ハワイ、メキシコ、南米へ移民したコリア民族の歴史を追い、その後裔たちと会見するため、２年前からこれら異国の地を歴訪し取材した記録である。第１章 ハワイ移民史（ハワイ移民の歴史；ハワイより米州への移住とコリアタウン ほか）第２章 メキシコ移民史（メキシコ移民一一〇周年に際し―移民史と当時の政局；「黒い花」 ほか）第３章 ラテンアメリカ諸国の韓人移民（キューバ、ブラジルほか；アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、チリ）第４章 アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド移民史（アメリカの韓国系移民；カナダ ほか）第５章 ハワイの日系、韓人移民とその他（日系人のハワイ移民と韓人移民の調査；日系人の写真結婚と戦争花嫁 ほか）　　　Honya Club.com

長らく入手不可となっていたトリオ作品『Trio Dialogue』の主人公として何と言っても、日本で広 まったフランチェスコ・ナストロと、アルゼンチンの鬼才マルチ・リード奏者との素晴らしいデュオ。 ナストロは、上記アルバムの他でも、パワフルかつ優雅さ漂う演奏で、耳を引きつけるものがありま したが、本作を聴いて、改めて才能を確信するファンも少なくないでしょう。 響き合う音の重なり。絡まり、戯れる音　　　HMV&BOOKS online

Latin American Composers Classical/アルゼンチンの音楽： Ascot(P) 　　　HMV&BOOKS online

老舗名門バンドによる秀作がリイシュー 　ＬＰ時代から日本でも親しまれ、現在までに40枚以上のアルバムをリリースしている、フォルクローレの老舗名門バンド、ロス・カルチャキス。1960年にアルゼンチンで生まれたエクトール・ミランダという人物を中心に結成されました。彼はもともと絵画などを勉強していた学生でしたが、20代前半に母国の北部にでかけた際にいわゆる「フォルクローレ」に出会って強い衝撃を受け、そ　　　HMV&BOOKS online

ババソニコスや、イーリャ・クリャッキなど、時代を超越した感覚でメロディやサウンドを構築、時に変態的とまでされるそのサウンド・スケールでリスナーを驚愕させるアルヘンティナ・ロックの世界。90年代後半的アナログな手触りのポスト・モダンなサウンドで魅惑のSSW、アマデオ・パーサのファースト・アルバム。アルゼンチン。・ロックの裾野は確実に膨張しています！ 　　　HMV&BOOKS online

世界１９４カ国・地域の国旗をオールカラーでのせた最新の国旗図鑑。国際連合（国連）や赤十字、国際オリンピック委員会の旗のほか、国旗についてのユニークな情報も紹介します。わたしたち日本人に密接に関わりのある国を中心に配列していますので、小学生から大人まで、身近に置いて役に立つ国旗図鑑です。アジア（日本国；アラブ首長国連邦 ほか）オセアニア（オーストラリア連邦；ソロモン諸島 ほか）ヨーロッパ（アイスランド共和国；アイルランド（ＥＵ） ほか）アフリカ（アルジェリア民主人民共和国；エジプト・アラブ共和国 ほか）アメリカ（北・南アメリカ）（アメリカ合衆国；アルゼンチン共和国 ほか）世界１９４カ国の国旗をオールカラーでのせた最新の国旗図鑑。国際連合や赤十字、国際オリンピック委員会の旗のほか、国旗についてのユニークな情報も紹介。子どもから大人まで楽しめる１冊。　　　Honya Club.com

第１章 横浜出航、東南アジア（香港、ヴェトナム、シンガポール）第２章 マラッカ海峡、インド洋、セイシェル第３章 モザンビーク海峡、南アフリカ（南アフリカ共和国、ナミビア）第４章 大西洋、南アメリカ（ブラジル、アルゼンチン、フォークランド）第５章 ドレーク海峡、南極遊覧第６章 ホーン岬、ビーグル水道、南アメリカ・チリ（プンタアレナス、バルパライソ）第７章 南太平洋、ポリネシア（イースター島、タヒチ島、ニュージーランド）第８章 オーストラリア、ラバウル、横浜帰航　　　Honya Club.com

あるところに、グリセルダというたいそう美しいおひめさまがおりました。その美しさは、だれもがひとめで恋におちてしまうほど。グリセルダを見る王子や騎士は、せつないためいきをつくと…。昔話風のおひめさま物語を大胆にアレンジしたユニークで美しい絵本。リンドグレーン記念文学賞を受賞したアルゼンチンを代表する絵本作家イソールの話題作。あるところに、グリセルダという、たいそう美しいおひめさまがいた。その美しさは、だれもがひと目で恋に落ちてしまうほど。グリセルダを見る王子や騎士は、せつないためいきをつくと…。　　　Honya Club.com

Nicol＆aacute;s Ibarburuなどゲスト参加のアルゼンチンロック作品。 （メーカーインフォメーションより） Shivaya / Ficcion / Buscando una luz / La piel / Nada permanece / El nino del jinete rojo (Sig Ragga) / Espera la lluvia / Harto de mi　　　HMV&BOOKS online

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスを主とした弦楽器アンサンブルの新たな可能性を創造するべく、世界で活躍するヴァイオリニスト、SAYAKAがプロデュースする"CHAKA STRING QUARTET"のファースト・アルバム。キューバのエルネスト・レクオーナやアルゼンチンのピアソラの名曲なども取り上げつつ、幅広い選曲に中に、ラテン的感性を詰め込んで繰り広げられる、優雅さと躍動感を合わせ持ったストリング・アンサンブル。きっと新鮮な発見が詰まっていますよ！ (C)RS　　　Honya Club.com

Flute Classical/二十一世紀のフルート協奏曲-escande 平野一郎： 森本英希(Fl) フルート協奏曲「アルゼンチン人の肖像」フルートと弦楽のために I.La Joda / フルート協奏曲「アルゼンチン人の肖像」フルートと弦楽のために II.El Fatalismo / フルート協奏曲「アルゼンチン人の肖像」フルートと弦楽のために III.La Canchereada / 蜃氣樓●協　　　HMV&BOOKS online

自身のキンテートによる革新と伝統が織り成す緊迫のアンサンブルで、 ピアソラ以降の新たなアルゼンチン・ジャズの可能性を掲示する鬼才ディエゴ・スキッシ。 自身の五重奏を率いての2年ぶりとなる新作は、 タンゴの名作曲家マリアーノ・モレスの楽曲を取り上げた作品。 ギジェルモ・クレインと並び現代アルゼンチン・ジャズの最前線をゆく鬼才コンポーザー/ピアニスト=ディエゴ・スキッシ。『TREN(2008)』『T　　　HMV&BOOKS online

