JPY ¥812
黄金の鳳凰・天翔船を駆って、天の海を旅する皇子、そして遊鬼士達。彼等は、六連星王国の紫辰星で再び大津皇子と出会い、天の川にあるという地上界への抜け道の噂を耳にする。だがそこは、妖魔が抜扈する闇の世界であった。不動明王と化身して魔王に壮烈な闘いを挑む皇子。やがて皇子が眼にしたのは、優しく懐しい地上界―秋に暮れなずむ明日香の大地であった。病いの床に臥す佐保媛との再会と恋慕。そして補陀落への旅立ち。流浪する皇子の魂は一体どこへ―。空前のベストセラー、いよいよ絶好調。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
細かな筆さばきも、難しい彩色も必要なし。えんぴつでお手本の線を一本一本ゆっくりとなぞるだけ。誰もが一度は見たことがある人気の国宝仏を30体以上収録。薬師如来坐像弥勒菩薩半跏思惟像不動明王坐像阿修羅像如意輪観音菩薩半跏像伐折羅大将像弥勒菩薩半跏像如意輪観音菩薩坐像十一面観音菩薩立像梵天坐像・帝釈天騎象像〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,320
仏教の四大スターとは、観音さま、阿弥陀さま、お地蔵さま、お不動さまのこと。傍訳で読む「一歩踏み込んだ」入門書。なるほどそうなのか!知っているようで知らない四人の仏さまの原典が、大きな文字と原文に忠実な傍訳・現代語ですらすら読める。観音さま―観世音菩薩(解説 観音さま;傍訳 観音経(妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五) ほか)阿弥陀さま―阿弥陀如来(解説 阿弥陀さま;傍訳 仏説阿弥陀経 ほか)お地蔵さま―地蔵菩薩(解説 お地蔵さま;傍訳 仏説延命地蔵菩薩経 ほか)お不動さま―不動明王(解説 お不動さま;傍訳 仏説聖不動経 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥3,850
序論―本書を読む人に道具について阿弥陀如来立像参考作例不動明王(賽割り法の技法)レリーフ(浮彫)を彫る光背と台座前著に続いて、「寄木造り」による阿弥陀如来と、「賽割り法」による不動明王の原型造り、さらに善財童子や金剛力士、聖徳太子像など、様々な参考作例に取り組む。仏像を彫る心構えから詳細な彫り方までを伝授。   Honya Club.com


JPY ¥9,900
平安時代の文化・芸術を知るための188のテーマを設け、それぞれのテーマを解説するとともに、より深く学ぶための参考図書リストを付した。美術・工芸(清涼殿;弘仁・貞観文化;密教美術;両界曼荼羅;不動明王 ほか)芸能(田楽;猿楽;今様;梁塵秘抄)学術・文学(大学別曹;綜芸種智院;大同類聚方;日本後紀;続日本後紀 ほか)平安時代の文化・芸術を知るための188のテーマを設け、それぞれのテーマを解説するとともに、より深く学ぶための参考図書7488点を収録したブックガイド。平安時代への理解を深めるツールとなる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
第1章 仏教医学の概略史(古代日本に伝わった医学の源流;日本での展開と発展)第2章 仏教心理学(心識論)の概略史(インド仏教の心識論の略史;中国禅宗より現代心理学へ)第3章 マンダラの概略史(前期マンダラの略史;密教以後のマンダラ略史)第4章 庶民の願いと民間信仰の1 庚申信仰・道祖神信仰・修験道と不動明王信仰(庚申信仰;道祖神信仰;修験道の概略史と不動明王)勝者の歴史ではなく、民衆の歴史を学ぶことこそ、未来の日本を切り開く。文化や産業の発展と「衆生救済」に生きた人々を綴った仏教史。本巻は仏教医学の概略史、マンダラの概略史などについて記述する。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
どんな形の愛もOK。新密教の旗手が貴女に贈る新世紀の恋愛秘術。第1章 愛が彷徨っている―現代恋愛事情第2章 愛は変貌する―男と女のバランス第3章 愛が成就する―与天不動明王の怒り第4章 愛は勝つ―それぞれのケーススタディ第5章 愛を奪い取る―恋愛成就のマル秘マニュアル   Honya Club.com


JPY ¥1,980
釈迦如来、阿弥陀如来から観音菩薩、地蔵菩薩、不動明王、四天王、十二神将まで、貴重な仏教美術である仏像を、その仏の教えをひもとくことでわかりやすく解説。仏教の叡智をより深く知るための1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,430
化生の血を引く、稀代の陰陽師―安倍晴明。ある日、宮腹の中納言と呼ばれる帝の血を引く貴族から、禁域の沼で瀕死の状態で見つかった息子を助けてほしいと依頼がくる。「夢に出てきた不動明王が、安倍晴明に助けを乞えと告げた」という中納言の言葉をいぶかしむ晴明の前に、禁域の沼の主・みずちが現れ―!?新・安倍晴明伝第5弾!叶えよ。吾が身をもって、吾が血をもって。叶えよ。叶えよ。叶えよ――。化生の血を引く、稀代の陰陽師―安倍晴明。ある日、宮腹の中納言と呼ばれる帝の血を引く貴族から、禁域の沼で瀕死の状態で見つかった息子を助けて欲しいと依頼がくる。「夢に出てきた不動明王が、安倍晴明に助けを乞えと告げた」という中納言の言葉をいぶかしむ晴明の前に、禁域の沼の主・みずちが現れ!?辺り一面を埋め尽くす屍――そこに数多の命が在ったことすら、消えていく。命尽きるその時、「それら」はいったい何を望んだのか。その願いとは。その願いを聞き届ける者は、誰なのか――。新説・安倍晴明伝第5弾!   Honya Club.com


JPY ¥1,760
1000年続く命がけの荒行「千日回峰行」。織田信長の延暦寺焼き討ち以降、ちょうど50人目の達成者、「現代の生き仏」が到達した「心地良く生きるための作法」。第1章 生きることと、修行すること第2章 心よりも、まずは形から身につけなさい第3章 ものは「ふさわしい場所」に置かれれば、それだけで美しい第4章 なぜ掃除をするのか。明確な目的を持ちなさい第5章 あなたはひとりではない第6章 掃除を通して、自分と向き合う第7章 続けるためには喜びを第8章 自分のため、を超えて現代の生き仏が説く良く生きるための作法 地球1周分に相当する約4万キロメートルを7年かけて徒歩で巡礼し、9日間にわたって断食・断水・不眠・不臥で不動明王を念じる千日回峰行は、平安時代から1000年以上続く、命がけの難行苦行の修行。織田信長が比叡山延暦寺を焼き討ちした1571年以降、満行した者はたった51人だけ。荒行を経た大阿闍梨は「不動明王の化身」である生き神となる。光永圓道大阿闍梨が天台仏教、そして荒行で体得した「良く生きるための気づき」を、掃除という万人共通の生活行動を通して説く、唯一無二の人生哲学書であり、自己啓発書。やらされるのではなくやる、身の回りを整理することで心を切り替える、まずは美しい所作から身につける、きれいにしてはいけない美しさがある、など心が整い、今日より明日、明日より明後日をよりよく生きるためのヒントに気づかされる一冊。 【編集担当からのおすすめ情報】 15歳で仏門に入り、朝から晩まで掃除と修行の日々を過ごした著者が28歳で挑んだのは、最も苛烈な修行といわれる「千日回峰行」。「生と死」、「人が生きるとはどういうことか」について極限まで突き詰めた著者にしか語れない、「人生を良く生   Honya Club.com


JPY ¥1,078
釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩、観音菩薩、不動明王、帝釈天、弁才天、大黒天、僧形八幡神…―なるほど、これなら違いがわかる。図説(2色刷り)シリーズ。序章 日本の仏とは一体、何か1章 如来部―真理の世界からやってきた者2章 菩薩部―さとりを現世で実行しようとする仏3章 明王部―姿を変えて現れた仏4章 天部―インドの神々から転じた護法神5章 垂迹部・羅漢―さまざまな守護神と覚者・聖者日本の仏にはどんなルーツがあるのか。如来部、菩薩部など5つに分類して主な仏様1つ1つにつき、姿の持つ意味、ご利益や信仰の歴史を述べ、コラムでそれぞれの部の仏像に共通する特徴をまとめた、日本の仏ガイド。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
西上州の山村・山地に分け入り、山村の民俗と信仰をレポートする労作。5年に及ぶ1025基の悉皆調査で明らかになる西上州山村の石仏たちの素顔と姿がまぶしい。西上州山村に密集して祀られる不動明王西上州山村の山の上に祀られる観音群像西上州山村の信仰の山々に祀られる石神仏西上州山村の馬頭観音石仏西上州山村の巨大庚申塔西上州山村に埋もれていた庚申塔の語るもの西上州山村の双体道祖神西上州山村の廻国塔と巡拝塔西上州山村の女人造立石像物秩父地方の狼像山ノ神守祠の祀られる処長瀞町の二十二夜待信仰と二十二夜待供養塔「峠」と「塞神」山ノ神について信仰対象の山々の名称について西上州の山村・山地に分け入り、山村の民俗と信仰をレポートした労作。5年に及ぶ1025基の悉皆調査で明らかになる、西上州山村の石仏たちの素顔がまぶしい。山間の民俗や信仰、石造物に興味のある人にお薦め。   Honya Club.com

(PR) 写仏

JPY ¥1,320
釈迦聖観音菩薩観自在菩薩千手観音如意輪観音虚空蔵菩薩文珠菩薩普賢菩薩阿弥陀如来不動明王写経と同じように、「写仏」も敬虔な祈りであり、瞑想である。一本一本の線を大切にし、祈りをこめて仏様の塗り絵を完成させることで、心が癒される。釈迦をはじめ、10の仏様の塗り絵を収録。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
各仏師は技術を磨き、改良を重ね、依頼者である願主のさまざまな要望に応えようとした。一方、願主にはそれぞれ悩み、不安また恐怖などがある。そこから救われたいとの切実な願いがある。仏師は、ただ単に決められた図像通りに仏像を造るのではなく、そこに願主の期待に応じるべく、秘かに願主の意を汲み、ともに恐怖に立ち向かいながら、願主を力づけ、なぐさめ、救うためのさまざまな仕掛けを隠し置いたのだ。本書では、その秘技、秘策を、各仏像の中から探り出し、仏師の意図を読み解いてみたい。1 造形の秘密(右手の指三本、その爪が語る止利仏師の惑い―飛鳥寺釈迦如来坐像(飛鳥大仏);飛鳥仏の源流―中国化した異国の仏;台座に仕掛けた「往登浄土」の構想―法隆寺釈迦三尊像;放電する天衣 先端に忍ばせた刃物の形―法隆寺夢殿救世観音立像;伸び上がる若竹のイメージ 衣文でさらなる上昇性―法隆寺百済観音立像 ほか)2 技法の秘密(塑像の中で造形を支える心木―新薬師寺十二神将立像と戒壇院四天王立像;麻生の像とそれを支える特殊な心木―興福寺十大弟子立像に見る脱活乾漆の技法;脱活乾漆の新たな試み 原型封入の土心乾漆像の可能性―秋篠寺伎芸天立像;一木造りと寄木造りの境界 越えがたいその一線―同聚院不動明王坐像;像内に篭めた生命の根源 太子のしるし―広隆寺聖徳太子立像 ほか)仏師は、願主を力づけ、慰め、救うための様々な仕掛けを仏像に隠し置いた。その秘技、秘策を、各仏像の中から探り出し、仏師の意図を読み解く。造形と技法、2つのアプローチからの仏像の新たな手引き。   Honya Club.com


