罪を防ぐことができるのか?長年にわたり刑事裁判官をつとめた著者が、自身の経験を通して「冤罪を生む構造」を明らかにし、事実認定適正化の方途を説得的に展開する!書き下ろし「補論 足利事件について」を収載。第1部 刑事事実認定のあり方(刑事事実認定の理想と現実;刑事事実認定の基本的あり方;不意打ち認定と訴因―昭和六三年判例への疑問;自白の任意性判断などに関する提言―平成一二年の二つの裁判例を題材として)第2部 取調べの可視化と捜査・弁護のあり方(取調べの可視化について;鹿児島選挙違反事件(志布志事件)にみる密室取調べの弊害;隘路の中の刑事弁護―現状を打開する方策はあるか)第3部 裁判官のあり方(証人尋問と裁判官の役割―聞き手としての裁判官と供述の引き出し役としての裁判官;求められる裁判官の資質などについて;裁判員裁判における裁判長の訴訟指揮はいかにあるべきか)補論 足利事件について近年相次いで明るみにでた冤罪事件。裁判員制度のもとで、はたして冤罪は防ぐことができるのか。実務の観点から、刑事裁判の実情と適正化への方途を説得的に展開。「冤罪を無くしたい」元裁判官からのメッセージ。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
建築家との家づくりは、敷居が高いと思っていませんか?実は建築家こそ、限られた予算のなかであなたの要望を最大限に実現してくれる最も身近な頼れる家づくりのプロなのです。この本には、九州の40人の建築家を収録しています。福岡(SHN八幡の家/池下成次(池下成次建築設計室一級建築士事務所);M邸/井本重美(IMOTOアーキテクツ(無重力計画)) ほか)佐賀(中庭のある家/中山泰行+芳賀裕子+宮地正子(宙工房);漆喰の家/三原宏樹(アルフデザイン))長崎(白岳の家/山崎直樹(ジェイ・ハウス一級建築士事務所))熊本(地ノリ/赤星文比古(赤星文比古建築都市設計研究所);古閑中の家/黄木実(一級建築士事務所黄木設計室) ほか)大分(PHW‐BR/古後信二(ラッツ・アーキテクツ);かわぞいんち/竹尾憲和(竹尾建築事務所))宮崎(ROCK HOUSE/川添英司(注文の多い建築料理店ゆうぼく人);志布志の家/河野秀親(レモン設計室) ほか)鹿児島(BASESS/徳永崇大(徳永建築事務所))   Honya Club.com


JPY ¥2,750
熊本一規/埋立問題の焦点 志布志国家石油備蓄基地と漁業権    HMV&BOOKS online


JPY ¥990
1 志布志事件とは何か?2 対談 志布志事件の問題点とその背景3 映画『つくられる自白』をめぐって(映画を撮りながら思ったこと)4 えん罪被害との闘い(志布志事件えん罪被害者の闘い;志布志事件をめぐる接見妨害国賠訴訟)5 えん罪防止のために取り組むべき課題(引野口事件から学ぶえん罪防止の課題;代用監獄の問題点と廃止に向けた提言 ほか)   Honya Club.com

(PR) 遠い雲

JPY ¥1,980
1933年、鹿児島県志布志生まれ。鹿児島大学を卒業後、奄美での高校教師生活を経て、歴史研究を志し九州大学へ―。被支配・被差別の視点に立脚した地域史研究をめざし、九州近世史の掘り起こしを押し進めてきた著者の研究史的自叙伝。序章 母の想い出第1章 戦後混乱期の生活第2章 青春の遍歴第3章 奄美での教師生活第4章 大学院生の日々第5章 福岡大学講師として第6章 地域史研究者としての模索第7章 移民史との出会い第8章 地域史研究の展開第9章 奄美史研究断想終章 最後の勤務、母の晩年鹿児島大学を卒業後、奄美での高等教師生活を経て、歴史研究を志し、九州大学へ。被支配・被差別の視点に立脚した地域史研究を目指し、九州近世史の掘り起こしを押し進めてきた著者の研究史的自叙伝。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
夜の九州自動車道をバスが走る/窓から見える六日の月が…。第40回南日本文学賞受賞作「セイタカアワダチソウ」を含む25編を収録した詩集。詩が辿る、内之浦叶岳、嘉例川駅、志布志夏井漁港、串間の町。   Honya Club.com