エッジの効いたピアソラの世界 自身のアルゼンチンの血を沸き立たせつつ、バッハ、クラシック、そしてジャズ、様々な音楽の要素を総合した音楽を書いた巨匠、ピアソラ。現代に生きる4人の作曲家によるピアソラへのオマージュ作品が入り混じったこの興味深いプログラムを通して、ロンドン・コンチェルタンテは、ピアソラという壮大な宇宙を「超え（ビヨンド）」る旅へと私たちをいざないます。ゴードンの『細分化されたタンゴ』　　　HMV&BOOKS online

アルゼンチンのパワー・メタル・バンド、ラタ・ブランカの元シンガー、エイドリアン・バリラーリによるソロ・プロジェクトのファースト・アルバム。ストラトヴァリウスのイェンス・ヨハンソン他が参加。 (C)RS　　　Honya Club.com

１ フリーサッカーの王者をめざせ！―５つの武器を身につけろ（突破の武器「ドリブル」；マイボールにする武器「トラップ」；タッチの武器「キック」；空中戦の武器「ヘディング」；とりかえしの武器「守備」）２ 遊びの天才をめざせ！―５つの武器を身につける方法（足裏遊び；タッチ（キック）遊び；ドリブル遊び；ボールキープ遊び；リフティング遊び ほか）少年時代のサッカーで大切なのはボールを体の一部にすること。ブラジルやアルゼンチンでは、ストリートや原っぱで子どもたちがサッカーを楽しむ。そんな〈いつでも、どこでも、誰とでも〉できるフリーサッカーを紹介。　　　Honya Club.com

スピネッタ的なメロウAORとダーティ・プロジェクターズのようなサウンドプロダクションが融合？！アルゼンチンはコルドバからインディーロックやジャズ、ブラジル音楽すら飲み込んだ破格の作品が登場！ 　ブエノスアイレスに次ぐアルゼンチン第２の都市、コルドバのシーンが今熱くなってきている。今、世界に羽ばたこうとしているSSW、ロドリゴ・カラソを筆頭に、アプレミディ・レコーズから日本盤がリリースされたばかり　　　HMV&BOOKS online

アルゼンチン経済史　　　Honya Club.com

トランぺッターがリーダーのワンホーンカルテットによるスダンダード集。イタリア生まれ、アルゼンチンで育った、ラロ・コンヴェルサーノ。バークリー音楽院では、ゲイリー・バートン、ハーブ・ポメロイ、レイ・サンティシら錚々たるジャズグレイトに師事。1998年以降はイタリアに戻り活躍。そんな彼の新作は、50年代のマイルスやチェット・ベイカーのテイストを感じさせるワンホーンカルテットによる好盤。Lalo Con　　　HMV&BOOKS online

ホセ・カレーラス ミサ・クリオージャ(DVD) 「ミサ・クリオージャ」はカレーラスが歌って一躍有名になった作品ですが、アルゼンチンのフォルクローレ・サウンドが哀愁を呼び、意外なほど高い人気を獲得しています。作曲者も参加しているこのコンサート映像は貴重なものですが、カレーラスの歌声はもちろん、南米における宗教音楽の魅力をダイレクトに感じることができるでしょう。（アイヴィ） ・ラミレス：ミサ・クリ　　　HMV&BOOKS online

2015年に結成されたケベックを拠点に活動するトリオ・ド・リール。3人のメンバーは各々ソリスト、教師として活躍を重ねながら、アンサンブルを楽しんでいます。このアルバムにはアルメニアの作曲家ババジャニアンとロシア生まれ、アルメニアで活躍した女性作曲家チェボタリアンのピアノ三重奏曲、そしてピアソラの「ブエノスアイレスの四季」を収録。哀愁溢れる印象豊かな旋律と、アルゼンチン・タンゴのインスピレーションに満ちた情熱を対比させながら音楽の喜びを歌い上げています。 (C)RS　　　Honya Club.com

ことわざで、もっと知ろう、世界のこと―ことわざから世界が見える！『アフリカ少年が日本で育った結果』著者による笑って読んでためになることわざ漫画。アジア・オセアニア編（日本；ミャンマー ほか）アフリカ編（カメルーン；モロッコ ほか）ヨーロッパ編（ドイツ；ロシア ほか）北中南米編（メキシコ；チリ ほか）ことわざから世界が見える!ことわざで、もっと知ろう、世界のこと――。『アフリカ少年が日本で育った結果』著者による笑って読んでためになることわざ漫画。【目次】〈はじめに〉〈アジア・オセアニア編〉 日本/ミャンマー/インドネシア/インド/バングラデシュ/パキスタン/フィリピン/フィジーまだまだあるよ アジア・オセアニアのことわざ ことわざトーク1 「それって同じ意味だよね? 世界のことわざブラザーズ」〈アフリカ編〉 カメルーン/モロッコ/シエラレオネ/エチオピア/マダガスカル/カメルーンその2/シエラレオネその2/ナイジェリア/セネガル/南アフリカ共和国まだまだあるよ アフリカのことわざ ことわざトーク2 「難しい! 伝わらない ローカルすぎてピンとこない残念なことわざ」〈ヨーロッパ編〉ドイツ/ロシア/イタリア/イギリス/スペイン/エストニア/チェコ/ヨーロッパ地域/フランス/セルビア/オランダまだまだあるよ ヨーロッパのことわざことわざトーク3 「緊急告発! ことわざでのひどい仕打ち 動物たちのSOS」〈北中南米編〉 メキシコ/チリ/ジャマイカ/ブラジル/コロンビア/アルゼンチン/ベネズエラ/アメリカ/世界全域/世界全域まだまだあるよ 北中南米のことわざ 118ことわざトーク4 「いつも胸にことわざを! 平和の大切さを教えてくれることわざ」〈おわりに〉【著者略歴】星野ルネ(ほしの・るね)漫画家 & タレント。1984年カメルーン生まれ。4歳の時に母の結婚に伴い来日し　　　Honya Club.com

二人の音楽は、儚く、そして美しい。You Tube動画をきっかけに世界的な話題となったアルゼンチンの異色デュオ、名門デッカから待望のデビュー・アルバムをリリース！ (C)RS　　　Honya Club.com

