JPY ¥11,000
堀内花子(訳者)~アンリカルティエ=ブレッソン~ロベールデルピール~ジャン=ノエルジャヌネー~ピーターガラシ~ジャンクレール~ジャンレイマリー   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥990
杉本香七(著者)~長沢伸也(編著)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥5,170
アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶   Honya Club.com


JPY ¥1,760
“決定的瞬間”という言葉で一世を風靡し、2004年に95歳でこの世を去ったアンリ・カルティエ=ブレッソン。20世紀最大の写真家の生涯のすべてを、作品とともに解説する。〈クレマン・シェルー〉ポンピドゥー・センター(パリ)の写真部門学芸員。写真史家、美術史博士。雑誌『写真研究』の副編集長。展覧会のカタログ等も編纂。    HMV&BOOKS online


JPY ¥385
ミシェル・ド・フランス(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,795
フランココローニ(著者)~エリックヌスバウム(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,540
ブレッソンの代表作約60点を収録。年譜、展覧会の情報や参考文献付き。激変する世界の国々を訪れ、歴史的な「決定的瞬間」をカメラに収めたブレッソン。その技術は「神業」と称された…。彼の代表作を中心に、解説や年譜、参考文献といった資料的な情報もポケットサイズに収めた写真集。   Honya Club.com


JPY ¥825
ワールド・フォト・プレス(その他)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥8,800
本書は半世紀にわたって撮影された131点の作品で、単にこの美しい街の表面ではなく、国際的ジャーナリストとして世界を駆け回る写真家がもっとも愛して止まない都市の、堅固さと変貌と、そして何よりもそこに生きた人間たちの記憶である。これは「この世界には決定的瞬間を持たないものは何ひとつとしてない」と言いきった写真家による驚嘆すべき作品集である。   Honya Club.com


JPY ¥7,040
アンリカルティエ=ブレッソン,マルティーヌフランク,アニェスシール,ミシェルフリゾ,堀内花子   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥7,480
アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶 コレクターズ・エディション   Honya Club.com


JPY ¥524
カルティエ&ブルガリ   Honya Club.com


JPY ¥2,640
長沢伸也/カルティエ 最強のブランド創造経営 普遍的価値を創り出す戦略とマネジメント    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,760
昨年、生誕100周年を迎えたアンリ・カルティエ=ブレッソン。"決定的瞬間"という言葉で一世を風靡し、2004年に95歳の生涯を閉じた"20世紀最大の写真家"の生涯を、作品とともに解説する。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
アンリカルティエ=ブレッソン,アニェスシール,ジャン=リュックナンシー,堀内花子,安原伸一朗   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥6,490
ヴェラ・ファイデア(著者)~アンドレ・ピエイル・ド・マンディアルグ(著者)~飯島耕一(訳者)~アンリ・カルティエ・ブレッソン(写真家)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥2,090
いま明かされる巨匠の素顔?。世界を旅して事件の現場に立ち会い「決定的瞬間」を完璧な構図に切り取って20世紀を生きぬいた伝説の写真家。全生涯をたどりなおし、名作から知られざる傑作までを一望の下に収める評伝。〈柏倉康夫〉1939年東京生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。NHK解説主幹、京都大学大学院文学科教授を経て、放送大学教授・附属図書館長。著書に「マラルメ探し」など。    HMV&BOOKS online



JPY ¥1,210
クレマンシェルー,伊藤俊治,遠藤ゆかり   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥6,490
アンリ・カルティエ=ブレッソン~エリオット・アーウィット~ハインツ・ビュートラー(監督、脚本)~マティアス・ケーリン(撮影)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,740
アンリ・カルティエ・ブレッソン/見ることからすべてがはじまる アンリ・カルティエ=ブレッソン インタビュー / 会話(1951-1998)    HMV&BOOKS online


JPY ¥6,600
20世紀を代表する写真家はいかなる言説によって受容されていたのか?写真をとりまく言説分析とイメージ分析のクロスジャンル的なアプローチによって新たなカルティエ=ブレッソン像を提示し、二十世紀写真史を書き換える野心的な試み。アンリ・カルティエ=ブレッソン、その神話と謎第1部 街頭への視線―無名写真家の夢の時代(一九三三年カルティエ=ブレッソン展をめぐって;一九三三年カルティエ=ブレッソン展の作品構成―新資料の発掘から;ドキュメンタリー写真のジャンル生成と街頭イメージの表象)第2部 美術制度とジャーナリズムの狭間で―"決定的瞬間"の時代(大衆の物語―マグナム・エージェンシーとその周辺;「ちっぽけなシュルレアリスト」―写真集という舞台をめぐって;『イマージュ・ア・ラ・ソヴェット』の置かれた時代)第3部 カルティエ=ブレッソン後の写真言説―ポストモダンの時代へ(次の世代の街頭写真―ソール・ライターの場合;フォト・ルポルタージュの現在―レイモン・ドゥパルドン;ロマン=フォト・モデルヌ―写真とテクストの臨界;カルティエ=ブレッソンの新しい受容言説―フノイユとギベール)さらなる写真言説研究へ20世紀最大の写真家、カルティエ=ブレッソン。写真をとりまく言説分析とイメージ分析のクロスジャンル的なアプローチによって新たなカルティエ=ブレッソン像を提示し、20世紀写真史を書き換える野心的な試み。   Honya Club.com


JPY ¥2,255
アンリ・カルティエ・ブレッソン(著者)~クレマン・シェルー(編者)~ジュリー・ジョーンズ(編者)~久保宏樹(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】



JPY ¥2,090
世界を旅して事件の現場に立ち会い"決定的瞬間"を完璧な構図に切り取って20世紀を生きぬいた伝説の写真家。その晩年を直接取材することに成功した経験から、様々な資料で全生涯をたどりなおし、名作から知られざる傑作までを一望の下に収める決定版評伝。修学時代青春の彷徨ライカとの出会い写真家デビューアメリカ大陸映画第二次世界大戦写真エージェント「マグナム」インド、中国、インドネシア写真集『決定的瞬間』取材はつづく絵画への復帰世界を旅して事件の現場に立ち会い、「決定的瞬間」を完璧な構図に切り取った伝説の写真家。晩年を直接取材した著者が、様々な資料で全生涯を辿り直し、名作から知られざる傑作までを一望の下に収める決定版評伝。   Honya Club.com


JPY ¥5,500
アンリ・カルティエ=ブレッソン~エリオット・アーウィット~ハインツ・ビュートラー(監督、脚本)~マティアス・ケーリン(撮影)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥524
カルティエ/ブルガリ/ティファニーコレクション   Honya Club.com


JPY ¥22,000
DVD>アンリ=カルティエ・ブレッソン瞬間の記憶   Honya Club.com


JPY ¥8,030
アンリ・カルティエ・ブレッソン(著者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥16,500
写真家アンリ・カルティエ=ブレッソン   Honya Club.com


JPY ¥16,019
本書は、「ガーランド・スタイル」やアール・デコの勝利から、第二次大戦期の自然主義的な洗練されたジュエリーを経て、現在の、ジュエリーと時計の両分野におけるプラチナの再評価にいたるまで、カルティエとプラチナの見事な二人三脚の歩みをたどって行く。本書の魅力は、これまでほとんど扱われることのなかった20世紀の宝飾品の真の傑作の数々をふんだんに紹介した図版の豊富さもさることながら、装飾芸術や具象芸術、20世紀の文化運動や思潮、さらには歴史や政治とも歩みをともにしてきたカルティエの営為の全貌を体系的に掘り下げた、説得力ある本文テキストの奥行きにある。ガーランド・スタイル―その登場から1914年までアール・デコ―1915‐1925年東洋の色彩―1926‐1939年植物と動物―1940‐1967年新しい時代―1968‐2000年   Honya Club.com


JPY ¥12,100
アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成   Honya Club.com


JPY ¥1,430
アンリカルティエ=ブレッソン,岩澤雅利   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,850
パリのモンパルナスに拠点を持つ、カルティエ現代美術財団(Fondation Cartier pour l'art contemporain)30周年記念展に横尾忠則が出品した、カルティエの「住人たち」(The Inhabitants)の肖像画を、ここにコンプリート。List of Works作品リスト序文(エルヴェ・シャンデス)横尾忠則の133の顔(エレーヌ・ケルマシュテール)Tadanori Yokoo Profile横尾忠則略歴変幻自在、融通無碍、千姿万態。パリのモンパルナスに拠点を持つ、カルティエ現代美術財団(Fondation Cartier pour l'art contemporain)30周年記念展に出品した、横尾忠則による、カルティエの「住人たち」(The Inhabitants)119名の、万華鏡的美神一族肖像画シリーズを、ここにコンプリート。◆描かれた人物たちアニエス・ヴァルダ/バーニー・クラウス/蔡國強/クリスチャン・ボルタンスキー/森山大道/ダビ・コペナワ/デヴィッド・リンチ/エンツォ・フェラーリ/ハンス・ウルリッヒ・オブリスト/杉本博司/三宅一生/ジャン=ポール・ゴルティエ/石上純也/ルー・リード/メビウス/荒木経惟/パティ・スミス/川内倫子/セルゲイ・クリカレフ/セイドゥ・ケイタ/束芋/村上隆/北野武ほか   Honya Club.com


