数々のメガ・ヒット・チューンを世に送り込んだ"R&Bプリンセス"=アシャンティ、約5年の沈黙を破り遂にオリジナル・アルバムを発表!! 2012年春に発表された1stシングル「The Woman You Love」はミドル・テンポなトラックにアシャンティのオトナなヴォーカルがのるキラー・チューン。数々の屈強なラッパー群の客演で磨かれたそのヴォーカル・スキルは、今回のフィーチャリング・アーティスト、バスタ・ライムスのアグレッシヴでアッパーなラップ・スタイルとも抜群の相性の良さを発揮している。続く2ndシングル(2012年秋)に発表されたシングル「That's What We Do」ではR Kellyをフィーチャー。ここでも流麗なR Kellyのヴォーカルとの相性の良さを発揮し見事なR&Bを展開。現時点での最新シングルは2013年2月に発表された「Never Should Have」。現在アシャンティが女優として出演している米LifetimeTVにて放送されているドラマ『アーミー・ワイフ』にて挿入歌として使われている。
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