アルゼンチンとイタリア。情熱にみちた魅惑の歌たち イヴァンナ・スペランツァはアルゼンチン、コルドバ生まれのリリック・コロラトゥーラ・ソプラノ。20歳でイタリアに渡り、ルチアーノ・パヴァロッティの師であるアリゴ・ポーラと、ミレッラ・フレーニに師事しました。情熱的でスリリングな歌唱を持ち味とし、オペラの本来的なエネルギー感をまざまざと見せつけてくるパフォーマンスで聴衆を魅了する名歌手です。 　アルゼ　　　HMV&BOOKS online

およそ百年前、アルゼンチンに渡った一族の取材を通して、"ふるさと"を離れて生きる人間が、"居場所"を見つけるまでの長い旅路をたどる。第１部 恵子（多生の縁；行く道の選択；ブエノスでの新生活；原家の四世代生活；踏ん張るつらい日々；修の病気）第２部 時のながれ（変化のとき；それぞれの道たくましく；老計・死計；人生の帳尻）第３部 子供たち（転機；子供たちの「いま」；日本から来た嫁；「居場所」と「ふるさと」）およそ１００年前、アルゼンチンに渡った一家の取材を通して、「ふるさと」を離れて生きる人間が、「居場所」を見つけるまでの長い旅路をたどる。「ふるさと」と「居場所」のもつ意味を考察した渾身のエッセイ。　　　Honya Club.com

南米へ。無印良品の音楽、アルゼンチン ブエノスアイレス編が登場です。 世界各地の生活に根ざし、時代を超えて愛され続けている曲を紹介している無印良品の大好評CDシリーズ『BGM』。今回は”南米のパリ”との異名を持つアルゼンチン、ブエノスアイレスが舞台。タンゴやフォルクローレ、ワルツを題材にこの地特有の享楽性を心地よく聴かせる1枚。テーマは”BGM”にふさわしく”サロン・ミュージック”です。2006年　　　HMV&BOOKS online

注文したものが、なんでも「ただ」でもらえる会社って知ってる？ 「なんでもただ会社」の会員になったティエリーに起こった、信じられないようなドキドキ、ハラハラする不思議な物語。〔講談社 １９９２年刊の再刊〕〈ニコラ・ド・イルシング〉１９５６年アルゼンチン生まれ。いくつもの作品がフランスの月刊絵本『Ｊ’ａｉｍｅ ｌｉｒｅ』の子どもが選ぶ年間人気投票で１位となる。著書に「ふしぎなテレビのいじわる作戦」など　　　HMV&BOOKS online

内外の研究者１１人による、主流派経済学の限界を超えた新たな開発論の試み。グローバリズムと開発主義のゆくえ１ 開発の新たな分析枠組み（開発国家を超えて―開発の政治経済学のために；アジアは開発のアジア的な道を示せるか―危機のなかの企業統治と制度間摩擦）２ グローバリズムの帰結（もうひとつの「失われた１０年」―１９９０年代のアルゼンチン経済；アジア危機後の韓国の国家と開発；知的財産権の保護で苦境に立つ途上国の技術創造―メキシコおよび韓国の経験とその教訓）３ 経済発展経路の同化と異化（東アジア・モデルの何が残るのか；中国経済システムの新たな進化―公企業の民営化；ラテンアメリカ化するアジア？―「ブラジルの奇跡」の教訓）４ 新自由主義への対抗戦略（ネオリベラル金融統合と振興経済の金融危機；市場立脚型金融システムと銀行立脚型金融システム―そのルーツを学説史のなかにたどる；東アジアと地域主義の展開）「グローバル化」の名のもとに進むアングロ・アメリカン型経済システムへの収斂圧力を批判的に検討し、多様な経済システムの共存する世界経済のあり方を模索する。２００３年に逝去した野口教授の遺志の結晶。　　　Honya Club.com

72年作をベースに、曲順/ジャケットなどが変更されアルゼンチンのレーベルより再リリースされた’76年作『TODOS JUNTOS』が、3つの未発表トラックなどを追加した拡大盤としてリイシュー! 72年作をベースに、曲順/ジャケットなどが変更されアルゼンチンのレーベルより再リリースされた’76年作『TODOS JUNTOS』が、3つの未発表トラックなどを追加した拡大盤としてリイシュー! （メーカ　　　HMV&BOOKS online

ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル最新作！ サバスターノが歌う、美しき知られざるカンタータ！ 新世代のバロック・ヴァイオリニスト筆頭、ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル！ ハッセの下で副楽長を務めた知られざる作曲家、リストーリのカンタータとオーボエ協奏曲世界初録音！ ソプラノは、パリ・オペラ座に輝くアルゼンチンのソプラノ、マリア・サバスターノ！ 南チロルから世界へと羽ばたいた”21世紀　　　HMV&BOOKS online

2004年の設立以降その品質は徐々に注目を集め、多くの著名な専門家や評価誌から高い評価を受けるまでに急成長を遂げたアルゼンチンの注目ワイナリー、ボデガ・チャクラ。こちらのワインはピエロ氏が自ら手掛ける、実験的キュヴェ。酸化防止剤を添加せずに造られています。エレガントながらも力強さを兼備したスタイルで、全ての要素がバランス良く調和した美しい味わいは見事です。　　　ENOTECA Online（ワイン通販 エノテカ・オンライン）

あの有名選手の秘話が満載！！ジーコの口癖「アシュケー」の意味は？中田英寿がＮＹで買った超高価な物とは？イングランド代表のスタメンは占い師が決めていた？ポルトガル代表「フィーゴ」は本名ではなかった？…などサッカーが１００倍楽しくなる選りすぐりの１０００問。日本サッカーブラジル・アルゼンチン名言＆迷言ヨーロッパアフリカ・アジア・オセアニアトラブル＆トリビア海外サッカー用語・ルール・用具ジーコ監督の口癖「アシュケー」の意味とは。イングランド代表のスタメンは占い師が決めていたなど、サッカーが１００倍楽しくなる選りすぐりの１０００問を収録。有名選手・監督の秘話が満載。　　　Honya Club.com

アルゼンチン出身の作曲家・編曲家・ピアニスト、パブロ・シーグレルが演奏する様々なタンゴ集。ピアソラ率いる"ピアソラ五重奏団"のメンバーとして演奏していたほど、タンゴに情熱を傾けるシーグレル、ジャズ・ピアニストとしても評価が高く、第60回グラミー賞では自身のアルバム『ジャズ・タンゴ』が"グラミー最優秀ラテン・ジャズ・アルバム賞"を受賞、ますます評価が高まっています。このアルバムでは自作を中心に、ピアソラやドリーナのタンゴを即興的、かつ味わい深く聴かせます。 (C)RS　　　Honya Club.com

