JPY ¥3,062
イギリス・ルネサンス&バロックの歌曲集 ブーレーズ&シカゴ響のストラヴィンスキー『プルチネッラ』でグラミー賞を受賞し、一躍世界へとその名を広めたアメリカのテノール、ニコラス・パーン。「Avie Reocrds」に録音した2つのブリテン:歌曲集(AV2238、AV2258)に続く第3弾では、時代を大きく戻し、イギリスのルネサンス&バロックのリュート歌曲集。  ブリテンでは、アメリカのナショナル・パ   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,871
(1)スクリャービン:交響曲第3番『神聖な詩』 (2)ブゾーニ:悲しい子守歌Op.42 (3)ラヴェル:海原の小舟 (4)ストラヴィンスキー:ロシア風スケルツォ  南西ドイツ放送交響楽団  ミヒャエル・ギーレン(指揮)    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,818
バルトーク:管弦楽のための協奏曲、ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲、他(2CD) マゼール&ベルリン・フィル、ベルリン放送交響楽団 確固たる造形美による充実の名盤 ファリャとストラヴィンスキーは、マゼールが若き日にベルリン放送交響楽団と録音した躍動感に溢れた演奏。オーケストラの色彩的な扱いに、すでに熟練さえ感じさせられる名盤。  後半はバルトークのオーケストレーション効果が発揮された代表作です   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,767
大好評のロト&レ・シエクル、 ピリオド楽器演奏の次なるチャレンジは 「和声学」の大家デュボワ作品集 ピリオド楽器によるストラヴィンスキーの『火の鳥』やサン=サーンスのオルガン付き交響曲が大絶賛のロト、SWR響との来日公演も大成功に終り、現在最も注目される指揮者のひとりとなりました。今後のリリース予定も充実していますが、まずは近代フランスの作曲家デュボワ作品集の登場です。デュボワは非常な多作家でし   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,680
デル・モナコ・イン・モスクワ登場! イタリア語とロシア語が同居する『道化師』! 1959年6月、モスクワに降り立った「黄金のトランペット」マリオ・デル・モナコ。  カラヤン、メニューイン、レナータ・スコット、グールド、ストラヴィンスキーと続いてきた新生メロディアの「イン・モスクワ(In Moscow)」シリーズの最新作は、デル・モナコのモスクワ来訪50周年記念盤と銘打たれたレオンカヴァッロの歌劇   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,849
ストラヴィンスキーの『春の祭典』にまつわる物語 現代の指揮者の中でも、最も強いカリスマ性を有するワレリー・ゲルギエフ。彼が20世紀の最も重要なバレエ音楽の一つであるストラヴィンスキーの『春の祭典』を演奏するにあたってのリハーサル映像を中心に、様々なエピソードを盛り込んだ興味深いドキュメンタリーです。ディアギレフが率いるバレエ・リュスのために書かれたこの作品は強烈なリズムの炸裂と、激しい不協和音、   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,283
大植英次 ショーケース 【収録情報】 1. R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 Op.20 2. D.テイラー:鏡の国のアリス Op.12 第4曲『鏡の国の虫たち』 3. アージェント:ヴァレンティノ・ダンス(抜粋) 4. シベリウス:交響詩『フィンランディア』 Op.26 5. リャードフ:交響詩『バーバ・ヤーガ』 Op.56 6. ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲 『魔王カスチェイの   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,223
ポーランドに生まれ、パリで生活し、アメリカへ亡命した作曲家タンスマン。パリではフランス六人組と交流を持ち、アメリカでは亡命中のシェーンベルクの影響を受け、戦後はポーランドの民族音楽を追求したという、様々なスタイルを併せ持つ作品を書いたことで知られています。このアルバムに収録された作品は、どれも1950年代から1960年代に書かれた管楽器のための曲で、回想的な雰囲気の中に、彼が身に着けてきた音楽語法とスタイルの変遷が織り込まれています。洗練されたフランス音楽、ストラヴィンスキーの荒々しさ、時にはジャズなどが、決して陳腐になることはなく、作品の中で見事に溶け合っています。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,192
アレグザンダー・ウニンスキー リスト:ピアノ・ソナタ、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章、他 【収録情報】 1. モーツァルト:サルティの『小羊のごとく』による8つの変奏曲 K.460/454a 2. リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 HS.178 3. ストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』からの3楽章 4. ドビュッシー:水の反映(『映像』第1集より) 5. ドビュッシー:月の光が   HMV&BOOKS online


