JPY ¥576
防人の島「対馬」が危ない!国境離島を守るためになぜ、韓国は「対馬もわが領土」というのか対馬は、日本と大陸を結ぶ重要拠点古代から現代まで、対馬は防人の島問題を引き起こす韓国人観光客なぜ、対馬最大の祭りが「アリラン祭」になったのか対馬の土地が、買い占められている!?韓国資本リゾートに残された「行幸啓碑」悲鳴を上げる対馬の経済とは?密漁―日本の海産資源が荒らされている!国は「国境の島」対馬を見捨てるのか国の独立立法「国境離島新法」の制定を   Honya Club.com





JPY ¥220
旅行・レジャー・スポーツ(その他)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,093
古代史の鍵・対馬   Honya Club.com

(PR) 対馬

JPY ¥943
対馬   Honya Club.com



(PR) 対馬

JPY ¥1,976
対馬   Honya Club.com


JPY ¥662
22壱岐・対馬   Honya Club.com


JPY ¥1,650
地球の歩き方/21 地球の歩き方 島旅 対馬 地球の歩き方 島旅    HMV&BOOKS online


JPY ¥3,080
対馬・真珠の海に生きる   Honya Club.com



JPY ¥4,400
魏志倭人伝の考古学 対馬・壱岐篇   Honya Club.com



(PR) 対馬

JPY ¥3,080
自然遺産の照葉樹林は地球環境の宝である…。森林撮影の第一人者・水越武がレンズに捉えた、対馬の手つかずの自然。平成16年度の長崎県対馬再生プロジェクトとして撮影したものを集大成。全編に韓国語訳を併記。   Honya Club.com

(PR) 対馬

JPY ¥3,080
対馬   Honya Club.com





JPY ¥110
JTBパブリッシング   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】







JPY ¥60,500
近世絵図地図資料研究(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】





JPY ¥880
対馬・宗家と安徳天皇陵   Honya Club.com


JPY ¥880
対馬・壱岐史を追う   Honya Club.com




JPY ¥1,320
対馬・赤米の村   Honya Club.com


JPY ¥1,925
NGB173(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥220
旅行・レジャー・スポーツ(その他)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥2,640
内外の豊富な資料・文献を駆使し、日韓交流における要衝の地=対馬をとおして、日本古代の断面を鋭く抉る。序説(対馬と津島;南北に市糴する民;国境の海;対馬の文化の特色)第1章 縄文の遺跡第2章 弥生文化の普及第3章 倭人伝の世界第4章 対馬県直第5章 国境の遺跡第6章 律令制の展開第7章 神々の故郷第8章 阿比留と宗   Honya Club.com


JPY ¥220
ヤマケイガイド編集部   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥1,650
九州海釣りドライブマップ 宗像ー星賀ー壱岐・対馬   Honya Club.com


JPY ¥1,650
『 ブラタモリ 』『 GHOST OF TSUSHIMA ( ゴースト・オブ・ツシマ )』など注目を集めている魅力的な歴史を持つ対馬を丸ごと1冊にした島旅ガイドブックが登場。本書は島で活躍する人々が教えてくれたとっておきの情報が満載です。グルメ、宿泊施設、観光スポットなどの定番情報はもちろん、海&陸アクティビティ、農体験、パワスポに歴史文化までを網羅した島を愛する人のための一冊です。   Honya Club.com


JPY ¥2,475
岡崎敬(著者)~春成秀爾(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥220
日本会議地方議員連盟   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥330
西日本新聞社(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,650
つり人社/九州海釣りドライブマップ 宗像-星賀-壱岐・対馬    HMV&BOOKS online



JPY ¥1,309
福岡・佐賀・壱岐・対馬 2版   Honya Club.com


JPY ¥1,155
フランク・ティース(著者)~柄戸正(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】




JPY ¥1,047
釣りライター・湊涼助は、大学以来の友人、阿比留恒夫の誘いを受け、対馬・日掛川へヤマメ釣りに出かけた。が、そこで友人と同じ「阿比留」姓の女性の死体と遭遇する。姓のルーツにまつわる対馬と千葉との関係。涼助の知人、武藤千波にまとわり付く黒い影。さらに続く殺人事件と、御守の中の釣り針の謎。真相は昭和四十年代へと遡ってゆく…。涼助が霊感をアンテナに、対馬‐千葉‐群馬を結ぶ事件解決に挑む。書き下ろしエンターテイメントミステリー。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
樹木に包まれた聖なる空間。社殿を持たず、照葉樹が生い茂るだけのなにもない聖域。御岳で感じたものを探して、沖縄から若狭へと聖なる森を訪ねる紀行。1 ひとつの経験―御岳2 奄美の神山3 種子島のガロー山4 薩摩・大隅のモイドン5 対馬の天道山6 蓋井島の森山7 西石見の荒神森8 若狭のニソの杜   Honya Club.com