JPY ¥15,950
志布志市(志布志地区・有明地区・松山地区) 200603   Honya Club.com


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鈴木成光/記憶の風景-鹿児島県志布志昭和を生きたー    HMV&BOOKS online


JPY ¥628
天保期、薩摩藩士・志布志平太は、藩主・島津斉興から「豪商・大丸屋呉服店を探索せよ」との密命を受けた。大丸屋に関わりのある者が藩内に潜入を試みているらしい。八代将軍吉宗の庇護を受けて京に本拠をもち、江戸、大坂は勿論、全国に商圏を広げた大丸屋は、その勢力を薩摩藩まで伸ばそうとしていた。江戸へ上り、探索を開始した平太だが、貯木場に忍び込んだところを襲われる。敵は大丸屋の私兵組織だ…。   Honya Club.com


JPY ¥2,640
朝の人気ラジオ番組「ビジネス展望」(NHK第1/6:43amー)での話題を詳説。第121話ー第150話収録。新事業創造、伝統技術の再生、新しい農業組織など、中山間・農山漁村地域で早くから着手されていた自立への取り組みに日本の「未来」を読みとる。1 地方からの新たな事業の創造(高知県土佐町・中山間地域からネット通販―地元材で犬小屋制作の「Kハウス」;岩手県八幡平市(旧安代町)・豆腐に新たないのちを与える―中山間地域に人を呼び込む「ふうせつ花」;沖縄県読谷村・沖縄を代表するお菓子に成長―「紅いもタルト」の「お菓子のポルシェ」 ほか)2 地域の伝統と新たな事業化(高知県日高村・伝統の典具張紙で世界の古文書を修復―世界一薄い和紙を生産「ひだか和紙」;富山県礪波市・北陸の自然の中で育まれた手延べ素麺―家族規模で伝統を守る「大門素麺」;高知県安芸市・造り酒屋が地域資源の発掘を重ねる―伝統のサトウキビから黒糖酒を生産「菊水酒造」 ほか)3 農業の新たな生産組織―大規模経営と集落営農(鹿児島県志布志市・一五〇ヘクタールの農地を経営―ジャガイモ、ケール、サイレージに展開する「さかうえ」;新潟県柏崎市・山間部で九〇ヘクタールの大規模経営に踏み出す―圃場整備を重ねる「山波農場」;鹿児島県鹿児島市・全県に拡がる有機農業のうねり―一四〇の生産者と直売所、レストランに展開「かごしま有機生産組合」 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥19,800
志布志市 201803   Honya Club.com


JPY ¥1,760
不知火海の波光きらめく、鶴舞う出水の郷に暮らす詩人が、気の向くまま、思いのままに、東へ西へそぞろ歩いた文学渉猟。想いはいつも峠を越え、県境を越えた―。水上勉 鶴の来る町―出水‐鶴の飛来地民謡 鹿児島おはら節―桜島‐八方美山宮内勝典 金色の象―山川町‐岬と湾進一男 あまんゆ―奄美大島‐立神石光真清 城下の人―熊本‐天守閣堀田善衛 鬼無鬼島―甑島‐カノコユリ藤後左右 熊襲ソング―志布志町‐枇榔島福石忍 遠い星―秋の庭‐やさしさ伊藤一彦 青の風土記―椎葉村‐夜神楽の舞い柳田国男 海南小記―坊津‐黒潮と夕陽〔ほか〕   Honya Club.com


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つくられる自白−志布志の悲劇−   Honya Club.com


JPY ¥1,760
警察・検察の暴走、チェック機能を失った裁判所、マスメディアの無実の市民を犯人視した報道。前代未聞の「でっち上げ」志布志事件、冤罪で死刑判決を出しかねない裁判員制度を通し、司法とメディアのあり方を問う。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
1章 九州北部(芦屋線;漆生線;香月線;勝田線;上山田線 ほか)2章 九州南部(高千穂線;山野線;宮之城線;志布志線;妻線 ほか)好評の鉄道シリーズ、今秋いよいよ待望の九州3部作が刊行!九州の国鉄・JR編の廃止路線を写真と文章で綴る! 貴重な写真が満載!   Honya Club.com