JPY ¥9,482
世界中の音楽ファンを沸かせた2018年ライヴの続編として、翌2019年に同じハンブルクで行われたライヴが6枚組というボリュームで登場。アルゲリッチ本人の演奏トラックが多いことも魅力で、中には貴重なソロ録音「子供の情景」も含むのが嬉しいところ。さらにシルヴァン・カンブルランとの共演によるプロコフィエフ、シャルル・デュトワとの共演でチャイコフスキーを収録しており、デュトワはストラヴィンスキーの「結婚」の指揮も担当。ルノー・カピュソン、ミッシャ・マイスキー、カティア・ブニアティシヴィリ、テディ・パパヴラミ、スティーヴン・コヴァセヴィチ、酒井茜など、今回も素晴らしいゲストたちの共演を楽しむことができるほか、2019年の来日公演でも大きな評判となったエフゲニ・ボジャノフのスカルラッティも収録しています。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥550
イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)~コロンビア交響楽団、他   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,297
最大級の情報量で迫るマーラーの面白さ! デプリースト&ロンドン響/マーラー交響曲第5番 ショスタコーヴィチやストラヴィンスキーなど大編成作品に雄大なスケールの演奏を聴かせることで知られる実力派指揮者、ジェイムズ・デプリーストがロンドン交響楽団とマーラーの第5番をセッション・レコーディングしました。人気コミック『のだめカンタービレ』にも実名で登場した人気指揮者デプリーストの実力がフルに発揮された注   HMV&BOOKS online


JPY ¥4,509
ヴェニス、フェニーチェ歌劇場再開記念コンサート リッカルド・ムーティ、チオーフィ、ミンガルド、ペルトゥージ、他 【収録情報】 ● ベートーヴェン:『献堂式』序曲 ● ストラヴィンスキー:詩篇交響曲 ● カルダーラ:テ・デウム ● ワーグナー:皇帝行進曲 ● ワーグナー:忠誠行進曲  パトリツィア・チオーフィ(ソプラノ)  サラ・アレグレッタ(ソプラノ)  ソーニャ・ガナッシ(メゾ・ソプラノ)    HMV&BOOKS online


JPY ¥1,822
『マインド・オブ・ユニバース MIND OF UNIVERSE』 1984年9月8日リンツ、ドナウ河畔におけるライヴ・ハイライト  1.ツァラトゥストラはかくかたりき(R.シュトラウス)  2.組曲 「惑星」 土星(グスタヴ・ホルスト)  3.『春の祭典』より:乙女達の踊り(ストラヴィンスキー)  4.鶴の巣籠り  5.『ダフニスとクロエ』第2組曲より:夜明け(ラヴェル)  6.あげひばり(ヴォ   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,848
アイヴズ:『ホリデー・シンフォニー』第2 4曲、他 あのストラヴィンスキーも傑作と認めたアイヴズ(1874-1954)の『ホリデー・シンフォニー』です。アイヴズが幼年期から構想を練っていたという、アメリカにおける大切な祝日のために書かれた音楽は、『ワシントンの誕生日』(この曲のみ8559087に収録)『戦没将兵記念日』『独立記念日』『感謝祭』の4つの楽章から出来ています。このアルバムでは、それら   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,531
日本作曲家選輯 芥川也寸志:エローラ交響曲、交響三章 他 湯浅卓雄とNZ響による快演! 芥川也寸志の各時期の代表作が、前代未聞の爆発演奏で登場します。  芥川也寸志(1925-1989)は、大河ドラマ「赤穂浪士」の音楽を担当したり、N響アワーの司会者として広く日本人に親しまれた存在でした。  芥川龍之介の三男として東京に生まれた也寸志は、恵まれた文化的環境の中で、幼少時よりストラヴィンスキーなど   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,025
マーラーやストラヴィンスキーの作品までピリオド楽器で演奏されるようになってきた今こそ、19世紀末当時の楽器と奏法でブゾーニのバッハ編曲のありようを問い直す意義は大きいと言えるでしょう。すでに歴史的ピアノでの録音も複数存在するドビュッシーやサティと同年代でもあるブゾーニ自身の作品も含めて演奏するのは、古楽大国ベルギーの名手ヤン・ミヒールス。『ドビュッシーのトンボー』でも絶賛を博した歴史的ピアノ奏者がくりだす丁寧な解釈が、作曲家自身と同世代のベヒシュタイン・ピアノでいや増しに輝きます。19世紀末のピアノの製作理念を取り入れ、ダニエル・バレンボイムの絶賛も受けたクリス・マーネの並行弦ピアノも適切な存在感をあらわす、21世紀ならではの新録音です。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥550
イーゴリ・ストラビンスキー(指揮)~ColumbiaSymphony(アーティスト)~CbcSymphony(アーティスト)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,640
ポーター:弦楽四重奏曲第1番 第4番 1897年生まれのアメリカの作曲家クインシー・ポーターは、パリ留学でダンディに師事、帰国後はブロッホの薫陶を受けた人です。初期の作品はブラームスの影響が感じられますが、次第に作風は新古典主義的なものへと変化し、荒々しいリズムと複雑な対位法が顕著な作品を多く書きました。ここに収録されている弦楽四重奏曲も、ある時はバルトーク風であり、またストラヴィンスキー、ヒン   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,456
ストラヴィンスキ−:バレエ「春の祭典」   Honya Club.com