JPY ¥3,850
異国船の来航、岐路に立たされた改革、国家の存亡、国民の統合。ユーラシア大陸の東西で生じたさまざまな危機のなかで打開の道を模索した人びとの胸の内と行動を追う。総論 改革と試練のなかの一八六一年1章 危機のなかの清朝2章 岐路に立つタンズィマート3章 陸軍大臣ミリューチンの回想4章 ポサドニック号事件の衝撃5章 イタリア統一と移民地中海沿岸のイタリア半島から日本海の対馬に及ぶユーラシアの東西で、さまざまな危機が生じていた1861年。打開の道はどこにあるのか。試練のときを生きた人びとの胸のうちと行動に迫る。   Honya Club.com


JPY ¥1,210
「僻遠の地」であった対馬や壱岐が、「珍貨充溢す」とその繁栄をうたわれたのはなぜか。"北の民"と思われてきた蝦夷(えみし)の足跡を全国的にたどることができるのはどうしてか。熊襲(くまそ)や隼人(はやと)は、はたして「平定」されるだけの人びとだったのか。各地に伝わった風土記と、『古事記』や『日本書紀』との記述の違いはどう読めばいいのか…。日本列島をたんねんに歩いて、山野河海に息づく人びとの声に耳を澄ませば、地域に根ざした歴史が浮かびあがってきた。古代より現代のほうがすぐれている、地方より中央のほうが進んでいる。そんな"常識"をいちど捨てれば、見えなかったものが見えてきた。半世紀にわたる旅と思索の蓄積をもとに綴られた「地域に勇気を与える古代史」。倭人伝の描く列島像唐古・鍵遺跡と勾玉の容器江南と倭人文化ムラと村について蝦夷私考熊襲・隼人私考風土記の考古学水―神泉苑・井戸尻遺跡のこと寺と神社でおもうこと日本は「ヤマト」だけではない。列島を丹念に歩き、山野河海に息づく人々の声に耳を澄ませば、地域に根ざした豊かな歴史が見えてくる。半世紀にわたる旅と思索の蓄積をもとに綴られた「地域に勇気を与える古代史」。   Honya Club.com


JPY ¥964
災害に社会不安、犯罪には理由がある。大江戸八百八町、火付盗賊改、鬼の平蔵見参。天下に旗をあげよ―伊達政宗・ヨーロッパに賭けた夢(田辺節雄)それでも民は祈り続けた―島原の乱・キリシタンの悲劇(井上大助)対馬藩・決死の国書すり替え―朝鮮通信使秘話(押山雄一)シリーズ江戸時代の危機1 富士山大噴火―幕府・復興への闘い(小川おさむ)シリーズ江戸時代の危機2 天明の飢饉 江戸を脅かす―鬼平・長谷川平蔵の無宿人対策(鴨林源史)歌舞伎スタア誕生―二代目市川團十郎の挑戦(西田真基)   Honya Club.com


JPY ¥1,210
対馬忠行(著者)~山口勇(編者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,650
1 「甘藷」の対馬方言2 朝鮮通信使が持ち帰った「甘藷」3 韓国の方言調査4 「甘藷」の方言「コグメ」5 「甘藷」の方言「コグマ」6 『南山俗語考』の漢語の発音7 「甘藷」の方言「カムジャ」8 「甘藷」が訛って済州島・半島に9 「甘藷」の方言「ティグヮ」10 「馬鈴薯」の方言「カムジャ」   Honya Club.com


JPY ¥14,300
対馬市no.2・旧下県郡(厳原町・美津島町・豊玉町) 200403   Honya Club.com


JPY ¥817
折しも朝鮮通信史が五十年ぶりに来日する直前、対馬藩の江戸屋敷に曲者が侵入した。幕閣が放つ剣客柳生卍兵衛の魔手から若き遠山景元が救ったのは、なんと朝鮮の女忍者だった。彼女が仄めかす徳川幕府二百年の泰平を震撼させる、李氏朝鮮と家康の密約とは?国禁を犯し、朝鮮に渡る景元とその追っ手たち!史実の裏で繰り広げられる壮大無比な傑作時代伝奇。   Honya Club.com