JPY ¥1,980
シャンピオン書店の移転カルティエ・ラタン今昔睡魔のいたずら―コレージュ・ド・フランスで話す一神教と聖者崇拝ファーブルと博物学日本学の創始者レオン・ド・ロニポラン・パリスとガストン・パリスG.フォーレとヴィアルド夫人のサロン対談1 フランスから見る日本文化―ベルナール・フランク氏と語る対談2 宗教の西と東―ジャン・ノエル・ロベール氏と語るどこまでもヨーロッパの知的伝統に棹さした学者、松原秀一。かつての教え子や同僚、同学の仲間にとって、どこまでも親しみやすい、教授の在りし日の姿を彷彿とさせる遺稿集。「シャンピオン書店の移転」などを収録。   Honya Club.com


JPY ¥1,800
オーデマ ピゲ "マニュファクチュール・デ・セニョル"、"オテル デ オルロジェ" ―――― 未来の発展に向けた新たな礎の誕生2021年にオープンした新工房の"マニュファクチュー・ル・デ・セニョル"と、2022年6月に開業した"オテル デ オルロジェ"の概要をみていきます。いずれも人と環境に配慮したユニークな建物が特徴であり、オーデマ ピゲの未来を担う重要な役割を果たします。また今秋に発表されたセラミック・ケースの"ロイヤル オーク"と"CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ"をご紹介します。ルイ・ヴィトン ウォッチメイキング20周年 ―――― 「旅の真髄」を時計で表現し、独自の世界を築くルイ・ヴィトンが"タンブール"と名付けた腕時計とともにスイス時計の世界に躍り出て20周年を迎えました。この間にグランドコンプリケーションからコネクテッド・ウォッチまで幅広い製品を世に送り出し、飛躍的な発展を遂げました。この20年を振り返るとともに、時計製造の拠点であるスイス・ジュネーブ郊外の"ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン"を率いるミシェル・ナバス氏に書面でお話を伺いました。時計も未来を考える〈IV〉垣根を越えて共に行動し、地球を守り、人を守ろう持続可能性に向けた行動は1社が単独で行っていては限界があります。そこで今回はSDGsの17番目の目標である「パートナーシップで目標を達成しよう」を実践する、グッチとカルティエの取り組みに焦点を当てました。また世界的に大きなブームを巻き起こした、バイオセラミック・ケースの"ムーンスウォッチ"の背景を取り上げます。2022年ブランド別新作情報 パート3(ジュネーブ・ウォッチ・デイズ/日本メーカー/その他)――――既存モデルをブラッシュアップし、より魅力的に、より幅広い層に訴えることを意図した   Honya Club.com


JPY ¥11,000
オスマン大改造で消滅した街並みが、幻の銅版画集をもとによみがえる。著者のライフワーク、ついに刊行!『人間喜劇』『レ・ミゼラブル』『感情教育』『悪の華』…当時のパリを知れば、名作の数々がよりリアルに。パリ風景の克明な記録者マルシアルの150点を中心にカラー図版・地図多数掲載。イントロダクション(マルシアル『いにしえのパリ』との出会い;大革命前後―消滅と出現 ほか)第1部(これより本編、マルシアル『いにしえのパリ』をひもときながら;『従妹ベット』または復讐する女の地図 ほか)第2部(馬車パレードしよう!それからイタリアン大通りで遊ぼう;イタリアン大通りを制する者はヨーロッパを制す 絢爛豪華グルメ合戦 ほか)第3部(浮浪児ガヴローシュの家またはバスチーユの巨象伝説;居酒屋「コラント」または偶然のバリケード ほか)第4部(いよいよ左岸へ カルティエ・ラタンの青春食堂;続カルティエ・ラタンの青春食堂またはパリ大学早わかり ほか)あの特別な街を愛する人へ――「十九世紀の都」紙上旅行へのいざない。入りくんだ街路をはじめ、市場、劇場街、カフェや高級レストランなど、オスマン男爵の都市改造で破壊された街並が、幻の銅版画集と古地図からよみがえる。当時のパリを知れば、『人間喜劇』『レ・ミゼラブル』『悪の華』といった名作もよりリアルに。著者のライフワークにして比類なき一冊、カラー図版満載でついに刊行。   Honya Club.com


JPY ¥1,676
【特集】2019年の新作を掘り下げる表紙を飾る"オメガ スピードマスター アポロ11号 50周年記念リミテッド・エディション"をはじめ、年差±1秒を実現した"ザ・シチズン"、国営企業時代のダイバーズ・ウォッチを復刻したグラスヒュッテ・オリジナルの"Sea Q"、宇宙をテーマとしてRJの"アロー 6919"と"アロー スターツィスト"、ウブロとフェラーリのパートナーシップから誕生した"ビッグバン スクーデリア・フェラーリ 90th アニバーサリー"など、今年、注目される新作を取り上げます。【特集】注目の独立時計師ブランド"ライネ"2015年にスイスのル・ロックルに小さな工房を設けるライネは、フィンランド時計学校出身のトースティ・ライネ氏が学校卒業後にスイスに移住して創業したブランドです。彼が時計学校に入学したのは40歳のとき。コンピューター・エンジニアから時計師に転身を果たしたユニークな経歴の持ち主です。日本に入荷した"ゲリドゥス2"をご紹介します。時計を巡るさまざまな話題史上、最深の潜水記録を作ったファイブ・ディープス探査と"オメガ シーマスター プラネットオーシャン ウルトラディープ"、ブランパンがサポートした"ゴンベッサV "プロジェクト、IWCがスポンサードする"シルバー・スピットファイ 世界一周飛行"、そして今秋に開催されるカルティエやオーデマ ピゲのエキシビションなど、時計にまつわる多くの話題を取り上げます。   Honya Club.com


JPY ¥9,680
時計が語る、男が語る。男と時計の76の物語。噂の時計が集結!豪華ビジュアルブック。眺めて凄い!読んで面白い!男たちの人生の時を刻んだ時計の数々。世界を旅して渉猟した貴重写真とエピソード。マニア、コレクター、時計好き、だけに届けます。エリック・リパートロレックスのコレクションからマリオ・アンドレッティベンジャミン・クライマーカルティエのコレクションからディミトリ・ディミトロフ伊部菊雄ジェームズ・ラムディンポール・ブトロスナズ〔ほか〕時計が語り、男が語る。男と時計の、秘められた76の物語。最高級ブランドのアーカイブ(保管所)収蔵品も多数掲載。実物大以上の時計写真をおさめた豪華大型ビジュアルブックを、マニア、コレクター、時計が好き、の方だけにお届けします。これを知らずして時計を語るなかれ。時計に詳しいと言うなかれ。世界を旅して集めた、超・希少価値の時計と男たちのエピソード。トップスター、大統領、レーサー、デザイナー、エンジニア、彫刻家、ライター、写真家、シェフ、冒険家、コレクター…。世界にひとつだけ。時計に刻まれた、独自の過去が溢れ出す。その一部を紹介してみよう。ポール・ニューマンが妻から贈られたロレックス・デイトナは、今末娘が持ち、オークションに出せば数百万ドルになろうという。冒険家チチェスターのロレックス・オイスター・パーペチュアル。ドライバー用に文字盤が斜めのヴァシュロン・コンスタンタン・ヒストリーク・アメリカン1921年。アラン・ドロンが着けたカルティエの小ぶりのドレスウォッチ。フレッド・アステアが贈ったカルティエ・タンク サントレ。シルヴェスター・スタローンの、グレッグ・オールマンのと同じティファニーのゴールド・ロレックス・サブマリーナ。時計コレクター、アンディ・ウォーホルのパテ   Honya Club.com