JPY ¥2,116
【参考動画】 Dance! ピアノ・トリオによるストラヴィンスキー、ラヴェル 2013年に結成されたミネルヴァ・ピアノ・トリオのデビュー・アルバム。「完璧な技術、高い成熟度、集中力、作品への共感とエネルギーが感じられる」と高く評価される彼らは、このアルバムでストラヴィンスキーとラヴェルの代表作と、3人の現代作曲家リチャード・バーチャル[1984-]とシェリル・フランシス=ホー   HMV&BOOKS online


JPY ¥4,585
アルトゥス・ベスト・セラー盤がついにSACDシングルレイヤー化! ミュンシュ、パリ管完全版! なんと、あの空前絶後の大演奏『幻想』は前プロだった。 当時の新曲ストラヴィンスキーを加え、 パリ管お披露目演奏会完全再現! SACDシングルレイヤー盤。ミュンシュが『幻想』をとりあげる時は『幻想』をトップに、中に最新の現代曲、しめに『海』か『ダフクロ』と云うのがミュンシュ独特のプログラミングの妙でござい   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,116
ルリエ:室内楽と器楽曲集 第1集 「20世紀の忘れられた音楽家の中で最も興味深い存在のひとり」と評されたアルトゥール・ルリエ。ロシアからドイツ、フランス、アメリカへの亡命といった苦難を経て、様々な芸術家たちと触れ合いましたが、彼の作風は亡命先のパリで出会ったストラヴィンスキーに強く影響されています。  このアルバムは彼の室内楽と器楽曲を紹介するもので、他にもう1枚が予定されています。新古典派の様   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,410
ルトガー・ハウアー~アンソニー・クエイル~サンドリーヌ・デュマ~エルマンノ・オルミ(脚本)~ストラヴィンスキー   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥3,520
20世紀最大の作曲家ストラヴィンスキーの後半生に出会い、愛弟子として創作活動に深く関わり、ストラヴィンスキー作品の名指揮者としても名高い著者による、マエストロとともに過ごした日々の記録。アフリカ旅行に出かけた1962年から、1971年の作曲家の死を経て、ストラヴィンスキーの愛妻ヴェラを看取る1982年まで。1962年―ケネディと会見/アフリカ・イスラエル・ソ連旅行1963年―ストラヴィンスキー最後の大旅行/ハクスリーの死1964年―ケネディ追憶/男爵夫人の家1965年―ミショーとジャコメッティ/スイス・ポーランド旅行1966年―記録映画のストラヴィンスキー/作曲家としての終焉1967年―冷淡なアメリカの都市/ストラヴィンスキーの入院1968年―小康を保つストラヴィンスキー1969年―ストラヴィンスキー夫妻と子供たちの裏切り1970年―病状の悪化したストラヴィンスキーとスイス療養1971年―ストラヴィンスキーの死と埋葬後奏曲1971年―1982年   Honya Club.com