JPY ¥1,870
謎の行程倭人の領域七千余里の水行海上を度る水上を歩いた古代人長里と短里の変遷を推理する馬の背に似ている対馬国水上の沙漠「瀚海」倭国本島末盧国は何処伊都国郡使の駐まる所〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥4,950
Sucker Punch Productionsが手掛けた大ヒット作『Ghost of Tsushima』の、美しい中世日本の世界を紹介するファン必見のアート集―命が宿ったキャラクターたちや神々しいまでの美しさを湛えた"対馬"のイラスト、「LEGENDS/冥人奇譚」のコンセプトアートやユーザーインターフェースのデザインのほか、緊迫感漂うカットシーンのストーリーボード(絵コンテ)、開発チームの想いとこだわりが垣間見える解説コメントなどを収録。仁と共に対馬を駆け巡り死闘を繰り広げたゲームプレイ時の興奮が蘇る、誉れある一冊です。1 CHARACTERS―登場人物2 WORLD―世界3 LEGENDS DLC―LEGENDS/冥人奇譚4 STORYBOARDS―絵コンテ5 USER INTERFACE―ユーザーインターフェース6 VISUAL DEVELOPMENT―ビジュアル開発全世界を魅了するオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Tsushima』のアート集が邦訳化!Sucker Punch Productionsが手掛けた大ヒット作『Ghost of Tsushima』の、美しい中世日本の世界を紹介するファン必見のアート集――命が宿ったキャラクターたちや神々しいまでの美しさを湛えた"対馬"のイラスト、「LEGENDS/冥人奇譚」のコンセプトアートやユーザーインターフェースのデザインのほか、緊迫感漂うカットシーンのストーリーボード(絵コンテ)、開発チームの想いとこだわりが垣間見える解説コメントなどを収録。仁と共に対馬を駆け巡り死闘を繰り広げたゲームプレイ時の興奮が蘇る、誉れある一冊です。【Play Station 4用オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Tsushima』】 時は文永(十三世紀後半)、東方世界の征服をも   Honya Club.com


JPY ¥15,400
対馬市1(峰・上県・上対馬) 201001   Honya Club.com


JPY ¥1,430
青い海峡をはさんだふたつの国。日本と朝鮮―。はるかな昔より、海峡の白い波頭をこえてふたつの国のあいだを船が往来し、人と物を運んだ。移り変わる季節の中で、おたがいに信頼ときずなを深め、移住した家族もいれば、恋をみのらせた若者もいる。ふたつの国をへだてたもの、それは、為政者がひきおこす戦争だった。文禄・慶長の役を壮大なスケールで描く歴史小説。梯進吾(かけはししんご)――対馬生まれの少年が、秀吉の朝鮮出兵に参加した。「日本と朝鮮はこんなに仲良くしてるのに」少年たちの友情を戦争が引き裂いた。日朝の悲しい歴史の引き金ともいうべき文禄慶長の役に舞台を設定し、時代の波に翻弄される少年の姿を描く著者渾身の野心作。文禄・慶長の役を壮大なスケールで描く梯進吾(かけはししんご)――対馬生まれの少年が、秀吉の朝鮮出兵に参加した。「日本と朝鮮はこんなに仲良くしてるのに」はじめて読む歴史小説[上巻]目次友よ開戦王都漢城再会それぞれの戦い救出平壌城落つ香玉沙也可   Honya Club.com


JPY ¥968
對馬達雄/ヒトラーの脱走兵 裏切りか抵抗か、ドイツ最後のタブー 中公新書    HMV&BOOKS online


JPY ¥528
絵師宝仙の行方を探して江戸に現われた鯖江の旅篭女中里の死体が、ある朝、大久保伊勢守の門前に発見された。外記は伊勢守の知らぬ宝仙の正体を自分が女から聞き取ったことをほのめかしていた。秘密の探知を武器に伊勢守を威嚇、自藩の国替えを老中主座安藤対馬守に取りつがせようとする外記の試みは執拗だったが、その隣藩福井藩にもまた、鯖江藩の越前追放、家重の後見対馬守追い落しの思惑があり、藩家老の次男本多織部らの行動もどうやら、それに係わるものらしかった。大の虫を助けるために小の虫を殺そうとする名奉行大岡越前の秘策とは何にか?   Honya Club.com


JPY ¥1,650
はたしてツシマは天皇賞を制覇できるか。対馬生まれの馬(ツシマ)と少年のこころ温まる交流を描くヒューマン・ノベル!3分30秒に満たないドラマが始まろうとしている。はたしてツシマは天皇賞を制覇できるのか…。馬が大好きな少年平太と、対馬生まれの馬・ツシマのこころ温まる交流を描くヒューマン・ノベル。   Honya Club.com


JPY ¥9,900
「陶磁の道」(セラミック・ロード)学を提唱された著者の陶磁史研究は、従来の鑑賞陶磁研究とは立場を異にし、考古学的方法を以って幾多の古窯址を踏査すると共に文献資料を駈使することによって、一片の陶磁片から文化・経済の成立と奥行、交流を検討する。日本篇(日本陶磁の源流と展開;古代末・中世初における瀬戸地方の作窯技術とその発達―瀬戸古窯の調査報告;上野釜の口の古窯;近世窯業の成立―肥前諸窯を中心として;有田天狗谷古窯址群―その実態と問題点;有田磁器と季参平;有田天狗谷古窯出土の栗絵染付碗とその製作年代;対馬の窯址;九州陶磁と国際性―日本陶磁史上における位置づけについて;近世ヨーロッパに進出した有田磁器とマイセン窯;九谷古窯の成立とその性格;古九谷について)朝鮮篇(朝鮮半島の美術工芸と文化の特質;朝鮮の古代美術;朝鮮古代の土器と緑釉陶器;高麗陶磁の起源とその歴史的背景;李朝陶磁とその特質;広州の窯―季朝の白磁窯をたずねて;熊川金谷の古窯―韓国に古唐津の故郷を訪ねる;古代・中世の朝鮮陶磁と日本)   Honya Club.com