JPY ¥1,650
一杯のコントレックスから始まる朝、一日の終わりに「お疲れ様」と言いながら磨いていくバッグや小物類、そして大きな仕事を終えたとき自分自身にプレゼントする豊かな時間。二十代、三十代、四十代と生き抜いて、やっと大人の女性といえる自分にたどり着いた著者の軌跡の一部を、初めて公開。早すぎたケリーバッグ絹のナイティは憧れのシーンでわずか一枚のスカーフが生み出すエレガンスフランス刺繍が彩る幸せな時間ペリエという華やかな水指先の宝石、シルクハンカチーフいい男に白い麻のハンカチーフをコラゲニストはベストパートナー三日に一度はドゥ・ラ・メールで一本へのこだわり、カルティエのボールペン〔ほか〕出会いのときめきを重ねながら、一生かけて愛せるものだけを選び抜く。女性を磨いていくのは、そんな宝物たち…。やっと大人の女性といえる自分にたどり着いたという著者が、その宝物の一部を紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥565
女性なら誰もが憧れる結婚。しかもお相手が一国の王子さまだったら―。そんな夢物語を本当にかなえてしまった現代のシンデレラたち。ふだんは見ることのできないやんごとないひとびとの知られざる恋愛や結婚秘話を明かします。魅力的な女性を演出するための社交界の活用法や王子さまを虜にする夜の過ごし方など姫君たちの奇想天外なエピソードを軽やかに綴ります。第1章 シンデレラと呼ばれた女性たち(レンガ職人の娘からモナコ王妃に;国王を退位させた捨て犬女の魅力 ほか)第2章 世界のロイヤル・スキャンダル(アルマーニのモデルに誘われた王子さま;酒とマリファナの日々!? ほか)第3章 王侯貴族たちのハイライフ・スタイル(エリザベス女王は世界第五位の大富豪;招待客にヒモを渡したカントリー・ハウス ほか)第4章 王侯貴族たちのご用達ブランド(カルティエ―宝石商の王、王の宝石商;ナポレオンが妻に授けたショーメの冠 ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,980
ブランドの繁栄は、過去にはなかった平等社会がいま実現したことを物語っている―ブランドを読み解くことは、時代と社会を読み解くこと!日本初のブランド百科。アクアスキュータムアズディン・アライアアディダスアナ・スイアニエス・ベーA.P.C.アラン ミクリアン・ドゥムルメステールイヴ・サンローラン/イヴ・サンローラン リブ・ゴーシュイエーガー〔ほか〕エルメス、グッチ、シャネル、セリーヌ、カルティエ…。世界の有名ブランドの中から101ブランドを選び、歴史から最新情報まで、そのすべてを解説する。日本初のブランド百科、待望の刊行。   Honya Club.com


JPY ¥649
高価でお金持ちしか関係ないと思われがちな宝石。しかし、その意外な歴史はあまり知られていない。ティファニーやカルティエはどんな人物?ダイヤモンドの値段はどう決まる?古代日本人から装身具が消えてしまった謎など、身を飾りたいという欲望とかかわる装飾品の歴史的変遷から、業界人しか知りえない取引の詳細まで、宝石に関する面白い話、満載。第1章 宝石うらばなし(日本人の宝飾品史―世界の例外;ダイヤモンド―この傲慢なる宝石 ほか)第2章 歴史を作った男たち(カール・ファベルジェ―ロシア宮廷の徒花;ルイ・カルティエとその一族―近代宝飾品の創始者 ほか)第3章 ジュエリーの歴史(ジュエリーの起源―なぜ人間は身を飾るのか?;古代の遺品―知られざる国を中心に ほか)第4章 たかが宝石、されど宝石(技術―その歴史とひろがり;珍しい素材―宝石細工師の執念 ほか)ティファニーやカルティエなど著名な宝石商の実像、ダイヤの値段の決まり方から業界人がアドバイスする正しい宝石の買い方まで。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
都市を撮り続ける写真家と、写真の最先端を読み解く評論家。「撮ること=見ること」という視点から、写真の"正体"に対話で迫る。第1講 モダニズム写真の源流―ウジェーヌ・アジェ、ベレニス・アボット、ウォーカー・エヴァンス第2講 芸術写真か、写真芸術か―アルフレッド・スティーグリッツ、荒木経惟、一九七〇年代の自主ギャラリーの作家たち第3講 スナップショットの輪廻転生―アンリ・カルティエ=ブレッソン、森山大道、牛腸茂雄第4講 リアリズムとは何か―安井仲治、土門拳、ダイアン・アーバス第5講 アメリカン・ドキュメンタリーと日本―ロバート・フランク、鈴木清、春日昌昭第6講 ニューヨーク近代美術館の"ドキュメンタリー"―リー・フリードランダー、ミラーズ・アンド・ウィンドウズ、ゲイリー・ウィノグランド第7講 商業写真と作家主義―アーヴィング・ペン、リチャード・アヴェドン、篠山紀信第8講 写真はすべて平面である―桑原甲子雄、中平卓馬、ルイス・ボルツ、渡辺兼人第9講 現代美術の中の凶暴な写真―ベッヒャー夫妻、深瀬昌久、ウィリアム・エグルストン最終講 虫喰いの写真史から立ち上がる「新しい写真」現実を撮っても、真実は写らない。写真は現実から何かを奪っている…。写真や写真家の歴史とその意義、そして現代写真のこれからについて、最前線で活躍する写真家と批評家が丁々発止に語り尽くす刺激的対談。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
緑色に統一されたゴミ箱や清掃員のユニフォーム。違和感は、ある。でも、それが、いい。「華の都」をささえる人と彩るモノを活写する異色の写真作品集。1 パリをささえる人びと2 街並みと「緑」3 モンパルナス/シャン・ドゥ・マルス4 モンマルトル/バティニョール5 バスティーユ/レピュブリック6 オペラ7 レ・アル/ソンティエ8 シャン・ゼリゼ/トロカデロ/パッスィー9 カルティエ・ラタン/ビュット・オ・カイユ緑色に統一されたゴミ箱や清掃員のユニフォーム。違和感は、ある。でも、それが、いい。年間4000万人の観光客は知らない。「華の都」をささえる人と彩るモノを活写する、異色の写真作品集。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
こんなに使えてお手頃なアイテムがあったなんて…!誰でも着こなせて、おしゃれに見える!買って損しない厳選50品&コーディネート90。1 何にでも合う!買って後悔しない10大服(無印良品のメンズシャツ;ヘインズのパックTシャツ ほか)2 品質も予算も大満足の10ブランド(ユニクロ;無印良品 ほか)3 手軽に楽しめる!おしゃれ小物10(フリーストアベジタルの籠バッグ;コンバースのオールスターのハイカット ほか)4 10年後も買ってよかったと思える名品10(カルティエの時計;エルメスのケリーバッグ ほか)5 もの持ちがよくなるお手入れ道具10(マワのハンガー;パナソニックの衣類スチーマー ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,650
写真展・写真集・トークイベントなど約150のレビュー記事を一挙掲載。きのこ文学や少女漫画論、紀行など多彩な活躍を続ける写真評論家・飯沢耕太郎の広く深い視点で写真をキーに、"いま"という時代を鋭く切る。フィリップ・フォレスト『荒木経惟 つひのはてに』「まばゆいがらんどう」うつゆみこ「はこぶねのそと2」「DODO EXHIBITION」「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」「ヨコハマ・フォト・フェスティバルキックオフイベント2010」迫川尚子「日計り 空隙の街・新宿」オサム・ジェームズ・中川「BANTA―沁みついた記憶」「現代若者の眼力」展古田直人「あぶない 左右見てから」〔ほか〕2010年1月ー10年12月の写真展、写真集などの批評を1冊に集約。写真評論の第一人者による超保存版クロニクル第2弾。広く深い視点で、写真をキーに「今」という時代を鋭く切る。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
Prologue 王侯貴族の宝庫の扉をあけ、カルティエとの強い絆を辿るイギリス―キャサリン妃も着けた王室に代々伝わるハロー ティアラフランス―ブルボン王朝を華麗に彩った伝説のダイヤモンドロシア―数奇な運命を辿る帝政ロシア時代の豪奢な宝石たちインド―シン家の宝物234.65カラットのイエローダイヤモンドスペイン―7つの大粒パールダイヤモンドとプラチナのティアラベルギー―プラチナを初採用ガーランド・スタイルの優美なティアラルーマニア―スリランカ産478.68カラットの眩いサファイア「王の宝石商」カルティエとイギリス、フランスなど7つの王家。その華麗な宝石を巡る数奇な物語がミステリータッチで繰り広げられる。呪いのホープダイア、ブルーダイアモンドなど写真も楽しめる。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
2カ国語サイトdoitinparis.comからのホットなファッションと美容の情報、トレンディーなレストランや、ヴィンテージショップ、秘密の場所の情報などを手がかりにして、大胆かつ繊細に、パリジェンヌのホンモノのおしゃれを探るガイドブック。パレ・ロワイヤル*ヴァンドーム*サントノレサン・ドニ通り*モントルグイユマレ地区カルティエ・ラタン*オデオンサン・ジェルマン・デ・プレ*セーヴル・バビロンシャンゼリゼ*アルマグラン・ブルヴァール*マルティール通りフォーブール・サン・ドニ*サン・マルタン運河オベルカンフ*ベルヴィル*メニルモンタンバスティーユ*アリーグルビュット・オ・カイユ*ダンフェール・ロシュローオートゥイユ*ヌイイ*パッシーパティニョル・テルヌモンマルトルの丘2カ国語サイトdoitinparis.comからのホットなファッションと美容の情報、秘密の場所の情報などを手がかりに、大胆かつ繊細に、パリジェンヌのホンモノのおしゃれを探るガイドブック。   Honya Club.com