本書は、オルデルハイデ教授および監査法人ＫＰＭＧの編集により作成された「Ｔｒａｎｓｎａｔｉｏｎａｌ Ａｃｃｏｕｎｔｉｎｇ ２ｎｄ ｅｄｉｔｉｏｎ（トランザック）」が取り上げている１８カ国のうち、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランドが公表している会計基準を解説。アルゼンチンオーストラリアオーストリアベルギーカナダデンマークフィンランド　　　Honya Club.com

殺し屋に家族全員を殺され、ただ一人生き残った少女は復讐を誓う。その男にたどり着く手がかりはタンゴとシェイクスピア。東京とブエノスアイレスを舞台に、"ロミオ"と"ハムレット"の壮絶な闘いが幕を開ける。アルゼンチン軍事政権時代の暗黒の歴史を絡めた復讐劇はどこへ向かうのか？タンゴのリズムに乗せて破滅へとひた走る狂気のような疾走感、切なく痛ましい殺し屋としての宿命。美しく、激しく、圧倒的な切なさが胸を撃つ、著者新境地のノワール長篇。ダンスは優雅に、復讐は残酷に。午前零時、ブエノスアイレス。男と女は、殺しのタンゴを踊る…。ノワールという新たな地平を切り開く、圧巻のノンストップ・ジェットコースター小説。　　　Honya Club.com

SURFACE リカルド・ニルニ：作品集 リカルド・ニルニはアルゼンチン、ブエノスアイレス出身。母国で作曲と電子音楽について学んだ後、パリでジェラール・グリゼイ、ポウル・メファノらに師事したほか、ファーニホウ、ラッヘンマン、クラウス・フーバーら西ヨーロッパの前衛作曲家たちにも学んでいます。 　このディスクにはおそらく日本に初めて紹介される作曲家の最近の室内楽が収められています。新しい複雑性やスペ　　　HMV&BOOKS online

このたびＮＴＴインターコミュニケーション・センターでは、「『バベルの図書館』―文字／書物／メディア」展を開催するはこびとなりました。この展覧会は、アルゼンチンの小説家、ホルヘ・ルイス・ボルヘスによって１９４１年に著わされた小説「バベルの図書館」に想を得て企画されました。そこに描かれた「宇宙」と呼ばれる図書館は、言語によって表現可能なもののいっさいをふくむ書物を収めた、無限の図書館です。それを現代社会において多様化、多層化する情報になぞらえることもできるでしょう。本展は、この情報としての世界の縮図ともいえる、ボルヘスの宇宙＝図書館に、文字、建築、映像を用いたそれぞれ独自の表現を行なう四人のアーティストの作品によって、その迷宮的世界像を描き出そうとするものです。特に文字に関しては、日本と中国出身のアーティストの参加によって、漢字のもつ表現力やその表意性にみるユーモアを提示いたします。文字という世界、人という文字―ライプニッツ、ラファーター、ボルヘス（高山宏）天書綺譚―バベルの塔の蒼頡たち（武田雅哉）「バベルの図書館」（中村敬治）ひとつのアンソロジーとして―無限連鎖／文字遊戯（小松崎拓男）「バベルの図書館」―メディア的解題（畠中実）ボルヘスとカサーレスの着想から（山口勝弘）ボルヘスの予言（幸村真佐男）「バベルの図書館」使用取扱書（鈴木了二）「天地を嚇し鬼神を泣かす」（徐冰）　　　Honya Club.com

キング・スーパー・ツイン・シリーズ"2018年度版"。魅惑のコンチネンタル・タンゴ、そして情熱のアルゼンチン・タンゴの名曲をCD2枚に網羅した決定盤！「ジェラシー」「小さな喫茶店」「オレ・グアパ」他を収録。 (C)RS　　　Honya Club.com

粉をまくだけで、いろいろな不快な害虫のお家への侵入を防ぎます。 粉をまくだけで、いろいろな不快な害虫のお家への侵入を防ぎます。お庭に出るさまざまな害虫に効く粉タイプの駆除剤です。まいておくだけでお家周りの害虫の侵入を防ぎます。直接かけて駆除することもできます。雨に強く効果が約1ヵ月持続します。（使用環境により異なります。）有効成分：シフルトリン、プロポクスル、植物由来成分（チモール）対象害虫：ナメクジ、ダンゴムシ、ワラジムシ、ムカデ、ヤスデ、ゲジゲジ、カメムシ、カタツムリ、クロアリ、アカアリ、アルゼンチンアリ、クモ、ゴミムシ、ゴミムシダマシ、ハサミムシ、タカラダニ、バッタ、ヤケドムシ/日用品・化粧品・医薬品/ガーデニング/その他（ガーデニング用品）/アース製薬/4901080036315/コジマ/kojima/通販/通信販売/調理家電/生活家電/家電/キッチン家電/ネットショップ　　　Kojima.net（コジマネット）

古い大きな家にひっそりと住む兄妹をある日何者かが襲い、二人の生活が侵食されていく「奪われた家」。盛り場のキャバレーで、死んだ恋人の幻を追う「天国の扉」。ボルヘスと並びアルゼンチン幻想文学を代表する作家コルタサルの「真の処女作」である『動物寓話集』。表題作を含む全８篇を収録。　　　Honya Club.com

マタロン：ピアノ作品集 マタロンはブエノスアイレス出身のアルゼンチンの作曲家で、現在ニューヨークを拠点に活動しています。パリのIRCAMで電子音楽とコンピュータ音楽の研究と制作に励み、その成果はアコースティックな楽器の作曲に表れています。ピアノと室内アンサンブルのための協奏曲『トレイムIV』ではリゲティばりの細かく動き回る音型がキラキラした鉱物質の光彩を放つリリカルな音楽。スペクトル楽派の影響が　　　HMV&BOOKS online

アルゼンチンはヴェナド・テゥエルト出身のピアニスト／キーボーディスト、レオ・ジェノヴェス。2004年リリースのFresh Sound New Talentから初リーダー・アルバム『Haikus II』をリリース。自身のグループ、クロマチック・ガウチョズのほか、今をときめくエスペランサ・スポルディングのレコーディング／ツアーサポート・ピアニストとしても活躍し、『Esperanza』、『Chamber　　　HMV&BOOKS online