JPY ¥1,320
第1特集 九州の城郭と城下町・古代編(城について;対馬・金田城の調査成果;怡土城築城の経緯について;大野城と基肄城;鞠智城について)第2特集 九州の城を探る(九州の近世城郭と福岡城;原城の戦い)廃藩置県の非運に泣いた千束藩旭城哀史雪舟と九州―伝承から事実へ鞆の浦の歴史と文化古九谷論争の彼方―東洋陶磁学会大会の傍聴記を兼ねて〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,430
巻頭言 "鳥の目"と"虫の目"特集 福岡城400年(福岡城の喰違門をめぐって;中近世移行期の北部九州と福岡城;福岡城下および博多の防御地域としての寺院配置について―黒田長政の寺院統制政策としての側面を中心に;福岡連隊の福岡城)論文(蜜房を割く―蜂蜜考(福岡県の場合);福岡藩と二天一流―「吉田家本五輪書」を繙く(上))史料紹介 孫を失った悲しみ―福岡藩元家老吉田治年と妙楽寺前住性宗の往復書簡研究ノート 「秋月街道」という名称について歴史随想 対馬藩お家騒動と平田大江会員追悼(木村秀明先生を悼む;木村秀明氏を悼む ほか)ちょっと耳寄りな話―幕閣における井上淡路守庸名の存在について自著紹介私の秘蔵写真―大谷光瑞、九条武子も参列した鎮西別院起工式〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,834
1 インバウンド観光に揺れる「国境の島」―対馬(長崎県)2 キリシタン・ツーリズムが展開する島々―五島列島(長崎県)3 グリーン・ツーリズムの導入を模索する島―粟島(新潟県)4 ブルー・ツーリズムの定着を図る島々―壱岐島・青島(長崎県)5 エコツーリズムの展開と住民評価―西表島(沖縄県)6 エミュー牧場を経営する漁業の島―蓋井島(山口県)7 Iターン者が急増する南国の島―石垣島(沖縄県)   Honya Club.com


JPY ¥1,210
朝鮮半島と日本とのあいだに位置し、日韓両国の人と文化の交流の場となった「壱岐・対馬」を訪れ、両国の関係に思いを馳せる。大きな活字で甦った、81年初版刊のワイド版。〈司馬遼太郎〉1923?96年。大阪府生まれ。作家。「梟の城」で直木賞受賞。著書に「燃えよ剣」「竜馬がゆく」「国盗り物語」など多数。75年芸術院恩賜賞受賞、93年文化勲章受章。    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,750
関周一/対馬と倭寇 境界に生きる中世びと 高志書院選書    HMV&BOOKS online


JPY ¥4,070
第1章 薬草歳時記第2章1項 薬草茶第2章2項 薬用酒・果実酒第3章1項 民間薬(内服薬)第3章2項 民間薬(外用)第3章3項 漢方原料第3章a項 高山の薬草第3章b項 植物園・薬草園第4章 製薬材料第5章 有毒植物街でよく見かける植物から対馬の山野で撮った貴重な薬草まで、医師である著者が撮りためた写真を掲載。様々な薬草・毒草について、親が子へ、子が孫へと語り継いできたことを活字にした、異色の薬草ハンディ図鑑。   Honya Club.com

(PR) 福岡

JPY ¥993
天神・北九州・柳川・佐賀・吉野ケ里・武雄・嬉野・有田ポーセリンパーク・伊万里・唐津・壱岐・対馬。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
ソニーインタラクティヴ(SIE)より、6月26日(金)に発売されるPlay Station(R)4用ゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』のオリジナルサウンドトラック。文永(十三世紀後半)のモンゴル帝国による日本侵攻をテーマにしたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム。日本侵攻の足掛かりとして対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢に立ち向かうため、武士・境井 仁(さかい じん)は、侍の道に反した邪道な戦い方に手を染めることを決意し、冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として戦うというストーリー。音楽は梅林茂(代表作:陰陽師、ハンニバル・ライジング)、イラン・エシュケリ(47RONIN、キック・アス)の2人が手掛ける。ゲームの世界観にあった、尺八や琴などフューチャーされた和テイストな曲から、クラッシック音楽に通じる壮大かつ重厚な音源が印象的な作品に仕上がった。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥449
緊迫した国際情勢の中、日本をとりまく近海では、いまや想像を絶する、科学技術を結集した米ソ原潜による熾烈な戦いが繰り広げられている。軍事機密という分厚い遮蔽板の向こう側で、米ソがどのような形で海中戦を展開し、日本列島がどう位置づけられているのかを、具体的な事実をもとに明かす。第1章 第3次世界大戦は日本海から始まる第2章 対馬の軍事的運命第3章 ザ・チョーク・ポイント第4章 "海の忍者"を追いつめろ!第5章 シーレーン論争   Honya Club.com