JPY ¥2,435
デュポン:管弦楽作品全集 ドビュッシー、ストラヴィンスキー、ラヴェル・・・19世紀末から20世紀初頭のフランスを賑わせてきた異才たちは彼らだけではなく、第一次大戦以後のモダニズムにかき消されて忘れ去られてしまった見過しがたい才人も少なくありません。南仏でセヴラックが静かに才能を開花させていた頃、本盤の主人公デュポンはなんと、イタリアとフランスをまたにかけて歌劇作曲家として大成功。そのかたわらドビ   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,100
≪交響曲第4番≫は、同時期に録音されたベートーヴェンの≪第7番≫、ショスタコーヴィチの≪第5番≫、ストラヴィンスキー≪春の祭典≫などと並んで、バーンスタインとニューヨーク・フィル初期の蜜月ぶりを記録した、若々しくドラマティックな名演。この交響曲の激情的な作風はバーンスタインにうってつけで、激しくテンポを揺らしながら完全燃焼する様は圧巻である。カップリングの≪イタリア奇想曲≫もオーケストラの筋肉質な響きが作品にマッチしている。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥1,980
ドビュッシー、ラヴェル、バルトーク、ストラヴィンスキー、ベルク、プロコフィエフ・・・メシアン。20世紀前半の音楽史そのままに、革新的作曲家たちのエッセンスを師である橋本國彦や伊福部昭、池内友次郎らから受け継ぎ、新古典主義風のヨーロピアン・スタイルの音楽を完璧なまでに自己の作品へ昇華させた矢代秋雄。代表作「ピアノ協奏曲」は、21世紀の現代においても繰り返し演奏される、この分野における名作となりました。バルトークやプロコフィエフを思わせる色彩豊かな響きを駆使した作品は、1968年の「尾高賞」を受賞しています。かたや1958年に作曲された「交響曲」は、パリ留学から帰国後最初の完成作。矢代が敬愛するセザール・フランクの交響曲を念頭に置いて書かれた作品です。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,750
ニューヨーク生まれの作曲家ウォーリネンのピアノ曲。ピューリッツァー賞の最年少受賞作曲家として知られ、数多くの素材や様式を自由に用い、多彩な作品を生み出す彼は、自身をマキシマリスト(ミニマリストの反対語)と呼んでいます。このアルバムでも、ストラヴィンスキー風の「ブルー・バンブーラ」と、ルネサンス期の作曲家ジョスカンにインスパイアされた「アヴェ・クリステ」など全く違う雰囲気の作品が並び、その多彩な作風には驚くばかりです。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥4,950
西洋音楽に多大な影響を与えた作曲家バルトーク・ベーラ(1881‐1945)は、ハンガリーでは、自国の民謡を採集・研究した「文化英雄」とされている。本書では、バルトークの創作における、モダニスト作曲家としての一面と、文化ナショナリズムの一面とが、どのような関わりをもっていたのかを分析し、バルトークの作品様式にも同じ二面性があらわれていることを論証する。そして彼が、民俗音楽の「プリミティヴィズム」を取り込むことで、自らの芸術性を拡大していったさまを、豊富な譜例をもとに明らかにしていく。1(民俗音楽の「精神」を求めて―バルトークの文化ナショナリズムとモダニズム;音楽のナショナリズムからプリミティヴィズムへ―バルトークと一九一〇年前後)2(イデオロギーとしての「農民音楽」―バルトークの民謡研究と近代的な藝術観;音楽史の中の「農民音楽」―ストラテジーの複合性;クライマックスのストラテジー―バルトークの器楽曲をめぐって)3(民謡研究者バルトークの用語法―音楽構造の解釈の歴史性;プリミティヴィズムの新たな展開―ストラヴィンスキーの新古典主義と一九二六年のバルトーク)農民音楽からモダニズムへ▼西洋音楽に多大な影響を与えた作曲家バルトーク・ベーラ(1881〓1945)は、ハンガリーでは、自国の民謡を採集・研究した「文化英雄」とされている。▼本書では、バルトークの創作における、モダニスト作曲家としての一面と、文化ナショナリズムの一面とが、どのような関わりをもっていたのかを分析し、バルトークの作品様式にも同じ二面性があらわれていることを論証する。そして彼が、民俗音楽の「プリミティヴィズム」を取り込むことで、自らの芸術性を拡大していったさまを、豊富な譜例をもとに明らかにしていく。   Honya Club.com