雑誌『ＣＵＴ』のタイポグラフィ、坂本龍一のＣＤジャケットデザインなど、イメージとタイポグラフィの美しさが調和したクールでポップなデザインで、その存在感を見せつけてきた中島英樹。彼のデザインは、９０年代から現代まで、音楽、映画、文学、ファッションをはじめとする日本のユース・カルチャーを包み込むデザインのリーディング・モデルとなっている。印刷技術を駆使して世に送り出した代表作を収録。"Ｇｒａｐｈｉｃ Ｔｅｓｉｇｎ"Ｐｏｒｔｒａｉｔ：２００４『カット』『カット』タイポグラフィ『リバイバル』中島英樹『アルゼンチン・ババア』よしもとばなな『フラグメンツ』森山大道『ウラジーミル・マラーホフ』篠山紀信『シンセティック・ヴォイス』マーク・ボスウィック『わからない』佐内正史『アイーラ』川内倫子〔ほか〕　　　Honya Club.com

【SHM-CD】【新規ライナーノーツ】【再販商品】【限定盤】＜商品詳細＞のちに“ミッション・イン・ポッシブル”のテーマ曲など、映画やTVの世界でも活躍したアルゼンチン出身ピアニスト/コンポーザー＝ラロ・シフリンと、ディジー・ガレスピー率いるオーケストラの歴史的邂逅をとらえた名盤。＜国内初CD化＞ 【SHM-CD】【新規ライナーノーツ】 今年60周年を迎えるVerveレーベル。国内初CD化、世界初C　　　HMV&BOOKS online

アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、メキシコ…。不思議な体験に満ちた中南米旅行記。アルゼンチンチリペルーコロンビアベネズエラメキシコ命を投げ出す覚悟さえ決まれば、すべての現象を前向きにとらえられる…。チェ・ゲバラの南米旅行記をフルスロットルで追体験。アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、ベネズエラ…。不思議な体験に満ちた旅行記。　　　Honya Club.com

日本語解説付き ほとばしる情熱！ サバティエとアラルコンによるピアソラ アルゼンチン出身のチェンバロ奏者・指揮者アラルコンがモダン・オケを振ったピアソラが登場。ソリストに多方面で活躍するフランス出身のバンドネオン奏者サバティエを迎え、ブルゴーニュのオーケストラと共に有名なバンドネオン協奏曲を聴かせますが、この冒頭からソリストとオケが一体となった凄まじい熱量の演奏を繰り広げています。 　またバン　　　HMV&BOOKS online

’99年、ブエノスアイレス製作によるタンゴのビデオ、アルゼンチンのタンゴ専門TV局「ソロ・タンゴ」からの豊富な歴史的映像を元に構成されたもので、収録曲は全18曲、ファン・ダリエンソ、アニバル・トロイロ、オスバルド・プグリエーセ楽団等による演奏、またタンゴについての各人のコメントも興味深いところ。さらにファン・カルロス・コーペスのダンス・レッスンも見所の一つであろう。(モノクロ/カラー／モノラル/日　　　HMV&BOOKS online

ジョン・ウェットンがソロとして活動していた90年代後半のライヴ音源の内、オフィシャル・ブートとしてリリースしたが長らく廃盤となっていたタイトルを纏めての再発。アルゼンチン公演"Live in Argentina 1996"、大阪公演"Live in Osaka 1997"、東京公演"LIveat the Sun Plaza Toyo 1999"、それぞれ2枚組、計6枚を収録。全てバンド編成で、各時期のスタジオ新作からの曲と、それぞれに異なった往年の名曲を交えたセットが魅力！ (C)RS　　　Honya Club.com

75年結成のアルゼンチンを代表するキーボード・トリオ。76年にアルバム・デビュー。その後本作を録音したが解散。7年後の1983年にリリースされたセカンドにして最終作が本作。前作のテクニカル志向は更なる洗練を見せ、エマーソンに比肩するグスタヴォ・モレットのキーボードと、後にパット・メセニー・グループに加入するペドロ・アスナール（当時18才！）のベースを中心に、時にフルートを加えた饒舌で多彩な超絶技巧　　　HMV&BOOKS online

辻本昌弘/語りー移動の近代を生きる あるアルゼンチン移民の肖像 　　　HMV&BOOKS online

バンドネオン奏者/作曲家としてアルゼンチン・タンゴ界で活動する、アストル・ピアソラのベスト・アルバム。 (C)RS　　　Honya Club.com

アルゼンチン・ロサリオ生まれのサックス奏者ガトー・バルビエリの1969年録音Flying Dutchman 1作目が英BGPよりCD復刻！ チャーリー・ヘイデン、ビーヴァー・ハリス、ラズウェル・ラッドといったフリー派の闘志たちと燃え上がった”時代”の名セッション。ラテン色の哀愁を帯びた主役テナーが堪らない。Charlie Haden (b)Beaver Harris (ds)Gato Barbie　　　HMV&BOOKS online

RICERCAR COLLECTION フレスコバルディ：室内楽と声楽曲 鍵盤作品の巨匠フレスコバルディが、器楽合奏あるいは器楽合奏とソプラノのために残した作品集。クレマチスは「Ricercar」レーベルに数多くの17世紀弦楽作品を録音しているグループで、このアルバムではアルゼンチン出身の鬼才古楽指揮者アラルコンがパートナーとして共演、鍵盤の巨匠の多声音楽世界を死角なく探る好企画となっています。　　　HMV&BOOKS online

イデオロギーや主義に固執し、天然資源への依存を続け、知識経済時代に遅れをとる中南米の国々。進歩と発展のヒントを求めて、マイアミ・ヘラルド紙の名物コラムニストでピュリツァー賞受賞のジャーナリストが、急成長を遂げる新興国を取材する。先を見なければならないフィンランド―世界のチャンピオンシンガポール―最もグローバル化された国インド―世界の新しい超大国？中国が資本主義を教える時イスラエル―スタートアップの国チリ―第一世界に向けてブラジル―全員の主張アルゼンチン―失われた機会の国ウルグアイとペルー―児童１人に１台のコンピューターメキシコ―「先生」の王国ベネズエラとコロンビア―正反対の道進歩のための１２の鍵「教育」がラテンアメリカの未来を決める…。ラテンアメリカの進歩と発展のヒントを求めて、マイアミ・ヘラルド紙の名物コラムニストでピュリツァー賞受賞のジャーナリストが、急成長を遂げる新興国を取材する。　　　Honya Club.com