JPY ¥734
昭和20年3月25日、本土防衛の犠牲となった戦闘は、米軍の艦砲攻撃で始まった。中でも「ありったけの地獄をひとつにまとめた」と米軍に言わしめた前田高地での激戦は壮絶を極めた。爆風に吹き飛ばされ、機関銃の乱射を受ける日々、繰り返すゲリラ戦。武装解除後、800名の大隊は29名となっていた―。終戦後に出された多くの資料をふまえた、一個人の体験に留まらないスケールの戦記。沖縄学の第一人者による貴重な記録。1 決戦前夜(学童疎開船對馬丸の悲劇;昭和十九年、十・十空襲 ほか)2 前田高地の激闘―米軍上陸から敗戦まで(本島上陸;第三十二軍の作戦計画と前田高地 ほか)3 捕虜収容所にて(屋嘉捕虜収容所;収容所での日々 ほか)4 証言編(志村大隊「前田高地」の死闘(抄);米軍公刊戦史―米軍の前田高地の戦闘 ほか)沖縄学の第一人者による壮絶な戦争体験記。本土防衛の犠牲となった沖縄で初年兵として従軍。激戦で知られる前田高地の戦闘をはじめ、戦後の捕虜生活をも語る。戦後明らかになった資料も踏まえた貴重な記録。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
奥三河の灯―愛知県北設楽郡名倉村出発は郵便局員生涯の師・柳田国男渋沢敬三の学問終戦前後対馬調査離島のために編集者と出会う岡本・深沢・宮本の対談ひとり芝居「土佐源氏」豊かな国の民俗学滞在地「東京・府中」タネを播く周防大島に帰る旅駆けた常一どのようにささやかな人生でも、それぞれが自らの命を精いっぱい生きるものはすばらしい。日本全国を旅した宮本常一の仕事を探索し、歩くこと、書くこと、生きることの意味を問いかけ、熱く語りかける1冊。   Honya Club.com


JPY ¥924
武家諸法度を定め改易・転封で大名を統制する二代将軍秀忠。公家諸法度により後水尾天皇に近い公家を処罰、和子姫入内を強要した幕府権力は朝廷をも超越する。三代将軍家光は鎖国令で外国貿易の統制とキリシタン弾圧を強化。参勤交代や日光東照宮の造替など幕閣体制を整え幕府の基盤を築く。序章 「東照大権現」の威光第1章 和子入内と朝廷支配第2章 将軍秀忠の大名統制第3章 幕府の宗教統制第4章 女帝誕生間章 国を鎖す第5章 鎖国下の長崎出島第6章 対馬・薩摩・松前の交流第7章 生れながらの将軍家光大御所家康の死は幕府に動揺を与えるが、二代将軍秀忠は〈武家諸法度〉による改易・転封で大名を統制し権力を強化する。朝廷には〈公家諸法度〉で後水尾天皇に親しい公家を処罰、和子姫入内を強要し、朝廷をも凌駕する幕府権力の強化に成功する。幕閣体制を整え強力な将軍権力を行使した〈生れながらの将軍〉家光は、家康や秀忠とは違う対外政策〈鎖国令〉をとり、外国貿易の統制、キリシタンの弾圧を強化。天草四郎時貞を首領とする〈島原の乱〉に狼狽するも幕府はこれを制圧。参勤交代の導入や日光東照宮の造替など幕閣体制を整え、幕府盤石の基盤を築く。原案執筆・高埜利彦〈目次より〉序章 「東照大権現」の威光第一章 和子入内と朝廷支配第二章 将軍秀忠の大名統制第三章 幕府の宗教統制第四章 女帝誕生間章 国を鎖す第五章 鎖国下の長崎出島第六章 対馬・薩摩・松前の交流第七章 生れながらの将軍家光 解説・高埜利彦   Honya Club.com