JPY ¥2,530
レオパーズ・リープは、カルティエやクロエ、モンブランといったラグジュアリーブランドを保有する、リシュモングループのオーナーが所有するワイナリー。上質なピノタージュとシラーズをブレンドした、果実味溢れる赤ワイン。複雑な風味の中に溶け込んだ黒コショウやモカ、黒系果実の深みのある味わいです。   ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


JPY ¥2,420
第1章 ヨーロッパ最新時計事情第2章 初めて買う機械式時計第3章 時計の百年を旅する第4章 時計王通信第5章 僕の機械式時計史―過去・現在・未来第6章 僕の秘蔵時計公開機械式時計ブームを作った著者が、時計の裏側にある様々なドラマ、奥深い時計の世界を案内。ランゲ&ゾーネ、ジャガー・ルクルト、カルティエなど、時計世界を変化させてきたここ数年の流れを紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
華やかなパリよりも、ふつうの人々のいるパリ。そんなパリの隅っこを歩くと、新しいパリの顔が見えてくる。フィガロジャポンの人気連載をまとめた『ガイドブックにないパリ案内』を全面改訂。パサージュのある街。ボブールからマレ地区へ。カルティエ・ラタンとサン・ジェルマン。失われたときを求めて。運河と下町の路地巡り。セーヌ沿いの再開発地区と田舎の匂い。つわものどもの夢のあと。モンパルナス、画家たちの街。パッシーとオトゥイユ、山の手の住宅地。モンマルトルの丘の麓。水辺の公園、高台の下町フィガロジャパンの人気連載をまとめた既刊書を全面改訂。華やかなパリよりも、普通の人々のいるパリ。そんなパリの隅っこを歩くと、新しいパリの顔が見えてくる。歩きの達人である著者がパリを案内する。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
機械式時計に魅了されて40年、作家・松山猛の時と時計の不思議を巡る、珠玉の時計エッセイ。『時計Begin』の人気連載「タイムマシンにおねがい」をベースに、大幅加筆しました。第1章 僕は機械式時計に恋をした(ドラゴンvs.フェニックス;メイドインUSAよ再び ほか)第2章 旅と時計と友人と(フランク・ミュラーとの出逢い;常識の向こうへ ほか)第3章 時間感覚について考える(時代により変化する時間の感覚;お伽話の中の時間と、時間感覚のこと ほか)第4章 時計装置の歴史(機械式時計を楽しむ;12進法のこと ほか)第5章 時計の未来(ルネッサンスの都へ;古代ギリシャの精密機械 ほか)1970年代のパリで1本のカルティエと出逢って以来40年間、機械式時計の魅力を伝え続けてきた作家・松山猛。腕時計と時間にまつわる話からあらゆることへの好奇心を、腕時計の紹介に交えて展開するエッセイ集。   Honya Club.com


JPY ¥2,934
自然モティーフの魔術永遠の楽園ギメル2004年初夏の植物誌ラグジュアリーの証明インターナショナル・ジュエラーのニュー・クリエーションショパールのオート・ジョアイュリ新世紀のパンテール・ウーマンを目覚めさすベールを解いたカルティエの"豹"たちカラフル・ジュエリーの2つの潮流陽光の中のエレガンス解き放たれた情熱自由に楽しむゴールドジュエリー最旬のトランスパーレント・アクセサリー大胆なフォルムと輝きの創造最後の偉大なゴールドスミス、ファベルジェ「カルティエ宝飾デザイン」展2世紀にわたる自然主義の変遷インターナショナル・ジュエラーのニュー・クリエーション、ショパールのオート・ジョアイュリなど、最新ジュエリー情報をハイクオリティなカラービジュアルで紹介。ジュエリーの魅力満載の最新版。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
バブルの崩壊したいまリアルとは何か。激しく変容する現実にもかかわらず終わることなくつづく不毛で魅力的な消費社会。空虚の時代を生きるための技術と最低限の倫理を説く。ジュリーの伝言「ちびまる子ちゃん」とノスタルジーの技術内面の喪失―少女まんがの変容コナン・ドイルの妖精写真精霊の通路オウム真理教批判の背後にあるもの〈家族解体〉という呪縛―私たちは何故〈家族〉を忌避したか〈子供〉に侵入する社会モデルとしての身体差異は消費者が捏造する吉本ばななの方法少女小説は少女まんが的かみんな大川隆法になりたかった世紀末の明るいチャネラーたち〈おたく〉の肖像カルティエを買ってメセナをしよう南方ブームと博覧強記的知エスニックから植民地へそして誰もが「重く」なった宮沢りえは性の商品化ではないのか「有害コミック」を出版するクロワッサン主婦はカウンセラーを目指す1億「ワイドショー好き主婦」化の時代マニュアルを処理できない若者たち「ツイン・ピークス」の〈おたく〉的手法その後の都市伝説誰がGコードを望むのかメディアを作る側も読む側もバカになっちゃった   Honya Club.com


JPY ¥3,520
ぼくらは「写真」の時代を生きてきた。ロバート・キャパ、ユージン・スミス、アンリ・カルティエ=ブレッソン…『ライフ』『マグナム』『N.Y.タイムズ』の写真編集者が綴る回想録。火曜日は『ライフ』に申し分ないDデイだった1944『ライフ』に入社1937ー31階のオフィス1938ー「苦しむか戦うか」1939ー「写真屋」1940ーハリウッド支局1941「怒りの日」1941ー最長の待ち時間1943ービーチをめざして1944「パリが解放された!」1944ー〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥2,305
ストーカーはなぜわが娘を射殺したか?悲しみと苦渋をのりこえて米国屈指のジャーナリストが著した鎮魂の調査レポート。冷酷なまでの事件の追及。心をゆさぶる調査報道の書。ピュリッツァー賞受賞。第1章 思いもよらぬ訃報第2章 遺体との対面第3章 ハイスクール時代第4章 カルティエとの出会い第5章 殺人者の父と母第6章 見捨てられた女性たち第7章 釈放された狂犬第8章 偶然の連鎖第9章 最初の殴打第10章 「起こってはならないことでした」第11章 眠ったままの告訴状第12章 放たれた銃弾第13章 矛盾だらけの司法制度第14章 「クリスティンの法律」   Honya Club.com


JPY ¥1,760
宝石商の王、カルティエは、いかにして数々の高級時計を創作しえたか?20世紀の時計の歴史と「カルティエ」をめぐる華麗なドラマがわかる一冊。第1章 華麗なる歴史に彩られた「時の芸術」第2章 創始者3代物語第3章 特別寄稿・ダンディズム考「優雅なる機能性」第4章 カルティエの伝統を綴った顧客たち第5章 150年の伝統を継承する時計哲学の精華第6章 永遠の美を生み出し、守り継ぐ技術の粋第7章 時を超えた現代の名品完璧なデザインと高い技術力に裏打ちされた機能美で、高級時計の世界でゆるぎない人気を誇るカルティエ。未公開の貴重なアンティーク資料、工房やデザインの現場まで詳細に取材しまとめる。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
第1章 写真家はこれまでどんなワークショップを開いてきたか?(ラストクラス―ダイアン・アーバス;挑発するワークショップ―WORKSHOP写真学校)第2章 ホンマ式ワークショップ(ミスター決定的瞬間;課題1「カルティエ=ブレッソンの決定的瞬間を実際に撮ってみよう!」 ほか)第3章 何が写真の良し悪しを決めるのか?(ミスター・ニューカラー;ウィリアム・エグルストンの写真には謎がいっぱい ほか)第4章 今日の写真について(ポストモダンへの流れ;自分で撮らないという方法もある ほか)第5章 対談 表現と教育 個人と社会(映画監督諏訪敦彦さんと考える、今の時代のドキュメンタリーとは?)「いい写真」と「わるい写真」の違いって…。「撮る」だけでなく、「見る」「読む」など、様々な視点から写真の本質を考えて体験する、ホンマ式誌上ワークショップ開講。ホンマタカシの写真の教科書シリーズ第3弾。   Honya Club.com


