JPY ¥1,815
M‐1グランプリ、THE MANZAI、計3度の決勝進出。ビートの遺伝子を引き継ぐ、吉本のショーストッパー。東京ダイナマイト・ハチミツ二郎、初の自伝。事務所移籍、先輩との軋轢、心不全、コロナの後遺症。そして、むき出しの後悔、怨嗟、笑い。お笑いの病に冒された、解毒不能の物語。1章 心不全 死の淵からの10日間(解説 二つの「骨格」)2章 東京ダイナマイトの日々(東京ダイナマイトの誕生;インディーズ芸人の大勝負 日比谷野音ワンマン;解説 ヤングライオン時代;M‐1グランプリ2004 初めての決勝出場;キセルで捕まったM‐1ファイナリスト 相方・松田大輔;愛すべき仲間たち 二郎会;立川談志師匠の言葉;太田光の言葉 ほか)3章 COVID‐19(解説 Show must go on)4章 貰えなかった腎臓と失ったもの終章 オレの道を往く多くの芸人たちが、憧れの存在として名前をあげる東京ダイナマイト。そのハチミツ二郎による初自伝。M-1、THE MANZAI、決勝に計3度進出するも手にできなかった栄冠への思いや、事務所移籍、心不全、コロナの後遺症など血で綴ったかのような赤裸々な告白が胸に刺さる。令和のお笑いブームにとどめを刺す、重厚すぎる芸人自伝本の傑作。   Honya Club.com


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幸せそうな人を見ると、モヤッとする、相手が得をすると損した気持ちになる、抜け駆けする人が痛い目に遭うのは当然、お前だけを特別扱いできない、など―日本人の思考の傾向は脳の特徴だった。豊かで多様性のある生き方のために、中野信子とヤマザキマリがアドバイス。第1章 なぜ人は他人の目が怖いのか(中野信子)(「魔女狩り」に見る人間心理の闇;幸せそうな人を見ると、なぜモヤッとするの? ほか)第2章 対談「あなたのため」という正義―皇帝ネロとその毒親(人はいともたやすく正義中毒にはまる;なぜ読者が、皇帝ネロに感情移入したのか ほか)第3章 対談 日本人の生贄探し―どんな人が標的になるのか(プチネロたちの脳内;「群れ」に生じる凶暴な安心感 ほか)第4章 対談 生の美意識の力―正義中毒から離れて自由になる(境目の人々に見えている世界;なぜ混血児は優秀なのか ほか)第5章 想像してみてほしい(ヤマザキマリ)("出る杭を打つ"日本を恋しがるイタリア人の夫;思い知らされた"世間体"という日本の戒律 ほか)「なぜ、誰かが得すると自分は損した気になるの?」Go Toトラベルも、社会全体の経済をよくするためが、「あの人だけ、いい思いをするなんて許せない!」とモヤっとした人は少なくありませんでした。そんな負の感情が連鎖しやすい傾向こそ、日本人の脳の特徴だったのです。一方、「日本人は親切だ」「日本人は礼儀正しい」「日本人は真面目だ」「日本人は協調性がある」──こうした日本人への褒め言葉をよく耳にします。でも実は、日本人はよその国の人よりいじわる行動をすると判明。自分が損をしてでも相手に得させない行為をする日本人。パンデミックでは、コロナ禍で奮闘する医療者までも生贄探しの対象になりました。むき出しになった正義中毒に誰   Honya Club.com