JPY ¥2,192
ローラ・ボベスコ/サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番、他 ことにピアノ伴奏のストラヴィンスキーとニンが素晴らしい。擬古典的なストランヴィンスキーの音楽(「プルチネッラ」からの編曲)に含まれる、イタリア・バロックの感覚と近代音楽の精神がこれほど幸福に融合した例もないでしょう。サン=サーンスにおいても、彼女は常に媚びを排し、深みを求めています。高貴な貴婦人の佇まいのような厳しさすら漂う音楽は抗   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,793
毎日できる練習メニュー、アンサンブル&合奏のコツ、本番に強いメンタル育成…etc.演奏テクニックから部活としての取り組みまで、ステップアップのためのポイントがわかる!序章 トロンボーンの基本をチェック!第1章 ウォーミングアップと基本練習第2章 パート練習でレベルアップ第3章 アンサンブルで表現力を磨こう第4章 合奏のパフォーマンスを追求しよう第5章 本番で最高の演奏をしよう!第6章 メンテナンスにも気を配ろう★ 演奏テクニックから部活としての取り組みまで。★ ステップアップのためのポイントがわかる!★ 毎日できる練習メニュー。★ アンサンブル & 合奏のコツ。★ 本番に強いメンタル育成 …etc.◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆私は小学校の時、初めてトロンボーンという楽器を手にしました。そしてスライドの曲げ伸ばしで、金管楽器では唯一グリッサンドができるトロンボーンの面白さにたちまち夢中になりました。みなさんの中にも、実はこれがやりたくてトロンボーンを始めたという方は多いのではないでしょうか…。トロンボーンは、もともと教会音楽の合唱曲の伴奏楽器として発展してきたという歴史を持ち、その最大の魅力は「神の楽器」とも称されるハーモニーの美しさと心地よさにあります。声のように甘く歌ったり、大きな音で重厚な響きを出したり、その表現力の多彩さはまさに無限といってもよいでしょう。3本または4本の音が集まり、倍音の豊かな響きに包まれた時の幸福感!「トロンボーンを吹いていて本当に良かった」と心から実感する瞬間です。トロンボーンは吹奏楽ではもちろんですが、オーケストラ作品でも大活躍します。ストラヴィンスキー作曲「火の鳥」、レスピーギ作曲「ローマの祭」、ラヴェル作曲「ボレロ」……など、いろいろな作曲家がトロンボー   Honya Club.com


JPY ¥4,029
クィーンのギタリスト ブライアン・メイとウェストエンドを中心に活躍するミュージカル女優でシンガーのケリー・エリスの二人のコラボレーションによる、2013年7月モントルー・ジャズ・フェスティバルが行われていたストラヴィンスキー・オーディトリウムでのステージの模様を収録したブルーレイと、2012年のBorn Freeツアーでレコーディングされたライブ・アルバム『Acoustic by Candleli   HMV&BOOKS online


JPY ¥550
イーゴリ・ストラビンスキー(指揮)~ColumbiaSo(アーティスト)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥2,297
ヨーゼフ・ランナー:ウィーン舞曲集 ヨハン・シュトラウス1世よりも3年早く生まれ、それまでは「農民の踊り」であったワルツを洗練された「ウィンナ・ワルツ」に格上げしたとされるヨーゼフ・ランナー。旅行勝ちであった彼は、良きライバルであったシュトラウス1世ほどには、ヨーロッパでの名声を獲得することができませんでしたが、彼が書いた400曲ほどの作品は、ストラヴィンスキーやリヒャルト・シュトラウスなど、後   HMV&BOOKS online


