JPY ¥33,000
メッセンジャーバッグのように斜め掛けが出来るスクエア型のカメラバッグです。チェストベルトが付属し、ズレることなくしっかりとボディに固定出来るので、自転車に乗りながらカメラ片手に写真を撮る人にお勧めです。パッド入りのカメラコンパートメントには取り外し可能な仕切りがあり、お気に入りの一眼レフやミラーレスカメラ、レンズを固定して入れることが出来ます。表面は耐久・耐水性の高い生地を使用し、メインとボディストラップにコブラバックルを採用。クールなルックスと丈夫で外れない強靭さが特徴です。フロントには耐水性ウレタンコーティングジッパー付きのポケットがあり、スマホやキー、アクセサリーなどが直ぐに取り出せる仕様に。バックルを外すとベルクロ付きの拡張可能なポケットがあり、カードやリーダー、レンズクロスなどを収納することが出来ます。通常は左肩用に設定されていますが、バッグの下の片方に内蔵されているベルトループを引っ張り出せばチェストベルトの取り付け位置を変えることができ、右肩用に変更可能。24〜70mmレンズ、または他のプロサイズのボディ+同様のレンズが取り付けられたフルフレームカメラが入る容量約9L。オシャレで使いやすく、丈夫なカメラバッグをお探しの方にオススメのカメラバッグです。 INSIDE LINE EQUIPMENT/ILE(インサイドラインエキップメント)  Tokyo Life

JPY ¥52,800
ブランド最初期から存在し、代表格でもあるフラッグシップモデルの【default】。直線的にデザインされた個性的なバッグは数多くのコンパートメントを持ち、あらゆるシーン、ユーザーにアジャストする名作です。このモデルはコブラバックル仕様。強靭さとクールなルックスを兼ね備え、ストリートで強い印象を残します。さらにフロントパネルとサイドパネルにはミリタリーバックではおなじみのMOLLEシステムを配置。鍵やポーチなど様々なものをつるせる便利な仕様になっています。また、ベルクロ式のロゴパッチはフロント2本のベルクロで好きな位置に取り付け可能です。表地には丈夫な1000Dコーデュラナイロンを使用。内側はターポリンを配し防水性もばっちり。底部はバリスティックナイロンを使用し強度を高めています。ロールトップタイプの大きな間口で荷物の取り出しもらくちん。メインコンパートメントは25Lと十分な容量です。収納性も抜群で、フロントには大きさの工夫されたポケットが全部で4つ配置され、入れたいものに応じて使い分けて頂けます。例えばPCはフラップの付いたミドルスリーブにピッタリ収納出来ますし、ボトルもマチの付いた長めのポケットがすっぽりと収めてくれます。ショルダーは体にしっかりとフィット。背中部分にはパットも配されロングライドでも疲れを感じません。デイリーユースからロングライドまで、いつでも使えるオールマイティなバックパックです。きっとあなたの頼もしい相棒になってくれることでしょう。 INSIDE LINE EQUIPMENT/ILE(インサイドラインエキップメント)  Tokyo Life

JPY ¥37,510
bagjack(バッグジャック)はデザイナーのPeter Brunsberg氏によるベルリン発のバッグブランド。少数精鋭で高いクオリティの生産作業をこなす、正に「handmade in Berlin」。プロのメッセンジャーに認められる機能性、カスタムが出来、柔軟なデザインが特徴的で、そのクオリティーの高さは、ドイツ政府の依頼でEUの各国代表に支給されるバッグや特殊部隊、SP用のバッグの設計を請け負う程に高評価される程です。耐久性・軽量性の高いCORDURAナイロンを採用し、使い勝手の良いサイズ感のショルダーバッグ【HNTR Pack Cobra】。撥水性も備わっている為、タウンユースとしては勿論、自転車のお供としてもヘビーに使っていただけます。メインバックルはコブラバックルにて開閉出来、500mlのペットボトルが2本収まるスペースと、内側にもポケットを配備し、スマホや充電器、ケーブル、ウォレット等小物の収納にも便利な仕上がりになっています。本体裏面には「MOLLE」と呼ばれる共通規格のストラップシステムを搭載し、ブランドオリジナルのポーチやコードを取り付けていただけるのはもちろん、カラビナやキーホルダーなど用途に合わせて自分好みにカスタマイズしていただけます。取り外したショルダーストラップは同ブランドのバックパックに装着することで簡易のショルダーバックとして着用も可能です。コンパクトサイズのショルダーバッグでありながら本格的なパーツを仕様した妥協のない設計が魅力的なバッグになります。 bagjack(バッグジャック)  Tokyo Life