JPY ¥1,430
釜山対馬肥前名護屋藍島赤間関上関下蒲刈鞆浦牛窓室津兵庫大阪淀京都近江美濃路名古屋東海路江戸日光   Honya Club.com


JPY ¥1,760
両親を、きょうだいを、目の前で失った。戦後を、ひとりで生き抜いた。だが、沖縄はあの頃と何も変わっていない。オスプレイ、米軍基地、集団レイプ…60余年の沈黙を破って、あの夏の童たちが、だれにも語りたくなかった"戦争"を語り始めた。第1章 「援護法」という欺瞞(靖国問題と戦争孤児;沖縄戦の心象風景;犠牲者が戦闘参加者に;軍用地料と遺族年金;ヤマントチュの怒り;対馬丸事件の生存者;六五年ぶりの慰霊祭;沖縄と天皇の複雑な関係)第2章 孤児たちの沖縄戦(難航した孤児たちへの取材;「集団自決」で家族を失う;いまも弟を捜して;祖母の腕を斬り落とす;いまそこにある沖縄戦の傷跡;水だと思って飲んだ血;晩発性PTSD)第3章 「幽歴は私の友だち」(『沖縄戦新聞』の衝撃;「母親に手をかけ号泣」;「戦艦大和撃沈;「お前たち人間か」;和平工作より「国体護持」を優先;伯母と二人で三八年間;創価学会員になった戦争孤児;頭に包帯を巻いた少女の消息;孤児の世話をした元「ひめゆり」;子どもたちは夜になるとしくしく泣いた;足手まといの兵隊は殺す)第4章 那覇市長の怒り(神から選ばれし子どもたち;ウルトラマンとニライカナイ;沖縄戦と心の傷;十キロ爆弾を担いで敵戦車に体当たり;戦争の爪痕と世代間伝達;沖縄県対米請求権事業協会とは;「オールジャパン」対「オール沖縄」;祖父も叔母も沖縄戦で死んだ;沖縄は日本の植民地か?)第5章 「集団自決」の真実(「集団自決」の島;生き残った少年;出生地は尖閣諸島;「母は号泣していました」:息もできない話;太陽の子;逝きし世の面影)今もアメリカと日本の政治に翻弄され、占領状態が続く沖縄。沖縄戦当時子どもだった世代が、沈黙を破って自分たちの戦争体験を語り出した。戦争孤児、集団自決…。現代の   Honya Club.com


JPY ¥880
前近代の「国境」とは、一本の線ではなく、それ自体がある広がりをもった人間活動の場であった。その空間に点在する小島たちは、交通が陸上中心になってしまった今となっては不思議なくらい、大きな顔をして地図上に登場していた。蝦夷・唐人・琉球人・倭寇・海賊・商人など、さまざまな名で呼ばれた「境界をまたぐ人びと」の姿と活動は、都を中心とする視線からはとらえきれない幅広さと多様さにみちている。前近代の国境観念のなかに、現代の領土紛争解決の道を探り、国境をまたぐ海の世界の復権を訴える。前近代の国境と境界人1 エミシからエゾへ―北辺の統治境界と民族境界2 環日本海の「唐人」―日本と契丹の媒介者3 多民族空間と境界人―博多と対馬4 俊寛物語を読む―キカイガシマを訪れる人びと5 元禄時代の「竹島問題」―竹島一件国境なき時代をみとおして前近代の「国境」とは1本の線ではなく、それ自体がある広がりを持った人間活動の場だった。蝦夷・唐人・琉球人・倭寇・商人など「境界をまたぐ人々」の姿と活動を描きながら、現代の領土紛争解決の道を探る。   Honya Club.com


JPY ¥968
幕末、日本近海ではイギリスとロシアが激突していた。クリミア戦争ではカムチャツカ半島も戦場になり、アロー戦争では清国と英仏の講和に介入したロシアが広大な領土を清国から得た。「日本の味方はどこの国か」を巡って幕府内では親英・親米・親露の各派が対立。そして、ついにロシアは日本に触手を伸ばし、対馬を占領、軍事基地を築きはじめる。植民地化の危機が迫るなか、独自の知見と人脈を持つ勝海舟が動く。第1章 勝海舟の外交事始め第2章 アロー戦争の衝撃―一八五八年夏第3章 ムラヴィヨフ艦隊の来航―一八五九年夏第4章 ムラヴィヨフの要求―一八五九年秋第5章 ポサドニック号事件の勃発―一八六一年冬‐春第6章 勝海舟による交渉―一八六一年夏幕末、日本近海ではイギリスとロシアが激突していた。ロシアが対馬を占領し、植民地化の危機が迫るなか、独自の知見と人脈を持つ勝海舟が動く。ペリー来航から対馬占拠事件まで、開国と侵略をめぐる戦い。   Honya Club.com


JPY ¥2,970
1 移動するくらし(「大地」に拡がる住まい―カナダ・イヌイトの生き方のかたち;モンゴル牧畜民と遊牧文化―草原と都市の境を行き来する住まい;サフランボルの季節住居とその文化―遊牧生活、イスラム、風土の融合;北西アフリカにおける遊牧と定住―トゥアレグの居住文化)2 「知恵」を生み出すくらし(「奇妙」な居住空間での/への「あたりまえ」な態度―中国の空間を媒介とした社会・文化的集団;家屋の堅牢さと手軽さ―マダガスカルのくらし;巨石で屋根を葺いた人々―対馬のくらし;ティティカカ湖の浮島の生活―アンデス高原地帯のくらし)3 変わるくらし・変わらないくらし(寺院とともにある住まい―インド・ヴァーラーナシー;自然と民間信仰と共に生きる―沖縄の受け継がれてきたくらしとこれから;エスニックツーリズムと居住文化―インドネシア・トラジャ族)気候風土や住居、さらには習俗習慣、生業、信仰など、人々の生活そのものが形づくる世界各地の居住文化を解説。各著者自らが、それぞれのフィールドに赴き自らの視点で切り取った、ものの見方や考え方をまとめる。   Honya Club.com


