JPY ¥25,080
「見つけ出す:FOUND」と、「再現する:REPRODUCTION」をコンセプトに、2016年春夏シーズンよりスタートした“REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)”。ミリタリートレーナーを軸に展開されるコレクションは、1950年代〜1990年代にかけて数多くの軍用トレーニングシューズを生産していた各国のファクトリーで、ひとつひとつハンドメイドで生産するというコダワリよう。極めつけは、素材から資材そして生産に至るまで、全てヨーロッパ製ということ。ロゴやタグには、品名、国名、年代を記載しデザインソースを明かすなど、とことん「ホンモノ」に忠実かつ誠実な姿勢を持ったREPRODUCTION OF FOUNDから、1990年代にかけてカナダ軍でトレーニングシューズとして採用されていたスニーカーのモディファイドモデルが届きました。オリジナルのカナディアントレーナーはアッパーのほとんどがメッシュ素材で構成されているのですが、その部分を上質なスムースレザーにアップデート。つま先のガードやヒールカウンター部分にはピッグスキンスウェードをあしらい、トレーニングとはかけ離れたドレス顔に変貌を遂げました。またデザイン自体もミリタリートレーナーらしい無駄な装飾を削ぎ落したシンプルなルックスなので、オールレザーが良く似合う。出自を知らなければ、イタリアの靴メーカーが作ったドレススニーカーだと言われても気が付かないかも。ほどよく厚みのあるEVAソールは純度が高く、少し硬度が高めですがアッパーが柔らかいので足入れ抜群。ミッドソールも履いていくうちにどんどん馴染み、革靴のように自分の足に合った一足に育っていきます。大人っぽいオールレザー、そしてシンプルゆえに、実際に履いてみると様々なコーディネートと相性が良い。内羽根のシャープな足先はドレススタイルの足元にピッタリですし、ボリュームのあるソールはトレンドのワイドパンツとも◎テキトーになってしまいがちな夏のショーツスタイルも、カナディアントレーナーを足元に持ってくれば手抜き感はありません。今回は清潔感のあるホワイトと、レザーの質感を楽しめるパンナの2色でご用意。アッパーからソールまでワントーンで揃えられているカラーパターンも魅力。ここにコントラストが生まれると一気にスポーティーになりがちなので、スラックスと合わせるなら断然ワントーンのこっちが正解。他人とカブりたくない、NB以外のスニーカーを REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)  Tokyo Life

JPY ¥18,480
「見つけ出す:FOUND」と、「再現する:REPRODUCTION」をコンセプトに、2016年春夏シーズンよりスタートした“REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)”。ミリタリートレーナーを軸に展開されるコレクションは、1950年代〜1990年代にかけて数多くの軍用トレーニングシューズを生産していた各国のファクトリーで、ひとつひとつハンドメイドで生産するというコダワリよう。ロゴやタグには、品名、国名、年代を記載しデザインソースを明かすなど、とことん「ホンモノ」に忠実かつ誠実な姿勢を持った“REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)”から、キング・オブ・ミリタリースニーカーでお馴染みドイツ軍が使用していたサンダルのリプロダクトが届きました。実際に90年代にかけてドイツ軍で採用されていたサンダルをベースに、アッパーをイタリアのスウェードにアップデート。このスウェードにはスコッチガードプロテクターと呼ばれる加工が施されており、水分や油分などの汚れを防ぎながら、スウェード本来の柔らかさと通気性をキープする優れた加工なんです。昨今の夏トレンドでもあるシャワーサンダル型で、沸々と注目度が上がっているレザー素材。一昔の、しかも軍用サンダルとは思えない洗練されたシンプルルックがAURALEE(オーラリー)やTEATORA(テアトラ)などの足元にピッタリはまりそう。とはいあくまでサンダル、気軽に履き倒せるプライスに抑えているのも分かってらっしゃる。それなのにキレイ目なスタイリングにも違和感なくハマるのだから魅力的ですよね。今回はブラックとベージュの2色展開。どちらもコーディネートを選ばず、ドレスからリゾートまで足元をしっかりと格上げしてくれます。サイズは少し大き目の作りなので、このサンダルだけ40サイズから展開。踵が余り過ぎるのはあまり格好良くないので、イメージとしてはワンサイズダウンぐらいのサイズ感でお選びいただくと丁度良いと思われます。スラックスはもちろん、しっかりとしたソールがショーツスタイルでも存在感を発揮。ヘビロテ間違いなしのこ今季一押しのレザーサンダルです。 REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)  Tokyo Life

