JPY ¥1,210
ミシェル・ルグラン   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,400
ジャンヌ・モロー~スタンリー・ベイカー~ヴェルナ・リージ~ジョセフ・ロージー(監督)~ジェームズ・ハドリー・チェイス(原作)~ミシェル・ルグラン(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,190
ジャンヌ・モロー~スタンリー・ベイカー~ヴィルナ・リージ~ジョセフ・ロージー   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,750
ジャンヌ・モロー~スタンリー・ベイカー~ヴェルナ・リージ~ジョセフ・ロージー(監督)~ジェームズ・ハドリー・チェイス(原作)~ミシェル・ルグラン(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥110
ロベール・アキム~ジョセフ・ロージー~ジェームズ・ハドリー・チェイス~ミシェル・ルグラン~ジャンヌ・モロー~スタンリー・ベイカー~ヴィルナ・リージ~ジョルジョ・アルベルタッツィ   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥5,280
エヴァの匂い   Honya Club.com


JPY ¥2,750
ジャンヌ・モロー~スタンリー・ベイカー~ヴェルナ・リージ~ジョセフ・ロージー(監督)~ジェームズ・ハドリー・チェイス(原作)~ミシェル・ルグラン(音楽)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,180
Movie/エヴァの匂い    HMV&BOOKS online


JPY ¥2,750
ミシェル・ルグラン生誕70周年(2002年当時)を記念して、シネ・ジャズの傑作「エヴァの匂い」を復刻リリース。全編に華麗なジャズ・サウンドが流れるジョセフ・ロージー監督映画「エヴァの匂い」のサントラ盤。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥550
(オムニバス)~スティーヴ・キューン~ビル・メイズ~ハロルド・ダンコ~ギル・ゴールドスタイン~ケニー・バロン~ビル・チャーラップ   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,382
Movie/エヴァの匂い    HMV&BOOKS online


JPY ¥550
(オリジナル・サウンドトラック)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,180
エヴァの匂い   Honya Club.com


JPY ¥5,280
エヴァの匂い   Honya Club.com


JPY ¥576
女にとって"美しい"ってことが重要だってこと、学校じゃどうして教えないんだろう。オードリー・ヘップバーン、マリリン・モンロー、ブリジッド・バルドーなど13人のヒロインたち。その魅力についてあらゆる角度から分析してみたら―。やっぱり"女"だってことをおそれないっていうのは強いもんね。1 妖精の素顔―オードリー・ヘップバーンと「いつも二人で」2 私の『若草物語』―マリリン・モンローと「七年目の浮気」3 「きれいな女ならなにもしなくていい」と言われて―グレイス・ケリーと「裏窓」4 誰も私をわかってくれない―ブリジット・バルドーと「素直な悪女」5 女なら女らしく歩いてごらん―ソフィア・ローレンと「昨日・今日・明日」6 誰よりもきみを愛す―ヴィヴィアン・リーと「風と共に去りぬ」7 個性なんかいらない!―イングリッド・バーグマンと「カサブランカ」8 極楽鳥からオバサンまで―エリザベス・テイラーと「熱いトタン屋根の猫」9 もしも女の子が可愛くなかったら―バーブラ・ストライサンドと「ファニー・ガール」「それでいいんじゃないの」と二人は言った―カトリーヌ・ドヌーブと「終電車」11 それでも女は待っている―フェイ・ダナウェイと「俺たちに明日はない」12 生きていく準備をなさいな―ジューン・アリスンと「グレン・ミラー物語」13 無愛想なる「への字」の知性―ジャンヌ・モローと「エヴァの匂い」   Honya Club.com


JPY ¥990
子犬のポンテはいつもくんくん匂いをかぎまわっています。庭でくんくんふんふん、ヘビの穴を見つけたり、ハリネズミにさわって痛い目にあったり。せっかく見つけた手袋を取り上げられて、不満顔のポンテ。でもまた、くんくんしながら走る走る。大好きな匂いの靴下を見つけ、大満足。子犬のポンテはいつもくんくん匂いをかぎまわっています。庭で「くんくん ふんふん」探検していくと、ヘビの穴をみつけたり、ハリネズミに触って痛い目にあったり。せっかくみつけた手袋を取り上げられて、不満顔のポンテ。でも、またくんくんふんふんしながら、走っていくと……。みつけた! 大好きな飼い主の匂いの靴下です。スウェーデンの人気絵本作家エヴァ・エリクソンさんが、好奇心旺盛な子犬の様子が生き生きと描きます。   Honya Club.com


JPY ¥2,090
珠玉の名作、名曲全102!!ジャズ&ポップス編(夜の門♪枯葉;パリの恋人♪いつの頃からか?;情熱の狂想曲♪君を想いて;エヴァの匂い♪柳よ泣いておくれ;夜の豹♪マイ・ファニー・ヴァレンタイン ほか)クラシック編(第七のヴェール♪ベートーベン・ピアノソナタ・悲愴・第2楽章;七年目の浮気♪ラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番;素晴らしき日曜日♪シューベルト・交響曲第8番・未完成;ピアニスト♪シューベルト・ピアノ三重奏2番2楽章;コーリャ愛のプラハ♪ドヴォルザーク・弦楽四重奏曲・アメリカ ほか)本書は、『MJ無線と実験(月刊誌)』の人気連載「名曲を訪ねて シネマの森へ」をまとめたものです。映画に用いらてれる様々な音楽を、レコードやCDのジャケット写真とともに紹介します。作品数は102点にのぼります。本書で選んだ音楽のほとんどは、映画の中で使われた既成のジャズやポピュラー、クラシックなどです。よく知られた映画や音楽ばかりではなく、なかにはかなりマニアックな作品についても取り上げました。資料的な要素、興味あるエピソードやトリビアも紹介しています。また、映画の内容がわかる簡単なストーリーも加えました。ジャズ評論家の寺島靖国氏より、帯に推薦文もいただきました。「映画や音楽の資料的要素に加え、あたかも映画を観ているようなストーリー展開で読ませる。柳沢正史さんの博覧強気的文筆に感嘆しました」■目次抜粋●ジャズ&ポップス編<全54作品>夜の門 ♪枯葉/パリの恋人 ♪いつの頃からか?/情熱の狂想曲 ♪君を想いて/エヴァの匂い ♪柳よ泣いておくれ/夜の豹 ♪マイ・ファニー・ヴァレンタイン/トップ・ハット ♪チーク・トゥ・チーク/恋をしましょう ♪私の心はパパのもの/危険な関係 ♪危険な関係のブルース ほか ●クラシック編<全   Honya Club.com