JPY ¥1,815
邪馬台国の所在を吉野ヶ里を含む筑後川北岸としてきた著者が魏の使が来た道―、韓国・対馬・壱岐・松浦・唐津そして糸島・福岡を歩き、文献・民俗・考古資料を駆使し、吉野ヶ里遺跡出現以降の邪馬台国をめぐる論議にあらたな方向性を示す。邪馬台国紀行百済、高句麗、扶余邪馬台国畿内説への疑問(三世紀の遺跡・遺物と邪馬台国;邪馬台国畿内説の弱点はここだ;鉄器普及の不均等性と量の問題;不弥国はどこか)   Honya Club.com


JPY ¥6,050
本書は、二〇〇一年十月に急逝された西村圭子先生の追悼論集として編集したものである。本書の前提となったのは、一九九九年に、西村先生の編集によって実現した『日本近世国家の諸相』であった。今回、先生への追悼の意をこめ、その方針を継承しながら、再び近世国家の成立と展開、政治・社会・文化の諸相に関する論考を一書としてまとめることとした。収録論文は、個々の問題関心に基づき、幅広い視野から近世国家の特質の解明を試みた。そのため、必ずしも一貫したテーマに沿う論集とはなっていないが、それぞれの問題意識と新たな論点の提起を優先し、敢えて論文間の調整は行わなかった。1 近世国家の成立と展開(対馬宗家の近世朝鮮貿易に関わる以酊庵史料について―建仁寺両足院所蔵文書を中心に;奥州伊達氏の外交政策―16世紀後半から17世紀への展望;家光政権期の高家 ほか)2 中後期における地域の変容(開発の地域史―享保期新田開発と関東;近世多摩川の用水普請と堰料徴収―大丸用水堰・二ケ領用水堰を中心に;近世山村における村と組―秩父郡古大滝村を事例として ほか)3 近世から近代へ(伝統芸能の近代―東京府における能楽関係者への課税を中心に;時の鐘の変遷と衰退をめぐって―上野寛永寺の例を中心として)近世国家の成立と展開、政治・社会・文化の諸相に関する論集。主に政治的な視点で戦国期から近世中期にかけてを考察した論文や、地域的特質に注目した論考など、幅広い視野から近世国家の特質の解明を試みる。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
辺境の海を駆け巡った無黒の「海人」たちへの挽歌。九州西北海域に海人の系譜(白水郎‐海夫‐家船)を探り、「海女語り」を通して、その漂泊移動の日々をたどる。第1部 西彼杵半島・瀬戸の家船(最後の家船系漁師たち;西海海人の系譜をたどる;石鍋と南島をつなぐもの)第2部 対馬・曲の海女(海女―海底労働の世界;漂泊・移動の日々;歴史と伝承の曲海女)辺境の海(=東シナ海)を駆け巡った無告の「海人(かいじん)」たちへの挽歌。甦る海人の系譜(白水郎(あま)―海夫(かいふ)―家船(えぶね))と環東シナ海交易圏(博多ー琉球列島ー中国・寧波ー朝鮮半島)。年間のほとんどを船の上で暮らした家船(長崎県西海市を拠点とした海人)と対馬の海女たちからの聞き書きをもとに、海に生きた人々の漁法、交易の方法、暮らしぶりから安徳天皇伝説・船霊信仰等民俗学的考察まで、海からの視点でまとめられた海洋文化論。環東シナ海をめぐる交易の多様さが浮かびあがる。   Honya Club.com

