惜しくも11月に亡くなったフランシス・レイが、サラヴァ・レーベルに残した数々の名曲、そして自演音源をコンパイルした日本独自企画の追悼編集盤。卓越した美しいメロディー・センスが味わえる (選曲 松山晋也)。2016年12月のピエール・バルー死去に続き、今年11月に惜しくも亡くなったフランシス・レイ。特にピエール・バルー~サラヴァとの関わりは深く、もともとピエールがフランシス・レイに声をかけてあの名曲『男と女』を共に完成させ、それをクロード・ルルーシュ監督に聴かせて映画の骨格が固まり撮影が進行した。その後も【ピエール・バルー詞/フランシス・レイ曲】は名コンビとして数々の名曲を産み出している (「白い恋人たち」「自転車」他)。そんな背景と絆もありフランシス・レイは数多くの楽曲をサラヴァに残している。本編集盤ではフランシス・レイの有名サントラ曲だけに限らない、その作曲術の素晴らしさ、美しいメロディ揃いの作品をセレクト (全曲フランシス・レイ作曲音源)。自演曲では、実は評価の高いスウィートな声も聴きどころのひとつ。タイトル「あの夢をふたたび」は、クロード・ルルーシュ監督の同名映画タイトル曲「あの愛をふたたび」をイメージしたもの。
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