JPY ¥1,870
ザクセン出身のカミロ・シューマンは、カール・ライネッケに師事し音楽の基礎を学びました。その後はベルリン音楽大学に進み、クララ・シューマンの異父弟であるヴォルデマール・バルギールとロバート・ラデッケのもとで更なる研鑽を積み、オルガニストとしてデビュー。後に作曲家に転向しました。彼の作品はドイツロマン派の伝統を遵守しながらも、晩年にはシェーンベルクやストラヴィンスキーなどの先進的な作風も取り入れた折衷的な作風を持っていますが、このホルンのための作品は明らかにロマンティックな様式を備えており、時にはまるで古典派作品であるかのような端正な佇まいを見せています。最後に添えられているのは、ルクセンブルクの作曲家メナジェの小品。まさに「山上」の荘厳な景色を思わせる雄大な作品です。ルクセンブルク出身のホルン奏者レオ・ハルスドルフの表現豊かな演奏に加え、ルクセンブルクに拠点を置き活躍するピアニスト白木加絵の絶妙な伴奏も聴きどころです。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,937
アントニオ・ガウディがモダンな建物に命を吹き込んだように、スペインの作曲家ギンジュアンは、現代音楽で失われてしまった音楽語法や表現に、美学の要素を取り入れ、予測された作曲手法ではなく、音楽の要素がその都度必要とする響きを導き出す作風で、新古典主義への道を切り開いています。ピアニスト、カルデロン・デ・カストロは1970年マラガ生まれ。コルトーやエドウィン・フィッシャーの弟子であったステファニー・カンビエにピアノを習い、セヴィリャの音楽院やフライブルク、パリでも学び、シェーンベルク、ヴェーベルン、ストラヴィンスキー、シュトックハウゼンなどを得意としています。2010年、カタロニア出身のギンジュアンと出会い、音楽家同士のプロフェッショナルな関係とともに友情も育み、ギンジュアンの『ピアノ作品全集』録音に一緒に取り組むようになりました。明晰さと流動性を併せ持つギンジュアン作品に詩的なピアノで絶妙なニュアンスを演出しています。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥3,025
ベルクの『ルル』とガーシュウィンの『ガール・クレイジー』をひとつのアルバムで出会わせるという痛快な成功例でAlphaレーベルに颯爽と登場、グラミー賞クラシック声楽部門のみならずカナダJuno賞でもクラシカル年間最優秀賞を獲得するなど、絶好調なすべりだしをみせたバーバラ・ハンニガン。ブリテン、ストラヴィンスキー、バルトーク、ベルク……と20世紀レパートリーの演奏史をあざやかに塗り替え続けてきたこの異才歌手はいま、オランダを中心に現代音楽シーンを賑わせてきた指揮者であり"ユニークなサティ弾き"でもあるレインベルト・デ・レーウと"ウィーン世紀末(世紀転換期)"をテーマに、妖艶・蠱惑的にして多彩な歌の数々をまたしてもユニークな音世界に結晶させてみせました。毎回かなりこだわりのあるアルバム制作理念をアピールしてくる彼女だけに、国内仕様での解説訳・訳詞にも注目です。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥550
イーゴリ・ストラビンスキー(指揮)~ColumbiaSymphonyOrchestra(アーティスト)   ブックオフオンライン【PC・携帯共通】


JPY ¥4,059
*チェロ・オムニバス*/The Vision Vol.1: Laszlo Fenyo(Vc) コダーイ:J.S.バッハの様式による3つのコラール前奏曲 / バルトーク:狂詩曲第1番Sz86 / ストラヴィンスキー:「プルチネッラ」からイタリア組曲 / ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタニ短調op. 40   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,530
20世紀の忘れられた音楽家の中で最も興味深い存在の一人"と評されたアルトゥール・ルリエ。ロシアからドイツ、フランス、アメリカへの亡命といった苦難を経て、様々な芸術家たちと触れ合いましたが、彼の作風は亡命先のパリで出会ったストラヴィンスキーに強く影響されています。このアルバムは彼の室内楽と器楽曲を紹介するもので、他にもう1枚が予定されています。新古典派の様式に倣った作品だけではなく、古風で厳格な形式を持つものなど、ルリエの様々な側面が窺える興味深い1枚です。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,871
組曲のエスプリ(精神) 姉妹の息の合ったアンサンブルが心地よい、チェロとハープによるくつろぎのリサイタル  ソフィーとマリーのハリンク姉妹の伸びやかで緻密なハープとチェロのアンサンブルが上質な時の流れをきっと約束してくれるアルバムです。17、18世紀のマレと、20世紀の作曲家の作品が収められていますが不思議なほど違和感がないのはストラヴィンスキーの作品が『プルチネッラ』の室内楽版であることと、そ   HMV&BOOKS online


JPY ¥3,054
まさに天才、ユージナ驚愕の記録 マリア・ユージナ[1899-1970]はショスタコーヴィチの同級生だったピアニスト。暗黒時代のソ連に生きながら、政府に平気でたてつくなど奇行で有名でした。彼女はバッハやベートーヴェンで誰も真似できない構築性と高みを見せると同時に、20世紀音楽にも熱心でした。ここでは得意なベートーヴェンのほか、ストラヴィンスキーやベルクで信じ難い説得力を示しています。スターリンもフ   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,750
クラシックの作曲家としてだけではなく、シンフォニック・ジャズの作曲家としても知られるニコライ・カプースチンは、しばしば<ガーシュウィンの服を着たロシア人>と呼ばれます。彼の作品のほとんどはジャズの影響を受けており、その作風はバッハからプロコフィエフ、ストラヴィンスキーまでの伝統的な要素をジャズのスタイルに融合させた独自のものです。生涯に160曲を超える作品を残しましたが、作曲家として認められたのは21世紀近くになってからのこと。カプースチン自身は脚光を浴びることは望んでおらず、世間の目から遠く離れたアパートで作品を書いているときが一番幸せだったそうです。このアルバムに含まれる3つの作品も、どれもジャズのテイストを持ち、とりわけピアノ協奏曲では高度なテクニックを駆使した華麗な旋律が溢れていますが、実は音の全てが譜面に記されており、インプロヴィゼーションの入る余地はありません。ここでは、もともとジャズのパーカッションを学び、ピアニストに転向した経歴を持つフランク・デュプレーによる、鋭敏なリズム感に支えられた見事な演奏を楽しめます。 (C)RS   Honya Club.com


