JPY ¥2,970
織田信長と明智光秀、主君と家臣という関係の中、最後に主君を討つという決断に至ったのは、どのような思いや状況があったのだろうか。政権構造の変遷や信長・光秀の人物像、本能寺の変の原因諸説を検討しながら真の要因を解き明かしていく。近年有力視される「四国説」を明確に否定した一節は、本書で初めて提示された新説。構想三十年、満を持して送り出す大家による注目の書!  セブンネットショッピング




JPY ¥2,970
【重要】本商品は委託品となり、取次店から直接手配となります。当店のお買い物ガイド(販売条件・支払い方法・送料について)をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。■ISBN:978-4-8016-0232-8 ■タイトル:信長の自己神格化と本能寺の変 笠谷和比古/著 ■ふりがな:のぶながのじこしんかくかとほんのうじのへん ■著者名:笠谷和比古/著 ■出版社:宮帯出版社 ■出版年月:202009  Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)