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中澤豊/哲学者マクルーハン 知の抗争史としてのメディア論 講談社選書メチエ    HMV&BOOKS online


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中澤豊/マクルーハン・プレイ アイデアはこうして生まれる    HMV&BOOKS online


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恩師が幸福なほど私も嬉しいし「教え子」達にとっても私が幸福なほど嬉しい。教え子たちは、限りなくやさしく、また、限りなくいとしい、と語る著者による、「純愛に生きる歓び、愛の贈り物」。1章 学者・薬学界権威(中沢政雄先生(九十三歳);野地潤家博士(八十一歳);村上敏男氏(八十歳) ほか)2章 重き存在の「社会人篇」(生田豊校長(八十七歳);石井愛山氏(八十五歳);清水晋先生(八十二歳) ほか)3章 教え子篇 第一部・笠岡西中学校(小川武志君(五十一歳);雲井昭伝君(三十八歳);水田卓志君(三十七歳) ほか)4章 教え子篇 第二部・湯原校(研究科・上級生(現在の高二、高三の学年に該当);研究科・下級生(現在の中三、高一の学年に該当))   Honya Club.com

(PR) 大杉栄

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特別対談 鎌田慧×中森明夫―今こそ大杉の蒸神を想起せよエッセイ(大杉栄と自由恋愛(瀬戸内寂聴);大杉栄ならどうしただろうか?(宮崎学);さようなら大杉栄…(ECD);半ば同感、半ば反感(角岡伸彦))ロング・インタビュー(大杉豊―大杉栄はいつも、人間本来のあり方を提起する;加藤登紀子―誰からも支配されない自由を希求するために)論考(大杉に寝取られた男の素顔(武田徹);大杉栄とベルクソン(宇波彰);「物語」への権利(倉数茂);崇高なる共同体―大杉栄の「生の哲学」とフランス生命主義(星野太))大杉栄の記憶(夫婦生活(伊藤野枝);最後の大杉(内田魯庵);甘粕と大杉の対話(清沢洌);杉よ!眼の男よ!(中沢哲))大杉栄アンソロジー(労働運動の精神;自我の棄脱;生の拡充;思索人;政府の道具ども;奴隷根性論;鎖工場;奴隷と町奴)時代が混乱した時には、必ず大杉栄が現れる。鎌田慧×中森明夫の特別対談、加藤登紀子と大杉豊のインタビューを収録。その他、雨宮処凛、瀬戸内寂聴のエッセイ・論考など多数収録。   Honya Club.com


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第1章 1989年幼稚園教育要領の前提となった河野重男の社会観と教育観第2章 森上史朗の倉橋惣三論に見られる子ども中心主義思想第3章 岸井勇雄による乳幼児期における「原体験」論第4章 高杉自子の保育方法論の核心にある内面的存在としての子ども第5章 大場牧夫の「あらわし」論と保育内容領域「表現」の関連第6章 小林美実の幼児教育論における「子どもの自己表現」の根源性第7章 中沢和子による幼児期における科学教育論第8章 小田豊の子ども論を構成する発達観第9章 大場幸夫の「保育臨床」学構想における関係論第10章 無藤隆による生態学的"発達環境=自己"論   Honya Club.com