JPY ¥2,575
ミヨーにも師事。現代の響きの中に息づく熱いメロディ ジャック・ボワガレの室内楽集 ジャック・ボワガレは1927年8月9日フランス生まれ。幼少期よりピアノを学びました。1955年よりダリウス・ミヨー、ジャン・リヴィエに作曲を学び、同時期ルーセル、ストラヴィンスキー、バルトークの音楽に影響を受けます。その後パリを離れ、本格的に作曲活動を行います。彼が作曲した管弦楽のための協奏曲はLe Chant d   HMV&BOOKS online


JPY ¥5,929
ストラヴィンスキー:兵士の物語 イリ・キリアン、ネザーランド・ダンス・シアター 以前、PAL DVDで発売されていたため、日本では入手が困難だった映像です。1947年チェコ生まれのイリ(イルジ)・キリアンは、1967年に英国ロイヤル・バレエ学校に入学し、1968年にはソリストとしてシュトゥットガルト・バレエに所属します。名振付師ジョン・クランコに振付をまなび、1975年にネザーランド・ダンス・シ   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,575
ブルックナー交響曲第6番 ズヴェーデン&オランダ放送フィル ブルックナーやストラヴィンスキー、ブラームスなどで注目を集めるオランダの指揮者、ヤープ・ファン・ズヴェーデンは、現在、オランダ放送フィルとブルックナーの交響曲を継続的にレコーディングしており、これまでに第2・3・4・5・7・8・9番を発売し、どの作品でも高い評価を獲得していました。  今回登場するのは交響曲第6番。独特の武骨なメロディと   HMV&BOOKS online


JPY ¥2,297
アンティル:『コロボリー』組曲 オーストラリアの作曲家、ジョン・アンティル(1904 1986)の最も知られた作品が、このバレエ音楽『コロボリー』です。この曲は、アボリジニの原住民たちの儀式であるコロボリーの音楽が元になっています。オーストラリアの音楽の起源ともみなされ、大いなる自然崇拝でもあるこれらの極彩色の音楽は、あのストラヴィンスキーの『春の祭典』をも思わせるほど豊かな描写に満ちています。(   HMV&BOOKS online


JPY ¥4,400
20世紀前半のロシアはリアリズムから象徴主義を経て、実験的な詩や散文、無対象絵画、前衛的な音楽や映画の試みが爆発的に開花した時代であった。またストラヴィンスキーやナボコフなどロシアから海外にその活動の拠点を移し、実験的な試みによって西欧の文化に深い影響を与えた芸術家を輩出した時代でもあった。本書ではスターリニズムの冬の時代に不当に忘れ去られていた多くの作家・芸術家とその作品、また文学研究者の理論的営為を取り上げ、文学、美術、音楽、文学理論の諸領域にロシアがどのような貢献をなしたかを「透視」する。1 詩的言語の冒険(アンナ・アフマートワ―初期詩の躍動性;抒情詩への回帰―パステルナークの詩集『第二の誕生』について ほか)2 二十世紀批評の源流(ディオニュソスと認識―ヴャチェスラフ・イワノフのニーチェ批判;"約束事"の終焉―ロシア・アヴァンギャルドの両義性 ほか)3 二十世紀ロシア小説の光景(襞、そして律動する言葉―アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む;ザミャーチン『洪水』のペテルブルグ―もうひとつの『罪と罰』の誕生 ほか)4 ロシア・アヴァンギャルドの越境(二十世紀演劇とチェーホフ;メイエルホリドとチェーホフ―『三三の失神』をめぐって ほか)   Honya Club.com