JPY ¥2,420
デザインで何が変わったのか、12人の生産者のインタビューを収録。「農業デザイン」「地域デザイン」で注目を集めるクリエイティブディレクターとアートディレクターが一次産業のブランディングの実例を紹介する。建築家・伊東豊雄、石坂産業・石坂典子の特別インタビューも収録。尾藤光一 尾藤農産(北海道・芽室町)本山忠寛 本山農場(北海道・美瑛町)嶋木正一 ハッピネスデーリィ/嶋木牧場(北海道・池田町)東原弘哲 東原ファーム(北海道・芽室町)池下藤一郎 池下産業(北海道・広尾町)伊藤隆徳 フルーツのいとう園(福島県・福島市)森清和 森農園(群馬県・倉渕町)木内博一 和郷(千葉県・香取市)真覚精一 伊豆市産業振興協議会(静岡県・伊豆市)福池信次 T's table(徳島県・鳴門市)堀口大輔 TEAET/和香園(鹿児島県・志布志市)小田哲也 みやぎ農園(沖縄県・南城市)特別インタビュー1 伊東豊雄(建築家)特別インタビュー2 石坂典子(石坂産業)「デザインによって農業や一次産業や地方のイメージを新しいものに変えようと取り組んでいることには、すごく意義があると思いますよ。まちづくりとか地域づくりと言うと、経済をどうするのか、どうすれば儲けられるのかということばかり考えがちじゃないですか。……経済は目的ではなくて手段、それよりも僕らの暮らし、ライフスタイルの行方を見定めることのほうが大事です。あきらめずに続けていけば、やがて世の中もそういう方向へ向かっていくと信じています。」−−伊東豊雄(本書より)デザインで何が変わったか、12人の生産者のインタビューを収録。一次産業とデザインのコラボレーションによってローカルのブランド価値を高める。「農業デザイン」「地域デザイン」で注目を集めるクリエイティブディレク   Honya Club.com


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志布志市 202003   Honya Club.com


JPY ¥1,320
全ての善良運転者に捧げる必見の1冊!もう違反金は払いたくない!キップは切られたくない!正しい免許証提示、行政処分取消申請書など、「合法的」かつ「理論的」に対処できるマル秘テクニックを伝授します!「不当取締り」の泣き寝入り撲滅運動。第1章 サイン拒否(善良な運転者の皆様へ;そのサインにNO! ほか)第2章 駐禁講座(駐禁取締り講座;Dr.ツルタの駐禁対策の基礎知識)第3章 でっちあげ(志布志事件;あなたのそばにも ほか)第4章 行政処分(違反は罪ではない;不起訴でも行政処分 ほか)第5章 免許提示(免許証提示の正しいやり方知っていますか!?;交通取締りで不当逮捕発生!! ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
忘れえぬ故郷の記憶。貧しくとも元気いっぱいのあのころが甦る。第1章 写真で見る大隅半島(暮らし;祭りと遺跡;できごと ほか)第2章 思い出の志布志線(志布志駅;中安楽駅;安楽駅 ほか)第3章 大隅半島の祭りと暮らし(セチキ;柴祭り;岩崎のおねっこ ほか)   Honya Club.com