岡田武史にしか書けないワールドカップがここにある。波乱の幕開け、フランス対セネガル緑色の感動、アイルランド魂アルゼンチンサッカー、私はビエルサに嫉妬した日本対ベルギー、鈴木よくやったエライ思い出のドイツ、立ち向かうアイルランド美しいサッカーが負けた！日本歴史的初勝利、対ロシア釜山、仁川、大阪、大分と駆け回る決勝トーナメントがはじまった心の中までドシャブリ、日本対トルコイングランドの終焉、韓国、トルコの快進撃闘いはまだ続く、準決勝２００２の勝者はブラジルに元日本代表監督だった岡田武史にしか書けないワールドカップを１冊に凝縮した書。今だから話せる１９９８年大会のエピソードを交えながら、２００２年大会を徹底分析する。　　　Honya Club.com

たった一人の弟が行方不明になった。指名手配され、アルゼンチンに逃亡していた浅岡晃一は急遽帰国した。鳥類学者だった弟に何が。捜索する浅岡の行く手に、つぎつぎと立ちはだかる暴力団。その背後には、日本の暴力組織を牛耳る国際的謀略機関があった。不屈の魂と自動拳銃モーゼルＨＳＣを武器に闘う浅岡晃一。白熱のノン・ストップ小説。　　　Honya Club.com

2002年6月ブルーノート東京でおこなわれたオルケスタ・ティピカ編成によるライヴを収録。蘇るタンゴ黄金期！アルゼンチンでも発売になり本場の聴衆もうならせた迫真の演奏がここに。 （メーカーインフォメーションより） 踊り子 / 青いリボン / 槍 / 軍靴の響き / ラ・クンパルシータ / エバリスト カリエーゴに捧ぐ / ネグラーチャ / メリディオナル / コントラバヘアンド / Bandone　　　HMV&BOOKS online

アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争」/アルゼンチン正義を求める闘いとその記録 性暴力を人道に対する犯罪として裁く! Wam Book 　　　HMV&BOOKS online

ジャズ・ヴァイオリン界の女王、新たな挑戦へ 初のセルフ・プロデュース・アルバム、堂々完成。メロディと色彩が織りなす叙情的な明かり“トワイライト” 「ブエノスアイレスの冬」は、アルゼンチンの作曲家・バンドネオン奏者、アストル・ピアソラの楽曲。“冬の終わり、春が訪れる瞬間”を想起させるこの曲によって“ジャズ・アーティストとしての新たなスタート”という今作に込めた彼女のテーマが表現される。 前作『ホ　　　HMV&BOOKS online

アルゼンチンってこんな国だった！タンゴの都へ日本舞踊を教えに行った私を待ち受けていたのは日本とは何もかもが違うお国柄だった。人生を変えたかったシニア・ボランティアの大冒険。第１章 アルゼンチンってどんな国？第２章 腹の立つ愛すべき人々第３章 二〇〇一年は暴動で幕を閉じた第４章 生活者の視点で見たアルゼンチン社会第５章 乗り物はいつもドキドキ第６章 スリ、強盗は日常茶飯事第７章 病気になるのも悪くない第８章 「日本舞踊」とはいうものの…第９章 ジャングルを切り開いた人たち第１０章 総決算はアルゼンチン流日本舞踊発表会タンゴの都へ日本舞踊を教えに行った著者が出会ったのは、日本とは何もかもが違うお国柄だった。カルチャーショックで適応障害寸前、上から下まで騙しあいなど、人生を変えたかったシニア・ボランティアの大冒険。　　　Honya Club.com

情熱の都に散った、悲しいほど美しい毒の花。戦争が終わっても傷を負った人たちの悲しみは癒されない。ナチへの復讐を誓った友の狂気に巻き込まれ、レアは南米アルゼンチンへ。加速度を増すスリル！魂を撃つ、悲しみ。　　　Honya Club.com

世界各地にある怖い話を集めてみました。あの国にも、この国にも、どこの国にも、恐ろしい話はたくさんあります。世界各国の、震えるほどゾーッとする話をぜひお楽しみください。アメリカカナダメキシコブラジルアルゼンチンオーストラリア中国台湾韓国フィリピンインドネシアベトナムタイインドアメリカの少女たちに伝わるブラッディ・メアリーのおまじない、カナダの豪華ホテルに出るベルマン･サムの幽霊、メキシコに実際にある人形の島、日本のコックリさんと同じようなチャーリーチャーリーという遊び、インドネシアのトイレ伝説、タイにいる頭と内臓だけの悪霊、…などなど、世界中の怖い話を集めました。　　　Honya Club.com

サルディヴァル・エンハンブレ アルゼンチン音楽界の鬼才リト・ネビア主宰のレーベル“Melopea”かのら新しい才能は、 ジャズ、ロック、ポップを自由に行き来するブエノス・アイレス産エクスペリメンタルの快作。 アルゼンチン・ジャズの重要作品からモノ・フォンタナの1stアルバムや、近年はダリオ・ハルフィンといった良質SSWのリリースまでを手掛ける、鬼才リト・ネビア主宰レーベル“Melopea”か　　　HMV&BOOKS online

69年にセザール“バナナ”プエイレドン( vo.＆ k.b.)を中心に結成され、80年初頭まで活動を続けたアルゼンチンのバナナ。6枚のアルバムを残したが、1979年にリリースした本作だけがシンフォニック・ロック作品としてマニアに高く評価される逸品。ラテン的たおやかなヴォーカルにシンフォニックな演奏がブレンドされ、ラテンでしか生まれない叙情を感じることができる素晴らしいアルバム。初紙ジャケット、SH　　　HMV&BOOKS online

日本語解説付き ラテンの情熱たぎる、アラルコンの『オルフェオ』！ 音楽と劇との組み合わせは古くからありますが、現在の歌劇の形に最も近いものという観点から「史上初めての大掛かりな歌劇」と呼ばれることもあるモンテヴェルディの『オルフェオ』。名盤ひしめくこの作品に、注目すべき新たな録音が登場しました。 　アルゼンチン出身で1997年からヨーロッパで活動し、近年躍進目覚ましいレオナルド・ガルシア・アラ　　　HMV&BOOKS online

カイケンは、チリにおけるモンテス社の知識と経験、アルゼンチンの恵まれた土壌が見事に融合した、ハイコスパ・デイリーワインの代名詞。こちらは2年以上の瓶内熟成を経て造られるロゼスパークリング。まるでシャンパーニュのように熟成感のある香ばしいブリオッシュの香り、キメの細かい泡、溌剌とした酸と甘味とが完璧なバランスが魅力的です。　　　ENOTECA Online（ワイン通販 エノテカ・オンライン）