JPY ¥36,300
本書は、鎌倉時代(文治元年(一一八五)―元弘三年(正慶二年、一三三三))彫刻作品のうち、作品またはこれと一具をなす光背・台座・天蓋等に、銘記・納入品等を有し、製作時期を特定できるものの資料集成である。図版(阿弥陀如来像、不動明王及び二童子像、毘沙門天像;阿弥陀如来像;毘沙門天像;地蔵菩薩像;阿弥陀如来及び両脇侍像、不動明王像、毘沙門天像;弥勒菩薩像;不空羂索観音菩薩像、四天王像、法相六祖像;弥勒菩薩像 ほか)解説彫刻史研究に新たな展望を開いた「日本彫刻史基礎資料集成」平安時代篇に続き、待望の鎌倉時代造像銘記篇の刊行を開始。鎌倉仏の代表作の基礎データと多様な写真を掲載。美術史、仏教史、文化史研究に必備の集成。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
第1部 聖書と造園学(草創期の造園学;造園とは;聖書という言葉から連想されること ほか)第2部 コラム記事・聖書と作家の活動など(ダン・カイリー;環境問題の根本を問う思想;フランク・ゲーリー―デザイン事務所の経営倫理 ほか)第3部 作庭記と造園学(作庭記に現れる漢字の重視;口伝について;不動明王についての記述 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
第1特集 切って楽しい見てほっとする―仏さまの切り絵(地蔵菩薩さま はじめの一歩、切り絵に親しむ;文殊菩薩さま 台紙に色がみをつかってあざやかに;阿弥陀如来さま 大胆な中に「濃さ」を表現する ほか)第2特集 毎日に彩りを添えよう―季節の切り絵(新春―祝箸・ぽち袋・年賀状;春―置きもの・名刺・お祝いカード;夏―あんどん・風鈴・うちわ ほか)第3特集 干支にちなんだ仏さまを身近に―守り本尊の切り絵(子―千手観音さま;丑寅―虚空蔵菩薩さま;卯―文殊菩薩さま ほか)阿弥陀如来、不動明王、文殊菩薩…。誰にでもできる仏さまの切り絵を住職が提案。写経や写仏に連なる、心安らぐ趣味を始めてみよう。本文に切り取れる「そのまま使える図案集」を含む。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
伊勢、出雲、不動明王、龍神、古神道。一流になりたければ、日本古来のフルパワーを使え!ビジネス戦略の超プロが教える究極の成功法則。プロローグ 「日本の神様」とは、パフォーマンスを最大化する"意識のOS"である1 これを知るだけで、メンタル強化!潜在意識をひらく!2 ビジネスエキスパートになるための神社活用法3 ビジネスを最加速させる「伊勢」と「出雲」4 逆境をはね除けぶれない自分を作る「不動明王」と「修験道」5 自分の強みを発現させる「龍神」と「弁財天」6 限界を突破する「古神道」の叡智を学んでおこうエピローグ これからの時代、世界で成功し、世界を平和にしていくために神仏こそが最高のソリューション!一流になりたければ日本古来のフルパワーを使え教養としても、パフォーマンスを上げる最強のツールとしても、知っておきたい「伊勢」「出雲」「不動明王」「龍神」「古神道」。ビジネスプロデューサーであり、神道家でもある著者が説く「究極の成功法則」。 日本人には日本人に合った成功の仕方があります。その基本が、神道です。神道は、日本人の精神の根本にある「意識のOS」です。自分の能力や資質をどのように作動させるかは、「意識のOS」が決めます。 そのため、本書では、ビジネスエキスパートになるための神社活用法を伝授。また、知っているようでよく知らない、日本を代表とする神社の「伊勢神宮」と「出雲大社」についての歴史や御神徳を解説します。 ただ、神道だけでは7割のパフォーマンスで終わってしまいます。なぜなら、日本は明治維新まで1000年以上「神仏習合」の国だったからです。最大限にパワーを発揮するために、不動明王、修験道、龍神、古神道についても知っておく必要があるのです。 ビジネス戦略を練り、現実的に行動するのと   Honya Club.com

(PR) 写仏

JPY ¥1,980
心の中の自分を見つけてみませんか。思い立ったが吉日、仏様を描こう。蓮の花不動明王釈迦如来文殊菩薩普賢菩薩地蔵菩薩弥勒菩薩薬師如来観音菩薩勢至菩薩〔ほか〕仏様の姿を写して描く「写仏」。本書では、写仏に必要な用具、下絵の写し方や、不動明王、釈迦如来、弥勒菩薩などの仏像を掲載。仏像各部や持ち物の名称、仏像の解説などを収録。本文に切り取れる「下絵」を含む。   Honya Club.com


JPY ¥16,500
わかりやすい入門編から学術論文までを収録。不動信仰入門、目でみる不動信仰、全国各地の不動講、不動利益縁起など、多数の写真・図版を駆使して解説する総合事典。特別寄稿(不動信仰と民俗宗教;曼荼羅とお不動さま)第1章 「不動信仰」入門―知っておきたい基礎知識(「不動信仰」七つのキーワード;不動信仰のあゆみ―インド・中国から日本へ ほか)第2章 目で見る不動信仰―写真・図版でわかりやすく学ぶ(全国の不動講と民間信仰;通覧『不動利益縁起』 ほか)第3章 研究成果を読む―もっと詳しく知りたい人のために(インドの不動明王;弘法大師の不動信仰 ほか)わかりやすい入門編から学術論文までを収録。不動信仰入門、目で見る不動信仰、全国各地の不動講、不動利益縁起など、多数の写真、図版を駆使して解説する総合事典。好評シリーズの第9巻。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
内発的に生きるということ―漱石から小林秀雄、江藤淳まで夏目漱石の『心』について「先生の遺書」としての『心』漱石の友情―三山との場合不動明王―小林秀雄の眼、夏目漱石の眼小林秀雄と江藤淳の対談「歴史について」"われに来たれ"ソクラテスと吉田松陰―魂の世話をするということ学問と人生―小林秀雄著『考へるヒント』小林秀雄「美を求める心」霧島合宿の小林秀雄小林秀雄―歴史とは何かを問い続けた人阿蘇合宿の小林秀雄『本居宣長』異聞小林秀雄氏の經驗主義―『信ずることと知ること』をめぐって日本の近現代を代表する批評家と小説家が問うた日本人としての自立の問題に、政治的観点ではなく、文学的観点からスポットを当てる。同人誌「正統と異端」に掲載したものを中心とした、著者2冊目の評論集。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
「お不動さま」に、あなたのすべてを預けてください。あなたの心の中の怒り、悲しみ、欲望などを、お不動さまが背負う「火炎」に投げ入れてください。あなたを苦しめる感情が、そのまま、あなたを救う力に変わる!密教のエキスパートとして知られる著者が、不動明王信仰によって得られる「煩悩即菩提」の境地を、やさしく伝授する。第1章 不動明王を知るために第2章 煩悩ってなんだろう第3章 不動明王のすがた第4章 不動明王に祈る第5章 日本仏教各宗の不動信仰第6章 いろいろな明王第7章 不動信仰について質疑応答付録 不動明王の簡単な拝み方―お経と真言不動明王は、怒りの表情で火炎を背負っている、荒々しい仏さま。その不動明王への信仰の秘訣を、やさしく説き明かす。不動明王を通じて、自分の感情への取り組み方なども教えてくれる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
如来、菩薩、明王、天部の仏様に直撃インタビュー。それぞれの役割分担やご利益、性格が自然にわかっちゃいます。第1章 如来に聞きました。(仏像インタビューまんが Episode1.ー釈迦如来;釈迦如来 ほか)第2章 菩薩に聞きました。(仏像インタビューまんが Episode2.ー観音菩薩をたずねて;観音菩薩 ほか)第3章 明王に聞きました。(仏像インタビューまんが Episode3.ーミョーオーズ;五大明王 ほか)第4章 天部に聞きました。(仏像インタビューまんが Episode4.ーぼんしゃく;梵天、帝釈天 ほか)如来、菩薩、明王、天部の仏様に直撃インタビュー。釈迦如来や阿弥陀如来、観音菩薩や弥勒菩薩、不動明王や吉祥天が、自らを自身の言葉で語り、役割分担やご利益、性格などが自然と理解できてしまう1冊。   Honya Club.com


