ジャン・ルノワールが最後に遺した傑作/巨匠の遊び心で、軽やかに愛を語るアンソロジー/後世の映画監督に多大な影響を与えたジャン・ルノワールが、1970年にテレビ映画として製作したオムニバス形式の作品。当時、80歳を目前にした監督が自ら幕間に登場し、みるものを「小劇場」に誘う。各話は悲劇、風刺、音楽劇、喜劇と、4つの異なるジャンルでありながら、ルノワール特有の映画への愛、人間への慈しみに溢れた優雅な筆致で描かれていく。第3話『愛が死に絶えるとき』には、フランスを代表する俳優のジャンヌ・モローが出演。
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