JPY ¥3,738
暗黒時代のハリウッド、映画監督に過酷な運命が待っていた。故郷を失った魂が生々しく語る数奇の生涯。アメリカ映画史の隠された1ページがいま明かされる。『エヴァの匂い』『銃殺』『唇からナイフ』『夕なぎ』『パリの灯は遠く』など骨太な名作を撮り続けたジョセフ・ロージー。その波瀾の生涯をみずから語る映画ファン待望の一書。ブレヒト、ハロルド・ピンター、メイエルホリトら現代演劇の鬼才たち、ビリー・ホリデイ、マイルズ・デイヴィス、デューク・エリントンらジャズ界のスターたち、そしてフレッド・ジンネマン、ロバート・オルドリッチ、ジャンヌ・モロー、エリザベス・テイラーら映画界の友人たち。豊かな人物交流が、赤狩りの波に追われたロージーの辛苦の人生を支える。1 ラ・クロスの川のほとりにて―1909‐19302 ニューヨークの熱い日々―1930‐19363 ニューヨークからハリウッドへ―1935‐19474 ハリウッドで出会った人々―1947‐19515 レッド&ブラック(リスト)―1951‐19566 イギリス人よりもイギリス的に―1956‐19617 『エヴァの匂い』から『唇からナイフ』まで―1960年代8 『できごと』から『恋』まで―1960年代9 『暗殺者のメロディ』から『鱒』まで―1970年代   Honya Club.com


JPY ¥513
男を事件と結婚に巧みにひきこむグレース・ケリー。あくまで冷酷非情なブロンドの悪女、バーバラ・スタンウィック。拳銃を持つと抑えのきかなくなるペギー・カミンズ。男への軽蔑をかくそうともしないジャンヌ・モロー。拳銃を仲介にボギーの理想的な相棒となるローレン・バコール。―映画に美女はつきものであり、美女すべからく犯罪的である。そして犯罪はいつも魅力に満ちている。「映画という夜ごとの美女に魅せられてきた」著者が、スクリーンの光と影のつくりだすめまいにも似た快楽を、フィルム・ノワールと悪女の系譜を通して語った、あまりに映画的な映画史。グレース・ケリーとヒッチコック映画の女たち女の犯罪、女の活劇―〈フィルム・ノワール〉断章バーバラ・スタンウィックの殺人保険白いドレスの女―ラナ・ターナージャン・ギャバンを殺したふたりの女牝犬と獣人―ジャン・ルノワールの人間喜劇の女たち哀しみのシルヴィア・シドニー拳銃に魅せられた女―ペギー・カミンズレスリー・キャロンに明日はないエヴァ・ガードナーとパンドラの夢キム・ノヴァクはバッヂをつけていた暗黒街の女―シド・チャリシー帰らざる娼婦―シモーヌ・シニョレジャンヌ・モローの匂いジェイムズ・ハドリー・チェイスの悪夢のような女たちアンナ・カリーナの犯罪―ゴダール版さらば愛しき女よ黒衣の花嫁―トリュフォー的フェミニズム女鹿の饗宴―シャブロル的殺意の週末ブリジッド・バルドーは探偵ごっこがお好きミレーユ・ダルクと暗黒街の彼女のボーイフレンドたち罪ある女―ヒルデガルト・クネフアンジー・ディッキンソンの黄色の誘惑ローレン・バコールとホークス的美女群   Honya Club.com


JPY ¥2,090
昭和三十年代、東京に豪華なロードショー館が続々と誕生し、最新のアメリカ映画が封切られた。大型スクリーンに躍るエリザベス・テーラーの肢体に胸をときめかせ、リッキー・ネルソンのガン・ファイトに固唾をのむ…、それは戦後の貧しい時代に育った少年にとっては夢のような体験だった。ハリウッドが一番輝いていた頃のアメリカ映画の数々を、当時のプログラムの話題もまじえて、もう一度味わう回想の映画館。五〇年代の暗い西部劇は、ここから始まった―『拳銃王』空想のウサギを信じた男のメルヘン―『ハーヴェイ』カメラがクーパーを愛した―『真昼の決闘』「さよなら、アンリ」―『赤い風車』ジミーよ、銃を取れ―『裸の拍車』遙かなる山の呼び声―『シェーン』カポーティが脚本を書いた―『悪魔をやっつけろ』美女に恋した怪獣―『大アマゾンの半魚人』赤狩りの犠牲者ドミトリク、ハリウッドに復帰―『ケイン号の叛乱』エヴァの匂い―『裸足の伯爵夫人』〔ほか〕ハリウッドが輝いていた50・60年代、当時の娯楽大作から知られざる傑作までを、自らの思い出とともに語る。貴重なプログラムも多数紹介。   Honya Club.com