第1の扉 神の御手にあった光りの神示第2の扉 2020年から、七六かしい世第3の扉 今、胸突き八丁、フンドシしめよ第4の扉 薬は、毒に、なることもある第5の扉 悪の総大将、天変地位、一厘第6の扉 数の、富士と、鳴門の仕組第7の扉 世の元の生神様の仕組第8の扉 2024年は、神界の紀の年第9の扉 神様の御用のために第10の扉 大奥山の大御神業と縁今までの「日月神示」の解釈と、全く違うのでご了承ください。■日月の未来記 「日月神示」岡本天明の予言闇の世に、生きる希望を与える教え神の仕組、大峠、ミロクの世、その一厘。世、ひっくり返るお人よしは、やめよう予言では、人類は、三分の一になるこの神示で、改心すれば、小難にできる○「日月神示」は、コロナを予言していた○富士の大噴火は、小噴火にできる○このままでは、日本がつぶされる○三千世界の大洗濯、立て替え、立て直し○一厘の神の仕組とは、ひっくり返ること○酉の年、2029年が、真のミロクの世■北川達也白す私は、十五歳の頃より、何度も、「日月神示」を読み返してきましたが、どのようにしても、真の理解には至りませんでした。しかし、2021年7月1日を境に、一厘の意味が肚でわかるようになり、読み解くことができるようになったのです。さらに、読み返すと、日付が明示され、現代のことと受け取りました。その出来事がきっかけとなり、緊急、執筆したのが本書です。■始めに本書は、1944年から1961年に掛けて書かれた「日月神示」から予言を抜粋したダイジェスト版の名言集で、『日月の未来記』として私・北川達也の視点から編集しなおし世に送り出す筆です。「日月神示」は、画家の岡本天明(1897-1963)に意図せずに文字を書くという自動書記(じどうしょき)によって、世の元の神様より降ろされた神示(ふで)と
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