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山本容子,浅田次郎,嵐山光三郎,池内紀,池澤夏樹,江國香織,小川洋子,関川夏央,谷川俊太郎,中沢新一,辻原登,湯川豊   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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デリックドゥ・ケルコフ(著者)~片岡みい子(訳者)~中沢豊(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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これまで山谷、築地と個別的なテーマで消えゆく都市の風景を撮り続け国内外で発表をしてきた、写真家新納翔。本写真集は、より広い視野をもって都市空間の経験のあり方を示した、2007年から2017年までの10年間の、「都市の表層を剥ぐ」ドキュメンタリーです。日本の都市は少しも構築的に作られていないので、真実に近づくために、脱構築の方法はおよそ有効ではない。新納氏はそこでPEELINGという方法を考え出した。鋳鉄のもろくなっている上皮がはがれること、剥脱(はくだつ)することという工業用語だ。東京にこの方法をラジカルに適用すると、はがれた上皮の下からすぐにピンク色の皮下質が出てくる。粘液がにじみ出てくる。写真は気配を撮るものという通念を超えて、彼は都市の上皮の下の唯物論的運動を撮ろうとしたのである。ーー帯文:文化人類学者 中沢 新一山谷や築地市場に密着して撮影した写真で知られる新納翔の新作写真集は、東京を中心に、一回り大きな視点で撮影されたスナップショットを集成したものだった。東京オリンピックへ向けて、急速に変化していこうとする都市の表層を引き剥がし、欲望のうごめきを引き出そうとしている。的確なカメラワーク、巧みな写真の配置は、高梨豊の1960年代の名作「東京人」を思い起こさせる。「TOKYO1964」から「TOKYO2020」へ。新納と高梨の写真を比較してみると、2つの時代の「差異と反復」が、シンクロして浮かび上がってくるのではないだろうか。ーー収録テキストより抜粋:飯沢耕太郎(写真評論家)   Honya Club.com


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(クラシック)~外山雄三(cond)~井上頼豊(cond)~八田満穂(cond)~中沢桂~中央合唱団~三多摩青年合唱団~早稲田大学合唱団   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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マーシャルマクルーハン(著者)~エリックマクルーハン(著者)~中沢豊(訳者)~高山宏   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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出逢いの喜びと出逢いの不思議。女と男、アートの世界、青春時代、小説、音楽センシティブで好奇心あふれる対話。『情事』が象徴する世界(清水徹)女性的なもの、男性的なもの(山田詠美)小説家とセラピスト(中沢正夫)あの懐かしい時代(佐々木豊)石も息をする(安田侃)リズム感と才能(山下洋輔)メーキャップはイリュージョンの世界(クルック麗子)オランダから見る日本(吉屋敬)日本語に魅せられて(アンドリュー・ロス)壁画を描く喜び(田村能里子)機能性とセクシーさ(梶谷修)世界を目指すアーティスト(石岡瑛子)   Honya Club.com


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春風亭小朝(著者)~木野花(著者)~秋元康(著者)~中沢けい(著者)~泡坂妻夫(著者)~荒木経惟~飯田鉄~高梨豊   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



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代表戦士の夢と情熱に乙武洋匡が真摯に迫る。稲本潤一中沢佑二平瀬智行川口能活山本雅志明神智和楢崎正剛服部年宏宮本恒靖鈴木隆行森岡隆三中田英寿波戸康広柳沢敦森島寛晃小野伸二三都主アレサンドロ中田浩二戸田和幸中村俊輔都築龍太相馬直樹秋田豊小笠原満男伊東輝悦フィリップ・トゥルシエワールドカップいよいよ開幕。中田英寿、小野伸二、川口能活…。乙武君がさわやかかつ真摯に聞き出した代表候補たちの夢と試練。「Number」での連載に、「日本代表SPIRITS」の記事などをまとめた1冊。   Honya Club.com


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本田豊(著者)~中澤純治(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


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2002年に殿堂入りした人たち(山内一弘;鈴木啓示;福本豊;田宮謙次郎;中沢不二雄;生原昭宏;新世紀特別表彰;正岡子規;フランク・オドール)They are Here.彼らはここにいる。野球体育博物館館内ガイド殿堂レリーフはこうしてつくられる野球殿堂入りした人たち1959ー2001明治時代の野球鎮魂の碑殿堂ってなあに?表彰委員会規定寄付行為野球殿堂は、日本の野球の発展に大きな貢献をした人々の功績を永久に讃え、顕彰するために1959年に創設された。本書は2002年に新たに殿堂入りした6人を詳しく紹介し、過去に殿堂入りした人たちもすべて紹介。   Honya Club.com