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JPY ¥1,362
2009年に発売された『遥か』以来となるGReeee N名義でのシングル。表題曲には、"がむしゃらに、情熱をむき出しに生きていいじゃないか!"という思いが湧きあがるようなストレートで強烈なロックチューンを、そしてC/Wには、アサヒビール企業広告、"アサヒ一番麦"TVCMソング「every」を収録。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥631
比香里の勧めで再び自分の小説を書き始めた湊介。しかし、一人ではアイデアもろくに思い浮かばず、早くもやる気メーターは下降線。そんな中、創造部にガールズバンドのPVを作って欲しい、との依頼が舞い込む。湊介は比香里との共同脚本でラブコメ仕立てのショートムービーという企画を立て、PV作成に挑むが…当然のように脚本は難航。キャラデザ担当の菜絵はスランプに陥り、バンドメンバーは出演を拒否…友情も、青春も、ラブコメも、うまくいかないことばかり!?痛くも恥ずかしい、むき出しの青春群像劇第2弾!誰かの「特別な場所」になりたくて 小説、イラスト、CG、動画制作……。クリエイティブに関わる活動なら何でもありの部活「創造部」。新しく部員に比香里を迎え、比香里の勧めで再び自分の小説を書き始めた湊介。しかし、一人ではアイデアもろくに思い浮かばず、早くもやる気メーターは下降線に。そんな中、創造部にみとせ先輩の友人・川澄先輩から、自らが所属するガールズバンドのオリジナル曲にプロモーションビデオを作って欲しい、との依頼が舞い込む。インスパイア&コラボレーションでうまく自分の小説にアイデアをパク……もといシェアできないかと目論む湊介は、小説に活かせるよう、PVのコンセプトをラブコメに設定し、ストーリー仕立てのPV作成に挑むことに。湊介はそのラブコメのストーリー制作にあたって、パートナーを比香里にお願いする。いつもの調子でラブコメのストーリー設定を比香里と一緒に作りはじめる湊介だが、菜絵の様子がどうもおかしい。そしてPVの依頼者、川澄先輩は何かを隠しているようで……。それぞれの思いが錯綜する中で、暗雲立ちこめるPV制作。当然のように難航する脚本、そして菜絵はスランプに陥り、バンドメンバーは出演を拒否。友情も、青春も、ラブコ   Honya Club.com

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白血病のため生き身の病苦にさいなまれたリルケの悲痛な晩年は、詩人の運命にも重なり合う。「詩人の死は/私にもあなたにも訪れる死のひとつ」と呟いてすぐ著者は問いかえす。「だが、まことにそうだろうか」。二度の大手術、「苦しい、苦しむ/庇護なき存在のむき出しの生理」の行きつく先に思いをこめた30頁にわたる長篇詩ほか「心身の状態が書法とも切実に関わる」ことを自覚した力作6篇。渾身の新詩集。薔薇・大地・そして死大和の往還にこころ馳せて絶景母音のひと見えない存在に同行して鎮魂歌   Honya Club.com


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富士通CM曲「思いは海を越えて」が話題を呼びロングセラーとなり、長らく完売していた『Japanese Piano』が待望の再発。完売後のリクエストに応えてオリジナルソースより自身がリミックス&リマスタリング。村松健ミュージックのコアが遂にむき出しになった2020年盤! ○ピアノから日本語が聴こえてくる たおやかな唄ごころと独特のタイム感覚———この国の風土風水   HMV&BOOKS online


JPY ¥693
大学院でフランス文学を専攻する瀬川柚葉は、智Qこと松木智久という恋人がいながら、指導教官、岩渕とも密かな関係を続けていた。どちらとの関係にも満たされない中、柚葉は岩渕との別れを決意。しかし岩渕は、柚葉を息子ルイの家庭教師に迎え、つなぎとめる。そんな夫と柚葉の関係に気づきながらも平静を装う岩渕の妻、麗子。彼女にもまた若き愛人、五郎がいた。柚葉、智Q、岩渕、麗子、五郎、そして智Qを慕う女子大生も巻き込んで複雑に絡み合う愛憎模様。いくつもの愛がぶつかるとき、それぞれの心の真実が明らかに。そして、その愛は衝撃的ラストを迎える。本能と欲望がむき出しになる愛の様々な形 大学院でフランス文学を専攻する瀬川柚葉23歳。大学時代からの恋人、智Qこと松本智久と、どこか煮え切らない関係を続けながらも、大学院の指導教官である岩渕とも、密かにつき合いを重ねていた。そんな中、岩渕との逢瀬を、同じ大学の女子学生に見られたのを機に、柚葉は岩渕との別れを決意する。しかし柚葉をつなぎとめたい岩渕は、息子ルイの家庭教師を柚葉に依頼。不本意にも、岩渕家を訪れることになった柚葉を、岩渕の美しい妻、麗子は、笑顔で迎える。しかし麗子にもまた、若き愛人、五郎がいた。そして、その五郎も、もう一つの愛を見つける。その相手とは……。 柚葉、智Q、岩渕、麗子、五郎、そして、智Qを熱愛する女子大生・沙世を交え、複雑に絡み合う人間模様。いくつもの愛がぶつかるとき、それぞれの心の「真実」そして「欲望」がむきだしになる。 そして、誰も止められない物語は思いもかけない衝撃的なエンディングを迎える・・・。 【編集担当からのおすすめ情報】 男女の愛、夫婦の愛、親子の愛、同性愛……。いくつもの「愛」が、限られた空間の中で、いく重にも絡み合います。 著者   Honya Club.com


