[タワー・レコード "Sony Classical" スペシャル・セレクション第10期] 没後15年リリース。ポーランド正統のショパン解釈の継承者、ステファンスカの華麗な音色が味わえるショパン名曲集。 ルービンシュタインらと並び20世紀を代表するポーランドの名女流ピアニスト、故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(1922-2001)。1949年のショパン国際コンクールで優勝、という経歴からも、まさに正統的なショパン弾きであることがわかり、ベートーヴェンの弟子であるツェルニーの血を引いていることから誇りを持って「ツェルニー」の名を冠していた。骨太で、しかも華麗な音色で、ショパン音楽の神髄を聴かせてくれた名手であり、何度も来日し、コンサートだけでなく、マスタークラスや教育活動に熱心に取り組んだことでも知られている。当アルバムは、ステファンスカが最晩年に日本でRCAに録音したCD4枚分のショパン録音から、2枚のソロ・アルバムを組み合わせたもの。決定的な名演。 ■録音年 1985年6月12日~14日 / 収録場所 伊勢原市文化会館
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