JPY ¥2,934
新作ダイヤモンド・ジュエリー・ウォッチからハイ・ジュエリーの世界―瞬く光、さざめき合う輝きの流れ簡素な造形、静かな存在感―FEMININE CHICカルティエ銀座2丁目ブティック―ラグジュアリーの新作法ダイヤモンドの輝きが彩る洗練のステイル―インターナショナル・ブランドのニュー・クリエーション響き合い調和する、美のかたち―パールを引き立てるダイヤモンドジュエリーが伝えるセンティメント3つの顔を持つジュエラー―フレッド・レイトンの魅力カッターズ・ブランドの新作―カッターの名前を冠したダイヤモンド・ジュエリークォリティ・ダイヤモンドに煌くニュー・クリエーション〔ほか〕最新のダイヤモンドから、アンティークジュエリーまで、美しい写真と丁寧な解説とともに紹介。その魅力を多角的な視点から分析する書。これ1冊で、ダイヤモンドのすべてがわかる。   Honya Club.com


JPY ¥3,080
川島ルミ子/カルティエと王家の宝石    HMV&BOOKS online


JPY ¥858
美しい輝きの裏にある欲望と策略の人間模様!ティファニーやカルティエの虚々実々のかけひき、歴史に残るダイヤモンドなど、絢爛豪華なエピソードから最新の業界事情、すぐに役立つ実用知識も収録。第1章 ウソかマコトか―ダイヤモンド伝説の数々第2章 有名宝石商とダイヤモンド第3章 なぜ、ダイヤモンドなのか?第4章 歴史に残るダイヤモンドを見る第5章 ダイヤモンドをめぐるこざかしい奴ら第6章 ダイヤモンドの不思議な使われ方第7章 ちょっとした実用知識ダイヤモンドの不思議な世界のエピソード集。古代人さえもとりこにしたダイヤモンドの神秘を語る。歴史に残るダイヤモンド、ティファニーやカルティエの虚々実々のかけひきなど、ダイヤモンド裏事情も満載。   Honya Club.com


JPY ¥2,096
ロベール・ドアノー、アンリ・カルティエ=ブレッソンら、同時代のヒューマニズム写真家たちと並び称されるイジス。イジスにとって生涯"夢の都"であり続けたパリをはじめ、ジャック・プレヴェール、コレット、マルク・シャガールら同時代の芸術家たちとの交友が生み出した著名人たちのポートレイトなど169点を所収。パリの夢解放の夢芸術家たちの夢楽園の夢ロンドンの夢"約束の土地"の夢サーカスの夢イジスにとって生涯"夢の都"であり続けたパリをはじめ、コレット、マルク・シャガールら同時代の芸術家たちとの交友が生み出した著名人たちのポートレイトなど169点を所収。日本初、決定版写真集。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
写真論の新地平をひらく十余篇。1 文学の辺境―写真小説小史(幽霊を知らぬ頃―シャンフルーリ、バルザック;時のゆがみ―ローデンバック、ブルトン、ゼーバルトの写真小説;プルーストと写真―記憶、知覚、人間関係の比喩として;エルヴェ・ギベールと写真;写真への抵抗―フランス現代小説と写真;写真の現場から 写文字の話)2 シュルレアリスムによる写真の変容(退屈だからこそ感動的な写真と出会うために―ブルトン、バルト、「ヴァナキュラー写真」;革命家たちの凡庸なスナップ写真―シュルレアリスム、写真、オートマティスム;ピエール・モリニエ―シャーマンと自己中心主義;クロード・カーアンのセルフポートレート―小さい写真;写真の現場から ダイヤモンド・ヘッドと水田)3 写真論からイメージ論へ(透明で不透明な像―ロダン"バルザック記念像"をめぐって;すでになくなっているそれを見送ること―ピエール・マッコルランと写真;アンリ・カルティエ=ブレッソン、アメリカ、一九四七年;サルトルのイマージュ論―不在の写真をめぐって;『喪の日記』から『明るい部屋』へ―《温室の写真》をめぐるフィクション)跋 写真の何が変わったのかヴァナキュラーな側面を含め、写真のもつさまざまな機能を文学との関係性において分析。バルトやベンヤミンら定番を超えたイメージ論。   Honya Club.com


JPY ¥1,100
ぐんまが誇る―究極のおもてなし料理 すき焼きすき焼き(牛や清;料亭 金光 ほか)前橋エリア(炭火焼 ワインバル Lom;ステーキ。山 石倉店 ほか)高崎エリア(炭火焼肉 千味庭;鉄板焼ステーキ&海鮮 ぶりっく ほか)伊勢崎エリア(Cartier Gran‐Cafe カルティエ・グランカフェ;luce cafe(ルーチェカフェ) ほか)   Honya Club.com


JPY ¥748
あなたは、ブランドのネームやロゴマークだけを見てブランドものを買っていないだろうか?ブランドには歴史がある。創立者やデザイナーの思想と愛がある。ブランドもののオリジナリティを知り、自分にあったブランドを選ぶことこそ本当のおしゃれなのだ。本書は、ブランドに対する知識を深め、本物のおしゃれ人間を誇るための必読書である。フランス(エルメス;カルティエ;ルイ・ヴィトン;モラビト;ニナリッチ;ジャン・パトウ;シャネル;ランバン ほか)イタリア(ザノベッティ;エルメネジルド・ゼニア;フェンディ;ミラ・ショーン;ミッソーニ;ウァレンティノ・ガラヴァーニ;ジョルジォ・アルマーニ;ジャンニ・ヴエルサーチ ほか)イギリス(アクアスキュータム;マック・ジョージ;ターンブル&アッサー;ダンヒル;ハーディ・エイミス ほか)アメリカ(ブルックスブラザーズ;J・プレス;ヒッキー・フリーマン;カルバン・クライン;ポロ・ラルフローレン;ペリー・エリス ほか)スイス(バリー;バセロン・コンスタンチン;パテック・フィリップ;オメガ ほか)   Honya Club.com


JPY ¥3,850
政治学、経済学、社会学的な無味乾燥な記録だけが歴史ではない。魅力的で、真に実用的な日用品デザイン100年の歴史が、私たちの生活の歴史でもあることは本書を見れば明らかである。本書は1年に1作、100年間で100種類の工業デザインを選定。デザインが生まれるまでの興味深い経緯を解き明かし、併せて、変化の早い20世紀を彩った様々な歴史的重大事件も取り上げている。写真とともに各デザインの特色を分かりやすく解説。G・イーストマンの「ブローニー」カメラJ・M・オルブリヒのキャンディレブラム(枝付燭台)A・ノックス作とされるテーブルミラーC・R・マッキントッシュの「ヒルハウス・チェア」L・J・カルティエの腕時計「サントス」F・L・ライトの椅子付き机O・ワグナーの机と椅子C&H・グリーン共作のシャンデリアJ・ホフマンの可動式背もたれラウンジチェアP・ベーレンスの電気ケトル〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥3,080
東京/パリ、そして「貧民窟」/カルティエ。近代都市の形成と都市民衆の世界を描き、日本とフランスにおける都市史研究の可能性を探る(日仏学術シンポジウムより)。近代都市史研究における日仏比較の可能性1 都市の形成(投機と社会―十九世紀パリの大土木事業;首都東京の拡大―市街地・行政区画・都市域概念の変化)2 都市民衆の世界(民衆生活とカルティエ―パリ、一八六〇ー一九一四年;都市下層と「貧民窟」の形成―近代の京都・大阪・東京;都市周辺に向かう感知の力―二十世紀初頭の横浜)3 都市史研究の現在(日本近代都市史研究における閉塞・相克と新たな兆候;フランス二十世紀都市史―その成果と課題)文献案内(日本近代都市史主要文献;フランス十九ー二十世紀都市史主要文献;フランス近代都市史主要日本語文献)東京/パリ、そして「貧民窟」/カルティエ。19ー20世紀初頭の日本とフランスにおける都市の形成と、都市民衆の世界を描くとともに、それぞれの都市史研究の現状と課題を探る。   Honya Club.com


