誕生70周年記念企画。あのSFヒーローが再び。雑誌『少年』連載時の「ATOM」を、オリジナル仕様&新装丁で読む。別冊ふろく ロビオとロビエット1わしもアトムのファンでごんす!!(再録)ロビオとロビエット別冊ふろく ロビオとロビエット2ロビオとロビエット別冊ふろく ロビオとロビエット3ロビオとロビエット別冊ふろく ロビオとロビエット4ロビオとロビエット別冊ふろく ロビオとロビエット5青騎士別冊ふろく 青騎士1別冊ふろく 青騎士2青騎士別冊ふろく 青騎士3〈アトム誕生70周年記念〉"ここでしか読めない、オリジナル・アトム"再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号ー翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その"原点"と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951ー68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009ー10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻
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