●タイガー100周年記念モデル。約300℃※1 の大火力と土鍋泡が生み出すおいしさ。 ●土鍋ご泡ほう火び炊き「最高温度約300℃※1」。タイガー史上最高温度300℃※1圧倒的な大火力でお米一粒ひと粒の甘みを引き出す。 ●土鍋性能をアップする300℃WレイヤーIH。※1 (JRX-T060は250℃WレイヤーIH※1) ●2層のIHで発熱パワーを大幅アップ。新IH構造で土鍋のポテンシャルを引き出します。 ※1 JRX-T100において、約300℃「白米」メニュー4合、炊きわけ「しゃっきり」、火加減「強」炊飯時。JRX-T060において、約250℃「白米」メニュー2合、炊きわけ「しゃっきり」、火加減「強」炊飯時。内なべ外側底面の温度(タイガー社調べ) ●「約4倍※2の遠赤効果」300℃WレイヤーIH※1×土鍋の遠赤効果。新搭載、業界初※3の「300℃WレイヤーIH※1」が本土鍋にしっかり熱を伝え、土鍋の効果による輻射熱お米一粒ひと粒を芯までじっくり加熱します。 ※ 2JRX-T100とタイガー社従来品JKT-P100(2022年製)の内なべ底内側の温度、本土鍋230℃、金属鍋110℃(実際の炊飯時の温度を測定)の場合のピーク時の遠赤放射エネルギーの量の比較。 ※3 2023年5月18日現在(タイガー社調べ) ●「土鍋ならではの細やかでやさしい泡立ち」 ・大火力が生み出す細かく均等な大量の「泡」が包み込んでお米を傷つけにくく、旨みを逃さずに炊き上げます。 ●「連続ノンストップ加熱」 ・独自の「ハリつやポンプ」から風を吹き込んで吹きこぼれない状態を続けつつ、大火力を維持します。 ●「産地炊き」 ・同じコシヒカリでも育つ土地の土や、水、気候などでお米の特性は大きく異なります。東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄の「6つの地域+2ブランド(魚沼産コシヒカリ、仁多米)」の炊き分けを可能に。産地ごとに理想の甘み、旨み、粒立ちを引き出します。 ●「銘柄巧み炊きわけ」70種類の銘柄米が炊きわけられる。 ●「スマートフォンと連携 家事DX」。 ●「やさしく光る淡い光 エモーショナルランプ」。 ●「一合料亭炊き」専用ふたを用いて圧倒的な大火力で1合を炊飯。0.5合にも炊き込みごはんにも対応します。 ●「おひつ保温」ハリつやポンプと本体底の温度センサーによって余分な熱と湿気を放出し、ごはんの香りや弾力をキープします。 ●「内フタ食洗機OK」。 ●「抗菌自立式しゃもじ」。 メーカー商品詳細ページはこちら ホーム すべてのカテゴリー 炊飯器・電子レンジ・キッチン 炊飯器・精米機他 炊飯器 IH炊飯器(~4合炊き) 家電 ●炊飯容量:0.09~0.63L(3.5合) ●内釜:本土鍋(約5mm) ●消費電力:750W ●省エネ基準達成率:101% ●省エネ目標年度:2008年度 ●年間消費電力量:48.5k Wh/年 ●1回あたりの炊飯時消費電力量:104Wh/回 ●1時間あたりの保温時消費電力量:16.3Wh ●年間電気代:約1,310円 ●寸法:約W25.7×H20.5×D33.2cm(ふた開き時の高さ 約43.5cm) ●質量:約6.2kg/ホーム/すべてのカテゴリー/炊飯器・電子レンジ・キッチン/炊飯器・精米機他/炊飯器/IH炊飯器(~4合炊き)/タイガー
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