JPY ¥4,180
巨樹の巨匠がとらえた「最後の癒し」。156の神々しき雄姿。峯長瀬の大欅北金ヶ沢の銀杏大久保の桧弘前城の松建長寺の柏槇志布志の大楠子安地蔵尊桂称名寺の椎の木〔ほか〕峯長瀬の大欅、北金ケ沢の銀杏、神代杉…。巨樹の巨匠が捉えた、今もっとも心が和む、日本の神々しい大木たち。巨樹を撮り続ける男だけが知る、太古の森、厳かな銘木、美しき木々を美しい写真で紹介。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
嵐に遭い、無人島に漂着。12年4カ月生き延びた。それでも諦めることなく島に棲む鳥を食べ、磯の貝、魚で飢えを凌いだ。本書は、極限の状況で生き抜いた男たちの実話である。第1章 火を噴く無人島・伊豆鳥島(危機に瀕したアホウドリの楽園;開拓民が入島 ほか)第2章 「殺生戒」を守った志布志の船乗りたち(観音さまのお告げ;内之浦沖で「西風落とし」に遭う ほか)第3章 アホウドリで命をつないだ土佐の長平(大西風で漂流;島影発見 ほか)第4章 流木で船を造った住吉丸(日向灘で西風落とし、漂流;ついに島を発見 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥14,300
曽於郡東部(志布志町・有明町) 200302   Honya Club.com


JPY ¥1,650
2003年県会議員選挙をめぐって13人が無実の買収容疑で起訴され、「踏み字」や「たたき割り」と呼ばれる違法な取り調べにより、でっちあげられた事件―。その本質は、警察・検察が一体となった権力による犯罪であった。取り調べの一部可視化を義務づける契機ともなった事件の、最初の被害者となった川畑幸夫氏の闘争の記録。第1章 悪夢のような3日間第2章 前半生も波瀾万丈第3章 逮捕、送検、そして釈放第4章 闘争開始第5章 「真実」求めて苦闘第6章 真実は勝つ第7章 志布志事件全員無罪第8章 ジキルとハイド第9章 冤罪撲滅へ終わりなき旅   Honya Club.com


JPY ¥1,980
水俣病報道・取材を通じて大きなテーマを細かな網目ですくいとる―「談合」「水俣病問題」そして「憲法」当事者の切実な声と姿から学ぶ誰に向けて書く?―地方紙記者の可能性調査報道「志布志事件」の舞台裏社会を変えたキャンペーン報道―「お産SOS」とスパイクタイヤの追放アジェンダ・セッティング型の調査報道―「偽装請負キャンペーン」をめぐってインタビューの方法―「よく聞き、よく見る」ために映画『ガーダ―パレスチナの詩』ができるまで「客観・公正」報道で社会は変わるのか?―小児難病「ムコ多糖症」を取材して"孤独死"誰にも看取られない死を追うパレスチナ報道で何が伝えられないのか報道が国家権力に影響を及ぼすとき―中国残留日本人の帰国支援事業の実態に迫るTVによる「調査報道」―「同和行政」報道に至るまで現代史を検証する―日中戦争から靖国問題まで戦争報道―なぜ戦場取材なのか報道とドキュメンタリー―「水俣」から『靖国』まで「個」としてのジャーナリストを体現した人々が、その考え方や作品ができるまでを語った講座をもとに単行本化。卓越性がどこから生まれるのか、その秘密に接することができる貴重な1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
今度はJR全線走破!大好評だった前作(「列島縦断鉄道12000km最長片道切符の旅」)で走り残した路線を乗りつくすために、新たな旅が始まった。前半の「春編」では鹿児島県枕崎からスタートして福井県九頭竜湖を目指す。その35日間の旅の中で出会った人々や心に残る出来事を綴った絵日記を、未公開写真やエピソード満載で贈る!「究極の旅の記録」が再びここに。枕崎(鹿児島県枕崎市)ー南宮崎(宮崎県宮崎市)南宮崎ー志布志(鹿児島県曽於郡志布志町)志布志ー大畑(熊本県人吉市)大畑ー長崎(長崎県長崎市)長崎ー博多(福岡県福岡市)博多ー日田(大分県日田市)日田ー若松(福岡県北九州市)若松ー虹ノ松原(佐賀県唐津市)虹ノ松原ー長門本山(山口県山陽小野田市)長門本山ー折居(島根県浜田市)〔ほか〕大人気だった前作で走り残した路線を乗り尽くすために、新たな旅が始まった。春編では鹿児島県枕崎からスタートして福井県九頭竜湖を目指す。思い出深い出来事を綴った絵日記を未公開写真やエピソード満載で贈る。   Honya Club.com