JPY ¥46,200
木造不動明王坐像―霊宝館木造不動明王坐像―重要文化財霊宝館木造不動明王坐像―成身院(女人堂)木造不動明王及び両脇侍像―重要文化財 理性院本堂木造不動明王及び童子像―三宝院弥勒堂木造五大明王像―重要文化財 霊宝館(旧五大堂安置)木造五大明王像―重要文化財 霊宝館木造五大明王像―不動堂木造金剛夜叉明王立像―霊宝館木造愛染明王坐像―霊宝館〔ほか〕醍醐寺に伝わる国宝・重要文化財を含む仏教彫刻の全貌を、多年にわたる調査・研究に基づく詳細な説明と、資料を超えた美しく高精細な写真によって明らかにした、美術史・仏教史における醍醐寺の仏像の集大成。「第三巻 明王」では、17件の作品を、写真資料とともに詳説する。【本書の特色】・国宝・重要文化財を含む醍醐寺に所蔵される江戸時代末までに制作された仏像彫刻の全作品を収録する。・図版篇および本文篇挿図には、すべて本書刊行のために長期間にわたって新たに撮影した高精細なカラー図版を収録。作品のもつ宗教的、学術的、美術的な価値を十分に理解できるように、学術性と芸術性の双方を兼ね備えた正面、側面、背面などの大型図版のほか、表面の彩色文様、像内の銘文、納入品など細部にわたる図版を豊富に収める(第三巻、作品17件)。・本文篇には30年間の調査にもとづいた仏像本体、銘文、納入経巻、光背、台座など細部にわたる詳細なデータを収める。また、醍醐寺所蔵の宝物目録など関連史料を縦覧して得られた各作品の制作背景、来歴、美術史上の特色など、最新の研究成果を詳しく解説。美術史のみならず歴史学・仏教学・国文学など広く関連諸学の研究に裨益する。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
『悩みごとや願いごと、あなたの思いを込めましょう』なぞり描くだけで龍とつながれる。尼僧漫画家が龍から直接感じ取った作品。尼僧漫画家が龍神さまから直接感じ取った作品。なぞり絵をすることで、龍神さまとつながれる「龍神さまは、人間の身近におられ、気に入った人の後押しをしたり、神仏の手足となって私たちを応援してくださる存在であることを実感しました」そう語るのは、本作の"龍神なぞり絵"の作画をされた著者の悟東あすかさん。悟東さんは高野山真言宗の尼僧であり、漫画家としても活躍。まだ出家前の若い頃、龍神さまの存在を感じるようになったそう。本書へ込めた思いをさらにこう語ります。「本書に掲載されている龍神さまは、尼僧漫画家の私が祈りながら1枚1枚描きあげました。龍神さまからのメッセージや私の本尊である不動明王さまのメッセージをもとに調整を重ねて、それぞれの龍神さまの想いが読者のみなさまに届くように丹精込めて描かせていただきました」本作は、全22枚の龍神なぞり絵を収録。それぞれの絵に、どのような意味合いが込められているのかコメントも書かれています。ぜひ、ご自身が抱く「願いごと」や「悩みごと」など、その思いをなぞり絵に託してみてください。大事なのは、楽しみながらなぞり描くこと。楽しむことで、龍神さまとつながることができ、あなたの願いが叶うよう背中を押してくださいます。【出版社担当より】仕事が忙しいときでも、なぞり絵をすることで、不思議と焦る気持ちがなくなり、集中することができました。描き終えると、心が満たされたような気持ちに。ぜひ描きやすいペンを使って龍神さまとつながる時間を過ごしてください。【著者プロフィール】悟東あすか東京都三鷹市生まれ。高野山真言宗尼僧であり、漫画家。幼い頃から「見えないもの」   Honya Club.com


JPY ¥36,300
図版(十一面観音菩薩像―摩尼院;不動明王像―奈良国立博物館;阿弥陀如来像―クリーブランド美術館;阿弥陀如来及び両脇侍像―来迎寺;文殊菩薩像―中宮寺;阿弥陀如来及び両脇侍像―了月院;四天王像―新薬師寺;聖観音菩薩像―ボストン美術館;阿弥陀如来像―清泰寺 ほか)解説彫刻史研究に新たな展望を開いた「日本彫刻史基礎資料集成」平安時代篇に続く、待望の鎌倉時代造像銘記篇第11弾。鎌倉仏の代表作の基礎データと多様な写真を掲載。美術史、仏教史、文化史研究に必備の集成。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
奈良・興福寺の阿修羅像をお手本にした、制作技法を乾漆像から木像に変えて模刻するなどの彫刻技法のテキスト。阿修羅像という大変難しい像が分かりやすく、懇切丁寧に手ほどきされている。第1章 模刻で学ぶ仏像彫刻(名品模刻を楽しむ;道具と用材;興福寺・阿修羅像を彫る)第2章 応用作例(法隆寺/百済観音;浄土寺/阿弥陀如来)第3章 参考作例(不動明王;六道輪廻;深沙大将;西遊記;様々な作品)第4章 仏像彫刻回想録(仏師の心を磨く;仏師として仏像を刻む心得;仏師と仏像)仏を彫るということは、己の心に仏を刻むこと。本書では、誰もが一度は彫ってみたいと思う興福寺の阿修羅像を取り上げ、その制作過程を写真と図面で丁寧に紹介。応用作例として、法隆寺・百済観音ほかも掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
一切は空…大器量とはなにか?陸奥の国磐城(現在のいわき市)に生まれた祐天。成田不動尊での断食修行の最後の日…なんじ一心不乱のものよ…と炎の剣を手に現れた不動明王に口中ふかく貫くことを願った祐天は、その日を境に大智の人に変貌する。犬公方徳川綱吉に命を賭けてただ一人苦言し、荒れはてた奈良・鎌倉の大仏を修復、元禄腐敗文化を厳しく批判し、増上寺大僧正としてわが国初の「消防システム」をつくった名僧の苦闘の生涯。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
本書では密教の仏を中心に代表的な100尊あまりをピックアップ。如来・菩薩・明王・天の4部に分け、仏教・密教の源流であるインド神話を含めて、仏教の神々の姿を紹介している。第1章 如来(如来とは;釈迦如来;薬師如来 ほか)第2章 菩薩(菩薩とは;観世音菩薩;聖観音 ほか)第3章 明王(明王とは;不動明王;降三世明王 ほか)第4章 天(天とは;帝釈天;梵天 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥5,280
1 仏像彫刻の基礎知識(仏像を彫る心構え;仏像各部の名称;道具・用材について)2 仏像の彫り方(各部)(地紋彫;仏足;仏手(握り手);仏手(聞き手);仏頭(恵比寿);仏頭(吉祥天);仏頭(不動明王))3 仏像の彫り方(全身)(白衣観音(ミニ白衣観音);恵比寿;不動明王;吉祥天;毘沙門天;聖観音;大日如来;仁王(ミニ仁王))4 参考・資料(胎内仏(写経・誕生仏);台・光背;宗教芸術院、支部・カルチャーのご案内;道具・材料の入手先)仏像彫刻の限りない楽しさ。離れて拝むだけの仏像ではなく、自らの掌の中から仏さまを生み出す驚きと喜びをわかりやすく伝える好評書の最新版。数多くの写真と下図で、仏像の制作過程を丁寧に解説する。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
もっとも古い仏典から釈迦の教えを紹介。読むうちに明日への力が湧いてきます。ペンで仏さまをなぞるだけで、疲れた心がいやされます。如来(釈迦如来坐像(飛鳥大仏)奈良・飛鳥寺―幸せも満足感も、怒りも不安も、自分の心がつくりだしている;誕生釈迦仏立像 愛知・正眼寺(奈良博寄託)―天上天下唯我独尊 ほか)菩薩(地蔵菩薩立像 奈良・興福寺―一切の生きとし生けるものが幸せであるように;騎獅文殊菩薩像 奈良・安倍文殊院―いくつになっても悟りへの道は開かれている ほか)明王(不動明王立像 奈良・奈良国立博物館―賢者は、人からの非難や賞賛にも心を動かされない;愛染明王坐像 奈良・奈良国立博物館―愛も憎しみも執着しすぎることで苦しみが生まれる ほか)天部(梵天坐像 京都・東寺―この世の中のすべては思い通りにならない;帝釈天半跏像 京都・東寺―憎しみや怒りから良いものは何も生まれない ほか)ペンで仏さまをなぞるだけで、疲れた心がいやされる本。各仏像の頁にある「教え」は、釈迦の説いたものにもっとも近いとされる原始仏典から紹介。読むうちに明日への力が湧いてくる。一部書き込み式。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
豊富な写真と専門家の解説で仏像別に徹底解説。大きな文字で読みやすい!ここがすごい!明王像序章 歌舞伎と成田山の不動明王第1章 明王像のルーツを辿る第2章 不動明王像のすべて第3章 愛染明王のひみつ第4章 日本の明王像   Honya Club.com


JPY ¥1,650
安土桃山時代から江戸時代へ、戦国の世から泰平の世へ。二つの時代を生き抜いた"最後の戦国武将"。―それが、伊達政宗です。疱瘡で右目を失った少年時代、戦いに明け暮れた青年期、そして天下人たちと渡り合いながら豊かな領国づくりに努めた後半生。数々の窮地を知略を尽くし、家臣たちに支えられて乗り越えた政宗は、今に続く仙台の礎を築きました。武芸のみならず豊かな趣味・教養を備え、家臣からも領民からも慕われた伊達政宗の波乱万丈の生涯を描きます。誕生日輪・月輪乳母・片倉喜多死の病弱気の虫不動明王師・虎哉宗乙近習・片倉小十郎景綱元服婚礼初陣戦働き家督継承輝宗、死す弔い合戦人取り橋の戦い米沢城決戦、摺上原!小田原参陣天下人・秀吉岩出山へ青葉山仙台城大坂の陣民安国泰馬上少年過秀吉、家康にも一目置かれた東北地方の戦国大名。山形を中心にしていたが、関ヶ原の戦ののち、仙台に移り、仙台を繁栄させた伊達政宗の一生を、物語で追います。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
大日如来の化身、慈悲深いお不動さまに会いに行きませんか。仏さまの中でも絶大だといわれる不動明王の功徳と御朱印をいただき、六つの徳を授かる。両子寺(大分県国東市)神宮寺(大分県国東市)成佛寺(大分県国東市)文殊仙寺(大分県国東市)実相院(大分県豊後高田市)無動寺(大分県豊後高田市)應暦寺(大分県豊後高田市)三明院(大分県中津市)圓壽寺(大分県大分市)臨済寺(大分県大分市)〔ほか〕悩みや苦難から救い、いちどでも手をあわせて祈れば、願いを叶えてくれる、ありがたいお不動さまに会いに行こう。九州三十六不動霊場について本尊などの写真とともに紹介。参拝の作法と巡り方なども掲載。   Honya Club.com


JPY ¥534
新東京国際空港に降り立ったひとりの美少女。彼女こそ天鳥と真鳥の姉、不動明王の〈気〉を継承する者、壬生美鳥であった。二年ぶりで日本に戻った彼女を出向えたのは〈夜蠱〉たちの一群―魔少年、宗仁戍里からの隠やかならざる招待状であった。一方、桐生冬吾は川原七生と結ばれる。だが、七生はその時すでに…。世界に破滅をもたらすという〈羅刹王〉がついに生まれてしまうのか。緊迫の度を高めながら、物語はいよいよ佳境に。   Honya Club.com