興隆極める南米フォークロア・ダンス~リチュアル・ダンス・シーンから注目の新星 SidiRum シディルムがデビュー! チャンチャビア・シルクイート周辺のツアーやワークショップ、そのチャンチャビアやラガルティヘアンドの REMIX に参加するなど、にわかに注目されていたアルゼンチン出身プロデューサーのシディルムが、自身で立ち上げたレーベル Lassi International から待望のフル・ア　　　HMV&BOOKS online

アコンカグア（標高６９５９ｍ）はアルゼンチンにあり、アメリカ大陸の最高峰である。探検・旅行作家で「ジャングルの少年」の著者が１９４４年２月にリンク登山隊に参加し、記録した、すぐれた登頂史。山仲間のかたい絆で結ばれた友情や、登頂を先に越された人間の嫉妬心やあせりがありありと描かれ、また高山病の描写も実にいきいきとしている。嵐にみまわれた山頂で繰り広げられた人間ドラマは興奮と感銘をよぶ、たぐいまれなドキュメント。アコンカグア登山の計画がすすむピッケルを握っての第一歩オルコネス谷での思わぬ体験プラサ・デ・ムラス―理想的なベースキャンプカテドラル山第三登クエルノ山の登頂にはしくじる気象学ノートアンデス物語アコンカグアの山の小伝頂上めざして〔ほか〕　　　Honya Club.com

ベラルーシで生まれ、2歳の時にイスラエルに移住しイスラエル芸術科学アカデミーとジュリアード音楽院で学んだクラリネット奏者アレクサンダー・フィターステイン。カール・ニールセン国際クラリネット・コンクールで優勝し世界的な注目を浴び、以降、名だたるオーケストラと共演を重ねています。室内楽にも力を注いでおり、今作ではテスラ四重奏団とともに、モーツァルト、フィンジの名作や、コリリアーノ、アルゼンチンの作曲家ヘレディアによる現代作品を演奏。なかでも、亡き父に捧げたコリリアーノの感動的な旋律を持つ「Soliloquy」や、ラテン・アメリカのポピュラー・スタイルを取り入れた躍動的なヘレディアの曲は、新しいレパートリーを探求する彼らのポリシーにふさわしい作品です。 (C)RS　　　Honya Club.com

アルゼンチンの作曲家エトキンによる人間の情熱を感じさせる現代音楽 アルゼンチンの作曲家マリアーノ・エトキンによる室内楽作品集。「夢」「血」「涙」といった人間的なものをタイトルにしているように、生命力や実存のエネルギーを感じさせる音楽になっていて、ときに官能的ですらあるサウンドに彩られています。 　アンサンブル・アヴァンチュールは1986年結成の現代音楽アンサンブル。エトキンと深い関わりがあり、『　　　HMV&BOOKS online

アルゼンチン出身のテナー・サックス奏者、ガトー・バルビエリのFlying Dutchmanでの１作目。自身のルーツを強く意識するガトーの、フリージャズと南米のリズムが融合した記念すべき作品。1969年作品。 (C)RS　　　Honya Club.com

Ｔｈｒｅｅ ｃｉｔｉｅｓ ｏｆ Ｂｒａｚｉｌ（ブラジル移民百周年；知られざるリオ；"ムジカ・ブラジレイラ"―ブラジル音楽；ボサ・ノヴァの誕生―１９５０年代；ニューマイヤー・モダニズム建築のルーツ；ブラジルの建築史；世界はブラジリアン・アートに恋している；リオーサンパウロ・セレクト・スポット）Ｂｕｅｎｏｓ Ａｉｒｅｓ（ブエノスアイレスのプラタナスの香りに揺られて；ブエノスアイレスの建築；麗わしのアルゼンチン・タンゴ；デザイン都市のクリエイター；ブエノスアイレスのスポット）日系移民１００周年記念。多彩な人種・文化の坩堝であるブラジル、アルゼンチンを写真で旅する。ブラジル・モダニズム建築、ボサノヴァのルーツ、ユネスコ選定のデザイン都市など、今最もホットな南米の魅力を紹介。　　　Honya Club.com

若手のタンゴ・ミュージシャンたちが自身の活動を支える目的で結成した組織「タンゴコンテンポ」の企画による初のコンピレーション・アルバムです。参加グループの、主としてメンバーの作品が収録されている。多くは単独アルバムからのピックアップですが、このアルバムでしか聞けない音源もあり、現在のアルゼンチン・タンゴの最新のパノラマを見せてくれる傑作アルバムです。 キンテート編成の他、トリオやデュオもあり、1曲だ　　　HMV&BOOKS online

フォーク・マナーを体現しつつ、アルゼンチン特有の芳醇な メロディ＆サウンド・メイクを施すSSWとして注目を集めるセバスチャン・ション。 ペドロ・アスナールやブラジルのロー・ボルジェスなどを想起させる清々しさ。 フォーク・マナーを体現しつつ、アルゼンチン特有の芳醇なメロディ＆サウンド・メイクを施すSSWとして俄かに注目を集めるセバスチャン・ション。アルゼンチン国内での活躍はもとより、Julieta　　　HMV&BOOKS online

イエスでの活動も有名なキーボード奏者リック・ウェイクマンが自身のバンドであるザ・イングリッシュ・ロック・アンサンブルを率いて行った2001年の南米ツアーから、4月21日アルゼンチン/ブエノス・アイレスのTeatro Coliseo公演の模様をレコーディングしたライブ・アルバム『Out Of The Blue』のオフィシャル・リマスター盤。 バンドのラインナップは、息子アダム・ウェイクマンをはじめ　　　HMV&BOOKS online

カーゲルの自作自演！ カーゲル・バイ・カーゲル マウリツィオ・カーゲル（マウリシオ・カーヘル）は1931年、アルゼンチンのブエノスアイレス出身の作曲家。1957年からドイツを拠点に活動しています。ユーモアに満ちた独特の作風で人気があります。 　Rrrrrrr…は、無伴奏混成合唱とピアノの7つの小品、アナグラマは4人のソロ、語り調の合唱、小アンサンブル、そして真夜中の曲は声楽とアンサンブルの曲です　　　HMV&BOOKS online

新自由主義サイクルの罠に陥り、高度「低開発」社会への道を迷走する日本。危機の由来と問題解決の方向性をラテン・アメリカの極限的な先行経験に読み取り、まやかしのサイクルから抜け出すための羅針盤を開示する。〈佐野誠〉１９６０年生まれ。経済学者。博士（経済学）。新潟大学経済学部教授、アルゼンチン国立ラ・プラタ大学国際関係研究所招聘教授。著書に「開発のレギュラシオン」など。 　　　HMV&BOOKS online