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警察署長までがグルになって選挙違反をでっちあげ、無辜の市民が次々と逮捕された鹿児島・志布志事件。序章 誰もがウサギになる恐怖第1章 「踏み字」第2章 ターゲットを変える第3章 自殺未遂に追い込まれた人たち第4章 狙われた集落第5章 本丸へ、狙いは議員資格剥奪第6章 名を偽る女性刑事第7章 一転否認 波乱の公判第8章 警察とグルで事件をでっちあげた検察第9章 無罪判決第10章 仕掛け人は誰か終章 他人事ではない志布志事件平成の時代にこんなことがあっていいのか。警察署長までがグルになって選挙違反をでっちあげ、無辜の市民が次々と逮捕された鹿児島・志布志事件。国民の安全を守るはずの警察による恐るべき犯罪を検証する。   Honya Club.com


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志布志市 201403   Honya Club.com


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朝日新聞「志布志事件」取材班   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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曽於郡東部(志布志町・有明町・松山町) 2001   Honya Club.com


JPY ¥3,080
九州新幹線が来た。でも、ゆっくり走れば見えてくる風景もある。南九州、現存7線・廃線5線の全記録。現存線(鹿児島本線;日豊本線;指宿・枕崎線;肥薩線;吉都線 ほか)廃止線(南薩線;宮之城線;山野線;大隈線;志布志線)列車のいる風景   Honya Club.com


JPY ¥1,980
大隅隼人とは何だろう?志布志湾岸の古墳群、国分平野の古戦場―この現代社会で生きる著者がリアルな経験知によって、いま新しく「実存する大隅隼人」を呼び起こした。第1部(第一章;第二章 ほか)第2部(第四章;第五章)第3部(第六章;第七章 ほか)第4部(第九章)   Honya Club.com


JPY ¥1,257
第1部 志布志創年市民大学に学ぶまちづくり(志布志創年市民大学の概要;創年市民大学の成果)第2部 創年市民大学はまちづくりの起爆剤(まちづくりと市民大学;創年市民大学のすすめ;具体的な創年市民大学のプログラム;全国の創年市民大学の仲間)第3部 その他参考資料(全国生涯学習まちづくり協会の概要)   Honya Club.com


JPY ¥4,400
論文(土器包理炭化物測定法による南九州最古のイネの発見―志布志市小迫遺跡出土のイネ圧痕とその所属時期について;石厨子の基礎的研究;近世京都の土人形の基礎的研究;MSMsの時期的変遷からみる江戸時代武士の行動様式の確立)研究ノート―昭和47(1972)年発行の「土器はがき」図案選定の経緯―考古学の社会的認知の一例として遺跡報告(東京都東久留米市川岸遺跡の発掘調査概要;鳥取県米子市博労町遺跡の発掘調査成果―弓ヶ浜半島の内浜砂州上に形成された遺跡の変遷)書評―坂詰秀一著『転換期の日本考古学―1945ー1965文献解題』日本考古学協会は、昭和23(1948)年に創立され、爾来わが国考古学界の中心的存在として活動してきたが、この度『日本考古学年報』に加えて研究論文、研究ノートを主体とする機関誌を創刊した。本誌は、日本考古学の成果を発表する場となるものであり、海外の学界との交流にも基本的文献として送付するものである。広く考古学に関心を寄せる読者に、定期購読をお勧めする。   Honya Club.com


JPY ¥4,180
長距離フェリー界の星 さんふらわあ さつま&きりしま (大坂南港−鹿児島志布志港)   Honya Club.com


JPY ¥17,600
志布志市 201003   Honya Club.com


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志布志市 201603   Honya Club.com


