時間は、自分にも、まわりの人にも、モスクワに住んでいる人にも、なんなら火星の岩にも、同じように流れているはずだって思うよね。ところが、時間の流れは移動する速さによって変わることに、アルベルト・アインシュタインは気がついたんだ。いまから100年以上前のことだよ。もし、光の速さで移動できたら、時間と空間にぶったまげることが起こるよ。小学校高学年から。「相対性理論」の絵本だって!? 時間と空間の常識を覆してタイムマシンなど常識外れの事象を可能にする根拠となる「相対性理論」.それがなんと絵本になった.アインシュタインが提唱した,現代物理学で最も有名な理論でありながら,理解するのはなかなか難しい「相対性理論」も,この本でなら,絵を見ながらがどんなことを主張しているのかが,大まかにつかめる.子どもだけでなく,大人もきっと欲しくなる1冊.
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