JPY ¥2,750
国宝指定件数、日本一の京都。その数々の国宝を「仏像」「建築」「絵画・工芸」とカテゴリーごとにわけ、豊富な写真とともにわかりやすく解説。宝庫編(平等院;醍醐寺;東寺;妙法院;広隆寺)仏像編(如来;菩薩;天部)建築編(神社;寺院/仏堂;寺院/塔;寺院/門;寺院/書院)絵画・工芸編(智積院障壁画;妙心寺梵鐘;泉屋博古館線刻釈迦三尊等鏡像;京都国立博物館天の橋立図・一品経懐紙・太刀銘則国・山越阿弥陀図;建仁寺風神雷神図屏風;高山寺鳥獣戯画図;北野天満宮北野天満宮縁起絵巻;青蓮院不動明王二童子像;曼殊院不動明王像;退蔵院瓢鮎図)非公開国宝(仏像編;建築編;宝物偏;冷泉家時雨亭文庫・陽明文庫所蔵国宝;国宝所蔵元データ)悠久の時を超えて受け継がれてきた奇跡。国宝指定件数、日本一の京都。その数々の国宝を「仏教」「建築」「絵画・工芸」とカテゴリーごとに分け、豊富な写真とともにわかりやすく解説。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
【表紙・口絵写真】お墓を守る虎石像(長島 誠)/「守護」不動明王(楳村修治)/聖祈り(高橋弥生)/六地蔵(遠藤康子)/恐山の石仏(小島隆司)/弘法大師・軍荼利明王(新井るい子)【特集・三十三観音2】天草地域の江戸時代の三十三観音像について(前川清一)/佐賀・多久の三十三観音(藤井伸幸)/宮城県女川町の三十三観音碑(榊田大力)【石仏論考】廻国行者の旅模様と平塚市の廻国塔(中森勝之)/丸石道祖神ノート(六)―丸石信仰の展開(4)「丸石神」というもの―(岡田 均)【本邦石造物研究の歴史4】昭和初期から終戦まで(嘉津山清)【石仏逍遥】『野の佛』再び―石仏古書逍遥の記(中野高通)【石幢探訪?】大分県豊肥地方と臼杵市の中世石幢(高野幸司)【石仏の風景?】「聰子観音」のこと(坂口和子)【誌上講座】石仏入門〓(門間勇)【会員の広場】「石橋供養塔」について情報を!(南川光一)/手持ちライトで石仏を撮る(黄瀬三朗)【石仏談話室】【第132回石仏見学会報告/蔵の町・川越の石仏(門間 勇)【石仏交流】【石仏談話室】【石仏写真展2022報告(長島 誠)【第134回石仏見学会案内学会案内/先住宿の石仏】【フォト・石仏アラカルト】猿三尊庚申塔(矢吹嘉朗)/閻魔王と地蔵尊(前川 勲)【石仏コラム】秋田・五城目町八幡神社の三十三観音(高橋弥生)/他   Honya Club.com


JPY ¥14,300
伊達政宗が晩年に小姓の木村宇右衛門に語った政宗の戦いの日々の記録。序 もう一つの伊達政宗言行録―木村宇右衛門覚書若い頃の軍の日々、豊臣秀吉のこと塩竈神社、大崎八幡宮、瑞厳寺の建立国分薬師堂建立の由来学問の大切さ、国と人民の関係軍に勝つことと政事大将と家来の関係は不動明王と脇侍人を見分けて用いること仁と不仁君臣の関係は魚と水〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,793
鑑賞にやくだつ充実の資料つき。鎌倉仏教の歴史/仏像の種類/関連人物の略伝 ほか。鎌倉駅東口・金沢街道南側エリア二階堂・金沢街道北側エリア大町・材木座エリア源氏山・鎌倉駅西口エリア由比ケ浜・長谷エリア鎌倉山・七里ヶ浜エリア腰越・江の島エリア北鎌倉エリア★ 鑑賞にやくだつ充実の資料つき!★ 一度は拝観したい、あの仏像と出逢う旅にでかけませんか!★ 鎌倉仏教の歴史/仏像の種類/関連人物の略伝ほか◆◇◆ 本書について ◆◇◆鎌倉は源頼朝により開かれた鎌倉幕府の本拠となった「武家の都」です。ここには京都の貴族文化とは異なった武家政権ならではの独自の仏教文化が花開きました。面積がわずか四〇キロ平方メートルに満たない鎌倉市には百以上の寺院があるとされています。そんな鎌倉の多くの寺院には代々受け継がれてきた仏像が安置されています。美麗な仏さまや迫力満点の古像が数多く伝わっているのです。1年を通じてたくさんの観光客が訪れる鎌倉ですが、多くの寺院は今も人々の信仰心の中にあり、仏像も人々を救いに導き続ける生きた尊像なのです。そんな、素晴らしい鎌倉の仏像と寺社を訪ねに、さあ、鎌倉へ出かけましょう。◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ 鎌倉駅東口・金沢街道南側エリア* 浄光明寺(阿弥陀三尊像)* 圓應寺(閻魔王坐像)* 来迎寺(如意輪観音半跏像)・・・など☆ 二階堂・金沢街道北側エリア* 瑞泉寺(千手観音菩薩像)* 浄妙寺(釈迦如来像)* 明王院(不動明王像)・・・など☆ 大町・材木座エリア* 補陀洛寺(十一面観音像)* 妙法寺(一塔両尊四師)* 安国論寺(日蓮上人像)・・・など☆ 源氏山・鎌倉駅西口エリア* 海蔵寺(薬師如来坐像)* 葛原岡神社(日野俊基卿墓)* 薬王寺(日蓮上人坐像)・・・など☆ 由比ケ浜・長谷エリア* 高徳院(阿弥陀如来坐像)* 甘縄神明神社(石灯籠・石碑)*   Honya Club.com


JPY ¥3,080
『有翼神人像』(イラク)『ケツァルコアトルの神像』(メキシコ)『不動明王像』(日本)『海を渡る竜』(日本)『函量所』(日本)『阿弥陀二十五菩薩来迎図』(日本)『最後の審判』(イタリア)『七頭の竜』(フランス)『裁かれる死者』(フランス)『聖ゲオルギウスと竜』ウッチェロ〔ほか〕   Honya Club.com

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JPY ¥8,580
十メートルを超す大仏にも、掌中におさまる小仏にも千四百年の時を超えて仏師たちの心と技の遺伝子が生きている。天才仏師が42年間刻みつづけた大慈悲の宇宙。大仏(鹿児島・最福寺 大弁財天;広島・福王寺 不動明王大仏;広島・極楽寺 阿弥陀如来大仏;北海道・慈照寺 阿弥陀如来大佛;滋賀・観音正寺 十一面千手観音菩薩大佛)明慶仏の軌跡(五智如来ほか;宝照恵富貴観音菩薩;地蔵菩薩 ほか)仏を彫る心と技(「木から仏が生まれるとき」(松本明慶);静寂のやさしさ(最福寺法主 池口恵観);仏陀釈尊の教えを広める尊い努力(駐日インド大使 マニラル・トリパティー) ほか)10メートルを超す大佛にも、掌中におさまる小佛にも、1400年の時を超えて佛師たちの心と技の遺伝子が生きている…。天才佛師・松本明慶が42年間刻み続けた大慈悲の宇宙がここに。   Honya Club.com


JPY ¥1,602
幼い頃父を失い、母に去られた一人の少女が、いかにして宗教の偉大な伝道者たり得たか。夫、伊藤真乗と共に真如苑を興した「かっぽう着の主婦」の、これは魂を揺さぶる物語。第1部 生立の章(幼い日;妹の死;それぞれの道;新天地;文明多忙)第2部 出立の章(運命の糸;結婚;難関;風雲;智文誕生)第3部 結縁の章(天賦の才;不動明王;五色の雲;寒30日修行;決断;霊能相承)第4部 試練の章(困窮;故郷;得度授戒;邪霊問答;悲愁)   Honya Club.com


JPY ¥1,762
不動明王恐ろしや怒れる姿に剣を持ち…"と「梁塵秘抄」にも歌われた不動尊。その悪を砕く熱い怒りが、今、人びとを正しい道へと導く。第1章 不動尊の起源(インドの不動尊;中国の不動尊)第2章 日本の不動尊(空海と不動尊;謎の波切不動尊;ついに空海は不動尊になった?)第3章 不動尊信仰のご利益(天台密教と不動尊;お不動さんは、いま)第4章 不動尊のお経と霊場(「不動経」の成立;不動尊の霊場)   Honya Club.com


JPY ¥801
慶長十五年秋、関が原の合戦より十年、東西の和議は成立し、徳川家康の権力は一層強化されていた。亡き太閤の遺児・秀頼はしかし徳川家にとっては依然として目の上の瘤であった。あくまで豊臣の家臣の立場を譲らぬ大坂方は、徳川秀忠が征夷大将軍に就いた慶長十年、家康による秀頼上洛の督促を聞き入れなかった。右手に降魔の剣、左手に猛火を背負う不動明王を配した誦経の声が突如熄んだ。虹梁の上の闇が蠢いた。邪魔者は大坂城か九度山のどちらかだ…。怨敵調伏の祈祷の声が呟いた。期待の新星が放つ大型戦国活劇。   Honya Club.com


JPY ¥968
江戸時代。美しい娘のいる家に小判がふれば娘は殺される―。たたりの原因を調べる親分は何者かに切られ、娘のひとみが犯人を追ううちに、死体の頭に恐ろしい傷のぬいあとがあることに気づく。ひとみの推理が冴える「ふりそで小町捕物控」。応仁の乱の末期、残虐な領主に家族を殺された鬼丸は、仏師・海慶の彫る不動明王に魅せられ…「人喰い不動」。ほか「復讐鬼人」「肉面」「木の肌花よめ」「悪夢の数式」を収録。江戸時代。美しい娘のいる家に小判がふれば娘は殺される――。たたりの原因を調べる親分は何者かに切られ、娘のひとみが犯人を追ううちに、死体の頭に恐ろしい傷のぬいあとがあることに気づく。ひとみの推理が冴える「ふりそで小町捕物控」。応仁の乱の末期、残虐な領主に家族を殺された鬼丸は、仏師・海慶の彫ほ る不動明王に魅せられ……「人喰い不動」。室町時代後半。烏山城主・烏山主水之介は能面の蒐集マニアだったが、ついにはこれぞという面を作らせようと、城下に住む能面師・夜叉面のもとを訪れたが、「けがれた気持ちで面はつくれませぬ」と断る夜叉面。怒った主水之介は夜叉面を切り捨ててしまう。夜叉面の孫で弟子の重太郎は、復讐を誓う。美貌の青年に成長した重太郎は面づくりの支度を始め、自らの顔にのみの刃を当て……「肉面」。他、「復讐鬼人」「木の肌花よめ」「悪夢の数式」を収録。   Honya Club.com