(PR) 対馬丸

JPY ¥1,650
対馬丸   Honya Club.com


JPY ¥1,320
郷土史の空白に独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平…など、幅広く興味深い話題を集めた雑学ノートシリーズ14弾。1 知られざる郷土史を掘る(山田方谷の朝鮮半島侵略そそのかしと対馬藩大島友之丞(大島渚の祖先)の鮮やかな対応;岡山・大雲寺の"日限の地蔵さん"と内田百〓の随筆ネタ;戦艦「大和」建造を指揮した倉敷市出身、西島亮二海軍技術大佐と土光敏夫の交友;大河ドラマ「真田丸」と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部(1)関ヶ原、大坂冬の陣の奮戦;大河ドラマ「真田丸」と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部(2)大坂夏の陣で行方不明;NHK朝ドラ「べっぴんさん」の主役坂野惇子と姉は岡山・勝山に疎開していた)2 歴史の行間を読む(「あさが来た」で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した;明治期、国際人育成に努めた岡山県商業学校の初代校長小田堅立;"方谷神話"を正した故太田健一山陽学園大名誉教授;「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平;たまかき書状と新見荘代官殺しの新解釈;二・二六事件と鈴木貫太郎侍従長(当時);二・二六事件決起将校の安藤、野中大尉)3 岡山のうちそとを歩く(中国・洛陽と岡山、そして古代日本との交流;世界遺産に登録された国立西洋美術館と岡山、倉敷;「舞鶴引揚記念館」と岡山県出身者のシベリア抑留;日米首脳のハワイ真珠湾慰霊に思う)郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。『あさが来た』で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した、「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平……など、幅広く興味深い話題を集めた雑学ノートシリーズ第14弾。郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気の   Honya Club.com


JPY ¥2,200
対馬拾遺   Honya Club.com


JPY ¥8,800
「民俗芸能」と呼ばれ、古代以来伝わるものとされる「神楽」。しかしその中には、牛頭天王や荒神のような異形の神の信仰が隠されていたし、死霊にかかわる祭儀など、常識的な理解では説明できない様々な形が存在する。それらの深層を探ると、そこには混沌とした「中世」の信仰のかたちが現れる。この中世の信仰と思想を伝える「祭文」を中心に、中世神楽および関連する陰陽道・密教・アジアの巫俗の世界を読み解く意欲作。総論 神楽・祭文研究の現在と課題1 陰陽道・密教・中世神話・アジア2 生成する祭文の世界3 中世神楽の現場へ研究ノート 青ヶ島における中世的病人祈祷祭文といざなぎ流との関係について資料翻刻と解説 対馬の新神供養―「綱教化」と「提婆」を中心として   Honya Club.com


JPY ¥110
曽我部修司,さらちよみ,カズアキ,浅見よう,対馬州佑,アトラス   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥12,100
文政九年五月十五日・別家仲家名譲渡願文政九年六月十三日・別家自章養子願文政九年六月・対馬藩より仕送金を命ぜられる文政九年七月・南堀江五丁目掛屋敷家守交代文政九年八月・土浦藩より扶持加増文政十年二月・鰻谷一丁目掛屋敷家守交代文政九年十二月六日ー十年正月十四日・延岡切手口入につき取調を受ける文政十年二月・通船の代判人交代文政十年二月二十一日・山本新田支配人交代文政十年二月二十三日・大坂鰻谷火災〔ほか〕1620年代から大坂で銅の精錬を業とし、一時世界銅産市場においても重要な位置を占めた住友家は、その後金融・貿易などをも手がけ、近代の財閥につながる豪商の一典型である。その鉱業史料は、質・量ともにわが国屈指の基本史料であり、本叢書は1万数千点にのぼる近世史科のうち、重要で継続する記録類を中心に編纂。   Honya Club.com


JPY ¥3,960
日本本土においても、古くは普遍的であった女人司祭。失われようとする神祭りの真の姿を追って南島に旅する。女性と神のかかわりに鋭くせまる名著。島々のウタキとノロ女人司祭―トカラ口之島報告八丈島の神と神を祀る者対馬・隠岐の神楽師方一間クモの下の神楽白蓋考納戸神に始まって納戸神補稿   Honya Club.com


JPY ¥1,815
東京流もり・せいろの特徴はノド越しなめらか汁濃いめそろそろ生誕200年天ぷらそばは種物の王者である風土が育てたあの味この味北海道から東北北陸対馬沖縄まで列島縦断発見の旅鴨南蛮は旅人宿で賑わう花のお江戸の馬喰町生まれ東京・京都・大阪きつねとたぬきの三都比較考ビックリせんといてや"うどんの国"京都大阪の名作怪作野心作千変万化!東京の種物大探険"いい蕎麦"求めて幾千里   Honya Club.com


JPY ¥660
対馬瞳、湯川久美子、橘有希、白瀬さくら。4人の少女は、目覚めると両手首を手錠でつながれた状態で、見覚えのないバスルームに閉じ込められていた。残された瞳のスマートフォンは圏外。それでも、何とか繋がったWi‐Fiを使い、SNSでネット上にいる匿名の人々に助けを求める。次々と集まる情報に喜びの声を上げる4人。だが、ネットに潜む「闇」は少しずつ、彼女らの希望を絶望に塗り潰し―そして衝撃の真相へと誘っていく…。Web公開直後から大反響を呼んだ監禁サスペンスが待望の書籍化!アイドルの対馬瞳・湯川久美子・橘有希・白瀬さくらは、目覚めるとどこかのバスルームに閉じ込められていた。通信手段は、インターネットだけ。SNSを駆使して脱出を図る彼女たちだったが…?   Honya Club.com