飽くなき暴力がすべてを蹂躙する 怪物ドラマー=フロ・モーニエ擁するモントリオールの暴君、通算9作目。メンバー自ら「歴代最速」と評す超絶テクニカル・デス・メタルに平伏すがいい―― デビューから30年が経過してもなお、その圧倒的なテクニックと獰猛さで他を圧倒するカナダはモントリオール出身のデス・メタル・バンドCRYPTOPSYが、2年ぶり/通算9作目のオリジナル・アルバムをドロップ。前作『AS GOMORRAH BURNS』(2023)の1枚でドイツのNuclear Blastを離れたバンドは、新たにフランスのメタル専門レーベルSeason of Mistとワールドワイド契約を結び、本作はその移籍第1弾となる。本作のほとんどの曲は、2024年5月/6月に実施されたDEATHに関連のあるミュージシャンたちから成るDEATH TO ALLとのツアー中に書かれた。これはバンドにとって初めての経験だったという。CRYPTOPSYの元ヴォーカリストで、3rdアルバム『WHISPER SUPREMACY』(1998)、『...AND THEN YOU'LL BEG』 (2000)に参加したマイク・ディサルヴォが本作にゲスト参加。アートワークには、2000年代初頭にCRYPTOPSYにヴォーカリストとして在籍し、ライヴ・アルバム『NONE SO LIVE』にも参加、来日経験もあるが昨年2024年に他界したマーティン・ラクロワによる絵画を採用。
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