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驚きの若さが話題!著者自ら実践する"いのちの体操"のキモがわかる決定版!「きくち体操」で脳がよみがえる理由脳も体も元気になった7人の体験談 やってよかった「きくち体操」脳がよみがえる「きくち体操」を始めましょう思い通りに動けば頭がスッキリ!手の指から脳がよみがえる最高の脳活 足首回しは全身に効く 足首回しで脳がよみがえる「むき出しの脳」を刺激しよう 皮膚をさわって脳がよみがえる脳に近いから五感も冴える!頭・顔から脳がよみがえる姿勢を正せば脳が目覚める 背骨から脳がよみがえる深い呼吸で酸素をたっぷり届ける 呼吸で脳がよみがえる特別対談 脳内科医/「脳の学校」代表 加藤俊徳×「きくち体操」創始者 菊池和子「体操で脳はよみがえる?」84歳にして衝撃の美と若さを保つ「きくち体操」創始者・菊池和子の最新刊。フジテレビ系列『梅沢富美男のズバッと聞きます! 』に出演、話題をさらって小社既刊3冊『足の裏を刺激して一生歩ける体になる! きくち体操』『寝たままできる! 体がよみがえる! きくち体操』『死ぬまで歩ける足腰は「らくスクワット」で作りなさい』が一挙にベストセラー入り! テレビでも取り上げられ大きな反響のあった「認知症」予防・対策のための「きくち体操」が自力でできる話題必至の新刊です。   Honya Club.com


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押見修造絶賛!「ふるえているような瑞々しさを感じました。」むき出しの才能、デビュー!ある男の子になりきる女の子、退職する先輩の前で思い出を燃やす後輩女史、永遠に来ないバスを待つ女子高生、ラブホテルをお城と夢見る女子大生…。女の子のチカッと光る狂気を切り取ったショート9編のほか、理解し得ない男同士の出会いを描いた2編を収録。あなたの心臓にまっすぐ転がり込む、フツウじゃない新鋭・川夏子のデビュー短篇集!「表情、髪、影、木々、水面。重ねられた線や塗り込められた黒の中に、感情が宿ってふるえているような瑞々しさを感じました。その絵で描かれる幾つもの物語は、「私」と「他者」の間にある「何か」を浮かび上がらせていると思います。特に『店長とバイトの話』は、風景と表情と言葉が渾然一体となって迫ってきて、とてもぞくぞくしました!」〓〓押見修造   Honya Club.com


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「きつくて、柔らかくて、熱くて……幸せだ」ブラコン気味な須藤さんの弟・昌也が突然やってきた!?彼女の咲にもライバル心むき出し状態。顔と神経質なところはそっくりなのに、全然可愛くないっさらに、2人でモニターしてきたXLコンドームもついにお披露目!いざお試し、と思いきやなぜか須藤さんの様子がおかしくて……「XL」がきっかけで結ばれた2人、ついにゴールイン!?新婚生活が覗ける描きおろしもお見逃しなく!   Honya Club.com


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母親の再婚で、突然できた新しい家族。なれなれしい「あんた」とも敵意むき出しの「お前」とも仲良くやるつもりなんかなかったのに…。昔のバイトで男との経験なら何度かある。だけど、こんな気持ちは初めてで…俺は…。兄・陽一の包容力、弟・栄次の純粋さ。奏祐の思いは!?家族?恋人?やっぱり他人?揺れる三角関係の行方は―。背徳とスリルが交錯する、家庭内インモラルラブ登場。   Honya Club.com