JPY ¥628
江戸、駒込の目赤不動の近くに住む絹蔵は、「お不動さんの親分」と親しまれる、岡っ引らしからぬ優男。ひとたび事件に乗り出せば、卓越した推理が冴え、情け無用の凶悪犯には、不動明王、いや閻魔の形相に一変する。分銅付きの鎖をしのばせた矢立十手が今日もうなる!不可解な謎、心を揺さぶる動機、小粋な江戸情緒。時代推理を極めた珠玉の連作集、初文庫化。   Honya Club.com


JPY ¥901
「如来」と「菩薩」の違い、見分け方を知っていますか?人々の心に不思議なやすらぎをもたらす仏像。阿弥陀如来、弥勒菩薩、不動明王、梵天など、その多種多様な姿について、写真・イラスト満載で形状や特徴を詳しく解説。あわせて、それぞれの像に込められた意味、エピソードなどもわかりやすく紹介。第1章 仏像の基本知識第2章 如来―完全なる人格第3章 菩薩―救済に尽くす者第4章 明王―インドの神々第5章 天―仏教に帰依した神々第6章 曼荼羅―宇宙の真理をあらわす第7章 神像、羅漢―聖なる神々第8章 日本の仏像―時代の変遷をたどる第9章 仏像が見られる全国お寺ガイド   Honya Club.com


JPY ¥1,282
お不動さんのすさまじい御利益を最大限にいただく法。第1章 お不動さんの怒り第2章 お不動さんの願い第3章 お不動さんの真実第4章 密教の奥義第5章 与天不動明王のパワー第6章 与天不動明王の警告第7章 与天不動明王の御利益   Honya Club.com


JPY ¥5,555
発売後即完売し、好評を博した『キャメレオン竹田のすごいタロットカード』から続く、すごいカードシリーズの第二弾は、古代より多くの日本人に愛されている「国生み神話」の神さまたちを始めとし、龍神さまや仏さま、キリスト、大天使、ユニコーンなどなど神さまが総出する、別名"神さまオールスターズ"オラクルカード!イラストはすべて著者の大人気オリジナルアートです!【セット内容】・専用ボックス:15.3 x 6.1 x 21.8 cm・カード:13 x 9.5 cm オールカラー 72枚・神さまカード解説書:A5版 オールカラー 176ページ・カードをパワーアップ&浄化する巾着:18 x 13.5 cm 占いで使うツール「タロットカード」と異なる点は、神託であるということ。預言カードであり、神のお告げなんですね。シンクロニシティの現象として、質問に対するアドバイスが、時空を超えてカードを通して現れてきます。カンタンに占えてよく当たるのです。【解説書】神さま物語から始まります。ここを読むだけで、神さまからいただくお告げをなんとなくマスターできるでしょう!そして占い方、カードの引き方を押さえつつ、それぞれの神さまの意味を解説しています。【神さまカード】画家であるキャメレオン竹田氏の魔法の手によって、親しみやすく、ポップ&キュートに描かれた神さま。別名がたくさんあるのでメジャーな名前を採用、漢字もいろんなバージョンがあり、古事記の神さまに関しては、ほぼカタカナになっています。神話の神さまに加え、龍神、お釈迦さま、大日如来、不動明王、千手観音、七福神、鳳凰、ダキニテン、ガネーシャ、ラクシュミー、ゼウス、キリスト、マグダラのマリア、大天使、ユニコーン、守護霊、指導霊、キャメ観音、うちの狛犬、宇宙神など、みんなが知ってい   Honya Club.com


JPY ¥2,200
マンダラの全体的な構成と見かたをわかりやすく図解。大日如来や金剛界マンダラを構成する諸尊の姿と役割を解説。密教でとくに重要な位置を占める「力」のほとけ、明王のさまざまな側面を分析。はじめに 密教のほとけとは序章 図解・誰にでもわかるマンダラの見かた第1章 マンダラのほとけたち(大日如来とは;ビルシャナと西方要素;大日如来の姿;胎蔵大日如来;金剛界大日如来 ほか)第2章 密教のほとけ―明王たち(呪力をもった者の王者;金剛から明王へ;忿怒尊の役割;不動明王とは;不動明王の十九観 ほか)マンダラの全体的な構成と見方をわかりやすく図解。大日如来や金剛界マンダラを構成する諸尊の姿と役割を解説、明王の様々な側面を分析。マンダラの基本的な見方がよくわかる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥556
天翔船を駆り天上の海をゆく皇子達は、天空に現われ出た月帝かぐや姫に再会し、その忠言に従い一路「如来の海」へと向かう。大日如来が五体から火焔を発し、その姿を不動明王へと変えた時、皇子達はそれぞれの天命を自問する事となった。命とは、死とは何か…。だが葛藤の最中、神変大菩薩の命により皇子は単身、地上へと舞い戻る。激変していた地上。皇子は憂国の果に怪鳥と化身し基王暗殺を図る。生と死を見つめ、やがて天上へ還った皇子は、遊鬼士達の限りある命の輝きを悟り、己の生を知る。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
知られざる庭園の素顔。都会のオアシスに点在する石塔・石仏めぐり。庭園マップ収録。根津美術館の主要美術作品187件(国宝7件、重要文化財87件、重要美術品93件)すべてを、写真つきで一覧に。また、絵画、陶磁器、茶道具、工芸、青銅器、仏教美術、書など、掲載作品とその周辺を館内外の美術史家がわかりやすく解説。初代・根津嘉一郎の美術品蒐集に始まる根津美術館70年の歩みや、美術館の過去と現在を、根津公一館長へのインタビューも交えて掲載する。名品を堪能する1(国宝・燕子花図 尾形光琳筆)名品を堪能する2(国宝・那智瀧図)名品を堪能する3(国宝・漁村夕照図 牧谿筆;国宝・鶉図伝 李安忠筆)名品を堪能する4(重要文化財・青磁蓮唐草文浄瓶;重要文化財・青花花卉文盤)名品を堪能する5(重要文化財・瀬戸丸壷茶入銘相坂;重要文化財・肩衝茶入銘松屋)名品を堪能する6(重要文化財・花白河蒔絵硯箱;重要文化財・春日山蒔絵硯箱)名品を堪能する7(重要文化財・饕餮文方〓(か))名品を堪能する8(重要文化財・金剛界八十一尊曼荼羅不動明王立像)名品を堪能する9(国宝・無量義経・観普賢経)コラム―『青山荘蔵品録』根津青山と美術館の七〇年根津美術館所蔵国指定文化財全基礎データ国宝・重要文化財を中心とした名品の数々を、観音開き・三つ折開きなどでワイドに見せ、新発見の資料・写真なども駆使して、その魅力に迫る。知られざる庭園の素顔も明かす、名品と庭園ガイドの決定版。   Honya Club.com


JPY ¥880
釈迦如来、弥勒菩薩、阿修羅…ペン一本で癒やされる国宝仏の絵40。ストレスがすぅーっと消える。写仏をはじめよう!如来部(釈迦如来―歴史上に実在した唯一の如来;阿弥陀如来―極楽浄土に住むほとけさま ほか)写仏をはじめよう!菩薩部(弥勒菩薩―兜率天で修行中のほとけさま;観音菩薩 聖観音―もっとも親しまれている慈悲の菩薩 ほか)写仏をはじめよう!明王部(五大明王 不動明王―煩悩に迷う衆生を憤怒の形相で導く;八大童子―不動明王に従う眷属 ほか)写仏をはじめよう!天部(四天王 持国天―甲冑をつけた天界のガードマン;四天王 増長天―南方の守護神 ほか)釈迦如来、弥勒菩薩、阿修羅…。NHK「ほとけの履歴書」の著者がペン1本で癒される国宝仏の絵40を指南。仏像の絵を心を込めてなぞることで仏像の姿を細部まで知り、功徳をより深く感じられる。一部書き込み式。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
耕して天にいたる山懐集落の民俗を拾いながらゆく、岩場の多い急峻な山々22峰と峠道の山紀行。佐久の幽巒 御座山西上州の秘峰 天丸山忘れられた峠路 赤岩峠初冬の西上州 檜沢岳・稲含山秩父・上州境の三つの峠と 父不見山雨乞の山 雨降山西上州の軍艦 荒船山西上州のマッターホルン 小沢岳西上州の二つの岩山 烏帽子岳・九十九谷山懐の隠れ里と 大屋山・四ツ又山山ツツジの爛漫に酔う 笠丸山・諏訪山消えていた二つの峠 土坂峠・太田部峠碧空と岩山と 石尊山から大桁山へ遭難寸前のメルヘン山 物語山と阿唱念の滝不動明王の鎮座する 東・西の御荷鉾山12キロの稜線を踏破する 黒滝山不動寺から荒船不動まで西上州の鋭鋒 二子山両神山(狼神と仏法僧と霧中の幻影;山ツツジに彩られた岩稜をたどる)幽翠の境 黒滝山不動寺の一泊岩場の多い急峻な山々と、「耕して天に至る」と表現されるほど山奥にひらけた集落の、日常と民俗を拾いながらゆく、22峰と峠道の山紀行。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
不動明王・釈迦如来・文殊菩薩など十三仏の描き方を、写真によるプロセス解説で紹介。膠や胡粉の溶き方、白描図の作り方なども記載する。十三仏尊像集、解説付きの白描図を収録。    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,760
往生極楽を目指した人々。平安時代に芽生え、やがて社会全体に広がった「お迎え」の信仰。その光と闇に迫る。1 日本往生極楽記(序;聖徳太子―日本仏教の開祖、妃とともに往く;行基―大仏建立の立役者、鬼も認める極楽往生 ほか)2 続本朝往生伝(一条天皇・後三条天皇―天皇でも臨終正念は必須;藤原頼宗・源顕基・大江音人―公卿三人、天台僧の指導によって;遍照―天狗が語った高僧の往生 ほか)3 拾遺往生伝・後拾遺往生伝(最澄―山家の大師、遺戒を定めて;相応―回峯行の創始者、不動明王に導かれ;永観―東大寺別当、民衆とともに称名念仏の中で ほか)付録 楞厳院二十五三昧過去帳「オムカエ」……。「アノ世からのオムカエ」などという言い方をします。多くの人はそれが「極楽からのお迎え」を意味することを知っています。阿弥陀仏が菩薩と共にやって来て臨終の人を迎え取り、極楽へ連れ帰る場面を思いうかべることのできる人も少なくないと思います。それは平安時代の貴族社会に定着した信仰に基づく情景です。「お迎え」という言葉は、その意味のままに現代にまで受け継がれているのです。(「はじめに」より) ※ ※ ※ 命終ときに、阿弥陀仏が迎えに来なければ、極楽に往生できない――平安時代の貴族社会に芽生え、やがて社会全体に広がった「お迎え」の信仰の実態をうかがい、その光と闇に迫る。平安時代に著された「往生伝」のなかから、慶滋保胤『日本往生極楽記』(全)、大江匡房『続本朝往生伝』(部分)、三善為康『拾遺往生伝』『後拾遺往生伝』(部分)、さらに『楞厳院二十五三昧過去帳』(全)を現代語訳し、エピソードのそれぞれに解説を付す。   Honya Club.com