ブエノス・アイレス生まれの女性シンガー・ソングライター、ベレン・イレーが唯一リリースした2008年リーダー作が再発。ピアノ、ギター、パーカッションを軸に、 洗練されたアレンジのフォルクロリック・アルゼンチンを展開した、今なお人気の高い名作。 (C)RS　　　Honya Club.com

全６４試合の解説とインサイドストーリー。全１７１ゴール分析と３２カ国完全データ。スーパープレイヤー達の知られざる秘話満載。決勝戦「ブラジルｖｓフランス」三位決定戦「クロアチアｖｓオランダ」準決勝（「ブラジルｖｓオランダ」；「フランスｖｓクロアチア」）準々決勝戦（「イタリアｖｓフランス」；「ブラジルｖｓデンマーク」；「オランダｖｓアルゼンチン」；「ドイツｖｓクロアチア」）決戦トーナメント一回戦（「イタリアｖｓノルウェー」；「ブラジルｖｓチリ」 ほか）　　　Honya Club.com

伝説の宝とアルゼンチン軍―点と点が一つの線となったとき、カブリーヨは、その背後に世界状況を一変させる大いなる陰謀があることに気づく。かつて呪いに見舞われ、沈められた一隻の中国艦の存在が、南極半島の領土問題に発展するというのだ。アルゼンチンと中国によるこの世界的陰謀を阻止すべく、オレゴン号が極寒の海を疾駆する。海洋冒険小説の王者が放つ"オレゴン・ファイル"シリーズ第５弾。　　　Honya Club.com

アルゼンチンの天才女流音楽家ノラ・サルモリアのスペシャル・プロジェクト2作目 即興性と定型美の狭間を行くスリルと解放感に満ちた壮大なネオ・フォルクロリズムの結晶。 リリアーナ・エレーロもゲスト。 エルメート、ジスモンチ、そして渋さ知らズ・ファンにもレコメンド!! デビュー作以来、一貫してアルゼンチンを中心とする南米各地のフォルクローレを独自の路線で再構築してきた鬼才作曲家/ピアニスト、ノラ　　　HMV&BOOKS online

ゲルナー、リストのソナタを16年ぶりに再録音 1969年アルゼンチン生まれ、日本でも多くのファンを持つネルソン・ゲルナーによるリスト。「Cascavelle」レーベルに残した2枚のアルバム以来のまとまったリスト録音となります。 　高い演奏技術に裏打ちされた鮮やかな場面描写と色彩感、そして気品に溢れる表現が大きな魅力。堅固な構成力で聴かせるソナタは、録音の少し前に行われた2023　　　HMV&BOOKS online

日本のシンガー＆ソング・ライターの草分けのひとりで、その繊細な音楽世界、飾らない透明な歌声で、多くの人を魅了している大貫妙子。一方、アルゼンチン演奏家協会などから表彰されるなど、世界的バンドネオン奏者であり、鬼気迫る情熱的なプレイと意欲的な作曲活動からも目が離せない小松亮太。尊敬しあう二人がそれぞれの個性を融合させて、ジャンルを超えた上質の歌と音楽で届ける。 2000年の大貫妙子のアルバム・レコー　　　HMV&BOOKS online

グローバル化の空間力学。日本をふくむアジア／ラテン・アメリカを中心に、「グローバリゼーションと市民社会・農村社会との関係」「グローバリゼーションと共犯関係にあるナショナリズムの諸相」「ローカル／ナショナルを超えるガバナンスの可能性」を問い直した一冊。グローバル化のトポロジーとトポグラフィー第１部 グローバリゼーションと市民社会（インボランタリーからボランタリーへ―「愛国主義」時代の中国で宗教系慈善団体が持つ意味；中国の地域社会近代化への模索―コミュニティＮＰＯの創出；グローバリゼーション下のアルゼンチンにおける市民社会の政治化―ピケテーロス運動に焦点を当てて；国家、市場を社会に埋めこむ―ブラジルにおける多元的社会創造への挑戦）第２部 グローバリゼーションと農村社会（中国農村における村民選挙と権力構造の変容―江西省の村落を事例として；コーヒーのフェアトレードの可能性と課題―メキシコ・チアパス州の２つの生産者協同組合を事例として；グローバル危機と社会行動仏教による人間の安全保障―アジアのローカル文化復興によるオルタナティブ発展）第３部 ナショナリズムの諸相（食とナショナル・アイデンティティ―日本のコメ輸入反対論を事例として；反捕鯨問題をめぐるグローバリズムとナショナリズム；コミュニティを基軸としたチカーノ・ナショナリズムの構築―１９６０年代のロス・アンゼルスで生まれたポリティクス；ブータンの国家戦略―両大国のはざまで）第４部 "ナショナル"を超えるガバナンスの可能性（マルチレベル・ガバナンスの有効性―バルト海の環境問題を事例として；イスラームとグローバル・ガバナンス）「グローバル化の空間力学」とはなにか。日本をふくむアジア／ラテン・アメリカを中心に、「グローバリゼーションと市　　　Honya Club.com

無限の愛、深遠なる響き。"アルゼンチン音響派"シーンの中心人物Mono Fontana が残した伝説的な2ndアルバム『Cribas』（2007）が待望のCDリイシュー。 (C)RS　　　Honya Club.com

小林隆平(1953-)/中南米ギター名曲の旅 2 紳士のワルツ／Un　Caballero（Vals　Peruano）　　＜アルゼンチン＞ (作曲: Eladio　Blazquez／編曲　小林隆平) / カリオカの夜／Noites　Cariocas　　＜ブラジル＞ (作曲: Jacob　P．do　Bittencourt／編曲　小林隆平) / 太陽の乙女たち／Virgenes　del　Sol　　＜ペル　　　HMV&BOOKS online

舞台は１６世紀の大航海時代、見果てぬインディアスを夢見て船に乗り込んだ「私」が上陸したのは食人インディアンたちが住む土地だった。「私」は独り捕らえられ、太古から息づく生活を営む彼らと共に過ごしながら、存在を揺るがす体験をすることになる…。無から生まれ、親もなく、名前もない、この世の孤児となった語り手を通して、現実と夢幻の狭間で揺れる存在の儚さを、ボルヘス以後のアルゼンチン文学を代表する作家が描き出す破格の物語。無から生まれ、親もなく、名前もない、この世の孤児となった語り手を通して、現実と夢幻の狭間で揺れる存在の儚さを、ボルヘス以後のアルゼンチン文学を代表する作家が描き出す破格の物語。　　　Honya Club.com