JPY ¥2,200
2003年の鹿児島県議選に絡む公職選挙法違反容疑で15人が逮捕された志布志事件は、公判中から「踏み字」強要をはじめとする鹿児島県警のでたらめな捜査内容が数々明らかにされ、2007年に被告全員が無罪となった。しかし、「闇」がすべて暴かれたわけではなかったのだ―。公判中からこの事件の調査報道を指揮した著者が、判決後3年にわたる執念の取材でたどり着いた事件の真相を描く渾身のノンフィクション!落涙必至の人間ドラマがここにある。序章第1章 取調室第2章 公判第3章 糊塗第4章 判決―終わりなき闘い第5章 真相エピローグ―裁判員制度2007年に被告全員が無罪となった「志布志事件」。しかし「闇」がすべて暴かれたわけではなかった。公判中から事件の調査報道を指揮した著者が、執念の取材でたどり着いた事件の真相を描くノンフィクション。   Honya Club.com


JPY ¥2,035
2003年春の鹿児島県議選ででっち上げられた冤罪事件=志布志事件。2016年8月「叩き割り」国賠訴訟が終結、すべての裁判で住民側が勝訴した。だが、塗炭の苦しみを受けた被害者への謝罪はない。他方、今回の刑訴法改「正」では、取調べの可視化は一部に限られ、盗聴対象事件は拡大、あろうことか司法取引さえ導入された。志布志事件を問い直す中、日本の刑事司法の闇を抉り出す。第1部 志布志事件とは何であったのか(志布志事件の刑事弁護活動を振り返って;調査報道で暴いた志布志事件捜査の違法性;「まだ終わるわけにはいかない」―その思いで闘い続けた二人―「叩き割り」訴訟の浜野博さん「踏み字」事件の川畑幸夫さん;元捜査第二課長がみた志布志事件―国賠訴訟判決を読んで;取調べの全面可視化の法制化を必ず実現させよう;志布志事件とは何であったのか―再犯防止のため真相究明と責任追及を!)第2部 当事者と支援者からの訴え(志布志事件の主犯とされた中山信一;志布志事件について;「住民の人権を考える会」の設立;住民の人権は守られているか;明日は我が身 でっち上げ志布志事件;事件をめぐる経過と県議会での取組み―「志布志事件」は終わらない)特別編 大崎事件(無実の罪を晴らしてから死にたい―最高齢の再審請求人・原口アヤ子さん)第3部 資料編(志布志事件の経過と「住民の人権を考える会」の活動;無罪国賠訴訟・意見陳述書)2003年春の鹿児島県議選ででっち上げられた冤罪事件=志布志事件。その概要、刑事弁護活動の実際、元警察官による判決の分析などを詳しく掲載、年表や意見陳述書もフォローし、事件の全体像と本質を描き出す。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
きき水の達人だった山頭火の秀句が教える日本各地名水17。句と水と二度おいしい旅の本。大地より湧きあがる水をよゝと飲む―熊本県熊本市(大正8年頃)分け入つても分け入つても青い山―宮崎県西臼杵郡高千穂町(大正15年)へうへうとして水を味ふ―鳥取県西伯郡大山町大山(昭和2年頃)岩かげまさしく水が湧いてゐる―熊本県阿蘇郡白水村(昭和4年頃)こんなにうまい水があふれてゐる―宮崎県日南市(昭和5年)飲まずには通れない水がしたゝる―鹿児島県曽於郡志布志町(昭和5年)酔ひざめの水をさがすや竹田の宿で―大分県竹田市(昭和5年)しぐるゝや人のなさけに涙ぐむ―大分県大分郡湯布院町(昭和5年)貧しさは水を飲んだり花を眺めたり―山口県吉敷郡小郡町(昭和7年)ふるさとの水をのみ水をあび―山口県防府市(昭和8年)〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥990
志布志事件、氷見事件、足利事件、郵便不正事件、布川事件…2000年代に相次いだ、再審無罪事件の数々は、「冤罪を生まない」刑事司法改革という大きな課題を突き付けた。社会の関心の高まりの一方で、改革のために作られた法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」では、取調べの可視化をはじめとする数々の改革項目が後退していると言われている。本書では、「特別部会」での議論を検証するとともに、「冤罪を生まない」刑事司法改革のために、何が必要かを提起する。まえがき「新時代の刑事司法制度」に求められるもの(水谷規男)Q&A冤罪防止のための改革はどこまで進んでいるのか国際社会では、日本の取調べはどう見られたか―国連・拷問禁止委員会第2回政府報告書審査傍聴記(桜井昌司)冤罪防止のために私たちにできること―市民グループの紹介(日本国民救援会、なくせ冤罪!市民評議会)冤罪についてもっと知りたい人のために   Honya Club.com