JPY ¥3,520
澁澤龍彦らが愛した伝説的な文人の手になる、もうひとつの「写真小史」。「社会的幻想」を鍵語に、アジェ、クリュル、ケルテス、カーアン、カルティエ=ブレッソン、シュタイナート、ロニスなどに通底する戦間期ヨーロッパの根源的な不安の影を、また、かれらの作品に透けて見えるパリの街を、味わい深い独特の文体で自在に描く。写真批評黎明期ならではの豊かな果実。写真篇テクスト篇(気分が優れなかったので…;写真屋;想像の文芸と写真;写真と社会的幻想;写真―社会的幻想の諸要素;写真2;グラフィックデザイン;パリの写真家、アジェ;『無効の告白』の余白に;パリ風俗史;ジェルメーヌ・クリュル―街路の感情とその付随物;写真、すなわち批評の道具。いくつかの密かな兆候;アンドレ・ケルテスの見たパリ;アジェ;写真と世界の詩情;光の加減;ベルヴィルとメニルモンタン;中心街の探検ガイド;合せ鏡;ヴァルタ)澁澤龍彦らが愛した伝説的な文人の手になる、もうひとつの「写真小史」。「社会的幻想」を鍵語に、アジェなどに通底する戦間期ヨーロッパの根源的な不安の影を、また彼らの作品に透けて見えるパリの街を自在に描く。   Honya Club.com


JPY ¥1,650
ディオール、シャネル、エルメス、カルティエ、ザ・リッツ・カールトン、フォーシーズンズ、レクサス…世界の一流ブランドを魅了する経営の真髄とは?衰退する伝統産業に革命を起こす異色経営者、初の著書!第1章 なぜ今、工芸に注目が集まるのか(創造性の原点は"織物"にあり;何度も危機を乗り越えてきた西陣織 ほか)第2章 固定観念を打破せよ(固定観念の打破が革新のカギとなる;ブランドの立ち上げと解散 ほか)第3章 妄想がイノベーションを生む(未来の風呂敷 妄想を現実へとたぐり寄せる;言葉にすれば、波紋は必ず広がっていく ほか)第4章 美意識は育つ(美意識を磨き合う、西陣の仕組み;こだわりゆえに、レコードがお蔵入りに ほか)第5章 工芸が時代をつなぐ(創造の根幹は工芸にある;GO ON「伝統工芸」の枠を打ち壊す ほか)★著者は、創業333年の「西陣織」の老舗12代目経営者。西陣織で海外マーケット、ラグジュアリーブランド市場をいち早く開拓した元ミュージシャンという異色の経歴。★京都で1200年続く伝統産業に新風を吹き込む注目の若手経営者の初の著書。★美や美意識が、なぜ今経営に必要なのか?この30年間でマーケットが10分の1に縮小してしまった西陣織。そんな衰退業界にあって、現代人の生活スタイルにも溶け込む伝統文化の変革に成功した細尾氏。きっかけは、細尾の帯を見た建築家ピーター・マリノ氏から店舗の壁紙制作の依頼があったこと。伝統的に西陣織の布幅は32センチだが依頼されたのはもっと幅広の布。そこで職人たちと1年をかけて織機を開発し、150センチ幅の布を作ることに成功。その布が世界100都市でディオールをはじめ、シャネル、エルメス、カルティエなどの店舗で使われている。また、デビッド・リンチをはじめ多   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ライト兄弟より先に飛んだ?とびきりお洒落で、ちょっとおかしな天才飛行家。ブラジルのコーヒー農園でそれは小さな気球からはじまったパリの空、黄色い飛行船が飛ぶ空の征服者と呼ばれ地中海上にまっしぐら飛行船ブームはどこへ行く?空中散歩人(なし)奇怪な装置―航空機に挑む人類の夢のはじまりルイ・カルティエとの食事ライト兄弟の影病、そして、さらなる一撃七月二三日の朝人は空を飛ぶ目指すは手軽な空中散歩。気球、飛行船から飛行機へ、夢を追い、カルティエの時計にその名を残した、粋で勇敢な男の波乱の生涯。写真多数掲載。   Honya Club.com


JPY ¥1,034
古来、真珠は高価な宝石で、貴重な交易品だった。『魏志倭人伝』は邪馬台国の大量の真珠について記し、マルコ・ポーロやコロンブスは日本の真珠に憧れた。新大陸で新たな産地が発見されると、一大ブームが巻き起こる。そして二十世紀初め、価格を吊り上げていたカルティエやティファニーに衝撃を与えたのが、日本の養殖真珠だった。こうして真珠王国日本が誕生する。本書は誰も書かなかった交易品としての真珠史である。第1章 天然真珠の世界第2章 古代日本の真珠ミステリー第3章 真珠は最高の宝石だった第4章 大航海時代の真珠狂騒曲第5章 イギリスが支配した真珠の産地第6章 二十世紀はじめの真珠バブル第7章 日本の真珠養殖の始まり第8章 養殖真珠への欧米の反発第9章 世界を制覇した日本の真珠第10章 真珠のグローバル時代第11章 真珠のエコロジー古来、真珠は貴重な交易品だった。そして20世紀初め、価格を吊り上げていたカルティエやティファニーに衝撃を与えたのが日本の養殖真珠。こうして真珠王国日本が誕生する。誰も書かなかった交易品としての真珠史。   Honya Club.com


JPY ¥1,980
フィルムからデジタルへ。100年経っても変わらない、名機の誇りとDNA。第1章 ライカカメラ&レンズ(誰にでも最適の1台が必ず見つかる多彩なモデルラインアップ;ライカM(Typ240) ほか)第2章 ライカ100年ヒストリー(誕生100周年を迎えて輝きを増す伝説のカメラ「ライカ」;ライカ100年とキャパ生誕100年)第3章 ライカの教室―トップクリエイター7人によるライカの写真術(川田喜久治―色彩が伝わってくるようなデジタルモノクロームの可能性;若木信吾―撮る人の考え方や性格を写真に映し出す ほか)第4章 20世紀の巨人たちが撮ったライカ傑作フォト(アンリ・カルティエ=ブレッソン―左右逆像のビドムを愛した天才スナップシューター;エリオット・アーウィット―ユーモアの巨匠が選んだ自分の価値観に忠実なカメラ ほか)デジタルライカ&レンズカタログや、ライカ100年ヒストリー、トップクリエイター7人のインタビュー、20世紀の巨人たちが撮ったライカ傑作フォトなどを収録。ライカグッズやライカストアも紹介。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ザジの気分でパッサージュをめぐり、『ミッドナイト・イン・パリ』の主人公を気取って文学散歩、シャンゼリゼ大通りでジーン・セバーグを探して…パリ在住映画ジャーナリストが案内する、名作ロケ地めぐり。パリ1区 アンナ・カリーナVSジュリエット・ビノシュパリ2区 ザジの気分でパッサージュめぐりパリ3区 路地裏のランデブーパリ4区 ノートルダムの魔物たちパリ5区 シネマと文学のカルティエ・ラタンをそぞろ歩きパリ6区 ボリス・ヴィアンとヌーヴェル・ヴァーグの香りを求めてパリ7区 エッフェル塔からゲンスブールまでパリ8区 ジーン・セバーグを探してパリ9区 オペラ座の怪人とフィルム・ノワールパリ10区 ボヘミアン・シックなパリを求めてパリ11区 古さと新しさの混じったパリパリ12区 ジェシーとセリーヌの遊歩道パリ13区 パリのなかのアジアパリ14区 モンパルナスの灯と、至福のモンスリ公園パリ15区 マーロン・ブランドの姿が蘇る、ビル・アケム橋パリ16区 ヘプバーンのように決めたい、トロカデロの噴水パリ17区 アート系シアターとヘンリー・ミラーのクリッシー広場パリ18区 アメリやピアフの愛したモンマルトルパリ19区 ムード・インディエゴな気分で、ピクニックパリ20区 赤い風船に想いを馳せてパリ在住映画ジャーナリストが案内する、名作ロケ地めぐり。パリ20区を地域別に、各区を舞台にした名作映画を取り上げ、そのスポットを映画解説とトリビア的なエピソードを交えて紹介。   Honya Club.com


JPY ¥1,973
バッハと新ウィーン楽派を結ぶ絆 ホルテンス・カルティエ=ブレッソンはフランスを本拠に活躍する女流で、いとこは高名な写真家アンリ・カルティエ=ブレッソン。彼女は長年パリ音楽院で教鞭をとるかたわら精力的に演奏活動も行なっています。  今回はバッハのトッカータ3篇にシェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンら新ウィーン楽派大作曲家の初期ピアノ曲をはさみ、一種異様な組合せを示しています。しかし新ウィーン楽派の   HMV&BOOKS online