JPY ¥2,934
革蛸の魂を丸まる1冊に詰め込んだ『レザークラフトブック』シリーズのNo.1。最新作「不動明王」や定番アイテムを掲載。特製「パスケース」付き。   Honya Club.com

(PR) ねがい

JPY ¥10,890
本書では、人になる、仏になるという視点で、生と死の民俗儀礼の中に仏教の関わりをみた。第1章 人になる(中山寺の安産信仰の普及過程;中山寺への道 ほか)第2章 仏になる(六文銭考;淡路島の厄年・年祝い ほか)第3章 極楽へのあこがれ(勝尾寺の阿弥陀信仰;四天王寺西門信仰の成立 ほか)第4章 閻魔大王のすくい(長宝寺の不動明王信仰;抗全神社の熊野信仰―長宝寺とのかかわり ほか)第5章 「ねがい」を持った人と人々の通った道―宗教者・巡礼者・人々(お大師さんへの道―高野街道;鬼と狼の信仰―山陰道 ほか)中山寺の安産信仰、厄年と葬送習俗、阿弥陀信仰、閻魔大王と不動明王信仰などについて記し、人になる、仏になるという視点で、生と死の民俗儀礼の中に、仏教の関わりをみる。   Honya Club.com


JPY ¥943
二十一世紀に生きる人びとへの思いをこめて伝える、「歴史から学んだ人間の生き方の基本的なことども」。山片蟠桃や緒方洪庵の美しい生涯、井筒俊彦氏・開高健氏の思想と文学、「華厳をめぐる話」など十六の文集。新たに井筒俊彦氏との対談「二十世紀末の闇と光」を収録。文学から見た日本歴史開高健への弔辞アラベスク―井筒俊彦氏を悼む"古代史"と身辺雑話華厳をめぐる話叡山美術の展開―不動明王にふれつつ山片蟠桃のこと幕末における近代思想ある情熱咸臨丸誕生の地〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,100
「写仏」は、仏道修行としてお寺で古くから行われてきました。願いを込めて、丁寧になぞってください。描き始める前と、描き終えた後とでは、あなたの中で、何かが違っているはずです。大日如来坐像 奈良県・円成寺―デビュー作はイケメン像仏頭 奈良県・興福寺―火災で焼けずに救い出された阿弥陀如来坐像 静岡県・願成就院―たくましい、はちきれんばかりの体不動明王立像 静岡県・願成就院―カタツムリが乗っているようなヘアースタイル矜羯羅童子立像 静岡県・願成就院―あどけない少女にも見える制〓(た)迦童子立像 静岡県・願成就院―歌舞伎の見得を切るようなポーズ毘沙門天立像 静岡県・願成就院―逆三角形の体でスポーツ選手のよう阿弥陀如来坐像 神奈川県・浄楽寺―力強い眼差しでたくましい観音菩薩立像 勢至菩薩立像 神奈川県・浄楽寺―双子のような仏像不動明王立像 神奈川県・浄楽寺―牙が上と下に出ている〔ほか〕   Honya Club.com

(PR) 運慶

JPY ¥2,200
平安末期から鎌倉初期の大仏師運慶。奈良での造仏が知られるが、鎌倉幕府と結びついて東国でも活躍した。運慶とその工房作と見られる仏像を多数収め、鎌倉幕府と三浦一族の歴史と文化に迫る。共同特別展の公式図録。総論 運慶―鎌倉幕府と三浦一族第1章 運慶以前―東国武士と三浦一族の信仰(乗越遺跡出土瓦;宗元寺跡採集瓦 ほか)第2章 運慶と三浦一族(不動明王立像(浄楽寺);昆沙門天立像(浄楽寺) ほか)第3章 運慶と鎌倉幕府(源頼朝像(称名寺);言泉集(称名寺) ほか)第4章 運慶と三浦一族の足跡(釈迦三尊図(浄楽寺);不動明王立像及び両脇侍立像(常福寺) ほか)平安末期から鎌倉初期の大仏師運慶。奈良での造仏が知られるが、鎌倉幕府と結びついて東国でも活躍の場を広げ、三浦一族ゆかりの寺の造仏にも深く関与した。運慶とその工房が手がけたとされる仏像を中心に、貴重な文化財を新撮影で多数掲載し、鎌倉幕府と三浦一族が残した歴史と文化に迫る。運慶八百年遠忌を記念した、共同特別展の公式図録。   Honya Club.com


JPY ¥1,656
信玄を戦国に雄飛させた根本要因は、「孫子」の戦略と「孟子」の民本主義を二本柱とする、その帝王学にあった。対談 人間武田信玄(新田次郎;堺屋太一)「風林火山」の帝王学(家康が学んだ「信玄の遺産」;信玄性悪説の真相;信玄の行動原理;孟子・孫子理念による政治と軍略;富国強兵の政治経済システム;「甲陽軍艦」の世界;信玄の帝王学;不動明王への昇華)「甲陽軍艦」の名言・エピソード事典   Honya Club.com


JPY ¥23,100
本書は、密教図像と儀軌の諸問題を解明しようとするものである。礼拝対象を個別に考察することにより、造形の発想の基盤である図像と儀軌の相互関係、あるいは変化のようすをとらえる。考察の眼目は、密教画としての曼荼羅も含めた多彩な絵画類(法具)を研究対象とする。密教の絵画・彫刻・図像「蘇悉地儀軌契印図」の考察―東寺観智院蔵本と石山寺蔵本蘇悉地儀軌の系統について―訳図における東寺本と供養法の図像学的比較研究石山寺蔵「蘇悉地手契図」―火焔の着想と背後にある問題虚空蔵求聞持法画像と儀軌の東国進出心覚と『別尊雑記』―伝記および図像「私加之」の諸問題『別尊雑記』の図像学的背景―両界と不動明王曼荼羅観の描写心覚の「応保二年卯月記」と師説白描下絵伊勢物語梵字経の梵字―光明真言の分析とその解読空海請来梵字法身偈と摩尼宝珠曼荼羅〔ほか〕密教画としての曼荼羅を含めた絵画・法具を個別に考察することにより、その図解・制作上の典拠となる儀軌類との関係や変遷を解明する。著者の長年にわたる研究成果を集大成。   Honya Club.com


JPY ¥1,282
霊障先祖霊・家族霊不動明王様のおかげで   Honya Club.com


JPY ¥19,800
秘仏 国宝 新羅明神坐像―新羅善神堂安置重要文化財 愛染明王坐像―観音堂安置大津市指定文化財 千手観音立像―近松寺本堂伝来不動明王立像―行者堂伝来・金堂安置不動明王二童子像―普賢堂本堂伝来大日如来坐像―唐院長日護摩堂伝来・金堂安置釈迦如来坐像―唐院大師堂伝来軍荼利明王立像―唐院宝蔵伝来不動明王立像―観音堂安置地蔵菩薩立像―釈迦堂安置〔ほか〕三井寺として親しまれている園城寺の開祖、智証大師の生誕一千二百年を記念して、園城寺および縁の寺に所蔵される仏像を網羅的に収録するシリーズ全五巻の第三巻。秘仏・国宝 新羅明神坐像ほか平安期に生み出された彫刻を収録。図版はすべてカラー掲載。   Honya Club.com


JPY ¥908
敦煌への旅原風景は海の色原爆の閃光のなかの不動明王シルクロード終着駅・奈良泥地に咲く蓮の花大河の原初にある1滴の水初めての院展出品・落選白血病の恐怖の中での「中国敦煌芸術展」玄奘三蔵の啓示自由になるための仏教日本の美の確認と自信シルクロードに歴史の移ろいをみたオリエントカラーの発見法隆寺の謎高松塚壁画は世俗画玄奘三蔵の足跡を追って仏教の源流を求めてローマ法皇に仏教画をチベットと北海道を結ぶ"裏のシルクロード"幻の都・楼蘭なぜ、敦煌なのかついに敦煌にたつ法隆寺を敦煌にみた文化防衛国家としての日本終わりのない旅日本のシルクロード   Honya Club.com


JPY ¥427
天空界での記憶をいっさい失い、シュラトは人間界へ逆転生させられた。ガイの存在を否定する、歪んだ人間界をさまようシュラトに、降三世明王トライローの魔手が迫る。レイガ、ラクシュ、そしてサラスの愛と献身は、修羅王を呼び覚ますことができるのか。屈強な不動明王アカラナータの前に、天空界の命運は?死の淵から甦ったレンゲは、雷帝インドラへの愛をどう貫くのか?待望の第5巻、ここに完成。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
不動明王勧行経   Honya Club.com


JPY ¥1,210
菩薩""如来""明王""天""諸尊"別に図解するカタチから入る仏像入門書の決定版。第1章 菩薩(聖観音;十一面観音 ほか)第2章 如来(釈迦如来;大日如来 ほか)第3章 明王(不動明王;降三世明王 ほか)第4章 天(梵天;帝釈天 ほか)第5章 諸尊(金剛力士;薬師十二神将 ほか)聖観音、弥勒菩薩、大日如来。飛鳥の時代から人々の心にやすらぎを与えてきた仏像。その見分け方と聖句をイラストと写真により解説。カタチから入る仏像入門書の決定版。仏像別京都・奈良のお寺ガイド付き。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
一つひとつの文字に神聖な力が備わる梵字。その意味・読み・書き方まで、すべてわかります。生まれ年の干支や月から、悩みや願いごとから、あなたを守り力をあたえてくれる文字を探してみませんか。梵字の基礎知識(梵字とは何だろう;梵字の流派 ほか)梵字とご利益1 生まれ月と生まれ年(干支)の守護梵字(1月・2月生まれの人/丑年・寅年生まれの人;3月生まれの人/卯年生まれの人 ほか)梵字とご利益2 十三仏の種字―ご先祖と私たちをつなぐ文字(不動明王;釈迦如来 ほか)梵字とご利益3 あなたの願いをかなえる梵字(健康で長生きするための梵字;毎日元気で力強く生きるための梵字 ほか)一つひとつの文字にそれぞれ神聖な力が備わっているとされる梵字。近年、平たい筆で書道したり、お守り代わりに所持する人も多い。寺社めぐり等で梵字に興味をもつ読者にも分かるよう、主な文字の意味や書き方を解説。携帯梵字カードの付録つき。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
大仏に恋した女性カメラマンが東日本の愛おしい大仏さまと、気になる「巨」なるものたちを、かたっぱしからご紹介。北海道・東北(札幌涅槃大仏;頭大仏 ほか)北関東(高崎白衣大観音;日本一のだいこく様 ほか)南関東(東京湾観音;薬師瑠璃光如来/百尺観音 ほか)中部(弘法大師像;越後七浦観音 ほか)日本歩けば大仏にあたる。大仏に恋した女性カメラマンが紹介する東日本の愛おしい大仏さまたち。日本一見つけづらい不動明王、グラマラスな体型の観音菩薩、岡本太郎が絶賛したプリミティブな石仏、波乗りする観音に、胎内で迷子になれる巨大仏まで。巨大かかしやビッグ七福神など「巨」なるものを紹介するコラム付き!!   Honya Club.com