JPY ¥1,019
「暁計画」によって日本で維新クーデターが起こってから3年。政権を掌握した国民党は、日本国憲法に代わる維新憲法を発布する。その祝いとして、政治犯や内戦で捕虜となった国民抵抗戦線(NRF)の下級戦闘員たちの大半が恩赦となり、天城徹、風戸大介、枚方俊治らとともに戦った元暴走族リーダー・山崎健太郎も釈放された。すっかり様変わりした志布志に戻ってきた健太郎は、妹・範子の行方を探すうちに、旧友の徳次と再会。ゲリラ的に治安警察幹部を襲撃した二人は、政府側の秘密処刑部隊「黒い旅団」から命を狙われてしまう。執拗な追跡から逃れるため、NRFのテロリスト養成組織に参加するのだが―。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
伊佐・鹿児島の良いとこてんこもり!イーサキングの鹿児島巡り。東西対抗ご当地キャラ&ヒーロー大合戦公認キャラ部門優勝。イーサキング×伊佐の四季グラビアイーサキングプロフィールイーサキングQ&Aイーサキングと巡る伊佐市デートスポット in 伊佐B級グルメ手羽キング!!夜のキングイーサキングが街を行くイーサキングと巡る鹿児島県イーサキングと志布志市東西対抗 ご当地キャラ&ヒーロー大合戦―優勝への道のりイーサキングと愉快な仲間たち2014年「東西対抗ご当地キャラ&ヒーロー大合戦」公認キャラ部門優勝に輝いた「イーサキング」ファンブックの登場!鹿児島県伊佐市の四季折々の自然の中で輝く「イーサキング」の魅力を、グラビア満載で余すことなく紹介。後半は地元・伊佐市を跳び出し、良いとこてんこ盛りのイーサキングの鹿児島県内巡り!   Honya Club.com


JPY ¥1,320
「成功は偶然、失敗は必然」「組織を強くするHand in capの精神」「生きる言葉、伝わる言葉とは」「サーバント・リーダーたれ」etc.鹿児島県志布志市に集った奇跡の頭脳集団「ふじやま学校」。その日々の朝礼・終礼は、多くの"気づき"と"学び"にあふれていた。第1章 人として、社会人として―そこに"礼儀"はあるか(身口意一致―ビジネスパーソンである前に、まず人であれ;人とのつながりに感謝する―「おかげさまで」の精神;成功は偶然、失敗は必然―天狗にならず、言い訳をしない;見られているという意識―相手の認識からコミュニケーションは始まる;生きる言葉、伝わる言葉を―何気ないひと言が顧客満足を左右する;お金はエネルギーであり手段。目的にはしない―お金はきれいか、汚いか;困難よ、来たれ―真正面から取り組む先に成長がある)第2章 いい組織、強い組織とは―そこに"互助の精神"はあるか(できる人ができることを―組織を強くするHand in capの精神;常に当事者であれ―「傍観」という名の責任放棄が組織を蝕む;「1:29:300の法則」―すべては凡事徹底から;内的統制―"想定外"を他人のせいにしない;コミュニケーションと責任の共有―言った言わない、責任はどちら?;「先義後利」の精神を―企業の存在価値は利益の扱い方で決まる)第3章 「易しさ」より「優しさ」―そこに"愛"はあるか(一品入魂―「死に筋商品」にこそ愛と魂を込めて;監視より目配り―トイレの貼り紙に店舗環境が見える;クレームこそ宝の山なり―期待するがゆえの、お客さまの"親切心";クレームには優しく、謙虚に―お客さまの気持ちを思いやる;マニュアルから生まれる顧客満足なし―まごころは生の声と所作に宿る;"御用聞き"こそサービスの基本―お客さ   Honya Club.com


