[角川シネマコレクション2017年 9月度 「女賭博師」シリーズ2] 梅の香りも盛りなら、サクラの肌もさくら色! イカサマの血染めの賭場で、 「待った」をかけた、昇り竜! ――北甲州一円のシマを争う大勝負が三田村組と風間一家の間で行われた。三田村組は疾風の辰、風間側は緋桜のお秋を代人に立て、サシの勝負が始まった。緊張した空気を破って、「待った」と辰に声がかかった。躍り出た半次は、辰のサイを噛み砕き、金目仕込みであることを暴いた。辰は静かに正座し、懐からドスを抜き、胸に突き当てて果てた。辰の娘・大滝銀子は、父の非業の死を聞くや、イカサマをするはずのない辰を陥れた相手、緋桜のお秋への復讐を心に誓い、自ら女賭博師になろうと決意する・・・。
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