JPY ¥975
裏蓋に刻印がないカルティエの鑑定やいかに!?掘り出し物を求めて北へ南へ、歴史と風土に触れる一期一会の旅。1 パリ―パリで見つけるアール・デコスタイル2 プロヴァンス―見所満載のプロヴァンスへ出かけるなら…3 プロヴァンス―南仏のアンティーク村、リル・シュル・ラ・ソルグ4 コート・ダジュール―カンヌを基点にコート・ダジュール、アンティーク探しの旅5 ラングドック・ルシヨン―もう一つの南仏アンティーク村、ペズナス6 ドイツ―国境を越えて"黒い森"の時計フェアへ7 リヨン―シルクとアンティーク家具の町、リヨン8 リル―フランス一大きい、北の町の大放出市9 ブルターニュ―イル・エ・ヴィレンヌ県の夏の市掘り出し物を求めて北へ南へ。アール・デコに浸るパリの日々、骨董好きの聖地プロヴァンス、お宝が眠る「黒い森」の時計フェア…。フランスの地方巡りの旅とアンティークの情報が満載。著者の珍道中も楽しめる。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
見知らぬ駅でメトロを降りて、見知らぬ路地を歩く愉しみ。もっとパリを知りたい人に…。パサージュのある街。シテ島からマレ地区へ。バスティーユからベルシーへ。再開発と田舎の匂い。カルティエ・ラタンとサン・ジェルマン。モンパルナスの画家たちの街。モンパルナスから15区の下町へ。アルマ橋からトロカデロの丘へ。パッシーとオトゥイユ。失われた時を求めて。〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥990
ロバート・キャパ~ロバート・バーク(ナレーション)~イザベラ・ロッセリーニ~スティーヴン・スピルバーグ~アンリ・カルティエ=ブレッソン~アン・メークピース(監督、製作)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥7,149
オペラ映画『領事』(ドイツ語) ルドルフ・カルティエ監督、ヴェヒター、他 日本語字幕付き 【収録情報】 ・メノッティ:歌劇『領事』全曲(ドイツ語歌唱)  ジョン・ソレル・・・エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)  マグダ・ソレル・・・メリッタ・ムゼリー(ソプラノ)  ジョンの母・・・レス・フィッシャー(コントラルト)  領事秘書・・・グロリア・レーン(メゾ・ソプラノ)  秘密警官・・・ウィリ   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,540
「ほんもの」誕生の歴史にちりばめられた無数の逸話を紹介しながら語る「一流品」へのルールとマナー。第1章 天才たちの、ほんとの話(カール・ラガーフェルドの背景;ジョルジョ・アルマーニの背景;ジャン・F・フェレェの背景;ジャンニ・ベルサーチェの背景)第2章 ライフ・スタイルの提案者の話(ダナ・キャランの語るもの;ソニア・リキエルの語るもの;ラルフ・ローレンの語るもの;ベネトン姉弟が語るもの;ステファネルが語るもの)第3章 ほんものの素性の話(ルイ・ヴィトンの箱の中味;エルメスの仕事場の中味;ロエベとスペインの中味;タニノ・クリッシィの成長の中味;フェラガモの女の靴の中味)第4章 戦争と平和と知恵の話(バーバリーと医者のつきあい;レイバンと太陽光線のつきあい;カルティエと戦車のつきあい;ロレックスと潜水鑑のつきあい;ファイロファクスと牧師のつきあい)第5章 貴族からのメッセージの話(リチャード・ジノーリの白さの秘密;ウェッジウッドの藍の秘密;ジョージ・ジェンセンの銀の秘密;バカラの輝きの秘密;ティファニーの才能の秘密)   Honya Club.com


JPY ¥11,000
「ジュエリー」だから価値が高いのではない。「すばらしいジュエリー」だから価値が高いのである。本書では、ジュエリーの品質の決め手である、構想の良さ、宝石の品質、作りの丁寧さについて述べた。第1章 宝石を生かしたジュエリー(クラシックソリテールダイヤモンドリング;パヴェセット"パンテール"リング;ループセットドラゴンフライブローチ;クラシックパヴェセットダイヤモンドリング ほか)第2章 ジュエリーの品質(品質・価値・価格;構想;素材;作り ほか)ティファニー、カルティエをはじめ有名ブランドのジュエリーを多角的に解剖。ジュエリーの価値の本質に迫る「宝石」シリーズ第3弾。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
家族アルバム、医学写真、フォトジャーナリズム、芸術写真…スデク、カルティエ=ブレッソン、アヴェドン、プロシュ…トラウマや鏡像段階など、精神分析理論を自在に駆使し、あらゆるタイプのイマージュ=映像を論じる。バルトを批判的に乗り越える「行為としての写真」論。「見る、観察する、考える」写真のさまざまな想像世界喪、そして映像のうちに再び見出される対象眼差しと歪んだ鏡写真―世界の膜、世界の包皮記憶―映像の裏切り家族アルバム、医学写真、芸術写真、カルティエ=ブレッソン、アヴェドン、プロシュ…。トラウマや鏡像段階など、精神分析理論を自在に駆使し、イマージュ=映像を論じる。写真行為の謎に迫る好著。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
MUSIC FOR READING第一弾ラインナップにキャトル・セゾン25周年記念盤登場。ヘミングウェイが愛したパリ、ボリス・ヴィアンのジャズと恋、アンリ・カルティエ=ブレッソンが撮った決定的瞬間。モンジューによる音楽は、ミュゼットやジプシージャズを織り交ぜて、甘く切ないパリの記憶を伝えます。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥3,300
アウグスト・ザンダー、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ウォーカー・エヴァンス、マヌエル・アルバレス・ブラーボ、ロバート・フランク、ジョナス・メカスらの影を負いながら、セバスチャン・サルガド、ペドロ・メイヤー、ヴィム・ヴェンダース、ミゲル・リオ・ブランコ、山村雅昭、大原治雄、東松照明、多木浩二ら同時代の写真家たちの示すイメージ世界の内奥へと旅した、著者三〇年の批評の鮮烈な軌跡。1(「瞬間の歴史」を証す人―大原治雄とブラジル;「ここではない場所」への想像力―ブロツキーあるいは都市への不可能な帰郷;親密さと聖なるもの―ペドロ・メイヤーの"ディジタルな真実" ほか)2(映像による占領―戦後日本における写真と暴力;長崎から、時の群島へ―東松照明の長崎;ユートピアの震える風―『太陽の鉛筆』の未来 ほか)3(時の地峡をわたって―レヴィ=ストロースと写真;眼と眼のはざまに砂漠が―アブ・グレイブを目撃しないこと;墓標を残すな! ほか)   Honya Club.com


JPY ¥1,760
ブルガリ、カルティエ、ティファニー、ローリー・ロドキン、フォリフォリなど有名ブランドを完全カバー。今回の特別企画はブライダルジュエリー。色々なデザインを豊富に取揃え写真掲載で紹介する。   Honya Club.com


JPY ¥1,495
シンデレラと呼ばれた女性たち(グレース・ケリー;シンプソン夫人;ダイアナ妃;ジョゼフィーヌ;エカテリーナ二世)王侯貴族たちのハイライフ・スタイル(貴族たちのハイライフ・スタイル;ウィーン国立オペラ座のオーパン・バル;オートクチュール・サロン;オークション;オリエント急行;クイーン・エリザベス二世号;ロイヤル・アスコット;温泉地エビアンとバーデン・バーデン)王侯貴族たちのご用達ブランド(カルティエ;ショーメ;クリスチャン・ディオール;エルメス;シャネル;バカラ;ヘレンド;ロイヤルコペンハーゲン;リチャード・ジノリ)   Honya Club.com


JPY ¥3,080
マグナム・ファースト日本展開催にあたって「時の顔」―再発見された写真展についての覚書 クリストフ・シャーデン写真集(時の顔;ロバート・キャパ;マルク・リブー;ワーナー・ビショフ;アンリ・カルティエ=ブレッソン;エルンスト・ハース;エリック・レッシング;ジャン・マルキ;インゲ・モラス)2016年4月23日−5月15日、代官山ヒルサイドフォーラムにおいて「マグナム・ファースト日本展」を開催いたします。本展は「世界最高の写真家集団」マグナム・フォトが初めて企画・実行したグループ展です。第二次世界大戦の終結から10年を経た1955年よりオーストリア5都市を巡回した後、長らくその所在は不明でしたが、2006年、半世紀ぶりに発見された歴史的展覧会です。「写真によるヒューマニズム」というマグナムの理想をもっとも明快に伝えているといわれる本展を、現在の日本において開催することは、きわめて意義深いことと考えています。   Honya Club.com