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熊野古道・熊野本宮大社・花の窟神社・那智の滝…熊野にむき出しの宗教性を見る。シリーズ未読者も安心の「これまでのおさらい」付。1日目 聖地の中枢へ―熊野古道をめぐる(熊野へ;五体王子と船玉神社;熊野古道を歩く;熊野本宮大社と大斎原;法話と対談―湯の峰温泉にて)2日目 なぜ人は熊野に惹かれるのか?(神倉神社;花の窟神社へ;花の窟神社と産田神社;那智大社へ;那智の滝周辺;那智参詣曼荼羅;補陀落の世界;旅の最後の対談)おさらい どこへ行ったの?聖地巡礼(第1回の大阪から第4回熊野まで)(最近のトピック;これまでの巡礼を振り返る;これからの聖地巡礼)日本の宗教性の古層を熊野で探る!思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見すべく日本各地の「聖地」を旅する新シリーズ。第2回目は両著者とも初めてとなる紀伊半島・熊野をめぐります。平安時代から鎌倉時代にかけて、「蟻の熊野詣」と呼ばれ、信仰を集める熊野。いまなお日本の宗教性がむき出しとなっている聖地で内田樹・釈徹宗は何を思い、感じとったのか――。よく知られた熊野那智大社や熊野本宮大社といった場所だけではなく、船玉神社や産田神社など、あまり知られていないスポットも紹介しています。巻末にはこれまでの聖地巡礼を振り返って"復習"できるので、シリーズ1巻を読んでいなくても楽しめます。   Honya Club.com


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メディアを追求・検証するカルチャー誌 「別冊プラスアクト」第5号の特集は、”ニッポンの演劇2。” 巻頭特集:松本潤 蜷川幸雄演出『あゝ、荒野』始動! 5年ぶりの舞台で演じるのは、世界チャンプを目指す欲望むき出しの男 小出恵介 昔から愛読していた寺山作品を演じる喜び。より一層の思いを込めて挑む青年・バリカン役 蜷川幸雄 1年半ぶりに寺山作品と向き合う蜷川幸雄。 『あゝ、荒野』の舞台に正しく立つ   HMV&BOOKS online


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人気まんが家西炯子の刺激的爆笑エッセイ! 人気まんが家・西炯子の刺激的な爆笑エッセイ、第二弾。 書き下ろしエッセイ「絶望女子会 ダメーニ」ではアラフォー女子のむき出しの思いが炸裂! 今では読めない幻のエッセイも収録し、レアイラスト16枚のカラー口絵もあり! 前作「生きても生きても」を超えるユニークな毒舌も健在。 「西炯子」がたっぷり味わえる、楽しい一冊です。   Honya Club.com


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騎士になることを目標に、幼い頃から鍛錬に明け暮れてきたシルフィーナ。そして念願叶った彼女は、聖ステラ騎士団唯一の女騎士として充実した毎日を送っていた。ところがある時、彼女はとんでもない危機に直面する。稽古中に悪ふざけをした仲間たちから、「勝ったらほっぺにキスをしろ」と勝負を挑まれたのだ。たとえ頬でも、こんな形でのファーストキスは絶対にご免!そう思い、次々と相手をなぎ倒していったのだけど、なぜか団長まで参戦して…?普段は呑気で人畜無害そうな団長が、雄の本能をむき出しに!?甘く優しいキスで蕩かされ、初心な女騎士は陥落寸前。   Honya Club.com


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瀬戸内海の島にひとり暮らす青年・水無月睦のもとに、ある夏、幼馴染みの黒坂聖が訪ねてきた。陸は、湧き上がる凶暴な感情を抑えきれず聖と交わる。後ろめたいはずのその行為が忘れられない陸は、帰京した聖を追って、彼の住むタトゥースタジオに辿り着く。そこで聖の驚くべき秘密を知り…。「運命は変えられなくても、俺はおまえのそばにいたい」男たちの嫉妬と葛藤、欲望を透明に描き出した4編の恋愛小説この恋は、あまりにも痛くて危険で耽美――美しい離島でひとり暮らす青年・水無月陸。ある夏、陸が思い焦がれ、再会を切望していたかつての幼なじみ・黒坂聖が、女性の姿になって突然島に帰ってきた。陸は、胸に渦巻く凶悪な感情を抑えきれず、聖を監禁するが、本性を現した聖の前になすすべなく屈服し、欲望のままに交わる。小学生のときに死んだもうひとりの幼なじみ・遠野宮への回想と思慕をまじえ、美しい島でくりひろげられる少年たちのグロテスクでありながら透明なひと夏の恋。――表題作「夏の方舟」より「水の影踏み」ほか、夜な夜な妖しいバーでおこなわれる、欲望をむき出しにしたヴァイオレンスなショー。その魅力に憑りつかれたサラリーマンの巻村と小田桐はバーに入り浸るように。そこでは、あまりにも刹那的な「生」と「死」の交錯がくりひろげられていた――「サロメのいない金曜日」生々しくもピュアな、男たちの嫉妬と葛藤、欲望を痛々しくも透明に描き出した恋愛小説。   Honya Club.com