JPY ¥649
昭和19年、鹿児島県志布志を出港、行方不明となった連絡船乗客22名。飢えと渇きの果てに訪れた運命!死の恐怖との戦い、機銃掃射、撃沈―奇跡的な生還を果たした男の帰国までの感動のサバイバル。第1部 嵩山丸漂流―一九四四‐四五(墓参;新聞記事;出港 ほか)第2部 西栫良二の帰還―一九四五‐四六(水兵チム;サイパン;収容所 ほか)第3部 フランク・ラビンの追跡―一九八二‐八三(再び種子島;照会;イーリー氏 ほか)連載「嵩山丸漂流」から『良二、いま帰りもした』まで―あとがきにかえて   Honya Club.com


JPY ¥3,080
いま、日本の刑事司法は大きく変わりつつある。真の課題はどのようなもので、どのような改革が必要か。シリーズ刊行開始にあたって、特別編となる本巻は、さまざまな立場で刑事司法にかかわった人たちによる、刑事司法の課題についての自由な発言を集めた。編集委員による座談会やこれまでの刑事司法の改革の動きが分かる年表も収録。1 被告人・被害者の立場から(「勝率ゼロへの挑戦」から得たこと;官僚の自己保身と組織防衛の果て;被告人席に座らされて ほか)2 刑事司法の現場から(日本における今後の刑事司法の在り方について;諦める刑事司法;近頃の裁判官の令状審査 ほか)3 刑事司法への提言(裁判所が変われば大きく変わる;国民に検証可能な刑事司法を;「明日は我が身」と思えるか―志布志事件の取材を経験して ほか)4 座談会 大改革時代の刑事司法刑事法研究者、実務家のみならず、隣接分野の専門家や海外の研究者の参加も得て、変革期にある刑事司法をめぐる諸問題を深く検討する。本巻は、様々な立場から刑事司法に関わった人たちの提言を集めた。   Honya Club.com


JPY ¥17,600
志布志市 200803   Honya Club.com


JPY ¥18,700
志布志市 201203   Honya Club.com


JPY ¥1,980
小さな町の県立高校が、甲子園優勝経験のある強豪私立を破った―。世紀の番狂わせの一戦、鹿実VS.薩摩中央。一〇八分のドラマに隠された真実を軸に、鹿児島高校野球の未来を探る。センバツ出場校尚志館(志布志市)のドキュメントも収録。第1章 「いつも通り」戦うこと―鹿実第2章 無欲、無心の勝利―薩摩中央第3章 第三者の眼第4章 必死のパッチ第5章 2000年代、鹿児島高校野球を考える小さな町の県立高校が、甲子園優勝経験のある強豪私立を破った…。世紀の番狂わせの一戦、鹿実VS.薩摩中央。108分のドラマに隠された真実を軸に、鹿児島高校野球の未来を探る。   Honya Club.com


JPY ¥990
2003年4月に行なわれた鹿児島県議会選挙の際にでっちあげられたとされる、鹿児島県曽於郡志布志町(当時)の選挙違反・冤罪事件について、事件の全体像や詳細、刑事司法制度や地域社会などの背景事情を解説。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,760
日向・細島から薩摩・坊津まで、海に生きた民の物語。串間市の市木龍源寺の朱子学の興隆から種子島の鉄砲伝来、そして薩摩藩の密貿易と豪商たちの活躍を追い、さらに宮崎の大淀川・耳川・細島の千石船や、財宝物語まで、興趣この上ない新聞連載の単行本化。1 龍源寺の学僧たち―串間市市木・外之浦(日本朱子学の源流と海の道;南九州は倭寇の根拠地 ほか)2 密貿易と海商人たち―串間・志布志から坊津へ(密貿易と漂流船;南海貿易の拠点港―今町、本城湊 ほか)3 川と千石船と町人文化―大淀川・耳川の豪商たち(上方交易でにぎわった城ケ崎;城ケ崎豪商の御三家 ほか)4 みなと町と海商人たち―天領細島(細島は「藩政第一の港」;大名が泊まった高鍋屋 ほか)5 海を渡ってきた宝物―宮崎の黄金伝説(謎秘める玉器、金塊伝説;鵜戸の金塊、ロマノフの謎 ほか)   Honya Club.com