この絵本では農家(お百姓)と、子どもや田んぼの生きものたちとの対話をとおして、生きものの視点から田んぼという環境への理解を深めていきます。四季の田んぼの仕事、田んぼに生きる動植物、田んぼの成り立ちと水のめぐり、田んぼと地域、文化などをとおして、身近な環境が農家の仕事(百姓仕事)によって保たれていることを知ることができます。春夏秋冬、田んぼにかかわる百姓(農家)の仕事は稲の生長を助けるとともに、知らず知らずのうちに田んぼの周辺のさまざまな動植物を育んでいる。生かし生かされるその関係を、百姓と動植物との対話から楽しく学ぶ。
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