JPY ¥1,540
ラグジュアリー・ビジネスの販売ノウハウとサービスの秘密。カルティエ、ティファニーなど超高級ブランドが実践する感動接客の奥義88を一挙公開。1 感動接客の基礎2 セールス・アンバサダーの心のもちよう3 行き届いた心遣いが違いを生み出す4 販売の準備をする5 お客さまを歓迎し、お客さまのことを知る6 提案し、夢をかきたて、反論を扱う7 販売を終えたあと、ついでにお買い上げいただく8 常連になっていただくカルティエ、ティファニーなど有名・高級ブランドが実践する接客術の高等テクニック「秘密の教育ツール」を公開。アドバイスと実例がふんだんに盛り込まれ、すべてのものを販売する際に役立つ技が理解できる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,760
学問の王国パリのカルティエ・ラタン、古代ローマのなごりを残すリヨン、複数の歴史の地層がせめぎ合うコルシカ、異なる文化がひとつに融け合ったスペイン国境に近い南西の町。比較文学の研究者であり、日仏二つの文化の体験者である著者が、フランスを旅し、人や土地との交わりのなかで、時に驚き、とまどいながらも、個の自由を謳歌し、知的好奇心にあふれ、あるいは奔放に、あるいは過激に、あるいは他と調和して生きる、フランス人の生き方の深い底を流れる多様な歴史と風土に思いをはせる。しなやかで、軽やかな筆遣いのなかに、フランス文化の根元に迫る眼がひかる、詩情豊かなエセー、フランス、その日その時。耳で聴き楽しむポエムリヨンとトラブールと永井荷風ラ・コルスの小邑プリュノワ城の女性支配人放浪の記録葡萄畑に立つカルティエ・ラタン断章運河と文学ピクピュスの墓地演劇の街を行くパリのヨーガリール・サン・ルイサン・ミシェル付近パリのサロンリラの客ヴォージュ広場の外れにて聖女ジュヌヴィェーヴ山街ムーランの夏ラテン区の冬の庭園パリの憩いふたつの愛―祖国日本とフランスと人に勇気を与える言葉、人の勇気を挫く言葉比較文学の研究者であり、日仏の文化の体験者である著者が、フランスを旅し、フランス人の生き方の深い底を流れる多様な歴史と風土に思いをはせる。フランス文化の今を浮き彫りにする、詩情豊かなエセー。   Honya Club.com


JPY ¥14,080
1 見習い職人から御用宝石商へ2 リュ・ドゥ・ラ・ペー3 ガーランド・スタイル(花手綱様式)4 ティアラ5 アール・ヌーヴォー、宗教的な宝飾品、戦争中のことなど6 ファベルジェの魔法7 ペテルスブルグにて8 真珠"カルティエは、ピンク色をした真珠の聖域である"9 シャルル・ジャコウとバレエ・リュッス10 ファラオ、スフィンクス、ピラミッド11 優美なるインド12 '1925'・新しいスタイルの創造13 ヴァニティ・フェア14 キメラ、ドラゴン、そして豹15 素晴らしきネックレス・ロンドンの工房・ディーラーたち16 宝石が飾る時の流れ17 アカデミー会員の剣18 華麗なる取引   Honya Club.com


JPY ¥2,860
透明な箱(関直子)思いがけないものとの遭遇(エレーヌ・ケルマシュテル)カルティエ現代美術財団コレクション展(ジャン=ミシェル・アルベローラ;クラウディア・アンデュジャール;リチャード・アーシュワーガー;ボーラン・ドメルク;ヤイマ・カラサーナ・シウダ ほか)アーティスト略歴・作品リストファンタジー、思いがけないものとの遭遇、私的な神話というコンセプトに沿って、現代美術の巨匠や新鋭アーティストが集結。世界でも類を見ない規模で集められた、錚々たる顔ぶれの作品が一挙に網羅できる1冊。   Honya Club.com


JPY ¥1,320
ときの流れ、こころの旅。あの街がわたしを呼んでいる。心の解けるエッセイ集。ふたつのカルティエ・ラタン神田小川町、向こう三軒両隣橋からのながめほっ、とな街翔んでる街歌舞伎はいつでもワンダーランド千鳥ヶ淵狂想曲朝のシンフォニー雪が降る春の川越、ラムネいろ〔ほか〕   Honya Club.com


JPY ¥1,760
カルティエ、ブルガリなど、名門ブランドの最新デザインを完全カバー。鮮やかに美しいボタニカルジュエリーや、ブライダルジュエリー、イタリアのモードなデザインなど、ハイジュエリーの最新情報を紹介。   Honya Club.com


JPY ¥2,200
古代エジプトやメソポタミア文明に始まる数千年の宝飾品の歴史をこの一冊に凝縮。奥の深いヨーロッパ文化史としても楽しめる。カステラーニ、ティファニー、ラリック、ファベルジェ、カルティエなど著名なジュエラーたちの、知られざるエピソードと個性際だつ代表作を紹介。エリザベス1世、マリー・ルイーズ、ナポレオン、ヴィクトリア女王など、宮廷社会に君臨した権力者たちのジュエリーにまつわる話も多数。本物を見る目が備わる、ヨーロッパ宝飾美術館ガイド付。第1章 ヨーロッパ宝飾芸術の源流―古代エジプト‐ケルト(古代エジプト;メソポタミア ほか)第2章 古典期から近世へ―ヘレニズム‐新古典主義(ヘレニズム時代;古代ローマ ほか)第3章 ヨーロッパ近世以降とアメリカ―第一帝政の時代‐ジャポニズム(第一帝政期―ナポレオン時代;ジョージアン ほか)第4章 19世紀末から第二次世界大戦―アーツ・アンド・クラフツ‐アール・デコ(アーツ・アンド・クラフツ;アール・ヌーヴォー ほか)時を超えて輝き続けるジュエリーの精華、美の軌跡。デザインや素材、技法の変遷をジュエリー史に残る名品とともに辿り、数千年の宝飾品の歴史を1冊に凝縮。本物を見る目が備わる、ヨーロッパ宝飾美術館ガイド付き。   Honya Club.com


JPY ¥990
アンリ・カルティエ・ブレッソン(著者)~アンドレ・ブルトン(著者)~松本完治(訳者)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥1,980
現在のファッション&広告シーンで活躍する超人気スタイリスト、ソニアパーク。その彼女が仕事やプライベートで出合い、触り、惚れ込んだ101個のアイテム…ヴィンテージのリーバイス501、マルタンマルジェラのタビブーツ、エルメスのプリュム、カルティエのミニパンテールetc.服、靴、バッグにジュエリー、家具や文房具まで、厳選に厳選を重ねたものばかり。ONもOFFも、外見も中身も、おしゃれに豊かに暮らしたい。そんな本物志向の女性に贈る、最新版にして永遠の、お買い物バイブル。FASHION WEARJEWELRY & WATCHSHOESBAGFASHION ACCESSORYSTATIONERY & OTHERSINTERIOR ETC.FOODFIRST STEP INTO FASHIONAPOLOGETIC SHOPPERSHOPPER'S DIRECTORY超人気スタイリスト、ソニア・パークが厳選した究極のおしゃれアイテム101品。服、靴、バッグにジュエリー、家具や文房具まで幅広いアイテムを紹介。本物志向の女性に贈る、最新版にして永遠のお買い物バイブル。   Honya Club.com


JPY ¥2,862
ベテランの説得力に満ちたブラームス最晩年の世界 ホルテンス・カルティエ=ブレッソンはフランスを本拠に活躍する女流で、いとこは高名な写真家アンリ・カルティエ=ブレッソン。彼女は長年パリ音楽院で教鞭をとるかたわら精力的に演奏活動も行なっています。最新盤はブラームス最晩年の小品集3点。深い寂寥感に翳りながらも、どこかフランス的な洒脱さも感じるベテランならではの説得力に満ちています。(輸入元情報) 【   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,475
石を拾い、太古の世界と交感するブルトン。その姿をカルティエ=ブレッソンが写真と文で伝える表題作を本邦初紹介。石をめぐる秘教的な心象を綴った晩年の名篇『石のことば』とともにブルトンの魔術的宇宙観の精髄をみる。アンドレ・ブルトン没後50年記念出版、第1弾。太陽王アンドレ・ブルトン石のことば石を拾い、太古の世界と交感するブルトン。その姿をカルティエ=ブレッソンが写真と文で伝える表題作を本邦初紹介。石を巡る秘教的な心象を綴った名篇「石のことば」とともに、ブルトンの魔術的宇宙観の精髄をみる。   Honya Club.com