JPY ¥9,900
元高野山専修学院長である著者が、岩原諦信僧正より伝えられた秘法を初公開。火天尊の総徳を開示する第一段に、護摩の全てを尽くすという秘法中の秘法といわれている。即壇用として不動明王の供養法を入れた、初心者にも分かり易く、登壇にすぐ役立つ実践的次第の決定版。復刊7刷。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
混沌の中を進み、迷妄の内を生きているのが現代人の多くの偽らざる姿でしょう。本書は、仏と出会い、仏を拝むことで、望ましい本来の自己に邂逅することを願って、日本人に親しまれている十七仏の像の由縁を語り、そこにこめられた"こころ"にふれようとするものです。釈尊〈無明の闇をひらくこころ〉大日如来〈すべてのものを光り包むこころ〉阿弥陀如来〈無心に祈るこころ〉薬師如来〈現世の悩みを救うこころ〉弥勒如来〈永遠に待ちつづけるこころ〉文殊菩薩〈般若の知恵をうなずきとるこころ〉普賢菩薩〈みんなのしあわせを願うこころ〉観世音菩薩〈慈悲の泪がかわかないこころ〉勢至菩薩〈意志の力を守り育てるこころ〉虚空蔵菩薩〈大空のような福と英和のこころ〉地蔵菩薩〈救いなきものに手をさしのべるこころ〉不動明王〈ゆるがぬこころ〉愛染明王〈情念を鎮めるこころ〉阿修羅〈自我に執着するこころ〉閻魔大王〈業苦を共にするこころ〉鬼子母神〈大きな愛にめざめるこころ〉弁才天〈真理の妙音を奏でるこころ〉   Honya Club.com


JPY ¥641
ほとばしる感性と、思索の歓びに充ちた哲学のワンダーランド!火(火と流転の思想;山と火と霊の思想;土と木の思想;アイヌの神・沖縄の神;記紀神話における火の神と日の神;アマテラスの死と復活;不動明王と大日如来 ほか)鳥(『ヤマトタケル』―その成立経緯;白鳥の正体―神の白き衣裳;鳥形木製品の出土―「ソト」の謎;ケズリカケとササラ―木工芸と竹細工;一本の樹=柱―神の依代+霊の昇る道;鳥と霊―蝶と御霊と曾我の「五郎」;沖縄行―沖縄人は縄文人;沖縄の宗教―聞得大君;イザイホー―女が鳥になる ほか)柱(一柱、二柱…―日本式・神と霊の数え方;真脇遺跡―巨大木柱根とイルカの骨;次々の謎―土製面とトーテムポール;柱と橋―天の御柱と天の浮橋;橋掛りと花道―霊の通る道;日本の森―樹木の大いなる力;縄文の神・オオナムチ―柱は太く、板は厚く;ミヤンゲ・「身」をあげる―輪廻転生の思想・アイヌの哲学;一神教と多神教・人間の我意―アニミズム・自然と人と神との共存 ほか)異界(異界へ入る―「火、鳥、柱」が呼んだもの;『死者の書』を読む―霊の復活と恋との関係;二上山への憧憬―ミミモノトジは郎女;「山越しの阿弥陀像」の秘密―二上山で神となった大津皇子;太陽は生き物である―山と海の信仰・日本の阿弥陀;ある座談会―「梅原猛は平田篤胤である」;「先生の学問」―柳田国男と平田篤胤;伝奇伝承解読―天狗・山人・アイヌ・縄文 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
第1章 真実から目を逸らさず、草の根を貫く(本がつないだ最初の出会い;二人の生い立ち;山の神様を忘れてしまった日本人 ほか)第2章 霊性を高め、最初の1歩を踏み出す(アナスタシアの訓え;6人に1人の貧困層;僕たちの恋愛体験 ほか)第3章 スターピープルに目醒め、宇宙意識で生きる(アセンション;守護神は不動明王;寝際に意識を浄化する ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,540
名将、梟雄、天下人…すべての武将たちが諸神・諸仏の霊力、「人知を超えた力」を真摯に恃んで戦乱の世を生き抜いた…不動明王、毘沙門天、愛染明王、八幡大菩薩…戦国武将が篤く信じた神仏から解き明かされる、数々の真実。序章 「人知を超えた力」が戦国武将を突き動かした第1章 天下人の守護神第2章 英雄たちの守護神第3章 名将たちの守護神第4章 有力武将たちの守護神終章 占いと呪術の力不動明王、毘沙門天、八幡大菩薩など、有名な戦国武将たちが篤く信仰した神仏から解き明かされる数々の真実を、武将ごとに紹介。ゆかりの神社、お寺も網羅。お市の方と姫たちの「祈りと願い」がわかるコラムも掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,175
煩悩とは何ですか輪廻とは何ですか仏教は死後の世界についてどのように考えていますか涅槃とは何ですか悟りとは何ですか仏教には多くの宗派がありますが、何が、どう違いますか大乗仏教と小乗仏教とはどこが違いますか葬儀を出す時の手順・配慮について教えて下さい戒名の由来・宗派による差異・主な戒名の意味について教えて下さい弔問の心得と主要チェックポイントについて教えて下さい忌日とは何ですか釈迦牟尼仏、阿弥陀如来、観音、不動明王などの仏さまがおられますが、それぞれどんな役目をもっていますか〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥935
ゲンと不動明王   Honya Club.com


JPY ¥748
素朴な疑問と意外な由来で仏様がもっと身近になる。第1章 お寺と仏教の基礎知識(仏教が誕生したのはいつ頃か?;釈迦の教えは2つに分かれた? ほか)第2章 仏様と尊格をめぐる謎(仏様にもランクがある?;釈迦如来―如来を表す32の身体的特徴とは? ほか)第3章 仏像の美しさの謎(仏像はどのようにつくられているのか?;木が仏像の大量生産を可能にした? ほか)第4章 有名なお寺に伝わる謎(法隆寺―法隆寺に伝わる聖徳太子の怨霊伝説とは?;東大寺―なぜ奈良の仏教勢力が強権を誇ったのか? ほか)お寺と神社の違いは? インドの神様で構成される仏様とは? 人気の町「目黒」は不動明王が由来だった?……など、素朴な疑問と意外なエピソード、そして仏像の種類や造形などをビジュアルや図解で紹介、お寺と仏像がもっと身近になる一冊!   Honya Club.com


JPY ¥880
弥勒菩薩、千手観音、不動明王、梵天…憧れの仏像の魅力を探す京都の旅。街歩きの魅力あふれる叙情エッセイ。基礎編その1 まずは、仏像ウォッチングの基本を身につけよう(なぜ大仏様はパンチパーマなのか;仏像界は、意外と格差社会なのだ;如来の基本はお釈迦様;三十二個の不思議な特徴;手の形もポイントだ)基礎編その2 京都の基本四寺を歴史順に巡ろう(広隆寺;東寺;平等院;三十三間堂)応用編 仏像ウォッチング+αのお勧めコース(醍醐寺コース;泉涌寺コース;郊外に足を伸ばしてこんな寺はいかが?;六波羅蜜寺コース;三千院コース;千本釈迦堂コース;嵯峨野巡りコース)   Honya Club.com


JPY ¥556
「もう暴力の時代じゃない。頭の時代だ」とうそぶく森川俊。背に不動明王を彫り、作務衣に身を包む。過去は知れない。金融・不動産・法律・広告会社、そして政治結社を五人の男にまかせ、それらを駆使して罠をめぐらす。寺も乗っ取れば、国の援助金も詐取する。芸能プロが脅され五千万円が奪られた。ほんの下準備だ。この五千万が億の金に化ける…。組織から独立してダミーを動かすフロント・ビジネスの実態を描く。   Honya Club.com

(PR) 祈り

JPY ¥2,200
ティーケーキクマリ・ネパールの少女神不動明王おじぞうさま持蓮観音孔雀と紫陽花十一面観音横笛マリア(連作「戦国茉莉花」No.9ーNo.11)ガラシャ〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥36,300
阿弥陀如来像―兵庫 寿福寺 建治四年(一二七八)地蔵菩薩像―神奈川 慶覚院 建治四年(一二七八)薬師如来像―福島 薬師寺 建治四年(一二七八)薬師如来像―奈良 西方寺 弘安元年(一二七八)阿弥陀如来像―埼玉 蓮馨寺 弘安元年(一二七八)十一面観音菩薩像―栃木 道坂観音堂 弘安元年(一二七八)弥勒菩薩像―神奈川 称名寺 弘安元年(一二七八)十一面観音菩薩像―兵庫 薬仙寺 弘安元年(一二七八)持国天・増長天像―大阪 天野山金剛寺 弘安二年(一二七九)不動明王像―大阪 興源寺 弘安二年(一二七九)〔ほか〕彫刻史研究に新たな展望を開いた「日本彫刻史基礎資料集成」平安時代篇に続く、待望の鎌倉時代造像銘記篇第13弾。必要な基礎データと詳細な写真を掲載。美術史、仏教史、文化史研究に必備の集成。   Honya Club.com


JPY ¥470
「仏になるための教え」が顕教(天台、浄土、禅など)で、「仏になって生きる教え」が密教である。凡夫のわれわれが仏になったところから密教は始まる。密教の真髄を平易な譬えで説き明かす格好の入門書。プロローグ 仏になりきる密教の生き方第1章 密教のほとけ―大日如来第2章 密教のテレパシー―入我我入第3章 ほとけの力をしただく―三密加持第4章 大日如来の使者―不動明王第5章 ほとけの世界機構図―マンダラ第6章 ほとけらしさの日常―究竟方便第7章 歴史のなかの密教―弘法大師エピローグ 仏とともに生きる   Honya Club.com


JPY ¥855
第1章 魂の声があなたの人生を導く第2章 魂の道をひらく釈迦の教え第3章 魂を燃え上がらせる不動明王第4章 魂の声にしたがって生きる第5章 魂の声が現世利益をもたらす第6章 魂の声を聴く密教の秘伝   Honya Club.com