JPY ¥748
「お前に 強引に捻じ伏せられて 奪われてみたい」町のお祭りに飛び入り参加するイブとゴズ。ダンスを楽しむさなか、魔王討伐の話を耳にする。しかし、イブは変わらず穏やかな表情で――。その晩、思わず感情的になるゴズに対し、イブがむき出しにした思いとは…。   Honya Club.com


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相続の恐怖といえば相続税と思いがちだが、納税義務が生じるのは資産1億円以上を持つ4パーセントの人たちだけ。本当に怖いのは人の本性がむきだしになる遺産分割であり、これは財産が少ないほど深刻な諍いを引き起こす。一つの土地を兄弟の共有名義にしたことで始まる悲劇、親の死後、判明した異母兄弟との争い―。生前の準備不足が兄弟姉妹を絶縁へと至らしめる。まずは親が死ぬ前に関係者で財産情報を共有すること。会計のプロが自らの体験をもとに相続の基本を指南する。1 相続と介護―介護の値段はいったいいくら?2 相続と借金―引き継ぐのは財産だけではない3 相続と嫁姑問題―子供がいない夫婦の悲劇4 行方不明の相続人―親族みなの連絡先を知っていますか?5 相続と隠し子―どこかにもう一人の子供がいたら6 遺言偽造疑惑―遺言はいつどこで開封すべきか?7 相続と不動産1―家は本当に財産なのか?8 相続と保証人―法律上の地位を引き継いだとき9 相続と不動産2―家はどうやっても分けられない10 相続と税金―1億円以上の財産があったら11 相続と家族―生きているうちに死と向き合う人の本性がむき出しになる遺産分割は、財産が少ないほど深刻な諍いを引き起こす。泣かないための法律、手続き、遺言、分け方など、会計のプロが自らの体験をもとに相続の基本を指南する。   Honya Club.com


JPY ¥858
お笑い芸人もアイドルも、ゆるキャラまでも、テレビの前ではその"人間性"がむき出しになる。ビートたけしの若き日の野望、明石家さんまの「生きてるだけで丸もうけ」。黒柳徹子は、宮沢りえは、田原総一朗は何を思い、カメラに向かうのか。人生に「ムダ」だけど大事なことはみんな、テレビが教えてくれる。文庫オリジナル!テレビっ子ライターが収集した金言の宝石箱!テレビから発信された、100人による100の哲学。明石家さんま「慌てた人生。生き急ぎ人生」麻生久美子「イタい子だったんです!」綾野剛「未来のことを考えるのが苦痛」有吉弘行「俺みたいなもんは罰ばっかりだよ。バチ当たるんだよ、と思って生きてるから」石塚英彦「おならの切れが悪くなった」石橋貴明「芸事は団体競技じゃない。芸事は個人競技」伊東四朗「あんなにバカバカしいものないですもん。そういう意味ではね、誇りに思ってます」今田耕司「俺の司会、優しさだけが売りなんだよね」内村光良「全然面白くありませんね。ま、いいでしょう。NHKなんで」ウド鈴木「あの天野くんをないがしろにした姿が、僕は許せないんです」〔ほか〕〈テレビっ子ライター〉が収集した金言の宝石箱!テレビから発信された、100人による100の哲学。「ムダ」だけど大切なことは、誰もが通りすぎてしまう何気ないひと言にこそ存在する。「日刊ゲンダイ」で現在も継続中の連載が加筆・修正のうえ文春文庫より発売!たけし、タモリ、さんま、宮沢りえ、壇蜜……。テレビで何気なく発した一言をひとつ取り上げ、実はその何気ない言葉の裏には、その人がこれまで通ってきた生き方や背景が反映されているんじゃないかということを書いたもの。1本ごとは割りと短めでサクッと読めますが情報量は多め。どこから読んでも楽しめま   Honya Club.com

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JPY ¥1,047
2009年に発売された『遥か』以来となるGReeee N名義でのシングル。表題曲には、「がむしゃらに、情熱をむき出しに生きていいじゃないか!」という思いが湧きあがるようなストレートで強烈なロックチューンを、そしてC/Wには、アサヒビール企業広告、"アサヒ一番麦"TVCMソング「every」を収録。 (C)RS   Honya Club.com