JPY ¥25,080
「見つけ出す:FOUND」と、「再現する:REPRODUCTION」をコンセプトに、2016年春夏シーズンよりスタートした“REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)”。ミリタリートレーナーを軸に展開されるコレクションは、1950年代〜1990年代にかけて数多くの軍用トレーニングシューズを生産していた各国のファクトリーで、ひとつひとつハンドメイドで生産するというコダワリよう。ロゴやタグには、品名、国名、年代を記載しデザインソースを明かすなど、とことん「ホンモノ」に忠実かつ誠実な姿勢を持った“REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)”から、キング・オブ・ミリタリースニーカーであるドイツ軍仕様の通称“ジャーマントレーナー”が届きました。80年代のジャーマントレーナーのアイコンでもある、つま先の保護としてつけられるスウェードには上質なピッグスキンスウェード。さらにライニングまで本革仕様と、オリジナルよりも確実に上質な素材を使用して、現代的に再現させています。極めつけは、素材から資材そして生産に至るまで、全てヨーロッパ製ということ。軍モノって聞くと「ゴツイ」「土臭い」といったイメージがありますが、このジャーマントレーナーに限ってはそれに当てはまりません。良い意味で「らしくない」シャープなルックスが、カジュアルからドレスの外しまで幅広く使えちゃう。いまや、名だたるメゾン系ブランドがジャーマントレーナーをデザインソースにするほど人気の「カタチ」です。時代を超えた普遍的なアイテムを見つけ出し、そして再現する“REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)”が、次世代のスニーカー界を牽引していくことでしょう。 REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)  Tokyo Life

JPY ¥32,780
2000年代にかけてドイツ軍でトレーニングシューズとして採用されていた、通称ジャーマントレーナーを現代的に再現した一足。軍モノって聞くと「ゴツイ」「土臭い」といったイメージがありますが、このジャーマントレーナーに限ってはそれに当てはまりません。耐衝撃吸収に優れたポリウレタンとラバーの2層構造となった軍用ソールを採用。アッパーには上質なイタリアンスエードに、PUコーテイングしたイタリアンファブリック、通気性・耐久性・耐水性に優れたCOUDURAナイロンを使用。生地表面には、デュポン社のテフロン加工を施しており、撥水性と防汚性を確保しています。シャープなルックスが、カジュアルからドレスの外しまで幅広くお使えいただけます。【商品特徴】・ポリウレタンとラバーの2層構造軍用ソール・アッパーには異なる3種のファブリックで立体感のあるルックス・デュポン社のテフロン加工による撥水防汚性【仕様】・シューレース・かかと部分にリフレクター REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)  Tokyo Life

JPY ¥22,880
ドイツ軍で採用されていたジャーマントレーナーをベースに幅広の木型にグリップ力に優れたソールを搭載した新定番のスケートライン。アッパーはこれまでのジャーマントレーナーの雰囲気を残し、スケシューらしくシュータンと履口にボリューム感を出しています。クッション性・グリップ力に優れたアウトソール・インソールは、スケートボードをした時の激しい動きに耐えてくれる本格仕様です。【特徴】・ライニングとインソールに高機能ファブリック「ドライベスト」(抗菌、通気、吸水速乾、耐久性に優れています)・シュータンと履口に吸収性に優れた肉厚のパットが入り高いホールド感を発揮【仕様】・アッパーは上質なイタリアンスエードレザー、サイドラインとヒールは、ホースハイドを採用・アウトソールは柔軟なラバーを使用したヴァルガナイズドソール・EVAインソールは、高いグリップ力・クッション性を備えた機能素材を採用【取り扱い方法】・ご使用後は、スエード用のブラシをかけることをお勧め致します(ブラシをかけないままスエード靴を履き続けると、毛が寝て、毛が無くなってしまったように見える傾向があります) REPRODUCTION OF FOUND(リプロダクション オブ ファウンド)  Tokyo Life