JPY ¥2,750
Movie/ゲンと不動明王    HMV&BOOKS online


JPY ¥598
黄金の鳳凰・天翔船を駆って、天の海を旅する皇子、そして遊鬼士達。彼等は、六連星王国の紫辰星で再び大津皇子と出会い、天の川にあるという地上界への抜け道の噂を耳にする。だがそこは、妖魔が跋扈する闇の世界であった。不動明王と化身して魔王に壮烈な闘いを挑む皇子。やがて皇子が眼にしたのは、優しく懐しい地上界―秋に暮れなずむ明日香の大地であった。病いの床に臥す佐保媛との再会と恋慕。そして補陀落への旅立ち。流浪する皇子の魂は一体どこへ―。空前のベストセラー、いよいよ絶好調。   Honya Club.com


JPY ¥3,300
鎮護国家・五穀豊穰の祈願、現世利益を求める個人的な願い。目的にみあった曼荼羅や仏像を本尊に祀り、修法壇にはさまざまな法具を配して秘密の修法がおこなわれた。祈りを成就させるために用いられた密教美術の数々を修法とともに解明する。第1章 大日如来と不動明王(密教世界を表象する両界曼荼羅;宇宙最高位に君臨する大日如来;ダイニチ如来の化身、不動明王)第2章 さまざまな修法・本尊(鎮護国家を目的とする修法;現世利益のための修法;修法を補佐する画像;修法・潅頂の空間;修法・法会にかかせない法具)第3章 密教美術のかたちと変化(伝えられる密教美術;変化していった密教美術;象徴されす密教美術)第4章 密教美術の歴史(奈良時代の古密教美術;純密の請来;密教の祖師像;密教建築の空間;密教彫刻の成立と展開)鎮護国家、五穀豊穣、病気平癒…。目的に見合った曼荼羅や仏像を本尊に祀り、修法壇には様々な法具を配して秘密の修法が行われた。本書では、祈りを成就させるために用いられた密教美術の数々を修法とともに解明。   Honya Club.com

(PR) 華の仏

JPY ¥3,850
知られざる仏像の傑作を紹介。日本各地の聖域の奥深くに安置された美しき仏たちが、いま闇の中から立ち現われる。慈恩寺(十二神将立像)真木大堂(阿弥陀如来坐像;不動明王立像 ほか)慈恩寺(菩薩坐像;普賢菩薩坐像及び眷属像 ほか)松川二十五菩薩堂(飛天像;菩薩像)華の仏―隠れた仏たちへ   Honya Club.com


JPY ¥1,068
第1章 十三仏回向とは(年回回向と十三仏信仰;十王と十三仏画像;各宗派の十三仏信仰)第2章 十三仏のお導き(初七日忌の不動明王;二・七日忌の釈迦如来;三・七日忌の文殊菩薩;四・七日忌の普賢菩薩;五・七日忌の地蔵菩薩 ほか)第3章 十三仏のお祈り(十三仏念仏;十三仏真言;十三仏御詠歌;十三仏和讃;十三仏霊場会)   Honya Club.com


JPY ¥2,990
良縁懴悔胡蜂真似ぶ十善戒開かずの踏切のんきな父さん自由の世界出船合掌お辞儀無明行と識名色地獄餓鬼不動明王釈迦如来文殊菩薩〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,190
本書は昭和五十六年に発刊し、第十八刷の版を重ねながらも、久しく品切れになっていた『写仏のすすめ』(旧版)の「増補新装版」(新版)です。新版では、同様に品切れになっていた『続・写仏のすすめ』の付録(下絵図像)から四枚の下絵図像を加え、その解説を補遺として本文中に増頁し、また「子供の写仏」を「紺紙金泥写仏の技法」に差し替えました。入門篇(写仏時代の到来;写仏とはなにか;下絵図像のつくり方;拡大転写の方法 ほか)実技篇(如意輪観音菩薩を写仏する;不動明王を写仏する;地蔵菩薩を写仏する;聖観音菩薩を写仏する ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
艦は人なり。連合艦隊の栄光を支えた勇猛果敢な戦士たち。血戦に臨んでは不動明王のごとく、四周を睥睨する潮気のしみた面構え―砲煙弾雨の海を生きた逞しき男たちの哀歓の日々。ミッドウェーの海に鋼鉄の浮城が燃えているわれ旗艦「那智」レイテに死せず駆逐艦「春雨」赤道の海に果てるともわが愛する重巡「足柄」青春海戦記戦艦「大和」檣頭下に死す   Honya Club.com


JPY ¥817
「器用というのは、他人の思惑の逆に出ることだ」織田信長、「不動明王は、心が優しいからこそ怖い顔をしているのだ」伊達政宗、「迷った時は神のせいにせよ」真田幸村、「博奕と色なら、博奕の方がましだ」藤堂高虎、「主人に諌言するのは、一番槍よりも難しい」徳川家康…戦国武将たちが、ことに臨んで発した至言・名言366を厳選。座右の書として、ぜひ手元におきたい一冊。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
仏教、特に密教では、あまたの仏菩薩が拝まれている。これに加え、古来、日本では垂迹と呼ばれる神々も拝され、独特の仏教パンテオンが築き上げられてきた。これらの諸尊はどんな姿をし、どんな働きをするのか?さまざまな仏尊の中から主要な尊格を選び、姿やご利益・功徳から諸尊ごとの拝み方まで仏典にのっとって詳細にわかりやすく解説。第1章 仏尊の世界(「仏」とは何者か;神仏の正しい拝み方)第2章 如来のご利益と功徳(阿弥陀如来;薬師如来 ほか)第3章 菩薩のご利益と功徳(聖観音菩薩;十一面観音菩薩 ほか)第4章 明王のご利益と功徳(不動明王;五大明王 ほか)第5章 天部のご利益と功徳(毘沙門天;弁才天 ほか)第6章 垂迹神のご利益と功徳(蔵王権現;三宝荒神 ほか)日本における代表的な仏尊を網羅。各尊の由来や功徳、拝み方や経典までをわかりやすく解説。仏尊ごとに寺院案内も載せた、図版満載の実用的な大図典。仏像や仏教について、すべてのことが一目瞭然の1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
不空羂索観音菩薩坐像/興福寺南円堂(奈良県)伝千手観音立像/黒田観音寺(滋賀県)普賢延命菩薩坐像/大山寺(大分県)馬頭観音立像/浄瑠璃寺(京都府)十一面観音立像/羽賀寺(福井県)阿〓(しゅく)如来坐像/安養院(東京都)釈迦如来坐像/浄智寺(神奈川県)不動明王立像/地蔵院(埼玉県)空也上人立像/月輪寺(京都府)梵天立像/瀧山寺(愛知県)〔ほか〕NHK『ラジオ深夜便』、『月曜から夜ふかし』や、関西方面で人気番組の『ちちんぷいぷい』などでも取り上げられた、話題の写仏!写仏で大人気の田中ひろみ、全て新作の仏さまを掲載!写仏とは、写経と同じように仏道修行の一つでもあり、静謐な空間で心安らかに無心になって丁寧に仏さまをなぞるものです。特別な道具はいりません。筆ペンやサインペン、鉛筆などお好みの筆記用具でOK。また、とくに黒色でなぞるものとはされていないので、カラフルなペンでなぞっても構いません。本書は心安らかに筆を進められるよう、仏像の解説のほかに、「今日の御言葉」として一日一語有りがたい禅語を解説とともに掲載しています。これを一読することで、心安らかになる一助となるでしょう。毎日できなくてもOKなので、気軽に始めてみてください。最後までやりきったときには、小さな達成感とともに、何か新しいことを始める意欲につながることでしょう。   Honya Club.com


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お布施をくすねた罰で、鎌倉にある禅寺・三光寺に送られることになった、お気楽跡継ぎ坊主の高岡皆道。不動明王のような強面の禅一、謎めいた優男の高仙ら"ワケアリ"の先輩僧侶たちに囲まれながら、慣れない修行に四苦八苦。そんなある日、修行仲間の源光が脱走騒ぎを起こし―。すねに傷もつ「悟りきれない」修行僧たちの、青春"坊主"小説!   Honya Club.com


JPY ¥1,335
憂さも迷いも悩みもスッキリ晴れます。颯爽明解、潔く、元気10倍、いや100倍になる愛子流、人生の処方箋。私の確信(お母さんに乾杯;みんな流されている;親の地肌;南無大聖不動明王;愚友親友;紅緑とハチロー;母の口癖 ほか)男の秤、女の秤(愚痴時代;一掬の涙;弱き者、汝の名は;理解;なみだ髭;皿を洗う;想像力;大和撫子 ほか)私の暮らし方(なぜ株をやる?;娘の雛人形;家相のせい;無理;これぞ赤恥;あの頃の電気;35年目の宿;花の下で何をする ほか)そして新人類に朝が来る(そして新人類に朝が来る;無邪気は美徳か?;長い黒髪;ハートで考えよう;倖せな人間;自分しか見えない)   Honya Club.com


JPY ¥2,090
あなたを「即身成仏」にみちびく、神秘の仏たち。聖なる音(真言)とともに出現し、色とりどりのまばゆい光を放ちながら、私たちを真理に目覚めさせる…忿怒の明王たち、金剛界・胎蔵界それぞれの大日如来、死者を救済する十三仏など…個性的な諸尊を、網羅的に解説!第1部 密教の仏たちの世界(密教の仏とは何か;明王たちのリーダー・不動明王;五大明王;さまざまな明王 ほか)第2部 知っておきたい十三仏(十三仏を知るために;初七日と二七日の仏;三七日と四七日の仏;五七日と六七日の仏 ほか)聖なる音(真言)とまばゆい光を放ちながら出現し、私たちを即身成仏の境地へといざなう「密教の仏」。忿怒の明王たち、金剛界・胎蔵界それぞれの大日如来、密教独特の菩薩、密教の天部の神々、死者を救済する十三仏など・・・固性的な諸尊を図版を多用して解説!   Honya Club.com


JPY ¥1,320
本書は、初めて当尾を散策するハイカーだけでなく、石仏や石造美術の研究者にも利用していただけるよう、末尾に金石文などの資料を収めた。浄瑠璃寺(浄瑠璃寺道丁石笠塔婆;ツジンドの焼け仏;西小地蔵石仏;西小墓地石仏群;西小五輪塔 ほか)岩船寺(岩船寺門前石風呂;岩船寺門前地蔵石龕仏;岩船寺五輪塔;岩船寺地蔵石払(厄除け地蔵);岩船寺石室不動明王立像 ほか)   Honya Club.com